JPS5850080A - 歩数計 - Google Patents
歩数計Info
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- JPS5850080A JPS5850080A JP14927181A JP14927181A JPS5850080A JP S5850080 A JPS5850080 A JP S5850080A JP 14927181 A JP14927181 A JP 14927181A JP 14927181 A JP14927181 A JP 14927181A JP S5850080 A JPS5850080 A JP S5850080A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- pulse width
- output
- output signal
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
- G01C22/006—Pedometers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M7/00—Counting of objects carried by a conveyor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歩数計に関する。
歩行や走行の際の歩数をカウントして表示する機器のう
ち純機械的なものとしては、従来よシ良く知られている
万歩計がある。第１図に示すのはその構成例であシ、ｌ
は振子、２は錘り、３はバネ、４は地板、５は振子支点
軸、６は歯車、７社送シヅメ、８は逆転防止ダメ、９は
バネ固定ビン。
ち純機械的なものとしては、従来よシ良く知られている
万歩計がある。第１図に示すのはその構成例であシ、ｌ
は振子、２は錘り、３はバネ、４は地板、５は振子支点
軸、６は歯車、７社送シヅメ、８は逆転防止ダメ、９は
バネ固定ビン。
ｌＯはストッパー、１１はケース固定部、１２は歩数表
示板、１３は指示針を示す。なお、図中矢印方向を鉛直
上方として腰などの身体の一部に取シ付けて使用する。
示板、１３は指示針を示す。なお、図中矢印方向を鉛直
上方として腰などの身体の一部に取シ付けて使用する。
しかして、歩行や走行に伴って振子１が上下に揺動する
と、振子１に取り付けられた過少ヅメ７によって歯車６
が１歯づつ送られ、歯車６に連結された機構（図示せず
）によって指示針１３を駆動し、歩数を表示する。
と、振子１に取り付けられた過少ヅメ７によって歯車６
が１歯づつ送られ、歯車６に連結された機構（図示せず
）によって指示針１３を駆動し、歩数を表示する。
次に第２図に示すの杜、前述したような歯車機構を用い
ず電気的にカウントを行なうようにした歩数針の歩数セ
ンサであり、第１図に示したものと同一機能を有する部
分に社則−符号を付しである。振子１．錘シ２．バネ３
．振子支点軸５．バネ固定ビン９は第１図のものと＃１
ぼ同一であシ、その他に永久磁石１４．リードスイッチ
１５が新九に設置られている。
ず電気的にカウントを行なうようにした歩数針の歩数セ
ンサであり、第１図に示したものと同一機能を有する部
分に社則−符号を付しである。振子１．錘シ２．バネ３
．振子支点軸５．バネ固定ビン９は第１図のものと＃１
ぼ同一であシ、その他に永久磁石１４．リードスイッチ
１５が新九に設置られている。
以下動作を説明すると、歩行または走行に伴う身体の上
下運動によって振子ｌが揺動し、振子１の先端に取り何
社られた永久磁石１４がリードスイッチ１５０側方を上
下に振れ、永久磁石１４がリードスイッチ１５に対して
接近したシ離れたルすることによシ、リードスイッチ１
５の両端に振子ｌの上下動く対応した開閉信号が得られ
る。そして、このリードスイッチよシ得られた信号はカ
ウンタで計数され、その値が表示器等で表示される。
下運動によって振子ｌが揺動し、振子１の先端に取り何
社られた永久磁石１４がリードスイッチ１５０側方を上
下に振れ、永久磁石１４がリードスイッチ１５に対して
接近したシ離れたルすることによシ、リードスイッチ１
５の両端に振子ｌの上下動く対応した開閉信号が得られ
る。そして、このリードスイッチよシ得られた信号はカ
ウンタで計数され、その値が表示器等で表示される。
ところで第３図（イ）は歩行時の時間ｔに対する上下方
向の加速度Ｇを示すものであシ、歩行や走行に伴う人体
の上下動は歩行速度や個人差にもよるが単一の揺れとは
ならず、１歩（第３図（イ）中８１゜Ｓ２は１歩に要す
る時間を示す）につき２〜３回程度の揺れを生じるもの
であるため、特に第２図に示した歩数センサでは、第３
図（ロ）に示すように１歩についてリードスイッチｌＩ
ｓの検出信号ａを複数生じ、これが歩数の誤計数の原因
となっていた。
向の加速度Ｇを示すものであシ、歩行や走行に伴う人体
の上下動は歩行速度や個人差にもよるが単一の揺れとは
ならず、１歩（第３図（イ）中８１゜Ｓ２は１歩に要す
る時間を示す）につき２〜３回程度の揺れを生じるもの
であるため、特に第２図に示した歩数センサでは、第３
図（ロ）に示すように１歩についてリードスイッチｌＩ
ｓの検出信号ａを複数生じ、これが歩数の誤計数の原因
となっていた。
また歩数センナとカウンタとの間に検出信号を一定時間
（例えば１３０ （ｍｓｅｃ ） ）伸長する信号伸長
回路を設け、１歩につき１個の検出信号を得るようにし
たものも提供されてはいるが、これによると例えば１４
０〔歩／分〕程度の速さで歩いた場合に第４図に示す如
く１歩分の伸長された検出信号間の０７７時間が１０（
ｍｓθＣ〕以下になる場合があり、マイコン等を用いて
検出信号を計数する場合にはこれらを２個の信号として
識別することができず１個として誤計数し、実際の歩数
よりも少なく計数してしまうという不都合があった。
（例えば１３０ （ｍｓｅｃ ） ）伸長する信号伸長
回路を設け、１歩につき１個の検出信号を得るようにし
たものも提供されてはいるが、これによると例えば１４
０〔歩／分〕程度の速さで歩いた場合に第４図に示す如
く１歩分の伸長された検出信号間の０７７時間が１０（
ｍｓθＣ〕以下になる場合があり、マイコン等を用いて
検出信号を計数する場合にはこれらを２個の信号として
識別することができず１個として誤計数し、実際の歩数
よりも少なく計数してしまうという不都合があった。
本発明は斜上の点に鑑み提案されたものであシ、その目
的とするところは１歩につき１個の出力信号を得る信号
伸長回路の後段に単安定マルチバイブレータの如きパル
ス幅変換回路を接続し、これによシ信号伸長回路の出力
信号のパルス幅を一定時間に変換した後、計数するよう
にして、特に高速歩行時における誤計数を完全に防止す
るようにした歩数計を提供するにある。
的とするところは１歩につき１個の出力信号を得る信号
伸長回路の後段に単安定マルチバイブレータの如きパル
ス幅変換回路を接続し、これによシ信号伸長回路の出力
信号のパルス幅を一定時間に変換した後、計数するよう
にして、特に高速歩行時における誤計数を完全に防止す
るようにした歩数計を提供するにある。
以下、図に治って本発明の実施例を詳細に説明する。
第、５図は本発明の一実施例を示す回路図であり、その
構成を大別すると歩数センサ２０．信号伸長回路３０．
パルス幅変換回路４０．カウンタ５０゜表示器６０とか
らなる。歩数センサ２０は先端に磁石２１の取シ付けら
れた振子２２が揺動自在に取シ付けられておシ、この振
子２２はバネ２３によシ静止状態では水平に保たれてい
る。振子２２先端の磁石２１と対向配置され、かつ磁石
２１が接近したシ離れたシすることによｆｉ Ｏ）Ｊ
、 ＯＦＦするリードスイッチ２４の一端は直流電源Ｅ
の正極に接続され、他端は歩数センサ２０の出力端子と
して信号伸長回路３０に導かれている。信号伸長回路３
０において、リードスイッチ２４にアノードを接続した
ダイオードＤのカソードはコンデンサＯを介して接地さ
れると共に、歩行時と走行時とで切換可能な切換スイッ
チ８Ｗの可動端子に接続され、更にエミッタを接地した
トランジスタＴｒｌのペースに抵抗Ｒ１を介して接続さ
れている。尚、切換スイッチ８Ｗの固定端子には一端を
接地し九可変抵抗Ｒ１＋ ”＊が接続され、切換スイッ
チ８Ｗの操作によシ可変抵抗Ｒ，，Ｒ，のいずれかがコ
ンデンサＣと並列に接続されるようになっている。
構成を大別すると歩数センサ２０．信号伸長回路３０．
パルス幅変換回路４０．カウンタ５０゜表示器６０とか
らなる。歩数センサ２０は先端に磁石２１の取シ付けら
れた振子２２が揺動自在に取シ付けられておシ、この振
子２２はバネ２３によシ静止状態では水平に保たれてい
る。振子２２先端の磁石２１と対向配置され、かつ磁石
２１が接近したシ離れたシすることによｆｉ Ｏ）Ｊ
、 ＯＦＦするリードスイッチ２４の一端は直流電源Ｅ
の正極に接続され、他端は歩数センサ２０の出力端子と
して信号伸長回路３０に導かれている。信号伸長回路３
０において、リードスイッチ２４にアノードを接続した
ダイオードＤのカソードはコンデンサＯを介して接地さ
れると共に、歩行時と走行時とで切換可能な切換スイッ
チ８Ｗの可動端子に接続され、更にエミッタを接地した
トランジスタＴｒｌのペースに抵抗Ｒ１を介して接続さ
れている。尚、切換スイッチ８Ｗの固定端子には一端を
接地し九可変抵抗Ｒ１＋ ”＊が接続され、切換スイッ
チ８Ｗの操作によシ可変抵抗Ｒ，，Ｒ，のいずれかがコ
ンデンサＣと並列に接続されるようになっている。
トランジスタＴｒ１のコレクタは抵抗Ｒ１を介して直流
電源Ｘの正極に接続されると共に、エイツタを直流電源
Ｘの正極に接続したトランジスタＴｒ。
電源Ｘの正極に接続されると共に、エイツタを直流電源
Ｘの正極に接続したトランジスタＴｒ。
のベースに抵抗Ｒ５を介して接続されておシ、トランジ
スタＴｒ、のコレクタは抵抗Ｒ６を介して接地されると
共に信号伸長回路３０の出力端子として後続するパルス
幅変換回路４０に接続されている。
スタＴｒ、のコレクタは抵抗Ｒ６を介して接地されると
共に信号伸長回路３０の出力端子として後続するパルス
幅変換回路４０に接続されている。
このパルス幅変換回路４０は例えば単安定マルチバイブ
レータからなる４ので、信号伸長回路３０の出力信号の
パルス幅を一定の時間に変換して出力するための−ので
あり、かかるパルス幅変換回路４０の出力信号は後続す
るカウンタ５０および表示器６０にて歩数として計数さ
れ、表示されるようになっている。
レータからなる４ので、信号伸長回路３０の出力信号の
パルス幅を一定の時間に変換して出力するための−ので
あり、かかるパルス幅変換回路４０の出力信号は後続す
るカウンタ５０および表示器６０にて歩数として計数さ
れ、表示されるようになっている。
しかして、この動作を第６図に示すタイムチャートに従
って説明する。ここで第６図（ロ）中、ａ〜・で示した
各信号波形は夫々対応する第５図中の各点の電圧変化を
示すものとする。
って説明する。ここで第６図（ロ）中、ａ〜・で示した
各信号波形は夫々対応する第５図中の各点の電圧変化を
示すものとする。
先ず第６図（イ）に示す如く歩行時の１歩に要する時間
内（同図中’１ ｍ ８ｍで示す）において、２個の正
方向の信号が生じる場合、第６図（ロ）に示すように歩
数センサ２０の検出信号ａには正常なパルスＰｌと誤計
数の原因となる余分なパルスＰ８とが含まれている。こ
の検出信号ａは切換スイッチＳＷで選択された可変抵抗
Ｒ１またはＲ３とコンデンサＣとによって構成される積
分回路によ＃）ｂの如き後縁のなだらかな波形になる。
内（同図中’１ ｍ ８ｍで示す）において、２個の正
方向の信号が生じる場合、第６図（ロ）に示すように歩
数センサ２０の検出信号ａには正常なパルスＰｌと誤計
数の原因となる余分なパルスＰ８とが含まれている。こ
の検出信号ａは切換スイッチＳＷで選択された可変抵抗
Ｒ１またはＲ３とコンデンサＣとによって構成される積
分回路によ＃）ｂの如き後縁のなだらかな波形になる。
図中ＶはトランジスタＴｒ！０ＯＩＪレベルを示すもの
で、このレベルを信号すが下回るとトランジスタＴｒｌ
はＯＦＦに転じ、そのコレクタＣ点の電圧は五レベルに
転じ、積分回路の定数を適当に選べばパルスＰ、が消滅
してかラハルスＰ、が発生する以前にトランジスタＴｒ
ｌのＯＮレベルマを下回ることはなく、−歩につき１個
のパルスを取シ出すことができる。尚、信号波形すに現
われる伸長時間Ｔは可変抵抗Ｒ１ｍ ”＊の切換えおよ
び抵抗値の調整によシ歩行時は？＝＝１３０（ｍａｅｃ
）、走行時は３５（ｍｓｅａ）が適当である。
で、このレベルを信号すが下回るとトランジスタＴｒｌ
はＯＦＦに転じ、そのコレクタＣ点の電圧は五レベルに
転じ、積分回路の定数を適当に選べばパルスＰ、が消滅
してかラハルスＰ、が発生する以前にトランジスタＴｒ
ｌのＯＮレベルマを下回ることはなく、−歩につき１個
のパルスを取シ出すことができる。尚、信号波形すに現
われる伸長時間Ｔは可変抵抗Ｒ１ｍ ”＊の切換えおよ
び抵抗値の調整によシ歩行時は？＝＝１３０（ｍａｅｃ
）、走行時は３５（ｍｓｅａ）が適当である。
また信号Ｃは負性のパルスであるためトランジスタＴｒ
、で反転増幅され、ｄの如く１歩につ１！１個の出力信
号となる。この信号伸長回路３０の出力信号ａＨ１前述
した如＜ １４０ （歩／分〕のように高速の歩行時に
はパルス相互間の０ＦＩＦ時間Δｔが△ｔ≦１０（ｍｓ
ｅａ）と万るが、この出力信号ｄはパルス幅変換回路４
０に入力され、信号ｄの立上シからＴ′のパルス幅を有
する信号ｅに変換される。
、で反転増幅され、ｄの如く１歩につ１！１個の出力信
号となる。この信号伸長回路３０の出力信号ａＨ１前述
した如＜ １４０ （歩／分〕のように高速の歩行時に
はパルス相互間の０ＦＩＦ時間Δｔが△ｔ≦１０（ｍｓ
ｅａ）と万るが、この出力信号ｄはパルス幅変換回路４
０に入力され、信号ｄの立上シからＴ′のパルス幅を有
する信号ｅに変換される。
このパルス幅Ｔ′はパルス幅変換回路４０としての単安
定マルチバイブレータ内のコンデンサと抵抗とによって
法定されるもので、５０〜１００（ｍ１００（に選ぶこ
とを予定している。従ってパルス幅変換回路４０からは
１歩につき１個の、パルス幅が比較的短く識別容易な出
力信号ｅが得られることとなり、この信号がカウンタ５
０にて正確に計数され、かかる計数値が歩数として表示
器６０に、よシ宍示されるものである。
定マルチバイブレータ内のコンデンサと抵抗とによって
法定されるもので、５０〜１００（ｍ１００（に選ぶこ
とを予定している。従ってパルス幅変換回路４０からは
１歩につき１個の、パルス幅が比較的短く識別容易な出
力信号ｅが得られることとなり、この信号がカウンタ５
０にて正確に計数され、かかる計数値が歩数として表示
器６０に、よシ宍示されるものである。
以上述べたように本発明によれば、歩数センサの後段に
歩数センナの検出信号を伸長して１歩につき１個のパル
ス状の出力信号を得る信号伸長回路を設け、更にこの信
号伸長回路の出力信号のパルス幅をパルス幅変換回路に
て一定時間に変換したうえカウンタにより計数するよう
にしたから、特に高速での歩行時においてもカウンタに
は１歩につき必ず１個の信号が入力されることとなシ、
誤計数を完全に防止して精度のよい歩数計を提供できる
効果がある。
歩数センナの検出信号を伸長して１歩につき１個のパル
ス状の出力信号を得る信号伸長回路を設け、更にこの信
号伸長回路の出力信号のパルス幅をパルス幅変換回路に
て一定時間に変換したうえカウンタにより計数するよう
にしたから、特に高速での歩行時においてもカウンタに
は１歩につき必ず１個の信号が入力されることとなシ、
誤計数を完全に防止して精度のよい歩数計を提供できる
効果がある。
第１図（イ）、（ロ）は万歩計の説明図、第２図は従来
の歩数センサの説明図、第３図Ｕ）は時間と上下方向の
加速度との関係を示す波形図、同図（ロ）はリードスイ
ッチの検出信号のタイムチャート、第４図（イ）は時間
と上下方向の加速度との関係を示す波形図、同図（ロ）
はリードスイッチの検出信号のタイムチャート、同図（
ハ）は伸長信号のタイムチャート、第５図は本発明の一
実施例を示す回路図、第６図（イ）は時間と上下方向の
加速度との関係を示す波形図、同図（ロ）は第５図中の
対応する各点の電圧波形である。 ２０・・・歩数センサ、３０・・・信号伸長回路、４０
・・・パルス幅変換回路、５０・・・カウンタ特許出願
人 第１図 、第２図
の歩数センサの説明図、第３図Ｕ）は時間と上下方向の
加速度との関係を示す波形図、同図（ロ）はリードスイ
ッチの検出信号のタイムチャート、第４図（イ）は時間
と上下方向の加速度との関係を示す波形図、同図（ロ）
はリードスイッチの検出信号のタイムチャート、同図（
ハ）は伸長信号のタイムチャート、第５図は本発明の一
実施例を示す回路図、第６図（イ）は時間と上下方向の
加速度との関係を示す波形図、同図（ロ）は第５図中の
対応する各点の電圧波形である。 ２０・・・歩数センサ、３０・・・信号伸長回路、４０
・・・パルス幅変換回路、５０・・・カウンタ特許出願
人 第１図 、第２図
Claims (1)
- 歩行時の人体の上下動を検出して検出信号を出力する歩
数センナと、前記検出信号を適宜伸長して１歩につき１
個のパルス状の出力信号を得る信号伸長回路と、咳信号
伸長回路の出力信号のパルス幅を一定時間に変換するパ
ルス幅変換回路と、該パルス幅変換回路の出力信号を計
数するカランタとを備えてなることを特徴とする歩数計
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14927181A JPS5850080A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 歩数計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14927181A JPS5850080A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 歩数計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850080A true JPS5850080A (ja) | 1983-03-24 |
| JPS6314394B2 JPS6314394B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=15471575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14927181A Granted JPS5850080A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 歩数計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850080A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333998A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Sawafuji Dainameka Kk | 圧電形スピ−カ |
| JP2009006813A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Kubota Corp | クローラ式走行装置 |
| EP2486964A2 (en) | 2011-02-10 | 2012-08-15 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing system, information processing program, information processing apparatus, input device, and information processing method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026574A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-19 | ||
| JPS5444567U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522111A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-08 | Hitachi Ltd | Dial-pulse receiver |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14927181A patent/JPS5850080A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026574A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-19 | ||
| JPS5444567U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-27 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333998A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Sawafuji Dainameka Kk | 圧電形スピ−カ |
| JPH0424000B2 (ja) * | 1986-07-29 | 1992-04-23 | Sawafuji Dainameka Kk | |
| JP2009006813A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Kubota Corp | クローラ式走行装置 |
| EP2486964A2 (en) | 2011-02-10 | 2012-08-15 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing system, information processing program, information processing apparatus, input device, and information processing method |
| US9555330B2 (en) | 2011-02-10 | 2017-01-31 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing system, storage medium having stored therein information processing program, information processing apparatus, input device, and information processing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314394B2 (ja) | 1988-03-30 |
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