JPS58500619A - 下水溝、管または類似品のライニング本体ならびに関連部分の改良 - Google Patents

下水溝、管または類似品のライニング本体ならびに関連部分の改良

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JPS58500619A
JPS58500619A JP57501158A JP50115882A JPS58500619A JP S58500619 A JPS58500619 A JP S58500619A JP 57501158 A JP57501158 A JP 57501158A JP 50115882 A JP50115882 A JP 50115882A JP S58500619 A JPS58500619 A JP S58500619A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 下水溝、看または類似品のライニン グ本体ならびに関連部分の改良 本発明は下水溝、看または類似品のライニング本体ならびに関連部分の改良に関 するものであり、特に遠隔操作装置により下水溝または管内から障害、1vlJ を除去することに関するものである。
漏洩事故が発生した実際の下水溝iたは管ラインを・曝繕する念めの唸知の方法 としては、合成プラスチック材のライナーを溝よtは管ライン内に引込み、との ライナーを膨張させ′fcりまたは【ユニットとして実際の下水溝に涜って引張 る方法がある。この櫨のライナーは、念とえは剛性PvC材あるいは類似材で裏 作可能である。このライニング引張法を実施するには、ライニングを下水溝また は四に挿入する喧に下水溝または管の壁面から突起しているすべての障害物を除 去し、挿入ライナーの通路を確保しなけnばならない。この種の突起*rt、た とえば下水溝または管の主管の積大に挿入さnた汚吻管まtは分岐管の侵入層部 で構成さすることもある。この種の突起物金除去するためにとりあえず行なうべ き作業は、九とえば遠I14操作テレビカメラを下水溝の中心線に沿って索引す ることによりまずその位置を確認し、次で掘削により適当な位置に接近する通w &を確保することである。
この方法により侵入障害物の位置を一度c4認し+後で、修繕、埋戻し、および 臨時復旧を行をい、後日通路面の本格復旧工事を行なうことが必要であろう。そ ′n故この様な作業は時間と費用がかかり、交通渋滞や環境の混乱を伴なう。続 いてライニング?挿入した後、下水溝主管に4績させようとする情方回継手の個 所に、ライニングに適当な穴を切除するという次工梅坪業ケ実施しなければなら ない。この作業もやほり殖削地照の表面から行なわなけnばならない。
本発明の目的は、上述のライニング作業を′l16s化し、さらに掘削により下 水溝への接近路を確保する必要性を省略するかまたは少なくとも軽減きせる装置 を提供することである。
不発明は、遠隔操作により溝または管系統日から障害物を除去する方法を提供す るものであり;この方法は、高圧ジェット水流を噴出可能な装置を管系杭内に4 入すること、ジェット・ノズルのオリフィスを上記障害物に密着させてノズルの 軸′i−溝ま+、は管の中心軸に沿うように両方向に開け、障害を受けている溝 または管の内周面に近接させるように上記装置のジェン:・・ノズル會配置する こと、および上記溝ま免は電の長軸まゎりに上記ノズルを1旭回させ力がら■圧 水全上記′If装置に供給することで構成さnており:こうしてジェット水流に よりIIまたは管の内周面と概略均等面になるIで1害物を切除してし1うので ある。
本発明の方法は、ジェット水流装置を貫月索引すべき主溝ま九は主管からの障害 例の除去、あるいは主11まt3 は主管と連」する分岐管へのオリフィスからの障害物の除去のいずれの場合にも 利用可能である。岐初の場合は、ジェット水流ノズルの臨画中心軸は主溝まtは 主管の長溝または主管の同半径よりわずかに小さくなっている。
−万後の場合は、上記ノズルの臨画甲心軸は分岐管の長軸と一致し、主溝または 主管の長軸と概略直交しており、回転中心からノズルまでの半径方向距離はそn に相応して小さくなっている。
本発明の方法では、除去すべき突起瘤がジェット水流により切除さ几るl易度は 、ジェット形成のための供給手段である水圧、1らびに7に流ジェットノズルの オリスイスとり除すべき障害′4!IJ間の距離に大きく影響さ牡る。そIL故 、水圧は70〜750助/(7)2の範囲内に設定し、ジェット、ノズルは除去 すべき障害物から1 = 15 cmの距離内に配置するのが望ましい。実際の 作業で経表する大ていの障害物を除去するには、ノズルを障害物から1〜2.5 αの距離に配置した場合225〜30ONf/α2の水圧が適薬 l 表 −− 一−“−一 本発明の作業工程は下水管の内側から遂行可能であシ、吸入管ラインを適当な近 接可能点に挿入することだけが余分な作業であるから、下水管へ接近するための 必要掘削作業は最低限に抑制される点は評価すべきであろう。
部分は本体部分内に配置し之モーターにより駆動さ几るようになったロータリー ・ヘッドを内蔵し、上記ロータリーヘッドはロータリー軸から放射状に聞囁配ム した少なくとも11固、できるなら21りの水流ジェットを有するような方法の 装置を提供するものである。上記ヘッドのロータリー軸は、ジェット水流の切除 作用を下水管内周面の障害物除去に利用するのか、あるいは下水管ライニングの 一面近接穴部の切除に利用するのかという利用目的に応じて、下水管の長軸に平 行あるいは垂直になるよう配置した近接路に沿わせていすnに同けることも可能 である。上記ノズ、ルを保持するロータリー・ヘッドは、装置の本体内に配置し オペレーターが遠隔操作可能に設る。この種モーターは空圧駆動モーターで、空 圧供給源と戻りホースに結合され、こnらはジェット水流発生装置ならびにその 関連給水ホース等と共に下水管内に引入nらnる。空圧源と戻りホースを適当な 遠隔操作ユニットに結合すると、オペノーターによるロータリー・水流ジェット ・カッター・ヘッドの位置の制御が、九とえばロータリ・−・カッター・ヘッド 後部の装置本体に取付けた閉回路テレビカメラの助けを借りることにより可能と なる。したがってテレビカメラを利用すると、突起物の除去ならびにオペレータ ーによる切除工程の制御という両方の目的が達せらnるととになる。
挿入ライニングの壁面に穴を切除する目的でカッター・ヘッドを用いる場合、こ の穴部の位置は目視検査では確認できないが本発明の別の利点を利用すればそれ が可能になるという点を評!ff[iすべきである。すなわち、過当な横向切除 機能を有するジェット水流発生装置にガイが一カウンターま九は類似のセンサー をカッター・ヘラrの近辺に取付けてアイソトープからの放射線を検出させ、こ の放射線は連通・穿設すべき横同分岐管内に配置するようにすnば上記目的達成 が可能となる。こうしてカッター・ヘッドの位置決めは、ガイI−・カウンター からの出力信号を遠隔追跡することにより容易に行なえるようになる。
図面の簡単な説明 本発明の実施例を添付の図面を参照しつつ説明する。
第1人〜tC図は、それぞn−下水管または虐似物の内壁から障害物を取除くた めに用いらルる本発明のジェット水流発生装置の図面である。
第2図は、関連下水管の端部に相対的に示す第1C囚の装置の斜視図である。
第3図は、ジェット水流の発生状態を示す第1人〜lC図の装置の図面である。
第4図は、挿入ライニング円の横向穴の切除を目的として下水管の内部に設置し た本発明に基ずくジェット水流発生装置の別の実施例を線図的に示したものであ る。
第5図は、本発明に基ずく装置の挿通および操作の方法を示す下水管の線図であ る。
発明を実施するための最良の形態 ジェット水流発生装置の1実施例を示すもので:全体的記組立部は下水管の定ま った内径に嵌合するよう配置されて管の中心軸にジェット水流装置の本俸を保持 するよ7 うになっている、滑材組立部はその前後に章引フジク2゜3を設け、これらフッ クをブヒして以下詳細に述べるように装置が下水管に沿って牽引可能となる。滑 材組二部は第1C図にさらに明確に示すように、ジェット水流発生装置は2個の 日間対称配置ジェットーノズル7で構成されるロータリー・ヘッド6を有し、と nらジェット・ノズルはヘッド60回転中心軸に対し小さな角度でもって外向に 拡伸している。ヘラr6は、装置の円満体5内に収納さnている空圧モーター( 図示せず)により中心軸まわ9に回転可能になっておシ、装dsの本体とヘッド 6を結ぶ給水導管は適当なシールによりシールされてヘッド6の回転を可能くし ている。ジェット水流発生ヘッド6の反対側で円筒形部5の端部には、高圧給水 ホースを精舎するためのユニオン8と円部空圧モーターを遠隔操作する九めの空 圧源および戻りホース用アタッチメント9および10が設けである。
第2図はジェット水流発生装置と関連下水管の寸法関係を示すものて、第1B図 および第ta図の比較から分るように、有効長の異なつ交ジェット・ノズル7を 利用することによ抄この装置を寸法の異なる管に応用することが可能である。
第4図には本発明に基ずく装置の別の実施例が示してあり、ここではジェット水 流発生装置が下水管に挿入し4図では、第1〜3図に対応する部品には同じ部品 番号が付してあり、唯一の相異点はジェット水流発生装置の軸が下水’f20に 対して直角に同いており、前実施例のように管軸に沿っていない点である。この 場合ノズル7から出るジェット水流は、内部突起りの除去仮下水雷内に付設さn た内部ライナー21に穴r6けるために利用さnている。ジェット・ノズル丁を 分岐″#22の軸心に正確に調心させる操作は、分岐f内に配設した放射性アイ ソトープ・ノゼツク23を用いれば可能となり、そこから出る放射線は線図的に 24で示すガイが−・カウンターによシ捕捉される。この場合ジェット水流発生 装置の本体5には別の制御モーター(図示せずンが設けてるり、本体を滑材lに M付する取付金具25の軸まわりに本体50回転を可能にしている。使用時には 、滑材lの軸方向位置合せおよび本体5の回転方向位置合せはガイガー・カウン ターの読みが最大になるよう調整すnば可能となり、ノズル7を設は九ロータリ ー・ヘッド6は分岐管22リヘツド6を回転させnば、ライニング21の穴の切 除が行なわれる。
第5図は、本発明に基ずく装置を下水管30に用いた場合の全体配置図を示す。
この場合管への挿通はマンホールあるいは類似の通路を介して行なわnる。最初 、つインチ32およびプリー33を利用して既知の方法によ抄下水−W30内に 牽引ラインの装設が行なわれ、滑材監の前後牽引フックに牽引ラインを結合する ことにより滑材の下水管30に沿つ九ウィンチ操作が可能となる。管30内の障 害物を最初に除去するには、第1図〜第3図に示し次ようなジェット水流発生装 fjtを利用すnばよく、装置には閉回路テレビカメラ(図示せずJを設け、ホ ース類や制御手段等はすべて原動機付制御・作業ユニット34から適当なマンホ ール31を介して装置に供給され、このユニットから装置の制御が遠隔操作によ り行なわれる。すでに述べたようにテレビカメラを利用する管30円の朶起物の 除去は、高圧給水を応用してジェット・ノズル・ヘラ160回転を適切に制御す nば可能となる。
また最初に述べたように、除去すべき障害物の性状に応じて高圧給水の圧力を撰 定すればよい。
初期障害物の除去後、ジェット水流発生装置を撤去し既知の方法でライニングを 挿入する。′続いて第4図に示す既述の方法に従ってライニンlの側壁穴を穿設 する。
ここに述べたように本発明の主旨を逸脱し々い範囲で、装置にさまざまな改良・ 変更を加え得ることが本発明の特徴である。たとえば第′−図に示す装置の改良 型(図示せずンとして、ジェット・ノズル・ヘッド6に単一ジェット・ノズル7 のみを取付け、下水管20の軸心に対し平行から直角までノズル軸心を変更する 念めに1単一ジエツト・ノズル7用アタツチメントとして伸嬌アダプターを第1 図〜第3図に示す装置と同じ方法で取付けるようにしてもよい。このように改良 すnば第4図に示す装置を、ライニングの挿入前に下水管20の主管から初期障 害物を切除する目的、ならびにライニングの挿入後に分岐管に通ずる側壁穴を引 続き切除する目的の両目的に利用できるようになる。この改良により、2台の別 々のればならないという無駄が省ける点が本発明の特長である。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)昭和57年12月68 1、国際出願番号 PCT/GB 8210C1107λ 発明の名称 下水博 、管または類似品のライニング本体ならびに関連部分の改良 & 特許出願人 氏名トレーシー、ステイーフ゛ン (ほか1名)4、代理人 霞が関ビル内郵便局私書箱第49号 栄光特許事務所 電話(581)−9601(代表)氏名 弁理士(8107) 佐々木 清 隆 (ほか6名)6、添付書類の目録 111 補正書の翻訳文 1 通 請求の範囲 l)穴の壁面と当接する案内装置により本体部分が下水管または管系統の穴内部 に位置設定さn、下水管内部の事前決定位置から障害物の切除を可能にするため ジェット・ノズルが高圧の給水を受けながら回転し、上記本体部分に対し上記ジ ェット・ノズルの角度位置の調節ができるように遠隔操作可能な駆動装置と上記 事前決定障害物の探査用遠隔検知装置とを上記ジェット水流発生装置に装着する 方法であって、上記ジェット水流発生装置の本体の上記穴に対する長手方向移動 と上記ジェットノズルの旅回の制御によって上記検四装置の援助を得てジェット オリフィスを上記障害物に密着接近させて位置設定を行ない、上記ジェットオリ フィスの節回運動の半径により限定される円弧に沿って上記障害物を切除するこ とを特徴とする、本体部分と相対的に流口可能な、回転軸に対し偏心配置のジェ ットオリフィスを持つノズルを有する高圧ジェット水流発生装[tを用いて下水 管ま喪は管する分岐管の内向突出1部であり、上記ジェット水流発生装置は上記 主管に挿通さn1主管の長軸に一致させてジェットノズルの旋回軸を配置し、管 半径よ1わずか小さい距離だけジェットノズルを上記臨画袖から離して配置する ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。
3)上記障害物が下水管または管系統の主管円に挿入し次ライニングの一部であ って償同伸延分岐管の開口部を障害しており、上記ジェット水flL発生装置は 主宮内に挿通されて上記ジェットノズルの旋回軸が主管の長袖に直角になるよう に配置され、分岐管の半径に概略対応する距離だけジェットノズルを旋回軸から 離して配置することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。
4)上記検知装置がテレビカメラで構成さnることを特徴とする請求の範囲第2 項、ま九は第3項に記載の方法。
5)上記検預装置が放射線検出装置であり、上記分岐管内に放射性アイソトープ を挿入してそこからの放射線を検出することにより上記障害物を探査することを 特徴とする請求の範囲第3項に記載の方法。
6)70〜75 Of!4/cnr2の圧力で水を上記装置に供給し、上記ノズ ルのオリフィスを障害物から1〜1stHの距離だけ誰して位置設定することt −特徴とする請求の範囲第1項から第3項までのいずnか1項に記載の方法。
?) 225〜450 Kf/x”の圧力で水を上記装置に供給し、上記ノズル のオリフィスを障害物から1〜4511の距離だけ離して位置設定することを特 徴とする請求の範囲第6項に記載の方法。
8)上記ジェット水流発生**を上記管系統への2個所の近接路から上記下水管 ま曳は管系統内へ挿入し、上記両近接個所から系統内に挿通し装置の上記案内装 置の両端を結合する牽引ラインを用いて上記大円で長手方向の移動と位置決めを 行なうことを特徴とする請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載 の方法。
9) 給水ホース金受看するユニオンを有する本体部分と、上記本体部分を穴内 部に位置設定する案内装置と、使用時は上記穴の中央長軸に概略一致するように なった軸まわりに本体部分に相対的な節回運動が可噛なように配置上記取付金具 に支持さn上記施回軸から離して配置さnたジェット・ノズルとで構成されてお り、さらに、上記本体部分に相対的に取付金具を旅回させて上記ノズルから噴出 するジェット水流を@害物に向けてそれを除去するようにした遠隔操作可能な駆 動装置を設けであることを特徴とする請求の範囲第1項から第8項までのいずn か1項に記載の方法に用いらnろ装置。
lO) 上記ジェット・ノズルの軸が上記ノズル取付金具の旋回軸に概略平行に 伸延することを特徴とする請求の範囲第2項の方法に用いらnる請求の範囲第9 項に記載の装、t。
11) 上記節回式取付金具上に対称的に配置した2、1のジェット・ノズルを 1することを特徴とする請求の範囲第1θ項に記載の装置。
12) 上記装置はさらに上記ジェット・ノズルを設は九ロータリーノズルヘッ ドを有し、上記ノズルヘッドは取付金具の回転軸に直角な軸まわりに上記取付金 具に対して回転可拒に取付けられ、上記ジェット・ノズルの軸は上記ノズルヘッ ドの回転軸に対し概略平行に配置さ1、さらに上記ノズル・ヘッドの回転を制御 する目的で遠隔操作可能な駆動装、dを設けることを特徴とする請求の範囲第3 項に記載の方法に用いら扛る請求の範囲第9項に記載の装置。
13) 上記取付金具の旋回軸に概略平行な方間にジェット水流全指向さすため 9fiノズルオリフイスに装置する伸姑アダプターを備えていることをW5’f fiとする請求の範囲=1項に記載の方法に付加的に使用するのに過した請求の 範囲第12項に記載の装置。
14) 上記本体部分に閉回路テレビカメラを装>lit、、その視界に上記単 数または複数のジェットノズルの移動経路が包含されるように配置することを特 徴とする請求の範囲第8項から第13項までのいずnか1項に記載の装置。
15) 放射婦を検出するために、上記単数あるいは複数のジェットノズルに対 し予め定めt相対関係に位置設定を行なう装置をMすることを特徴とする請求の 範囲第8項から第14項までのいずnか1項に記載の装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l) 高圧ジェット水流を噴出可能な装置を管系統内に挿通するステップ、ジェ ット・ノズルのオリフィスを障害物に密層させてノズルの軸を溝ま九は管の中心 輪に沿うように軸方向に同け、障害を受けている溝または管の内周面に近接させ るように上記装置のジェット・ノズルを配置するステップ、および上記溝または 管の長袖まわりに上記ノズルを施回させながら加圧水を上記装置に供給し、ジェ ット水流により溝または管の内周面と概略均等面になるまで障害物を切除するス テップから構成される下水管または管系統内から遠隔操作により障害物を除去す る方法。 2)上記障害物が上記下水管または管系統の主管に連通ずる分岐管の内向突出端 部であり、上記ジェット水流発生装置は上記主管に挿通され、主管の長袖に一致 させてジェット・ノズルの施回軸を配置し、管半径よりわずか小さい距離だけジ ェット・ノズルを上記施回輸から離して配置されていることを特徴とする請求の 範囲第1項に記載の方法。 3) 上記障害物が下水管または管系統の主管内に挿入したライニングの一部で あって横向伸延分岐管の開口部に障害を与えており、上記ジェット水流発生装置 は主管内に挿通されて上記ジェット・ノズルの施回軸が主管の長軸に直角になる ように配置され、分岐管の半径に概略対応する距離だけジェット・ノズルを施回 軸から離して配置されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 4) 上記ジェット水流発生装置上に設けた閉回路テレビカメラの援助により上 記・ジェット・ノズルを障害′lj!JvC1ll!!接させて位置設定を行な うことを特徴とする請求の範囲第12項あるいは第13項に記載の方法。 5) 上記分岐管内に放射性アイノトーゾ′ft4人して上記障害物の位置を探 査し、上記装置上に設けた放射線検出装置の援助によりアイソトープからの放射 線を検出することを特徴とする請求範囲第13項に記載の方法。 6)70〜750h/cts”の圧力で水を上記装置に供給し、上記ノズルのオ リフィス全障害物から1〜151の距離だけ離して装置設定することを特徴とす る請求の範囲第1項から第5項までのいず庇か1項に記載の方法。 7) 225〜450 p4/cm”の圧力で水を上記装置に供給し、上記ノズ ルのオリフィスを障害物から1〜41の距離だけ離して位置設定することを特徴 とする請求の範囲第6項に記載の方法。 8)@水ホースを受層するユニオンを有する本体部分と、上記本体部分を穴同部 に位置設定する案内装置と、使用時には上記穴の中央長軸に概略一致するように なった軸まわりに本体部分に相対的な施回運動が可能なように配置さ扛、コンジ ットを用いて上記施回運動が可能なように上記本体部分の上Sユニオンに−合さ ルた取付金共と、上記取付金具に支持され上記残回細から喝して配置さnl3 たジェット・ノズルと、上記本体部分に相対的に取付金具を1回させて上記ノズ ルから噴出するジェット水流を障害4勿に同けそ几を除去するようにし+遠隔操 作可能な駆動装置とで構成さnることを特徴とする請求の範囲第1から第7項ま でのいずルか1項に記載の方法に用いら几る・疾憧。 9)上記ジェット・ノズルの軸が上記ノズル取付金具の旋回軸に概略平行に伸延 することを特徴とする請求の範囲第2項の方法に柑いら扛る請求の範囲第8項に 記載の装置。 IO) 上記旋回式取付金具上に対称的に配置した2個のジェット・ノズルを有 することを特徴とする請求の範囲第9項に記載の装置。 lt) 上記装置はさらに上記ジェット・ノズルを設けたロータリー・ノズル・ ヘッドを有し、上記ノズル・ヘッドは取付金具の回転軸に直角な軸まわりに上記 取付金具に対して回転可能に取付けられ、上記ジェット・ノズルの軸は上記ノズ ル・ヘラrの回転軸に対し概略平行に配置さnlさらに上記ノズル・ヘッドの回 転を制御する目的で遠隔操作可能な駆動装置を設けることを特徴とする請求の範 囲第3項に記載の方法に用いられる請求の範囲第8虫に記載の製置。 12) 上記取付金具の71回軸Km略平行な方向VCジェット水流を指向さす 九めにノズルオリフィスに装置fる伸延アダプターを含むことを特徴とする請求 の範囲第1項に記載の方法に付加的に使用するのに通した請求の範囲第1I項に 記4の装置。 13) 上記案内fc瀘が、下水溝または管内部で長手方向に伸長し、索引用ア タッチメントを設けたそ0形状吻で構成さnることを特徴とする請求の範囲第8 項から第121Xiでのいずnか1項に記4の製産。 14) 上記本体部分に閉回路テレビカメラを装置し、その視界に上記率aまた は複数のジェットノズルの移4J経路が包言さnるように配置することを特徴と する請求の範囲48項から第13項までのいず庇か1項に記載の装置。 115) 放射線を咲出するため、で、上記単数あるいは複数のジェット・ノズ ルに対し予め定め比相対関係に位置設定全行1う装置を■することを特徴とする 請求の範囲第8項から第14項までのいすnか1項に記載の装置。 □ 「
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