JPS5849182B2 - 車輛用断熱材の成形方法 - Google Patents
車輛用断熱材の成形方法Info
- Publication number
- JPS5849182B2 JPS5849182B2 JP54104115A JP10411579A JPS5849182B2 JP S5849182 B2 JPS5849182 B2 JP S5849182B2 JP 54104115 A JP54104115 A JP 54104115A JP 10411579 A JP10411579 A JP 10411579A JP S5849182 B2 JPS5849182 B2 JP S5849182B2
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- Japan
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- aluminum layer
- aluminum
- mat
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン力バーのような車輛用断熱材の戒形方
法に関するものである。
法に関するものである。
本発明者は未硬化の結合剤を附与した硝子繊維マットと
熱可塑性樹脂シートと、網状補強体とアルミ箔の積層体
とを加圧下に加熱することによりエンジンカバーのよう
な車輛用断熱材を好適に製造できることを見出し特願昭
52−38042号として嗟案した。
熱可塑性樹脂シートと、網状補強体とアルミ箔の積層体
とを加圧下に加熱することによりエンジンカバーのよう
な車輛用断熱材を好適に製造できることを見出し特願昭
52−38042号として嗟案した。
この方法は車輌用断熱材の製造方法として好適なもので
あり、この方法で得られた断熱材は、アルミニューム箔
が硝子繊維マットの表面に密着しているので断熱性能も
良好である。
あり、この方法で得られた断熱材は、アルミニューム箔
が硝子繊維マットの表面に密着しているので断熱性能も
良好である。
しかしながら、この方法で大型の深く、鋭く、三次元的
に彎曲した形状を有する断熱材を製造しようとすると、
彎曲部でアルミニューム箔が破損し易い難点のあること
が判明した。
に彎曲した形状を有する断熱材を製造しようとすると、
彎曲部でアルミニューム箔が破損し易い難点のあること
が判明した。
又、アルミニューム箔として厚みが大きく強度の大きい
ものを使用すると、深絞りを行なった場合アルミニュー
ム箔が充分変形し難くなり、型との密着性が悪く、アル
ミニューム箔と型との間に間隙が生じやすい。
ものを使用すると、深絞りを行なった場合アルミニュー
ム箔が充分変形し難くなり、型との密着性が悪く、アル
ミニューム箔と型との間に間隙が生じやすい。
間隙が生ずるとこの部分の硝子繊維マットはこの間隙の
大きさだけ厚みが薄くなり、所定の断熱性能、吸音性が
得られなくなる難点が生ずる。
大きさだけ厚みが薄くなり、所定の断熱性能、吸音性が
得られなくなる難点が生ずる。
本発明はかかる難点を解決する為の研究に基づく新な提
案である。
案である。
本発明は即ち真空蒸着或は微粉又は箔片の接着によりア
ルミニューム層をその−面に形成せしめた熱可塑性樹脂
フイルムに、アルミニューム層を覆って低融点の熱可塑
性樹脂フイルムを積層してなる複合フイルムと未硬化の
結合剤を附与した硝子繊維マットとを、低融点フイルム
を内側として重ね一対の型で加熱挾圧してマットを硬化
せしめるとともに複合フイルムをマットに一体に密着せ
しめることを特徴とする車輛用断熱材の戒形方法に関す
るものである。
ルミニューム層をその−面に形成せしめた熱可塑性樹脂
フイルムに、アルミニューム層を覆って低融点の熱可塑
性樹脂フイルムを積層してなる複合フイルムと未硬化の
結合剤を附与した硝子繊維マットとを、低融点フイルム
を内側として重ね一対の型で加熱挾圧してマットを硬化
せしめるとともに複合フイルムをマットに一体に密着せ
しめることを特徴とする車輛用断熱材の戒形方法に関す
るものである。
次に本発明を更に具体的に説明する。
本発明において熱可塑性樹脂フイルムとしては、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリエステル、シリコン樹脂
、弗素樹脂、ナイロン、塩化ビニール樹脂等が使用でき
るが、特に弗素樹脂フイルムが好適な結果を与える。
チレン、ポリプロピレン、ポリエステル、シリコン樹脂
、弗素樹脂、ナイロン、塩化ビニール樹脂等が使用でき
るが、特に弗素樹脂フイルムが好適な結果を与える。
フイルムの厚みは10〜50μ望ましくは15〜25μ
とするのが適当である。
とするのが適当である。
上述の熱可塑性樹脂フイルム(以下フイルムAと呼ぶ)
上にアルミニューム層を次の(a) , (b) ,(
c)いずれかの方法によって形威させる。
上にアルミニューム層を次の(a) , (b) ,(
c)いずれかの方法によって形威させる。
(a)アルミニュームの真空蒸着
(b)アルミニューム倣粉の被着
(c)アルミニューム箔片の被着
真空蒸着によって形成するアルミニューム層の厚みは数
μXI/10とするのが適当であり、常法によって形成
される。
μXI/10とするのが適当であり、常法によって形成
される。
アルミニューム倣粉としては、好ましくは300メッシ
ュ以下程度のものを使用するのが望ましく接着剤とアル
ミニューム微粉の混合物をフイルムAに吹付けることに
よってアルミニューム層カ形成される。
ュ以下程度のものを使用するのが望ましく接着剤とアル
ミニューム微粉の混合物をフイルムAに吹付けることに
よってアルミニューム層カ形成される。
アルミニューム層の厚みは50〜500μとするのが適
当である。
当である。
アルミニューム箔片としては、厚み7〜30μ程度、大
きさは1〜lO/m程度とし、この箔片を接着剤を塗布
したフイルムA上に散布して被着せしめる。
きさは1〜lO/m程度とし、この箔片を接着剤を塗布
したフイルムA上に散布して被着せしめる。
なお、箔片は箔片同志の重なり代が50%程度となるよ
う使用するのが適当である。
う使用するのが適当である。
このようなアルミニューム層を形成させたフイルムA上
に、フイルムAより融点の30℃以上低い低融点の熱可
塑性フィルム(以下フィルムBという)をアルミニュー
ム層を覆って(即ちアルミニューム層がフイルムA,B
で挾まれるように)重ね、加熱ロール間を通して密着せ
しめ複合フイルムとする。
に、フイルムAより融点の30℃以上低い低融点の熱可
塑性フィルム(以下フィルムBという)をアルミニュー
ム層を覆って(即ちアルミニューム層がフイルムA,B
で挾まれるように)重ね、加熱ロール間を通して密着せ
しめ複合フイルムとする。
フイルムBとしては例えばポリエチレンフイルム、ナイ
ロンフイルム、塩化ビニールフイルム等が好適であり、
又その厚みは10〜60μ程度とするのが適当である。
ロンフイルム、塩化ビニールフイルム等が好適であり、
又その厚みは10〜60μ程度とするのが適当である。
複合フイルムと未硬化の結合剤を附与した硝子繊維マッ
トとをフイルムBが内側となるよう(即ちマットと接す
るよう)に重ね一対の型で挾圧1一でマットに附与され
た結合剤を硬化せしめてマットを硬化し所定形状に成形
するとともに、フイルムBを溶融せしめて複合フイルム
とマットを一体に結合する。
トとをフイルムBが内側となるよう(即ちマットと接す
るよう)に重ね一対の型で挾圧1一でマットに附与され
た結合剤を硬化せしめてマットを硬化し所定形状に成形
するとともに、フイルムBを溶融せしめて複合フイルム
とマットを一体に結合する。
硝子繊維マットとしては遠心法、焔火法によつ,で製造
された太さ2〜10μ程度の硝子繊維よりなる短繊維マ
ットが使用される。
された太さ2〜10μ程度の硝子繊維よりなる短繊維マ
ットが使用される。
短繊維マットの厚みは0.5〜5傭程度、又単位面積(
mつ当りの短繊維マットの重量は0.3〜1.6kgと
するのが適当である。
mつ当りの短繊維マットの重量は0.3〜1.6kgと
するのが適当である。
短繊維マットに附与すべき結合剤としてはフェノール系
、尿素系、エポキシ系、メラミン系、ポリエステル系等
の熱硬化性樹脂のエマルジョン、微粉末が使用できる。
、尿素系、エポキシ系、メラミン系、ポリエステル系等
の熱硬化性樹脂のエマルジョン、微粉末が使用できる。
附与すべき結合剤の量は固型分として硝子繊維マットに
対し5〜40%程度とするのが適当である。
対し5〜40%程度とするのが適当である。
加熱温度は150〜2 5 0 0C,加熱時間は2〜
6分程度であり、結合剤の種類等に応じて相関聯して定
められる。
6分程度であり、結合剤の種類等に応じて相関聯して定
められる。
例えばフェノール系結合剤を使用した場合の加熱温度2
50℃における加熱時間は3分程度である。
50℃における加熱時間は3分程度である。
本発明の車輛用断熱材の成形方法は上述の構成に伴ない
次のような作用効果を有する。
次のような作用効果を有する。
アルミニューム層は二枚のフイルム、即ちフイルムAと
フイルムBで挾まれ露出していない。
フイルムBで挾まれ露出していない。
従って、一対の型で挾圧成型を行なっても、アルミニュ
ーム層は型或はマットと直接接触しないので、深絞りを
行ってフイルムが強い引張り力で引張られても、この引
張り力がアルミニューム層に直接及びアルミニューム層
に強い局部応力の生ずることはない。
ーム層は型或はマットと直接接触しないので、深絞りを
行ってフイルムが強い引張り力で引張られても、この引
張り力がアルミニューム層に直接及びアルミニューム層
に強い局部応力の生ずることはない。
又本発明のアルミニューム層はマクロ的には連続した層
を形成し、アルミニューム箔と外見上異なることはない
。
を形成し、アルミニューム箔と外見上異なることはない
。
しかしながら、アルミニューム倣粉又は做少箔片を接着
してなるアルミニューム層はこれらの微粉又は箔片は夫
々独立した単位体をなし、この単位体が近接或は重なり
合っている結果、外見上は連続相を形成しているが、ミ
クロ的には無数の亀裂を有する状態である。
してなるアルミニューム層はこれらの微粉又は箔片は夫
々独立した単位体をなし、この単位体が近接或は重なり
合っている結果、外見上は連続相を形成しているが、ミ
クロ的には無数の亀裂を有する状態である。
真空蒸着によって形成したアルミニューム層にあっても
、フイルム方向のアルミニューム原子同志の結合はあま
り強くなく、結合の弱い部分が無数に存在し、むしろ独
立したアルミニューム微粒を密接して存在せしめ、これ
らの粒子を弱く結合したような状態を呈し、ミクロ的構
造においては、アルミニューム微粉を被着させたものと
ほぼ同様である。
、フイルム方向のアルミニューム原子同志の結合はあま
り強くなく、結合の弱い部分が無数に存在し、むしろ独
立したアルミニューム微粒を密接して存在せしめ、これ
らの粒子を弱く結合したような状態を呈し、ミクロ的構
造においては、アルミニューム微粉を被着させたものと
ほぼ同様である。
本発明のアルミニューム層は上述のように無数の亀裂を
有する状態なので、フイルムが延伸すると、この部分の
アルミニューム層は亀裂の間隔が僅かづつ拡がることに
よって延伸し強い局部応力によってアルミニューム箔に
生ずるようなマクロ的な裂け目を生ずることはない。
有する状態なので、フイルムが延伸すると、この部分の
アルミニューム層は亀裂の間隔が僅かづつ拡がることに
よって延伸し強い局部応力によってアルミニューム箔に
生ずるようなマクロ的な裂け目を生ずることはない。
又、アルミニューム層はよく延伸して型に密着し型との
間に間隙の生ずることもない。
間に間隙の生ずることもない。
そして、フイルムの延伸した部分のアルミニューム層は
マクロ的に見ると、フイルムの延伸率に逆比例して薄く
なるが、アルミニューム層は充分な熱遮断能を保持し、
実用上支障を生ずることはない。
マクロ的に見ると、フイルムの延伸率に逆比例して薄く
なるが、アルミニューム層は充分な熱遮断能を保持し、
実用上支障を生ずることはない。
さらに本発明においてはアルミニューム層はフイルムA
、フイルムBでその両面を保護されているので、成形中
、或は成形後の取扱いによって劣化することがなく、充
分な耐用年数を有する。
、フイルムBでその両面を保護されているので、成形中
、或は成形後の取扱いによって劣化することがなく、充
分な耐用年数を有する。
なお、フイルムAとしては各種のものを使用できるが、
フイルムAとして弗素樹脂フイルムを用いると以下述べ
るような複合効果により極めて好適な結果が得られる。
フイルムAとして弗素樹脂フイルムを用いると以下述べ
るような複合効果により極めて好適な結果が得られる。
即ち、弗素樹脂フイルムは紫外線遮断能を有するのでア
ルミニュームの劣化がより完全に防止されるとともに、
アルミニュームは赤外線遮断能を有するので両者の湊合
作用により熱遮断力は大きく、断熱性能が極めて良好で
ある。
ルミニュームの劣化がより完全に防止されるとともに、
アルミニュームは赤外線遮断能を有するので両者の湊合
作用により熱遮断力は大きく、断熱性能が極めて良好で
ある。
又、弗素樹脂フイルムは、塵埃、汚れ等が附着し難く、
又附着しても容易に除去されるので、使用中の塵埃、汚
れ等の附着堆積による性能劣化も少ない。
又附着しても容易に除去されるので、使用中の塵埃、汚
れ等の附着堆積による性能劣化も少ない。
又、弗素樹脂フイルムは伸び率も大きく極めて大きい深
絞りを行なっても破断ずることがなく型との密着性も良
好であり、本発明の目的のため極めて好適である。
絞りを行なっても破断ずることがなく型との密着性も良
好であり、本発明の目的のため極めて好適である。
弗素樹脂フイルムとしては例えばAFLEX(アフロン
COPフイルム旭硝子製商品名)が使用できる。
COPフイルム旭硝子製商品名)が使用できる。
なお、上記にはマットと本願複合フイルムとを重ね直接
接着するよう説明したが、本願複合フイルムとマットと
の間に硝子繊維クロス、メリヤス、不織スクリム等の補
強体及び接着層を介在せしめて成形を行ない、本願複合
フイルムを補強体を介してマットに接着することもでき
る。
接着するよう説明したが、本願複合フイルムとマットと
の間に硝子繊維クロス、メリヤス、不織スクリム等の補
強体及び接着層を介在せしめて成形を行ない、本願複合
フイルムを補強体を介してマットに接着することもでき
る。
本発明の方法によるときは、以下の実施例にも見る通り
、大型の深く、鋭く、三次元的に彎曲した形状の断熱材
を、アルミニューム層を破断ずることなく、又型馴染み
よく成形することができ、本発明は工業上有益なもので
ある。
、大型の深く、鋭く、三次元的に彎曲した形状の断熱材
を、アルミニューム層を破断ずることなく、又型馴染み
よく成形することができ、本発明は工業上有益なもので
ある。
次に本発明の実施例を示す。
実施例
厚み20μの弗素樹脂フイルム(AFLEX商品名)上
に0.4μの厚さにアルミニュームを真空蒸着し、この
上に厚さ30μのポリエチレンフイルムを積層して複合
フイルムとした。
に0.4μの厚さにアルミニュームを真空蒸着し、この
上に厚さ30μのポリエチレンフイルムを積層して複合
フイルムとした。
この複合フイルムを、未硬化フェノール系結合剤を固型
分として10%附与した。
分として10%附与した。
太さ7.5μの硝子繊維よりなるマット(厚み2 s%
m2当りの重量0. 4 kg)とを重ね、型で2
50℃に2分間加熱し、アルミニューム層の、破断を生
ずることなく、深く、鋭く、三次元的に彎曲した車輛用
断熱材をうろことができた。
m2当りの重量0. 4 kg)とを重ね、型で2
50℃に2分間加熱し、アルミニューム層の、破断を生
ずることなく、深く、鋭く、三次元的に彎曲した車輛用
断熱材をうろことができた。
Claims (1)
- 1 真空蒸着或は微粉又は箔片の接着によりアルミニュ
ーム層をその一面に形成せしめた熱可塑性樹脂フイルム
に、アルミニューム層を覆って低融点の熱可塑性樹脂フ
イルムを積層してなる複合フイルムと未硬化の結合剤を
附与した硝子繊維マットとを、低融点フイルムを内側と
して重ね一対の型で加熱挾圧してマットを硬化せし7め
るとともに複合フイルムをマットに一体に密着せしめる
ことを特徴とする車輛用断熱材の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54104115A JPS5849182B2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 | 車輛用断熱材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54104115A JPS5849182B2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 | 車輛用断熱材の成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5628856A JPS5628856A (en) | 1981-03-23 |
JPS5849182B2 true JPS5849182B2 (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=14372118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54104115A Expired JPS5849182B2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 | 車輛用断熱材の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849182B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE214329T1 (de) * | 1989-05-30 | 2002-03-15 | Atd Corp | Wärmeisolierender schichtstoff |
-
1979
- 1979-08-17 JP JP54104115A patent/JPS5849182B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5628856A (en) | 1981-03-23 |
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