JPS5849070A - 相間絶縁物のワ−クガイド - Google Patents
相間絶縁物のワ−クガイドInfo
- Publication number
- JPS5849070A JPS5849070A JP15388982A JP15388982A JPS5849070A JP S5849070 A JPS5849070 A JP S5849070A JP 15388982 A JP15388982 A JP 15388982A JP 15388982 A JP15388982 A JP 15388982A JP S5849070 A JPS5849070 A JP S5849070A
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- JP
- Japan
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- insulator
- slot
- stator
- correlative
- guide
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/10—Applying solid insulation to windings, stators or rotors
- H02K15/105—Applying solid insulation to windings, stators or rotors to the windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電動機の固定子鉄心に複数の＠線を施す場合
の巻線間への薄板状絶縁物の挿入装置に使用するワーク
ガイドに関するものである。
の巻線間への薄板状絶縁物の挿入装置に使用するワーク
ガイドに関するものである。
従来一般に電動機固定子の製造は、予め固定子鉄心のス
ロット内にスロット絶縁物を鋲着後、−次りｍ挿入機で
第−相の巻線を挿入し１次いで二次巻線挿入機で第二相
の巻線を挿入するようにして行われている。こわらの巻
線のスロット内への挿入の際、第−相目の巻線と第二相
目の巻線との固定子鉄心外にある巻線間には帯状の絶縁
物を挿入して各相間を絶縁することが行われるが、この
絶縁物挿入の順序は第−相の巻線を挿入後に巻線の挿入
されるスロット内に同じく挿入される連結部分（スロッ
トの入口のピッチより大きなピッチを有する）をもつ薄
板状絶縁物を挿入し１次いで第二相の巻線を挿入する方
法か、または、第二相まで巻線挿入後第−相の巻線と第
二相の巻線との間を工具で押し広げて薄板状絶縁物を両
巻線の間に押し込んで相関絶縁を行う方法などがある。
ロット内にスロット絶縁物を鋲着後、−次りｍ挿入機で
第−相の巻線を挿入し１次いで二次巻線挿入機で第二相
の巻線を挿入するようにして行われている。こわらの巻
線のスロット内への挿入の際、第−相目の巻線と第二相
目の巻線との固定子鉄心外にある巻線間には帯状の絶縁
物を挿入して各相間を絶縁することが行われるが、この
絶縁物挿入の順序は第−相の巻線を挿入後に巻線の挿入
されるスロット内に同じく挿入される連結部分（スロッ
トの入口のピッチより大きなピッチを有する）をもつ薄
板状絶縁物を挿入し１次いで第二相の巻線を挿入する方
法か、または、第二相まで巻線挿入後第−相の巻線と第
二相の巻線との間を工具で押し広げて薄板状絶縁物を両
巻線の間に押し込んで相関絶縁を行う方法などがある。
しかし、１ＩＩＩ者によると連結部分のピッチを縮めて
挿入しなければならず、また後者は不定形状の二つの巻
線の間を判断して挿入を行う必要があり、巻線の線間を
工具で押し広げて薄板状絶縁物を挿入する際にはＳ＊衣
表面損傷を受は易く巻線の絶縁性を低下させるなどの欠
点がある。
挿入しなければならず、また後者は不定形状の二つの巻
線の間を判断して挿入を行う必要があり、巻線の線間を
工具で押し広げて薄板状絶縁物を挿入する際にはＳ＊衣
表面損傷を受は易く巻線の絶縁性を低下させるなどの欠
点がある。
一方１巻線間への薄板状絶縁物の挿入は以上述べたよう
にして倒れも手作業によって行われているが、他の製造
工程がしだいに自動化されつつある椀状からすれば、ス
ロット内への＠線挿入工程でのこの薄板状絶縁物挿入も
自動化されることが望ましい。
にして倒れも手作業によって行われているが、他の製造
工程がしだいに自動化されつつある椀状からすれば、ス
ロット内への＠線挿入工程でのこの薄板状絶縁物挿入も
自動化されることが望ましい。
本発明の目的は、電動機固定子鉄心のスロット内への巻
線挿入に伴う相関絶縁物の挿入を自動的に行うことによ
り手作業に伴う欠点を除去し、少なくともスロット内へ
の巻線挿入工程を全体的に自動化することＫある。
線挿入に伴う相関絶縁物の挿入を自動的に行うことによ
り手作業に伴う欠点を除去し、少なくともスロット内へ
の巻線挿入工程を全体的に自動化することＫある。
この目的のため、本発明による相関絶縁物挿入装置は、
薄板状絶縁物を波形駒によって変形させてその連結部分
のピッチ間隔をスロットのピッチに一致させ、この変形
状態を種々のチャックを用いて保持している間にその連
結部分が固定子鉄心のスロット入口に位置決めされるよ
５にした構成を特徴とする。
薄板状絶縁物を波形駒によって変形させてその連結部分
のピッチ間隔をスロットのピッチに一致させ、この変形
状態を種々のチャックを用いて保持している間にその連
結部分が固定子鉄心のスロット入口に位置決めされるよ
５にした構成を特徴とする。
以下、本発明を第１図より第６図により説明する。
既に述べたよう一本発明は第１図（ａ）に示すごとくの
相間絶縁物３を、第２図に示すように固定子１の内周面
に外部に向かって所要ピッチで設けられたスロット２に
挿入するに際し、その挿入を自動的に行うようにしたも
のである。相関絶縁物３自体の構成は図示のよう［４つ
の部分３ａ〜３ｄよりなるが、このうち部分５Ｃ、３ｄ
が前述したところの連結部分であり、相関絶縁物３全体
の材料には可撓性に富み、かつ電気絶縁性が良好な４も
の１例えばポリエステル、ナイロン等が選ばれる。また
、相関絶縁物の形状としてはスロット２の幅の大きさな
どに対応するようにされるから、第１図Φ）に示すごと
（同様に４つの部分３ａ〜３ｄよりなる異なった形状の
相間絶縁物３も場合によっては使用されることがある。
相間絶縁物３を、第２図に示すように固定子１の内周面
に外部に向かって所要ピッチで設けられたスロット２に
挿入するに際し、その挿入を自動的に行うようにしたも
のである。相関絶縁物３自体の構成は図示のよう［４つ
の部分３ａ〜３ｄよりなるが、このうち部分５Ｃ、３ｄ
が前述したところの連結部分であり、相関絶縁物３全体
の材料には可撓性に富み、かつ電気絶縁性が良好な４も
の１例えばポリエステル、ナイロン等が選ばれる。また
、相関絶縁物の形状としてはスロット２の幅の大きさな
どに対応するようにされるから、第１図Φ）に示すごと
（同様に４つの部分３ａ〜３ｄよりなる異なった形状の
相間絶縁物３も場合によっては使用されることがある。
ただ、ここで重要なことは、連結部分５ｃ。
３ｄ （または連結部分５ｃ、５ｄ ）間の間隔がこれ
から挿入されようとするスロット入口のピッチ間隔より
も大きいということである。これは、図示のようく形成
されたスロット２の内部に連結部分がその入口を介して
挿入されなければならないから当然のことである。
から挿入されようとするスロット入口のピッチ間隔より
も大きいということである。これは、図示のようく形成
されたスロット２の内部に連結部分がその入口を介して
挿入されなければならないから当然のことである。
本発明によるワークガイドを用いた挿入装置によれば相
関絶縁物は自動的にスロット内部に挿入せしめらねるが
、第３図はその構成を１部破断して斜視図として示した
ものである。これによるとその装置の構成は、相関絶縁
物５を前面にチャックする吸着１ｉ１ｉ２１をもつ成形
駒４がレール６によって規制されたガイド溝６上を矢印
Ｑ方向へエアーシリンダー（図示してない）などにより
移動するようにされる。−力、ツーリング９、上部成形
受駒８および下部成形受駒８′が一体となってベース７
上にボルト等により固定される。上部成形受駒８上には
エアーシリンダーで円弧運動をするセンタークランプ１
ｏが取付されており、更に両サイドには上部成形受駒８
内圧内蔵されたエアーシリンダー１７（第４図参照）に
て動作する上部サイドクランプ１２．ｉ２’が各々設け
られ、矢印Ｐ、、Ｐ、の方向へ各々動作するものとする
。このような構成は下部サイドクランパ１３が設けられ
る下部成形受駒８′でも同様である。また、ツーリング
９、上部成形受駒８および下部成形受駒８の最外径は固
定子１の内径よりも小さくしたがって固定子１の内径に
ツーリング９．下部成形受駒８および下部成形受駒８′
を挿入すると第４図に示すような位置関係となる。この
位置関係にある状態でツクシャーガイド１４中に収容さ
れている連結部分５ｃ 、 ６ｄンシリンダロクト１５
にてスロット２内に挿入せしめるものである。この場合
固定子１の上下動作は手動作または別の機構によるが、
ル対にツーリング９．上部成形受駒および下部成形受駒
８′ヲ一体にして固定子１の内径内に移動せしめるよう
にしてもよい。
関絶縁物は自動的にスロット内部に挿入せしめらねるが
、第３図はその構成を１部破断して斜視図として示した
ものである。これによるとその装置の構成は、相関絶縁
物５を前面にチャックする吸着１ｉ１ｉ２１をもつ成形
駒４がレール６によって規制されたガイド溝６上を矢印
Ｑ方向へエアーシリンダー（図示してない）などにより
移動するようにされる。−力、ツーリング９、上部成形
受駒８および下部成形受駒８′が一体となってベース７
上にボルト等により固定される。上部成形受駒８上には
エアーシリンダーで円弧運動をするセンタークランプ１
ｏが取付されており、更に両サイドには上部成形受駒８
内圧内蔵されたエアーシリンダー１７（第４図参照）に
て動作する上部サイドクランプ１２．ｉ２’が各々設け
られ、矢印Ｐ、、Ｐ、の方向へ各々動作するものとする
。このような構成は下部サイドクランパ１３が設けられ
る下部成形受駒８′でも同様である。また、ツーリング
９、上部成形受駒８および下部成形受駒８の最外径は固
定子１の内径よりも小さくしたがって固定子１の内径に
ツーリング９．下部成形受駒８および下部成形受駒８′
を挿入すると第４図に示すような位置関係となる。この
位置関係にある状態でツクシャーガイド１４中に収容さ
れている連結部分５ｃ 、 ６ｄンシリンダロクト１５
にてスロット２内に挿入せしめるものである。この場合
固定子１の上下動作は手動作または別の機構によるが、
ル対にツーリング９．上部成形受駒および下部成形受駒
８′ヲ一体にして固定子１の内径内に移動せしめるよう
にしてもよい。
次に相関絶縁物を実際に挿入する場合についてその構成
ン説明する。相関絶縁物３′％：成形駒４に第３図に示
すようにして装着するが、その際相関絶縁物５を保持す
るため、吸引口５より真空ポンプ（図示してない）など
によりエアーを吸引する。これにより吸着面２１（４箇
所）で相間絶縁物３は確実に保持されるようになる。
ン説明する。相関絶縁物３′％：成形駒４に第３図に示
すようにして装着するが、その際相関絶縁物５を保持す
るため、吸引口５より真空ポンプ（図示してない）など
によりエアーを吸引する。これにより吸着面２１（４箇
所）で相間絶縁物３は確実に保持されるようになる。
この状態で成形駒４をガイド溝６′に沿って矢印Ｑ７ｉ
向へエアーシリンダーなどにより移動させ。
向へエアーシリンダーなどにより移動させ。
相互に嵌合すべく凹凸の波形形状が形成されている成形
駒４と上部成形受駒８および下部成形受駒８′とが係合
した状態で停止させる。この動作により、ポリエステル
やナイロン等の比較的やわらかく電気絶縁性のよい素材
を用いた相関絶縁物３は成形駒４の形状（波形）に沿っ
て変形し、２つある連結部分３ｃ、３ｄの間のピッチは
第２図に示す固定子１のスロット２の内径開口部のピッ
チに等しくなるが、この状態でシリンダー１１を駆動さ
せてセンタークランプ１０”４下降させ、上部成形受駒
８とセンタークランプ１０との間に相関絶縁物５を一時
固定する。図示してないがこれと同様にして下部成形受
駒８′との間でも一時固定する。また、第４図に示すよ
う罠、成形された相間絶縁物３の両端を一時固定するた
めに上部成形受駒８にはシリンダー１７が内蔵されてい
るが、ピストン１８に接続された上部サイドクランプ１
２がＣポート１９、ｂボート２０のうち、ｂボート２０
からの圧力エアー注入により相関絶縁物３の端部なチャ
ックするよう圧する。他の３つの端部も同様にチャック
される。このようにして相関絶縁物５の各部がチャック
された後、前述した成形駒４が元の位置に稜遇するがそ
の際吸引口５よりのエアー吸引は不要となるので停止さ
れる。
駒４と上部成形受駒８および下部成形受駒８′とが係合
した状態で停止させる。この動作により、ポリエステル
やナイロン等の比較的やわらかく電気絶縁性のよい素材
を用いた相関絶縁物３は成形駒４の形状（波形）に沿っ
て変形し、２つある連結部分３ｃ、３ｄの間のピッチは
第２図に示す固定子１のスロット２の内径開口部のピッ
チに等しくなるが、この状態でシリンダー１１を駆動さ
せてセンタークランプ１０”４下降させ、上部成形受駒
８とセンタークランプ１０との間に相関絶縁物５を一時
固定する。図示してないがこれと同様にして下部成形受
駒８′との間でも一時固定する。また、第４図に示すよ
う罠、成形された相間絶縁物３の両端を一時固定するた
めに上部成形受駒８にはシリンダー１７が内蔵されてい
るが、ピストン１８に接続された上部サイドクランプ１
２がＣポート１９、ｂボート２０のうち、ｂボート２０
からの圧力エアー注入により相関絶縁物３の端部なチャ
ックするよう圧する。他の３つの端部も同様にチャック
される。このようにして相関絶縁物５の各部がチャック
された後、前述した成形駒４が元の位置に稜遇するがそ
の際吸引口５よりのエアー吸引は不要となるので停止さ
れる。
相関絶縁物５が所定形状に成形されると、相関絶縁物３
の連結部分５ｃ、３ｄは予め決めらねたピッチ（挿入す
べきスロット２のピッチト同一）Ｋあるプクシャーガイ
ド１４の溝に入るが、この状態で固定子１のスロット２
の位置を１ツシヤ一ガイド１４０位置に合せるようにし
て固定子１を下降させ、第４図の状態にする。その稜ツ
ーリング９に内蔵されたシリンダー２７のピストン３０
にピン２１を介して接続されたプクシャーガイド１４を
、Ｃボート２８、ｆボート２９のうち、Ｃボート２８か
らの圧力エアー注入により第６図に示１ように固定子１
の内面に当るまで前進させる。これにより連結部分の位
置すれを防止するものである。
の連結部分５ｃ、３ｄは予め決めらねたピッチ（挿入す
べきスロット２のピッチト同一）Ｋあるプクシャーガイ
ド１４の溝に入るが、この状態で固定子１のスロット２
の位置を１ツシヤ一ガイド１４０位置に合せるようにし
て固定子１を下降させ、第４図の状態にする。その稜ツ
ーリング９に内蔵されたシリンダー２７のピストン３０
にピン２１を介して接続されたプクシャーガイド１４を
、Ｃボート２８、ｆボート２９のうち、Ｃボート２８か
らの圧力エアー注入により第６図に示１ように固定子１
の内面に当るまで前進させる。これにより連結部分の位
置すれを防止するものである。
次に相関絶縁物３を固定していたセンタークランプ１０
、サイドクランプ１２．１２を外しく各々のエアーシリ
ンダーによる）た後、第５図に示１ようにツーリング９
に内蔵さ才またシリンダー２２のピストン２５にビン２
６を介して接続されているプッシャー１６をＣボート２
４．ｄポート２５のうち、Ｃボート２４からの圧力エア
ー注入により前進させれば、連結部分は所定のスロット
２内に挿入されることとなる。この場合相関絶縁物６は
連結部分３Ｃ，５ｄがスロット２に挿入されると、それ
自身のバネ力によりＩＮ２図に示すように固定子１の内
径に沿った状態となり、相関絶縁物３のスロット２への
挿入は完了となる。
、サイドクランプ１２．１２を外しく各々のエアーシリ
ンダーによる）た後、第５図に示１ようにツーリング９
に内蔵さ才またシリンダー２２のピストン２５にビン２
６を介して接続されているプッシャー１６をＣボート２
４．ｄポート２５のうち、Ｃボート２４からの圧力エア
ー注入により前進させれば、連結部分は所定のスロット
２内に挿入されることとなる。この場合相関絶縁物６は
連結部分３Ｃ，５ｄがスロット２に挿入されると、それ
自身のバネ力によりＩＮ２図に示すように固定子１の内
径に沿った状態となり、相関絶縁物３のスロット２への
挿入は完了となる。
以上説明したように本発明によれば、相関絶縁物が変形
保持された状態でその連結部分がスロット内に自動的に
挿入されるので、巻線挿入工程が全体的に自動化される
という効果がある。
保持された状態でその連結部分がスロット内に自動的に
挿入されるので、巻線挿入工程が全体的に自動化される
という効果がある。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は、それぞれ相関絶縁物の例
を示す斜視図、第２図は、相関絶縁物のスロット内への
挿入状態図、第３図は１本発明によるワークガイドを用
いた挿入装置の斜視図、第４図は、本発明によるワーク
ガイドを用いた挿入装置によって相関絶縁物を固定子ス
ロットへ挿入する際の位置関係図、第５図、第６図は、
第３図におけるＡ−Ａ線、Ｂ−Ｂ線断面ｔスロットとの
関係で示す図である。 ２・・・スロット ３・・・相関絶縁物４・・・
成形駒 ６′・・・ガイド溝８・・・上部成形
受駒 ８′・・・下部成形受駒９・・・ツーリング
１４・・・ブツシャ−ガイド１６・・・プクシャー 第１囚 第４固 ｆ 第５図 才６の 第１頁の続き ０発 明 者 三船孝雄 習志野市東習志野七丁目１番１ 号株式会社日立製作所習志野工 場内 ０発 明 者 遠藤幸部 習志野市東習志野七丁目１番１ 号株式会社日立製作所習志野工 場内 ０発 明 者 中村賢− 習志野市東習志野七丁目１番１ 号株式会社日立製作所習志野工 場内
を示す斜視図、第２図は、相関絶縁物のスロット内への
挿入状態図、第３図は１本発明によるワークガイドを用
いた挿入装置の斜視図、第４図は、本発明によるワーク
ガイドを用いた挿入装置によって相関絶縁物を固定子ス
ロットへ挿入する際の位置関係図、第５図、第６図は、
第３図におけるＡ−Ａ線、Ｂ−Ｂ線断面ｔスロットとの
関係で示す図である。 ２・・・スロット ３・・・相関絶縁物４・・・
成形駒 ６′・・・ガイド溝８・・・上部成形
受駒 ８′・・・下部成形受駒９・・・ツーリング
１４・・・ブツシャ−ガイド１６・・・プクシャー 第１囚 第４固 ｆ 第５図 才６の 第１頁の続き ０発 明 者 三船孝雄 習志野市東習志野七丁目１番１ 号株式会社日立製作所習志野工 場内 ０発 明 者 遠藤幸部 習志野市東習志野七丁目１番１ 号株式会社日立製作所習志野工 場内 ０発 明 者 中村賢− 習志野市東習志野七丁目１番１ 号株式会社日立製作所習志野工 場内
Claims (1)
- 相関絶縁物を所定形状に変形させてステータ内面のスロ
ット開口部から上記相関絶縁物の連結部をスロット内に
挿入するツールに於て、ツー ＃内Ｋ 内）［さねたエ
アーシリンダーに連結すわて上記ステータの半径方向に
摺動自在に動作し、上記相関絶縁物の連結部をスロット
開口部へ案内すると共に連結部をスロット内へ押込む押
込棒のガイドも兼用した事を特徴とするワークガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15388982A JPS5849070A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 相間絶縁物のワ−クガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15388982A JPS5849070A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 相間絶縁物のワ−クガイド |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53062343A Division JPS5939982B2 (ja) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | 相間絶縁物插入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849070A true JPS5849070A (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=15572323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15388982A Pending JPS5849070A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 相間絶縁物のワ−クガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105965479A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-09-28 | 姚海丽 | 一种配电站用电动机双向同步插纸智能机器人 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54154003A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-04 | Hitachi Ltd | Device for inserting interphase insulator |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15388982A patent/JPS5849070A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54154003A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-04 | Hitachi Ltd | Device for inserting interphase insulator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105965479A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-09-28 | 姚海丽 | 一种配电站用电动机双向同步插纸智能机器人 |
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