JPS5849035A - 過電流継電器 - Google Patents
過電流継電器Info
- Publication number
- JPS5849035A JPS5849035A JP14726781A JP14726781A JPS5849035A JP S5849035 A JPS5849035 A JP S5849035A JP 14726781 A JP14726781 A JP 14726781A JP 14726781 A JP14726781 A JP 14726781A JP S5849035 A JPS5849035 A JP S5849035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- current transformers
- normally closed
- closed contact
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は三相配電線について過電流を検出し、これを保
護する過電流継電器罠関する。
護する過電流継電器罠関する。
従来の過電流継電器で三相配′Wt巌の三相全てを保護
しようとする場合には各相の過電流検出出力によってそ
れぞれ遮断器のトリップコイルを付勢するよ5構成する
ことから2個のトリップコイルが必要となる。したがつ
℃実除の設置にあたっても接続箇所および結線数が多く
不便なものでめった。
しようとする場合には各相の過電流検出出力によってそ
れぞれ遮断器のトリップコイルを付勢するよ5構成する
ことから2個のトリップコイルが必要となる。したがつ
℃実除の設置にあたっても接続箇所および結線数が多く
不便なものでめった。
本発明は上記実情に鑑4℃なされたものであり、遮断器
のトリップコイル1個で三相配電線の芋ての相を保護す
るとともに、接続箇所および粕weを減少させてユーザ
への便宜を図った過電流継電器を提供することを目的と
する。
のトリップコイル1個で三相配電線の芋ての相を保護す
るとともに、接続箇所および粕weを減少させてユーザ
への便宜を図った過電流継電器を提供することを目的と
する。
以ド、本発明に係る過電流継電器について添附図面の実
施例を参照し、詳細に説明する。
施例を参照し、詳細に説明する。
図において、11および12は変流器であり、これら変
流器11および12はR相、S相SよびT相からなる三
相配電線のうち任意の二相(図ではR相とT相)に対し
て配設されている。
流器11および12はR相、S相SよびT相からなる三
相配電線のうち任意の二相(図ではR相とT相)に対し
て配設されている。
またこの実施例過電流継電器100は3つの入力端子T
Il + T12 MよびT五3と2つの出力端子T。
Il + T12 MよびT五3と2つの出力端子T。
lおよびT。2を有しており、上目ピ変流器11の出力
端は入力端子T11を介して該継′eIt器100内部
の補助変流器21の一方入力端に、上記変流器L2の出
力端は入力端子Ttzを介して同じく継電器100内部
の補助変流器22の一方入力端に、上記変流器11およ
び12の共通接地端は入力端子Ttsとそれぞれ丁述す
るリレーR1a%よびR2aの常閉接点R1bおよびR
2bとを介して上記補助変流器21および22の他方入
力端に接続され、またこれら補助変流器21および22
の他力入力端はそれぞれ出力端子T。1HよびT02を
弁して遮断器70のトリップコイルToに接続される。
端は入力端子T11を介して該継′eIt器100内部
の補助変流器21の一方入力端に、上記変流器L2の出
力端は入力端子Ttzを介して同じく継電器100内部
の補助変流器22の一方入力端に、上記変流器11およ
び12の共通接地端は入力端子Ttsとそれぞれ丁述す
るリレーR1a%よびR2aの常閉接点R1bおよびR
2bとを介して上記補助変流器21および22の他方入
力端に接続され、またこれら補助変流器21および22
の他力入力端はそれぞれ出力端子T。1HよびT02を
弁して遮断器70のトリップコイルToに接続される。
また過電流継電器100の内部においては、上記補助変
流器218よび22の二次側にそれぞれ整流回路31i
6よび32が接続され、さらにこれら整流回路31およ
び32の整流出力端に非反転増幅器41および42とダ
イオードD1およびD2とで構成される大小判別回路4
0が+tC絖される。大小判別回路40は上記非反転増
幅器41および42に加えりれる2つの人力(R相検出
電流とT相検出電流にレベル差が生じた場合にこれら2
つの人力のうち大きい方の人力に対応する信号の4を選
択的に出力する回路であり、この選択出力はさらにタイ
マ回路50に刀lえられる。タイマ回路50は、J9r
定のタイマ時間以上に上記いずれかの選択出力が加え続
けられた場合、このタイマ時間をもって一理”H’レベ
ルの信号を出力する。また上記大小判別回路40からは
上記非反転増幅器418よび42の出力か抽出されて波
形整形回路60に加えられ、これら2つの出力にレベル
差が生じた場合に所定の嗣埋信号が形成される。すなわ
ちこの実施例では、R相に対応する非反転増幅器41の
出力の力が大きい場合に1rL”レベルの信号が形成さ
れ、T@に対応する非反転増幅器42の出力の力が犬さ
い場合に廟理1H”レベルの信号が形成される。これら
形成された關埋信号はアンド回路ADIまたはAD2に
よって土日己タイマ回路50から所定のタイマ時間後に
出力される論理@H#レベルの信号とアンド条件がとら
れ、このアンド鮎釆に応じてリレーR1aまたはR2&
のいずれか一力を動作させる(2つのリレーが同時に動
作状態となることはない兄これにより作動するリレーは
前述した常閉接点(RlbまたはR2b)を開とする。
流器218よび22の二次側にそれぞれ整流回路31i
6よび32が接続され、さらにこれら整流回路31およ
び32の整流出力端に非反転増幅器41および42とダ
イオードD1およびD2とで構成される大小判別回路4
0が+tC絖される。大小判別回路40は上記非反転増
幅器41および42に加えりれる2つの人力(R相検出
電流とT相検出電流にレベル差が生じた場合にこれら2
つの人力のうち大きい方の人力に対応する信号の4を選
択的に出力する回路であり、この選択出力はさらにタイ
マ回路50に刀lえられる。タイマ回路50は、J9r
定のタイマ時間以上に上記いずれかの選択出力が加え続
けられた場合、このタイマ時間をもって一理”H’レベ
ルの信号を出力する。また上記大小判別回路40からは
上記非反転増幅器418よび42の出力か抽出されて波
形整形回路60に加えられ、これら2つの出力にレベル
差が生じた場合に所定の嗣埋信号が形成される。すなわ
ちこの実施例では、R相に対応する非反転増幅器41の
出力の力が大きい場合に1rL”レベルの信号が形成さ
れ、T@に対応する非反転増幅器42の出力の力が犬さ
い場合に廟理1H”レベルの信号が形成される。これら
形成された關埋信号はアンド回路ADIまたはAD2に
よって土日己タイマ回路50から所定のタイマ時間後に
出力される論理@H#レベルの信号とアンド条件がとら
れ、このアンド鮎釆に応じてリレーR1aまたはR2&
のいずれか一力を動作させる(2つのリレーが同時に動
作状態となることはない兄これにより作動するリレーは
前述した常閉接点(RlbまたはR2b)を開とする。
したがっていま、何らかの異常が生じて例えばR相の電
流が大きくなったとすると、補助変流器21の二次電流
も大きくなり、大小判別回路40からはR相の電流に比
例した出力がタイマ回路50に加えられるとともに波形
整形回路60からは綱埋“L#レベルの信号が形成出力
される。そしてこの状態が上記タイマ回路50に8ける
所定のタイマ時間以上に及んだとすると、アンド回路A
DIのアンド条件が成立し、リレーR1aが動作状態と
なってこの常閉接点R1bが開となる。これにより前記
変流器11の二次電流は端子TIf→補助変流器21の
一次コイル→端子T01→遮断器70のトリップコイル
T。
流が大きくなったとすると、補助変流器21の二次電流
も大きくなり、大小判別回路40からはR相の電流に比
例した出力がタイマ回路50に加えられるとともに波形
整形回路60からは綱埋“L#レベルの信号が形成出力
される。そしてこの状態が上記タイマ回路50に8ける
所定のタイマ時間以上に及んだとすると、アンド回路A
DIのアンド条件が成立し、リレーR1aが動作状態と
なってこの常閉接点R1bが開となる。これにより前記
変流器11の二次電流は端子TIf→補助変流器21の
一次コイル→端子T01→遮断器70のトリップコイル
T。
→端子To2→リレーR2aの常閉接点R21)→端子
T13と流れ、上記トリップコイルToが付勢される。
T13と流れ、上記トリップコイルToが付勢される。
−すなわちn断器70が連断状態となり、三相配電縁は
保護される。
保護される。
巡にT相の電流が犬さくなった場合はリレーR2aが動
作状態となるが(常閉接点R2bが開と7よる)、トリ
ップコイルToは同様に付勢され、配電源も同様に保護
される。
作状態となるが(常閉接点R2bが開と7よる)、トリ
ップコイルToは同様に付勢され、配電源も同様に保護
される。
また、R相−T相間短絡や三相短絡が発生した場合でも
、わずかに生じる電流差から適確にこの大小関係が判別
さtl リレー1’tlaまたはR2aのうちいずれか
一方が着実に駆動される。したかつてこの場合において
も遮断器70は連断状態となり、配電−は保護される。
、わずかに生じる電流差から適確にこの大小関係が判別
さtl リレー1’tlaまたはR2aのうちいずれか
一方が着実に駆動される。したかつてこの場合において
も遮断器70は連断状態となり、配電−は保護される。
ただし、R相、S相およびT相の各相に流れる電流が該
継電器100の所定の監視電流値に満たない場合には上
述したリレーR1aまたはR2aに対する何ら駆動動作
も行なわれないものであり、遮断器70KXいてもトリ
ップコイルT。
継電器100の所定の監視電流値に満たない場合には上
述したリレーR1aまたはR2aに対する何ら駆動動作
も行なわれないものであり、遮断器70KXいてもトリ
ップコイルT。
か付勢されないことから定常接続状態を保持する。
なお、大小判別回路40、あるいは波形整形回路60が
同図に示した構成に限られるものでないことは勿論であ
り、それぞれ上述した機能を最低限Mするものでのれば
いかなる構成としてもよい。
同図に示した構成に限られるものでないことは勿論であ
り、それぞれ上述した機能を最低限Mするものでのれば
いかなる構成としてもよい。
また、この実適例継mlE器100では上述した回路切
替えを実行する手段としてリレーR1およびR2を用い
たが、この回路切替手段としては他にトランジスタやサ
イリスタなどで構成される半導体スイッチを用いること
もできる。
替えを実行する手段としてリレーR1およびR2を用い
たが、この回路切替手段としては他にトランジスタやサ
イリスタなどで構成される半導体スイッチを用いること
もできる。
さらに、この実施例継電器100ではタイマ回路50を
設け、過電流検出後所定タイマ時間継遇してはじめて上
述したトリップコイルTOO付勢が行なわれるようにし
たが、上記タイマ回路50を排除し、過電流検出後直ち
にトリップコイルTOの付勢を行なうようにしてもよい
。
設け、過電流検出後所定タイマ時間継遇してはじめて上
述したトリップコイルTOO付勢が行なわれるようにし
たが、上記タイマ回路50を排除し、過電流検出後直ち
にトリップコイルTOの付勢を行なうようにしてもよい
。
以上読切したように本発明に係る過電流継電器によれば
、三相配電線のうちいずれの相がいかなる態様で過電流
となった場合でもこれら三相配電紛全てを1個のトリッ
プコイルで遮断し保護するこ、とができる。このため、
遮断器に通常具えられている2個のトリップコイルのう
ち上記配電線遮断用として用いるトリップコイルの他力
のトリップコイルに例えば地絡継電器等の他の保護継電
器を接続したりすることもでき、機能性が一段と向上す
る。
、三相配電線のうちいずれの相がいかなる態様で過電流
となった場合でもこれら三相配電紛全てを1個のトリッ
プコイルで遮断し保護するこ、とができる。このため、
遮断器に通常具えられている2個のトリップコイルのう
ち上記配電線遮断用として用いるトリップコイルの他力
のトリップコイルに例えば地絡継電器等の他の保護継電
器を接続したりすることもでき、機能性が一段と向上す
る。
また、この過電流継電器は2つの変流器から得た電流を
用いて遮断器のトリップコイル1個だけを駆動するよう
に構成したことから入出力端子が削減され、したがって
結縁の手間も省かれるという好ましい効果を奏する。
用いて遮断器のトリップコイル1個だけを駆動するよう
に構成したことから入出力端子が削減され、したがって
結縁の手間も省かれるという好ましい効果を奏する。
図は本発明に係る過電流継電器の一実施例を示す411
を図である。 11.12・・・変流器、21 、22−・・補助変流
器、31.32・・・整流回路、40・・・大小判別回
路、41.42・・・非反転増幅器、50−・・タイマ
回路、60・・・波形整形回路、70・・・遮断器、1
00・・・過電流継電機、T11 t T12 # T
13 # To 1 r TO2・・・端子、Dl、D
2・・・ダイオード、ADI、AD2 +e・アンド回
路、Rlt”2・・・リレー、TC・・・トリップコイ
手 続 補 正 −(方式) 57.2.15 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第14726ン号 2、発明の名称 過電流継電器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所Φ 616京都市右京区花園土堂町10番地達絡先
電話 (075) 921−51114、補正命令の
日付 昭和57年1月26日5、補正の対象
を図である。 11.12・・・変流器、21 、22−・・補助変流
器、31.32・・・整流回路、40・・・大小判別回
路、41.42・・・非反転増幅器、50−・・タイマ
回路、60・・・波形整形回路、70・・・遮断器、1
00・・・過電流継電機、T11 t T12 # T
13 # To 1 r TO2・・・端子、Dl、D
2・・・ダイオード、ADI、AD2 +e・アンド回
路、Rlt”2・・・リレー、TC・・・トリップコイ
手 続 補 正 −(方式) 57.2.15 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第14726ン号 2、発明の名称 過電流継電器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所Φ 616京都市右京区花園土堂町10番地達絡先
電話 (075) 921−51114、補正命令の
日付 昭和57年1月26日5、補正の対象
Claims (2)
- (1) 三相配’Itmの任意の二相に対して設けた
第1およびg2の変流器のそれぞれの補助変流器であっ
てこれらの一次コイルの一方端が前記第1および第2の
変流器のそれぞれの一力出力端に接続され、他方端が邂
wr器のトリップコイルに接続されるとともにこれらト
リップコイルとの接続点がさらに第lSよび第2の常閉
接点を介して前記第1および第2の変流器の他方出力の
共通接続端に接続された第1gよび第2の補助変流器と
、これら第1および第2の補助変流器のそれぞれの二次
出力を受け、これら二次出力にレベル差が生じたときに
これらレベルの大小を判別して大きいレベルを有する二
次出力に対応した信号のみを選択釣に出力する大小判別
手段と、該大小判別子反り出力信号に基づき前記第1S
よび第2の常閉接点のうち前記大きいレベルを有する二
次出力を発した補助変流器に対応した常閉接点の4を開
とする回路切替手段とを具えた過電g継電器。 - (2)前記回路切替手段は、前記大小判別手段から出力
される信号が所定時間持続されてはじめて前dピ常閉接
点を開とする特許請求の範囲第(1)項記載の過電流継
電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14726781A JPS5849035A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 過電流継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14726781A JPS5849035A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 過電流継電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5849035A true JPS5849035A (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=15426356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14726781A Pending JPS5849035A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 過電流継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5849035A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202685A (ja) * | 1985-02-20 | 1987-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53149648A (en) * | 1978-05-13 | 1978-12-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Overload realy |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP14726781A patent/JPS5849035A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53149648A (en) * | 1978-05-13 | 1978-12-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Overload realy |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202685A (ja) * | 1985-02-20 | 1987-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ装置 |
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