JPS5848331Y2 - 容器ロ−ソク - Google Patents
容器ロ−ソクInfo
- Publication number
- JPS5848331Y2 JPS5848331Y2 JP9365879U JP9365879U JPS5848331Y2 JP S5848331 Y2 JPS5848331 Y2 JP S5848331Y2 JP 9365879 U JP9365879 U JP 9365879U JP 9365879 U JP9365879 U JP 9365879U JP S5848331 Y2 JPS5848331 Y2 JP S5848331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- tube
- wax
- cylinder
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fats And Perfumes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、所望の容器内に収容したロウを、容器内に垂
設した芯体の芯材に点火することにより溶解させ、芯材
を消耗させることなく芯材の一ヒ端にてロウのみを燃焼
させるようにした容器ローソクに関する。
設した芯体の芯材に点火することにより溶解させ、芯材
を消耗させることなく芯材の一ヒ端にてロウのみを燃焼
させるようにした容器ローソクに関する。
この種型式の容器ローソクにおいては、容器内に収容し
たロウは燃焼により必然的に消費されるため、これに応
じて随時容器内にロウを補充する必要がある。
たロウは燃焼により必然的に消費されるため、これに応
じて随時容器内にロウを補充する必要がある。
このため、容器内へ補充すべき粉状または粒状のロウを
容器ローソク自体に貯蔵しておくことが便利であるが、
この場合には、貯蔵中ロウを容器内へ投入するに適した
形状、すなわち粉状または粒状に保持する必要がある。
容器ローソク自体に貯蔵しておくことが便利であるが、
この場合には、貯蔵中ロウを容器内へ投入するに適した
形状、すなわち粉状または粒状に保持する必要がある。
しかしながら、芯体の芯材上端でロウが燃焼している開
存器内のロウは溶解状態にあるため、容器は勿論のこと
容器ローソク全体もかなり高温になり、容器ローソク自
体に貯蔵されたロウを常に粉状または粒状に保持してお
くことは難かしい。
存器内のロウは溶解状態にあるため、容器は勿論のこと
容器ローソク全体もかなり高温になり、容器ローソク自
体に貯蔵されたロウを常に粉状または粒状に保持してお
くことは難かしい。
本考案は、これに対処すべくなされたもので、その目的
とするところは、容器内へ補充すべきロウを常に粉状ま
たは粒状に保持して貯蔵しうる容器ローソクを提供する
にあり、以下本考案を図面に基づいて説明する。
とするところは、容器内へ補充すべきロウを常に粉状ま
たは粒状に保持して貯蔵しうる容器ローソクを提供する
にあり、以下本考案を図面に基づいて説明する。
第1図には、本考案の一実施例である円筒状の容器ロー
ソクが示されている。
ソクが示されている。
この容器ローソクは、ロウW1を収容し芯体10が垂設
された金属製の容器20と、容器20を上端開口部に嵌
合して支持する竹製の支持筒30と、容器20内へ補充
される粒状のロウW2を貯蔵し支持筒30が上端開口部
に脱着可能に固定される竹製の有底の貯蔵筒40とによ
って構成されている。
された金属製の容器20と、容器20を上端開口部に嵌
合して支持する竹製の支持筒30と、容器20内へ補充
される粒状のロウW2を貯蔵し支持筒30が上端開口部
に脱着可能に固定される竹製の有底の貯蔵筒40とによ
って構成されている。
芯体10は、第2図に示すように、針金型の螺旋状基台
部11 aおよび基台部11 aの中央部に上方に向け
て螺旋状に設けた管部11 bとからなる支持管11と
、軸方向にスリットを有する金属製の管部12 aおよ
び管部12 aの上端に一体的に屈曲形成された吸熱部
12bとからなる芯管12と、ガラス繊維、カーボン繊
維、石綿繊維等の繊維束からなる芯材13とによって形
成されている。
部11 aおよび基台部11 aの中央部に上方に向け
て螺旋状に設けた管部11 bとからなる支持管11と
、軸方向にスリットを有する金属製の管部12 aおよ
び管部12 aの上端に一体的に屈曲形成された吸熱部
12bとからなる芯管12と、ガラス繊維、カーボン繊
維、石綿繊維等の繊維束からなる芯材13とによって形
成されている。
芯材13は、芯管12内に挿入されてその上端が芯管1
2の吸熱部12 bに対向して位置している。
2の吸熱部12 bに対向して位置している。
また、芯材13を挿入された芯管12は、支持管11内
に抜差し可能に挿入されていて、その吸熱部12bを支
持管11の上端開口縁に係止して吊下されている。
に抜差し可能に挿入されていて、その吸熱部12bを支
持管11の上端開口縁に係止して吊下されている。
かかる芯体10は、容器20内の底部に載置されて容器
20内に垂設されている。
20内に垂設されている。
容器20は、第3図に示すように、上端開口部から底部
にかけて漸次小径となる円錐台形状に形成されていて、
その上端開口部には支持筒30の上端縁部に係合するフ
ランジ部21を備えている。
にかけて漸次小径となる円錐台形状に形成されていて、
その上端開口部には支持筒30の上端縁部に係合するフ
ランジ部21を備えている。
支持筒30は、第4図に示すように、上下に開口する円
筒状を呈していて、その上端側部には多数の円形通気孔
30 aを備えており、またその下端面には、周方向を
切欠いて形成した互に対向する一対の凹部31と一対の
凸部32とを備えている。
筒状を呈していて、その上端側部には多数の円形通気孔
30 aを備えており、またその下端面には、周方向を
切欠いて形成した互に対向する一対の凹部31と一対の
凸部32とを備えている。
がかる支持筒30は、第1図に示すように、容器20を
上端開口部に嵌合させかつそのフランジ部21を上端開
口縁に係合させて、吊下状に支持する。
上端開口部に嵌合させかつそのフランジ部21を上端開
口縁に係合させて、吊下状に支持する。
貯蔵筒40は、第5図に示すように、支持筒30と同径
の円筒状を呈していて、その下端部に底となる節を備え
ているとともに、その上端面には、周方向を切欠いて形
成した互に対向する一対の凹部41と一対の凸部42と
を備えている。
の円筒状を呈していて、その下端部に底となる節を備え
ているとともに、その上端面には、周方向を切欠いて形
成した互に対向する一対の凹部41と一対の凸部42と
を備えている。
この凹部41は、支持筒30の下端面に設けた凸部32
に対応し、かつ凸部42は支持筒30の下端面に設けた
凹部31に対応するもので、第1図に示すように、貯蔵
筒40の上端面に支持筒30を載置すると、支持筒30
の各凹凸部31.32と貯蔵筒40の各凸凹部42゜4
1とが嵌合し、支持筒30は上方へのみ脱離可能に貯蔵
筒40の上端面に固定される。
に対応し、かつ凸部42は支持筒30の下端面に設けた
凹部31に対応するもので、第1図に示すように、貯蔵
筒40の上端面に支持筒30を載置すると、支持筒30
の各凹凸部31.32と貯蔵筒40の各凸凹部42゜4
1とが嵌合し、支持筒30は上方へのみ脱離可能に貯蔵
筒40の上端面に固定される。
また、貯蔵筒40の凹部41は支持筒30の凹部31に
比し浅く形成されていて(従って、貯蔵筒40の凸部4
2は支持筒30の凸部32より低い)、支持筒30を貯
蔵筒40の上端面に載置固定したとき、第1図に示すよ
うに、支持筒30の凹部31と貯蔵筒40の凸部42間
に周方向に延びるスリット状通気孔30 bが形成され
る。
比し浅く形成されていて(従って、貯蔵筒40の凸部4
2は支持筒30の凸部32より低い)、支持筒30を貯
蔵筒40の上端面に載置固定したとき、第1図に示すよ
うに、支持筒30の凹部31と貯蔵筒40の凸部42間
に周方向に延びるスリット状通気孔30 bが形成され
る。
このように構成した容器ローソクにおいて、芯体10の
芯材13上端に点火すると、芯材13に含浸されている
ロウが芯材13の上端にて燃焼するとともに、この燃焼
熱が芯管12および支持管11に極めて効率よく伝達さ
れて容器20内のロウW1を早期に溶解する。
芯材13上端に点火すると、芯材13に含浸されている
ロウが芯材13の上端にて燃焼するとともに、この燃焼
熱が芯管12および支持管11に極めて効率よく伝達さ
れて容器20内のロウW1を早期に溶解する。
この結果、容器20内のロウW1(溶解状態)は支持管
11の管部11 bおよび芯管12の管部12 aを通
過して芯材13に達し、さらに芯材13内を上昇してそ
の上端に達する。
11の管部11 bおよび芯管12の管部12 aを通
過して芯材13に達し、さらに芯材13内を上昇してそ
の上端に達する。
従って、かかる容器ローソクにおいては、容器20内に
ロウW1が存在する間燃焼を継続させることが可能であ
る。
ロウW1が存在する間燃焼を継続させることが可能であ
る。
ところで、燃焼継続中に容器20内のロウW1が消費さ
れて減少した時には、支持筒30を容器20と一体的に
貯蔵筒40の上端面から取外し、貯蔵筒40内の補充用
ロウW2を所定量容器20内へ投入する。
れて減少した時には、支持筒30を容器20と一体的に
貯蔵筒40の上端面から取外し、貯蔵筒40内の補充用
ロウW2を所定量容器20内へ投入する。
投入後、支持筒30を容器20とともに貯蔵筒40の上
端面に載置固定する。
端面に載置固定する。
しかして、燃焼継続中容器20は常に加熱状態にあって
、支持筒30内の空気は加熱されるが、支持筒30の上
端側部には多数の円形状通気孔30 aが形成されてお
り、かつ支持筒30の下端面と貯蔵筒40の上端面間に
はスリット状通気孔30 bが形成されているため、支
持筒30内にて加熱された空気は円形状通気孔30 a
から外部へ流出し、同時に冷たい空気がスリット状通気
孔30 bがら支持筒30内へ流入する。
、支持筒30内の空気は加熱されるが、支持筒30の上
端側部には多数の円形状通気孔30 aが形成されてお
り、かつ支持筒30の下端面と貯蔵筒40の上端面間に
はスリット状通気孔30 bが形成されているため、支
持筒30内にて加熱された空気は円形状通気孔30 a
から外部へ流出し、同時に冷たい空気がスリット状通気
孔30 bがら支持筒30内へ流入する。
この結果、貯蔵筒40内の補充用ロウW2の表面は冷た
い空気に曝されるとともに、冷たい空気により容器20
からの熱気が遮断され、補充用ロウW2は溶解すること
なく粒状の形態を保持する。
い空気に曝されるとともに、冷たい空気により容器20
からの熱気が遮断され、補充用ロウW2は溶解すること
なく粒状の形態を保持する。
なお、以上の説明は本考案の一実施例に基づく説明であ
って、本考案は上記実施例を適宜変更して実施しうるも
のである。
って、本考案は上記実施例を適宜変更して実施しうるも
のである。
例えば、容器ローソクを構成する各部材については、耐
熱性の適宜の素材を採用しうるとともに、支持筒30、
貯蔵筒40等の形状を角筒形状、角錐台形状等に形成す
ることができ、芯体10、容器20等については従来公
知の種種のものを採用することができる。
熱性の適宜の素材を採用しうるとともに、支持筒30、
貯蔵筒40等の形状を角筒形状、角錐台形状等に形成す
ることができ、芯体10、容器20等については従来公
知の種種のものを採用することができる。
また、スリット状通気孔30 bは、支持筒30の下端
側部または貯蔵筒40の上端側部に直接形成するように
してもよく、その形状については何等限定されない。
側部または貯蔵筒40の上端側部に直接形成するように
してもよく、その形状については何等限定されない。
さらにまた、支持筒30の貯蔵筒40への固定手段につ
いては、螺着等従来公知の脱着可能な適宜の固定手段を
採用しうる。
いては、螺着等従来公知の脱着可能な適宜の固定手段を
採用しうる。
以上の説明から明らかなように、本考案は、ロウを収容
し芯体が垂設された容器と、この容器を上端開口部に嵌
合して支持する上下両端′共に開口している支持筒と、
前記容器内へ補充される粉粒状のロウを貯蔵し前記支持
筒が上端開口部に脱着可能に固定される上端が開口し下
端に底部を有する貯蔵筒とからなり、前記支持筒の上端
とこの支持筒の下端、前記貯蔵筒の上端またはこれら両
者間とにそれぞれ通気孔を設けてなる容器ローソクにそ
の構成上の特徴がある。
し芯体が垂設された容器と、この容器を上端開口部に嵌
合して支持する上下両端′共に開口している支持筒と、
前記容器内へ補充される粉粒状のロウを貯蔵し前記支持
筒が上端開口部に脱着可能に固定される上端が開口し下
端に底部を有する貯蔵筒とからなり、前記支持筒の上端
とこの支持筒の下端、前記貯蔵筒の上端またはこれら両
者間とにそれぞれ通気孔を設けてなる容器ローソクにそ
の構成上の特徴がある。
従って、本考案によれば、支持筒内の熱気を外部へ流出
させ同時に冷気を支持筒内へ流入させることができ、こ
れにより、貯蔵筒40内の補充用ロウを、容器内へ投入
するに適した形状に常に保持することができる。
させ同時に冷気を支持筒内へ流入させることができ、こ
れにより、貯蔵筒40内の補充用ロウを、容器内へ投入
するに適した形状に常に保持することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は芯体
の斜視図、第3図は容器の斜視図、第4図は支持筒の斜
視図、第5図は貯蔵筒の斜視図である。 符号の説明 10・・・・・・芯体、20・・・・・・
容器、30・・・・・・支、持筒、30 a・・・・・
・円形状通気孔、30 b・・・・・・スリット状通気
孔、40・・・・・・貯蔵筒。
の斜視図、第3図は容器の斜視図、第4図は支持筒の斜
視図、第5図は貯蔵筒の斜視図である。 符号の説明 10・・・・・・芯体、20・・・・・・
容器、30・・・・・・支、持筒、30 a・・・・・
・円形状通気孔、30 b・・・・・・スリット状通気
孔、40・・・・・・貯蔵筒。
Claims (1)
- ロウを収容し芯体が垂設された容器と、この容器を上端
開口部に嵌合して支持する上下両端共に開口している支
持筒と、前記容器内へ補充される粉粒状のロウを貯蔵し
前記支持筒が上記開口部に脱着可能に固定される上端が
開口し下端に底部を有する貯蔵筒とからなり、前記支持
筒の上端とこの支持筒の下端、前記貯蔵筒の上端または
これら両者間とにそれぞれ通気孔を設けてなる容器ロー
ソク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365879U JPS5848331Y2 (ja) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | 容器ロ−ソク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365879U JPS5848331Y2 (ja) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | 容器ロ−ソク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611250U JPS5611250U (ja) | 1981-01-30 |
| JPS5848331Y2 true JPS5848331Y2 (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=29326565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9365879U Expired JPS5848331Y2 (ja) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | 容器ロ−ソク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848331Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339473Y2 (ja) * | 1986-11-28 | 1991-08-20 |
-
1979
- 1979-07-06 JP JP9365879U patent/JPS5848331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611250U (ja) | 1981-01-30 |
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