JPS5848297B2 - パイプの孔明装置に於けるパイプ単数送り装置 - Google Patents

パイプの孔明装置に於けるパイプ単数送り装置

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JPS5848297B2
JPS5848297B2 JP15146578A JP15146578A JPS5848297B2 JP S5848297 B2 JPS5848297 B2 JP S5848297B2 JP 15146578 A JP15146578 A JP 15146578A JP 15146578 A JP15146578 A JP 15146578A JP S5848297 B2 JPS5848297 B2 JP S5848297B2
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時儀 香川
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管状体の孔明装置に関するものである。
更に詳しくいえば、シャッターの巻取シャフトにスプリ
ングその他を取付ける為の孔明装置にパイプを一本宛端
をそろえた後、加工部へ送出す装置に関するものである
一般にシャッターは建物に取付ける場合、その間口の幅
に応じてシャッター幅も変化する。
当然の結果として巻取シャフトの長さも変化する。
第1図は手動開閉式の巻取装置の一例であって、巻取シ
ャフト1の両側に取付けられたホイール2,2間に固設
されたステ−3上にシャッターは巻取られる。
ホイール2にはスプリング4の一端が固定され、他端は
巻取シャフト1にボルトで固定されている。
5はショックスプリングで、一端を巻取シャフト1に割
ピン等で固着された調整ホイール6に固定されている。
7はショックスプリング5のストッパーで巻取シャフト
1に遊嵌サれ、ステ−3と係合してショックスプリング
5を介し、巻取シャフト1に対しスプリング4と逆の作
用をなしている。
ホイール2ぱその外側でワッシャー8を介し割ピン等で
軸方向外向に移動しないよう保持されている。
9は巻取シャフト1の両端をブラケット等の支持装置に
固定する為のボルト孔である。
以上の構戒であるから、結局巻取シャフト1には例えば
第2図に示す如くショックスプリング用の調整ホイール
6を固定する割ピン孔10を中央部に、そして巻取シャ
フトの両端から等距離の位置にシャフト固定用のボルト
孔9、ホイール2の位置決め用割ピン孔11,スプリン
グ固定用ボルト孔13並びに現場でシャッターを取付け
る1での間、スプリング4にテンションをつけてムく為
、ホイール2を一時固定するピン孔12を穿設する必要
がある。
このような孔明作業を従来は一本毎に手作業で行ってい
たので能率上、精度上問題があった。
しかも仕様の変化に応じてスプリングも変わるのでその
固定位置が変化し、孔明作業は容易でなかった。
本発明者は叙上の問題を解決する為、所定の長さに切断
されたパイプを供給しさえすれば、後はこれを適正な加
工位置に1本宛供給し、自動的に工具をセットして孔明
加工し、孔明装置から自動的に排出できるようにした自
動孔明装置を考案した。
本発明はこの自動孔明装置に卦けるパイプの供給部に係
るものである。
以下本発明に係る自動パイプ供給装置について説明する
前に、本発明が実施される自動孔明装置の材料の供給か
ら排出に至る捷での全体につき概略説明する。
第3図は自動パイプ孔明装置の正面図、第4図は第3図
の■矢視側面図、第5図は第3図の平面図で第4図の右
半分即ち材料集積部を省略して示している。
図に卦いてAは材料集積部で、生産計画に基いて所定の
各種長さに切断された所定数のパイプPは供給台21に
供給される。
すると駆動装置22によって上下方向に駆動される無端
コンベヤ23の爪24によって上方に運ばれ、下向勾配
でジグザグ状に形戒された材料集積棚25の頂部に送ら
る。
この場合、集積棚25には同一長さのパイプ毎に順次送
られるのが好1しい。
材料集積部Aの集積棚25上に集積されたパイプは、そ
の下側のものから一本ずつ端揃え装置41によって端を
揃えられた後、パイプ単数送り装置Bにより次の加工部
Cの加工タイミングに合致させ供給される。
この単数送り装置Bの構成が本発明の要旨となるもので
あるが後程詳細に説明する。
加工部CはパイプPの両端から等距離の点に対称的に複
数個の孔を穿孔する為、複数の刃物台が対称的に設けら
れている(図の実施例では計4個)3そして一端は移動
刃物台C1,C2、他端は移動刃物台C3と固定刃物台
C4とで構成されている。
尚、第2図の孔10即ちショックスプリングの調整ホイ
ール6を固定するピン孔の穿設ぱ中心部孔明装置Dによ
って行われる。
前記移動刃物台01〜C3と固定刃物台C4上には夫々
水平かつパイプと直交する向きに対向して配置されたセ
ルフイーダ26よりなる孔明装置があり、これら孔明装
置の中間にはパイプPのクランプ装置27、パイプ転送
用ローラー28が設けられている。
移動刃物台C1の移動はベッドの片側に設けられたブレ
ーキ付モーター29から■ペルト30を介し移動用スク
リュー31を回転し、これと移動刃物台C1に取付けら
れた雌ねじを螺合させる事により行われる。
又移動刃物台C2と03の移動は移動刃物台C1固定刃
物台C4の下面に設置されたブレーキモーター33とス
クリュー34の回転によって行っている。
勿論スクリューと螺合する雌ねじが移動刃物台C2,C
3の下部に取付けられている。
前記中心部孔明装置Dぱ、ベッドの端と固定刃物台C4
の上に取付けられた門型フレーム35の前方スライド面
に取付けられた移動サドル36と、その上に竪型に取付
けたセルフイーダ37よりなっている。
このサドル36は左右に移動可能で、移動刃物台の駆動
軸からチェーン38を介して回転するスクリュー軸39
により行われる。
尚40(第3図)は中心部孔明時のパイプPの保持装置
である。
以上の構成であるから、本孔明装置によってパイプPを
孔明加工するには大体次の工程によって行われる。
以下の説明に於では同一長さのパイプを加工する場合に
ついて説明する。
従ってこの場合には移動刃物台C3と固定刃物台C4は
定位置に常時セットされている。
又移動刃物台C1と02は一体的に移動し、両者の相対
位置は変化しない。
1) 集積装置Aのコンベヤモータ22を始動してバイ
ブPを投入する。
集積装置Aの下端からパイプ単数送り装置Bに連続的に
パイプが送られる。
2)パイプ単数送り装置B内で端が揃えられると、一本
ずつパイプPは加工部Cに供給される。
3)刃物台C1,C2は加工さるべきパイプPの長さよ
りやや大きめに仮セットされている。
そして刃物台上のリミットスイッチがパイプの落下を検
出すると、この信号によりa)移動刃物台C1,C2が
一体的に固定刃物台C4側に移動し、パイプをパイプ端
ストッパー44に突当てる。
b)クランプ装置27によってパイプを少し浮上させつ
つ固定し、工具とパイプの心を合致させる。
C)と同時に中心部孔明装置Dの近くに位置している保
持装置40が降下し、パイプPを保持する。
d)セルフイーダ26,37の作動により孔明加工開始
e)加工完了と同時にストッパー44が移動し、クラン
プ装置27、保持装置40が開放、f)送出しロール4
2が下降し、転送用ローラー28の作用による材料搬出
開始。
g)ビンチローラ43による加速によって急速排出、h
)パイプ端ストッパー44が復帰、i)移動刃物台C1
,C2が一体的に後退し、次の加工の為の材料供給を待
つ。
本発明は以上の如きパイプの自動孔明装置にかける加工
部Cへのパイプの単数送り装置Bに関するもので以下に
詳しくのべる。
材料集積部Aの集積棚25の下端に続いて複数本の平行
に配設されたアングル材よりなる傾斜台45・・・・・
・が設けられている。
第6図に於て、傾斜台45の先端には一本のパイプを保
持できる凹溝46を有するカム47がカム軸48上に複
数個固定されている。
カム軸48の一端にはクランク49が固着され、該クラ
ンク49の他端にロツド50を介してエアシリンダ51
が、更にエアシリンダの後端にはもう一つのエヤシリン
ダ53がカップリング52によって直列に取付けられて
いる。
そしてエアシリンダ53のみがその位置を適宜固定され
、かつストロークはシリンダ53の方が犬となっている
カム47には第7図に示す如く一組のローラ54 ,5
4が回動可能に取付けられている。
そしてローラ54の周面が凹溝46の底より少し突出し
、パイプPの端揃え時に側方に向って移動し易いように
なっている。
傾斜台45上に供給されたパイプP・・・・・・のうち
、最も下端に位置するものがカム47の凹溝46内に保
持されると、パイプのほぼ中央部にあるリミットスイッ
チ55に接する(第6図)。
リミットスイッチ55の確認信号により小ストロークの
エアシリンダー51がのびてクランク49を介し、?ム
軸48を回転させる。
するとカム47が加工部C側へ少し回転するので、パイ
プPは浮上する。
りットスイッチ56がこれを感知し、揃端え装置41(
第3図)のシリンダー57(第8図)を作動する。
シリンダー57の先端には上下揺動可能なアーム58が
吊持されている。
59は送りローラで、その支軸60はプーリー61→V
ベルト62→プーリー63→Vベルト64→モーター6
5により駆動される。
かくして送りローラ59が下降しパイプと接すると、送
りローラによりパイプPを第6図矢印方向にスライドさ
せる。
パイプが傾斜台45の側部ストッパー68に当るとパイ
プの端部が揃えられる。
すると送りローラ59ぱパイプPからはなれる。
端揃えが行われている時、移動刃物台C1,C2が定位
置迄移動する。
即ち第10図の如くパイプPの他端(ストッパー68の
反対側)に設けられた二つの近接スイッチ66.67の
うち、近接スイッチ67のみにパイプが近接すると、移
動刃物台C1,C2はセットされるようになっている。
移動刃物台C1,C2がセットされ加工準備が完了する
と、前記シリンダー53が作動し、カム47をさらに回
転し、パイプPを凹溝46から加工部Cへ供給する。
以上本発明によれば、パイプ孔明装置に於で、被加工物
のパイブPを一本ずつ端を揃え、確実に加工部Cに供給
する事ができる。
特にカムにパイプの保持溝を設け、これに二個のシリン
ダーによって二段の回転を与えるようにし、その運動の
都度リミットスイッチにより確実な作動を行うようにし
たので作動は極めて確実である。
【図面の簡単な説明】
第1図は軽量シャッターの巻取装置(斜視図)、第2図
は巻取シャフトの断面図、第3図は本発明を実施するパ
イプ孔明装置の正面図、第4図は第3図の■矢視側面図
、第5図は第3図の上面図、第6図は本発明に係るパイ
プ単数供給装置の斜視図、第7図はカムの詳細図、第8
図は端揃装置の正面図、第9図は第8図の■矢視図、第
10図はパイプ単数送り装置におけるストッパーと近接
スイッチの関係を示す説明図。 図に於で、A・・・・・・材料集積部、B・・・・・・
パイプ単数送り装置、C・・・・・・加工部、C1,C
2,C3・・・・・・移動刃物台、C4 ・・・・・・
固定刃物台、P・・・・・・パイプ、1・・・・・・巻
取シャフト、2・・・・・・ホイール、3・・・・・・
ステ− 4・・・・・・スプリング、5・・・・・・シ
ョックスプリング、6・・・・・・調整ホイール、7・
・・・・・ストッパー、8・・・・・・ワツシャー、9
・・・・・・(シャフト固定用)ボルト孔、10・・・
・・・(調整ホイール固定用)割ピン孔、11・・・・
・・(ホイール位置決め用)割ピン孔、12・・・・・
・(ホイール一時固定用)ピン孔、13・・・・・・(
スプリング固定用)ボルト孔、21・・・・・・供給台
、22・・・・・・駆動装置、23・・・・・・無端コ
ンベア、24・・・・・・爪、25・・・・・・集積棚
、26・・・・・・セルフィーダ、27・・・・・・ク
ランプ装置、28・・・・・・パイプ転送用ローラ、2
9・・・・・・ブレーキ付モータ、30・・・・・・■
ペルト、31・・・・・・移動用スクリュー、32・・
・・・・雌ねじ、33・・・・・・ブレーキモーター、
34・・・・・・スクリュー 35・・・・・・門型フ
レーム、36・・・・・・移動サドル、37・・・・・
・セルフィーダ、38・・・・・・チェーン、39・・
・・・・スクリュー軸、40・・・・・・(ハインの)
保持装置、41・・・・・・(パイプの)端揃え装置、
42・・・・・・送出しロール、43・・・・・・ビン
チローラ、44・・・・・・(パイプ端の)ストッパー
45・・・・・・傾斜台、46・・・・・・カムの凹
溝、47・・・・・・カム、48・・・・・・カム軸、
4 9−−−−−−クランク、50・・・・・・ロッド
、51・・・・・・エヤシリンダ、52・・・・・・カ
ップリング、53・・・・・・エヤシリンダ、54・・
・・・・カムのローラ、55.56・・・・・・リミッ
トスイッチ、57・・・・・・シリンダ、58・・・・
・・アーム、59・・・・・・送りローラ、60・・・
・・・送りローラの支軸、61・・・・・・プーリー6
2・・・・・・■ベルト、63・・・・・・プーリー、
64・・・・・・■ベルト、65・・・・・・モーター
、66.67・・・・・・近接スイッチ、68・・・・
・・(端揃え用の)ストッパー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の構成要件1)〜6)によって構成される事を特
    徴とするパイプの孔明装置におけるパイプ単数送り装置
    。 ■)傾斜台45:孔明されるバイプPを載置して順次案
    内する。 2)カム軸48:傾斜台45の先端にパイプPと平行に
    配置され、次に加工される1本のパイプを保持する凹溝
    46を有する複数個のカム47が固着されている。 3)カム回転機構:ロツド50の一端に直列連結され、
    端に近い方が固定された二個のシリンダ−51.53を
    有し、他端がカム軸48に固定されたクランク49にピ
    ン結合されている。 4)カム軸48に回着された複数個の偏心カム47:周
    上に一本のパイプを保持できる凹溝46が設けられ、該
    凹溝には軸が互いに直交するよう取付けられ、周面が凹
    溝46の底部より少し突出した一組のローラ54が取付
    けられている。 5)カムの凹溝46内にパイプPが存在することを確認
    し、他に指令するリミットスイッチ55。 6)パイプの端揃え装置41:シリンダー57によって
    上下動し、カムの凹溝46内にあるパイプPに接してパ
    イブPを軸方向に送る送りローラ59と、パイプPの端
    部を係止する突当てストッパー68とからなっている。
JP15146578A 1978-12-09 1978-12-09 パイプの孔明装置に於けるパイプ単数送り装置 Expired JPS5848297B2 (ja)

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