JPS5847630B2 - 乾燥,貯蔵,育苗装置 - Google Patents
乾燥,貯蔵,育苗装置Info
- Publication number
- JPS5847630B2 JPS5847630B2 JP1394280A JP1394280A JPS5847630B2 JP S5847630 B2 JPS5847630 B2 JP S5847630B2 JP 1394280 A JP1394280 A JP 1394280A JP 1394280 A JP1394280 A JP 1394280A JP S5847630 B2 JPS5847630 B2 JP S5847630B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- drying
- greenhouse
- storage
- dried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、農産物、とくに穀物などの乾燥および貯蔵、
または育菌などに用いることができる装置に関するもの
である。
または育菌などに用いることができる装置に関するもの
である。
従来、穀物等の乾燥装置は種々あるが、いずれも乾燥の
みに用い、しかも乾燥のため熱源にバーナなどを用いる
ものである。
みに用い、しかも乾燥のため熱源にバーナなどを用いる
ものである。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、太
陽熱を吸収する温室内に通気可能な円筒体を回転可能に
設け、この円筒体Qこより被乾燥物または被貯蔵物を乾
燥、貯蔵し、また、育苗にも用いるようにして、特に、
太陽熱を利用して省エネルギーに、かつ多角的に利用で
きて経済的な乾燥、貯蔵、育苗装置を提供するものであ
る。
陽熱を吸収する温室内に通気可能な円筒体を回転可能に
設け、この円筒体Qこより被乾燥物または被貯蔵物を乾
燥、貯蔵し、また、育苗にも用いるようにして、特に、
太陽熱を利用して省エネルギーに、かつ多角的に利用で
きて経済的な乾燥、貯蔵、育苗装置を提供するものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
本乾燥、貯蔵、育苗装置は、温室1、円筒体2および加
熱装置3から構成されている。
熱装置3から構成されている。
上記温室1は、外壁が透明プラスチック、ガラスなどの
透明物体で完全に密閉できる構造物に構戊され、太陽エ
ネルギー、すなわち、直射熱または輻射熱などを有効に
集め、分散しないように形成されている。
透明物体で完全に密閉できる構造物に構戊され、太陽エ
ネルギー、すなわち、直射熱または輻射熱などを有効に
集め、分散しないように形成されている。
そして、温室1の両側下部に複数個の排気口17が開閉
調節自在に設けられ、各排気口17には防虫網(図示せ
ず)が張られている。
調節自在に設けられ、各排気口17には防虫網(図示せ
ず)が張られている。
上記円筒体2は、複数個の環状の支枠4を有し、内周面
に複数個の周壁板8が支軸9により回動、開閉自在に設
けられているとともに、円筒体2の両端面に複数個の同
心円体からなる端蓋13,14が開閉自在に設けられて
いる。
に複数個の周壁板8が支軸9により回動、開閉自在に設
けられているとともに、円筒体2の両端面に複数個の同
心円体からなる端蓋13,14が開閉自在に設けられて
いる。
そして、円筒体2の外部表面、すなわち、各周壁板8お
よび両端の端蓋13,14には通気可能な多数の細目孔
が開口されているとともに、各周壁板8およひ両端の端
壁13,14は太陽熱の集熱効率を高めるために黒色に
塗装されている。
よび両端の端蓋13,14には通気可能な多数の細目孔
が開口されているとともに、各周壁板8およひ両端の端
壁13,14は太陽熱の集熱効率を高めるために黒色に
塗装されている。
また、上記温室1の底部にフレーム5が配設され、この
フレーム5上の両端両側部に駆動支持ローラ6および支
持ローラ6Aが軸架され、この両側の支持ローラ6,6
A上に円筒体2が回転可能に支架されている。
フレーム5上の両端両側部に駆動支持ローラ6および支
持ローラ6Aが軸架され、この両側の支持ローラ6,6
A上に円筒体2が回転可能に支架されている。
そして、上記支持ローラ6,6Aを図示しない電動機、
エンジンなどによって駆動することにより、円筒体2を
任意の速度で回転することができるようになっている。
エンジンなどによって駆動することにより、円筒体2を
任意の速度で回転することができるようになっている。
さら(こ、上記フレーム5の両側中間部に車輪Tが軸架
されているとともに、フレーム5の一端下部にジャッキ
16が取付けられている。
されているとともに、フレーム5の一端下部にジャッキ
16が取付けられている。
そして、このジャッキ16の上下作動により、フレーム
5を車輪7を支点として傾斜し、円筒体2を前後方向に
任意の角度で傾斜できるようOこなっている。
5を車輪7を支点として傾斜し、円筒体2を前後方向に
任意の角度で傾斜できるようOこなっている。
また、上記温室1内の両側中間部に遮板10が起伏自在
(こ設けられ、この両側の遮板10はスプリング10A
で付勢されるよう6こなっている。
(こ設けられ、この両側の遮板10はスプリング10A
で付勢されるよう6こなっている。
そして、遮板10を内方に回動して水平状に設定した状
態では円筒体2の周囲において温室1内を上下に分割す
るようになっている。
態では円筒体2の周囲において温室1内を上下に分割す
るようになっている。
上記加熱装置3は、温室1の一端部に配設され、下部に
ブローア11が設けられているとともに、上部にバーナ
12が設けられている。
ブローア11が設けられているとともに、上部にバーナ
12が設けられている。
そして、加熱装置3の上下部に温室1内と連通した連通
口20,20Aが開閉調節自在に設けられているととも
に、外側下部に防虫網を張設した吸気口21が開閉調節
自在に設けられている。
口20,20Aが開閉調節自在に設けられているととも
に、外側下部に防虫網を張設した吸気口21が開閉調節
自在に設けられている。
つぎに、゛本発明の装置の使用方法を説明する。
穀物などの乾燥を行う場合は、まず、円筒体2の各周壁
板8を全部および端蓋14を閉じ、端蓋13を開く。
板8を全部および端蓋14を閉じ、端蓋13を開く。
ついで、ジャッキ16を上昇作動し、円筒体2を端蓋1
4の加熱装置3側を下方Oこして傾斜させる。
4の加熱装置3側を下方Oこして傾斜させる。
そして、穀物などの被乾燥物15を端蓋13を開いた開
口側から円筒体2内に徐々に入れる。
口側から円筒体2内に徐々に入れる。
一方、駆動支持ローラ6によって円筒体2を回転させな
がら、被乾燥物15を他端に向けて送る。
がら、被乾燥物15を他端に向けて送る。
円筒体2内に被乾燥物15が増加するにつれて、同心円
状に形成した端蓋13をその外側部の蓋体131から順
に一個ずつ閉じる。
状に形成した端蓋13をその外側部の蓋体131から順
に一個ずつ閉じる。
被乾燥物15が円筒体2に約半分入ったとき、端蓋13
を完全に閉じるとともに、ジャッキ16を下降作動し、
円筒体2を水平位置に戻し、被乾燥物15の表面を均一
になるようにする。
を完全に閉じるとともに、ジャッキ16を下降作動し、
円筒体2を水平位置に戻し、被乾燥物15の表面を均一
になるようにする。
天気が良く、太陽熱を十分利用できる場合には、ブロー
ア11のみを駆動し、太陽熱によって温められた温室1
内の熱風を連通口20から円筒体2内の被乾燥物15を
通して循環流通させる。
ア11のみを駆動し、太陽熱によって温められた温室1
内の熱風を連通口20から円筒体2内の被乾燥物15を
通して循環流通させる。
そして、円筒体2が徐々に回転すると、円筒体2内の被
乾燥物15は円筒体2の周面を形戊する各周壁板8によ
って翻動し、均一に乾燥され、排気口1Tから湿度の高
い空気を排出する。
乾燥物15は円筒体2の周面を形戊する各周壁板8によ
って翻動し、均一に乾燥され、排気口1Tから湿度の高
い空気を排出する。
なお、翻動によって下層に落ちる被乾燥物15は含有す
る水分を外部に蒸発する時間が十分に与えられているた
め、穀物の乾燥の場合、テンパリングの効果がある。
る水分を外部に蒸発する時間が十分に与えられているた
め、穀物の乾燥の場合、テンパリングの効果がある。
また、被乾燥物15の含水量の多少によって吸気口21
と排気口17との開口度を加減調節して適度な温風循環
ヲ行うことにより、良好な乾燥を行うことができる。
と排気口17との開口度を加減調節して適度な温風循環
ヲ行うことにより、良好な乾燥を行うことができる。
夜間または曇天、雨天などの太陽熱が十分得られない場
合には、バーナ12を点火し、このバーナ12によって
加熱された空気を循環することにより、乾燥することが
できる。
合には、バーナ12を点火し、このバーナ12によって
加熱された空気を循環することにより、乾燥することが
できる。
なお、バーナ12は、温室1内の温度によって自動的に
点滅するようにしてもよい。
点滅するようにしてもよい。
乾燥終了後、ジャッキ16を下降動作して端蓋13を内
側のものから順次一個ずつ取りはずし、円筒体2を回転
しながら被乾燥物15を流出させ、被乾燥物15を円筒
体2から取出す。
側のものから順次一個ずつ取りはずし、円筒体2を回転
しながら被乾燥物15を流出させ、被乾燥物15を円筒
体2から取出す。
つぎに、乾燥した被乾燥物15を一時的に貯蔵する場合
は、そのまま円筒2内に収納しておけばよい。
は、そのまま円筒2内に収納しておけばよい。
この場合、たとえば、直径2.4m、長さ7.2mの円
筒体2で約1ヘクタール分の収穫穀物を収納することが
できる。
筒体2で約1ヘクタール分の収穫穀物を収納することが
できる。
なお、円筒体2の各周壁板8および両端の端蓋13,1
4を閉じることにより鼠害を防止することができる。
4を閉じることにより鼠害を防止することができる。
また、被乾燥物15の中に低害性殺虫剤を混ぜるとき、
円筒体2を回転すれば、均一に攪拌して確実に殺虫する
ことができる。
円筒体2を回転すれば、均一に攪拌して確実に殺虫する
ことができる。
また、盛夏の熱いときなどには、温室1の上面にむしろ
、かますなどの遮光体を被せて太陽熱の直射を加減する
ことにより、温室1内の温度を調節することができる。
、かますなどの遮光体を被せて太陽熱の直射を加減する
ことにより、温室1内の温度を調節することができる。
被乾燥物15を長期間貯蔵する場合、含有水分が高くな
ることがあるので、円筒体2をときどき回転し、上述の
ようにして暫時加熱乾燥することにより、貯蔵を確実に
することができる。
ることがあるので、円筒体2をときどき回転し、上述の
ようにして暫時加熱乾燥することにより、貯蔵を確実に
することができる。
つぎOこ、水稲などの苗を育成する場合は、第3B図に
示すように、まず、円筒体2の両端の端蓋13,14を
取りはずし、各周壁板8を開いて支軸9を中心として回
動し、各周壁板8を水平位置6こ保持する。
示すように、まず、円筒体2の両端の端蓋13,14を
取りはずし、各周壁板8を開いて支軸9を中心として回
動し、各周壁板8を水平位置6こ保持する。
そして、温室1内両側の遮板10を温室1の内壁に沿わ
せ、円筒体2を回転することにより、各周壁板8が水平
位置を自動的に保持しながら回動して上下動する。
せ、円筒体2を回転することにより、各周壁板8が水平
位置を自動的に保持しながら回動して上下動する。
このようにして、各周壁板8上に育苗箱19を載置する
。
。
なお、この場合、円筒体2内に足踏板18を設け、作業
者は円筒体2内で作業をする。
者は円筒体2内で作業をする。
そして、円筒体2をゆっくり回転することにより、各周
壁板8とともに育苗箱19を回動、上下動し、各育苗箱
196こ平均的lこ太陽光線を受けさせることができる
。
壁板8とともに育苗箱19を回動、上下動し、各育苗箱
196こ平均的lこ太陽光線を受けさせることができる
。
このように、温室1内の空間を十分に利用して育苗する
。
。
なお、前記大きさの円筒体2で容易に1ヘクタール分の
田植機用苗の育苗を行うことができる。
田植機用苗の育苗を行うことができる。
また、天気が悪くなり、温室1内の空気が冷たくなった
とき、加熱装置3で加熱し、冷害を防止する。
とき、加熱装置3で加熱し、冷害を防止する。
さらに、冬期に夏期の作物を栽培することが可能になる
とともに、短期性園芸作物等の温室栽培など6こも用い
ることができる。
とともに、短期性園芸作物等の温室栽培など6こも用い
ることができる。
以上説明したように本発明の装置によれば、温室1内に
設けた円筒体2の回転外周部を、円筒体2の軸心と平行
な支軸9により回動、開閉自在な複数個の周壁板8によ
り形或し、これら各周壁板8を閉じた状態で円筒体内に
被乾燥物15(または被貯蔵物)を収納して乾燥、貯蔵
に用い、また、上記各周壁板8を開けて水平状に保持し
た状態でその上に育苗箱19を載置し育苗に用いるよう
にしたから、温室内に照刺された太陽熱を有効に利用し
て、省エネルギー、低コストの乾燥、貯蔵、育苗を行う
ことができる。
設けた円筒体2の回転外周部を、円筒体2の軸心と平行
な支軸9により回動、開閉自在な複数個の周壁板8によ
り形或し、これら各周壁板8を閉じた状態で円筒体内に
被乾燥物15(または被貯蔵物)を収納して乾燥、貯蔵
に用い、また、上記各周壁板8を開けて水平状に保持し
た状態でその上に育苗箱19を載置し育苗に用いるよう
にしたから、温室内に照刺された太陽熱を有効に利用し
て、省エネルギー、低コストの乾燥、貯蔵、育苗を行う
ことができる。
また、一つの装置を多種類の作業に用いることができる
から、設備の利用価値を高め経済性に富んだ装置とする
ことができる。
から、設備の利用価値を高め経済性に富んだ装置とする
ことができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は装置の
斜視図、第2図はその一部を切欠いた側面図、第3A図
は乾燥(貯蔵)時の状態を示す断面図、第3B図は育苗
時の状態を示す断面図である。 1・・・・・・温室、2・・・・・・円筒体、8・・・
・・・周壁板、9・・・・・・支軸、19・・・・・・
育苗箱。
斜視図、第2図はその一部を切欠いた側面図、第3A図
は乾燥(貯蔵)時の状態を示す断面図、第3B図は育苗
時の状態を示す断面図である。 1・・・・・・温室、2・・・・・・円筒体、8・・・
・・・周壁板、9・・・・・・支軸、19・・・・・・
育苗箱。
Claims (1)
- 1 外壁を透明形とした温室内に、通気可能な円筒体を
回転可能に設け、この円筒体の回転外周部は、円筒体の
軸心と平行な支軸により回動、開閉自在な複数個の周壁
板Oこより形成され、これら各周壁板を閉じた状態で円
筒体内に被乾燥物または被貯蔵物を収納して乾燥、貯蔵
に用い、上記各周壁板を開けて水平状に保持した状態で
育苗(こ用いるようにした乾燥、貯蔵、育苗装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1394280A JPS5847630B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 乾燥,貯蔵,育苗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1394280A JPS5847630B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 乾燥,貯蔵,育苗装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57479A JPS57479A (en) | 1982-01-05 |
JPS5847630B2 true JPS5847630B2 (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=11847254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1394280A Expired JPS5847630B2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 | 乾燥,貯蔵,育苗装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847630B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642901Y2 (ja) * | 1985-09-18 | 1989-01-25 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG11202106557QA (en) * | 2018-12-20 | 2021-07-29 | Pelleton Global Renewables Ltd | Pellet processing drum |
-
1980
- 1980-02-07 JP JP1394280A patent/JPS5847630B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642901Y2 (ja) * | 1985-09-18 | 1989-01-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57479A (en) | 1982-01-05 |
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