JPS5847281A - 放射線モニタ装置 - Google Patents
放射線モニタ装置Info
- Publication number
- JPS5847281A JPS5847281A JP56145276A JP14527681A JPS5847281A JP S5847281 A JPS5847281 A JP S5847281A JP 56145276 A JP56145276 A JP 56145276A JP 14527681 A JP14527681 A JP 14527681A JP S5847281 A JPS5847281 A JP S5847281A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiation detector
- signal
- signals
- belonging
- safety system
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/17—Circuit arrangements not adapted to a particular type of detector
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば原子炉運転時の放射線の監視に原子炉の
炉心その他の必要な場所に多数の電離箱、０Ｍ計数管、
シンチレーション等の放射線検出器２をそれぞれ設置し
、これらの放射線検出器２から個別（二信号線３を介し
て中央制御室４の放射線モニタ盤の測定ユニット５に導
入し、ここで放射線検出器２から出力する電流信号を測
定ユニット５内の対数または線形微少電流計で測定し、
この測定信号を後続のトリップ回路６で予め設定された
トリップレベルと比較し、その比較結果を記録計に表示
したり、接点動作信号を出して警報を発生させたりして
いる。
炉心その他の必要な場所に多数の電離箱、０Ｍ計数管、
シンチレーション等の放射線検出器２をそれぞれ設置し
、これらの放射線検出器２から個別（二信号線３を介し
て中央制御室４の放射線モニタ盤の測定ユニット５に導
入し、ここで放射線検出器２から出力する電流信号を測
定ユニット５内の対数または線形微少電流計で測定し、
この測定信号を後続のトリップ回路６で予め設定された
トリップレベルと比較し、その比較結果を記録計に表示
したり、接点動作信号を出して警報を発生させたりして
いる。
図中７は測定ユニット５内の高圧電源出力を検出器２に
供給する高圧出力線、８はアース線、９は測定ユニット
５の測定信号を表示させたり、或いは検出器２の故障有
無を表示させたりするコンピュータである。
供給する高圧出力線、８はアース線、９は測定ユニット
５の測定信号を表示させたり、或いは検出器２の故障有
無を表示させたりするコンピュータである。
ところで、プラントの重要度から分類すると、多数の放
射線検出器２から出力される信号には安全系に属する信
号と非安全系に属する信号の２種類に分類分けすること
ができるが、現在までのところ安全系と非安全系とに分
けて信号処理を行なっていない。このため信号線の線数
がス＜なりそれに要する材料費は勿論のこと、敷設およ
び保守等に多くの費用を要する欠点がある。また、放射
線検出器２と測定ユニット５とは１ＯＯｒｒＬ以上も離
れていることおよび測定ユニット５で放射線検出器２か
らの微少電流を測定すること等を考え合せると明確なよ
うに、信号線３に外部雑音が入り込み測定精度の低下を
招いている。
射線検出器２から出力される信号には安全系に属する信
号と非安全系に属する信号の２種類に分類分けすること
ができるが、現在までのところ安全系と非安全系とに分
けて信号処理を行なっていない。このため信号線の線数
がス＜なりそれに要する材料費は勿論のこと、敷設およ
び保守等に多くの費用を要する欠点がある。また、放射
線検出器２と測定ユニット５とは１ＯＯｒｒＬ以上も離
れていることおよび測定ユニット５で放射線検出器２か
らの微少電流を測定すること等を考え合せると明確なよ
うに、信号線３に外部雑音が入り込み測定精度の低下を
招いている。
本発明は上記のような欠点を解決するためになされたも
ので、放射線検出器から中央制御室までの信号伝送距離
を削減するとともに、安全系に属する信号の質を低下さ
せることなく信号の整理統合を図ってシステムの統一化
および情報処理の整理を容易：′″−する放射線モニタ
装置を提供するものである。
ので、放射線検出器から中央制御室までの信号伝送距離
を削減するとともに、安全系に属する信号の質を低下さ
せることなく信号の整理統合を図ってシステムの統一化
および情報処理の整理を容易：′″−する放射線モニタ
装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例について第２図ないし第４図を
参照して説明する。なお、第２図は装置の全体構成を示
し、第噂図および第８図は第２図に示す安全糸）１属す
る測定ユニットの機能詳細図および同測定ユニットの一
部を具体化放射線検出器１ノと測定ユニット１２とで構
成され、これらは現場側Ａに設置される。この放射線検
出器１１はプリアンプを内蔵し、炉心その他の設置個所
の放射能濃度を測定増幅して出カスる。この測定ユニッ
ト１２にあっては、マイクロコンピュータおよびメモリ
で構成されるディジタル演算処理部を主体とし、その外
側（二検出器用高圧電源等が内蔵されている。即ち。
参照して説明する。なお、第２図は装置の全体構成を示
し、第噂図および第８図は第２図に示す安全糸）１属す
る測定ユニットの機能詳細図および同測定ユニットの一
部を具体化放射線検出器１ノと測定ユニット１２とで構
成され、これらは現場側Ａに設置される。この放射線検
出器１１はプリアンプを内蔵し、炉心その他の設置個所
の放射能濃度を測定増幅して出カスる。この測定ユニッ
ト１２にあっては、マイクロコンピュータおよびメモリ
で構成されるディジタル演算処理部を主体とし、その外
側（二検出器用高圧電源等が内蔵されている。即ち。
測定ユニット１２は１例えば検出器１１からの信号をデ
ィジタル化するＡ−１）変換回路１２１と、このディジ
タル信号を対数変換又はレート変換する対数又はレート
演算回路１２２と、この回路１２２の出力と設定回路１
２３の例えばトリップレベルとを比較判定する判定回路
１２４と、この判定結果の信号をアナログイ言号（＝変
換して記録又はトリップ信号を記録表示部１３に導入す
るＤ−１変換回路１２５とから構成される。また、測定
ユニット１２は、対数変換出力と設定回路１２３の例え
ばトリップレベルとを比較回路１２６で比較し出力イン
タフェイス１２７を介してディジタル量を非安全系：１
属するローカルステーション１４へ送出する。また、測
定ユニット１２は、校正スイッチ１２Ｂと。
ィジタル化するＡ−１）変換回路１２１と、このディジ
タル信号を対数変換又はレート変換する対数又はレート
演算回路１２２と、この回路１２２の出力と設定回路１
２３の例えばトリップレベルとを比較判定する判定回路
１２４と、この判定結果の信号をアナログイ言号（＝変
換して記録又はトリップ信号を記録表示部１３に導入す
るＤ−１変換回路１２５とから構成される。また、測定
ユニット１２は、対数変換出力と設定回路１２３の例え
ばトリップレベルとを比較回路１２６で比較し出力イン
タフェイス１２７を介してディジタル量を非安全系：１
属するローカルステーション１４へ送出する。また、測
定ユニット１２は、校正スイッチ１２Ｂと。
このスイッチ１２８の動作で校正信号をアナログ化して
アナログ校正信号ＡＫを放射線検出器１１へ送出するＡ
−Ｄ変換回路１３０とを備えている。また、測定ユニッ
ト１２には、ユニットのローカル／リモートの切換スイ
ッチＳＷの入力端子ＤＩ、演算結果及び・臂うメータの
パネル表示設定ＰのインタフェイスＩ Ｎ Ｔ 、レベ
ル判定結果に基づいて警報信号ＡＲを出力する警報出力
端子ＤＯ等を備えてている。
アナログ校正信号ＡＫを放射線検出器１１へ送出するＡ
−Ｄ変換回路１３０とを備えている。また、測定ユニッ
ト１２には、ユニットのローカル／リモートの切換スイ
ッチＳＷの入力端子ＤＩ、演算結果及び・臂うメータの
パネル表示設定ＰのインタフェイスＩ Ｎ Ｔ 、レベ
ル判定結果に基づいて警報信号ＡＲを出力する警報出力
端子ＤＯ等を備えてている。
次に、非安全系の測定系としＣは、安全系と同様）ニプ
リアンプを持った放射線検出器２１と、測定ユニット２
２とからなり、これらは３場側に設置される。この測定
ユニット２２；二おいて安全系（１属する測定ユニット
１２と異なるところは、記録表示部１３への記録表示信
号の出力端が存在しないことであり、その機能は共用又
は一部制限して使用することが可能である。そして、こ
れらの測定ユニット２２・・・の出力はデータパスライ
ン２３にローカルステーション２４へ送うれる。２５は
マスクステーション、２６はコンピュータである。
リアンプを持った放射線検出器２１と、測定ユニット２
２とからなり、これらは３場側に設置される。この測定
ユニット２２；二おいて安全系（１属する測定ユニット
１２と異なるところは、記録表示部１３への記録表示信
号の出力端が存在しないことであり、その機能は共用又
は一部制限して使用することが可能である。そして、こ
れらの測定ユニット２２・・・の出力はデータパスライ
ン２３にローカルステーション２４へ送うれる。２５は
マスクステーション、２６はコンピュータである。
従って、本装置では、出力信号の系統として安全系に属
する信号の出力は２系統あり、アナログ変換回路１２５
の出力ラインは中央制御室側の記録計表示部１３等に接
続する従来と同一の機能を持ち、入出力インタフェイス
１２７の出力ラインはローカルステーション１４と接続
され、演算結果と状態の情報を送るディジタル信号線で
ある。一方非安全系の出力インタフェイス２２ａは、安
全系の場合の１２７と同一であり、測定ユニット２２で
の演算結果と状態を受渡しするディジタル信号ラインを
経由してローカルステーション２４と接続される。これ
らのローカルステーション１４．２４はデータパスライ
ン２３で接続され、このデータパスライン２ｓを制りす
るマスタ・ステーション２５によって現場の検出器１１
．２１の情報が上位ココンピュータ２６に伝送される。
する信号の出力は２系統あり、アナログ変換回路１２５
の出力ラインは中央制御室側の記録計表示部１３等に接
続する従来と同一の機能を持ち、入出力インタフェイス
１２７の出力ラインはローカルステーション１４と接続
され、演算結果と状態の情報を送るディジタル信号線で
ある。一方非安全系の出力インタフェイス２２ａは、安
全系の場合の１２７と同一であり、測定ユニット２２で
の演算結果と状態を受渡しするディジタル信号ラインを
経由してローカルステーション２４と接続される。これ
らのローカルステーション１４．２４はデータパスライ
ン２３で接続され、このデータパスライン２ｓを制りす
るマスタ・ステーション２５によって現場の検出器１１
．２１の情報が上位ココンピュータ２６に伝送される。
次に、以」−のように構成する装置の作用を説明する。
先ず、非安全系に属する放射線検出器２１で検出し、た
信号は内蔵するプリアンプにより増幅され、測定ユニッ
ト１２のディノタル演算処理部でディヅタルデータ処理
される。つまり、放射線検出器２１の出力はΔ−Ｄ変挽
変格回路ィソタル化され、さら（二対数演算又はレート
演算としてそのｉｆｉ鉾値と設定回路のトリップレベル
とを比較し、レベルトリップ又は動作不能、センサ異常
等の判定がなされ出力インタフェース、２２ａ ｆｒ：
経由してローカルステーション２４に送出する。そうす
ると、マスクステーション２５はこれらの現場の格検出
器２１の情報を一定周期毎又は異常発生検出器に係る測
定ユニット２２の割込時に取込む事により、ファイル管
理する事ができる。更に、上位コンピュータ２６と伝送
ラインを通じてデ゛−夕の受渡しを行なう。非安全系の
トリップ信号は安全系の場合程応答性を要求されないか
らｌＯ〜２０ステ能である。
信号は内蔵するプリアンプにより増幅され、測定ユニッ
ト１２のディノタル演算処理部でディヅタルデータ処理
される。つまり、放射線検出器２１の出力はΔ−Ｄ変挽
変格回路ィソタル化され、さら（二対数演算又はレート
演算としてそのｉｆｉ鉾値と設定回路のトリップレベル
とを比較し、レベルトリップ又は動作不能、センサ異常
等の判定がなされ出力インタフェース、２２ａ ｆｒ：
経由してローカルステーション２４に送出する。そうす
ると、マスクステーション２５はこれらの現場の格検出
器２１の情報を一定周期毎又は異常発生検出器に係る測
定ユニット２２の割込時に取込む事により、ファイル管
理する事ができる。更に、上位コンピュータ２６と伝送
ラインを通じてデ゛−夕の受渡しを行なう。非安全系の
トリップ信号は安全系の場合程応答性を要求されないか
らｌＯ〜２０ステ能である。
一方、安全系の信号処理は、上記非安全系と同一のデー
タ処理を行ないローカルステーション１４に情報を乗せ
るが、トリップ発生時には非安全系の場合と同一系統で
の処理ではシステム要求を満足させる事ができない。そ
こで、測定ユニット１２にトリップ処理の結果と記録計
表示部１３への出力の為の信号出力部を設け、直接中央
制御室に情報を送る。従って、この様な構成とする事に
より、安全系の機能として要求される情報は現場の測定
ユニット１２，２２の演算時間とＤ−Ａ変換回路１２５
の変換時間だけであり、システムとして要求される応答
時間を満足する事ができる。
タ処理を行ないローカルステーション１４に情報を乗せ
るが、トリップ発生時には非安全系の場合と同一系統で
の処理ではシステム要求を満足させる事ができない。そ
こで、測定ユニット１２にトリップ処理の結果と記録計
表示部１３への出力の為の信号出力部を設け、直接中央
制御室に情報を送る。従って、この様な構成とする事に
より、安全系の機能として要求される情報は現場の測定
ユニット１２，２２の演算時間とＤ−Ａ変換回路１２５
の変換時間だけであり、システムとして要求される応答
時間を満足する事ができる。
以上の様に安全系に属する放射線検出器１１からの信号
を２系統設け、従来の安全系の機能要求は残し、−前非
安全系のグループで構成するローカルステーション１４
にも同一処理された情報を乗せる事により、プロセス放
射線モニタとしての信号の統一化を図っている。
を２系統設け、従来の安全系の機能要求は残し、−前非
安全系のグループで構成するローカルステーション１４
にも同一処理された情報を乗せる事により、プロセス放
射線モニタとしての信号の統一化を図っている。
なお、本発明は１記実施例に限定されるものテハナい。
ローカルステーション１４．２４・・・はループ方式に
代えてスタ一方式でもよく、要は放射線検出器１１．２
１・・・の配置等によって決定すればよい。その他、本
発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施で
きる。
代えてスタ一方式でもよく、要は放射線検出器１１．２
１・・・の配置等によって決定すればよい。その他、本
発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施で
きる。
本発明は以トのような構成としたので次のような効果を
有する。
有する。
■ 信号系統を整理できる。即ち、検出器独自のオプシ
ョン部に標準化された測定ユニット（演算と出力）を用
いることにより、信号を受は取る側からみた信号レベル
と種類の統一化が図れ、システム構成及び情報処理の整
理がなされる。
ョン部に標準化された測定ユニット（演算と出力）を用
いることにより、信号を受は取る側からみた信号レベル
と種類の統一化が図れ、システム構成及び情報処理の整
理がなされる。
■ ケーブルの削減を図ることができる。安全系のトリ
ップ記録用信号は整理した形で残すが、非安全系に属す
る信号及び安全系だが非安全系と同一の機能を発揮する
ものはローカルステーションにまとめる事により、大幅
にに線数を削減することができる。従って、ケーブル材
料費、敷設費、保守費の節約となる。
ップ記録用信号は整理した形で残すが、非安全系に属す
る信号及び安全系だが非安全系と同一の機能を発揮する
ものはローカルステーションにまとめる事により、大幅
にに線数を削減することができる。従って、ケーブル材
料費、敷設費、保守費の節約となる。
（３１対ノイズ性の改善を図れる。放射線検出器又はそ
の検出器の近くにノリアンプを置き、更にディジタル信
号に変換処理された後の信号が中央制御室に伝送される
事（二より、従来より外部ノイズの影響を受ける可能性
が少なくなる等の放射線モニタ装置を提供できる。
の検出器の近くにノリアンプを置き、更にディジタル信
号に変換処理された後の信号が中央制御室に伝送される
事（二より、従来より外部ノイズの影響を受ける可能性
が少なくなる等の放射線モニタ装置を提供できる。
第１図は従来装置の概略構成図、第２図は本発明菟二係
る放射線モニタ装置の一実施例を示す概略構成図、１ポ
淋１４１４− −第３図は第２図に示す測定
ユニットの一部具体化した図、８４図は測定ユニットの
機能詳細図である。 １１．２１・・・放射線検出器、１２．２２・・・測定
ユニット、１３・・・記録表示部、１４．２４・・・ロ
ーカルステーション、１３・・・マスクステーション、
２６・・・上位コンピュータ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ぐ
ど ）
％ＪＬ♀ （
る放射線モニタ装置の一実施例を示す概略構成図、１ポ
淋１４１４− −第３図は第２図に示す測定
ユニットの一部具体化した図、８４図は測定ユニットの
機能詳細図である。 １１．２１・・・放射線検出器、１２．２２・・・測定
ユニット、１３・・・記録表示部、１４．２４・・・ロ
ーカルステーション、１３・・・マスクステーション、
２６・・・上位コンピュータ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ぐ
ど ）
％ＪＬ♀ （
Claims (1)
- 安全系に属する第１の放射線検出器の出力信して中央制
御室に導いて報知の使用に供し、他方の系統の信号は非
安全系に属する第２の放射線検出器の出力信号を現場側
にて測定する第２の測定ユニットの信号とともにローカ
ルステーションに導入し上位コンピュータで一括処理す
るようにしたことを特徴とする放射線モニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145276A JPS5847281A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 放射線モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56145276A JPS5847281A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 放射線モニタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847281A true JPS5847281A (ja) | 1983-03-18 |
| JPH0316635B2 JPH0316635B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=15381386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56145276A Granted JPS5847281A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 放射線モニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847281A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124139U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-13 | 宣夫 福久 | 工具刃先の位置検出器 |
| JPS6168805U (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-12 | ||
| JPH0547883U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-25 | 株式会社東芝 | デジタル式放射線モニタシステム |
| JP2004317183A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Toshiba Corp | 安全保護用放射線測定監視装置 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56145276A patent/JPS5847281A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124139U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-13 | 宣夫 福久 | 工具刃先の位置検出器 |
| JPH0239722Y2 (ja) * | 1984-07-17 | 1990-10-24 | ||
| JPS6168805U (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-12 | ||
| JPH0547883U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-25 | 株式会社東芝 | デジタル式放射線モニタシステム |
| JP2004317183A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Toshiba Corp | 安全保護用放射線測定監視装置 |
| JP4509489B2 (ja) * | 2003-04-14 | 2010-07-21 | 株式会社東芝 | 安全保護用放射線測定監視装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316635B2 (ja) | 1991-03-06 |
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