JPS584722A - 薬学的方法 - Google Patents

薬学的方法

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JPS584722A
JPS584722A JP57107709A JP10770982A JPS584722A JP S584722 A JPS584722 A JP S584722A JP 57107709 A JP57107709 A JP 57107709A JP 10770982 A JP10770982 A JP 10770982A JP S584722 A JPS584722 A JP S584722A
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propyl
oxo
dicarboxylic acid
tetrahydro
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JP57107709A
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English (en)
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フイリツプ・シア−ド
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Fisons Ltd
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Fisons Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61KAUXILIARY EQUIPMENT SPECIALLY ADAPTED FOR RAILWAYS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61K7/00Railway stops fixed to permanent way; Track brakes or retarding apparatus fixed to permanent way; Sand tracks or the like
    • B61K7/02Track brakes or retarding apparatus
    • B61K7/04Track brakes or retarding apparatus with clamping action
    • B61K7/08Track brakes or retarding apparatus with clamping action operated pneumatically or hydraulically
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な治療法に関する。スルホニル尿素類のよ
うな多くの経口抗糖尿病剤が血糖レベルを効果的に低下
させるが、白内障、神経病、網膜症、脈管病および腎臓
病症のような、糖尿病の慢性併発症の阻+fニーあるい
は軽減を達成するのは1相難であることか判明している
。米国特許第3,821,383号、同第4,117,
230号、同第4,150,714号、同第4.12乙
665号および同第4,210..667号各明細4K
Q:j、神々のアルドース還元酵素抑制剤がこの点で有
用であることが示唆されている。
かかる化合物はグルコースおよびガラクトースのような
アル(・−ス類の、ノルビトールおよびガラクチトール
のような相当するポリオールへの酵g的1q元を抑1t
ill L、従って身体の罹患して 5 − いる器官中におけるポリオールの有害で望ましからぬ蓄
f*をIJ +hあるいけ減少させる。例えば、グルコ
ース還元の抑制は糖尿病性白内障の眼の水晶体および網
膜中における、および糖尿病性神経病の末梢神経におけ
るおよび糖尿病性腎臓病症の′#−におけるンルビトー
ルの浸透圧的に外傷的な蔓積を阻止する。
種々の七ノークロモン類、ペンゾジビロン類およびフラ
ボン類化合物が予防的な抗アレルギーあるいは気管支拡
張性質を有していることは知られてhる。今や篤くべき
ことに、これら化合物が糖尿病患者の白内障、網膜症、
’#f′fdj4病症、脈管病あるいは神経病の予防的
あるいは治療的処置に使用されうろことが見出された。
本発明によれば、糖尿病あるーはガラクトース血症と関
連した白内障、網膜症、神経病、脈管病あるいは腎臓病
症(以下これらを「疾供」6− と総称する)を予防的あるいは油動的に治療するにあた
り、6−メチルアミノ−4−オキソ−10−プロピル−
4H−ピラノ[3,2−g〕キノリン−2,8−ジカル
ボン酸、1−エチル−4,6−シオキンー10−プロピ
ル−4H,6H−ピラノ[3,2−g)キノリン−2,
8−ジカルボン酸、または式■、■あるいは■ 上(4 (式中R1は水素、ヒドロキシ、アルキルあるいはヒド
ロキシアルコキシであり、R2およびR3は同じかもし
くけ相異なっていてよく、そしておのおの水素あるいは
アルキルであり、R4は水素、アルキルあるいはモノ−
またはジ−ヒドロキシアルキルであり、あるいはR5お
よびR4は共同して鎖−(CH2)4−を形成し、そし
てXは存在しないかあるいはフェニル基を表わす)を有
する活性成分、もしくはその薬学的に受答されうる誘導
体であり、そして好゛ましくはナトリウムクロモグリケ
ート様活性を有する活性成分を、かかる状態に罹患して
いるかもしくは罹患し易い患者に投与することからなる
方法が提供される。
ナトリウムクロモグリケート様活性を有する化合物はあ
る極の型の抗体および特異的な抗原、例えば反応体性抗
体および特異的な抗原の生体内結合から生ずる薬理学的
なメディエータ(mediator )の放出を抑制す
ることができる〔英国特許第1,292,601号明細
書(例27)[ラットの受動的な皮膚アナフィラキシ−
試験Jの項参照〕。
ナトリウムクロモグリケート様活性を有する化合物は以
下の生物学的試験およびその結果により特徴ずけられる
化合物をけじめにラットの受動的な皮膚アナフィラキシ
−試験において試験する。もしその化合物がこの試験に
おいて20 tnFt/Kyの腹腔内(i、p、)ある
いは静脈内(i、v、)量にてアレルギー発現の有意な
抑制を示さない場合は、その活性は一般に低すぎる。そ
の化合物が、例えば末端器官拮抗剤としであるいは抗コ
リン作用性のもしくはアデニルザイクラーゼ刺激剤とし
てよりもむしろアナフィラキシ−のメディエータの放出
抑制剤としてその抗アレルギー作用を有することを示す
ために種々の11なの周知の生物学的 9− 試験が採用されうる。
ベンゾビラン−4−オン−2−カルボン酸およびジチオ
ピランカルボン酸の薬学的に受容されうる誘導体には2
−カルボン酸基の4学的VC受答されうる塩、エステル
およびアミドが包倉される。
適当な」1にはアンモニウム塩、アルカリ金属塩(例え
ばカルシウム塩、カリウム塩およびリチウム塩)および
アルカリ土類金属塩(例えばカルシウム塩あるいはマグ
ネシウム塩)、および適当な有機塩基との11、例えば
ヒドロキシルアミンとの塩、メチルアミンあるいはエチ
ルアミンのような低級アルキルアミンとの塩、置換低級
アルギルアミン例えばトリー(ヒドロキシメチル)−メ
チルアミンのようなヒドロキン置換アルキルアミンとの
塩、あるいは簡単な単壌式窒素含癩抜素壌式化合物例え
ばビ、51Jジンあ一〕 〇− るいはモルホリンとの塩が包含される。適当なエステル
には簡単な低級アルキルエステル例えばエチルエステル
、塩基性基を含有するアルコール例えばジー低級アルキ
ルアミノ曾換アルカノールから誘導される2−(ジエチ
ルアミン)−エチルエステルのようなエステル、および
ピバロイルオキシメチルエステルのようなアシルオキシ
低級アルキルエステル、あるいは二価アルコールまたは
置換された二価アルコールから誘導されるビス−エステ
ル例えばビス−2−オキソープロノξンー1,3−ジイ
ルエステルが包含される。塩基性エステルの薬学的に受
容されうる酸附加塩、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、蓚
酸塩、マレイン酸塩あるいはフマル酸塩も用いられうる
。エステルは慣用の方法、例えばエステル化、エステル
交換あるいは、酸もしくはその塩を良好々離脱性基を有
している適当な化合物と反応させることKより製造され
うる。アミドは、例えば、未置換であるかもしくけモノ
−またはジ−C1〜C6アルキルアミドであって〆よく
そして慣用の方法、例えば相当する酸のエステルをアン
モニアあるいは適当なアミンと反応させることにより製
造されうる。ナトリウム塩を用いるのが好ましい。
本発明の方法は、白内障、網膜症、腎臓病症、脈管病お
よび神経病のよつな、糖尿病の゛層性の併発症および糖
尿病、ガラクトース血症等と関連した有害なアルドース
の生体内mJc的還元の予防的および治療的処置に用い
うる。これらは治療を必要とする患者に、経口、静脈内
、筋肉内、皮下、局所、眼(眼への滴剤として)および
腹腔内のような種々の慣用の投与径路により投与されう
る。投与はまた鼻内あるいはl」からの(数人によって
もよい。
適当な組成物を調製するためには活性成分を無機あるい
は有機の炉学的に受容されうるアジュバントあるいは賦
形剤と共に処理する。かかるアジュバントの例にはトノ
下のものがあげられる。
碇剤、カプセルおよび糖衣錠には微結晶状セルロース、
燐酸カルシウム、はいそう土、乳糖、葡萄糖あるいはマ
ンニトールのような糖、タルク、ステアリン酸、でんぷ
ん、重炭酸ナトリウムおよび/またはゼラチン、生薬に
は天然油あるいは硬化油もしくはワックス、そして吸入
用A、ハ成物には柑乳塘である。活性成分は0.01〜
10ミクo7の負−縫中間直径(mass media
n diameter)を有する形態であるのが好まし
い。本発明の組成物はまた適当な保存剤、安定剤および
湿潤剤、可溶化剤、ぼ味剤および着色剤および香味剤を
も含有してよい。組成物は、)9T輌ならば、徐放13
− 性形態で処方されてもよい。経口で摂取されそしてそれ
らの内容物をW腸管で放出するようにされた組成物が好
ましい。
R1−R4(それらが炭素を含有している場合)のおの
おのが1〜6個そして好ましくは1〜4個の炭素原子を
含有しているのが好ましい。
活性成分として使用される詳細な化合物には、4.6−
シオキソー5,10−ジメチル−4H,6H−ベンゾC
5、2−g)ジチオビラン−2,8−ジカルボン酸、 4−(5−(2−ヒドロキシプロピルオギシ)−4−オ
キソ−4H−1−ベンゾピラン−2−イル〕安、は査酸
、 6.7,8.9−テトラヒドロ−4−オキソ−10−(
2−ヒドロキシプロピル)−4H−ナフト[1’2.3
−b〕ビラン−2−カルボン酸、6.7,8.9−テト
ラヒドロ−10−(2,3−ジ14− ヒドロキシプロプ−1−イル)−4−オキソ−4H−ナ
フト[2,3−b)ビラン−2−カルボン酸、および 7.8,9.10−テトラヒドロ−5−ヒドロキシ−4
−オキソ−6−ブロビルー4H−ナンド[:1.2−b
]ビラン−2−カルボン酸 ならびにそれらの薬−′を的に受答されうる塩例えばナ
トリウム塩が包含される。
9午される薬用看はもちろん治療されるべき症状、その
重篤およびその場所に伴って変動する。投写される薬用
mlはまた役4様式および採用される特定の化合物に伴
って変動する。しかしながら一般に、約0.1189〜
4000Qの1日蝙°の薬、剤が食事の例えば15〜5
0分前に分割着で投与されるのが適当である。一般に投
薬t−i’i日に4回、すなわち食事前6回そして就寝
前1回で与えられるようにするのが望ましいがしかしな
がらある状況下では1日10回までの投薬が可能である
活性成分が慢性の糖尿病併発症およびアルド゛−スの酵
素的錆元を11制御する能力は多数の瞼準生物学的ある
いは薬理学的試験により判定される。これらには (1)単離されたアルド゛−ス還元酵素の酵素活性を抑
制する能力の測定、 (2)急性のストレプトシトシン投与された(すなわち
糖尿病)ラットの坐骨神経中におけるソルビトール蓄積
を減少もしくは抑制させる能力の測定、 (3)慢性のストレプトシトシンにより誘起された糖尿
病のラットの坐骨神経および水晶体中におけるすでに高
められたソルビトールレベルを逆転させる1目力の測定
、 (4)急性のガラクトース血性ラットの水晶体における
ガラクチトール形成をlff1 tLも1−<は抑制す
る能力の測定、および (5)慢性のガラクトース血症ラットにおいて白内障形
成を遅延させそして水晶体不透明度の重さを減少させる
能力の測定 が包含される。
以下の実施例によって本発明を説明するが本発明はこれ
らに限定されるものではない。
実施例 A 還元酵素抑制活性 米国特許第3,821,383号明細書に記載されてい
る操作に従いそしてヘイマン(Hayman)氏能の[
ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミスト リ −
 (Journal  Of  Biological
  Chemistry)  J第240巻第877頁
(1965年)に記載されている操作に基づいてアルド
ース還元酵素の酵素活性を減少もしくは抑制する能力に
ついて上述−1,’7− の活性成分を試験する。使用される基質は仔牛の水晶体
から得られる部分精製されたアルドース還元酵素である
。薬剤は未処理の対照に比較して酵素活性の抑制の程度
を測定するために10−4Mのレベルで、あるいは■C
5o(ifを測定するた゛めに異なるレベルで試験され
る。
実施例 B ソルビトール蓄積′の抑制 上述の活性成分は実質的に米国特許第3,821,38
3号明細書に記載されている操作によりストレプトシト
シン投与された(すなわち糖尿病の)ラットの坐骨神経
におけるソルビトール蓄積を減少もしくは抑制する能力
についても試験される。
現在の研究においては、坐骨神経におけるソルビトール
苔積のfは糖尿病の誘起の27時間後に測定される。化
合物はストレプトシトシンの投与に続いて4.8および
24時間目に適当な 18− 薬用量レベルで経1]投4された。このh法で得られた
結果d、いかなる化合物も投与されていない対照rC比
較して試験化合物により得られる抑制係で表わされる(
すなわち、処理されてない動物ではソルビトールレベル
は通常m織1を当りおよそ50〜100ミリモルから2
7時間の試験期間中に組織11当り400 ミl)モル
の高さまで上昇する)。
実施例 C 人間の胎盤アルドース還元酵素 胎盤1に9をpH6,4の25m燐酸塩緩調液2tを用
いて均質化しそして17,000fで30分間遠心分離
しそして次に流出液をコン・A−セファロース(Con
 A −5epharose ) 4 Bカラム(ファ
ルマシア社製品)を流下させることにより人間の胎盤ホ
モジネート浴液を調製する。
カラムのIJ内製 4−カルボキシベンズアルデヒド2.Ofを含有してい
るジオキサン−水(1:1)溶液100m1!中に、予
め0.5 m J宮仕す) IJウム20 Ornl中
で#潤させそして蒸留水3tを用いてガラスフィルJ−
上で洗浄したAH−セファロース4B15Fを加える。
このスラリー中に水10m7中に溶解した1−エチル−
3−(3−ジメチルアミノプロピル)−カルボジイミド
塩酸塩188fを滴下する。混合物は迅速に混濁するか
らさらにテトラヒドロフラン50 m7!を加える。こ
の混合物を室温で振盪器上に置きその間pHをはじめの
1時間は5.0以下に保持する。72時間後、透明な混
合物をジオキサン−水(1M)混合物250−ずつで2
回そして水2tで洗う。次いでこれをpH4の緩#液2
50−で洗う。終りに結合しているセファロースをpH
6,2(榛準)緩衝液で読込そしてファルマシアに16
/40カラム中に充填する。
人間の胎盤アルドース常光酵素の調製 胎盤溶液1.500+++/中に糖アルコール125■
および飽和硫酸アンモニウム溶液1.ODOm/を加え
る。30分間放置したのち、この溶液を45,000t
で10分間遠心分離しそして上澄み液に飽和硫酸アンモ
ニウム溶液をさらに250 ml加える。
30分間放置しそして遠心分離したのち、粉末硫酸アン
モニウム427fを攪拌下に加える。
放置しそして遠心分離後回収された沈殿(約50〜70
優飽和)を最小量の標準緩衛液中に溶解しそして標準緩
@液6tに対して2回透析する。
得られる溶液を液体窒素中で凍結することにより貯蔵す
る。この溶液の一部分を標準緩衝液を用いて上記カラム
に通す。次に1M塩化ナトリウム勾配を有する標準緩衝
液を用いて溶離することにより酵素が得られうる。
21− ラットの水晶体アルドース還元酵素の調製体1f125
〜150tを有するスプレーグードーリ−系ラットを二
酸化炭素ガスで室7は死させる。
眼球をとり出したのち水晶体を注意深く別出しそして冷
い蒸留水(0,4+d/水晶体)中で均質化・する。こ
のホモシネ−) f 10,000 rpm において
10分間遠心分離する。
ギルフォード(Gilford) 2400−2自動化
補償装置つきダブルビーム分光光度針で340 nmで
補酵素NADPH濃度の減少を測定することにょシ上澄
み液のアルドース還元酵素活性を分光測定的に検定する
。反応混合物は合計容普1.00m!!中にpH6,2
の燐酸塩緩衝液(約[1,1m)、NADPH(0,1
04fi)、モしてDL−グリセラルデヒド(10m)
を含有している。参照盲検はグリセラルデヒド基質以外
の上記化合物すべて全身有している。NATJPHの非
特異的な還元および抑制剤22− の何らかの吸収を補正するために適当な盲検が用いられ
る。各化合物の抑制俤は基質および化合物を所定の濃度
で含有している溶液の反応速度を基質のみを含有してい
る対照溶液のそれと比較することによりη十げざね、そ
して工C5n(i自が計算される。対照#ダ液の平均速
度は毎分172±0.52 ng/mlである。蛋白’
jjt 1!度はブラッドフォード(Brad、for
d )氏のr 、Ana]yt、 Biochom、 
j第72巻第248〜254貞(1976年)に記載の
方法に従い、そしてカルカー(Kalckar )氏の
等式%式%5 頁(1947年)]すなわち 1、45 A2aO−0,74A260 = Q/rd
を用いることにより分光測光的に測定される。
特許出願人  ファイソンズ・ピーエルシー23− 141−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)糖尿病またはガラクトース血症と関連した白内障、
    網膜症、神経病、脈管病あるいは腎臓病を予防的または
    治療的に処理するにあたり、6−メチルアミノ−4−オ
    キソ−10−プロピル−4H−ピラノ〔3,2−g〕キ
    ノリン−2,8−ジカルボン酸、1−エチル−4,6−
    ジオキソ−10−プロピル−4H,6H−ピラノ〔3,
    2−g〕キノリン−2,8−ジカルボン酸、または式I
    、IIまたはIII (上式中81は水素、ヒドロキン、アルキルまたはヒド
    ロキシアルコキシであり、R2およびR3は同一“また
    は異なりてそれぞれ水素またはアルキルであり、 R4
    は水素、アルキルまたは七ノーもしくはジ−ヒドロキシ
    アルキルであるか、またはR3と84とが共同して−(
    C1−19) 4−鎖を形成し、セしてXは単なる結合
    であるかまたはフェニル基である)またはそれらの薬学
    的に受容されつる誘導体である活性成分全前記状態に罹
    患しているかまたは罹患し易い患者に投与することから
    なる方法。 2)活性成分がすトリウムクロモクリケート様活性を有
    する、前記、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6)活性成分が経口まlこV」吸入により投与される、
    前記特許請求の範囲第1項または第2項6α載の方法。 4)活性成分が 4.6−シオキノー5.10−ツメチル−4H,6H−
    ベンゾ[3,2−g1ジチオピラン−2,a−Jカルボ
    ン11k。 41T5−(2−ヒドロキシプロピルオギシ)−4−オ
    キソ−4H−1−ベンゾピラン−2−イル〕安、砦、香
    酸、 6.7,8.9−テトラヒドロ−4−オキンー1〇−(
    2−ヒドロキシプロピル)−4H−ナフト[2,3−b
    〕ピラン−2−カルボン酸、6.7,8.9−テトラヒ
    ドロ−10−(2,3−ノヒドロキンゾロプ−1−イル
    )−4−、t−キノ−4H−ナフトC2,5−b〕ビラ
    ン−2−カルボン1狭、および 7.8,9.10−テトラヒドロ−5−ヒドロキシ−4
    −オキソ−6−プロピル−4H−ナフト[1、2−1月
    −ビラン−2−カルボン酸、6−メチルアミノ−4−オ
    キソ−10−プロピル−4FF−ビラ/ [3,2−g
    ]キノリ7−2.8−ジカルボン酸、 1−エチル−4,6−シオキンー10−プロピル−4H
    ,6H−ピラノ(3,2−g〕キノリン−2,8−ジカ
    ルボン酸、 またはそれらのいずれか1種類の薬学的に受答されうる
    塩であることからなる前記%許請求の範囲第1〜6項の
    いずれか一つに記載の方法。 5)活性成分が1]」亀01〜4000mgで投与され
    る、前記特許請求の範囲第1〜4項のいずれか一つに記
    載の方法。 6)活性成分がそのす) IJウム壌の形態である前d
    ピ傷t+’i o7’!求の範囲第1〜5項のいずれが
    一つ1でA己載のノji去。
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