JPS5847173A - 風水力式ポンプ駆動装置 - Google Patents
風水力式ポンプ駆動装置Info
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- JPS5847173A JPS5847173A JP56145111A JP14511181A JPS5847173A JP S5847173 A JPS5847173 A JP S5847173A JP 56145111 A JP56145111 A JP 56145111A JP 14511181 A JP14511181 A JP 14511181A JP S5847173 A JPS5847173 A JP S5847173A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D7/00—Controlling wind motors
- F03D7/02—Controlling wind motors the wind motors having rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D9/00—Adaptations of wind motors for special use; Combinations of wind motors with apparatus driven thereby; Wind motors specially adapted for installation in particular locations
- F03D9/20—Wind motors characterised by the driven apparatus
- F03D9/28—Wind motors characterised by the driven apparatus the apparatus being a pump or a compressor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、風力又は水力を動力源として油ポンプ等のポ
ンプを駆動させるようにした風水方式ポンプ駆動装置に
関するものである。
ンプを駆動させるようにした風水方式ポンプ駆動装置に
関するものである。
最近、資源節約の観点から、風水力によって回転駆動す
る風車又は水車と、該風車又は水車の回転によって駆動
されるポンプとを設けて、風水力によりポンプを駆動さ
せ、このポンプの流体エネルギーをそのままあるいは熱
エネルギーに変換して利用するようにした風水方式ポン
プ駆動装置が提案されている。
る風車又は水車と、該風車又は水車の回転によって駆動
されるポンプとを設けて、風水力によりポンプを駆動さ
せ、このポンプの流体エネルギーをそのままあるいは熱
エネルギーに変換して利用するようにした風水方式ポン
プ駆動装置が提案されている。
ところで、このような風水方式ポンプ駆動装置において
、風速等の高流速域における風車又は水車の異常な高速
回転による破壊を防止するために、流速が設定以上にな
ったどきにFi、ブレーキ装置によって風車又は水車の
回転を制動するような対策が採られているが、流速が瞬
間的に設定値以上になったときでもJ風車又は水車の回
転が制動されるので、流速が瞬間的に変化する風や水の
流れに対し、に流速域での利用が不可能に近くなるとい
う問題があった。
、風速等の高流速域における風車又は水車の異常な高速
回転による破壊を防止するために、流速が設定以上にな
ったどきにFi、ブレーキ装置によって風車又は水車の
回転を制動するような対策が採られているが、流速が瞬
間的に設定値以上になったときでもJ風車又は水車の回
転が制動されるので、流速が瞬間的に変化する風や水の
流れに対し、に流速域での利用が不可能に近くなるとい
う問題があった。
そこで、このような瞬間的な流速の増大による風車又は
水車の回転制動を防ぐ未<、流速を連続して測定する測
定装置と、該測定装置の測定値から一定時間の平均値を
算出してその平均値が設定値以上のときに前記ブレーキ
装置を作動せしめるコンピュータ等の制御装置とを設け
て、平均流速が設定値以上になったときに風車又は水車
の回転を制動するようにすることが考えられるが、構造
が複雑でかつ高価なものとなるという欠点が鼠る。
水車の回転制動を防ぐ未<、流速を連続して測定する測
定装置と、該測定装置の測定値から一定時間の平均値を
算出してその平均値が設定値以上のときに前記ブレーキ
装置を作動せしめるコンピュータ等の制御装置とを設け
て、平均流速が設定値以上になったときに風車又は水車
の回転を制動するようにすることが考えられるが、構造
が複雑でかつ高価なものとなるという欠点が鼠る。
本発明はかかる諸点に鑑みてなされたもので。
上床のような風水方式ポンプ駆動装置において。
ポンプの吐出管路に圧力補償付流量制御弁を設け。
該ポンプの吐出量を所定値以下に制御することにするこ
とにより、流速が瞬間的に設定値以上になったときでも
ポンプの回転数、すなわち風車又は水車の回転数を許容
回転数以内に制御するようにし、よって簡単な構造でか
つ低コストでもって、高流速域での利用を可能としなが
ら、異常高速回転による風車又は水車の破壊を防止でき
るようヒした風水方式ポンプ駆動装置を提供せんとする
ものである。
とにより、流速が瞬間的に設定値以上になったときでも
ポンプの回転数、すなわち風車又は水車の回転数を許容
回転数以内に制御するようにし、よって簡単な構造でか
つ低コストでもって、高流速域での利用を可能としなが
ら、異常高速回転による風車又は水車の破壊を防止でき
るようヒした風水方式ポンプ駆動装置を提供せんとする
ものである。
以下1本発明を図面に示す実施例如基づいて詳細に説明
する。
する。
図面は本発明に係る風方式ポンプ駆動装置を示し、(1
)は風力によって回転駆動する風車であって。
)は風力によって回転駆動する風車であって。
該風車fl+の回転軸(1a)には変速器(2)を介し
て油ポンプ(3)の駆動軸(3a)が連結されており、
該油ポンプ(3)は風車+11の回転によって駆動され
る。また。
て油ポンプ(3)の駆動軸(3a)が連結されており、
該油ポンプ(3)は風車+11の回転によって駆動され
る。また。
(4)は油ポンプ(3)の吸入管路、+5)L/i途中
に並列に分岐した4本の分岐部(5b)、(5c)、(
5d)、(5e)を有する吐出管路であって、該吸入管
路(4)と吐出管・路(5)とによって閉路した循環管
路が形成されている一方、該吐出管路(5)に=、分岐
部(5b) 、 (5りにそれぞれ2個ずつの絞り弁(
6a) 、’(6b)または(6c) 。
に並列に分岐した4本の分岐部(5b)、(5c)、(
5d)、(5e)を有する吐出管路であって、該吸入管
路(4)と吐出管・路(5)とによって閉路した循環管
路が形成されている一方、該吐出管路(5)に=、分岐
部(5b) 、 (5りにそれぞれ2個ずつの絞り弁(
6a) 、’(6b)または(6c) 。
(6d)が介設されているとともに、他の分岐部(5d
)。
)。
(5e)にそれぞれ1個の絞り弁(6e)、(6f)が
介設されている。さ、らに、前記吐出管路(5)の絞シ
弁(6a)(6f)下流には熱交換器(7)″が設けら
れて右9.絞り弁(6a)〜(6f)や絞り効果によっ
て油温が上昇した圧油を熱交換媒体として熱交換器(7
)において冷水管路(8)を流れる利用側媒体としての
冷水との間で熱交換を行うように構成されている。尚、
(9)は前記油ポンプ(3)と同様に風車+11の回転
によって駆動される給油用油ポンプであって、オイルタ
ンク[10)内の油を第1給油管路(11りおよび第2
給油管路(llb)を介して吸入管路(4)および吐吐
管路(5)に補給するものである。
介設されている。さ、らに、前記吐出管路(5)の絞シ
弁(6a)(6f)下流には熱交換器(7)″が設けら
れて右9.絞り弁(6a)〜(6f)や絞り効果によっ
て油温が上昇した圧油を熱交換媒体として熱交換器(7
)において冷水管路(8)を流れる利用側媒体としての
冷水との間で熱交換を行うように構成されている。尚、
(9)は前記油ポンプ(3)と同様に風車+11の回転
によって駆動される給油用油ポンプであって、オイルタ
ンク[10)内の油を第1給油管路(11りおよび第2
給油管路(llb)を介して吸入管路(4)および吐吐
管路(5)に補給するものである。
前記油ポンプ(3)は可変容量形のものであって。
該油ポンプ(3)の吐出量制御部(3b)には通常中立
位置にある吐出量制御弁(121が2本のパイロット管
路03および(141を介して接続されているとともに
、該吐出量制御弁σ’lrKはパイロット管路α5)を
介して前記第2給油管路(llb)が接続されている。
位置にある吐出量制御弁(121が2本のパイロット管
路03および(141を介して接続されているとともに
、該吐出量制御弁σ’lrKはパイロット管路α5)を
介して前記第2給油管路(llb)が接続されている。
また1弱は前記油ポンプ(3)の吐出圧が設定値以下の
ときに油ポンプ(3)の1回転当りの吐出量を減少させ
るよう制御する吐出量制御機構であって。
ときに油ポンプ(3)の1回転当りの吐出量を減少させ
るよう制御する吐出量制御機構であって。
該吐出量制御機構+161はシリンダ171と、該シリ
ンダ(171内に摺動自在に嵌挿されたピストン(18
1と、該ピストン(181に連結され前記吐出量制御弁
q21の操作部(12a)を押圧するロッドU(ト)と
、該ロッド09)を外方向、すなわち吐出量制御弁口を
図中左側位置に切換える方向に付勢するスプリング■と
、前記シリンダ09内におけるピストン(181のロッ
ド取付面側に油ポンプ(3)の吐出圧(詳しくは吐出管
路分岐部(5b)における絞シ弁(6a) 、(6b)
間の油゛圧)信号を入力するパイロット管路(21)、
l!−からなシ、油ポンプ(3)の吐出圧が設定値以下
に減少したときには、スプリング■の付勢力により、ロ
ッドu91を外方向に移動せしめて吐出量制御弁口2を
図中左側位置に切換えることにより、パイロット管路u
Jと(151とが連通して第2給油管路(llb)の油
圧(給油用油ポンプ(9)の吐出圧)信号をパイロット
管路(151およびα3を介して油ポンプ(3)の吐出
量制御部(3b)に入力せしめ、このことにょシ油ポン
プ(3)の吐出蓋可変制御要素(3c)の傾斜角を減少
せしめて1回転当りの吐出蓋を減少させるよう制御する
一方、油ポンプ(3)の吐出圧が設定値以上のときには
、シリンダ(171内に入力された浦ポンプ(3)の吐
出圧にょ9スプリング嶽の付勢力に抗した分だけロッド
(1価を内方向に移動せしめて吐出量制御弁(12を図
中右側位置に切換えることによ凱パイロット管041
(!−[15+とが連通して第2給油管路(llb)の
油圧信号をパイロット管路(151および圓を介して油
ポンプ吐出量制御部(3b)に入力せしめ、このことに
ょシ、吐出量可変制御要素(3c)を圧力に相応した傾
斜角に傾動せしめて1回回転当シの吐出量を増加するよ
うに構成されている。尚、スプリング艶の付勢力に抗し
きった後はピスト70秒はストローク端まで引込まれ、
油ポンプ(3)の1回転当りの吐出量は最大となる。
ンダ(171内に摺動自在に嵌挿されたピストン(18
1と、該ピストン(181に連結され前記吐出量制御弁
q21の操作部(12a)を押圧するロッドU(ト)と
、該ロッド09)を外方向、すなわち吐出量制御弁口を
図中左側位置に切換える方向に付勢するスプリング■と
、前記シリンダ09内におけるピストン(181のロッ
ド取付面側に油ポンプ(3)の吐出圧(詳しくは吐出管
路分岐部(5b)における絞シ弁(6a) 、(6b)
間の油゛圧)信号を入力するパイロット管路(21)、
l!−からなシ、油ポンプ(3)の吐出圧が設定値以下
に減少したときには、スプリング■の付勢力により、ロ
ッドu91を外方向に移動せしめて吐出量制御弁口2を
図中左側位置に切換えることにより、パイロット管路u
Jと(151とが連通して第2給油管路(llb)の油
圧(給油用油ポンプ(9)の吐出圧)信号をパイロット
管路(151およびα3を介して油ポンプ(3)の吐出
量制御部(3b)に入力せしめ、このことにょシ油ポン
プ(3)の吐出蓋可変制御要素(3c)の傾斜角を減少
せしめて1回転当りの吐出蓋を減少させるよう制御する
一方、油ポンプ(3)の吐出圧が設定値以上のときには
、シリンダ(171内に入力された浦ポンプ(3)の吐
出圧にょ9スプリング嶽の付勢力に抗した分だけロッド
(1価を内方向に移動せしめて吐出量制御弁(12を図
中右側位置に切換えることによ凱パイロット管041
(!−[15+とが連通して第2給油管路(llb)の
油圧信号をパイロット管路(151および圓を介して油
ポンプ吐出量制御部(3b)に入力せしめ、このことに
ょシ、吐出量可変制御要素(3c)を圧力に相応した傾
斜角に傾動せしめて1回回転当シの吐出量を増加するよ
うに構成されている。尚、スプリング艶の付勢力に抗し
きった後はピスト70秒はストローク端まで引込まれ、
油ポンプ(3)の1回転当りの吐出量は最大となる。
また、■は油ポンプ(3)の吐出管路(5)に蓄油管路
のを介して接続されたアキュムレータであって。
のを介して接続されたアキュムレータであって。
該蓄油管路@の途中は給油管路(至)を介して油ポンプ
(3)の吸入管路(4)に接続されており、油ポンプ(
3)(風車(l))の駆動中に吐出管路(5)内の圧油
を蓄油管路のを介して蓄積しておき、油ポンプ(3)の
始動時にその圧油を給油管路はを介して油ポンプ(3)
の吸入管路(4)に供給することにより、該油ポンプ(
3)を油圧モータとして利用して風車(1)の始紡を行
うように構成されている。
(3)の吸入管路(4)に接続されており、油ポンプ(
3)(風車(l))の駆動中に吐出管路(5)内の圧油
を蓄油管路のを介して蓄積しておき、油ポンプ(3)の
始動時にその圧油を給油管路はを介して油ポンプ(3)
の吸入管路(4)に供給することにより、該油ポンプ(
3)を油圧モータとして利用して風車(1)の始紡を行
うように構成されている。
さらに、(251は前記吐出管路分岐部(5e)の絞9
弁(6f)下流に介設された可変容量形の油圧モータで
あって、該油圧モータ(社)の回転軸(25a)には前
記冷水管路(8)に介設された水ポンプ□□□)の駆動
軸(26a)が連結されており、該水ポンプ(4)は油
圧モー2.(251の回転によって駆動される。前記油
圧モータ□□□の流入量制御部(25b)には通常中立
位置にある流さ量制御弁□□□が2本のパイロット管路
例および(支)を介して接続され、該流入量制御弁□に
はパイロット管路側および[15)を介して前記第2給
油管路(txb)が接続されている。また、 (311
は前記油圧モータ(至)の1回転当りの流入量を油ポン
プ(3)の吐出圧に反比例して増減するよう制御する流
入量制御機構である。すなわち、該流入量制御機構c3
υは、シリンダ@と、該シリンダ@内に摺動自在に嵌挿
されたピストン国と、該ピストン印)に連結され前記流
入量制御弁(5)の操作fq (27a)を押圧するロ
ッド(財)と。
弁(6f)下流に介設された可変容量形の油圧モータで
あって、該油圧モータ(社)の回転軸(25a)には前
記冷水管路(8)に介設された水ポンプ□□□)の駆動
軸(26a)が連結されており、該水ポンプ(4)は油
圧モー2.(251の回転によって駆動される。前記油
圧モータ□□□の流入量制御部(25b)には通常中立
位置にある流さ量制御弁□□□が2本のパイロット管路
例および(支)を介して接続され、該流入量制御弁□に
はパイロット管路側および[15)を介して前記第2給
油管路(txb)が接続されている。また、 (311
は前記油圧モータ(至)の1回転当りの流入量を油ポン
プ(3)の吐出圧に反比例して増減するよう制御する流
入量制御機構である。すなわち、該流入量制御機構c3
υは、シリンダ@と、該シリンダ@内に摺動自在に嵌挿
されたピストン国と、該ピストン印)に連結され前記流
入量制御弁(5)の操作fq (27a)を押圧するロ
ッド(財)と。
該ロッド(財)を外方向、すなわち流入量制御弁面を図
中左側位置に切換える方向に付勢するスプリング(ト)
と、前記シリンダ(支)内におけるピストン(2)のロ
ッド取付面側に油ポンプ(3)や吐出圧(詳しくは吐出
管路分岐部(5c)における絞シ弁(6c)、(6d)
間の油圧)信号を入力するパイロット管路06)とから
なり、油ポンプ(3)の吐出圧が増大したときには。
中左側位置に切換える方向に付勢するスプリング(ト)
と、前記シリンダ(支)内におけるピストン(2)のロ
ッド取付面側に油ポンプ(3)や吐出圧(詳しくは吐出
管路分岐部(5c)における絞シ弁(6c)、(6d)
間の油圧)信号を入力するパイロット管路06)とから
なり、油ポンプ(3)の吐出圧が増大したときには。
シリンダ(2)内に入力された油ポンプ(3)の吐出圧
によりスプリング(至)の付勢力に抗してロッド(至)
を内方向に移動せしめて吐出量制御弁(5)を図中右側
位置に切換えることにより、パイロット管(至)と(至
)とが連通して第2給油管路(llb、)の油圧(給油
用油ポンプ(9)の吐出圧)信号をパイロット管路(1
51、f3G+および@を介して油圧モータ凶の流入量
制御部(25b)に入力せしめ、このことにより、油圧
モータ(5)の流入量可変制御要素(25c)の傾斜角
を減少せしめて1回転当9の流入量を減少制御する一方
。
によりスプリング(至)の付勢力に抗してロッド(至)
を内方向に移動せしめて吐出量制御弁(5)を図中右側
位置に切換えることにより、パイロット管(至)と(至
)とが連通して第2給油管路(llb、)の油圧(給油
用油ポンプ(9)の吐出圧)信号をパイロット管路(1
51、f3G+および@を介して油圧モータ凶の流入量
制御部(25b)に入力せしめ、このことにより、油圧
モータ(5)の流入量可変制御要素(25c)の傾斜角
を減少せしめて1回転当9の流入量を減少制御する一方
。
油ポンプ(3)の吐出圧が減少したときには、スプリン
グωの付勢力によりロッド(2)を外方向に移動せしめ
て流入量制御弁筒を図中左側位置に切換えることにより
、パイロット管はと(至)とが連通して第2給油管路(
llb)の油圧信号をパイロット管路u5)。
グωの付勢力によりロッド(2)を外方向に移動せしめ
て流入量制御弁筒を図中左側位置に切換えることにより
、パイロット管はと(至)とが連通して第2給油管路(
llb)の油圧信号をパイロット管路u5)。
(至)および(至)を介して油圧モータ流入量制御機構
御部b)に入力せしめ、このことにより、流入量可変制
御要素(25Q)の傾斜角を増大せしめて1回転当りの
流入量を増加制御するように構成されている。以上によ
って、油圧モーターの回転数を、油ポンプ(3)の吐出
圧と吐出量との乗積値に応じて増減せしめることにより
水ポンプ(社)の吐出量を制御するように構成されてい
る。
御部b)に入力せしめ、このことにより、流入量可変制
御要素(25Q)の傾斜角を増大せしめて1回転当りの
流入量を増加制御するように構成されている。以上によ
って、油圧モーターの回転数を、油ポンプ(3)の吐出
圧と吐出量との乗積値に応じて増減せしめることにより
水ポンプ(社)の吐出量を制御するように構成されてい
る。
一方、前記変速器(2)のケーシング(2a)内には吸
入管路(9)および吐出管路(至)の各管路を介して変
速器冷却用油ポンプ(39)が接続され、該変速器冷却
用油ポンプ(至)は、その駆動軸(39a)が前記油ポ
ンプ(3)の吐出管路分岐部(5d)の絞9“弁(6e
)下流に介設された油圧モータ(40)の回転軸(40
a)に連結されており、該油圧モータ(40)の回転に
よって駆動されるとともに、該油ポツプ(支)の吐出管
路(至)には熱交換器(41Jが介設されており、変速
器(2)内の歯車摩擦熱などにより昇温した潤滑油を熱
交換媒体として熱交換器において冷水管路(8)を流れ
る利用側媒体としての冷水との間で熱交換を行うように
構成されている。
入管路(9)および吐出管路(至)の各管路を介して変
速器冷却用油ポンプ(39)が接続され、該変速器冷却
用油ポンプ(至)は、その駆動軸(39a)が前記油ポ
ンプ(3)の吐出管路分岐部(5d)の絞9“弁(6e
)下流に介設された油圧モータ(40)の回転軸(40
a)に連結されており、該油圧モータ(40)の回転に
よって駆動されるとともに、該油ポツプ(支)の吐出管
路(至)には熱交換器(41Jが介設されており、変速
器(2)内の歯車摩擦熱などにより昇温した潤滑油を熱
交換媒体として熱交換器において冷水管路(8)を流れ
る利用側媒体としての冷水との間で熱交換を行うように
構成されている。
そして、本発明の主要な特徴点として、前記油ポンプ(
3)の吐出管路(5)の分岐部上流側部分(5a)には
圧力補償付流量制御弁(42が介設されており。
3)の吐出管路(5)の分岐部上流側部分(5a)には
圧力補償付流量制御弁(42が介設されており。
吐出管路(5)を流れる圧油の流量、す4わち油ポンプ
(3)の吐出量を所定値以下に制御するようになされて
いる。
(3)の吐出量を所定値以下に制御するようになされて
いる。
尚、關は油ポンプ(3)の吐出管路(5)の圧力補償付
流量制御弁上流側(5a)に蓄油管路(441を介して
接続されたアキュムレータ%(4!9は該アキュムレー
タ(431への圧油の蓄積が完了した際に、その油圧に
よってON作動する圧力スイッチであって、該圧力スイ
ッチ(機のONN切切より風車+11の回転軸(1a)
周辺に設けたブレーキ装置(46)を作動せしめて風車
fi+の回転を制動させるように構成されている。また
、(4ηば前記醤油管路(441の圧力スイッチ(45
)接続部上流に介設された絞り弁、(ωは吐出管路(6
)の分岐部(5b)−L(5e)下流に接続されたリリ
ーフ弁であって、熱交換器(7)に供給される圧油の圧
力を設定値以下に制御するものである。さらに、 +4
9)はアキュムレータのの醤油管路(ハ)に介設された
減圧弁、(501および511はそれぞれ醤油管路(至
)の減圧弁(4g)直上流およびアキュムレータの直上
流に介設された絞り弁、(521はアキュムレータのに
蓄積された圧油を油ポンプ(3)に供給する給油管路(
支)に介設された逆止ソレノイド弁であって1通常逆止
状態にあり1.油ポンプ(3)の始動時にのみ励繊され
て開作動するものである。■は一端が導入管路(財)を
介して給油管・路(財)に接続され、他端がパイロット
管路(55)を介して吐出量制御弁azおよび流入量制
御弁(5)に連通ずるパイロット管路田に接続された減
圧弁であって。
流量制御弁上流側(5a)に蓄油管路(441を介して
接続されたアキュムレータ%(4!9は該アキュムレー
タ(431への圧油の蓄積が完了した際に、その油圧に
よってON作動する圧力スイッチであって、該圧力スイ
ッチ(機のONN切切より風車+11の回転軸(1a)
周辺に設けたブレーキ装置(46)を作動せしめて風車
fi+の回転を制動させるように構成されている。また
、(4ηば前記醤油管路(441の圧力スイッチ(45
)接続部上流に介設された絞り弁、(ωは吐出管路(6
)の分岐部(5b)−L(5e)下流に接続されたリリ
ーフ弁であって、熱交換器(7)に供給される圧油の圧
力を設定値以下に制御するものである。さらに、 +4
9)はアキュムレータのの醤油管路(ハ)に介設された
減圧弁、(501および511はそれぞれ醤油管路(至
)の減圧弁(4g)直上流およびアキュムレータの直上
流に介設された絞り弁、(521はアキュムレータのに
蓄積された圧油を油ポンプ(3)に供給する給油管路(
支)に介設された逆止ソレノイド弁であって1通常逆止
状態にあり1.油ポンプ(3)の始動時にのみ励繊され
て開作動するものである。■は一端が導入管路(財)を
介して給油管・路(財)に接続され、他端がパイロット
管路(55)を介して吐出量制御弁azおよび流入量制
御弁(5)に連通ずるパイロット管路田に接続された減
圧弁であって。
油ポンプ(3)の始動時にアキュムレータ器の圧油t−
設定圧力に減圧せしめてパイロット管路(151および
(30)に導入するものである。加えて、@および希は
それぞれアキュムレータのの醤油管路@および□油ポン
プ(3)の吸入管路(4)に介設されたアキュムレータ
■の圧油の逆流防止用の逆止弁、□□□は変速器冷却用
油ポンプ@)の吐出管路(至)における熱交換器(41
1をバイパスするバイパス管路(59)−に設けられた
安全弁であって、熱交換器+41)を保護するためのも
のである。その他、ff1O1ld熱交換器(4υおよ
び(7)において加熱された温水を貯蔵する温、水タン
ク、 +611は温水タンク(6O1内の温水を再加熱
用のボイ′う(口に供給するための温水ポンプ、關は温
水タンク槌内の温水を外部に供給するための温水ポンプ
、(財)はフィルタ、(65)は温度計、 +661は
サーモスタット、額は圧力計、(681はドレン管路、
+69)は換気口である。
設定圧力に減圧せしめてパイロット管路(151および
(30)に導入するものである。加えて、@および希は
それぞれアキュムレータのの醤油管路@および□油ポン
プ(3)の吸入管路(4)に介設されたアキュムレータ
■の圧油の逆流防止用の逆止弁、□□□は変速器冷却用
油ポンプ@)の吐出管路(至)における熱交換器(41
1をバイパスするバイパス管路(59)−に設けられた
安全弁であって、熱交換器+41)を保護するためのも
のである。その他、ff1O1ld熱交換器(4υおよ
び(7)において加熱された温水を貯蔵する温、水タン
ク、 +611は温水タンク(6O1内の温水を再加熱
用のボイ′う(口に供給するための温水ポンプ、關は温
水タンク槌内の温水を外部に供給するための温水ポンプ
、(財)はフィルタ、(65)は温度計、 +661は
サーモスタット、額は圧力計、(681はドレン管路、
+69)は換気口である。
次に、上記実施例の作動について説明するに。
風力によって風車(1)が回転駆動すると、その回転は
変速器(2)によって増速された後、油ポンプ(3)の
駆動軸(3a)に伝達されることにより、油ポンプ(3
)が駆動し、該油ポンプ(3)の駆動によって油ポンプ
(3)から圧油が吐出管路(5)に吐出圧送される。こ
の吐出された圧油は、吐出管路(5)の分岐部(5b)
〜(5e)において絞シ弁(6a)〜(6f)を通過す
る際に該絞り弁(6a)〜(6f)によって絞ら−れ、
そのことにより圧油の温度が上昇する。この昇温した圧
油は。
変速器(2)によって増速された後、油ポンプ(3)の
駆動軸(3a)に伝達されることにより、油ポンプ(3
)が駆動し、該油ポンプ(3)の駆動によって油ポンプ
(3)から圧油が吐出管路(5)に吐出圧送される。こ
の吐出された圧油は、吐出管路(5)の分岐部(5b)
〜(5e)において絞シ弁(6a)〜(6f)を通過す
る際に該絞り弁(6a)〜(6f)によって絞ら−れ、
そのことにより圧油の温度が上昇する。この昇温した圧
油は。
熱交換器(7)に流入し、該熱交換器(7)内において
。
。
冷水管路(8)を介して供給される冷水との間で熱交換
が行われて、冷水を温水化せしめる一方、油温か低下す
る。しかる後、熱交換器(7)から流出した圧油は、吸
入管路(4)を介して油ポンプ(3)に吸入される。以
下、同様に上記のような圧油の循環を繰り返すことによ
り、温水を得ることができる。
が行われて、冷水を温水化せしめる一方、油温か低下す
る。しかる後、熱交換器(7)から流出した圧油は、吸
入管路(4)を介して油ポンプ(3)に吸入される。以
下、同様に上記のような圧油の循環を繰り返すことによ
り、温水を得ることができる。
その際、風速が瞬間的に設定値以上になったときでも、
油ポンプ(3)の吐出管路(6)に圧力補償付流電制御
弁(4りが設けられていることにより、油ポンプ(3)
の吐出量は設定値以下に制御されるので、油ポンプ憩の
回転数、すなわち風車filの回転数を許容回転数以内
に制御することができ、よって高風速域での利用を可能
としながら、異常高速回転による風車の破壊を確実に防
止することかで゛きる。
油ポンプ(3)の吐出管路(6)に圧力補償付流電制御
弁(4りが設けられていることにより、油ポンプ(3)
の吐出量は設定値以下に制御されるので、油ポンプ憩の
回転数、すなわち風車filの回転数を許容回転数以内
に制御することができ、よって高風速域での利用を可能
としながら、異常高速回転による風車の破壊を確実に防
止することかで゛きる。
尚、風速の平均値が設定値以上になったときには。
油ポンプ(3)の吐出圧が増大し、それに伴ってアキュ
ムレータ(43に蓄積される圧油の圧力が圧力スイッチ
(45)の設定圧以上忙増大することにより、圧力スイ
ッチ■がON作動してブレーキ装置にを作動せしめ、こ
のことにより、風車(1)の回転が制動される。
ムレータ(43に蓄積される圧油の圧力が圧力スイッチ
(45)の設定圧以上忙増大することにより、圧力スイ
ッチ■がON作動してブレーキ装置にを作動せしめ、こ
のことにより、風車(1)の回転が制動される。
尚、上記実施例では、風力を動力源として油ポンプ(3
)を駆動させるようにした風力式ポンプ駆動装置に適用
した場合について説明したが1本発明は、風力を動力源
として水ポンプを駆動させるようにした風力式ポンプ駆
動装置にも適用できる。
)を駆動させるようにした風力式ポンプ駆動装置に適用
した場合について説明したが1本発明は、風力を動力源
として水ポンプを駆動させるようにした風力式ポンプ駆
動装置にも適用できる。
また、水力を助力源として水車を回転駆動させ、該水車
の回転により各種ポンプを駆動させるようにした水力式
ポンプ駆動装置に、も適用でき、同様の作用効果を奏す
ることができるものである。
の回転により各種ポンプを駆動させるようにした水力式
ポンプ駆動装置に、も適用でき、同様の作用効果を奏す
ることができるものである。
、 以上説明したように1本発明によれば、−風水ヵに
よって回転駆動する風車又は水車と、′該風車又は水車
の回転によって駆動されるポンプとを設けた風水方式ポ
ンプ駆動装置において、前記ポンプの吐出管路に圧力補
償付流量制御御弁を設け、該ポンプの吐出量を所定値以
下に制御するようにしたものであるので、流速が瞬間的
に設定値以上になったときでも風車又は水車の回転数を
許容回転数以内に制御することができ、よって高流速域
での利用を可能としつつ、異常高速回転による風車又は
水車の破壊防止を簡単な構造でかつ低コストでもって確
実に行うことができるものである。
よって回転駆動する風車又は水車と、′該風車又は水車
の回転によって駆動されるポンプとを設けた風水方式ポ
ンプ駆動装置において、前記ポンプの吐出管路に圧力補
償付流量制御御弁を設け、該ポンプの吐出量を所定値以
下に制御するようにしたものであるので、流速が瞬間的
に設定値以上になったときでも風車又は水車の回転数を
許容回転数以内に制御することができ、よって高流速域
での利用を可能としつつ、異常高速回転による風車又は
水車の破壊防止を簡単な構造でかつ低コストでもって確
実に行うことができるものである。
図面は本発明に係る風力式ポンプ駆動装置の油圧回路図
である。 +l)・風車、(3)・・・油ポンプ、(5)・・吐出
管路、(4″2)・・圧力補償付装置制御弁。
である。 +l)・風車、(3)・・・油ポンプ、(5)・・吐出
管路、(4″2)・・圧力補償付装置制御弁。
Claims (1)
- (1)風水力によって回転駆動する風車tll又は水車
と、該風車(11又は水車の回転によって駆動されるポ
ンプ(3)とを設けた風水方式ポンプ駆動装置において
、@記ポンプ(3)の吐出管路(5)に圧力補償付流量
制御弁(42を設け、該ポンプ(3)の吐出量を所定値
以下に制御することにより該風車il+の回転速度を一
定値以下に制御するようにしたことを特徴とする風水方
式ポンプ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56145111A JPS5847173A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 風水力式ポンプ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56145111A JPS5847173A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 風水力式ポンプ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847173A true JPS5847173A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15377633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56145111A Pending JPS5847173A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 風水力式ポンプ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847173A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2465485A (en) * | 2008-11-20 | 2010-05-26 | Univ Exeter | Variable hydraulic transmission for wind turbines |
EP2481917A1 (en) * | 2011-01-26 | 2012-08-01 | Chapdrive As | A wind turbine with hydrostatic transmission and lvrt control |
CN111664045A (zh) * | 2020-06-16 | 2020-09-15 | 曾韵陶 | 一种前置螺旋叶片水冲式无动力泵 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP56145111A patent/JPS5847173A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2465485A (en) * | 2008-11-20 | 2010-05-26 | Univ Exeter | Variable hydraulic transmission for wind turbines |
EP2481917A1 (en) * | 2011-01-26 | 2012-08-01 | Chapdrive As | A wind turbine with hydrostatic transmission and lvrt control |
CN111664045A (zh) * | 2020-06-16 | 2020-09-15 | 曾韵陶 | 一种前置螺旋叶片水冲式无动力泵 |
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