JPS5846899B2 - パケット伝送方式 - Google Patents
パケット伝送方式Info
- Publication number
- JPS5846899B2 JPS5846899B2 JP54098206A JP9820679A JPS5846899B2 JP S5846899 B2 JPS5846899 B2 JP S5846899B2 JP 54098206 A JP54098206 A JP 54098206A JP 9820679 A JP9820679 A JP 9820679A JP S5846899 B2 JPS5846899 B2 JP S5846899B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データを一定長のパケットで伝送するパケッ
ト伝送方式に関するものである。
ト伝送方式に関するものである。
データをパケット化して伝送する場合、■パアットの長
さを任意の長さとして伝送する可変長パケット伝送方式
と、データを一定の長さに区分し、データが一定の長さ
より短いときにダミーデータを挿入して常に一定の長さ
となるようにして伝送する固定長パケット伝送方式とが
あり、前者の可変長パケット伝送方式は、データの長さ
に対する融通性があるが、任意の長さのパケットを処理
しなければならないため、装置規模が大きくなる欠点が
ある。
さを任意の長さとして伝送する可変長パケット伝送方式
と、データを一定の長さに区分し、データが一定の長さ
より短いときにダミーデータを挿入して常に一定の長さ
となるようにして伝送する固定長パケット伝送方式とが
あり、前者の可変長パケット伝送方式は、データの長さ
に対する融通性があるが、任意の長さのパケットを処理
しなければならないため、装置規模が大きくなる欠点が
ある。
又後者の固定長パケット伝送方式は、データ数を示す情
報を挿入してダミーデータを識別しなければならないの
で、その情報の占める長さによっては伝送効率が著しく
低くなる欠点がある。
報を挿入してダミーデータを識別しなければならないの
で、その情報の占める長さによっては伝送効率が著しく
低くなる欠点がある。
本発明は、固定長パケット伝送方式に於いて、データ長
が一定の長さであるか否か示す情報と、データ長が一定
の長さ以下の場合のみ、データ長或はダミーデータ長を
示す情報を挿入して、効率の良い伝送を経済的な構成に
よって実現し得るようにすることを目的とするものであ
る。
が一定の長さであるか否か示す情報と、データ長が一定
の長さ以下の場合のみ、データ長或はダミーデータ長を
示す情報を挿入して、効率の良い伝送を経済的な構成に
よって実現し得るようにすることを目的とするものであ
る。
以下実施例について詳細に説明する。
第1図aに示す伝送データは、所定の長さ毎に区切られ
て、それぞれlパケット分のデータP1〜Pnに分割さ
れ、最後のデータPnは所定の長さ以下の場合か生じる
。
て、それぞれlパケット分のデータP1〜Pnに分割さ
れ、最後のデータPnは所定の長さ以下の場合か生じる
。
所定の長さのデータP1〜Pn 、は、同図すに示すよ
うに、同期フラグF。
うに、同期フラグF。
アドレス情報A、パケット制御情報C1その他パケット
番号等の情報の次に、データが所定長であるか否かを示
すフラグQを設け、その次にデータを挿入し、チェック
ビットCRCが付加されて最後に同期フラグFが付加さ
れる。
番号等の情報の次に、データが所定長であるか否かを示
すフラグQを設け、その次にデータを挿入し、チェック
ビットCRCが付加されて最後に同期フラグFが付加さ
れる。
例えばフラグQが“1”ならば次のデータは所定長のも
のであり、“0”ならば所定長以下であることが識別で
きることになる。
のであり、“0”ならば所定長以下であることが識別で
きることになる。
従ってデータPnの如く所定長以下の場合は、フラグQ
は“O”となり、第1図Cに示すように、フラグQO)
後にデータPnの長さを示す情報Nを挿入し、データP
nの次にダミーデータDを挿入して固定長のパケットを
構成する。
は“O”となり、第1図Cに示すように、フラグQO)
後にデータPnの長さを示す情報Nを挿入し、データP
nの次にダミーデータDを挿入して固定長のパケットを
構成する。
前述の如く、パケット化したデータP1〜Pn−1が一
定長であれば、単にフラグQが“1”として挿入されて
いるだけで、データ長を示す情報を付加する必要がない
ので、伝送効率の低下はなく、又データPnの如く所定
長以下の場合は、データ長を示す情報Nはダミーデータ
Dの一部を利用していることに相当し、従って伝送効率
の低下はない。
定長であれば、単にフラグQが“1”として挿入されて
いるだけで、データ長を示す情報を付加する必要がない
ので、伝送効率の低下はなく、又データPnの如く所定
長以下の場合は、データ長を示す情報Nはダミーデータ
Dの一部を利用していることに相当し、従って伝送効率
の低下はない。
なおデータ長を示す・隋報Nは、ダミーデータDの長さ
を示す情報とすることもできるものである。
を示す情報とすることもできるものである。
第2図は本発明の実施例の送信側の要部ブロック線図で
あり、送信データSDはデータ数カウンタCNTにより
カウントされ、比較回路COMP1により一定データ数
であるか否か、即ち所定長のデータであるか否かをカウ
ントし、その出力と設定値とを比較し、その比較結果に
よりフラグ発生回路NQFG及びダミーデータ発生回路
DDGを制御する。
あり、送信データSDはデータ数カウンタCNTにより
カウントされ、比較回路COMP1により一定データ数
であるか否か、即ち所定長のデータであるか否かをカウ
ントし、その出力と設定値とを比較し、その比較結果に
よりフラグ発生回路NQFG及びダミーデータ発生回路
DDGを制御する。
一定データ数の場合は、フラグ発生回路NQFGからフ
ラグQが“1″としてマルチプレクサMPXに加えられ
、送信データSDの一定データ数に対してフラグQが付
加され、パケット化回路PKに於いて同期フラグF、ア
ドレス情報A、チェックビットCRC等が付加されて固
定長のパケットPCTとして送出される。
ラグQが“1″としてマルチプレクサMPXに加えられ
、送信データSDの一定データ数に対してフラグQが付
加され、パケット化回路PKに於いて同期フラグF、ア
ドレス情報A、チェックビットCRC等が付加されて固
定長のパケットPCTとして送出される。
又比較回路COMP1に於いて一定データ数以下である
ことを識別すると、フラグ発生回路NQFGからはフラ
グQを0”とし、カウンタCNTのカウント内容のデー
タ数を示す情報Nを発生してそれぞれマルチプレクサM
PXに加え、且つダミーデータ発生回路DDGを起動し
てデータ数に対応した数のダミーデータを発生してマル
チプレクサMPXに加え、一定データ数以下のデータに
フラグQ、データ数を示す情報N及びダミーデータDを
付加してパケット化回路PKに加え、固定長パケットP
CTを出力する。
ことを識別すると、フラグ発生回路NQFGからはフラ
グQを0”とし、カウンタCNTのカウント内容のデー
タ数を示す情報Nを発生してそれぞれマルチプレクサM
PXに加え、且つダミーデータ発生回路DDGを起動し
てデータ数に対応した数のダミーデータを発生してマル
チプレクサMPXに加え、一定データ数以下のデータに
フラグQ、データ数を示す情報N及びダミーデータDを
付加してパケット化回路PKに加え、固定長パケットP
CTを出力する。
第3図は本発明の実施例の受信側の要部ブロック線図で
あり、パケットPCTを受信してパケット分離回路PD
に於いてヘッダ一部等の分離を行ない、フラグQは判定
回路QFに加えられて“1″か一部”かの判定が行なわ
れ、“1”であれば一定データ数の場合であるから、比
較回路COMP2の出力が一定データ数の間“l”とな
り、パケット分離回路PDで分離されたデータがアンド
回路ANDから受信データRDとして出力される。
あり、パケットPCTを受信してパケット分離回路PD
に於いてヘッダ一部等の分離を行ない、フラグQは判定
回路QFに加えられて“1″か一部”かの判定が行なわ
れ、“1”であれば一定データ数の場合であるから、比
較回路COMP2の出力が一定データ数の間“l”とな
り、パケット分離回路PDで分離されたデータがアンド
回路ANDから受信データRDとして出力される。
又フラグQが“0″の場合、データ数を示す情報Nは予
め定められたビット数から構成されているので、情報抜
取回路NFにより抜取られ、カウンタDCTで情報Nの
次のデータ数をカウントし、情報Nで示されるデータ数
とカウンタDCTでカウントしたデータ数とが比較回路
COMP2で比較され、情報Nで示されたデータ数のデ
ータがアンド回路ANDから受信データRDとして出力
され、ダミーデータDは比較回路COMP2の比較一致
で“01?が出力されることにより受信デ゛−タRDか
ら除去されることになる。
め定められたビット数から構成されているので、情報抜
取回路NFにより抜取られ、カウンタDCTで情報Nの
次のデータ数をカウントし、情報Nで示されるデータ数
とカウンタDCTでカウントしたデータ数とが比較回路
COMP2で比較され、情報Nで示されたデータ数のデ
ータがアンド回路ANDから受信データRDとして出力
され、ダミーデータDは比較回路COMP2の比較一致
で“01?が出力されることにより受信デ゛−タRDか
ら除去されることになる。
前述の実施例に於いて、一定データ数以下のデータの場
合に、情報Nを付加することによってダミーデータDを
付加する必要がない場合も生じ、又情報Nとデータとの
和が一定データ数以上となる場合は、情報Nとデータと
の和が一定データ数となるようにデータを区別し、残り
のデータは次のパケットで伝送するものである。
合に、情報Nを付加することによってダミーデータDを
付加する必要がない場合も生じ、又情報Nとデータとの
和が一定データ数以上となる場合は、情報Nとデータと
の和が一定データ数となるようにデータを区別し、残り
のデータは次のパケットで伝送するものである。
以上説明したように、本発明は、送信データを固定長パ
ケットにより伝送し、パケット化するデータの長さが所
定の長さであるか否か示すフラグQ等の情報を付加し、
更にパケット化するデータの長さが所定の長さ以下の場
合のみ、そのデータの長さ又はダミーデータの長さを示
す情報NとダミーデータDとを付加するものであって、
固定長パケットの伝送方式であるから、送受信処理の構
成が可変長パケット伝送方式に比較して簡単になり、又
パケット化するデータの長さが所定の長さであればフラ
グQ等の情報のみ付加し、所ポの長さ以下りときのみデ
ータの長さを示す情報を付加するもので、この情報は、
固定長パケットとする為に付加するダミーデータの一部
又は全部のデータ数を用いて付加されるので、従来例に
比較して余分の付加情報数が少なくなり、従って伝送効
率の低下がない利点がある。
ケットにより伝送し、パケット化するデータの長さが所
定の長さであるか否か示すフラグQ等の情報を付加し、
更にパケット化するデータの長さが所定の長さ以下の場
合のみ、そのデータの長さ又はダミーデータの長さを示
す情報NとダミーデータDとを付加するものであって、
固定長パケットの伝送方式であるから、送受信処理の構
成が可変長パケット伝送方式に比較して簡単になり、又
パケット化するデータの長さが所定の長さであればフラ
グQ等の情報のみ付加し、所ポの長さ以下りときのみデ
ータの長さを示す情報を付加するもので、この情報は、
固定長パケットとする為に付加するダミーデータの一部
又は全部のデータ数を用いて付加されるので、従来例に
比較して余分の付加情報数が少なくなり、従って伝送効
率の低下がない利点がある。
第1図は本発明の実施例の送信データとパケットとの関
係の説明図、第2図及び第3図は本発明の実施例の送信
側及び受信側の要部ブロック線図である。 CNT 、DCTはカウンタ、COMPl、COMP2
は比較回路、NQFGはフラグ発生回路、DDGはダミ
ーデータ発生回路、MPXはマルチプレクサ、PKはパ
ケット化回路、PDはパケット分離回路、QFは判定回
路、NFは情報抜取回路である。
係の説明図、第2図及び第3図は本発明の実施例の送信
側及び受信側の要部ブロック線図である。 CNT 、DCTはカウンタ、COMPl、COMP2
は比較回路、NQFGはフラグ発生回路、DDGはダミ
ーデータ発生回路、MPXはマルチプレクサ、PKはパ
ケット化回路、PDはパケット分離回路、QFは判定回
路、NFは情報抜取回路である。
Claims (1)
- 1 送信データを固定長パケットにより伝送するパケッ
ト伝送方式に於いて、前記送信データを区分してパケッ
ト化するデータの長さが所定の長さであるか否かを示す
情報と、前記パケット化するデータの長さが所定の長さ
以下のときのみ、該データの長さ又はダミーデータの長
さを示す情報とダミーデータとを前記データに付加して
伝送することを特徴とするパケット伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54098206A JPS5846899B2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | パケット伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54098206A JPS5846899B2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | パケット伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5621446A JPS5621446A (en) | 1981-02-27 |
JPS5846899B2 true JPS5846899B2 (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=14213509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54098206A Expired JPS5846899B2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | パケット伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846899B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287998U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-12 |
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---|---|---|---|---|
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JPH0797853B2 (ja) * | 1985-11-13 | 1995-10-18 | 株式会社日立製作所 | ディジタル信号記録装置 |
JPH0720136B2 (ja) * | 1985-11-27 | 1995-03-06 | 株式会社東芝 | パケツト通信方式 |
JP2730023B2 (ja) * | 1986-03-19 | 1998-03-25 | 日本ビクター株式会社 | 磁気記録再生方式 |
JPS63173150A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Fujitsu Ltd | デ−タ伝送方式 |
CA1309519C (en) * | 1987-03-17 | 1992-10-27 | Antonio Cantoni | Transfer of messages in a multiplexed system |
US4905232A (en) * | 1987-08-13 | 1990-02-27 | Digital Equipment Corporation | Peripheral repeater box |
US5123091A (en) * | 1987-08-13 | 1992-06-16 | Digital Equipment Corporation | Data processing system and method for packetizing data from peripherals |
EP0334318A3 (en) * | 1988-03-22 | 1991-05-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Network system |
JPH0267848A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-07 | Fujitsu Ltd | 可変長データフレームの転送方式 |
US4966713A (en) * | 1989-04-13 | 1990-10-30 | Fmc Corporation | Process for the treatment of waste water from food processing plants |
EP1330129A3 (en) | 1991-04-10 | 2006-03-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoder and Decoder |
KR940017376A (ko) * | 1992-12-21 | 1994-07-26 | 오오가 노리오 | 송신 방법, 수신 방법, 통신 방법 및 쌍방향 버스 시스템 |
JP2559009B2 (ja) * | 1993-03-25 | 1996-11-27 | 松下電器産業株式会社 | 動画像信号記録装置及び動画像信号再生装置 |
WO1996035209A1 (fr) * | 1995-05-02 | 1996-11-07 | Sony Corporation | Procede et appareil d'enregistrement/lecture de donnees numeriques |
US7054697B1 (en) | 1996-03-21 | 2006-05-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording medium and reproducing apparatus for quantized data |
CA2200538C (en) * | 1996-03-21 | 2000-05-23 | Hirohisa Nishiwaki | Data arranging method and medium for data recording or transfer, and signal processing apparatus for the method and medium |
DE69716799T2 (de) * | 1996-03-21 | 2003-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba, Kawasaki | Verfahren zur Bildung von Paketen, Aufnahmeträger und Gerät zum Aufzeichnen von Daten variabler Länge |
CN100338676C (zh) * | 1997-10-15 | 2007-09-19 | 松下电器产业株式会社 | 光盘记录方法 |
JP2007157245A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Foster Electric Co Ltd | 音声データ記録・再生装置 |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP54098206A patent/JPS5846899B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287998U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5621446A (en) | 1981-02-27 |
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