JPS5846812Y2 - 「ろう」管用袋のクリップ - Google Patents
「ろう」管用袋のクリップInfo
- Publication number
- JPS5846812Y2 JPS5846812Y2 JP7401979U JP7401979U JPS5846812Y2 JP S5846812 Y2 JPS5846812 Y2 JP S5846812Y2 JP 7401979 U JP7401979 U JP 7401979U JP 7401979 U JP7401979 U JP 7401979U JP S5846812 Y2 JPS5846812 Y2 JP S5846812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- clamping
- central
- clamping members
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は痩管用袋の留め具(以下クリップという)、更
に詳しくは造痩患者の痩管用袋の排泄内容物を速やかに
かつ容易に排泄させることができるクリップに関する。
に詳しくは造痩患者の痩管用袋の排泄内容物を速やかに
かつ容易に排泄させることができるクリップに関する。
本考案のクリップは内臓外科における痩設置術を受けた
患者、その他の患者が体表面に装着した痩管用袋の底部
開口を閉鎖するためのクリップである。
患者、その他の患者が体表面に装着した痩管用袋の底部
開口を閉鎖するためのクリップである。
本考案のクリップは2つの部品から成り、その一方は長
さに沿って2個所で蝶番付けされ3つのクランプ部材を
形成するプラスチックストリップで、他方は1つのクラ
ンプ部材の端部に係留し且つ該端部に対して長軸方向に
滑走する中空スリーブ形状のキャッチ部材である。
さに沿って2個所で蝶番付けされ3つのクランプ部材を
形成するプラスチックストリップで、他方は1つのクラ
ンプ部材の端部に係留し且つ該端部に対して長軸方向に
滑走する中空スリーブ形状のキャッチ部材である。
使用に際して両部品の配列は、2つの両端クランプ部材
が中央クランプ部材と実質的に平行となる位置で蝶番付
けされ、その位置でキャッチ部材によって固定できるよ
うになっている。
が中央クランプ部材と実質的に平行となる位置で蝶番付
けされ、その位置でキャッチ部材によって固定できるよ
うになっている。
中央クランプ部材の長さは、実質的に長さの等しい2つ
の両端クランプ部材の長さの2倍よりわずかに長いのが
好ましい。
の両端クランプ部材の長さの2倍よりわずかに長いのが
好ましい。
本考案の痩管用袋のクリップは造痩術用袋(以下単に袋
と呼称することもある)の底部排出開口を閉鎖するため
に使用することができる。
と呼称することもある)の底部排出開口を閉鎖するため
に使用することができる。
次に本考案クリップを図面に従って更に詳細に説明する
。
。
第1図は痩管用袋の排液開口を閉鎖した状態におけるク
リップの斜視図である。
リップの斜視図である。
第2図は第1図に示すクリップの上部平面図である。
第3図は第2図に示すクリップの一部断面を明示した側
方正面図である。
方正面図である。
第4図は痩管用袋の排液開口を閉鎖した状態における改
良クリップの斜視図である。
良クリップの斜視図である。
第5図は第4図に示すクリップの一部断面を明示した上
部平面図である。
部平面図である。
第6図は第5図に示すクリップの側方正面図である。
痩管用袋10は合成フィルム面2枚から成り、これを加
熱またはその他の方法でその縁の大部分に沿って永久的
に封鎖して形成された袋である。
熱またはその他の方法でその縁の大部分に沿って永久的
に封鎖して形成された袋である。
袋は合成フィルム面2枚のうちの一方の面に開口11を
包含し、この開口を通って患者の小孔を挿入する。
包含し、この開口を通って患者の小孔を挿入する。
袋10は狭くなった尾部12を有する通常の梨形状のも
のが好ましく、その底部縁は封鎖することなく、底部を
通して袋の内容物を排出することを可能ならしめる。
のが好ましく、その底部縁は封鎖することなく、底部を
通して袋の内容物を排出することを可能ならしめる。
袋10は患者の体表面に袋を装着するため、小孔用開口
11の周囲に接着剤面板(図示せず)を包含することが
できる。
11の周囲に接着剤面板(図示せず)を包含することが
できる。
また袋10は上記接着剤面板を設ける代りに、その間口
11の周囲に取付要素を設け、これに患者の体表面に設
けた第2の取付要素を嵌合するかまたは締め付けること
ができる。
11の周囲に取付要素を設け、これに患者の体表面に設
けた第2の取付要素を嵌合するかまたは締め付けること
ができる。
このような装置系は米国特許出願第881274号(発
明者ニステア(Steer)ら、出願日: 1978年
2月27日〕に開示されている。
明者ニステア(Steer)ら、出願日: 1978年
2月27日〕に開示されている。
第1〜3図に示すクリップ14は2つの部品、すなわち
プラスチック材の円筒状ストリップ15とその上を滑走
しうる円筒状チェーブまたはスリーブ22から成る。
プラスチック材の円筒状ストリップ15とその上を滑走
しうる円筒状チェーブまたはスリーブ22から成る。
ストリップ15は2個の蝶番24および26を有し、こ
の蝶番は3つのクランプ部材20.23および28を形
成し且つ接続する。
の蝶番は3つのクランプ部材20.23および28を形
成し且つ接続する。
スリーブ22はキャッチ部材として機能し、クランプ部
材28に対して長軸方向に滑走させることができる。
材28に対して長軸方向に滑走させることができる。
蝶番24および26は公知タイプの一体プラスチック蝶
番であって、その材質はかがるプラスチック蝶番の技術
分野でよく知られているように適当な曲げ特性および耐
疲労特性を有するものを使用することが理解される。
番であって、その材質はかがるプラスチック蝶番の技術
分野でよく知られているように適当な曲げ特性および耐
疲労特性を有するものを使用することが理解される。
第3図で最もよく示されているように、スリーブ22は
キャップ部29の効果によりクランプ部材28に係留し
、クランプ部材28の長軸方向に沿って滑走させること
ができる。
キャップ部29の効果によりクランプ部材28に係留し
、クランプ部材28の長軸方向に沿って滑走させること
ができる。
第2図に示すように、両端クランプ部材23および28
の幅はほぼ等しく、中央クランプ部材20の幅は両端ク
ランプ部材23および28のそれより大である。
の幅はほぼ等しく、中央クランプ部材20の幅は両端ク
ランプ部材23および28のそれより大である。
第3図に示すように、両端クランプ部材23および28
の厚みは中央クランプ部材20のそれより大である。
の厚みは中央クランプ部材20のそれより大である。
第4〜6図に示すクリップ30は前記と同様に2つの部
品、すなわちプラスチック材の平らなストリップ35と
横断面長方形の中空スリーブ42から成るものである。
品、すなわちプラスチック材の平らなストリップ35と
横断面長方形の中空スリーブ42から成るものである。
ストリップ35は、3つのクランプ部材40.43およ
び48を形威し且つ接続する2個の蝶番44および46
を包含する。
び48を形威し且つ接続する2個の蝶番44および46
を包含する。
スリーブ42はキャッチ部材として機能し、クランプ部
材48に対して長軸方向に滑走させることができる。
材48に対して長軸方向に滑走させることができる。
第5図に最もよく示されているように、スリーブ42は
キャップ部50の効果によりクランプ部材48に係留し
、クランプ部材48の長軸方向に沿って滑走させること
ができる。
キャップ部50の効果によりクランプ部材48に係留し
、クランプ部材48の長軸方向に沿って滑走させること
ができる。
クランプ部材43の頂部に突起49が設けられ、これは
当該クリップを第4図に示す締付位置に配置したとき、
スリーブ42がクランプ部材43に沿ってそれがら余り
離れて滑走するのを防止する。
当該クリップを第4図に示す締付位置に配置したとき、
スリーブ42がクランプ部材43に沿ってそれがら余り
離れて滑走するのを防止する。
第6図に示した中央クランプ部材40の厚みおよび蝶番
44.46はクリップ30の全体の大きさに対して幾ら
か誇張して表わされている。
44.46はクリップ30の全体の大きさに対して幾ら
か誇張して表わされている。
実際には中央クランプ部材40は両端クランプ部材43
および48の厚みの約↓を要するに過ぎない。
および48の厚みの約↓を要するに過ぎない。
蝶番44および46における横断面の縮小は実際は図面
に示す程度より非常に軽微である。
に示す程度より非常に軽微である。
もし中央クランプ部材40の横断面が充分に薄いもので
あったなら、蝶番44および46の部分における横断面
を縮小するように図面上に記載する必要がないかもしれ
ない。
あったなら、蝶番44および46の部分における横断面
を縮小するように図面上に記載する必要がないかもしれ
ない。
第5図に示すように中央クランプ部材40と末端クラン
プ部材48は同じ幅であるが、それに比してキャップ部
50と末端クランプ部材43の幅はやや大である。
プ部材48は同じ幅であるが、それに比してキャップ部
50と末端クランプ部材43の幅はやや大である。
本考案クリップの操作方法は各図面から容易に理解し得
るものと考えられるが、念のため第1および第4図につ
いて操作方法を説明すれば次のとおりである。
るものと考えられるが、念のため第1および第4図につ
いて操作方法を説明すれば次のとおりである。
復管用袋10は底部出口あるいは開口に終る底部の狭く
なった端末あるいは尾部12を有する。
なった端末あるいは尾部12を有する。
底部出口を閉鎖するため、袋の尾部12に中央クランプ
部材20または40を包んで重ね合わせるかもしくは巻
き込む。
部材20または40を包んで重ね合わせるかもしくは巻
き込む。
次に、両端クランプ部材23および28または43およ
び48を蝶番支点から内方に折曲げて中央クランプ部材
に近づけ且つ実質的に平行となるように配置する。
び48を蝶番支点から内方に折曲げて中央クランプ部材
に近づけ且つ実質的に平行となるように配置する。
この操作により袋を両端クランプ部材と中央クランプ部
材の間に捕捉する(この時の状態を第1または第4図に
示す)。
材の間に捕捉する(この時の状態を第1または第4図に
示す)。
次いでスリーブ22または42を末端クランプ部材28
または48の長軸に沿いそれに対して外方向に滑走させ
、その端末を通過させて他の末端クランプ部材23もし
くは43の外側にかぶせ合わせる。
または48の長軸に沿いそれに対して外方向に滑走させ
、その端末を通過させて他の末端クランプ部材23もし
くは43の外側にかぶせ合わせる。
これにより末端クランプ部材23と28、または43と
48のはね返りを防止し、袋の口を確実に閉鎖して把持
する。
48のはね返りを防止し、袋の口を確実に閉鎖して把持
する。
第4図に示すクリップのスリーブ42は突起49で停止
することは言うまでもない。
することは言うまでもない。
必要に応じてクリップ14または30を袋10の尾部1
2に一時的に付着させるか、もしくは永久的に固着させ
てもよい。
2に一時的に付着させるか、もしくは永久的に固着させ
てもよい。
感圧接着剤を中央クランプ部材20または40に被覆す
ることにより一時的に付着させることができる。
ることにより一時的に付着させることができる。
患者が使用する前にこの被覆を離型紙で保護して置くの
がよい。
がよい。
また中央クランプ部材20または40を袋の尾部12に
融着させるかあるいは他の方法で封鎖することによりク
リップ14もしくは30を袋10に永久的に固着させる
ことができる。
融着させるかあるいは他の方法で封鎖することによりク
リップ14もしくは30を袋10に永久的に固着させる
ことができる。
本考案のクリップ(ストリップ部15または35および
スリーブ要素22または42から成る)14.30は、
ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレンなどのよ
うな種々のポリマー材質から、射出成型法などのような
種々の方法により製造することができる。
スリーブ要素22または42から成る)14.30は、
ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレンなどのよ
うな種々のポリマー材質から、射出成型法などのような
種々の方法により製造することができる。
以上の構成から成る本考案クリップによれば、復管用袋
に適用して効率的な排泄を行うことができ、しかも従来
のクリップに比しより密な嵌合およびより容易な締付効
果をもたらすことが認められる。
に適用して効率的な排泄を行うことができ、しかも従来
のクリップに比しより密な嵌合およびより容易な締付効
果をもたらすことが認められる。
第1〜6図はいずれも本考案クリップに関する図面であ
って第1図はその斜視図、第2図はその上部平面図、第
3図はその側方正面図、第4図はその異なる実施態様を
構成するクリップの斜視図、第5図はその上部平面図、
第6図はその側方正面図である。 10・・・・・・復管用袋、11・・・・・・小孔用開
口、12・・・・・・尾部、14および30・・・・・
・クリップ、15・・・・・・プラスチック材円筒状ス
トリップ、20および40・・・・・・中央クランプ部
材、22・・・・・・円筒状チューブ(スリーブ)、2
3゜28.43および48・・・・・・末端クランプ部
材、24,26.44および46・・・・・・蝶番、2
9および50・・・・・・キャップ部、35・・・・・
・プラスチック材偏平ストリップ、42・・・・・・中
空スリーブ、49・・・・・・突起。
って第1図はその斜視図、第2図はその上部平面図、第
3図はその側方正面図、第4図はその異なる実施態様を
構成するクリップの斜視図、第5図はその上部平面図、
第6図はその側方正面図である。 10・・・・・・復管用袋、11・・・・・・小孔用開
口、12・・・・・・尾部、14および30・・・・・
・クリップ、15・・・・・・プラスチック材円筒状ス
トリップ、20および40・・・・・・中央クランプ部
材、22・・・・・・円筒状チューブ(スリーブ)、2
3゜28.43および48・・・・・・末端クランプ部
材、24,26.44および46・・・・・・蝶番、2
9および50・・・・・・キャップ部、35・・・・・
・プラスチック材偏平ストリップ、42・・・・・・中
空スリーブ、49・・・・・・突起。
Claims (1)
- 1.2つの部品から成るクリップで゛あって、その第1
部品は3つのクランプ部材を形成しうるように2個所で
折曲げることができるストリップ(上記3つのクランプ
部材の内、2つの両端クランプ部材は中央クランプ部材
と実質的に平行な位置に折曲げられる)で、その第2部
品は上記両端クランプ部材の一方の端部に係留し且つ該
端部に対して長軸方向に滑走して上記2つの両端クラン
プ部材をその折曲げ位置で個定することができる中空ス
リーブキャッチ部材であることを特徴とするクリップ。 2、上記2つの両端クランプ部材のそれぞれが、中央ク
ランプ部材の長さのほぼ半分である前記第1項記載のク
リップ。 3、上記第1部品が3つのクランプ部材を形成しうるよ
うに2個所で蝶番付けされたプラスチック材の円筒状ス
トリップで、上記第2部品が中空チューブであり、そし
て上記両端クランプ部材の横断面が共に同じで、且つ中
央クランプ部材の横断面と比較して幅が狭い前記第2項
記載のクリップ。 4、上記第1部品が3つのクランプ部材を形成しうるよ
うに2個所で蝶番付けされたプラスチック材の平らなス
トリップで、上記第2部品が中空スリーブであり、上記
中央クランプ部材とキャッチ部材が係留する両端クラン
プ部材の一方とがほぼ幅が等しく、両端クランプ部材の
他方がそれらより幅が広い前記第2項記載のクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7401979U JPS5846812Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 「ろう」管用袋のクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7401979U JPS5846812Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 「ろう」管用袋のクリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS555999U JPS555999U (ja) | 1980-01-16 |
JPS5846812Y2 true JPS5846812Y2 (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=28987167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7401979U Expired JPS5846812Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 「ろう」管用袋のクリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846812Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001028470A1 (en) * | 1999-10-20 | 2001-04-26 | Coloplast A/S | A drainable collection bag for human body wastes |
-
1979
- 1979-05-30 JP JP7401979U patent/JPS5846812Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS555999U (ja) | 1980-01-16 |
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