JPS5846641Y2 - 草履 - Google Patents

草履

Info

Publication number
JPS5846641Y2
JPS5846641Y2 JP11494281U JP11494281U JPS5846641Y2 JP S5846641 Y2 JPS5846641 Y2 JP S5846641Y2 JP 11494281 U JP11494281 U JP 11494281U JP 11494281 U JP11494281 U JP 11494281U JP S5846641 Y2 JPS5846641 Y2 JP S5846641Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sandals
tightening
braid
core rope
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11494281U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5821301U (ja
Inventor
行雄 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11494281U priority Critical patent/JPS5846641Y2/ja
Publication of JPS5821301U publication Critical patent/JPS5821301U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5846641Y2 publication Critical patent/JPS5846641Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は草履に関する。
■ 先行技術 草履は、近年特に増加しつつあるといわれる扁平足に効
果が高いといわれている。
扁平足は、不適当な履物等が原因で後天的に起こること
が多く、草履を多用することによって、扁平足の発生を
防止することができる。
しかしながら、従来の草履は、藁等を編んで作られたも
ので、製造に著しく手間が掛るにもかかわらず耐久性に
欠ける欠点があった。
草履の製造は、これを手作業で一足作るとすれば、早く
て半日、即ち、1日に2足程度しかできない。
これは藁を叩くのに手間が掛るばかりでなく、本来長さ
が不揃いで細い藁を決まった形状に集合して編むのに手
間が掛る為に外ならない。
更に困ったことに、せっかく手間を掛けて作った草履も
、長くて数日しか使用できず、極めて耐久性がない。
従って、現在は、例えこれが扁平足等に効果のある極め
て優れた履物であるとしても、これを実際に履くことは
価格と耐久性の点で不可能である。
又、従来の草履は、芯綱と編組とで台地を作り、この台
地に、芯綱とは別に振材を結び付けて鼻緒を作る為、鼻
緒を台地に結束するのに手間が掛ると共に、鼻緒が強固
に台地に結束されず、切れ易くて耐久性がない欠点があ
った。
ところで、草履の台地の改良された製造方法が、特開昭
49−22229号公報に開示されている。
しかしながら、この公報に示される草履も、台地を作っ
た後、これに別の紐材を結束して鼻緒を取り付けている
為、従来の草履の欠点は解消されない。
■ 目的 この考案はこの欠点を除去すべく開発されたもので、こ
の考案の重要な目的は、製造が従来の草履の数分の1か
ら数十分の1と極めて簡素化でき、しかも製造された草
履の耐久性が著しく延長できて長期使用に耐える草履を
提供するにある。
■ 構成 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本願の草履は、その製造工程の一例を図示することによ
ってその構造が明瞭となるので、以下、製造工程に基づ
いてその構成を説明する。
まず、第1図に示すように、横縞1と締縛2とが一体化
された1本の織材を、両側で折り返して4条に並べ、4
条に並べられた横縞1に、第2図に示すように、横縞1
と直交して、縮締3を横縞の上下に通して両側で折り返
して編組する。
縮締3は、第3図に示す如く、編組が終った状態で略小
判形となるように締め具合を調整する。
小判形に編組された後、第3図と第4図に示す如り、織
材の端を引張って外部に突出したループ状の横縞1を草
履内に引き込み、長く引き出された織材の端部は、第5
図に示す如く、端部から多少、例えば1.5〜4cm中
央に寄った個所で編組された縮締3を下から上に貫通し
、端部を、第6図と第7図に示すように草履後部両側芯
縄に連結固定して締縛2を作る。
第1図ないし第7図に示す工程で製造される草履は、横
縞1と縮締3と締縛2とが加熱して溶着できるように、
熱可塑性の合成樹脂シート又は合成樹脂繊維でもって縞
状に作られたもの、例えばポリプロピレンシートが縞状
によられた荷造り用の縄が使用される。
縮締3は必ずしも全てを熱可塑性合成樹脂製のの織材と
する必要はなく、例えば第8図に示すように、草履の両
端部のみを合成樹脂製の織材で編組し、中央部を藁や麻
等で編組することも可能である。
熱可塑性合成樹脂製の織材は、切断端を加熱して縄が解
かれるのを阻止し、更に、織材に挾み込まれた状態では
、切断端を細く紋ることなく、第9図に示すように、こ
こを多少拡げた状態で溶着される。
締縛2の太さを縮締3よりも多少太くするなら、締縛2
を強くして縮締部の凹凸を少なくして履き心地を向上で
きる。
この考案は草履の形状を第7図および第8図に示すもの
に限定せず、例えば第10図に示すように、両側にルー
プ状の乳4を固定し、締縛2の端部を固定することなく
この乳4に挿通してこれを足に結び付ける。
いわゆるわらじのような形状でもよい。
第1図ないし第4図に示す草履は、横縞1が4条に並べ
られるが、これは第11図に示すように6条並べること
も可能である。
横縞が6条に並べられた草履も、4条のものと同様に製
造できる。
■ 効果 この考案の草履は、前記の如く、織材に熱可塑性合成樹
脂の織材を使用すると共に、この織材は先端が熱溶着し
て解かれるのが阻止されたものであるから、綱材端部の
固定が簡単かつ確実にできると共に、織材の編組がいた
って簡単にでき、更に、横縞の端が締縛に使用されて、
締縛と横縞とが一本の縄で構成され、横縞の端を編組さ
れた縮締に挿通するだけで緒が強固に固定されているの
で、緒の連結が簡単かつ確実にでき、更に又、合成樹脂
製の織材は藁等に比べてよく滑るので編組並びに締縛引
き出しが簡単で、これ等のことが互いに相乗して製造が
極めて簡素化され、従来の草履とは比較にならない程簡
単かつ容易に、しかも迅速に製造できる特長を実現する
又、織材が合成樹脂製の織材の為に強靭で、更に、切断
端の固着が簡単かつ確実にできると共に、緒が完全に固
定されて強靭である為、耐久性があって長く覆くことが
できる等数々の卓効を備える。
更に、合成樹脂製の縮締や締縛は、先端を加熱溶着して
先鋭状に加工できる為、編組又は縮締に簡単に挿通でき
る。
合成樹脂製である縄の先端を先鋭状に加工するには、切
断端を加熱して一部が溶解した状態で、手等で回しなが
ら押えるか、あるいは縄の切断個所を、切断する前によ
り強くして引っ張り、引っ張った部分を炎等で加熱して
溶着させ、これを水の中に浸して冷却し、その後溶着し
た個所をカッタで斜切すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの考案の草履の製造工程を示す
斜視図および側面図、第7図は草履の平面図、第8図は
別の実施例の草履の平面図、第9図は縮締の止部を示す
断面図、第10図は更に別の実施例に係る草履の平面図
、第11図は別の実施例に係る横縞の斜視図である。 1・・・・・・横縞、2・・・・・・締縛、3・・・・
・・縮締、4・・・・・・乳。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)芯綱1と編組3とからなり、芯綱1が草覆の長手
    方向に複数条に並べられており、この芯綱1に直交して
    、交互に芯綱1の上下に通されて編組3が編組され、更
    に、上面に締縮が固定された草履に於て、締縮2と芯綱
    1とが連通ずる1本の振材で、この振材は熱可塑性の合
    成樹脂シート又は合成樹脂繊維が縄状に形成されたもの
    で、この振材は草履の端部で折り返されて4又は6条に
    並べられて芯綱1を構威し、草縄の端部から突出する芯
    綱が端部から多少中心に寄った個所で編組された編組3
    の間を貫通して締縮2を構成し、更に、編組3は、草履
    の長平方向の端部又は全体が熱可塑性合成樹脂製の振材
    で、更に又、振材は切断された端部が熱溶着されている
    ことを特徴とする草履。
  2. (2)締縮が編組よりも太い実用新案登録請求の範囲第
    (1)項記載の草履。
  3. (3)締縮は一端部が草履後部両側の芯綱に連結されて
    いる実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の草履。
  4. (4)締縮の端部が芯綱に固定されておらず、草履の両
    側に固定された乳に挿通されるわらじである実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載の草履。
JP11494281U 1981-08-01 1981-08-01 草履 Expired JPS5846641Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11494281U JPS5846641Y2 (ja) 1981-08-01 1981-08-01 草履

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11494281U JPS5846641Y2 (ja) 1981-08-01 1981-08-01 草履

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5821301U JPS5821301U (ja) 1983-02-09
JPS5846641Y2 true JPS5846641Y2 (ja) 1983-10-24

Family

ID=29909220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11494281U Expired JPS5846641Y2 (ja) 1981-08-01 1981-08-01 草履

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5846641Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5821301U (ja) 1983-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4254563A (en) Footwear and method of manufacture thereof
TWM254981U (en) Structure of Venetian blinds with cloth slat
JPS5846641Y2 (ja) 草履
US5110383A (en) Method of sleeping bag construction and articles made thereby
US20090085268A1 (en) Handicraft work assisting device
US1977674A (en) Handle
JP2595197B2 (ja) 髪の編み込み方法
JP6473627B2 (ja) 鼻緒の挿げ具及び鼻緒付履物
US3644958A (en) Mop and method of making same
US2022615A (en) Fly swatter
US3187703A (en) Moccasin type seam and methods of inserting the same
JP3671221B2 (ja) 帯結び具
JPS6226495Y2 (ja)
KR102602735B1 (ko) 이불속통 결속이 용이한 이불커버 및 이의 제조방법
US3320995A (en) Handle assemblies for handbags or the like and method for making the same
KR100221720B1 (ko) 대나무 돗자리의 제조방법
JPS6129697Y2 (ja)
JP3006653U (ja) 草履鼻緒
JPS58159702A (ja) 鼻緒の製造法
JPH0339507Y2 (ja)
JPS6214884Y2 (ja)
JP3287471B1 (ja) ネクタイ
JPS6025264Y2 (ja) マスク
JPH0748648Y2 (ja) 前掛け
JPS62155296U (ja)