JPS5846026U - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS5846026U JPS5846026U JP14065081U JP14065081U JPS5846026U JP S5846026 U JPS5846026 U JP S5846026U JP 14065081 U JP14065081 U JP 14065081U JP 14065081 U JP14065081 U JP 14065081U JP S5846026 U JPS5846026 U JP S5846026U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- pipe
- cold
- coil
- cold water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図緯本考案の一実施例を示す概略説明図、第２図は
第１図に用いる冷温水機の冷媒配管系統図、第３図及び
第一４図は、別の実施例を示す概略説萌図である。 Ａ−・・冷温水機、Ｂ、 Ｃ・・・室内ユニット、Ｄ、
Ｅ、・・・冷温水回路３・・・冷水用水熱交換器、４
・・・温水用水熱交換器、１７・・・冷水供給ヘッダー
、１８−・・温水供給ヘッダー、１９＝・・冷水戻りヘ
ッダー、２０・・・温水−りヘッダー、３０・・・冷水
コイル、３１・・・温水コイル、４１・−・冷水供給枝
管、４３・・・冷水戻り枝管、４７−・・温水供給枝管
、４９・・・温水戻り枝 −管、５５〜５９．７３−・
・開閉弁、８０−・・第１バイパス管、８１・・・第２
バイパス管、８２．８３−・・開閉弁。
第１図に用いる冷温水機の冷媒配管系統図、第３図及び
第一４図は、別の実施例を示す概略説萌図である。 Ａ−・・冷温水機、Ｂ、 Ｃ・・・室内ユニット、Ｄ、
Ｅ、・・・冷温水回路３・・・冷水用水熱交換器、４
・・・温水用水熱交換器、１７・・・冷水供給ヘッダー
、１８−・・温水供給ヘッダー、１９＝・・冷水戻りヘ
ッダー、２０・・・温水−りヘッダー、３０・・・冷水
コイル、３１・・・温水コイル、４１・−・冷水供給枝
管、４３・・・冷水戻り枝管、４７−・・温水供給枝管
、４９・・・温水戻り枝 −管、５５〜５９．７３−・
・開閉弁、８０−・・第１バイパス管、８１・・・第２
バイパス管、８２．８３−・・開閉弁。
Claims (3)
- （１）水と熱交換し、冷水を形成する冷水用水熱交換器
３と、水と熱交換し温水を形成する温水用水熱交換器４
とを備えた冷温水機Ａ及び、空気と熱交換し冷風を形成
する冷水コイル３０と、空気と熱交換し温風を形成する
温水コイル３１とを備えた室内ユニットＢ、並びに前記
冷水コイル３０及び温水コイル３１を、それぞれ前記各
熱交換器３．４の冷水供給ヘッダー１７と冷水戻りヘッ
ダー１９及び、温水供給ヘッダー１８と温水戻りヘッダ
ー２０とに接続する冷温水回路り、 Ｅから成る空気調
和装置において、前記冷温水回路り、 Ｅに、第１及び
第２バイパス管３０．３１を設け、これら各バイパス管
３０．３１にそれぞれ開閉弁３２．３３を介装して、冷
房時、冷水供給ヘッダー１７からの冷水を、前記冷水コ
イル３０と温水コイル３１とを介して、前記冷水戻りヘ
ッダー１９に返戻させるごとくしたことを特徴とする空
気調和装置。 - （２）第１バイパス管８０を、冷水コイル３０及び温水
コイル３１の入口側における冷水供給管と温水供給管と
の間に介装し、第２バイパス管８１を、前記温水コイル
３１の出口側における温水戻り管と冷水コイル３０の入
口側で、かつ、前記第１バイパス管８０の介装位置より
冷水コイル３．０の入口近くの冷水供給管との間に介装
すると共に、前記第１及び第２バイパス管８ｅ。 ８１の冷水供給管への介装位置間に開閉弁５５を介装し
、かつ、前記温水供給管における第１バイパス管８０の
介装位置より温水供給ヘッダ −一１８側と、前記
温水戻り管における第２バイパス管８１の介装位置より
温水戻りヘッダー２０側とに開閉弁５６．５９を介装し
、前記各開閉弁３８２．８３及び５５，５６．５９の開
′閉制御により、前記温水コイル３１と冷水コ
イル３０とを直列に接続するごとくした実用新案登録請
求の範囲第１項記載の空気調和装置。 - （３）第１バイパス管８０を冷水コイル３０及び温水コ
イル３１の出口側における冷水戻り管と温水戻り管との
間に介装し、第２バイパス管８１を、前記冷水コイル３
０の出口側で、かつ、前記第１バイパス管８０の介装位
置より前記冷水コイル３０の出口近くの冷水戻り管と前
記温水コイル３１の入口側における温水供給管との間に
介装すると共に、前記第１及び第２バイパス管８０．８
１の冷水戻り管への介装位置間に、開閉弁５８を介装し
、かつ、前記温水戻り管における第１バイパス管８０の
介装位置より温水戻りヘッダー２０側と、前記温水供給
管における第２バイパス管８１の介装位置より温水供給
′ ヘッダー１８側とに、−開閉弁５９．５７を介装し
、前記各開閉弁８２．８３及び５５． ５９゜５７の開
閉制御により、前記冷水コイル３０と温水コイル３１と
を直列に接続するごとくした実用新案登録請求の範囲第
１項記載の空気調和装置。 ＜４） 第１バイパス管８０を冷・温水コイル３０゜
３１の入口側における冷水供給管と温水供給管と一９間
に介装し、鯖２バイパス管８１を、冷・温水コイル３０
．３１の出口側における冷水戻り管と温水戻り管との間
に介装すると共に、前、配置水供給管における第１バ−
イパス管８０の介装位置より温水供給ヘッダー１８側と
、前記温水戻り管における第２バイパス管８１の介装位
置より温水戻りヘッダー２０側とに開閉弁５７゜５−９
を介装し、前記各開閉弁１ｍ２．８３及び５７．５９の
開閉制御により前記冷・温水コイル３０．３１−を並列
に接続するごとくした実用新案登録請求の範囲第１項記
載の空気調和装置。 −（５）ｍ１バイパス管８０を、冷水コイル３０の出口
側における冷水戻り管と温水ニイル３１の入口側におけ
る温水供給管との間に介装し、第２パイ共ス管８１を、
−温水戻り管と冷水戻りヘッダー１９側との間に介装す
ると共に、前記冷水戻り管における第１バイパス管−８
の介装位置−より冷水戻りヘッダー１９側と、前記温水
供給管における第１バイパス管８０の介装位置より温水
供給ヘッダー１８側とに開閉弁５８．５７を介装し、−
かつ、前記温水戻り管における第２−バイパ反管８１の
介装位置より温水戻りヘッダー２０側に開閉弁７３を介
装し、冷房時、前記各開閉弁８２．８３及び５８．５７
．７３の開 −閉制御により、前記冷水コイル３◎と温
水コイノー３１とを直列に接続し、かつ、温水戻り管及
び第２バイパス管８１を介して前記冷水戻りヘッダー１
９に冷水を返戻するごとく成した実用新案登録請求の範
囲第１項記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14065081U JPS5846026U (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14065081U JPS5846026U (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846026U true JPS5846026U (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=29933803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14065081U Pending JPS5846026U (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846026U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012504523A (ja) * | 2008-10-01 | 2012-02-23 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車の乗員室における空気調節用の改良された熱装置 |
| JP2017166799A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 熱源機および熱源システム |
| JP2019124396A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 株式会社竹中工務店 | 空調システム |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14065081U patent/JPS5846026U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012504523A (ja) * | 2008-10-01 | 2012-02-23 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車の乗員室における空気調節用の改良された熱装置 |
| JP2017166799A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 熱源機および熱源システム |
| JP2019124396A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 株式会社竹中工務店 | 空調システム |
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