JPS5844940A - 液圧鍛造プレス - Google Patents
液圧鍛造プレスInfo
- Publication number
- JPS5844940A JPS5844940A JP14440081A JP14440081A JPS5844940A JP S5844940 A JPS5844940 A JP S5844940A JP 14440081 A JP14440081 A JP 14440081A JP 14440081 A JP14440081 A JP 14440081A JP S5844940 A JPS5844940 A JP S5844940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- gripper
- press
- hydraulic
- press ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/10—Drives for forging presses
- B21J9/12—Drives for forging presses operated by hydraulic or liquid pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は液圧鍛造プレスに関するもので、とくにグリ
ッパを用いてアブ七ツタとしての鍛造作業を行うに適し
九液圧鍛造プレ哀に関する本発明者は、さきに特願昭#
−1092Jり号による「閉塞鍛造プレス」の発明にお
いて、閉塞鍛造FIc禾可欠の二段の操作、すなわち「
臘の閉塞′操作」ならびttcrポンチ圧入操作」の二
操作を、機械的に駆動されるボンプラムの1回の作動行
程中に作動油を介しy連続的に遂行せしめる装置を開発
したが、本発明はこれをアブ七ツタに利用し、アブ七ツ
タに不可欠の二段の操作としての「グリッパによる材料
の締付操作」ならびK「ポンチによる鍛造操作」の二操
作を順次に連続的に遂行せしめんとするものである。
ッパを用いてアブ七ツタとしての鍛造作業を行うに適し
九液圧鍛造プレ哀に関する本発明者は、さきに特願昭#
−1092Jり号による「閉塞鍛造プレス」の発明にお
いて、閉塞鍛造FIc禾可欠の二段の操作、すなわち「
臘の閉塞′操作」ならびttcrポンチ圧入操作」の二
操作を、機械的に駆動されるボンプラムの1回の作動行
程中に作動油を介しy連続的に遂行せしめる装置を開発
したが、本発明はこれをアブ七ツタに利用し、アブ七ツ
タに不可欠の二段の操作としての「グリッパによる材料
の締付操作」ならびK「ポンチによる鍛造操作」の二操
作を順次に連続的に遂行せしめんとするものである。
従来一般に行われているアプセッタとしては、上記アプ
セッタの二操作をすべて機械式に行うものが多いが、こ
れは二操作によって完成する工程の一サイクルに対し、
該サイクル中における各操作のタイミングの関連性を設
定するうえでこれを機械式に連動せしめるのが最も簡明
であるためである。しかし、この手段によるアプセツタ
は、たとえばグリッパによる締付装置として強大なプル
ロッドを必要とし、また上記二操作を連動せしめるため
の接合棒ないしはリンクなどの強大な連結手段を必要と
するなど、要するに複雑な機構と重量ならびに容積の増
大が避けられない状態である0 この発明は、アプセツタに要求される材料の締付操作な
らびにこれに続くポンチによる鍛造操作をすべて共通の
圧液系によ?てポングラ5ムの一作勤行程に応じて順次
に連続的に遂行することによシ、アプセツタとしての装
置の簡略化と小形軽量化を図るとともに、機械式プレス
の利点としての高速・高能率性をも合せ有する液圧鍛造
プレスを提供することを目的としてなされたものである
。
セッタの二操作をすべて機械式に行うものが多いが、こ
れは二操作によって完成する工程の一サイクルに対し、
該サイクル中における各操作のタイミングの関連性を設
定するうえでこれを機械式に連動せしめるのが最も簡明
であるためである。しかし、この手段によるアプセツタ
は、たとえばグリッパによる締付装置として強大なプル
ロッドを必要とし、また上記二操作を連動せしめるため
の接合棒ないしはリンクなどの強大な連結手段を必要と
するなど、要するに複雑な機構と重量ならびに容積の増
大が避けられない状態である0 この発明は、アプセツタに要求される材料の締付操作な
らびにこれに続くポンチによる鍛造操作をすべて共通の
圧液系によ?てポングラ5ムの一作勤行程に応じて順次
に連続的に遂行することによシ、アプセツタとしての装
置の簡略化と小形軽量化を図るとともに、機械式プレス
の利点としての高速・高能率性をも合せ有する液圧鍛造
プレスを提供することを目的としてなされたものである
。
つぎに、この発明にか\る液圧鍛造プレスの構成につき
実施例を示す図面に基いて以下に具体的に説明する。図
において、lはフレーム、λはシリンダ、3はシリンダ
ーに嵌装したボンプラムである。ダはボンプラム3を機
械的に往復動するためのクランク軸である。jはプレス
ラムで、シリンダλ内のキャビティtに封入された作動
油を介してボンプラム3と対向してシリンダ1に嵌装さ
れ、先端にボンチクが取付けられるOrはプレスラムj
に付設したスライドであシ、tは上限ストッパである。
実施例を示す図面に基いて以下に具体的に説明する。図
において、lはフレーム、λはシリンダ、3はシリンダ
ーに嵌装したボンプラムである。ダはボンプラム3を機
械的に往復動するためのクランク軸である。jはプレス
ラムで、シリンダλ内のキャビティtに封入された作動
油を介してボンプラム3と対向してシリンダ1に嵌装さ
れ、先端にボンチクが取付けられるOrはプレスラムj
に付設したスライドであシ、tは上限ストッパである。
IOはブレーキ室で、圧油な導入することによってプレ
スラムjの作動方向とは反対方向のブレーキ力をプレス
ラムjK対して作用せしめるollはニラ割れのグリッ
パで、プレスラム!の先端と対向する位置に設けられ、
グリッパラムlλの往復作動によって材料aの締付・開
放の操作を行う。言うまでもなく、グリッパ2ムl−に
よるグリッパ//の材料aを把持する締付力は、ポンプ
2によって行われる材料1に対する鍛造操作によって材
料aがグリッパll内でずれるなどのことがないよう充
分な締付力を発生するように設定される。13は、グリ
ッパラム12の締付工程を行わせるために設けられる液
室で、液室13とキャビティ4とは管路/4tによって
連結される。/jはグリッパラム12を開放方向に作動
せしめるための開放用液室である。
スラムjの作動方向とは反対方向のブレーキ力をプレス
ラムjK対して作用せしめるollはニラ割れのグリッ
パで、プレスラム!の先端と対向する位置に設けられ、
グリッパラムlλの往復作動によって材料aの締付・開
放の操作を行う。言うまでもなく、グリッパ2ムl−に
よるグリッパ//の材料aを把持する締付力は、ポンプ
2によって行われる材料1に対する鍛造操作によって材
料aがグリッパll内でずれるなどのことがないよう充
分な締付力を発生するように設定される。13は、グリ
ッパラム12の締付工程を行わせるために設けられる液
室で、液室13とキャビティ4とは管路/4tによって
連結される。/jはグリッパラム12を開放方向に作動
せしめるための開放用液室である。
l≦は逆止弁で、作動油のタンク17と管路14tとを
連結する管路l?の途中に介設され、切換弁lりの切換
操作に応じて管路ノ♂の流通・遮断を行う。すなわち、
ボンプラム3の作動行程中は逆止弁74を閉鎖し、復帰
行程中に該弁を開放するように切換弁lりによって操作
される0逆止弁/jが開放されているとき、キャビティ
d、液室13およ′び管路/4を内の全作動油は、管路
/Iを通じてタンクlり内の作動油と連通の状態となシ
、この状態のとき、上限ストツパタによるスライドtの
上限位置を調節して上記全作動油に対するタンク17か
もの作動油の補給ないしは全作動油の余剰分のタンクl
りへの払出しを行うことによシ、ボンチクの作動行程の
終端位置の調整が行われる要領は、すでに前記の特願昭
13−109m号の′「閉塞鍛造プレス」の明細書にも
記載されるところである。
連結する管路l?の途中に介設され、切換弁lりの切換
操作に応じて管路ノ♂の流通・遮断を行う。すなわち、
ボンプラム3の作動行程中は逆止弁74を閉鎖し、復帰
行程中に該弁を開放するように切換弁lりによって操作
される0逆止弁/jが開放されているとき、キャビティ
d、液室13およ′び管路/4を内の全作動油は、管路
/Iを通じてタンクlり内の作動油と連通の状態となシ
、この状態のとき、上限ストツパタによるスライドtの
上限位置を調節して上記全作動油に対するタンク17か
もの作動油の補給ないしは全作動油の余剰分のタンクl
りへの払出しを行うことによシ、ボンチクの作動行程の
終端位置の調整が行われる要領は、すでに前記の特願昭
13−109m号の′「閉塞鍛造プレス」の明細書にも
記載されるところである。
〃は、ブレーキ室10K圧油を供給するとともに、逆止
弁ノ乙の操作用の圧油を切換弁19を介して供給するた
めのポンプである0ブレーキ室10に圧油な供給するこ
とKよってプレスラムJに与えられる作動方向と反対の
方向のブレーキ力は、管路/((の作動油系がボンプラ
ム3の作動行程によって昇圧して該圧力がグリッパラム
12の締付操作を達成するための可能最低限の圧力に達
成するまでのプレスラムjに作用する作動方向の作動力
よシも大となるようにポンプ〃の吐出圧力を設定し、そ
れによってボンプラム3の作勤行程の初期においてグリ
ッパラムlλによる材料の締付操作が達成されたのち、
さらに継続するポンプ2ム3の作勤行程によって昇圧し
た作動油により、プレスラム!が上記ブレーキ力に打ち
勝って作勤行程を行うようKされる。J/はグリッパラ
ムの開放用液圧室/jK圧油を送給するためのポンプで
、ポンプラム3の復帰行程時にグリッパラム12を開放
方向に作動せしめ、グリッパ/lを開放して材料aの1
1虜鳴噛移動と掴みなおしを行うためのものである0以
上の構成よシなる液圧鍛造プレスを用いて、材料aに対
するアブ七ツタとしての作業を行う要領を説明すると、
第1図はポンプツム3が復帰行程の終端位置にある状態
を示し、とのとき逆止弁/Gは開放されてs’D、シた
がってプレスラム!およびグリッパラムl=はいずれも
ブレーキ室10の油圧および開放用液Wl/jの油圧に
よシ、作動と紘反対の方向に移動した状]11KToり
、グリツバllは開放している。また、プレスラムJは
、移動位置を上限ストツパタによって規制され、その結
果キャビティご内の油量の増減が自動的に行われる。
弁ノ乙の操作用の圧油を切換弁19を介して供給するた
めのポンプである0ブレーキ室10に圧油な供給するこ
とKよってプレスラムJに与えられる作動方向と反対の
方向のブレーキ力は、管路/((の作動油系がボンプラ
ム3の作動行程によって昇圧して該圧力がグリッパラム
12の締付操作を達成するための可能最低限の圧力に達
成するまでのプレスラムjに作用する作動方向の作動力
よシも大となるようにポンプ〃の吐出圧力を設定し、そ
れによってボンプラム3の作勤行程の初期においてグリ
ッパラムlλによる材料の締付操作が達成されたのち、
さらに継続するポンプ2ム3の作勤行程によって昇圧し
た作動油により、プレスラム!が上記ブレーキ力に打ち
勝って作勤行程を行うようKされる。J/はグリッパラ
ムの開放用液圧室/jK圧油を送給するためのポンプで
、ポンプラム3の復帰行程時にグリッパラム12を開放
方向に作動せしめ、グリッパ/lを開放して材料aの1
1虜鳴噛移動と掴みなおしを行うためのものである0以
上の構成よシなる液圧鍛造プレスを用いて、材料aに対
するアブ七ツタとしての作業を行う要領を説明すると、
第1図はポンプツム3が復帰行程の終端位置にある状態
を示し、とのとき逆止弁/Gは開放されてs’D、シた
がってプレスラム!およびグリッパラムl=はいずれも
ブレーキ室10の油圧および開放用液Wl/jの油圧に
よシ、作動と紘反対の方向に移動した状]11KToり
、グリツバllは開放している。また、プレスラムJは
、移動位置を上限ストツパタによって規制され、その結
果キャビティご内の油量の増減が自動的に行われる。
第1図は、り2ンク軸りが第1図中の矢印Rの方向に回
転した状態を示し、このとき逆止弁14は、ポンプツ^
3の作動行程開始と同時に閉鎖されるため、管路14t
の作動油系が昇圧するO作動油系の昇正によってグリッ
パラムノコが締付方向に作動してグリッパ//による材
料aの締付操作が行われるが、該締付操作が達成される
までの上記作動油系の昇圧によってプレスラム!に作用
する作動力は、ブレーキ室10K発生するブレーキ力に
よって対抗しうるようにポンプ〃の吐出圧力が調整され
ているため1.図示のように、プレスラム!は作勤行程
を開始していないりぎに第3図は、ポンプラム3が作勤
行程の終端位置に達した状態を示す0第λ図の状態から
第3図の状態に至る関に訃いて、プレスツム!はブレー
キ室10のブレーキ力に打ち勝って作動せしめられ、ポ
ンチ7の先端がグリッパ//内に進入して材料aの頭部
に対してアブ七ツタとしての鍛造操作を行う。このあと
、ポンプラム3の復帰性@によって管路/4tの作動油
系が減圧され、プレスラAjおよびグリッパラムlλは
それぞれ前記の要領にしたがって作動とは反対の方向に
移動し、ふた\び第7図の状態に戻る。
転した状態を示し、このとき逆止弁14は、ポンプツ^
3の作動行程開始と同時に閉鎖されるため、管路14t
の作動油系が昇圧するO作動油系の昇正によってグリッ
パラムノコが締付方向に作動してグリッパ//による材
料aの締付操作が行われるが、該締付操作が達成される
までの上記作動油系の昇圧によってプレスラム!に作用
する作動力は、ブレーキ室10K発生するブレーキ力に
よって対抗しうるようにポンプ〃の吐出圧力が調整され
ているため1.図示のように、プレスラム!は作勤行程
を開始していないりぎに第3図は、ポンプラム3が作勤
行程の終端位置に達した状態を示す0第λ図の状態から
第3図の状態に至る関に訃いて、プレスツム!はブレー
キ室10のブレーキ力に打ち勝って作動せしめられ、ポ
ンチ7の先端がグリッパ//内に進入して材料aの頭部
に対してアブ七ツタとしての鍛造操作を行う。このあと
、ポンプラム3の復帰性@によって管路/4tの作動油
系が減圧され、プレスラAjおよびグリッパラムlλは
それぞれ前記の要領にしたがって作動とは反対の方向に
移動し、ふた\び第7図の状態に戻る。
この発明にか\る液圧鍛造プレスは以上のように構成さ
れるので、ポンプラムの一作勤行程に応じ、アブ七ツタ
に要求される材料の締付操作ならびにこれに続くポンチ
による鍛造操作をすべて共通の圧液系によって順次に連
続的に遂行するととにより、アブ七ツタとしての装置の
簡略化と小形軽量化が図られるとともに、機械式プレス
の利点としての高速・高能率性をも具備讐しめうるとい
うすぐれた効果があるO
れるので、ポンプラムの一作勤行程に応じ、アブ七ツタ
に要求される材料の締付操作ならびにこれに続くポンチ
による鍛造操作をすべて共通の圧液系によって順次に連
続的に遂行するととにより、アブ七ツタとしての装置の
簡略化と小形軽量化が図られるとともに、機械式プレス
の利点としての高速・高能率性をも具備讐しめうるとい
うすぐれた効果があるO
第1図、第1図および第3図はいずれも本発明装置の要
部を破断して示す全体配置系統図であって作動経過中の
それぞれ異なる状態を説明するための図である。 /、、、7レーム、コ00.シリンダ、j 、、、ポン
プ゛ラム、g 、、、クランク軸、j 、、、プレスラ
ム、j 、、、キャビティ、り00.ポンチ1.r 、
、。 スライド、り16.上限ストッパ、10.、、ブレーキ
室、//、、、グリッパ、/、、2.、、グリッパラム
、ノ316.液室、/4t、/j 、、、管路、/j、
、、開放用液室、/j、、、逆止弁、lり01.タンク
、/?、、、切換弁、J、−100,ポンプ。
部を破断して示す全体配置系統図であって作動経過中の
それぞれ異なる状態を説明するための図である。 /、、、7レーム、コ00.シリンダ、j 、、、ポン
プ゛ラム、g 、、、クランク軸、j 、、、プレスラ
ム、j 、、、キャビティ、り00.ポンチ1.r 、
、。 スライド、り16.上限ストッパ、10.、、ブレーキ
室、//、、、グリッパ、/、、2.、、グリッパラム
、ノ316.液室、/4t、/j 、、、管路、/j、
、、開放用液室、/j、、、逆止弁、lり01.タンク
、/?、、、切換弁、J、−100,ポンプ。
Claims (1)
- 機械的駆動手段によって往復駆動せしめられるポンプラ
ムによシボンプラムとの間に形成されるキャビティに封
入された作動液を介して作動せしめられるプレスラムを
有する液圧鍛造プレスにおいて、鍛造される材料を把持
するためのグリッパをプレスラ□ムの先端と対向する位
置に設け、グリッパの開閉を液圧によって操作するため
のグリッパラムを設け、グリッパツムの締付行程を行わ
せるための液室と上記キャビティとを管路によって連結
し、プレスラムに作動方向とは反対の方向のブレーキ力
を作用せしめて腋ブレーキカをグリッパラムEl!求さ
れる締付力発生のための可能最低限の液圧に起因するプ
レスラムの作動力よシも大とすることによってボンプラ
ムの作動方向の行程の初期においてグリッパツムの上記
締付力による締付操作が達成されたのち、さらに継続す
る上記ポンプ2ムの作動方向の行@によって昇圧した作
動液によシ上記ブレーキ力に打ち勝ってプレスラムが作
動せしめられてグリッパに把持された材料に対してプレ
スラムの先瑠のポンチによって鍛造操作を行うことを特
徴とする液圧鍛造プレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14440081A JPS5848255B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 液圧鍛造プレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14440081A JPS5848255B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 液圧鍛造プレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844940A true JPS5844940A (ja) | 1983-03-16 |
JPS5848255B2 JPS5848255B2 (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=15361276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14440081A Expired JPS5848255B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 液圧鍛造プレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848255B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102699248A (zh) * | 2012-06-14 | 2012-10-03 | 宁波市鄞州海鹰冷镦机械厂 | 能将坯件与回油隔离的双金属复合冷镦机 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14440081A patent/JPS5848255B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102699248A (zh) * | 2012-06-14 | 2012-10-03 | 宁波市鄞州海鹰冷镦机械厂 | 能将坯件与回油隔离的双金属复合冷镦机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5848255B2 (ja) | 1983-10-27 |
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