JPS5844688A - 発光体又は発熱体への定エネルギ−供給方式 - Google Patents
発光体又は発熱体への定エネルギ−供給方式Info
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- JPS5844688A JPS5844688A JP56141549A JP14154981A JPS5844688A JP S5844688 A JPS5844688 A JP S5844688A JP 56141549 A JP56141549 A JP 56141549A JP 14154981 A JP14154981 A JP 14154981A JP S5844688 A JPS5844688 A JP S5844688A
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- Pending
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発光体又は発熱体を備えた物質にお−で、発光
体又は蝿熱体自体に劣化等による負荷変＃ｂが弗４４Ｉ
合、破負荷に対し一定の電気エネルギーを供給して発光
体又は発熱体の機ｉｍｔ低下させないように繊持するた
めの発光体又は発熱体への定エネルギー供給方式に関す
るものであみ・例えば発光体を備え良物質として照明ツ
ｙプのように経年変化等によｐ負荷抵抗が変勅し、照明
度が暗くなる場合、照＠度を一定に保つためには電圧ｔ
Ｉｌｌ葺してエネルギーを供給する必要がある０従米の
発光体へのエネルギー供給方式としては一定電圧による
供給方武倉行りてｉるため、発光体の劣化等によル負鋳
抵抗が上昇した場合、一定期間毎に電圧ｔｉＩ整して発
光体の光量を膚豊しているのが通常である。又発光体の
光量を一定にする九めには光量ｔ−渕定器により検出し
なが６ｔＢ力電圧をｓｕｎする方式かりるが、光量Ｏ調
定、制御が複雑になるＯ１九発熱体に対しては一定の温
度會保り次め、一定！１によｃａｊｌｃｔ−検出しなが
ら出力電圧ｔ−ａｍする方式があるが、温度のｌｌ１ｌ
ｌ矯、制御が複雑になる欠点がある０ ｊ１１１゛−は通常の直流安定化電源によるエネルギー
供給方式の−・実施例を示すブロック図である０図中、
ｌ紘入力電源、１！は変圧器、３は１１流−島４は調ｍ
抵抗、Ｓは発光体又状発熱体の負荷、６社電圧針、１は
電流計を示す・！ｉｉ党体又は発熱体の負荷抵抗５の変
動によＦ発洸体又は発熱体の輝度又は＠＊に変化があう
た場合、測定ａ（七ンナー）に１９発光体又は発熱体自
体の輝度又は温度を＃１定し＼予め一定された虞定のＳ
度厘又は温度直尺なる様、ｇｅｍ抗４ｔ１１１１！１に
する０闘整抵抗の代９にｍ動的に、ＩＩＩ壷する方法も
あるが、発光体又は発熱体の輝度又は亀ぜを測定゛する
センナ−音便用しなければならず、七ンｔ−の取付、制
御が複雑になる欠点が６る。
体又は蝿熱体自体に劣化等による負荷変＃ｂが弗４４Ｉ
合、破負荷に対し一定の電気エネルギーを供給して発光
体又は発熱体の機ｉｍｔ低下させないように繊持するた
めの発光体又は発熱体への定エネルギー供給方式に関す
るものであみ・例えば発光体を備え良物質として照明ツ
ｙプのように経年変化等によｐ負荷抵抗が変勅し、照明
度が暗くなる場合、照＠度を一定に保つためには電圧ｔ
Ｉｌｌ葺してエネルギーを供給する必要がある０従米の
発光体へのエネルギー供給方式としては一定電圧による
供給方武倉行りてｉるため、発光体の劣化等によル負鋳
抵抗が上昇した場合、一定期間毎に電圧ｔｉＩ整して発
光体の光量を膚豊しているのが通常である。又発光体の
光量を一定にする九めには光量ｔ−渕定器により検出し
なが６ｔＢ力電圧をｓｕｎする方式かりるが、光量Ｏ調
定、制御が複雑になるＯ１九発熱体に対しては一定の温
度會保り次め、一定！１によｃａｊｌｃｔ−検出しなが
ら出力電圧ｔ−ａｍする方式があるが、温度のｌｌ１ｌ
ｌ矯、制御が複雑になる欠点がある０ ｊ１１１゛−は通常の直流安定化電源によるエネルギー
供給方式の−・実施例を示すブロック図である０図中、
ｌ紘入力電源、１！は変圧器、３は１１流−島４は調ｍ
抵抗、Ｓは発光体又状発熱体の負荷、６社電圧針、１は
電流計を示す・！ｉｉ党体又は発熱体の負荷抵抗５の変
動によＦ発洸体又は発熱体の輝度又は＠＊に変化があう
た場合、測定ａ（七ンナー）に１９発光体又は発熱体自
体の輝度又は温度を＃１定し＼予め一定された虞定のＳ
度厘又は温度直尺なる様、ｇｅｍ抗４ｔ１１１１！１に
する０闘整抵抗の代９にｍ動的に、ＩＩＩ壷する方法も
あるが、発光体又は発熱体の輝度又は亀ぜを測定゛する
センナ−音便用しなければならず、七ンｔ−の取付、制
御が複雑になる欠点が６る。
本発明の目的は発光体又は発熱体を備えた物質において
発光体又は発熱体自体に負荷変Ｔｏがおきてもｍ動的に
一定のエネルギーを負荷に与え、発光体又は発熱体を備
ＪＬ友物質を負荷とする装置の機能の低下を防ぐことｔ
−目的とする。
発光体又は発熱体自体に負荷変Ｔｏがおきてもｍ動的に
一定のエネルギーを負荷に与え、発光体又は発熱体を備
ＪＬ友物質を負荷とする装置の機能の低下を防ぐことｔ
−目的とする。
この目的を達成するため本発−は発光体又状発熱体を備
えた物質を負荷とする装置において、該負荷の電圧、電
ａｔ常時検出し、これ會エネルギー値として計算する手
段と、該手段によｐ得られたエネルギー値と予め設定番
れた１ＩＩ４１１値との閾の鍋差を検出することによｊ
ｌ！Ｉ＃に的に鍍負荷の電圧。
えた物質を負荷とする装置において、該負荷の電圧、電
ａｔ常時検出し、これ會エネルギー値として計算する手
段と、該手段によｐ得られたエネルギー値と予め設定番
れた１ＩＩ４１１値との閾の鍋差を検出することによｊ
ｌ！Ｉ＃に的に鍍負荷の電圧。
電流を調整する手段とをそなえて、該負荷に対して一定
のエネルギーを供給することを特徴とする〇第２図は本
発明による定エネルギー供給方式の一夷ＪＩＩ９Ｊｇｔ
示ナプ謬ツク図でるる。図中、ｌは入力ｔ＋ｓｌ、
２は変圧器、３はｍＩｔ１ｇ１１６ｅ ４は直列制御
回路、５は発光体又は発熱体の負荷、６はエネルギー検
出回路、７は電流検出用抵抗、８は一差増一回路、９は
エネルギー指定回ｊ８ｔ−示す。発光体又は発熱体の負
荷５に劣化等による負ｉＩ！抵抗の変動が起ると、エネ
ルギー検出回路６により負荷抵抗に流れる電流を電流検
出用抵抗７０両端電圧で検出し、負荷抵抗にかかる電圧
を負荷５の両燗電圧で検出し、電流と電圧によシ負荷抵
抗にかかゐエネルギー（Ｗ＝ＶＸＩ）を検出計算する・
このエネルギー検出値と予め調整されたエネルギー指定
回１ＩＩｉ９のエネルギー指定値（基準値）との誤差を
誤差項ＩＫ１路８で増幅し、直列制御１ｇ回路４を制御
して出力電流、出力電圧を変動させ、発光体又繻発熱体
の負荷５へ一定エネルギーとして供給する。直＾制御回
ｗｉ４はトランジスタ等を用い九電流制＃回路で６る０
以上の如く発光体又は発熱体の負荷の変＃をエネルギー
（ジ暴−ル熱〕機出臥エネルギーｊｌｉ、１に値との比
較によす制御Ｍｌ１ｇ回路を制御してｍ動的に負荷に与
える鴫圧、１流を調造し、エネルギーを一定に保つ０ 本発明によ〕発光体又は発熱体の負＃抵抗変−による光
量又は温度の変化に対し、セン？−等の測定器１に使用
することなく、ｍ動的にエネルギーを一定に一筆して、
発光体又は発熱体を備えた物質を負荷とする装置の機１
１を低下させなめ効果かめる。
のエネルギーを供給することを特徴とする〇第２図は本
発明による定エネルギー供給方式の一夷ＪＩＩ９Ｊｇｔ
示ナプ謬ツク図でるる。図中、ｌは入力ｔ＋ｓｌ、
２は変圧器、３はｍＩｔ１ｇ１１６ｅ ４は直列制御
回路、５は発光体又は発熱体の負荷、６はエネルギー検
出回路、７は電流検出用抵抗、８は一差増一回路、９は
エネルギー指定回ｊ８ｔ−示す。発光体又は発熱体の負
荷５に劣化等による負ｉＩ！抵抗の変動が起ると、エネ
ルギー検出回路６により負荷抵抗に流れる電流を電流検
出用抵抗７０両端電圧で検出し、負荷抵抗にかかる電圧
を負荷５の両燗電圧で検出し、電流と電圧によシ負荷抵
抗にかかゐエネルギー（Ｗ＝ＶＸＩ）を検出計算する・
このエネルギー検出値と予め調整されたエネルギー指定
回１ＩＩｉ９のエネルギー指定値（基準値）との誤差を
誤差項ＩＫ１路８で増幅し、直列制御１ｇ回路４を制御
して出力電流、出力電圧を変動させ、発光体又繻発熱体
の負荷５へ一定エネルギーとして供給する。直＾制御回
ｗｉ４はトランジスタ等を用い九電流制＃回路で６る０
以上の如く発光体又は発熱体の負荷の変＃をエネルギー
（ジ暴−ル熱〕機出臥エネルギーｊｌｉ、１に値との比
較によす制御Ｍｌ１ｇ回路を制御してｍ動的に負荷に与
える鴫圧、１流を調造し、エネルギーを一定に保つ０ 本発明によ〕発光体又は発熱体の負＃抵抗変−による光
量又は温度の変化に対し、セン？−等の測定器１に使用
することなく、ｍ動的にエネルギーを一定に一筆して、
発光体又は発熱体を備えた物質を負荷とする装置の機１
１を低下させなめ効果かめる。
Claims (1)
- 発光体又は発熱体會備えた物質を負荷とする装置におい
て、該負荷の電圧、電＃ｌｔ−常時検出し、これをエネ
ルギー値として計算する手段と、該手段によ）得られた
エネルギー値と予め設定された基準値との間の編差を検
出するととくよ）、自動的に鍍負荷の電圧、電ａｔ−関
整する手段とをそなえて、鋏負荷に対して一定のエネル
ギーを供給することを特徴とする発光体又は発熱体への
定エネルギー供給方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141549A JPS5844688A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 発光体又は発熱体への定エネルギ−供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141549A JPS5844688A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 発光体又は発熱体への定エネルギ−供給方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844688A true JPS5844688A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15294544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56141549A Pending JPS5844688A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 発光体又は発熱体への定エネルギ−供給方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844688A (ja) |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56141549A patent/JPS5844688A/ja active Pending
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