JPS5844481A - 反射検査教育用シミユレータ - Google Patents
反射検査教育用シミユレータInfo
- Publication number
- JPS5844481A JPS5844481A JP56144163A JP14416381A JPS5844481A JP S5844481 A JPS5844481 A JP S5844481A JP 56144163 A JP56144163 A JP 56144163A JP 14416381 A JP14416381 A JP 14416381A JP S5844481 A JPS5844481 A JP S5844481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- reflex
- wire
- lower limb
- microcomputer
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実−は所定の外部刺激に対して所定の反応を模擬的に
行うようにしたシ建≦レータに関し、特に反射検査の教
育訓練に用いて最適な反射検査教育用シ電エレータに関
するものである。 ゛従来より、神経疾患の診断に
重要な手がかりを与える反射検査として、膝反射、アキ
レス臆反射及びパビンスキー反射等の検査が広く行われ
ている。本発明は上記反射検査の教育訓練を行う場合に
、実際の人体の反射運動に近い形で反射運動を模擬する
ように成されたシセエレータを提供するものである。
゛・ 以下本発明や実施例を図面と共にg明する。
行うようにしたシ建≦レータに関し、特に反射検査の教
育訓練に用いて最適な反射検査教育用シ電エレータに関
するものである。 ゛従来より、神経疾患の診断に
重要な手がかりを与える反射検査として、膝反射、アキ
レス臆反射及びパビンスキー反射等の検査が広く行われ
ている。本発明は上記反射検査の教育訓練を行う場合に
、実際の人体の反射運動に近い形で反射運動を模擬する
ように成されたシセエレータを提供するものである。
゛・ 以下本発明や実施例を図面と共にg明する。
本実施例によるシエミレータは、 ・′(1)、膝反
射、アキレス臆反射を行わせる叩打刺激を検出する圧電
素子を・用いた検出器と、バピンスキー反射を行わせる
摩擦刺激を検出する加圧導電ゴムを用いた検出器と、反
射運動を模擬するための機構及びモータ等が内蔵された
人体下肢を摸した下肢モデル。
射、アキレス臆反射を行わせる叩打刺激を検出する圧電
素子を・用いた検出器と、バピンスキー反射を行わせる
摩擦刺激を検出する加圧導電ゴムを用いた検出器と、反
射運動を模擬するための機構及びモータ等が内蔵された
人体下肢を摸した下肢モデル。
(2)、反射機能の異常反射と正常反射と、を選択的に
設定する手段と、上記検j器の検出信号を判断して、上
記設定された反射運動を行うように・上記機構及びモー
・夕等を制御する手”段′と、訓練者に対してテレビ画
面により必要な情報を与える手段とから成る知能モデル
。
設定する手段と、上記検j器の検出信号を判断して、上
記設定された反射運動を行うように・上記機構及びモー
・夕等を制御する手”段′と、訓練者に対してテレビ画
面により必要な情報を与える手段とから成る知能モデル
。
02つ′のサブシステムで構成されている。パ第1−図
は全体のシステムを示す。 ゛ □゛上記下肢モデル
(1)には、パビンスキー反′射用Oモータ(2)(3
)、膝反射用のモータ(4)、アキレス馳反射用のモー
タ(5)、膝への叩打刺激を検出する検出器(6)、ア
キレス朧への叩打刺激を検出する検出器(7)及び足裏
への摩擦刺激を検出する検出器(8)が内蔵されている
。知能モデル19)は、マイク−コンピュータ(以下マ
イコンと略称する)(El、マルチブレフサ0υ、A/
D変換器(la、D/ム変換11aH4(15Ql!%
77プQiQIQIC!l)、 モニfi −f Iy
ヒC!e及ヒVTR。
は全体のシステムを示す。 ゛ □゛上記下肢モデル
(1)には、パビンスキー反′射用Oモータ(2)(3
)、膝反射用のモータ(4)、アキレス馳反射用のモー
タ(5)、膝への叩打刺激を検出する検出器(6)、ア
キレス朧への叩打刺激を検出する検出器(7)及び足裏
への摩擦刺激を検出する検出器(8)が内蔵されている
。知能モデル19)は、マイク−コンピュータ(以下マ
イコンと略称する)(El、マルチブレフサ0υ、A/
D変換器(la、D/ム変換11aH4(15Ql!%
77プQiQIQIC!l)、 モニfi −f Iy
ヒC!e及ヒVTR。
磁気ディスク装置等を用いた記録再生装置(2)等で構
成されている。第2図は下肢モデル(1)の実施例を示
す。この下肢モデル(1)はシリコンゴム等から成る外
皮(ハ)により被覆されており外観を実物の下肢に似せ
である。内部には合成樹脂等から成る骨格部材@@@四
等が設けられ、それら社膝関節(至)、足首関節@、足
指開動(至)等により実際の人体下肢と同様に自由に動
くことができるように成されている。尚、骨格部材(ハ
)と翰とはバネ(財)で接続されている。骨格部材(財
)の根元付近には前記モータ(2)13) (4) +
5)が取付けられている。上記関節(2)(至)−を動
かすため(りImに相当するものとしてワイヤーが用い
られている。即ち、ma伸用゛ワにヤーan、m屈伸用
ワイヤー(2)、足指屈伸用ワイヤー(至)等が設けら
れている。これらのワイヤーとしては例えば直C1)は
骨格部材(ハ)とモータ(4)との間に張架されており
、その途中に前記検出器(6)が設けられて込る。
成されている。第2図は下肢モデル(1)の実施例を示
す。この下肢モデル(1)はシリコンゴム等から成る外
皮(ハ)により被覆されており外観を実物の下肢に似せ
である。内部には合成樹脂等から成る骨格部材@@@四
等が設けられ、それら社膝関節(至)、足首関節@、足
指開動(至)等により実際の人体下肢と同様に自由に動
くことができるように成されている。尚、骨格部材(ハ
)と翰とはバネ(財)で接続されている。骨格部材(財
)の根元付近には前記モータ(2)13) (4) +
5)が取付けられている。上記関節(2)(至)−を動
かすため(りImに相当するものとしてワイヤーが用い
られている。即ち、ma伸用゛ワにヤーan、m屈伸用
ワイヤー(2)、足指屈伸用ワイヤー(至)等が設けら
れている。これらのワイヤーとしては例えば直C1)は
骨格部材(ハ)とモータ(4)との間に張架されており
、その途中に前記検出器(6)が設けられて込る。
ワイヤ−03ri骨格部材(ハ)とモータ(5)との間
に張−されており、その途中に前記検出器(7)が設け
られている。ワイヤー缶は各足指とモータ(2) (3
)との間に張架されている。尚、前記検出器(8)は骨
格部材(ホ)の裏面に設けられている。
に張−されており、その途中に前記検出器(7)が設け
られている。ワイヤー缶は各足指とモータ(2) (3
)との間に張架されている。尚、前記検出器(8)は骨
格部材(ホ)の裏面に設けられている。
バビンスキー反射では正常反射と異常反射とがあるため
、母指と他の足指とを区別して動作させる必要がある。
、母指と他の足指とを区別して動作させる必要がある。
このために母指駆動用モータ(2)と他の足指駆動用モ
ータ(3)とが設けられている。また各足指曇どは第3
図に示すように足指(至)を上方に反らせるためのワイ
ヤー(55a)と足指(至)を下方に屈曲させるための
ワイヤー(55b)とが頃付けられる。また第4図に示
すように、母指(至)は単独で―くように1組のワイア
ー(33a)(5!ib)が取付けられ。
ータ(3)とが設けられている。また各足指曇どは第3
図に示すように足指(至)を上方に反らせるためのワイ
ヤー(55a)と足指(至)を下方に屈曲させるための
ワイヤー(55b)とが頃付けられる。また第4図に示
すように、母指(至)は単独で―くように1組のワイア
ー(33a)(5!ib)が取付けられ。
他の4本の足指(29a)は4本のワイヤーを1本のワ
イヤーに結び付けることにより同時にまとめて動作する
ように成されている。これらのワイヤー(33す(33
b) ri第4図に示すように他喝をモータ(2)(3
)の巻取軸(至)に巻き付けられている。2本のワイヤ
ー<55m)(55b)は上記のようにモータの同一軸
上で巻取り又は繰り出される必要があり、また巻取り長
さと繰り出し長さとは等しくなければならない、第2図
においてはワイヤー(至)は足指(2)からモータ(2
)(3)に到達するまでに定貫と膝の部分を経由して来
るので、途中でワイヤーC55m)(55b)の通過し
て来る距離が相違すると、巻取りの分量と繰り出しの分
量とが異り不都合が生じる。このため足首と膝以下の部
分の姿勢が変化しても差支えがないように、膝関節(至
)の軸(28m)を2本のワイヤー(55aX35b)
が通過するように成すと共に、足首の姿勢の影響を除く
ために、巻取りワイヤーと繰り出しワイヤーとの間に若
干のたるみを持たせて上記問題を解決するようにしてい
る。尚、正常のノくビンスキー反射では母指と他の指と
は両方とも下方に屈曲するので、モータ(203)の回
転方向拡間−となる。また異常反射では母指が上方に反
り、他のmは、下方に屈曲するためモータ、(2)13
)は互いに逆方に回転する。
イヤーに結び付けることにより同時にまとめて動作する
ように成されている。これらのワイヤー(33す(33
b) ri第4図に示すように他喝をモータ(2)(3
)の巻取軸(至)に巻き付けられている。2本のワイヤ
ー<55m)(55b)は上記のようにモータの同一軸
上で巻取り又は繰り出される必要があり、また巻取り長
さと繰り出し長さとは等しくなければならない、第2図
においてはワイヤー(至)は足指(2)からモータ(2
)(3)に到達するまでに定貫と膝の部分を経由して来
るので、途中でワイヤーC55m)(55b)の通過し
て来る距離が相違すると、巻取りの分量と繰り出しの分
量とが異り不都合が生じる。このため足首と膝以下の部
分の姿勢が変化しても差支えがないように、膝関節(至
)の軸(28m)を2本のワイヤー(55aX35b)
が通過するように成すと共に、足首の姿勢の影響を除く
ために、巻取りワイヤーと繰り出しワイヤーとの間に若
干のたるみを持たせて上記問題を解決するようにしてい
る。尚、正常のノくビンスキー反射では母指と他の指と
は両方とも下方に屈曲するので、モータ(203)の回
転方向拡間−となる。また異常反射では母指が上方に反
り、他のmは、下方に屈曲するためモータ、(2)13
)は互いに逆方に回転する。
尚、下肢モデノV(1)内部の上記各部材間のスペース
には図示せずも例えばウレタンホーム等の弾性物質が充
填されている。
には図示せずも例えばウレタンホーム等の弾性物質が充
填されている。
次に検出器(6) (7)に9いて説明する。
本実施例では下肢モデル(1)の*m及び足tsへの叩
打1Illltによってワイヤー131)@に張力変化
を生じさせ、この張力変化を圧電素子で検出するように
している。圧電素子は緩慢な張力変化には鈍感であるた
め、下肢モデル(1)の姿勢を変えても電圧を発生しな
いので都合がよい。
打1Illltによってワイヤー131)@に張力変化
を生じさせ、この張力変化を圧電素子で検出するように
している。圧電素子は緩慢な張力変化には鈍感であるた
め、下肢モデル(1)の姿勢を変えても電圧を発生しな
いので都合がよい。
第6図は検出器(6)の構造を示すもので、撓み板(至
)に、圧電素子(至)を貼着した基111mをネジ@−
で固定すると共に、撓み板(至)の両端にビン@nUを
設けて、ワイヤー01)を取付けた構造を有して匹る。
)に、圧電素子(至)を貼着した基111mをネジ@−
で固定すると共に、撓み板(至)の両端にビン@nUを
設けて、ワイヤー01)を取付けた構造を有して匹る。
尚、−一はリード線である。尚、検出器(7)も第6図
と同様の構造を有している。
と同様の構造を有している。
第7図は検出器(6)に負荷がかかりワイヤ、−eaが
矢印方向に引張られた状態を示す。この引張力番とよっ
て撓み板(至)が図示のように撓み、これによつて圧I
Ic素千6?)に第8図に示す波形を有する電圧が発生
する。
矢印方向に引張られた状態を示す。この引張力番とよっ
て撓み板(至)が図示のように撓み、これによつて圧I
Ic素千6?)に第8図に示す波形を有する電圧が発生
する。
次に検出is+8)について説明する。
この検出! (8)はJll19図に示すように足裏の
外皮(至)に接する場所に配される。検出器(8)は、
保護フィルム−、アル電電@、加圧導電ゴム匍及び4枚
のプリント基板−等が積層された構造を有している。各
プリント基1[−には夫々21gの鋼箔から成る電極(
4961が形成されている。
外皮(至)に接する場所に配される。検出器(8)は、
保護フィルム−、アル電電@、加圧導電ゴム匍及び4枚
のプリント基板−等が積層された構造を有している。各
プリント基1[−には夫々21gの鋼箔から成る電極(
4961が形成されている。
上記構成において足裏の外皮(2)を鋭利な錐状の摩擦
子61)で踵から足先に向けて摩擦すると加圧導電ゴム
O7)における摩擦子6aの先喝で押圧された部分が厚
さ方向に圧縮される。これ番こよってこの圧縮部分と対
応する部分の電極−団と乎ル々鳴禰とが電気的に導通す
る。従って、この導通部分は摩擦子6珍の進行に伴って
踵から足先へ進行する。
子61)で踵から足先に向けて摩擦すると加圧導電ゴム
O7)における摩擦子6aの先喝で押圧された部分が厚
さ方向に圧縮される。これ番こよってこの圧縮部分と対
応する部分の電極−団と乎ル々鳴禰とが電気的に導通す
る。従って、この導通部分は摩擦子6珍の進行に伴って
踵から足先へ進行する。
次に知能モデル191について説明する。
前述したように本実施例では、膝及び足首に対する叩打
刺激をワイヤーの張力変化と成し、これを検出器(6)
(7)の圧電素子により第8図のような電電圧は11
1図においてマルチプレクtIを介シてA/D変換器a
湯に加えられてディ 換される。尚、マルチプレクサaυは検出器(6)か″
らの検出電圧v1と検出器(7)からの検出電圧v2と
を所定の時間毎に選択するようにしている。上記ディジ
タル信号はマイコン四に加えられて、ディジタル量をプ
ログラムにより分析され、叩打刺激がモータ(4) 1
5)を動作させる条件に遍するか否がが判定される。マ
イコン(1Gは予め設定された異常又は正常の状態に応
じて反射を行うか否かを決定する。
刺激をワイヤーの張力変化と成し、これを検出器(6)
(7)の圧電素子により第8図のような電電圧は11
1図においてマルチプレクtIを介シてA/D変換器a
湯に加えられてディ 換される。尚、マルチプレクサaυは検出器(6)か″
らの検出電圧v1と検出器(7)からの検出電圧v2と
を所定の時間毎に選択するようにしている。上記ディジ
タル信号はマイコン四に加えられて、ディジタル量をプ
ログラムにより分析され、叩打刺激がモータ(4) 1
5)を動作させる条件に遍するか否がが判定される。マ
イコン(1Gは予め設定された異常又は正常の状態に応
じて反射を行うか否かを決定する。
異常反射が設定された場合は、モータ(4)(5)を駆
動するためのディジタル信号S2. S、をD/A変換
器(1364に加える。アナログ電圧に変換された駆動
電圧はアンプαηα場を経てモータ(4) (5)に加
えられる。
動するためのディジタル信号S2. S、をD/A変換
器(1364に加える。アナログ電圧に変換された駆動
電圧はアンプαηα場を経てモータ(4) (5)に加
えられる。
モータ(4) (5)が回転して、対応するワイヤo韓
μ引張ることにより、下肢モデル(1)は所定の反射動
作を行う。
μ引張ることにより、下肢モデル(1)は所定の反射動
作を行う。
次に第1図において摩擦刺激による検出器(8)から得
られる検出信号へはマイコン顛に入力される。
られる検出信号へはマイコン顛に入力される。
この入力回路は第10図に示される。
第10図において、検出器(8)における4対の各tm
(4noは夫々抵抗を介してマイコンの入カポ−) (
10m)と接続されると共に、各電極に唸例えば+5V
o電源″鑞圧十Bが加えられている。またアル電電−
は接地されている。この状態で足長を踵から足先に向け
て摩擦すると、電極とアル電電−とが順次に導通する。
(4noは夫々抵抗を介してマイコンの入カポ−) (
10m)と接続されると共に、各電極に唸例えば+5V
o電源″鑞圧十Bが加えられている。またアル電電−
は接地されている。この状態で足長を踵から足先に向け
て摩擦すると、電極とアル電電−とが順次に導通する。
従って導通しないときの電極からは「H」(高レベル)
の信号が入力ポート(10m)に加えられ、導通したと
きの電極蜘らは「L」(低レベル)の信号が人カボニ)
(10b)に加えられる。
の信号が入力ポート(10m)に加えられ、導通したと
きの電極蜘らは「L」(低レベル)の信号が人カボニ)
(10b)に加えられる。
マイコンOIは上記信号を受けて、予め設定された異常
反射又は正常反射に応じてモータ(2) (3)を駆動
するディジタル信号S4、S5をD/ム変換II u!
9 (11に加える。アナログ電圧に変換された駆動電
圧はアンプ(II(20を経てモータ(2)(32に加
えられる。これによりモータ(2) (3)は正常反射
め一合は同一方向に回転され、異常反射の場合は互いに
逆方向に回転されて、所定の反射動作が行われる。尚、
摩擦が踵から例えば3番目の電極に達したときに足指が
動作を開始するよう番とマイコン(1(Iの判断プログ
ラムを作成してよい。
反射又は正常反射に応じてモータ(2) (3)を駆動
するディジタル信号S4、S5をD/ム変換II u!
9 (11に加える。アナログ電圧に変換された駆動電
圧はアンプ(II(20を経てモータ(2)(32に加
えられる。これによりモータ(2) (3)は正常反射
め一合は同一方向に回転され、異常反射の場合は互いに
逆方向に回転されて、所定の反射動作が行われる。尚、
摩擦が踵から例えば3番目の電極に達したときに足指が
動作を開始するよう番とマイコン(1(Iの判断プログ
ラムを作成してよい。
また本実施例ではモニターテレビな9によってマイコン
四の判定プログラムの状態を知ると共に、マイコン(1
(Iのキー操作を行うためにテレビl1lllIi!表
示用のマイコンプログラムを用いるようにしてい木。ま
た記録再生装置@により、必要に応じてマイコン四から
のプログラムあるいは・テレビ−像を記録し、これを再
生できるようにしている。
四の判定プログラムの状態を知ると共に、マイコン(1
(Iのキー操作を行うためにテレビl1lllIi!表
示用のマイコンプログラムを用いるようにしてい木。ま
た記録再生装置@により、必要に応じてマイコン四から
のプログラムあるいは・テレビ−像を記録し、これを再
生できるようにしている。
被訓練者はモニターテレビ(財)のl1lijijiで
の提示に従ってマイコン(1Gのキー操作を行う。例え
ば被訓練者が、マイコン四のキーボードにおける自己の
訓練を受けようとする反射検査に応じた番号の操作キー
を押す。するとその反射検査に関連する1儂が次々と映
し出される。例えば下肢モデル(1)及びその下肢モデ
ル(1)の刺激を与える個所を矢印で示した1儂等が映
し出される。そして最後に叩打刺激又は摩擦刺激を待機
する状態となる。次に被訓練者が下肢モデル(1)に対
して実際に刺激を与える、。これにより、て被訓練者。
の提示に従ってマイコン(1Gのキー操作を行う。例え
ば被訓練者が、マイコン四のキーボードにおける自己の
訓練を受けようとする反射検査に応じた番号の操作キー
を押す。するとその反射検査に関連する1儂が次々と映
し出される。例えば下肢モデル(1)及びその下肢モデ
ル(1)の刺激を与える個所を矢印で示した1儂等が映
し出される。そして最後に叩打刺激又は摩擦刺激を待機
する状態となる。次に被訓練者が下肢モデル(1)に対
して実際に刺激を与える、。これにより、て被訓練者。
又はマイコンプログラムによって予め設定された反射動
作が行われる。
作が行われる。
1つの反射が1回終了するとマイコンプログラムは元の
状態に戻り、次の操作を待つ状態となる。
状態に戻り、次の操作を待つ状態となる。
以上述べへよ、?に本発明は、所定の外、部刺激。
(例えば叩打刺激又は摩擦刺激)を検出する検出手段と
・ (例えば検出器(6) (7)(8)の少くとも一
つ)この検出手段からの検出信号に基いて所定の反射運
動を行わせる駆動手段(例えばモータ、ワイヤ゛−等)
とが設けられた下肢モデルを有すや反射検査教育用シミ
ュレータ、に係φものであ1−0−、従って本発明によ
れば、反射検査の訓練を実際の人体を用いることなく行
うことができるので、任意の時に任−〇場所で何回でも
繰り返しワう、ことができる。またコンビエータ等を組
み合わすとやにより、プログラムに従った効率の良い訓
練を2行う、ことができ、訓練の効果をより高めること
ができる。
・ (例えば検出器(6) (7)(8)の少くとも一
つ)この検出手段からの検出信号に基いて所定の反射運
動を行わせる駆動手段(例えばモータ、ワイヤ゛−等)
とが設けられた下肢モデルを有すや反射検査教育用シミ
ュレータ、に係φものであ1−0−、従って本発明によ
れば、反射検査の訓練を実際の人体を用いることなく行
うことができるので、任意の時に任−〇場所で何回でも
繰り返しワう、ことができる。またコンビエータ等を組
み合わすとやにより、プログラムに従った効率の良い訓
練を2行う、ことができ、訓練の効果をより高めること
ができる。
第1図は本発明の全体のシステムの壺施例を示す側面図
、95図は足指の部分の拡大図、第4図は下肢モデル下
部の斜視図、第5図はモータ部分の@面図、第6図は叩
打刺激検出器の実施例を示す斜視図、第7図は上記検出
器の動作状態を示す側面図、第、8図は上記検出器゛の
出力波形図、第9図は摩擦刺激検出器の実施例を示す側
面断面図、第10図は上記検出器の検出信号の入力回路
の実施例を示すブロック図である。 −なお図面
に用いた符号において、 ・ (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下
肢モデル(2)+3)(4X5) ・・・−−−−−−
モー p(6)17)+8)・・・・・・・・・・・・
:・ 検出器である。0綱(至)°°°°°°”°°°
°°°°° ワ4″″−代理人 土層′ 勝 l 松材 修
、95図は足指の部分の拡大図、第4図は下肢モデル下
部の斜視図、第5図はモータ部分の@面図、第6図は叩
打刺激検出器の実施例を示す斜視図、第7図は上記検出
器の動作状態を示す側面図、第、8図は上記検出器゛の
出力波形図、第9図は摩擦刺激検出器の実施例を示す側
面断面図、第10図は上記検出器の検出信号の入力回路
の実施例を示すブロック図である。 −なお図面
に用いた符号において、 ・ (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下
肢モデル(2)+3)(4X5) ・・・−−−−−−
モー p(6)17)+8)・・・・・・・・・・・・
:・ 検出器である。0綱(至)°°°°°°”°°°
°°°°° ワ4″″−代理人 土層′ 勝 l 松材 修
Claims (1)
- 所定の外部刺激を検出する検出手段と、この検出手段か
らの検出信号に基いて所定の反射運動を行わせる駆動手
段とが設けられた下肢モデルを有する反射検査教育用シ
電エレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56144163A JPS5844481A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 反射検査教育用シミユレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56144163A JPS5844481A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 反射検査教育用シミユレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844481A true JPS5844481A (ja) | 1983-03-15 |
JPS6118191B2 JPS6118191B2 (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=15355659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56144163A Granted JPS5844481A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 反射検査教育用シミユレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4891267A (en) * | 1985-12-16 | 1990-01-02 | Toho Rayon Co., Ltd. | Carbon fiber cord for rubber reinforcement and process for producing the same |
JP2006204832A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Asahi Denshi Kenkyusho:Kk | リハビリ教育用患者模擬ロボット並びにリハビリ教育方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0420476Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1992-05-11 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56144163A patent/JPS5844481A/ja active Granted
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US4891267A (en) * | 1985-12-16 | 1990-01-02 | Toho Rayon Co., Ltd. | Carbon fiber cord for rubber reinforcement and process for producing the same |
JP2006204832A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Asahi Denshi Kenkyusho:Kk | リハビリ教育用患者模擬ロボット並びにリハビリ教育方法 |
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Publication number | Publication date |
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JPS6118191B2 (ja) | 1986-05-10 |
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