JPS5844326A - 多数瓶式採水器 - Google Patents
多数瓶式採水器Info
- Publication number
- JPS5844326A JPS5844326A JP14217281A JP14217281A JPS5844326A JP S5844326 A JPS5844326 A JP S5844326A JP 14217281 A JP14217281 A JP 14217281A JP 14217281 A JP14217281 A JP 14217281A JP S5844326 A JPS5844326 A JP S5844326A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cam
- bottle
- valve
- pressure
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/18—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state with provision for splitting samples into portions
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/20—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials
- G01N1/2035—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials by deviating part of a fluid stream, e.g. by drawing-off or tapping
- G01N2001/2071—Removable sample bottle
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- Pathology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実明社多数瓶式採水器、詳しくは主として海洋におけ
る所望の深さの水を採取するに際し、例えｌ；ｊ４％乃
至６１１ＦＬの複数個の採水瓶を同時に投下し、順次に
数個所の水を採取できる多数瓶代採水器に関する。
る所望の深さの水を採取するに際し、例えｌ；ｊ４％乃
至６１１ＦＬの複数個の採水瓶を同時に投下し、順次に
数個所の水を採取できる多数瓶代採水器に関する。
従来の採水器は、上下が開放された採水筒をロープで吊
り降ろし、所望の深さに達したのちメツセンジャ錘りあ
るいは電気信号により採水筒の上下にある蓋を閉鎖して
採水するものが主流であり、吊り降ろす過程で採水筒の
内外ともに所望採水場所以外の水域と接触するので、採
取目的によりて好ましくなりことがある。
り降ろし、所望の深さに達したのちメツセンジャ錘りあ
るいは電気信号により採水筒の上下にある蓋を閉鎖して
採水するものが主流であり、吊り降ろす過程で採水筒の
内外ともに所望採水場所以外の水域と接触するので、採
取目的によりて好ましくなりことがある。
またその他の採水器としては単瓶式のものがあるが、こ
の種のものは吊下げロープの他に蓋を開けるための四−
プを有し、一旦開けられた蓋は閉じないまま引上げられ
る簡単な構造となっており、採水された水は引上げの過
程で採水場所以外の水域と接触するので、前記のものと
同様に好ましくない仁とがある。
の種のものは吊下げロープの他に蓋を開けるための四−
プを有し、一旦開けられた蓋は閉じないまま引上げられ
る簡単な構造となっており、採水された水は引上げの過
程で採水場所以外の水域と接触するので、前記のものと
同様に好ましくない仁とがある。
本発明の目的は、前述の問題を解決するために、複数個
の耐圧採水器を始めから密閉して任意の水域に投下し、
順次所望の採水場所に達したとき水上からの電気操作に
より弁開放、採水、弁閉止を繰返し、ＩＩＩＪ記複数個
の採水器に逐次採水することができる多数瓶代採水器を
提供しようとするものである。
の耐圧採水器を始めから密閉して任意の水域に投下し、
順次所望の採水場所に達したとき水上からの電気操作に
より弁開放、採水、弁閉止を繰返し、ＩＩＩＪ記複数個
の採水器に逐次採水することができる多数瓶代採水器を
提供しようとするものである。
即ち本発明による多数瓶代採水器は、隼数個の耐圧採水
器が装着され水上から吊下げて水中に投入可能な採水器
本体と、前記複数個の採水器のそれぞれの瓶口を開閉可
能に前記採水器本体に取付けられた主弁と、前記採水器
の瓶口と連通するように前記主弁に穿設されたそれぞれ
の均圧用細孔を開閉可能に前記主弁に取付けられた均圧
用副弁と、前記各主弁およびその各主弁の細孔を開閉す
る前記各均圧用副弁を作動させるカムと、水上に設けら
れた電源装置によって前記カムを回転させるように前記
採水器本体に装着されたカム駆動装置、と、前記電源装
置に設けられた起動スイッチと、前記カム駆動装置と連
動する停止スイッチとを有し、複数個の耐圧採水器の瓶
口を均圧用副弁を有する主弁で閉鎖して水中に投下し、
所望の深さに達したとき採水器本体に装着されたカム駆
動装置によってカムを回転させて、まず均圧用副弁を作
動させ、一つの瓶の内外圧を均圧しながら引続き主弁を
開放して採水し、採水を終えたのち主副弁ともにばねの
力で旧位置に復して採水器を閉鎖し、同時にカム駆動装
置と連動する停止スイッチによりモータの回転を停止さ
せ、前記の動作を繰返すことにより、引続き次の採水場
所で逐次採水をすることができるようにしたものである
。
器が装着され水上から吊下げて水中に投入可能な採水器
本体と、前記複数個の採水器のそれぞれの瓶口を開閉可
能に前記採水器本体に取付けられた主弁と、前記採水器
の瓶口と連通するように前記主弁に穿設されたそれぞれ
の均圧用細孔を開閉可能に前記主弁に取付けられた均圧
用副弁と、前記各主弁およびその各主弁の細孔を開閉す
る前記各均圧用副弁を作動させるカムと、水上に設けら
れた電源装置によって前記カムを回転させるように前記
採水器本体に装着されたカム駆動装置、と、前記電源装
置に設けられた起動スイッチと、前記カム駆動装置と連
動する停止スイッチとを有し、複数個の耐圧採水器の瓶
口を均圧用副弁を有する主弁で閉鎖して水中に投下し、
所望の深さに達したとき採水器本体に装着されたカム駆
動装置によってカムを回転させて、まず均圧用副弁を作
動させ、一つの瓶の内外圧を均圧しながら引続き主弁を
開放して採水し、採水を終えたのち主副弁ともにばねの
力で旧位置に復して採水器を閉鎖し、同時にカム駆動装
置と連動する停止スイッチによりモータの回転を停止さ
せ、前記の動作を繰返すことにより、引続き次の採水場
所で逐次採水をすることができるようにしたものである
。
主弁に均圧用副弁を取付けたことに、採水用広口瓶では
水深圧に対抗して主弁を開放するのに非常に大きな力を
必要とするため、小口径の均圧用副弁によって大きな力
を要することなく、まず瓶の内外圧を均一にし、ついで
主弁を小さな力で開放可能にしたのである。
水深圧に対抗して主弁を開放するのに非常に大きな力を
必要とするため、小口径の均圧用副弁によって大きな力
を要することなく、まず瓶の内外圧を均一にし、ついで
主弁を小さな力で開放可能にしたのである。
本発明による採水器の一実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第１図において、１は採水器本体でありて９採水瓶２．
２１が装着され、水上の船から吊下げて水中に投入され
ており、船上には電源装置（図示せず）と、電源スィッ
チ５、起動スイッチ６および採水表示窓７を有する操作
盤４とが載設され、採水器本体１と操作盤４は電線６で
連結されている１第２図は採水器本体１に複数の採水器
２、之′が装着された状態を示したものであり、図面に
は２個の採水器が見えるだけであるが、採水器本体１の
細心に直角な平面に４個の採水器が配置されている。本
実施例においては採水器が４個の場合について説明する
が、４個以外の複数にすることもできる。採水器２．２
′は、瓶口を上にしてパツキン９．９１を介してフレー
ム８０頂板と係合し、フレーム８の底板に設けられたク
ランプ１０．１０／によりて上向きに押上げられ、フレ
ーム８に強固に水密に装着されている。
２１が装着され、水上の船から吊下げて水中に投入され
ており、船上には電源装置（図示せず）と、電源スィッ
チ５、起動スイッチ６および採水表示窓７を有する操作
盤４とが載設され、採水器本体１と操作盤４は電線６で
連結されている１第２図は採水器本体１に複数の採水器
２、之′が装着された状態を示したものであり、図面に
は２個の採水器が見えるだけであるが、採水器本体１の
細心に直角な平面に４個の採水器が配置されている。本
実施例においては採水器が４個の場合について説明する
が、４個以外の複数にすることもできる。採水器２．２
′は、瓶口を上にしてパツキン９．９１を介してフレー
ム８０頂板と係合し、フレーム８の底板に設けられたク
ランプ１０．１０／によりて上向きに押上げられ、フレ
ーム８に強固に水密に装着されている。
フレーム８の頂板には採水器２．２′の瓶口と整列する
開口部が穿設され、頂板の上面にあって開口部と同心に
０リング１１．１１１が設けられ弁座となりている。主
弁１２．１２’がフレーム８の頂板の開口部の上方に配
設され、一端がフレーム８の頂板に、他端が主弁１２．
１２′の側部に掛止めされた引張ばね１５．１５’によ
りて常時は頂板の開口部を閉鎖するように弁座に対して
偏圧されている。主弁１２．１２’の下端部には採水器
２．２′の瓶口と連通するように均圧用細孔１４．１４
’が穿設され、均圧用副弁１５．１５’が細孔１４．１
４！の上方に整列して配設され、一端が主弁１２．１２
’の上端部に、他端が均圧用副弁１５．１５′の中間部
に当接された圧縮ばね１６．１６′によって常時は均圧
用細孔を閉鎖するようにその細孔に対して偏圧されてい
る。
開口部が穿設され、頂板の上面にあって開口部と同心に
０リング１１．１１１が設けられ弁座となりている。主
弁１２．１２’がフレーム８の頂板の開口部の上方に配
設され、一端がフレーム８の頂板に、他端が主弁１２．
１２′の側部に掛止めされた引張ばね１５．１５’によ
りて常時は頂板の開口部を閉鎖するように弁座に対して
偏圧されている。主弁１２．１２’の下端部には採水器
２．２′の瓶口と連通するように均圧用細孔１４．１４
’が穿設され、均圧用副弁１５．１５’が細孔１４．１
４！の上方に整列して配設され、一端が主弁１２．１２
’の上端部に、他端が均圧用副弁１５．１５′の中間部
に当接された圧縮ばね１６．１６′によって常時は均圧
用細孔を閉鎖するようにその細孔に対して偏圧されてい
る。
フレーム８の上方に密閉されたノ・クランプ１７が支柱
１７′を介して固定されており、ノ・クランプ１７内に
は船上に載設された電源装置によって駆動されるモータ
１８が配設され、そのモータの回転カバマグネティック
カップリング１９、ウオーム軸２０、および減速歯車列
２１．２２．２６からなるカム駆動装置を介してカムに
伝達されるようになっている。即ち、モータが駆動され
るとマグネティックカップリング１９を介してウオーム
軸２０が回転し、歯車列２１．２２．２３によって減速
されてカム軸２４および下端部がハウジング１７の下底
部から突出したカム軸２４の先端に固着されたカム２５
が緩回転するのである。
１７′を介して固定されており、ノ・クランプ１７内に
は船上に載設された電源装置によって駆動されるモータ
１８が配設され、そのモータの回転カバマグネティック
カップリング１９、ウオーム軸２０、および減速歯車列
２１．２２．２６からなるカム駆動装置を介してカムに
伝達されるようになっている。即ち、モータが駆動され
るとマグネティックカップリング１９を介してウオーム
軸２０が回転し、歯車列２１．２２．２３によって減速
されてカム軸２４および下端部がハウジング１７の下底
部から突出したカム軸２４の先端に固着されたカム２５
が緩回転するのである。
一方ベルクランク２６．２６′ハハウジング１７の下底
部に軸２７．２７′によって揺動自在に支承されており
、ベルクランク２６．２６’の一方の端部はカム２５の
カム面と係合され、他方の端部は均圧用副弁１５．１５
′の支持棹に連結されている。
部に軸２７．２７′によって揺動自在に支承されており
、ベルクランク２６．２６’の一方の端部はカム２５の
カム面と係合され、他方の端部は均圧用副弁１５．１５
′の支持棹に連結されている。
カム２５の平面形状は、本実施例においては、第３図に
示すように７４４回転範囲でのみベルクランク２６．２
６′に作用し得るように形成されているが、この平面形
状は装着される採水器の数に応じて適当に設計すること
ができる。
示すように７４４回転範囲でのみベルクランク２６．２
６′に作用し得るように形成されているが、この平面形
状は装着される採水器の数に応じて適当に設計すること
ができる。
次にモータ１８の起動および停止のための装置について
説明する。起動は船上に載設された操作盤４の起動スイ
゛ツチ６によって行なわれる。停止は、カム軸２４と連
結された歯車列２８．２９．３０、マグネティックカッ
プリング１９′、カム３１からなりてカム駆動装置と連
動する停止装置を介して停止スイッチ５２が作動するこ
とによって行なわれる。カム３１は、本実施例において
蝶、第４図に示すように１回転に４回宛カム２５に連動
して停止スイッチ６２を作動させる平面形状を有してお
り、カム軸２４およびカム２５が駆動されているときは
、歯車列２８．２９．６０によってカム３１はカム２５
と同期回転し、そのカム５１によって停止スイッチ３２
が作−されるのである。
説明する。起動は船上に載設された操作盤４の起動スイ
゛ツチ６によって行なわれる。停止は、カム軸２４と連
結された歯車列２８．２９．３０、マグネティックカッ
プリング１９′、カム３１からなりてカム駆動装置と連
動する停止装置を介して停止スイッチ５２が作動するこ
とによって行なわれる。カム３１は、本実施例において
蝶、第４図に示すように１回転に４回宛カム２５に連動
して停止スイッチ６２を作動させる平面形状を有してお
り、カム軸２４およびカム２５が駆動されているときは
、歯車列２８．２９．６０によってカム３１はカム２５
と同期回転し、そのカム５１によって停止スイッチ３２
が作−されるのである。
次に採水器の操作について説明する。第１図のように採
水器２．２′が装着された採水器本体１を船上から所望
の水域に投入し、採水器本体１が所望の深さに達したと
き船上の操作盤４の電源スィッチ５および起動スイッチ
６ｔ−入れると、モータ１８は回転し、マグネティック
カップリング１９、ウオーム軸２０、減速歯車列２１．
２２．２５を経てカム軸２４およびカム２５が緩回転す
る。そのときカム２５はこれと係合するベルクランク２
６′の一方の端部を徐々に外方に押出し、ベルクランク
の他方の端部に連結された均圧用副弁％１５′を引上げ
てゆき、主弁１２′の細孔１４′を開放するので、主弁
１２′の下方に装着されている採水器２′の内外圧は均
一となり、引続き回転が進むに従い均圧用副弁１５′の
上端は主弁１２′の上端部と係合して主弁１２′が大き
く開放され、急速に採水器２′に採水される。
水器２．２′が装着された採水器本体１を船上から所望
の水域に投入し、採水器本体１が所望の深さに達したと
き船上の操作盤４の電源スィッチ５および起動スイッチ
６ｔ−入れると、モータ１８は回転し、マグネティック
カップリング１９、ウオーム軸２０、減速歯車列２１．
２２．２５を経てカム軸２４およびカム２５が緩回転す
る。そのときカム２５はこれと係合するベルクランク２
６′の一方の端部を徐々に外方に押出し、ベルクランク
の他方の端部に連結された均圧用副弁％１５′を引上げ
てゆき、主弁１２′の細孔１４′を開放するので、主弁
１２′の下方に装着されている採水器２′の内外圧は均
一となり、引続き回転が進むに従い均圧用副弁１５′の
上端は主弁１２′の上端部と係合して主弁１２′が大き
く開放され、急速に採水器２′に採水される。
カム２５Ｈ／、回転するとカム作用−２＞Ｅ終り、ベル
クランク２６′は引張ばね１３′および圧ｉばね１６′
の復元力によって元の位置に復し、均圧用副弁１５′お
よび主弁１２′はそれぞれ閉鎖する。一方それと同時に
、歯車列２８．２９．３０、マグネティックカップリン
グ１９′を経てカム２５と同期回転するカム３１１ａ、
停止スイッチ３２を作動させるので、モータ１８の回転
は停止され、同時に操作盤の採水表示窓７に瓶番号が表
示される。
クランク２６′は引張ばね１３′および圧ｉばね１６′
の復元力によって元の位置に復し、均圧用副弁１５′お
よび主弁１２′はそれぞれ閉鎖する。一方それと同時に
、歯車列２８．２９．３０、マグネティックカップリン
グ１９′を経てカム２５と同期回転するカム３１１ａ、
停止スイッチ３２を作動させるので、モータ１８の回転
は停止され、同時に操作盤の採水表示窓７に瓶番号が表
示される。
本発明による多数瓶代採水器は、前述のように構成され
ているので、複数の採水器を同時に水中に投入し、所望
の水域に達する都度逐次採水することが可能となり−１
また採水器は始めから閉鎖されているので吊り降ろした
り引上げたりする過程で、採水器の内部が所望採水場所
以外の水域と接触することがなくなり、採水を能率的に
且つ質のよいものにする仁とができるという利点がある
。
ているので、複数の採水器を同時に水中に投入し、所望
の水域に達する都度逐次採水することが可能となり−１
また採水器は始めから閉鎖されているので吊り降ろした
り引上げたりする過程で、採水器の内部が所望採水場所
以外の水域と接触することがなくなり、採水を能率的に
且つ質のよいものにする仁とができるという利点がある
。
第１図は採水器本体に複数の採水器が装着され船上から
水中に投入されている状態を示す説明図、第２図は複数
の採水器が装着された採水器本体の断面正面図、 第５図はカム２５の平面図、 第４図はカム３１の平面図である。 １ ・・・ 採水器本体 ２．２′ ・・・ 採水器 ３ ・・・ 電線 ４ ・・・ 操作盤 ５ ・・・ 電源スィッチ ６ ・・・ 起動スイッチ ７ ・・・ 採水表示窓 ８ ・・・ フレーム １０．１０′ ・・・ クランプ １２．１２／ ・・・ 主弁 １４．１４／ ・・・ 均圧用細孔 １５．１５／ ・・・ 均圧用副弁 １７ ・・・ ハウジング １８ ・・・ モータ １９．１９′ ・・・ マグネティックカッブリング２
０ ・・・ ウオーム軸 ２１．２２．２３ ・・・ 減速歯車列２４ ・・・
カム軸 ２５ ・・・ カム ２６．２６／ ・・・ ベルクランク２８．２９．３
０ ・・・ 歯車列 ６１ ・・・ カム ３−２ ・・・ 停止スイッチ 代理人弁理士 藤 本 礒
水中に投入されている状態を示す説明図、第２図は複数
の採水器が装着された採水器本体の断面正面図、 第５図はカム２５の平面図、 第４図はカム３１の平面図である。 １ ・・・ 採水器本体 ２．２′ ・・・ 採水器 ３ ・・・ 電線 ４ ・・・ 操作盤 ５ ・・・ 電源スィッチ ６ ・・・ 起動スイッチ ７ ・・・ 採水表示窓 ８ ・・・ フレーム １０．１０′ ・・・ クランプ １２．１２／ ・・・ 主弁 １４．１４／ ・・・ 均圧用細孔 １５．１５／ ・・・ 均圧用副弁 １７ ・・・ ハウジング １８ ・・・ モータ １９．１９′ ・・・ マグネティックカッブリング２
０ ・・・ ウオーム軸 ２１．２２．２３ ・・・ 減速歯車列２４ ・・・
カム軸 ２５ ・・・ カム ２６．２６／ ・・・ ベルクランク２８．２９．３
０ ・・・ 歯車列 ６１ ・・・ カム ３−２ ・・・ 停止スイッチ 代理人弁理士 藤 本 礒
Claims (1)
- 複数個の耐圧採水風が装着され水上から吊下げて水中に
投入可能な採水器本体と；前記複数個の採水瓶のそれぞ
れの瓶口を開閉可能に前記採水器本体に取付けられた主
弁と；前記採水瓶の瓶口と連通ずるように前記主弁に穿
設されたそれぞれの均圧用細孔を開閉可能に前記主弁に
取付けられた均圧用副弁と；前記各主弁およびその各主
弁の細孔を開閉する前記各均圧用副弁を作動させるカム
と；水上に設けられた電源装置によりて前記カムを回転
させるように前記採水器本体に装着されたカム駆動装置
と；前配電源装置に設けられた起動スイッチと；前記カ
ム駆動装置と連動する停止スイッチとを有゛シ；それに
よりて順次所望の採水場所に達したとき＃ｉ記記数数個
採水瓶に逐次採水することができるようになっているこ
とを特徴とする多数瓶代採水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14217281A JPS5844326A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 多数瓶式採水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14217281A JPS5844326A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 多数瓶式採水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844326A true JPS5844326A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15309026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14217281A Pending JPS5844326A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 多数瓶式採水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844326A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001289749A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多点採水装置 |
| WO2011000364A2 (de) | 2009-07-03 | 2011-01-06 | Stiftung Alfred-Wegener-Institut Für Polar- Und Meeresforschung | Vorrichtung zur wasserprobennahme |
| WO2012016063A1 (en) * | 2010-07-30 | 2012-02-02 | Battelle Memorial Institute | Contamination free water sampler and system |
| CN105606405A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-05-25 | 广东伟创科技开发有限公司 | 水质采样器以及控制方法 |
| CN106153377A (zh) * | 2015-03-23 | 2016-11-23 | 上海市南洋模范中学 | 一种水下定点取样桶 |
| JP2020034447A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社日立製作所 | 放射性試料測定装置及びその動作方法 |
| JP2022035919A (ja) * | 2020-08-20 | 2022-03-04 | 曾峰 | 河道水質検査用採水装置 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14217281A patent/JPS5844326A/ja active Pending
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| WO2011000364A2 (de) | 2009-07-03 | 2011-01-06 | Stiftung Alfred-Wegener-Institut Für Polar- Und Meeresforschung | Vorrichtung zur wasserprobennahme |
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