JPS5844241A - エンジンの運転方法 - Google Patents
エンジンの運転方法Info
- Publication number
- JPS5844241A JPS5844241A JP11911781A JP11911781A JPS5844241A JP S5844241 A JPS5844241 A JP S5844241A JP 11911781 A JP11911781 A JP 11911781A JP 11911781 A JP11911781 A JP 11911781A JP S5844241 A JPS5844241 A JP S5844241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- fuel
- gasoline
- calorific value
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M13/00—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
- F02M13/08—Carburettors adapted to use liquid and gaseous fuels, e.g. alternatively
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
最近１石油資源の枯渇によりエネルギー源の多様化が望
まれている。
まれている。
特に、自動車エンジン用燃料として、主にガソリンが使
用されているが、ガソリンの入手難および高騰化によジ
エンジン用燃料として、植物資源 。
用されているが、ガソリンの入手難および高騰化によジ
エンジン用燃料として、植物資源 。
から得られるアルコールの使用が試みられている。
しかし、アルコールは、ガソリンに比べて発熱量が少な
く、また、特性も異なるために、従来のガソリンエンジ
ンにそのまま使用することは困難であるが、高発熱量の
気体燃料、たとえば、天然ガス、ＬＰＧ、水素、アセチ
レンガスなどを併用すれば、アルコールによって従来の
ガソリンエンジン全運転できることが明らかにな９、こ
の出願の発明者により「気体燃料と液体燃料とを併用す
る内燃機関の運転方法」として先に特許用ｌＮ（特願昭
５６’−０４４０８５号）されたとお９である〇この発
明は、ガソリンを燃料とするように設計された通常のガ
ソリンエンジンを、アルコールのような低発熱量の揮発
性液体燃料と高発熱量の気体燃料とを併用して運転する
方法に関し、特に。
く、また、特性も異なるために、従来のガソリンエンジ
ンにそのまま使用することは困難であるが、高発熱量の
気体燃料、たとえば、天然ガス、ＬＰＧ、水素、アセチ
レンガスなどを併用すれば、アルコールによって従来の
ガソリンエンジン全運転できることが明らかにな９、こ
の出願の発明者により「気体燃料と液体燃料とを併用す
る内燃機関の運転方法」として先に特許用ｌＮ（特願昭
５６’−０４４０８５号）されたとお９である〇この発
明は、ガソリンを燃料とするように設計された通常のガ
ソリンエンジンを、アルコールのような低発熱量の揮発
性液体燃料と高発熱量の気体燃料とを併用して運転する
方法に関し、特に。
液体燃料と気体燃料音エンジンに供給する際に、発熱量
がガソリンと等しくなるように供給し、高出力時には高
発熱量の気体燃料會比較的多（供給する運転方法に関す
る。
がガソリンと等しくなるように供給し、高出力時には高
発熱量の気体燃料會比較的多（供給する運転方法に関す
る。
ガソリン、アルコールのような液体燃料と、天然ガス、
アセチレンガス、水素、ＬＰＧなどの気体燃料の発熱量
は第１表に示すとおりであシ、（第１表） アルコールのような低発熱量の燃料でも、高発熱量の気
体燃料を一定の割合で吸入空気に混合することにより、
ガソリンの発熱量まで高めることができ、さらに引火点
など、他の特性をも補うことになり、ガソリンと同様な
運転条件でエンジンを運転することが可能であり、また
、高発熱量の気体撚ｐｔより多（吸入空気に混合するこ
とにより、ガソリンよりも発熱量を高めることができて
高出力運転を行なうことができる。
アセチレンガス、水素、ＬＰＧなどの気体燃料の発熱量
は第１表に示すとおりであシ、（第１表） アルコールのような低発熱量の燃料でも、高発熱量の気
体燃料を一定の割合で吸入空気に混合することにより、
ガソリンの発熱量まで高めることができ、さらに引火点
など、他の特性をも補うことになり、ガソリンと同様な
運転条件でエンジンを運転することが可能であり、また
、高発熱量の気体撚ｐｔより多（吸入空気に混合するこ
とにより、ガソリンよりも発熱量を高めることができて
高出力運転を行なうことができる。
ガソリンエンジンを搭載した自動車を用いて、アルコー
ルと各種の気体燃料とを種々の混合割合で供給し、走行
実験を行なったところ１発熱量においてガソリンと一致
した状態で最良の燃費効率が得られることが明らかにな
り、さらに高発熱量の気体燃料を多（供給して発篇量を
高めると出力が増加することが明らかになった。
ルと各種の気体燃料とを種々の混合割合で供給し、走行
実験を行なったところ１発熱量においてガソリンと一致
した状態で最良の燃費効率が得られることが明らかにな
り、さらに高発熱量の気体燃料を多（供給して発篇量を
高めると出力が増加することが明らかになった。
従来のガソリンエンジンの燃料供給系は、吸入空気に対
してガソリンを一定の割合で混合するように構成されて
いるので、この発明の運転方法の一例を実現するために
、フルフール燃料の供給は、ガソリンの燃料供給系を用
いて同様に行な〜・、気体燃料の供給は、別の系統によ
りて行な℃・、吸入空気に対して一定の割合で気体燃料
を供給すればよいのである。
してガソリンを一定の割合で混合するように構成されて
いるので、この発明の運転方法の一例を実現するために
、フルフール燃料の供給は、ガソリンの燃料供給系を用
いて同様に行な〜・、気体燃料の供給は、別の系統によ
りて行な℃・、吸入空気に対して一定の割合で気体燃料
を供給すればよいのである。
従来のガソリンエンジンの燃料供給系をそのまま用いて
アルコール燃料を供給すると、ガソリン及びアルコール
の比重が約０．７５及び０．７９と相違するために１重
量でガソリンｔ−’ｔｏｏとしたとき、アルコールは約
１．０５供給される。
アルコール燃料を供給すると、ガソリン及びアルコール
の比重が約０．７５及び０．７９と相違するために１重
量でガソリンｔ−’ｔｏｏとしたとき、アルコールは約
１．０５供給される。
ガソリンの発熱量は、１０．５００Ｃｄ／Ｉｔであるの
に対し、アルコールの発熱量は６．ａ Ｏｏａｌ、、／
ｌであり、１、０５ ＃のアルコールの発熱量Ｆ１６，
７２０ａｌｔ（６，４００Ｘ１、０５ ）で、ガソリン
の発熱量１ｏ、ｓｏｏｍとの差は、ｇ、７８０ａ１１．
（１０，５００−６，７２０）であって、コノ約５，７
８０（ｎＬを気体燃料により補うのである。７ルフール
に対し，各種の気体燃料を用〜１て不足発熱量を補うた
めに必要な気体燃料の種類と量の関係は第２表に示すと
おりである。
に対し、アルコールの発熱量は６．ａ Ｏｏａｌ、、／
ｌであり、１、０５ ＃のアルコールの発熱量Ｆ１６，
７２０ａｌｔ（６，４００Ｘ１、０５ ）で、ガソリン
の発熱量１ｏ、ｓｏｏｍとの差は、ｇ、７８０ａ１１．
（１０，５００−６，７２０）であって、コノ約５，７
８０（ｎＬを気体燃料により補うのである。７ルフール
に対し，各種の気体燃料を用〜１て不足発熱量を補うた
めに必要な気体燃料の種類と量の関係は第２表に示すと
おりである。
２４Ｃ
この発明の運転方法を実現する装置の一例は、第１図に
示すように、液体燃料タンク（１）、燃料供給ポンプ（
２）、キャブレータ（３）、インテークマニホールド（
４）およびピストン、シリンダなどを含むエンジン本体
（５）に約し、気体燃料タンク（６）、イグニッション
キーと連動して開閉する第１の電磁弁（７）、圧力調整
弁（８）、インテークマニホールド（４ンの負圧により
流量が調整される流量調整弁（９）、この流量調整弁（
９）全通過した気体燃料を吸気流路に放出するノズルＯ
１などよりなる気体燃料供給系を付加したものである、 流量調整弁（９）は、第２図に示すよ５に、スプリング
αυによって押されたダイアフラムａ２と、このダイア
フラムα２によって作動させられる弁ａ３で構成されて
おり、ダイアフラムａ２で仕切られた空間αηは、管０
４１を介してインテークマニホールド（４）に連通され
、また、弁Ｑ３の入口（Ｉｓは、圧力調整弁（８）に連
通され、出口（ＩＧは、ノズルＩＩＩＫ遅通されている
。
示すように、液体燃料タンク（１）、燃料供給ポンプ（
２）、キャブレータ（３）、インテークマニホールド（
４）およびピストン、シリンダなどを含むエンジン本体
（５）に約し、気体燃料タンク（６）、イグニッション
キーと連動して開閉する第１の電磁弁（７）、圧力調整
弁（８）、インテークマニホールド（４ンの負圧により
流量が調整される流量調整弁（９）、この流量調整弁（
９）全通過した気体燃料を吸気流路に放出するノズルＯ
１などよりなる気体燃料供給系を付加したものである、 流量調整弁（９）は、第２図に示すよ５に、スプリング
αυによって押されたダイアフラムａ２と、このダイア
フラムα２によって作動させられる弁ａ３で構成されて
おり、ダイアフラムａ２で仕切られた空間αηは、管０
４１を介してインテークマニホールド（４）に連通され
、また、弁Ｑ３の入口（Ｉｓは、圧力調整弁（８）に連
通され、出口（ＩＧは、ノズルＩＩＩＫ遅通されている
。
エンジンの停止時には、電磁弁（７）を閉じているき、
圧力調整弁（８）で一定圧力に調整された気体燃料は流
量調整弁（９）に導かれる。
圧力調整弁（８）で一定圧力に調整された気体燃料は流
量調整弁（９）に導かれる。
エンジンの軽負荷時には、スロットルが閉じられている
ので、吸気量が少なく、インテークマニホールド（４）
の負圧は大きく、スプリングｒ１υの弾力に抗してダイ
７７うｉ （＋３を引きつけるために弁ａ３を閉じ、気
体燃料の供給を減するように作動する。
ので、吸気量が少なく、インテークマニホールド（４）
の負圧は大きく、スプリングｒ１υの弾力に抗してダイ
７７うｉ （＋３を引きつけるために弁ａ３を閉じ、気
体燃料の供給を減するように作動する。
エンジンの重負荷時には、スロットルが開かれているの
で、吸気量が多（、インテークマニホールド（４）の負
圧が低下するから、スプリングａ１１の弾力によってダ
イアフラムα２が押されて弁ａ３を開き。
で、吸気量が多（、インテークマニホールド（４）の負
圧が低下するから、スプリングａ１１の弾力によってダ
イアフラムα２が押されて弁ａ３を開き。
気体燃料の供給を増加するように作動するのである。
以上で説明したような装置を用いると、インテークマニ
ホールド（４）の負圧を利用して気体燃料の流量を調整
しているので、吸気量にほぼ比例して気体燃料を供給で
きるから、空気、気体燃料、液体燃料の５者の混合比を
ほぼ一足に保つことができる。
ホールド（４）の負圧を利用して気体燃料の流量を調整
しているので、吸気量にほぼ比例して気体燃料を供給で
きるから、空気、気体燃料、液体燃料の５者の混合比を
ほぼ一足に保つことができる。
なお、気体燃料の混合比を出力状態に適用させることは
、圧力調整弁（８）の吐出圧力および弁Ｉを制御するス
プリングａυの強さを調整することにより容易に変える
ことができる。
、圧力調整弁（８）の吐出圧力および弁Ｉを制御するス
プリングａυの強さを調整することにより容易に変える
ことができる。
第１ 図ａ、この発明のエンジンの運転方法で用いる装
置の一実施例を示す概要図、第２図は、第１図の装置で
用いる流量調整弁の断面図である。 ３・・・キャブレータ ４・・・インテークマニホールド ６・・・気体燃料タンク ８・・・圧力調整弁 ９・・・流量調整弁 １０・・・ノズル 手 続 補 正 書 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 特願昭５６−１１９１１７号 ２ 発明の名称 エンジンの運転方法 １ 補正をする着 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区ｔｈｆ、ｚ−＃−４−二／Ｊ’
４、補正命令の日付 自発補正 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄・１図面の簡単な説明の
欄。 図画 （１）明細書第９ページ第４行目と第５行目の間Ｋ［こ
の発明の運転方法を実現する装置の他の実施戸は、第３
図に示すように、液体燃料タンク（１）。 燃料供給ポンプ（２）、ガソリン用キャブレーク（３１
゜インテークマニホールド（４）を備えた液体燃料供給
系に対し、ＬＰＧ仕様エンジンに使われているＬＰＧタ
ンク（６１，ペーパーライザ０枠、ＬＰＧ用キャブレー
タ＋１９よりなる気体燃料（ＬＰＧ）供給系を吸気流路
へ直列に付加することＫより、両キャル−タｆ３１ 、
Ｑｌを通過する空気重量に対して気体燃料と液体燃料
の全燃料の重量、の比を一定の値に保つことができる。 」 を挿入します。 （２）明細書第９ページ第８行目の「断面図である。」
を「断面図、第３図は、他の実施例を示す概要図である
。」と補正します。 （３）別紙の第３図を追加します。
置の一実施例を示す概要図、第２図は、第１図の装置で
用いる流量調整弁の断面図である。 ３・・・キャブレータ ４・・・インテークマニホールド ６・・・気体燃料タンク ８・・・圧力調整弁 ９・・・流量調整弁 １０・・・ノズル 手 続 補 正 書 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 特願昭５６−１１９１１７号 ２ 発明の名称 エンジンの運転方法 １ 補正をする着 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区ｔｈｆ、ｚ−＃−４−二／Ｊ’
４、補正命令の日付 自発補正 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄・１図面の簡単な説明の
欄。 図画 （１）明細書第９ページ第４行目と第５行目の間Ｋ［こ
の発明の運転方法を実現する装置の他の実施戸は、第３
図に示すように、液体燃料タンク（１）。 燃料供給ポンプ（２）、ガソリン用キャブレーク（３１
゜インテークマニホールド（４）を備えた液体燃料供給
系に対し、ＬＰＧ仕様エンジンに使われているＬＰＧタ
ンク（６１，ペーパーライザ０枠、ＬＰＧ用キャブレー
タ＋１９よりなる気体燃料（ＬＰＧ）供給系を吸気流路
へ直列に付加することＫより、両キャル−タｆ３１ 、
Ｑｌを通過する空気重量に対して気体燃料と液体燃料
の全燃料の重量、の比を一定の値に保つことができる。 」 を挿入します。 （２）明細書第９ページ第８行目の「断面図である。」
を「断面図、第３図は、他の実施例を示す概要図である
。」と補正します。 （３）別紙の第３図を追加します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１ンガソリンを主な燃料とするように設計されたエン
ジンを、低発熱量の液体燃料と高発熱量の気体燃料とに
よって運転する方法において、吸入空気に刊して混合さ
れた上記液体燃料と上記気体燃料との総合発熱量が、ガ
ソリンによる運転時の吸入空気に対して混合されたガソ
リンの発熱量とほぼ等しくなるように、吸入空気に対し
て上記液体燃料と上記気体燃料との混合比を設足するこ
とを特徴とするエンジンの運転方法。 （２１高出力時には、高発熱量の気体燃料の混合比を増
加せしめることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のエンジンの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11911781A JPS5844241A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | エンジンの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11911781A JPS5844241A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | エンジンの運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844241A true JPS5844241A (ja) | 1983-03-15 |
| JPH0411731B2 JPH0411731B2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=14753346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11911781A Granted JPS5844241A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | エンジンの運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844241A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298823A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-19 | Davies Edward | Method* system and system kit for supplying additional fuel |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP11911781A patent/JPS5844241A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298823A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-19 | Davies Edward | Method* system and system kit for supplying additional fuel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411731B2 (ja) | 1992-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3432152A (en) | Fuel injection system | |
| US2377607A (en) | Method and apparatus for forming a charge | |
| US2316327A (en) | Carburetor | |
| US3843338A (en) | Gaseous fuel carburetor including improved metering and distribution systems | |
| US2169487A (en) | Carbureting apparatus | |
| US2314580A (en) | Carburetor | |
| US2143194A (en) | Carburetion apparatus for internal combustion engines | |
| JPS5844241A (ja) | エンジンの運転方法 | |
| US2606108A (en) | Multiple gas feed system for internal-combustion engines or the like | |
| US2050978A (en) | Method for introducing antiknock fuels into internal combustion engines | |
| CN206256977U (zh) | 双喉管化油器 | |
| GB601275A (en) | Charge forming device for internal combustion engines | |
| US4094288A (en) | Carburetor for engines using diesel fuel | |
| US1371397A (en) | Carbureter for internal-combustion engines | |
| GB865413A (en) | Gas fuel supply system for internal combustion engines | |
| US2792292A (en) | Carburetor | |
| JPS58214640A (ja) | 液体燃料と気体燃料を併用するエンジン | |
| US2387277A (en) | Regulation of the combustible mixture for internal-combustion engines | |
| JPS57176334A (en) | Internal combustion engine | |
| CN1209504A (zh) | 一种内燃发动机富氧助燃方法及富氧助燃装置 | |
| US1676563A (en) | Carburetion system for internal-combustion engines | |
| US2094829A (en) | Injector mixing valve | |
| US1253623A (en) | Internal-combustion engine. | |
| JPS5977058A (ja) | エンジン及び該エンジンの運転方法 | |
| AU2730795A (en) | Process for improving fuel spraying in internal combustion engines |