JPS584399A - パンチドライバ - Google Patents
パンチドライバInfo
- Publication number
- JPS584399A JPS584399A JP57097899A JP9789982A JPS584399A JP S584399 A JPS584399 A JP S584399A JP 57097899 A JP57097899 A JP 57097899A JP 9789982 A JP9789982 A JP 9789982A JP S584399 A JPS584399 A JP S584399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- nut
- housing
- screw
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/34—Perforating tools; Die holders
- B21D28/343—Draw punches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D29/00—Hand-held metal-shearing or metal-cutting devices
- B23D29/02—Hand-operated metal-shearing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、板材をパンチするための機械的パンチドライ
バに関し、特に、パンチを引張るための引張軸を有する
パンチドライバに関する。
バに関し、特に、パンチを引張るための引張軸を有する
パンチドライバに関する。
従来の打出しパンチドライバは、非循環装置ポール組立
体を内包した静止ナットを備えており、このナットに螺
合した入力ねじを回転させて出力引張軸を回転させなが
ら軸方向に直1m#―させるようになされている。引張
軸は、それに螺着されているパンチをパンチすぺ當板材
を貫通して引張る。
体を内包した静止ナットを備えており、このナットに螺
合した入力ねじを回転させて出力引張軸を回転させなが
ら軸方向に直1m#―させるようになされている。引張
軸は、それに螺着されているパンチをパンチすぺ當板材
を貫通して引張る。
この場合、引張軸は回転しながら軸方向に移−するが−
パンチは一転することなく軸方向に移動する。その結果
、パンチの螺条と回転する引張軸の一条との間に回転摩
擦抗力が生じる0そのような抗力が存在するために、パ
ンチを板材を貫通して引抜(ためのドライバの入力所要
量が大きくなる。
パンチは一転することなく軸方向に移動する。その結果
、パンチの螺条と回転する引張軸の一条との間に回転摩
擦抗力が生じる0そのような抗力が存在するために、パ
ンチを板材を貫通して引抜(ためのドライバの入力所要
量が大きくなる。
更に、上記ねじとナラ)の間に挾まれたポール(玉)は
、高い圧縮力およびブリネル作用力を受けるので、直径
の大きいポールを使用しなければならス、従って、ざ−
ルねじのレースピッチも大きくしなければならない。
、高い圧縮力およびブリネル作用力を受けるので、直径
の大きいポールを使用しなければならス、従って、ざ−
ルねじのレースピッチも大きくしなければならない。
本発明の目的は、ポールねじ引張軸鳳打出しパンチドラ
イバにおいて、比較的厚い板材を打抜いてパンチを趨−
に引張るのに必要とされる作動力を減少させるための手
段を組入れたパンチドライバを提供することである。
イバにおいて、比較的厚い板材を打抜いてパンチを趨−
に引張るのに必要とされる作動力を減少させるための手
段を組入れたパンチドライバを提供することである。
本発明の他の目的は、ステストハウジングを設け、該ハ
ウジング内に譲ハウジングに賞して一転しうるように支
持されたナツトと該ナツトを−すことによって一転する
ことなく軸方向に移動されるようになされたねじとを有
する循11Jillf−ルねじエエットを設け、該ねじ
の軸方向の移動により出力引張軸を一転させずに軸方向
に移動させるようにし、該引張軸とパンチとの相対的−
転を1従って1両者間の摩擦抗力を排除することにより
パンチを作動させるための所要人力を減少させることを
特徴とするパンチドライバを提供することである。
ウジング内に譲ハウジングに賞して一転しうるように支
持されたナツトと該ナツトを−すことによって一転する
ことなく軸方向に移動されるようになされたねじとを有
する循11Jillf−ルねじエエットを設け、該ねじ
の軸方向の移動により出力引張軸を一転させずに軸方向
に移動させるようにし、該引張軸とパンチとの相対的−
転を1従って1両者間の摩擦抗力を排除することにより
パンチを作動させるための所要人力を減少させることを
特徴とするパンチドライバを提供することである。
本発明の他の目的は、個々のポールの径を小さくシ、そ
れに対応してポールねじのレースピッチを小さくシ、そ
れによってパンチドライバの機械的利得(増力率)を増
大させ、厚い板材をパンチする場合に必要とされる人力
を少くすることを曹微とするパンチドライバを提供する
ことである。
れに対応してポールねじのレースピッチを小さくシ、そ
れによってパンチドライバの機械的利得(増力率)を増
大させ、厚い板材をパンチする場合に必要とされる人力
を少くすることを曹微とするパンチドライバを提供する
ことである。
本発明の他の目的は、ナツトをステストハウジングに対
して間欠的に(段階的に)一転させる際ナツトの一転戻
りを防止するためにナツトとステストハウジングとを摩
擦係合させるための9’段を有するパンチドライバを提
供することである。
して間欠的に(段階的に)一転させる際ナツトの一転戻
りを防止するためにナツトとステストハウジングとを摩
擦係合させるための9’段を有するパンチドライバを提
供することである。
本発明の更に他の目的は、軸受摩耗およびその結果生じ
るパンチの心振れを防止するためのV&段がステストハ
ウジングの出力端のところに毅−すられているパンチド
ライバを提供することである。
るパンチの心振れを防止するためのV&段がステストハ
ウジングの出力端のところに毅−すられているパンチド
ライバを提供することである。
略述すれば、本発明の一実施例によるバンチドライバは
、スラストハウジングと、該ハウジング内に収容されて
おり、ねじと−転自在のナツトとを有する一環蓋l−ル
スタリエウユニットと、―ナツトを―ハウジングに財し
て回転させるために鋏ナツトに螺着された駆動カッ−と
、前記ナツトの一端上に座着電しめられ、前記カラーに
よって所定位置に保持された保持リングと、ステストハ
ウジングおよび駆Wkカッ−にそれfれ連結されたIj
lの#i財的&ニー転自在の操作ハンドルと、前記ねじ
にそれと共に移動するように連結された引張軸と、麟引
張軸に螺着されたパンチとから成り、前記1.amのハ
ンドルを相対的h−一すことにより、前記ナフトが一転
せしめられ、その結畢、前記ねじが一転することなく軸
方向に引張られ、従って、前記引張軸が一転することな
く前記パンチを引張り、板材を打抜くようになされてい
る。その際、パンチの1条と引張軸との螺条との間に一
転摩擦拭力が生じないので、パンチを引張るのに必要と
よって打抜くことが可能な板材の厚みが厚くなる・本発
明の叙上およびその他の目的、特徴ならびに利点は、添
付図を参照して配達した以下の説明から一層明瞭になろ
う@ 第1図は、厚い板材パネル12をパンチするために据付
けた本発明の打出しパンチドライバ1゜を示す。パネル
12は、1979年7月25日付出願の本出願人の米国
特許願第58869号に記載された厘式のパンチ14と
、ダイ16との間に挾まれている。ダイ16は、パンチ
ドライバ1gのスラスト(推力)ハウジング2oの出力
端1sに座着せしめられている。ハウジング2oの人力
11122Lt、Ftイパヵツー24を受容するための
関口を有している。
、スラストハウジングと、該ハウジング内に収容されて
おり、ねじと−転自在のナツトとを有する一環蓋l−ル
スタリエウユニットと、―ナツトを―ハウジングに財し
て回転させるために鋏ナツトに螺着された駆動カッ−と
、前記ナツトの一端上に座着電しめられ、前記カラーに
よって所定位置に保持された保持リングと、ステストハ
ウジングおよび駆Wkカッ−にそれfれ連結されたIj
lの#i財的&ニー転自在の操作ハンドルと、前記ねじ
にそれと共に移動するように連結された引張軸と、麟引
張軸に螺着されたパンチとから成り、前記1.amのハ
ンドルを相対的h−一すことにより、前記ナフトが一転
せしめられ、その結畢、前記ねじが一転することなく軸
方向に引張られ、従って、前記引張軸が一転することな
く前記パンチを引張り、板材を打抜くようになされてい
る。その際、パンチの1条と引張軸との螺条との間に一
転摩擦拭力が生じないので、パンチを引張るのに必要と
よって打抜くことが可能な板材の厚みが厚くなる・本発
明の叙上およびその他の目的、特徴ならびに利点は、添
付図を参照して配達した以下の説明から一層明瞭になろ
う@ 第1図は、厚い板材パネル12をパンチするために据付
けた本発明の打出しパンチドライバ1゜を示す。パネル
12は、1979年7月25日付出願の本出願人の米国
特許願第58869号に記載された厘式のパンチ14と
、ダイ16との間に挾まれている。ダイ16は、パンチ
ドライバ1gのスラスト(推力)ハウジング2oの出力
端1sに座着せしめられている。ハウジング2oの人力
11122Lt、Ftイパヵツー24を受容するための
関口を有している。
入力端22および駆1111+、11ラー24にそれで
れ操作ハンドル24および28が連結されており、量れ
らのハンドルを−すことによってパンチ141引張りパ
ネル12を打抜くことができるようになされている。
れ操作ハンドル24および28が連結されており、量れ
らのハンドルを−すことによってパンチ141引張りパ
ネル12を打抜くことができるようになされている。
本発明の1つの特−黴は、駆動カッ−24からパンチ1
4への入力の伝達態様を改良し1板金パネル12を打抜
いてパンチ14を引張るのに必要とされる力を減少させ
ることである。この入力の伝達は、スフストハウジング
20内にその上方入力端22の内@爾54から離隔させ
て座着せしめられたナラ)52を後述する駆動ポールね
じ56を有する循11111&−ルねじユニット30に
よって行われる。
4への入力の伝達態様を改良し1板金パネル12を打抜
いてパンチ14を引張るのに必要とされる力を減少させ
ることである。この入力の伝達は、スフストハウジング
20内にその上方入力端22の内@爾54から離隔させ
て座着せしめられたナラ)52を後述する駆動ポールね
じ56を有する循11111&−ルねじユニット30に
よって行われる。
ハウジング200入力端22と出力端11の闘の環状端
一56には、スラスト軸受4Qを支持する軸受11部S
8が影成されているO軸受40の内レース42がナツト
52の出力端44をそのほぼ全直径に亘って支持してお
り、それによってドライバ10の操作中ポールねじエエ
ツ)sOを安定した状S&−保持する。
一56には、スラスト軸受4Qを支持する軸受11部S
8が影成されているO軸受40の内レース42がナツト
52の出力端44をそのほぼ全直径に亘って支持してお
り、それによってドライバ10の操作中ポールねじエエ
ツ)sOを安定した状S&−保持する。
ナラ)12の入力端46は、雄ねじな刻f&されており
、保持リンダ50を支持するす7ト肩部48から軸方向
外方に突出している。駆動カラー24はナツトの入力端
44に螺合する雌ねじ付き開放端52を有しており、そ
れによって保持リンダ5Qをナツト52と共に回転する
ように該ナツトに瓢く押しつけて保持する。ナラ)32
を軸受40によって支持させ、ハウジング20の大力端
22内に保持するために止めリング54が保持リング5
0の上面に圧接するようにしてハウジングの入力端22
の内側面に嵌着されている。このようにして支持された
ナツト32は、スラストハウジング20に対して相対的
に自由に回転するようになされている。 − プールねじユエツ)30の駆動ポールねじ56は、その
上方入力端4oに、訣駆餉ねじ56のナラ132内での
軸方向の移勤行掘をl1lli限するための停止体51
Bを有している。駆動ねじ56の聞力端62は、引張軸
44の上端に螺着させるためのねじ孔4sを有している
。
、保持リンダ50を支持するす7ト肩部48から軸方向
外方に突出している。駆動カラー24はナツトの入力端
44に螺合する雌ねじ付き開放端52を有しており、そ
れによって保持リンダ5Qをナツト52と共に回転する
ように該ナツトに瓢く押しつけて保持する。ナラ)32
を軸受40によって支持させ、ハウジング20の大力端
22内に保持するために止めリング54が保持リング5
0の上面に圧接するようにしてハウジングの入力端22
の内側面に嵌着されている。このようにして支持された
ナツト32は、スラストハウジング20に対して相対的
に自由に回転するようになされている。 − プールねじユエツ)30の駆動ポールねじ56は、その
上方入力端4oに、訣駆餉ねじ56のナラ132内での
軸方向の移勤行掘をl1lli限するための停止体51
Bを有している。駆動ねじ56の聞力端62は、引張軸
44の上端に螺着させるためのねじ孔4sを有している
。
引張軸44をパネル12に予め形成した大66およびダ
イ14を通して延長させて駆動ぽ−にねじ56のねじ孔
63に螺着させ、qP繰作によりパンチ14を締めてパ
ネル12の一方の画にi**せる、それによって、パネ
ル12の他方の面はダイ146:BEllせしめられる
。
イ14を通して延長させて駆動ぽ−にねじ56のねじ孔
63に螺着させ、qP繰作によりパンチ14を締めてパ
ネル12の一方の画にi**せる、それによって、パネ
ル12の他方の面はダイ146:BEllせしめられる
。
これによって、パンチドライバ10のすべての部品が、
パネル12の板材から円環体を打抜くための引抜きバン
チ操作の準備が完了するO保持りどダ50の外周囲にエ
テストマー材製の01ンダ48が装着されている。09
ンダ6sの外周囲は、ハウジング20の内側面に係合し
ており、ナラ)S2がスラストハウジング20に対して
回転する際ナツトs2との関に摩擦抗力を創生し、それ
によって、回転されるナツト!!が元に戻るのを防止す
る。パンチドライバ10の操作中ナツトs2は、−万肉
h−−転することにより駆動メタ1エウs4を介して引
張、軸64をハウジング20のそしてナツト52の軸方
向内方へ引張る。
パネル12の板材から円環体を打抜くための引抜きバン
チ操作の準備が完了するO保持りどダ50の外周囲にエ
テストマー材製の01ンダ48が装着されている。09
ンダ6sの外周囲は、ハウジング20の内側面に係合し
ており、ナラ)S2がスラストハウジング20に対して
回転する際ナツトs2との関に摩擦抗力を創生し、それ
によって、回転されるナツト!!が元に戻るのを防止す
る。パンチドライバ10の操作中ナツトs2は、−万肉
h−−転することにより駆動メタ1エウs4を介して引
張、軸64をハウジング20のそしてナツト52の軸方
向内方へ引張る。
本発明の一夷膳形1Ih−おいては、循環麺ポールねじ
ユニットとして、米国イリノイ州冒ツタ7オードのロツ
タフオーV−プールスタリエウ社製の1−451i(ピ
ッチ円直径tlB01m=192aIl)を使用するこ
とができる0本発明のパンチドライバ10の上述した#
l1fiによれば、ポール(玉)の直径を小さくするこ
とができ、従ってl−ルねじユニット50のピッチ円直
径を小さくすることができる。従って、パンチドライバ
10は、大きな直線力を創生ずることができる。例えば
、本発明の一実施形態においては(上述の米国4III
f願第5%1149号に記載された置式の21m(&O
IIC1m)径のパンチ14を用いる)、47 tt
−Ikl(20寅04M)の)ルタを加えたとすれば、
ILOOOlb(4・95ON)の直線力が得られる。
ユニットとして、米国イリノイ州冒ツタ7オードのロツ
タフオーV−プールスタリエウ社製の1−451i(ピ
ッチ円直径tlB01m=192aIl)を使用するこ
とができる0本発明のパンチドライバ10の上述した#
l1fiによれば、ポール(玉)の直径を小さくするこ
とができ、従ってl−ルねじユニット50のピッチ円直
径を小さくすることができる。従って、パンチドライバ
10は、大きな直線力を創生ずることができる。例えば
、本発明の一実施形態においては(上述の米国4III
f願第5%1149号に記載された置式の21m(&O
IIC1m)径のパンチ14を用いる)、47 tt
−Ikl(20寅04M)の)ルタを加えたとすれば、
ILOOOlb(4・95ON)の直線力が得られる。
操作に尚っては、ハンドル211をハンドル26に対し
て−す・その結果、カラー24とそれに係合した入力端
46を介してナラ)52がハウジング2o内で回転せし
められ、飄勤ポールねじS6およびそれに付設されてい
る引張軸44およびパンチ14を一転させることなく軸
方向に直S釣に引上げる。従って、引張軸64は、パン
チ14のねじに財して一転しない・ このように、引張軸44とパンチ14との一転摩擦力が
排除されることと、l−ルねじユニットsOのピッチが
小さくされたことにより、本発明のパンチドライバの操
作に必要とされる人力は、従来の打出しパンチドライバ
を操作するのに必要とされた力のi以下にまで減少され
るO本発明のパンチドライバのもう1つの利点は、スラ
スト軸受40がスフストハウジング20の軸方向にも、
側方には位置しているので、引張軸44の撓みを抑制し
、パンチ操作中パンチされる大の不整列を防止すること
である。
て−す・その結果、カラー24とそれに係合した入力端
46を介してナラ)52がハウジング2o内で回転せし
められ、飄勤ポールねじS6およびそれに付設されてい
る引張軸44およびパンチ14を一転させることなく軸
方向に直S釣に引上げる。従って、引張軸64は、パン
チ14のねじに財して一転しない・ このように、引張軸44とパンチ14との一転摩擦力が
排除されることと、l−ルねじユニットsOのピッチが
小さくされたことにより、本発明のパンチドライバの操
作に必要とされる人力は、従来の打出しパンチドライバ
を操作するのに必要とされた力のi以下にまで減少され
るO本発明のパンチドライバのもう1つの利点は、スラ
スト軸受40がスフストハウジング20の軸方向にも、
側方には位置しているので、引張軸44の撓みを抑制し
、パンチ操作中パンチされる大の不整列を防止すること
である。
本発明のパンチドライバは、プールねじ56およびそれ
に連結されている引張軸64な回転させずに軸方向に直
線的に移動させるものであるから、引張軸64は、パン
チ14のねじ大のねじ方向に対応して右ねじにしても、
左ねじにしてもよps。
に連結されている引張軸64な回転させずに軸方向に直
線的に移動させるものであるから、引張軸64は、パン
チ14のねじ大のねじ方向に対応して右ねじにしても、
左ねじにしてもよps。
いずれにしても、本発明のパンチドライバは、−転入力
を軸方向の出力軸運ll+に変換し、その出力軸の運動
が、打出しパンチを引張り、板金、プラスナック板また
は他の比較的厚い板材からスラグを打抜き、電気導線中
、各種配管またはパイプ等を遥すためのタリアランス兼
を形成する。
を軸方向の出力軸運ll+に変換し、その出力軸の運動
が、打出しパンチを引張り、板金、プラスナック板また
は他の比較的厚い板材からスラグを打抜き、電気導線中
、各種配管またはパイプ等を遥すためのタリアランス兼
を形成する。
以上、本発明を実施例に関連してml!川したが、本発
明は、ここに例示した実施例のmeおよび形態に限定さ
れるものではな(、本発明の精神および範囲から逸脱す
ることなく、いろいろな実施形態が可能であり、いろい
ろな変更および改変を加えることができることは当業者
には明らかであろう。
明は、ここに例示した実施例のmeおよび形態に限定さ
れるものではな(、本発明の精神および範囲から逸脱す
ることなく、いろいろな実施形態が可能であり、いろい
ろな変更および改変を加えることができることは当業者
には明らかであろう。
第1図は本発明のパンチドライバの立面図、第2図は第
1図のパンチドライバの線2−2に沿ってみた断面図、
第3図は第2図と同様の図であるが、パンチ操作を終え
たときの状態を示す。 10:パンチドライバ 14:パンチ 16:ダイ 20:スラストハウジング 24:駆動カラー 26、28:操作ハンドル 30:ポールねじユニット 32:ナット 40:スラスト軸受 50:保持リング 56:駆動ねじ 68:Oリング 同 倉僑 暎i、″″
1図のパンチドライバの線2−2に沿ってみた断面図、
第3図は第2図と同様の図であるが、パンチ操作を終え
たときの状態を示す。 10:パンチドライバ 14:パンチ 16:ダイ 20:スラストハウジング 24:駆動カラー 26、28:操作ハンドル 30:ポールねじユニット 32:ナット 40:スラスト軸受 50:保持リング 56:駆動ねじ 68:Oリング 同 倉僑 暎i、″″
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)板材にクリアランス穴をあけるために該板材を貫通
してパンチを打出すためのパンチドライバにおいて、 スラストハウジングと、 ねじと回転自在のナットとを有する循環型ボールスタリ
ュウユニットと、 前記ナットを前記ハウジング内に譲ハウジングに対して
一転しうるように支持するための手段と、前記ねじな一
転させずに軸方向に直纏的に移動させるように前記−転
自在ナットに回転久方を与えるための、1j1の#i財
的に一転自在の操作へンドルを含む人力駆動手段と、 前記ねじにそれと共&:移動するように画定されたもの
であって、前記バンチを連結するための螺条付置端を有
しており、−パンチとの4I財的ねじ回転による摩擦抗
力を生じさせることなく該パンチを前記板材を貫通して
引張るための引張軸とから成るパンチドライバ0 2) III記入記入動駆動手段前記ナツトに一定さ
れた駆動カッ−を備えており、譲カフ−は、前記引張軸
により前記パンチを前記板材を貫通して引張る際前記ね
じの軸方向のwigs動を受入れるための空間を一定す
るものである特許請求の範囲第1項記載のパンチドライ
バ。 5) 前記入力駆動手段は、前記ナラ)4mg定された
保持リングと、該ナツトが前記スラストハウジングに對
して一転されるS該ナノトの回転戻りを防止するために
該保持リングとスラストハウジングの間に摩擦抗力を創
生ずるための手段を備えている特許請求の@lI嬉1項
記載のパンチドライバ・4)前記人力駆動手段は、前記
ナツト上に座着せしめられた保持リングと、験保持菅ン
ダを羨ナツトにIi庫するように該ナツトに職付けられ
た駆動カラーを備えており、蒙カラーは、前記パンチが
前記板材を貫通して引張られる際前記スタリエ會の軸方
向の直線移動を受入れるための空間を一定するものであ
る特許請求の範囲第1項記載のパンチドライバ。 5) −記入力駆動手段は、前記ナツトが前記ステスト
ハウジングに対して回転される際該ナツトの一転戻り拳
防止するために訣保持リングとスラストハウジングの閾
に摩擦抗力を創生ずるための手段を備えている特許請求
の範圃第4項記載のパンチドライバ・ 6)板材にタラTランス大をあけるために鋏板材を貫通
してパンチを打出すためのパンチドライバにおいて、 ステストハウジングと、 ねじと−転自在のナツトを有する循IIIIIポールね
じ工二ットと、 前記ナットを前記ハウジング内に譲ハウジングに對して
一転しうるように支持するための手段と、前記ねじな一
転させずに軸方向に直線的&l:s動させるように前記
−転自在ナノ)&:、−転入力を蔓えるための、1財の
相対的に一転自在の操作ハンドルを含む人力駆動手段と
、 前記ねじにそれと共に移動するように固定されたもので
あって、前記パンチとの間に摩擦抗力を生じさせないよ
うに該パンチとの間に相対的回転を生じさせることなく
該パンチを前記板材を貫通して引張るために該パンチに
連結するための手段を備えた引張軸とから成るパンチド
ライバ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US272451 | 1981-06-11 | ||
US06/272,451 US4380871A (en) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | Mechanical punch driver |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584399A true JPS584399A (ja) | 1983-01-11 |
JPH0325320B2 JPH0325320B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=23039846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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