JPS5843721A - 温室の消毒方法 - Google Patents
温室の消毒方法Info
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- JPS5843721A JPS5843721A JP56143229A JP14322981A JPS5843721A JP S5843721 A JPS5843721 A JP S5843721A JP 56143229 A JP56143229 A JP 56143229A JP 14322981 A JP14322981 A JP 14322981A JP S5843721 A JPS5843721 A JP S5843721A
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- Japan
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- greenhouse
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- heat
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
温室で果物、野菜、草花などを育成する場合、病虫害を
受けることが多い。温室では外気と遮与えることになる
。又密閉されているため病菌の浮遊胞子、害虫などが散
失されず、従って繁殖の機会が多くなるからである。
受けることが多い。温室では外気と遮与えることになる
。又密閉されているため病菌の浮遊胞子、害虫などが散
失されず、従って繁殖の機会が多くなるからである。
この病虫害を防ぐため時折農薬散布の必要にせまられる
が、温室内での農薬散布は作業員の健康に対し悪影響を
与える心配がある。又生産物にａＳが耐着した１１収獲
販売されることあり、需要者の健康に対する影響も絶無
とは云えない。
が、温室内での農薬散布は作業員の健康に対し悪影響を
与える心配がある。又生産物にａＳが耐着した１１収獲
販売されることあり、需要者の健康に対する影響も絶無
とは云えない。
本発明は温室内の空気を引き出して−Ｈヒートポンプの
蒸発器側空気冷却器を通して冷却除湿し、湿度１００１
近くになった冷空気を消毒水シヤワーで消毒し、次にヒ
ートポンプの凝縮器側空気加熱器を通し加温した上で温
室に戻す。
蒸発器側空気冷却器を通して冷却除湿し、湿度１００１
近くになった冷空気を消毒水シヤワーで消毒し、次にヒ
ートポンプの凝縮器側空気加熱器を通し加温した上で温
室に戻す。
即ち温室の空気を除湿装置、消毒装置を通して循ｌＫさ
せ、電電空間内の浮遊胞子その他病曹。
せ、電電空間内の浮遊胞子その他病曹。
害虫を極力少なくすることにより、温室の消毒を人手な
しで実施するものである。
しで実施するものである。
本発明を実施例につき詳しく説明すると次の通りである
。
。
附図は本発明の一実施例を示すフローダイヤグラムであ
る。図に於て１は温室を示し、温室１内の空気はブロワ
−２により矢印３の様に循環する。４は冷媒の圧縮機、
５は膨張弁、６はフィンコイルによる蒸発器、７はフィ
ンコイルによる凝縮器であり、トの４つでヒートポンプ
の冷媒サイクルが完結する。冷媒は矢印８の様に循環す
る。９は空気消毒器である。下部にたまっている消毒水
１０をポンプ１１で揚水し、上部のクヤワー装置１２か
ら霧状に落下させ、空気消毒器９を通過する空気と充分
に接触する様にし消毒水は下に落ち下再び下部に７’ｈ
まる様になっている。空気中に浮遊する病菌の胞子、害
虫その他はここで霧袂消□毒水に捕らえられ死滅する。
る。図に於て１は温室を示し、温室１内の空気はブロワ
−２により矢印３の様に循環する。４は冷媒の圧縮機、
５は膨張弁、６はフィンコイルによる蒸発器、７はフィ
ンコイルによる凝縮器であり、トの４つでヒートポンプ
の冷媒サイクルが完結する。冷媒は矢印８の様に循環す
る。９は空気消毒器である。下部にたまっている消毒水
１０をポンプ１１で揚水し、上部のクヤワー装置１２か
ら霧状に落下させ、空気消毒器９を通過する空気と充分
に接触する様にし消毒水は下に落ち下再び下部に７’ｈ
まる様になっている。空気中に浮遊する病菌の胞子、害
虫その他はここで霧袂消□毒水に捕らえられ死滅する。
１３はエリミネーターである。霧状の消毒水の一部が空
気の流れに乗って運ばれて出るから、このエリミネータ
１３で空気と消毒水を分離し、水は集められて配管で矢
印１４の様に戻される。１５は空気・水熱交換器、１６
は水槽である。凝縮器１から出て来る空気の温度が高過
ぎる時は、水槽１６の水をポンプ１Ｔで揚水し熱交換器
１５を通して空気を冷却し、水槽１６に戻す。
気の流れに乗って運ばれて出るから、このエリミネータ
１３で空気と消毒水を分離し、水は集められて配管で矢
印１４の様に戻される。１５は空気・水熱交換器、１６
は水槽である。凝縮器１から出て来る空気の温度が高過
ぎる時は、水槽１６の水をポンプ１Ｔで揚水し熱交換器
１５を通して空気を冷却し、水槽１６に戻す。
水ｍｌＢの水温は段々上昇し、従って蓄熱されることに
なる。一方凝縮器７を通って来る空気の温度が低過ぎる
時は水槽１６の水をポンプ１Ｔで循環し、熱交換器１５
で空気を加温する。１８は調節バルブで、これにより循
環水量を加減して空気の冷却、加温のｍＷＬｔ−調節す
る。
なる。一方凝縮器７を通って来る空気の温度が低過ぎる
時は水槽１６の水をポンプ１Ｔで循環し、熱交換器１５
で空気を加温する。１８は調節バルブで、これにより循
環水量を加減して空気の冷却、加温のｍＷＬｔ−調節す
る。
この実施例の装置に基き、具体的数値の一例を交えて説
明すると次の通りである。
明すると次の通りである。
冬期快晴日の正午に於て温室１内の空気を温度２３℃、
湿度８０−として運転する場合を想定する。温室１から
１業、印３に従って引き出された空気は温室１内と同□
じく２３℃、湿度８０チである。蒸発器６はフィン付き
管で構成され、冷媒の蒸発により直接空気を冷却する形
式のものである。空気が矢印３に従って蒸発器６を通過
すると冷却され、且つ水分がフィン上に結露し除湿され
る。除湿により生じた水は流れて下の受は皿１９の上に
落ち、集って管２０により外に排出される。蒸発器６を
適当に設計して温度２３℃、湿１１８０優で人って来た
空気が冷却・除湿され温度１５℃前後、湿度１００チ近
くにすることができる。この空気が空気消毒器９に入る
。
湿度８０−として運転する場合を想定する。温室１から
１業、印３に従って引き出された空気は温室１内と同□
じく２３℃、湿度８０チである。蒸発器６はフィン付き
管で構成され、冷媒の蒸発により直接空気を冷却する形
式のものである。空気が矢印３に従って蒸発器６を通過
すると冷却され、且つ水分がフィン上に結露し除湿され
る。除湿により生じた水は流れて下の受は皿１９の上に
落ち、集って管２０により外に排出される。蒸発器６を
適当に設計して温度２３℃、湿１１８０優で人って来た
空気が冷却・除湿され温度１５℃前後、湿度１００チ近
くにすることができる。この空気が空気消毒器９に入る
。
空気消毒器９では先きに述べた通り、霧状の消毒水と空
気が充分に接触するから空気中に浮遊している胞子その
他病菌、害虫などが捕らえられ消毒される。空気消毒器
９に入る空気紘湿度１００チ近くになっているからこの
中では水の蒸発は殆んど起らない。ただ、消毒水が霧状
になっているから一部が空気の流れに乗って出口に運ば
れる。それで次のエリミネータ１３（気液分離器）で水
滴を収集し、収集され要求は配管により矢印１４の様に
元に戻される。エリミネータ−１３を出て凝縮器７に入
る空気は温度１５℃前後、湿度１００１６である。凝縮
器７はフィン付き管で構成され、冷媒の凝縮により直接
空気を加熱する形式のものである。凝縮器Ｔで空気に与
える熱量は２３℃、湿度８０慢の空気のエンタルピーと
温度１５℃、湿度１００優の空気のエンタルピーとの差
に空気流量を掛けた熱量と、圧縮器４の出力エネルギー
との和に等しい。従って凝縮器７では著しく温度が上昇
し５５℃前後になる。
気が充分に接触するから空気中に浮遊している胞子その
他病菌、害虫などが捕らえられ消毒される。空気消毒器
９に入る空気紘湿度１００チ近くになっているからこの
中では水の蒸発は殆んど起らない。ただ、消毒水が霧状
になっているから一部が空気の流れに乗って出口に運ば
れる。それで次のエリミネータ１３（気液分離器）で水
滴を収集し、収集され要求は配管により矢印１４の様に
元に戻される。エリミネータ−１３を出て凝縮器７に入
る空気は温度１５℃前後、湿度１００１６である。凝縮
器７はフィン付き管で構成され、冷媒の凝縮により直接
空気を加熱する形式のものである。凝縮器Ｔで空気に与
える熱量は２３℃、湿度８０慢の空気のエンタルピーと
温度１５℃、湿度１００優の空気のエンタルピーとの差
に空気流量を掛けた熱量と、圧縮器４の出力エネルギー
との和に等しい。従って凝縮器７では著しく温度が上昇
し５５℃前後になる。
凝縮器７０次に熱交換器１５が配置されている。
水槽１６の水はポンプ１γで熱交換器１５を循環し、空
気の顕熱を奪い、空気は温度２３℃、湿度６０％となる
。この空気がプロワ−２を通って温室１に送り込まれる
。温室１の中では太陽熱の一部（約６０優）は顕熱とな
り空気を温めるが、一方外気の温度が低いから屋根、外
壁からの熱損失がある。顕熱の入熱と熱損失とが大よそ
バランスし、送り込まれる空気の温度２５℃はそのまま
上下せず、温室１内は２５℃に保たれる。
気の顕熱を奪い、空気は温度２３℃、湿度６０％となる
。この空気がプロワ−２を通って温室１に送り込まれる
。温室１の中では太陽熱の一部（約６０優）は顕熱とな
り空気を温めるが、一方外気の温度が低いから屋根、外
壁からの熱損失がある。顕熱の入熱と熱損失とが大よそ
バランスし、送り込まれる空気の温度２５℃はそのまま
上下せず、温室１内は２５℃に保たれる。
温室１の中に入った太陽熱の残部（約４０チ）は植物の
葉面と土壌の表面から水分を蒸発させるための潜熱とな
る。従って温室１内では水分の蒸発が盛んである。プロ
ワ−２を通って温室１に送抄込まれる空気は温度２６℃
、湿度６０９６であ抄、温室１内では顕熱の入熱・出熱
力！ツクランスしているから温［２３℃はそのｔま保た
れるｄｉ。
葉面と土壌の表面から水分を蒸発させるための潜熱とな
る。従って温室１内では水分の蒸発が盛んである。プロ
ワ−２を通って温室１に送抄込まれる空気は温度２６℃
、湿度６０９６であ抄、温室１内では顕熱の入熱・出熱
力！ツクランスしているから温［２３℃はそのｔま保た
れるｄｉ。
湿度は水分の蒸発によｊ７６０９＆から８０−迄上昇す
る。この様にして温室１内は温度２３℃、湿度８０悌に
僚友れる。
る。この様にして温室１内は温度２３℃、湿度８０悌に
僚友れる。
温室１内の空気は矢印３の様に循環し、循環中に除湿・
消毒されて温室１に戻る。太陽熱をを受ける日中、この
装置を連続して運転すれば、温室１は除湿・消毒され、
且つ余分の熱は水槽１６に蓄熱される。夜になって温室
１の温度−ｂ（下カリ暖房の必要を生じた時、プロワ−
２とポンプ１７を運転すると熱交換１ｆ）１５は空気カ
ロ熱器とな抄、昼間に蓄熱された熱量を夜間暖房に＋１
１用することができる。
消毒されて温室１に戻る。太陽熱をを受ける日中、この
装置を連続して運転すれば、温室１は除湿・消毒され、
且つ余分の熱は水槽１６に蓄熱される。夜になって温室
１の温度−ｂ（下カリ暖房の必要を生じた時、プロワ−
２とポンプ１７を運転すると熱交換１ｆ）１５は空気カ
ロ熱器とな抄、昼間に蓄熱された熱量を夜間暖房に＋１
１用することができる。
曇天又は雨天で昼間の日照の少ない時は、他′１・。
のエネルギー源（例えば石油暖房）ＶＣよって温室を所
要の温度に温めなければならない。その時はポンプ１７
を止め、即ち熱交換器１５を働力亀さないでその他の装
置な運転すれば良い。余分の熱がないから蓄熱すること
はできないが、除湿・消毒だけな行なうわけである。
要の温度に温めなければならない。その時はポンプ１７
を止め、即ち熱交換器１５を働力亀さないでその他の装
置な運転すれば良い。余分の熱がないから蓄熱すること
はできないが、除湿・消毒だけな行なうわけである。
このＩＩ施例では空気冷却器６は冷媒蒸発により直接冷
却するもの、又空気加熱器Ｔは冷媒凝縮により直接加熱
するものとして説明したが、これは次の様に間接冷却・
間接加熱のものでもかまわない。即ち冷媒蒸発により冷
媒・水熱交換器な通して冷水を作り、その冷水が空気冷
却器を通ってポンプで循環する様にして空気を冷却・除
湿し、又冷媒凝縮により冷媒・水熱交換器な通して温水
を作り、その温水が空気加熱器を通ってポンプで循環す
る様にして空気を加熱するものである。この場合は熱交
換器１５’に省略する。
却するもの、又空気加熱器Ｔは冷媒凝縮により直接加熱
するものとして説明したが、これは次の様に間接冷却・
間接加熱のものでもかまわない。即ち冷媒蒸発により冷
媒・水熱交換器な通して冷水を作り、その冷水が空気冷
却器を通ってポンプで循環する様にして空気を冷却・除
湿し、又冷媒凝縮により冷媒・水熱交換器な通して温水
を作り、その温水が空気加熱器を通ってポンプで循環す
る様にして空気を加熱するものである。この場合は熱交
換器１５’に省略する。
そして水槽１６の水なポンプ１７で冷媒凝縮器の水側を
通し、引続き水・空気熱交換器な通して空気を温めた後
水槽１１１に戻る様にする。冷媒凝縮の熱量が空気加熱
の熱量より大きい時は水槽１６の水温が徐々に上がり蓄
熱できる。夜間暖房の時は同じく水槽１６の水をポンプ
１Ｔで水・空気熱交換器を循環させれば良い。
通し、引続き水・空気熱交換器な通して空気を温めた後
水槽１１１に戻る様にする。冷媒凝縮の熱量が空気加熱
の熱量より大きい時は水槽１６の水温が徐々に上がり蓄
熱できる。夜間暖房の時は同じく水槽１６の水をポンプ
１Ｔで水・空気熱交換器を循環させれば良い。
これ迄の説明では昼間に消毒する場合だけについて説明
したが必要があれば夜間暖房中の時、又は無暖房の時も
昼間の場合に準じて消毒運転を続ける仁とができる。
したが必要があれば夜間暖房中の時、又は無暖房の時も
昼間の場合に準じて消毒運転を続ける仁とができる。
消毒水は温室１内の作物の種類・病菌、害虫などの種類
により適当な農薬を選べば良い。農薬の極〈薄い溶液で
足りるし、農薬の消費量も極めて少なくてすむ。空気循
環の量は温室１内の全空気が５〜１５分の関に一巡する
程度に適当に選べば良い。温室１内の作物Ｋｌ直接薬が
掛η為らない〃為ら収穫′＃に農薬が着かない。しかも
温Ｎ１内の空気は充分に消毒されているから作物に病虫
害の発生することがない。
により適当な農薬を選べば良い。農薬の極〈薄い溶液で
足りるし、農薬の消費量も極めて少なくてすむ。空気循
環の量は温室１内の全空気が５〜１５分の関に一巡する
程度に適当に選べば良い。温室１内の作物Ｋｌ直接薬が
掛η為らない〃為ら収穫′＃に農薬が着かない。しかも
温Ｎ１内の空気は充分に消毒されているから作物に病虫
害の発生することがない。
この様にして本発明の方法により温室１円の空気の除湿
・消−を行えば、作置の病虫害発生な防ぐことができる
。即ち消毒を人手なしで自動的に行うことができ、作業
員の健康に害を及ぼす心配がない。しかも収穫物に農薬
の着くことがなく、農薬の消費量も極めて少なくするこ
とができて、斯界に大きな利益？もたらすものである。
・消−を行えば、作置の病虫害発生な防ぐことができる
。即ち消毒を人手なしで自動的に行うことができ、作業
員の健康に害を及ぼす心配がない。しかも収穫物に農薬
の着くことがなく、農薬の消費量も極めて少なくするこ
とができて、斯界に大きな利益？もたらすものである。
附図は本発明の詳細な説明する要領図である。
１・・・温室、２・・・プロワ−１４・・・圧縮機、５
・・・膨張弁、６・・・蒸発器（空気冷却器）、１・・
・凝縮器（空気加熱器）、９・・・空気消毒器、１０・
・・消毒水、１１・・・ポンプ、１２・・・シャワー装
置、１３・・・□エリミネーター１１５・・・水・空気
熱交換器、１６・・・水槽、１Ｆ・・・ポンプ、１ト・
・パルプ。 以 上 手続補正書 特許庁 長 官 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特 許 願第１４３２２９号２、発明の名
称 温室の消毒方法並びに装置 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 トウ シン キ セラ 東辰機設株式会社 ４、代理人 東京都千代田区丸の内二丁目６番２号４０１号Ａ室２補
正の内容 （１）、明細書第２頁第３行「室内の温度が」とあるを
「室内の湿度が」と訂正します。 以上
・・・膨張弁、６・・・蒸発器（空気冷却器）、１・・
・凝縮器（空気加熱器）、９・・・空気消毒器、１０・
・・消毒水、１１・・・ポンプ、１２・・・シャワー装
置、１３・・・□エリミネーター１１５・・・水・空気
熱交換器、１６・・・水槽、１Ｆ・・・ポンプ、１ト・
・パルプ。 以 上 手続補正書 特許庁 長 官 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特 許 願第１４３２２９号２、発明の名
称 温室の消毒方法並びに装置 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 トウ シン キ セラ 東辰機設株式会社 ４、代理人 東京都千代田区丸の内二丁目６番２号４０１号Ａ室２補
正の内容 （１）、明細書第２頁第３行「室内の温度が」とあるを
「室内の湿度が」と訂正します。 以上
Claims (2)
- （１）、温室内の空気を引き出しヒートポンプの蒸発器
−空気冷却器を通して冷却除湿し、湿度１００９６近く
になった冷空気を消毒水シヤワーで消毒し、次にヒート
ポンプの凝縮ａｍ空気加熱器を通し加温した上で温室に
戻すことを特徴とする温室の消毒方法。 - （２）、温室にヒートポンプによる除湿装置と消毒水シ
ヤワーによる消毒装置を設け、通風機により温室内の空
気が、これらを通って微積する様にし、温室の空気が先
ずヒートポンプの蒸発器側空気冷却器を通って冷却除湿
され、次に消毒水シヤワーで消毒され、引続きヒートポ
ンプの凝縮器側空気加熱器で加温されて温室に戻る様に
したことを特徴とする温室の消毒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143229A JPS5843721A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 温室の消毒方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143229A JPS5843721A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 温室の消毒方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843721A true JPS5843721A (ja) | 1983-03-14 |
| JPS6224048B2 JPS6224048B2 (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=15333897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56143229A Granted JPS5843721A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 温室の消毒方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843721A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007027885A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Yoshikawa Rf System Kk | スイッチ動作検出回路 |
| JP2014516247A (ja) * | 2011-04-02 | 2014-07-10 | ▲陽▼光▲凱▼迪新能源集▲団▼有限公司 | 発電所燃焼排ガスを使用する野菜及び／または藻類への熱および二酸化炭素の供給方法および装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49311U (ja) * | 1972-04-07 | 1974-01-05 | ||
| JPS5138860U (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-23 | ||
| JPS5517451U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495373A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Automatic blinker with timer |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56143229A patent/JPS5843721A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49311U (ja) * | 1972-04-07 | 1974-01-05 | ||
| JPS5138860U (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-23 | ||
| JPS5517451U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-04 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007027885A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Yoshikawa Rf System Kk | スイッチ動作検出回路 |
| JP2014516247A (ja) * | 2011-04-02 | 2014-07-10 | ▲陽▼光▲凱▼迪新能源集▲団▼有限公司 | 発電所燃焼排ガスを使用する野菜及び／または藻類への熱および二酸化炭素の供給方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224048B2 (ja) | 1987-05-26 |
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