JPS5843353A - 太陽光収集装置用カプセルの吊り架台 - Google Patents
太陽光収集装置用カプセルの吊り架台Info
- Publication number
- JPS5843353A JPS5843353A JP56140742A JP14074281A JPS5843353A JP S5843353 A JPS5843353 A JP S5843353A JP 56140742 A JP56140742 A JP 56140742A JP 14074281 A JP14074281 A JP 14074281A JP S5843353 A JPS5843353 A JP S5843353A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- frame
- suspension
- suspension frame
- fixed
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、太陽光収集装置を風雨、塵埃等から保護する
ための太陽光収集装置用カプセルを運搬:ニー、二ニア
EVE :::二::;:づ:二る大型の太陽光収集装
置用カプセルを運搬するための吊り架台において、該吊
り架台の下端を前記固定腕の外端部ζこ着脱自在に固着
し得るようにするとともに、上端部lこ吊り下げ機構を
具備せしめ、運搬時、前記固定腕に該吊り架台の下端を
固着するとともに、該吊り架台の上端部に設けられた前
記吊り下ヴ機構にワイヤー等をかけて該吊り架台を前記
カプセル又は該カプセルと該カプセル内に収容され元太
陽、光、収集装置と一体的に吊り上げて運搬し得るよう
にしたものである。
ための太陽光収集装置用カプセルを運搬:ニー、二ニア
EVE :::二::;:づ:二る大型の太陽光収集装
置用カプセルを運搬するための吊り架台において、該吊
り架台の下端を前記固定腕の外端部ζこ着脱自在に固着
し得るようにするとともに、上端部lこ吊り下げ機構を
具備せしめ、運搬時、前記固定腕に該吊り架台の下端を
固着するとともに、該吊り架台の上端部に設けられた前
記吊り下ヴ機構にワイヤー等をかけて該吊り架台を前記
カプセル又は該カプセルと該カプセル内に収容され元太
陽、光、収集装置と一体的に吊り上げて運搬し得るよう
にしたものである。
第1図は、本出願人が先に提案した太陽光収集装置用カ
プセルの一例を説明するための斜視図で、図中、1は筒
状の基体部、2は透明体のドーム状頭部で、これら、に
よって太陽光収集装置用のカプセル3を構成し、使用状
態においては、該カブセル3内に図示のように太陽光収
集装置10が収容されている。この太陽光収集装置損は
、太陽光を集束するための多数枚例えζ/ 19枚のレ
ンズ11、太陽の方向を検出するための太陽光方向セン
サ2、これらを一体的に保持する支持枠体n1これらを
矢印A方向に回動させるための第1のモータ・14、前
記レンズ】1乃至モータ14を支持する支持腕5、及び
、前記モータ14の回転軸を直交するよう配設された回
転軸16、該回転軸りを矢印B方向に回転するための第
2のモータ(図示せず)等を有し、前記太陽光方向セン
サ稔によって太陽の方向を検出し、その検出信号によっ
てレンズ11が常に太陽の方向を向くよう前記第1及び
第2のモータを制御し、レンズ11によって集束された
太陽光を該レンズの焦点位置に配設された熱冬、は光電
気変換装置によって電警エネルギーに変換して或いは熱
エネ″″8′−としlす6し・* ”+ill#・該焦
点位置に8の受光端が配設された図示しない光導体ケー
ブル等に導入し、該光導体ケーブルを通して任意所望の
、箇所へ伝達するようにしている。而して、上述のごと
き太陽光収集装置においては、該太陽光収、集装置を風
雨、塵埃等から保護するために、該太陽光収集装置を第
1図に示したようなカプセル3内に収容して使用してい
るが、内部に収容される太陽光収集装置10が大型の太
陽光収集装置である場合、例えば、太陽光収集装置1o
がレンズ】1を19枚使用するものであるような場合、
レンズ11の長径を約35備とすれば、ドーム状頭部の
直径が約2・m、全体の高さが約2.8mにも達し、突
風等によって装置全体が転倒したり、或いは、ビルの屋
上化設置したような場合に、何らかの外的作用例えば地
震、突風等の発生によって装置の単位面積当りの荷重が
瞬間的に大きくなってビルの構造に損傷を与える虞れが
あった。
プセルの一例を説明するための斜視図で、図中、1は筒
状の基体部、2は透明体のドーム状頭部で、これら、に
よって太陽光収集装置用のカプセル3を構成し、使用状
態においては、該カブセル3内に図示のように太陽光収
集装置10が収容されている。この太陽光収集装置損は
、太陽光を集束するための多数枚例えζ/ 19枚のレ
ンズ11、太陽の方向を検出するための太陽光方向セン
サ2、これらを一体的に保持する支持枠体n1これらを
矢印A方向に回動させるための第1のモータ・14、前
記レンズ】1乃至モータ14を支持する支持腕5、及び
、前記モータ14の回転軸を直交するよう配設された回
転軸16、該回転軸りを矢印B方向に回転するための第
2のモータ(図示せず)等を有し、前記太陽光方向セン
サ稔によって太陽の方向を検出し、その検出信号によっ
てレンズ11が常に太陽の方向を向くよう前記第1及び
第2のモータを制御し、レンズ11によって集束された
太陽光を該レンズの焦点位置に配設された熱冬、は光電
気変換装置によって電警エネルギーに変換して或いは熱
エネ″″8′−としlす6し・* ”+ill#・該焦
点位置に8の受光端が配設された図示しない光導体ケー
ブル等に導入し、該光導体ケーブルを通して任意所望の
、箇所へ伝達するようにしている。而して、上述のごと
き太陽光収集装置においては、該太陽光収、集装置を風
雨、塵埃等から保護するために、該太陽光収集装置を第
1図に示したようなカプセル3内に収容して使用してい
るが、内部に収容される太陽光収集装置10が大型の太
陽光収集装置である場合、例えば、太陽光収集装置1o
がレンズ】1を19枚使用するものであるような場合、
レンズ11の長径を約35備とすれば、ドーム状頭部の
直径が約2・m、全体の高さが約2.8mにも達し、突
風等によって装置全体が転倒したり、或いは、ビルの屋
上化設置したような場合に、何らかの外的作用例えば地
震、突風等の発生によって装置の単位面積当りの荷重が
瞬間的に大きくなってビルの構造に損傷を与える虞れが
あった。
本出願人は、上述のごとき従来技術の欠点を解決するた
めに、第、2図に示すようlζ、筒状の基体部1の底部
に該基1.:@、部1と一体的に固定腕4を延長して設
け、これり1の先端部を枠腕5、固定板6等によって一
体的に固定して装置の荷重を広い面積に分散してかつ該
装置を設置基′盤上に安定して固定し得るようにした太
陽光収集装置用カプセルを提案した。なお、第3図は、
本発明による太陽光収集装置用カプセルの概略側面図、
第4図は、第3図のIV−IV線より見た断面図である
が、固定腕4の本数は図示例のものに限定されるもの、
ではなく、才た、枠腕5によって形成される枠の形状角
形、或いは、円形でもよいことは容易に理解+゛きよう
。このように、太陽光収集装置用カプセルの基体部底部
に固定腕4を延長して設けると、装置全体を設置基盤上
に安定してかつ荷重を分散して固定することができ、従
って、使最中に装置全′体が突風等によって転倒したり
、才な、地震□、突風等によってビル等゛の設置基盤に
損傷を与える゛ようなことはなくなる。゛しかじ、上述
のごとき大−の太陽光収集°装置は、生産現iにて組立
て、調整した後、設置場所耐運搬するものであるため、
運搬のための特別の吊り架台番必要とする。 ゛本発
明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、′第
5図にその一実施例を説明す゛るための要部平面図、第
6図に側面図を示し、図示のように、カプセル3の固定
枠4、枠腕5及び固定板6等を通して設けられた穴1に
ボルト・ナツト等によって着脱自在に固定ざ荘る支柱2
1.22.23.24;これら支柱の中間において該−
支柱間をまたがってド−ム状頭部を保護するよう該支柱
に取り付けられる保護柵25.26.27.28:前記
支柱21.22.23.24め上端部を連結するための
一体的に構成された4429.30.31.32’:及
び、前記枠梁の□各隅に配設された吊り下げ機構例えば
アイポル)33.34.35.36等゛より成り、各支
柱21〜24には、第7図ζこ支柱2Iで代表して示す
ように、取り付板a、b、c。
めに、第、2図に示すようlζ、筒状の基体部1の底部
に該基1.:@、部1と一体的に固定腕4を延長して設
け、これり1の先端部を枠腕5、固定板6等によって一
体的に固定して装置の荷重を広い面積に分散してかつ該
装置を設置基′盤上に安定して固定し得るようにした太
陽光収集装置用カプセルを提案した。なお、第3図は、
本発明による太陽光収集装置用カプセルの概略側面図、
第4図は、第3図のIV−IV線より見た断面図である
が、固定腕4の本数は図示例のものに限定されるもの、
ではなく、才た、枠腕5によって形成される枠の形状角
形、或いは、円形でもよいことは容易に理解+゛きよう
。このように、太陽光収集装置用カプセルの基体部底部
に固定腕4を延長して設けると、装置全体を設置基盤上
に安定してかつ荷重を分散して固定することができ、従
って、使最中に装置全′体が突風等によって転倒したり
、才な、地震□、突風等によってビル等゛の設置基盤に
損傷を与える゛ようなことはなくなる。゛しかじ、上述
のごとき大−の太陽光収集°装置は、生産現iにて組立
て、調整した後、設置場所耐運搬するものであるため、
運搬のための特別の吊り架台番必要とする。 ゛本発
明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、′第
5図にその一実施例を説明す゛るための要部平面図、第
6図に側面図を示し、図示のように、カプセル3の固定
枠4、枠腕5及び固定板6等を通して設けられた穴1に
ボルト・ナツト等によって着脱自在に固定ざ荘る支柱2
1.22.23.24;これら支柱の中間において該−
支柱間をまたがってド−ム状頭部を保護するよう該支柱
に取り付けられる保護柵25.26.27.28:前記
支柱21.22.23.24め上端部を連結するための
一体的に構成された4429.30.31.32’:及
び、前記枠梁の□各隅に配設された吊り下げ機構例えば
アイポル)33.34.35.36等゛より成り、各支
柱21〜24には、第7図ζこ支柱2Iで代表して示す
ように、取り付板a、b、c。
dが固着されており、取り付板す及びCには第8図に示
すように保護柵25〜28がボルト会ナツト等によって
着脱自在に取り付けられる穴eが、また増り付は板a及
びdには第9図に示すように固定腕4及び枠腕5等及び
吊架枠梁29−32がボルト・ナツト等によって着脱自
在に取り付けられる穴fが設けられていあ。なお、第1
0図は保護柵の一例を示す平面図、第11図は正面図で
、代表して保護柵25を示すが、各保護柵25−28は
穴gを通してボルト・ナツト等により取り付は板す及び
Cに固着されるようになっており、また、タップ穴りに
よって保護板等が取り付けられるようになっている。
すように保護柵25〜28がボルト会ナツト等によって
着脱自在に取り付けられる穴eが、また増り付は板a及
びdには第9図に示すように固定腕4及び枠腕5等及び
吊架枠梁29−32がボルト・ナツト等によって着脱自
在に取り付けられる穴fが設けられていあ。なお、第1
0図は保護柵の一例を示す平面図、第11図は正面図で
、代表して保護柵25を示すが、各保護柵25−28は
穴gを通してボルト・ナツト等により取り付は板す及び
Cに固着されるようになっており、また、タップ穴りに
よって保護板等が取り付けられるようになっている。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、底部
に固定腕を延長して有する大型の太陽光収集装置用カプ
セルを又は内部茫太陽光収集装置を収容した前記太陽光
収集装置用カプセルを、前記支柱、保護柵、吊架枠梁、
梁架機構(例えばアイボルト)等をボルト・ナツト等に
よって組み立てた吊り架台に、該吊り架台の取り付は板
aに設けられた穴fと固定腕4の先端に設けられ穴1に
ボルトを通して一体的に組み立てることが可能]となり
、前記吊架機構にワイ±−寡をかけてクレーン−等で持
ち上げて例えばト]+ンクに搭載し任意所望の箇所へ運
搬することが□可能となる。なお、吊り架台の形状は、
枠腕5に、:、)すで形成される枠の形状に合わせて、
例えば、六角形、六角形、丸形等に構成されることは容
易に理解できょう。
に固定腕を延長して有する大型の太陽光収集装置用カプ
セルを又は内部茫太陽光収集装置を収容した前記太陽光
収集装置用カプセルを、前記支柱、保護柵、吊架枠梁、
梁架機構(例えばアイボルト)等をボルト・ナツト等に
よって組み立てた吊り架台に、該吊り架台の取り付は板
aに設けられた穴fと固定腕4の先端に設けられ穴1に
ボルトを通して一体的に組み立てることが可能]となり
、前記吊架機構にワイ±−寡をかけてクレーン−等で持
ち上げて例えばト]+ンクに搭載し任意所望の箇所へ運
搬することが□可能となる。なお、吊り架台の形状は、
枠腕5に、:、)すで形成される枠の形状に合わせて、
例えば、六角形、六角形、丸形等に構成されることは容
易に理解できょう。
第1図は、従来の太陽光収集装置用カプセルの一例を説
明するための概略斜視図、第2図は、本発明による吊架
台が適用される太陽光収集装置用カプセルの一例を示す
概略斜視図、第3図は、第2図に示した太陽光収集装置
用カプセルの概略側面図、第4図は、第3図の■−■線
より見た断面・図、第5図は、本発明の一実施例を説明
するための要部平面図、第6図は、側面図、第7図は第
5図及び第6図に示した支柱21−24の一例を説明す
るための詳細図、第8図は、第7図の■−■線よ、り見
た図、第9図は、第7図雫トv線より見た図、第10図
は、第5図及び第6図に示した保護柵25−28の一例
を説明するための平面図、第11図は、正面図である。 ・3・・・太陽光収集装置用カプセル−14・・・固定
腕、損・・・太陽光収集装装置、21−24・・・支柱
、25−28・・・保護柵、29−32・・・吊’(l
□1:り枠梁、33−36・・・吊り金具(アイ゛j。 ボルト)。 ・ 第 I 図 0
明するための概略斜視図、第2図は、本発明による吊架
台が適用される太陽光収集装置用カプセルの一例を示す
概略斜視図、第3図は、第2図に示した太陽光収集装置
用カプセルの概略側面図、第4図は、第3図の■−■線
より見た断面・図、第5図は、本発明の一実施例を説明
するための要部平面図、第6図は、側面図、第7図は第
5図及び第6図に示した支柱21−24の一例を説明す
るための詳細図、第8図は、第7図の■−■線よ、り見
た図、第9図は、第7図雫トv線より見た図、第10図
は、第5図及び第6図に示した保護柵25−28の一例
を説明するための平面図、第11図は、正面図である。 ・3・・・太陽光収集装置用カプセル−14・・・固定
腕、損・・・太陽光収集装装置、21−24・・・支柱
、25−28・・・保護柵、29−32・・・吊’(l
□1:り枠梁、33−36・・・吊り金具(アイ゛j。 ボルト)。 ・ 第 I 図 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Cす、底部に固定腕を延長して有する筒状の基体部と、
透明体のドーム状頭1部とを有し、内部に太陽光収集装
置が収容される太陽光収集装置用カプセルを吊り上げて
運搬するための太陽光収集装置用カプセルの吊り架台で
あって、該吊り架台は、前記太陽光収集装置用カプセル
を収容し、かつ、下端が前記固定“腕に着脱自在に固着
され、上端に吊り下げ機構が設けられていることを特徴
とする太陽光収集装置用カプセルの吊り架台。 (2)、前記吊り架台の中間部に、前記ドーム状頭部を
保護するための保護柵が設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第(り項に記載の太陽光収集装置用カ
プセルの吊り架台。 (3)、前記吊り架台が分解可能に構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)環
化記載の太陽光収集装置用カプセルの吊り架台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140742A JPS5844297B2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 太陽光収集装置用カプセルの吊り架台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140742A JPS5844297B2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 太陽光収集装置用カプセルの吊り架台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843353A true JPS5843353A (ja) | 1983-03-14 |
JPS5844297B2 JPS5844297B2 (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=15275655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56140742A Expired JPS5844297B2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 太陽光収集装置用カプセルの吊り架台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844297B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6258686A (ja) * | 1985-04-26 | 1987-03-14 | マットラ マーコニ スペース ユーケイ リミテッド | ソ−ラ−セル装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601691U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-08 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の後車輪懸架装置 |
JPS603187U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 川崎重工業株式会社 | 二輪車の後輪支持装置 |
JPS63151386U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP56140742A patent/JPS5844297B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6258686A (ja) * | 1985-04-26 | 1987-03-14 | マットラ マーコニ スペース ユーケイ リミテッド | ソ−ラ−セル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5844297B2 (ja) | 1983-10-03 |
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