JPS5843047A - 演算制御装置 - Google Patents
演算制御装置Info
- Publication number
- JPS5843047A JPS5843047A JP56140768A JP14076881A JPS5843047A JP S5843047 A JPS5843047 A JP S5843047A JP 56140768 A JP56140768 A JP 56140768A JP 14076881 A JP14076881 A JP 14076881A JP S5843047 A JPS5843047 A JP S5843047A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arithmetic
- digit
- counter
- circuit
- address
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は、電子式卓上計算機に係り、特にに構成され
ていzoすなわち、キ・−が−”ド11から入力された
演算信号は、加減算回路J2゛。
ていzoすなわち、キ・−が−”ド11から入力された
演算信号は、加減算回路J2゛。
アドレスカウンタ13.アレレスデコーダ14をそれぞ
れ介してメインROM J 5に供給される。
れ介してメインROM J 5に供給される。
そして、この4インROM、J5に予め記憶されて−る
制御プログラムと、゛上記加減算回路12がら出力され
るキャリー信号C,によってカウントアツプされるアド
レス補助カウンタ16のカウント値とによって、インス
トラクションデコーダ11から各命令信号および各ダー
ト制御信号が出力される。上記各命令信号および各r−
)制御信号によシ、アドレスレyスタx18.アドレス
レジスタY19が制御されてRAM J O(D記憶位
置が決定され、上記演−信号が所定の位置に記憶される
。さらに、メイ、ンROM J 5のプログラムにより
上記演算信号の処理判定が行なわれ、演算数は表示回路
21を介しヰ表示器22に表示される。次に1メインR
OM 16のゾログラムによi、RAMj6から演算数
を1桁ずつ加減算回路12を介してアキ、−ム゛レータ
2Sに一時記憶し、゛被演算数を1桁ずつ加減算回路1
2を介して転送レジスタ24に一時記憶して、加減算回
路fjKよシ演算を行なって、この演算値を各桁ごとK
RAM :I Oに記憶して行く。そして、演算の途
中で加減算回路12からキャリー信号C,が出ると、ア
ドレス補助カウンタ16のカウント値がカウントア、f
し、−インストラクシ、ンデゴーダ11が制御されて容
量このような構成におりて、’RAM J oの全ての
ビットにつ−て演算を性懲うことは無駄であるので、演
算数の桁数を転送レー、7xター24に一時記憶してお
き、記憶された桁数までで演算を停止インストラクシ、
ン終、7休演算値をRAMに記憶してから・シ送V″′
夕24に記憶した桁数を加減算回路12によりrlJず
つ減算して行き、「0」になり、た桁下演算を停止する
。
制御プログラムと、゛上記加減算回路12がら出力され
るキャリー信号C,によってカウントアツプされるアド
レス補助カウンタ16のカウント値とによって、インス
トラクションデコーダ11から各命令信号および各ダー
ト制御信号が出力される。上記各命令信号および各r−
)制御信号によシ、アドレスレyスタx18.アドレス
レジスタY19が制御されてRAM J O(D記憶位
置が決定され、上記演−信号が所定の位置に記憶される
。さらに、メイ、ンROM J 5のプログラムにより
上記演算信号の処理判定が行なわれ、演算数は表示回路
21を介しヰ表示器22に表示される。次に1メインR
OM 16のゾログラムによi、RAMj6から演算数
を1桁ずつ加減算回路12を介してアキ、−ム゛レータ
2Sに一時記憶し、゛被演算数を1桁ずつ加減算回路1
2を介して転送レジスタ24に一時記憶して、加減算回
路fjKよシ演算を行なって、この演算値を各桁ごとK
RAM :I Oに記憶して行く。そして、演算の途
中で加減算回路12からキャリー信号C,が出ると、ア
ドレス補助カウンタ16のカウント値がカウントア、f
し、−インストラクシ、ンデゴーダ11が制御されて容
量このような構成におりて、’RAM J oの全ての
ビットにつ−て演算を性懲うことは無駄であるので、演
算数の桁数を転送レー、7xター24に一時記憶してお
き、記憶された桁数までで演算を停止インストラクシ、
ン終、7休演算値をRAMに記憶してから・シ送V″′
夕24に記憶した桁数を加減算回路12によりrlJず
つ減算して行き、「0」になり、た桁下演算を停止する
。
したがって、入力された演算桁数に対応した桁までの演
算しか行なわ゛ないので、演算時間が短縮できる。しか
し、演−算した桁数の判定に加減算回路12を使用する
ため、この桁数カウント時は演算が行なえず、特に桁数
が多い場合は大きな効果が得られな―。
算しか行なわ゛ないので、演算時間が短縮できる。しか
し、演−算した桁数の判定に加減算回路12を使用する
ため、この桁数カウント時は演算が行なえず、特に桁数
が多い場合は大きな効果が得られな―。
九もので、その目的と子るところは、演算桁数が多くて
も十分に演算時間を短縮できる演算制御部装置を提供す
ることである。
も十分に演算時間を短縮できる演算制御部装置を提供す
ることである。
以下、この発明の一実施一につめて図面を参照して説明
する。
する。
第2図はその構成を示すもので、演算桁数をカウントす
るシリ七、ト可能なカウンタを設け、このカウンタに演
算桁数を設定して各桁の演算−にカウントしζ所定の桁
′で演算を停止するよものである。図にお一゛て、第1
9図と同一部は同じ符号を付してその説明は省略する。
るシリ七、ト可能なカウンタを設け、このカウンタに演
算桁数を設定して各桁の演算−にカウントしζ所定の桁
′で演算を停止するよものである。図にお一゛て、第1
9図と同一部は同じ符号を付してその説明は省略する。
すなわち、メインBOM J jに供給された演算信号
によプ演算桁数制御回路25内のカフで夕に桁数が設定
さた、各桁の、演算毎にカウントダウンあるーはカウン
トア、!して行き、設定され九桁までの演算終了後、ア
ドレスカウンタISおよびアドレス補助カウンタ16が
制御され、メインROM J # 、インスドラクシ、
ンデコーダ11が制御されて次のインストックシ、Wン
に移るようにして成る。
によプ演算桁数制御回路25内のカフで夕に桁数が設定
さた、各桁の、演算毎にカウントダウンあるーはカウン
トア、!して行き、設定され九桁までの演算終了後、ア
ドレスカウンタISおよびアドレス補助カウンタ16が
制御され、メインROM J # 、インスドラクシ、
ンデコーダ11が制御されて次のインストックシ、Wン
に移るようにして成る。
上記のような構成におiy1メインROM J Bのデ
ータをAY、〜ムytt番地へ収納するインストック′
シ、ンについて説明する。アドレス補助カウンタ160
カウント値が「0」の時、メインる。次に補助カウンタ
16がrlJになると、RAM j Oのセルアドレス
を1桁カウントア・ツオ(y+i)する。アドレス補助
カウンタ16が「2」にな・ると、演算桁数制御回路2
6を1桁カウントアッ7’(tn+1)する。ζζで初
期値mは演算桁数の補数のデータである。アドレス補助
カウンタ16が「3」Kなると、演算・桁数制御回路2
5の桁上げ信号が出なゆれば1、アドレス補助カウンタ
16がリセットされて上述した動作を各桁毎に順次繰シ
返す。そして、桁上げ信号が発生すると次のインストラ
クションの実行に、移る。 ′ − こ□のよう・な構成によれば、各桁毎の演算値をRAM
J I) K記憶しながら演算桁数をカウントアw!
できるため、演算桁数が増えても1インストックシ、ン
で処理できる。したがりて、メインROM J 5のグ
ログツムのステ、f数が減少できる。また、演算桁数制
御回路25はlインストックシ、ンで制御される午め、
メインROM15の次のアドレスを決定するためのプリ
デャーゾ時間が十分に取れるので、lインストラクシ、
ンの構成されているアドレス補助カウンタ16のビット
数を少なくすることもでき、些較ROM J lの処理
速度が遅いものでも、演算速度を速くすることができす
る。。
ータをAY、〜ムytt番地へ収納するインストック′
シ、ンについて説明する。アドレス補助カウンタ160
カウント値が「0」の時、メインる。次に補助カウンタ
16がrlJになると、RAM j Oのセルアドレス
を1桁カウントア・ツオ(y+i)する。アドレス補助
カウンタ16が「2」にな・ると、演算桁数制御回路2
6を1桁カウントアッ7’(tn+1)する。ζζで初
期値mは演算桁数の補数のデータである。アドレス補助
カウンタ16が「3」Kなると、演算・桁数制御回路2
5の桁上げ信号が出なゆれば1、アドレス補助カウンタ
16がリセットされて上述した動作を各桁毎に順次繰シ
返す。そして、桁上げ信号が発生すると次のインストラ
クションの実行に、移る。 ′ − こ□のよう・な構成によれば、各桁毎の演算値をRAM
J I) K記憶しながら演算桁数をカウントアw!
できるため、演算桁数が増えても1インストックシ、ン
で処理できる。したがりて、メインROM J 5のグ
ログツムのステ、f数が減少できる。また、演算桁数制
御回路25はlインストックシ、ンで制御される午め、
メインROM15の次のアドレスを決定するためのプリ
デャーゾ時間が十分に取れるので、lインストラクシ、
ンの構成されているアドレス補助カウンタ16のビット
数を少なくすることもでき、些較ROM J lの処理
速度が遅いものでも、演算速度を速くすることができす
る。。
第3図は、上記演算桁数制御回路2Jの具体ので、イン
ストラシシ、ン デクーダ11から出力されるプリセット信号mを、°イ
ンバー1回路511m:IF、11t、29セよびアン
ド回路S0から成シ、最初の桁を演算させる前にメイン
RQM J jのデータ7を1回だけプリセットさせる
グリセ2.!タイミング回路11を介してROMデータ
セレクト回路32に供給する。このROMデータ竜レク
し9回路112は、上記!リセットタイミング回路31
の出力と、メインROM J 5の出力との論理積を出
力するアンド回路jja〜SSaから成)、この各出力
は演算桁数制御カウンタ回路34を構成するカウンタS
5のプリセット信号としている。〜この演、算術数制御
カウンタ回路S4は、カウントアツプ信号m + 1が
1ビツトのシフ町レジスタ36およびインバー′夕回路
3tを介して供給され゛ておシ、カウンタ35からキャ
リー信号Caが出力されると、インバータ回路38を介
してアドレス補助カウンタ16をクリアするためのア□
ンド回路1gの一方の入力端に供給されるととも
に、インバータ回路40を介してキャリー判定用のオア
回路41の一方の入力端に供給される。上記アドレス補
助カウンタ16のクリア世のアンド回路S9の他方の入
力端には、カウントアツプ信号m + 1がシフトレ、
ジスタ36.インバータ回路ン2を介して供給・されて
いる。、ま。
ストラシシ、ン デクーダ11から出力されるプリセット信号mを、°イ
ンバー1回路511m:IF、11t、29セよびアン
ド回路S0から成シ、最初の桁を演算させる前にメイン
RQM J jのデータ7を1回だけプリセットさせる
グリセ2.!タイミング回路11を介してROMデータ
セレクト回路32に供給する。このROMデータ竜レク
し9回路112は、上記!リセットタイミング回路31
の出力と、メインROM J 5の出力との論理積を出
力するアンド回路jja〜SSaから成)、この各出力
は演算桁数制御カウンタ回路34を構成するカウンタS
5のプリセット信号としている。〜この演、算術数制御
カウンタ回路S4は、カウントアツプ信号m + 1が
1ビツトのシフ町レジスタ36およびインバー′夕回路
3tを介して供給され゛ておシ、カウンタ35からキャ
リー信号Caが出力されると、インバータ回路38を介
してアドレス補助カウンタ16をクリアするためのア□
ンド回路1gの一方の入力端に供給されるととも
に、インバータ回路40を介してキャリー判定用のオア
回路41の一方の入力端に供給される。上記アドレス補
助カウンタ16のクリア世のアンド回路S9の他方の入
力端には、カウントアツプ信号m + 1がシフトレ、
ジスタ36.インバータ回路ン2を介して供給・されて
いる。、ま。
た、上記キャリー判定用のオア回路41の他方の入力端
には、前記インバータ回姑4″2の出力゛にして演算桁
数制御回路25が構成される。
には、前記インバータ回姑4″2の出力゛にして演算桁
数制御回路25が構成される。
さらに1上記中ヤリ−判定用のオア回路41の出力とイ
ンストック”シーンデコーダ11からインバータ回路4
4.45を介して供給されるリターン信号R*ttIr
n 、、およびアドレス補助カウンタ16のプリセット
信号との論理積演算を行なうアンド回路46の出力がイ
ンバータ回路41を介してアドレスカウンタIIK供給
される。上記アドレス−補助カウンタ16のプリセット
信号は、加減算回路12から出力されるキャリー信号C
aをイン/4−夕回路48.49を介してアンド回路5
0の一端に、インストックシ、ンデコーダ11のキャリ
ーテ、ツク信号C4sh@ckをイン/4−1.回路5
1を介してアンド回路50の他端に供給してそめ論理積
を取ったものである。また、上記アドレス補助カウンタ
16は、演算桁数制御回路2←1のカウンタs5のプリ
セット信号、アンド回路19.46の出力論理和!出力
するオア回路52によ−てクリアされ・そのカウント値
はインス“トラクシ、ンデコーダ11へ供給されるよう
に構成されている。
ンストック”シーンデコーダ11からインバータ回路4
4.45を介して供給されるリターン信号R*ttIr
n 、、およびアドレス補助カウンタ16のプリセット
信号との論理積演算を行なうアンド回路46の出力がイ
ンバータ回路41を介してアドレスカウンタIIK供給
される。上記アドレス−補助カウンタ16のプリセット
信号は、加減算回路12から出力されるキャリー信号C
aをイン/4−夕回路48.49を介してアンド回路5
0の一端に、インストックシ、ンデコーダ11のキャリ
ーテ、ツク信号C4sh@ckをイン/4−1.回路5
1を介してアンド回路50の他端に供給してそめ論理積
を取ったものである。また、上記アドレス補助カウンタ
16は、演算桁数制御回路2←1のカウンタs5のプリ
セット信号、アンド回路19.46の出力論理和!出力
するオア回路52によ−てクリアされ・そのカウント値
はインス“トラクシ、ンデコーダ11へ供給されるよう
に構成されている。
第4図に上記第3図の回路における各イン/’?−タ回
路を制御する信号φl 、φ3のタイよンダ誉ヤードを
示す。
路を制御する信号φl 、φ3のタイよンダ誉ヤードを
示す。
以上説明したようにこの発明によれば、演算桁数をカウ
ントする丸めのプリセット可能なカウンタを設け1.こ
のカウンタに演算桁数を設定して各桁毎にカウントシ、
・演算桁数に対応し九所定の桁で演算を停止し、次のイ
ンストックシ曹ンに移るように構成し庭ので、演算時間
が短縮できる演算制御装置が得られる。
ントする丸めのプリセット可能なカウンタを設け1.こ
のカウンタに演算桁数を設定して各桁毎にカウントシ、
・演算桁数に対応し九所定の桁で演算を停止し、次のイ
ンストックシ曹ンに移るように構成し庭ので、演算時間
が短縮できる演算制御装置が得られる。
第1図は従来の電子式卓上計算機の構成を示すプロ、り
図、第2図はこの発明の一実施例に係る電子式卓上計算
機の構成を示大ブロッ□り図、−第3図は上7記第2図
の回路、における演算桁数制御回路の具体的な構成例を
示す回路図、第4図i上記第3図の回路の制御信号のタ
イミングチャートである。 13・・・アドレスカウンタ、1g−・アドレス補演算
1桁数制御、カニン趨路、j5−・・力吟夕。
図、第2図はこの発明の一実施例に係る電子式卓上計算
機の構成を示大ブロッ□り図、−第3図は上7記第2図
の回路、における演算桁数制御回路の具体的な構成例を
示す回路図、第4図i上記第3図の回路の制御信号のタ
イミングチャートである。 13・・・アドレスカウンタ、1g−・アドレス補演算
1桁数制御、カニン趨路、j5−・・力吟夕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アドレスカウンタとアドレス補助カウンタを有するマイ
クロゾロメラム方式の演算装置において、演算桁数をカ
ウントするためのデリセ。 ト可能なカウンノ、を儂え、入力された凛其畝の演算桁
数に応じて演算処理を行なうように構成したことを特徴
とする輌算制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140768A JPS5843047A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 演算制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140768A JPS5843047A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 演算制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2164557A Division JPH03218517A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 演算制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843047A true JPS5843047A (ja) | 1983-03-12 |
JPH0456349B2 JPH0456349B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=15276290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56140768A Granted JPS5843047A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 演算制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843047A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03218517A (ja) * | 1990-06-22 | 1991-09-26 | Toshiba Corp | 演算制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121541A (en) * | 1979-03-10 | 1980-09-18 | Casio Comput Co Ltd | Arithmetic unit |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP56140768A patent/JPS5843047A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55121541A (en) * | 1979-03-10 | 1980-09-18 | Casio Comput Co Ltd | Arithmetic unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03218517A (ja) * | 1990-06-22 | 1991-09-26 | Toshiba Corp | 演算制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456349B2 (ja) | 1992-09-08 |
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