JPS5842806A - 入れ子式空気圧シリンダ組立体及びその組立方法 - Google Patents
入れ子式空気圧シリンダ組立体及びその組立方法Info
- Publication number
- JPS5842806A JPS5842806A JP8959282A JP8959282A JPS5842806A JP S5842806 A JPS5842806 A JP S5842806A JP 8959282 A JP8959282 A JP 8959282A JP 8959282 A JP8959282 A JP 8959282A JP S5842806 A JPS5842806 A JP S5842806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pneumatic cylinder
- charging chamber
- cylinder assembly
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M1/00—Power supply lines for contact with collector on vehicle
- B60M1/12—Trolley lines; Accessories therefor
- B60M1/26—Compensation means for variation in length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
- Actuator (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気鉄道架空線装置のケーブル張り装置に専ら
ではないが特に使用される入れ子式空気圧シリンダ組立
体に係る。この種の既知シリンダ組立体はイギリス国特
許第1.137,081号明細書に記載されている。同
明細書に記載されているシリンダ組立体はラムロッド密
封を長い使用期間に亘って有効に維持するのに、液体を
満たされて保たれる環状室を使用し、同液体はシリンダ
組立体を操作するのに使用されるガスの最大装入容積を
変えるのにも使用される。これらのシリンダ組立体は商
業上かなりな成功を納めているけれども、取付は処置の
際には加圧されたガスの一部が油に溶解する欠点がある
。従って、取付けられる時にガス圧力の正しいことを確
実にするのに長い安定期が必要である。
ではないが特に使用される入れ子式空気圧シリンダ組立
体に係る。この種の既知シリンダ組立体はイギリス国特
許第1.137,081号明細書に記載されている。同
明細書に記載されているシリンダ組立体はラムロッド密
封を長い使用期間に亘って有効に維持するのに、液体を
満たされて保たれる環状室を使用し、同液体はシリンダ
組立体を操作するのに使用されるガスの最大装入容積を
変えるのにも使用される。これらのシリンダ組立体は商
業上かなりな成功を納めているけれども、取付は処置の
際には加圧されたガスの一部が油に溶解する欠点がある
。従って、取付けられる時にガス圧力の正しいことを確
実にするのに長い安定期が必要である。
ガス装入後に長い安定期を必要としない入れ子式空気圧
シリンダ組立体を提供するのが本発明の目的である。
シリンダ組立体を提供するのが本発明の目的である。
本発明によれば、入れ子式空気圧シリンダ組立体は圧力
下にガスを装入されるようになっているン部材、及び前
記装入室内のガスの最大容積を調節するのに前記装入室
内にあるある量の固体物質を有している。好ましくは、
前記固体物質はガラス玉または熱可塑性型込め粒子の如
き粒子から成っているか、または装入室の比較的大きい
容積が固体物質を詰められる必要のある時には、ガラス
またはプラスチック材料のロンドが使用されても構わな
い。そのプラスチック材料はポリ塩化ビニル、ボリエヂ
レンまたはポリプロピレンであっても構わない。
下にガスを装入されるようになっているン部材、及び前
記装入室内のガスの最大容積を調節するのに前記装入室
内にあるある量の固体物質を有している。好ましくは、
前記固体物質はガラス玉または熱可塑性型込め粒子の如
き粒子から成っているか、または装入室の比較的大きい
容積が固体物質を詰められる必要のある時には、ガラス
またはプラスチック材料のロンドが使用されても構わな
い。そのプラスチック材料はポリ塩化ビニル、ボリエヂ
レンまたはポリプロピレンであっても構わない。
更に代替策として、固体物質は装入室内に、その場で硬
化させられる液体またはペーストの形をしたある量の材
料を導入することによって形成されても構わない。適当
な材料としてはワックス、冷間硬化性の又は熱硬化性の
合成樹脂、または混水セメントモルタルがある。
化させられる液体またはペーストの形をしたある量の材
料を導入することによって形成されても構わない。適当
な材料としてはワックス、冷間硬化性の又は熱硬化性の
合成樹脂、または混水セメントモルタルがある。
本発明の上記以外の特徴は次に添付図面を参照して説明
される。
される。
添付図面の第1図及び第2A図を参照すれば、空気圧シ
リンダ組立体は一端を案内ハウジング12によって、か
つ他端を端プラグ13によって閉じられた外側シリンダ
11を有している。端プラグ13は溶接によって外側シ
リンダ11に装着されているのに、案内ハウジング12
は外側シリンダ11に溶接されたリング30にねじボル
ト20によって装着されている。案内ハウジング12は
貫通孔14を有しており、同貫通孔内をラムロッド15
が滑ることができる。内側シリンダ16の一端が案内ハ
ウジング12の端ぐり17に嵌入し、そこでO字形リン
グ18によって密封されており、従って内側シリンダ1
6は案内ハウジングと端プラグ13との間に延びていて
、同プラグに於いてくぼみ1日にすき間嵌めされるよう
になっている。この内側シリンダはくぼみ19の中にあ
る端に切欠き21を有しているがそれらの目的は後述さ
れる。
リンダ組立体は一端を案内ハウジング12によって、か
つ他端を端プラグ13によって閉じられた外側シリンダ
11を有している。端プラグ13は溶接によって外側シ
リンダ11に装着されているのに、案内ハウジング12
は外側シリンダ11に溶接されたリング30にねじボル
ト20によって装着されている。案内ハウジング12は
貫通孔14を有しており、同貫通孔内をラムロッド15
が滑ることができる。内側シリンダ16の一端が案内ハ
ウジング12の端ぐり17に嵌入し、そこでO字形リン
グ18によって密封されており、従って内側シリンダ1
6は案内ハウジングと端プラグ13との間に延びていて
、同プラグに於いてくぼみ1日にすき間嵌めされるよう
になっている。この内側シリンダはくぼみ19の中にあ
る端に切欠き21を有しているがそれらの目的は後述さ
れる。
貫通孔14はラムロッド15を取囲む現状密封室22に
よって中断されている。この密封室22は通路23を介
して内側シリンダ1Bの内部と連通している。使用され
る際に、密封室22は外側シリンダ11、・端プラグ1
3及び案内ハウジング12によって画定された装入室2
4の中の装入ガスから隔離ピストン25によって隔離さ
れた油を満たされている。*Wピストン25は密封リン
グ2B及び支承リング27を有している。
よって中断されている。この密封室22は通路23を介
して内側シリンダ1Bの内部と連通している。使用され
る際に、密封室22は外側シリンダ11、・端プラグ1
3及び案内ハウジング12によって画定された装入室2
4の中の装入ガスから隔離ピストン25によって隔離さ
れた油を満たされている。*Wピストン25は密封リン
グ2B及び支承リング27を有している。
案内ハウジング12からラムロッド15の滑り出るのを
防ぐのに、頭28が同ロッドの内方端に溶接されている
。頭28は内側シリンダ16に滑り嵌めされ、かつ回頭
は支承リング27と同様な支承リング2日を有している
。支承リング27及び29はプラスチック材料製であり
、かつピストンリングと同様に軸線方向にまたは斜めに
割られている。従って、油は室22から隔離ピストン2
5と連通するのを阻止されないが支承リング29は頭2
8を越える流れを制限するように作用する。
防ぐのに、頭28が同ロッドの内方端に溶接されている
。頭28は内側シリンダ16に滑り嵌めされ、かつ回頭
は支承リング27と同様な支承リング2日を有している
。支承リング27及び29はプラスチック材料製であり
、かつピストンリングと同様に軸線方向にまたは斜めに
割られている。従って、油は室22から隔離ピストン2
5と連通するのを阻止されないが支承リング29は頭2
8を越える流れを制限するように作用する。
案内ハウジング12はラムロッド15と孔14との間を
密封するのに圧力密封リング31を有しており、この密
封リングは室22内の油によって濡らされかつ従って、
長い使用期間に負って常に有効である。ちりかき取り密
封リング32が密封リング31をちり及び水分から保護
し、こうしたちりや水分の存在は案内ハウジングとラム
ロッド15の端に担持つされたヨーク34とに締着され
た蛇腹ゲートル33によって最小限にされる。ヨーク3
4は案内ハウジング12から張出すラムロッド15の推
りをケーブル張り用引張力に転換するリンク機構の一部
を成している。このリンク機構は本発明の一部ではない
が適当なリンク機構はイギリス国特許第1.137.0
81号明細書に記載されている。
密封するのに圧力密封リング31を有しており、この密
封リングは室22内の油によって濡らされかつ従って、
長い使用期間に負って常に有効である。ちりかき取り密
封リング32が密封リング31をちり及び水分から保護
し、こうしたちりや水分の存在は案内ハウジングとラム
ロッド15の端に担持つされたヨーク34とに締着され
た蛇腹ゲートル33によって最小限にされる。ヨーク3
4は案内ハウジング12から張出すラムロッド15の推
りをケーブル張り用引張力に転換するリンク機構の一部
を成している。このリンク機構は本発明の一部ではない
が適当なリンク機構はイギリス国特許第1.137.0
81号明細書に記載されている。
使用される際に、ラムロッド15はピストン部材として
作用し、推力は装入室24からガス圧力が隔離ピストン
25を通して油へ伝達され従って有効作動直径がラムロ
ッドの直径であるようになっているために発生させられ
る。もしもケーブルが圧力下に切れるならば、ラムロッ
ドは装入室24に貯えられたガスの大きい位置エネルギ
ーによって駆動されるのを切欠き21によってガスの流
れの制限されること、及びラムロッドの頭2Bによって
油の流れの制限されることによって阻止される。更にま
た、装入室24と内側シリンダ16の内部との間の大き
い圧力低下は総べて内側シリンダ16を半径方向内方へ
変形させてラムロッドの1i2B及び隔離ピストン25
を締めて摩擦制動を与えるようにする傾向を持つことに
なる。
作用し、推力は装入室24からガス圧力が隔離ピストン
25を通して油へ伝達され従って有効作動直径がラムロ
ッドの直径であるようになっているために発生させられ
る。もしもケーブルが圧力下に切れるならば、ラムロッ
ドは装入室24に貯えられたガスの大きい位置エネルギ
ーによって駆動されるのを切欠き21によってガスの流
れの制限されること、及びラムロッドの頭2Bによって
油の流れの制限されることによって阻止される。更にま
た、装入室24と内側シリンダ16の内部との間の大き
い圧力低下は総べて内側シリンダ16を半径方向内方へ
変形させてラムロッドの1i2B及び隔離ピストン25
を締めて摩擦制動を与えるようにする傾向を持つことに
なる。
環状密封室22には、同室及びシリンダ1Bの隔離ピス
トン25とラムロッド15との間の内部へ既知量の柚を
注入するのに使用される二つの口35及び36が設けら
れている。装入室24は次いで案内ハウジング12にあ
る第3の口37を通してガス(例えばちつ素)を装入さ
れる。
トン25とラムロッド15との間の内部へ既知量の柚を
注入するのに使用される二つの口35及び36が設けら
れている。装入室24は次いで案内ハウジング12にあ
る第3の口37を通してガス(例えばちつ素)を装入さ
れる。
推力とラム0ツド張出しと周囲温度との間に正しい関係
を得るのに重要なのは、装入室24の中のガスの容積並
び装入圧力を制御することである。
を得るのに重要なのは、装入室24の中のガスの容積並
び装入圧力を制御することである。
既知の張り装置はこの目的にある量の油を使用している
が、油はガスの一部を吸収する欠点を有しているのが常
であるから、固体材料がポリ塩化ビニルで作られたOラ
ド38の形で使用される。これらのロッドは装入室24
をガスで加圧する前に既知容積として加えられる。
が、油はガスの一部を吸収する欠点を有しているのが常
であるから、固体材料がポリ塩化ビニルで作られたOラ
ド38の形で使用される。これらのロッドは装入室24
をガスで加圧する前に既知容積として加えられる。
圧力、ラムロッドの張出し及び周囲温度を検討すること
によって、保守技術者がシリンダ組立体の正しく作動し
ているか否かを確かめることができるように、一方の口
35または36は圧力計取付けに使用されても構わない
。室22の中の油は隔離ピストン25によって保たれる
から、圧力密封リング31が完全な形で維持されるよう
にシリンダ組立体は如何なる位置に於いても、室22か
ら油の流出するおそれなしに使用されることができる。
によって、保守技術者がシリンダ組立体の正しく作動し
ているか否かを確かめることができるように、一方の口
35または36は圧力計取付けに使用されても構わない
。室22の中の油は隔離ピストン25によって保たれる
から、圧力密封リング31が完全な形で維持されるよう
にシリンダ組立体は如何なる位置に於いても、室22か
ら油の流出するおそれなしに使用されることができる。
第2図に於いて、装入室24の中の代替形態の固体材料
はポリ塩化ビニルの型込め粒子2日である。
はポリ塩化ビニルの型込め粒子2日である。
第1図は本発明による入れ子式空気圧シリンダ組立体の
−、実施例の喪手方向断面図にして、同組立体がロッド
の形をした固体材」を収容している装入室を有する状態
を示しており、 第2A図は第1図の線■−■に於ける断面図であり、ま
た、 第2B図は第1図の線■−■に沿って、固体材料の代替
形態を示す断面図である。 15・・・「ラムロッド」、24・・・「装入室」、3
B・・・「ロッド」。 代理人 浅 村 皓 外4名
−、実施例の喪手方向断面図にして、同組立体がロッド
の形をした固体材」を収容している装入室を有する状態
を示しており、 第2A図は第1図の線■−■に於ける断面図であり、ま
た、 第2B図は第1図の線■−■に沿って、固体材料の代替
形態を示す断面図である。 15・・・「ラムロッド」、24・・・「装入室」、3
B・・・「ロッド」。 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)圧力下にガスを装入されるようになっている装入
室、ガスの圧力の作用を受けて可動なピストン部材、及
び前記装入室内のガスの最大容積を調節するための装置
を有する入れ子式空気圧シリンダ組立体に於いて、前記
容積を調節するための前記装置がある量の粒子やロッド
等の形の固体物質を有することを特徴とする入れ子式空
気圧シリンダ組立体。 (2、特許請求の範囲第1項の組立体に於いて、前記固
体物質がガラスであることを特徴とする入れ子式空気圧
シリンダ組立体。 (3) 特許請求の範囲第1項の組立体に於いて、前記
固体物質がプラスチック材料であることを特徴とする入
れ子式空気圧シリンダ組立体。 (4) 特許請求の範囲第3項の組立体に於いて、前記
プラスチック材料がポリ塩化ビニル、ポリエチレン又は
プロピレンであることを特徴とする入れ子式空気圧シリ
ンダ組立体。 (5) 特許請求の範囲第1項の組立体に於いて、前&
!固体物質は装入室内で液体またはペーストの形をした
ある量の材料を導入しその場で硬化することによって形
成することを特徴とする入れ子式空気圧シリンダ組立体
。 (6) 圧力下でガスを装入される装入室及びガ及の圧
力作用下で可動なピストン部材を有し、既知量の粒子や
ロッド等を装入室に導いて工程及び装入室にガスを装入
する工程を有することを特徴とする入れ子式空気圧シリ
ンダ組立体の組立方法。 (7) 圧力下でガスを装入される装入室及びガスの圧
力作用下で可動なピストン部材を有し、液体またはペー
ストの形である量の材料を装入室に導く工程、その場で
前記量を硬化する工程及び装入室にガスを装入する工程
を有することを特徴とする入れ子式空気圧シリンダ組立
体の組立方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB25776/77 | 1977-06-21 | ||
GB2577677A GB1601961A (en) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | Method of assembling a pneumatic piston and cylinder assembly |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842806A true JPS5842806A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=10233108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8959282A Pending JPS5842806A (ja) | 1977-06-21 | 1982-05-26 | 入れ子式空気圧シリンダ組立体及びその組立方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842806A (ja) |
FR (1) | FR2395434A1 (ja) |
GB (1) | GB1601961A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6427797A (en) * | 1987-07-04 | 1989-01-30 | Hymmen Theodor Gmbh | Device for applying surface pressure to continuously moving band material |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1148142B (de) * | 1958-04-30 | 1963-05-02 | Rheinmetall Gmbh | Hydraulischer Schwingungsdaempfer, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
GB1137081A (en) * | 1965-10-27 | 1968-12-18 | Automotive Prod Co Ltd | Improvements in and relating to pneumatic cylinders |
DE1960540A1 (de) * | 1969-12-03 | 1971-06-09 | Teves Gmbh Alfred | Daempfungs- und Federelement |
-
1978
- 1978-05-25 GB GB2577677A patent/GB1601961A/en not_active Expired
- 1978-06-21 FR FR7818591A patent/FR2395434A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8959282A patent/JPS5842806A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6427797A (en) * | 1987-07-04 | 1989-01-30 | Hymmen Theodor Gmbh | Device for applying surface pressure to continuously moving band material |
JPH0337840B2 (ja) * | 1987-07-04 | 1991-06-06 | Hyumen Gmbh Mashiinen Unto Anraagenbau |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB1601961A (en) | 1981-11-04 |
FR2395434A1 (fr) | 1979-01-19 |
FR2395434B1 (ja) | 1983-01-28 |
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