JPS5842365B2 - リユウタイアクチユエ−タノ エンカクセイギヨソウチ - Google Patents

リユウタイアクチユエ−タノ エンカクセイギヨソウチ

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JPS5842365B2
JPS5842365B2 JP6937574A JP6937574A JPS5842365B2 JP S5842365 B2 JPS5842365 B2 JP S5842365B2 JP 6937574 A JP6937574 A JP 6937574A JP 6937574 A JP6937574 A JP 6937574A JP S5842365 B2 JPS5842365 B2 JP S5842365B2
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JP
Japan
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switching valve
electromagnetic switching
fluid
variable resistor
control
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JPS50160671A (ja
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猛司 上原
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YUNITSUKU KK
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YUNITSUKU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可変吐出量ポンプから切換弁を経て圧力流体が
供給される油圧シリンダ、油圧モータ等のように流体エ
ネルギを機械的エネルギに変換するための流体アクチュ
エータの遠隔制御装置に関するものである。
かかる流体アクチュエータを遠隔制御する要求はクレー
ン、ブルドーザ、バツクホーク等の建設機械、工場内専
用機械、航空機、船舶機械その他一般機械の作動および
位置制御等に関して近来増大している。
従来かかる分野での遠隔制御方式としてはポンプ制御を
行なわない電磁切換弁による遠隔制御方式が比較的簡単
かつ安価で保守点検が容易である理由から採用されてい
るが、速度制御が行なわれないため操縦性が悪く、これ
がため作業上の危険性をともなう欠点があった。
これがため操縦性を向上し、作業上の危険性をなくする
ためポンプ制御を直接行なわずにサーボ弁を用いて遠隔
制御する方式またはサーボポンプを用いる遠隔制御方式
が一般に採用されている。
しかし、電気回路が複雑になり、装置が高価となるとと
もに保守点検が容易でない欠点があった。
本発明の目的は、上述した種々の欠点を除去し、操縦性
が優れ、速度制御が可能でしかも流体制御回路および電
気制御回路が簡単で安価に得られ、保守、点検を容易に
行ない得るよう適切に構成配置した流体アクチュエータ
の遠隔制御装置を提供しようとするにある。
これがため、本発明によれば、可変吐出量ポンプから切
換弁を経て圧力流体が供給される流体アクチュエータの
遠隔制御装置において、前記切換弁を切換制御するよう
連結された複動シリンダと、この複動シリンダへの圧力
流体の供給を制御する電磁切換弁と、前記可変吐出量ポ
ンプの吐出量を変化し得るよう可変吐出量ポンプに連結
されたシリンダ装置と、このシリンダ装置に前記可変吐
出量ポンプから圧力流体を供給するよう接続された圧力
流体供給回路に介挿された高速応答型電磁切換弁と、前
記電磁切換弁を制御する一対のり□ットスイツチと、高
速応答型電磁切換弁を制御する可変抵抗器と、前記リミ
ットスイッチおよび前記可変抵抗器の作動素子を同時に
作動させるよう構成した操作レバーとを具え、前記シリ
ンダ装置に導入される圧力流体で作動されるピストンロ
ッドの位置と前記操作レバーの動きで変化する可変抵抗
器の抵抗変化量とを電気的に比較して得られる出力信号
により前記高速応答型電磁切換弁が切換えられるよう構
成してなることを特徴とする。
本発明を図面につき説明する。
第1図は本発明による装置の原理を示し、操作レバー1
jこよりリミットスイッチ2および可変抵抗器3を制御
することにより電磁切換弁4および複動シリンダ5を経
てマニアル切換弁6の位置を遠隔制御して切換えるとと
もに電磁切換弁4と同時に切換えられる高速応答型電磁
切換弁γ、マニアルシリンダ装置8およびフィードバッ
ク用検出器9を経て可変吐出量ポンプ10の吐出量を遠
隔制御し、これによりポンプ10から圧力流体をマニア
ル切換弁6を経て油圧シリンダ、油圧ポンプ等の流体ア
クチュエータ11に供給する構成とする。
高速応答型電磁切換弁1とは切換え速度が例えば0.0
2秒前後のもので、上述の電磁切換弁4の切換え速度が
0.2秒前後である一般型式のものであることから、こ
れに比べて高速で応答し得ることにより高速応答型と称
して区別している。
第2図は本発明により4個の流体アクチュエータを遠隔
制御する油圧回路の一例を示す。
図面に示す油圧回路はタンク12からストレーナ13を
経て側板型可変吐出量ポンプ10により作動圧力流体を
供給簡略14に送出し、この管路には従来既知のように
適当なIJ IJ−フ弁15を設け、管路14により各
流体アクチュエータ(図示せず)に既知のマニアル切換
弁6を経て圧力流体を供給し得るように構成されている
第2図に示すように、マニアル切換弁6の位置を遠隔制
御する複動シリンダ5の一方又は他方の室に制御圧力流
体を導入することによってマニアル切換弁6の弁位置を
油圧により切換えてタンクTに圧力流体を流す図示の中
立位置から油圧シリンダ装置のような流体アクチュエー
タのピストンヘッド側又はロンド側に圧力流体を供給し
て流体アクチュエータlこ所要の作動を行なわせるため
の第1又は第2作動位置に切換え得るようにする。
これがため、複動シリンダ5に制御圧力流体を供給する
管路16を作動圧力流体供給管路14から減圧弁11、
チェック弁18およびフィルタ19を経て分岐接続し、
この管路に蓄圧器20を接続して流体圧力を蓄えるよう
にし、この管路16により制御圧力流体を各複動シリン
ダ5にそれぞれの電磁切換弁4を経て供給し得るようl
こする0 可変吐出量ポンプ10は、既知の斜板型その他の吐出量
を連続的に変化し得る形式のものとし、このポンプの吐
出量を制御するためこのポンプに連結されるシリンダ装
置8を、例えば第3図に示すようにマニアル単動シリン
ダ装置で構成し、このピストン21の両側に連結したピ
ストンロッド22.23の一方22を吐出量操作レバー
24を介してポンプ10の吐出量制御部材(図示せず)
に既知の適当な方法で剛体連結し)他方のピストンロッ
ド23のロンド端に手動レバー25ヲl1illJ体連
結して手動操作し得るようにし、シリンダーの一例lこ
設けた油入口26を経て油圧を導入することによりばね
21のばね力に抗してピストン21、したがってピスト
ンロッド22を右方に押してその押し量に比例してポン
プ10の吐出量を最小吐出量から最大吐出量まで連続的
に増大し得るようにする。
フィードバック用検出器9を可変抵抗器で構成し、この
抵抗器の摺動棒に吐出量操作レバー24を剛体連結して
ピストンロッド22の移動量、シたがってポンプ吐出量
を検出し得るようにし、この検出器9の可変抵抗器の出
力を可変抵抗器3の出力と比較して電磁切換弁γに制御
信号を与えるようにする。
単動シリンダ装置8の作動を油圧制御するための圧力流
体を前述したように高速で応答し得る電磁切換弁γによ
り制御圧力流体供給回路16から絞り弁28を経てシリ
ンダ装置8の油入口26に供給し得るようにする。
第4.5.6および7図は一対のリミットスイッチ2,
2′および可変抵抗器3の作動素子を同時作動させるよ
う構成された操作レバー1を具える従来既知の形式の操
作レバー1、リミットスイッチ2,2′および可変抵抗
器3の組合わせ装置の一例を示し、図示の操作レバー1
は2個の電磁切換弁4を遠隔操作することができ、図面
に示すように操作レバー1の取付板30の下側に箱形の
機枠31をねじ32により固着し、機枠31の対向する
対の側板に水平軸33.34を同軸線上位置で回動可能
に支承し、一方の軸33に扇形スイッチカム板35を取
付け、他方の軸34に扇形歯車36を取付け、カム板3
5のカム面の通路に一対のリミットスイッチ2,2′の
作動素子を突出して設け、扇形スイッチカム板35が軸
33によって回動される際にリミットスイッチ2または
2′が閉じて電磁切換弁4の一方の電磁コイルを励磁し
得るように接続する。
扇形歯車36は歯車37を介して可変抵抗器3の回転軸
を回動し得るよう連結し、これにより可変抵抗器の抵抗
値を変化し得るよう構成する。
操作レバー1を前後左右いずれかに倒すことにより軸3
3.34をそれぞれの軸線の回りに回動し得るようにす
るため、操作レバー1の軸38を取付板30に形成した
孔に円錐台形ブシュ39を介して垂直に貫通して前後左
右に傾動可能に支承し、レバー軸38上に取付板30の
上方および下方位置で、例えば軸38のねじ何部にカラ
ー40゜41をねじ込んで固定して設け、取付板30の
下面と下方カラー41との間につるまきはね42を介挿
する。
対向する対の水平軸33.34をU字形連結条片43に
より互に連結し、U字の底部に対応する条片43の部分
に溝孔44を形成し、この溝孔44内にレバー軸38の
下端を挿入掛合させ、これにより第1図に示すように互
に直交する溝孔44の交差点にレバー軸38が位置し、
これらの溝孔44によって軸下端が互に直交する方向す
なわち前後左右に移動し得るようにする。
かように構成することによって操作レバー1を前後左右
いずれかに倒すことにより4操作が可能となり、レバー
1の傾斜によってリミットスイッチ2または2′をカム
板35により作動すると同時に傾き角度に比例して可変
抵抗器3の抵抗を変化させることができるようにする。
45は操作レバー1の可動部に塵埃その他の異物が取付
板30の孔を経て入るのを防止するため操作レバー1と
取付板38の上面との間に連結したゴムベローズを示す
上述した図示の装置の作動に際し、最初操作圧が零の場
合には、先づ、操作すべき流体アクテュエータに開運す
るマニアル切換弁6をその手動レバーで操作して図示の
中立位置から操作位置に切換え、回路に操作圧を生せし
める。
かようにして操作圧が生じた後、操作レバー1を操作し
て電磁切換弁4と同時に高速応答型電磁切換弁lが切換
えられてマニアル単動シリンダ装置8への回路に圧油が
流れた後、シリンダ装置8の手動レバー25を操作して
所望の吐出量位置にセットすることが必要である。
上述したように手動レバーにより一旦作動した後は、蓄
圧器20により操作圧が蓄えられているためポンプ吐出
圧が0でも問題はない。
さらに、アクチュエータが作動されれば蓄圧器には操作
圧が補充される。
シリンダ装置8の手動レバー25は上述したように最初
の操作圧がOの際に手動レバーにより所望の吐出量位置
に動かすためと電気系統が故障した際の非常用として用
いられる。
上述の構成になる本発明による装置の作動に際しては)
操作レバー1を例えば第4図において手前に引いて動か
す際、レバー軸38、連結条片43、軸33を介してカ
ム板35は第5図において時計方向に動いてリミットス
イッチ2を動作し、第1および2図の電磁切換弁4を切
換え、これにより圧力流体が複動シリンダ5の一方の室
に送られ、マニアル切換弁6を所望の作動位置に切換え
て流体アクチュエータ(図示せず)を作動流体圧力源す
なわち、ポンプの吐出側に接続すると同時に同じ連結条
片43の他方の腕端に連結された軸34を介して扇形歯
車36を第6図において反時計方向に回動し、これによ
り歯車3γを介して可変抵抗器3の抵抗値を操作レバー
1の操作角度すなわち傾動角度に比例して変化する。
上述の操作と同時に高速応答型電磁切換弁γを切換え、
単動シリンダ装置8を操作レバー1の傾動量に対応する
量だけ動かす。
この単動シリンダ装置8の動きはフィードバック用検出
器9を構成する可変抵抗器で検出され、操作レバー1に
よって作動される可変抵抗器3の出力と比較される。
操作レバー1による可変抵抗器3の出力の方が大きい場
合には、高速応答型電磁切換弁γへの通電を続ける。
逆に単動シリンダ装置8のフィードバンク用検出器9の
可変抵抗器の出力の方が大きくなった場合には、即座に
電磁切換弁γへの通電が断たれる。
この際、ピストンロッド22,23はばね27C第3図
参照)のばね力によって押し戻され、可変抵抗器3の出
力とフィードバック用検出器9の可変抵抗器の出力との
関係は出力のない平衡状態に復帯する。
これにより最終的にはこの切換わりが可変抵抗器3の出
力に比例した単動シリンダ装置8の位置で高速に行われ
、可変吐出量ポンプ10は操作レバー1の傾斜角度に比
例した吐出量になる。
かようにして制御された圧力流体がマニアル切換弁6に
入り、アクチュエータを任意の速度に制御する。
上述した図示の例は本発明による遠隔制御装置の好適実
施例を示すに過きす、本発明を実施するに当っては上述
した例示において種々の変更を加えることができる。
例えは、図示の例では可変吐出量ポンプ10の吐出量を
制御するために連結されるシリンダ装置8を単動シリン
ダ装置で構成しているが、この代わりに複動シリンダ装
置を用いることもでき、この場合には高速応答型電磁切
換弁γをも両ソレノイドを有するものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の原理説明用図、第2図は本発明に
よる装置の油圧制御回路図、第3図は第2図に示す単動
シリンダ装置の路線図、第4図は操作レバー、リミット
スイッチおよび可変抵抗器の組合わせ装置の縦断正面図
、第5図は第4図のv−■線上で矢の方向に見た部分左
側面図、第6図は第4図のVl−VI紐線上矢の方向に
見た部分右側面図、第7図は第4図に示す装置の底面図
である。 1・・−・・操作レバー、2・・・・・・リミットスイ
ッチ、3・・・・・・可変抵抗器、4・・・・・・電磁
切換弁、5・・・・・・複動シリンダ、6・・・・・・
マニアル切換弁、γ・・・・・・高速応答型電磁切換弁
、8・・・・・・マニアルシリンダ装置、9・・・・・
・フィードバック用検出器、10・・・・・・可変吐出
量ポンプ、11・・・・・・流体アクチュエータ、12
・・・・・・タンク、13・・・・・・ストレーナ、1
4・・・・・・作動圧力流体供給管路、15・・・・・
・IJ IJ−フ弁、16・・・・・・制御圧力流体供
給管路、1γ・・・・・・減圧弁、18・・・・・・チ
ェック弁、19・・・−・・フィルタ、20・・・・・
・蓄圧器、21・・・・・・ピストン、22.23・・
・・・・ピストンロンド、24・・・・・・吐出量操作
レバー、25・・・・・・手動レバー、26・・・・・
・油入口、2γ・・・・・・ばね、30・・・・・・取
付板、31・・・・・・機枠、33,34・・・・・・
水平軸、35・・・・・・スイッチカム板、36・・・
・・・扇形歯車、38・1001.レバー軸、39・・
・・・・円錐台形ブシュ、40,41・・・・・・カラ
ー、42・・・・・・ばね、43・・・・・・連結条片
、44・・・・・・溝孔、45・・・・・・ゴムベロー
ズ、46・・・・・・抜は止め。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可変吐出量ポンプから切換弁を経て圧力流体が供給
    される流体アクチュエータの遠隔制御装置において、前
    記切換弁を切換制御するよう連結された複動シリンダと
    、この複動シリンダへの圧力流体の供給を制御する電磁
    切換弁と、前記可変吐出量ポンプの吐出量を変化し得る
    よう可変吐出量ポンプに連結されたシリンダ装置と、こ
    のシリンダ装置に前記可変吐出量ポンプからの圧力流体
    を供給するよう接続された圧力流体供給回路に介挿され
    た高速応答型電磁切換弁と、前記電磁切換弁を制御する
    よう接続された一対のリミットスイッチと、前記高速応
    答型電磁切換弁を制御するよう接続された可変抵抗器と
    、前記リミットスイッチおよび前記可変抵抗器の作動素
    子を同時に作動させるよう構成された操作レバーとを具
    え、前記シリンダ装置に導入される圧力流体によるピス
    トンロンドの位置と前記操作レバーの作動素子の位置に
    よる電気信号を比較して得られる出力信号により前記高
    速応答型電磁切換弁が切換えられるよう構成したことを
    特徴とする流体アクチュエータの遠隔制御装置。
JP6937574A 1974-06-18 1974-06-18 リユウタイアクチユエ−タノ エンカクセイギヨソウチ Expired JPS5842365B2 (ja)

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JPS50160671A JPS50160671A (ja) 1975-12-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5315619A (en) * 1976-07-28 1978-02-13 Obayashi Gumi Kk Switch device for super high oil pressure
JPS5341591U (ja) * 1976-09-13 1978-04-10
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JP2546386Y2 (ja) * 1991-08-06 1997-08-27 株式会社 神崎高級工機製作所 電磁パイロット操作型方向切換弁の油圧回路
JP3517817B2 (ja) 1997-02-24 2004-04-12 新キャタピラー三菱株式会社 油圧パイロット回路

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