JPS5841826A - 1.3―ジアルキルシクロヘキサン化合物を含有する化粧品 - Google Patents
1.3―ジアルキルシクロヘキサン化合物を含有する化粧品Info
- Publication number
- JPS5841826A JPS5841826A JP57143475A JP14347582A JPS5841826A JP S5841826 A JPS5841826 A JP S5841826A JP 57143475 A JP57143475 A JP 57143475A JP 14347582 A JP14347582 A JP 14347582A JP S5841826 A JPS5841826 A JP S5841826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- dialkylcyclohexane
- alkyl group
- cosmetic
- branched chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/31—Hydrocarbons
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C1/00—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon
- C07C1/20—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon starting from organic compounds containing only oxygen atoms as heteroatoms
- C07C1/22—Preparation of hydrocarbons from one or more compounds, none of them being a hydrocarbon starting from organic compounds containing only oxygen atoms as heteroatoms by reduction
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C13/00—Cyclic hydrocarbons containing rings other than, or in addition to, six-membered aromatic rings
- C07C13/02—Monocyclic hydrocarbons or acyclic hydrocarbon derivatives thereof
- C07C13/16—Monocyclic hydrocarbons or acyclic hydrocarbon derivatives thereof with a six-membered ring
- C07C13/18—Monocyclic hydrocarbons or acyclic hydrocarbon derivatives thereof with a six-membered ring with a cyclohexane ring
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2523/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00
- C07C2523/38—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of noble metals
- C07C2523/40—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of noble metals of the platinum group metals
- C07C2523/42—Platinum
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2523/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00
- C07C2523/38—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of noble metals
- C07C2523/40—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of noble metals of the platinum group metals
- C07C2523/44—Palladium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2523/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00
- C07C2523/70—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of the iron group metals or copper
- C07C2523/74—Iron group metals
- C07C2523/745—Iron
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2523/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00
- C07C2523/70—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of the iron group metals or copper
- C07C2523/74—Iron group metals
- C07C2523/75—Cobalt
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2523/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00
- C07C2523/70—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group C07C2521/00 of the iron group metals or copper
- C07C2523/74—Iron group metals
- C07C2523/755—Nickel
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2601/00—Systems containing only non-condensed rings
- C07C2601/12—Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring
- C07C2601/14—The ring being saturated
Landscapes
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Birds (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1.3−1アルキルシクロへキサン化合物、そ
の製法および骸化合物を含有する、顔、身体ま九は咄髪
を保護および処理する化粧品に関する。
の製法および骸化合物を含有する、顔、身体ま九は咄髪
を保護および処理する化粧品に関する。
2.6−ジアルキルシクロヘキサノールおよびその製法
は1フエツチ、ザイフェン、アンストリ上2ツテ# (
Fatte 、 8eif@n 、 Anstric
−hmittel )’ (第824)、454〜
456頁(1980年)に記載されている。これから出
発して未知の1.3−リアルキルシタロヘキサン化合物
−11製造され、かつ意想外にもこれらの化合物2#I
例えば化粧用の無色のエマルジヨンおよび平滑なりリー
ムに加工することができる、%に良好な化粧品用油状類
であることが認められた。
は1フエツチ、ザイフェン、アンストリ上2ツテ# (
Fatte 、 8eif@n 、 Anstric
−hmittel )’ (第824)、454〜
456頁(1980年)に記載されている。これから出
発して未知の1.3−リアルキルシタロヘキサン化合物
−11製造され、かつ意想外にもこれらの化合物2#I
例えば化粧用の無色のエマルジヨンおよび平滑なりリー
ムに加工することができる、%に良好な化粧品用油状類
であることが認められた。
本発明の線層はこの新規化合物を含む化粧品である。
本発明による化合物は一般式1:
〔式中R1は水素、直鎖または分枝鎖C2〜詩−アルキ
ル基を表わし、かつR3は直鎖または分枝鎖C3〜顛−
アルキル基を表わす〕によって示される。
ル基を表わし、かつR3は直鎖または分枝鎖C3〜顛−
アルキル基を表わす〕によって示される。
R1トR3が「じであっても異なっていてもよく、直鎖
アルキル基を表わす化合物、とりわけR″およヒR8が
メチル、エチル、n−プロピル、n −ブチル、n−ペ
ンチルまたはn−ヘキシルを表わす化合物が優れている
。
アルキル基を表わす化合物、とりわけR″およヒR8が
メチル、エチル、n−プロピル、n −ブチル、n−ペ
ンチルまたはn−ヘキシルを表わす化合物が優れている
。
これらの化合物は次の反応弐忙よる方法により製造され
る冨 (W’) (I )〔式中
R1とR3は前記のものを表わす〕本発明による1、3
−ジアルキルシクロヘキサンを製造するための出発生成
物として相応して2,6−ジアルキル置換されたシクロ
ヘキサノン(Ilt7’tはシクロヘキサノール(1)
を使用し、水素化条件下で触媒の存在で高めた温度で水
素圧10〜300ノ々−ルで素子時間、例えば6〜15
時間水素化する。全反応工程をその都度の中間生成物!
単離しないで一容器法で実施される。水素化触媒、とし
ては例えば金属のニッケル、コ、/奢ルト、鉄を九は貴
金属、例えば白金鵞九tiノ々ラジウムが好適である。
る冨 (W’) (I )〔式中
R1とR3は前記のものを表わす〕本発明による1、3
−ジアルキルシクロヘキサンを製造するための出発生成
物として相応して2,6−ジアルキル置換されたシクロ
ヘキサノン(Ilt7’tはシクロヘキサノール(1)
を使用し、水素化条件下で触媒の存在で高めた温度で水
素圧10〜300ノ々−ルで素子時間、例えば6〜15
時間水素化する。全反応工程をその都度の中間生成物!
単離しないで一容器法で実施される。水素化触媒、とし
ては例えば金属のニッケル、コ、/奢ルト、鉄を九は貴
金属、例えば白金鵞九tiノ々ラジウムが好適である。
有利に反応はニッケル継媒を用いて温度200〜300
Cで実施される。出発生成物として使用される2゜6−
ジアルキルシクロヘキサノール化合物は式〔式中R1お
よびR2は前記のものを表わす〕のアルデヒド2モルお
よびシクロヘキサノン1モルを混合アルドール縮合し、
引続き水素化して得られる。あるいは2,6−ジアルキ
ルシクロヘキサノール化合物は弐■富 〔式中R1とR8は前記のものを表わす〕のアルコール
およびシクロヘキサノールから混合ゲルベ反応の条件下
で得られる。これらの2.6−、クアルキルシクロヘキ
サノールの製法は1フエツチ、ザイフエン、アンストリ
ヒばツテル′(第82巻(554〜5561F)、19
80年)K記載されている。
Cで実施される。出発生成物として使用される2゜6−
ジアルキルシクロヘキサノール化合物は式〔式中R1お
よびR2は前記のものを表わす〕のアルデヒド2モルお
よびシクロヘキサノン1モルを混合アルドール縮合し、
引続き水素化して得られる。あるいは2,6−ジアルキ
ルシクロヘキサノール化合物は弐■富 〔式中R1とR8は前記のものを表わす〕のアルコール
およびシクロヘキサノールから混合ゲルベ反応の条件下
で得られる。これらの2.6−、クアルキルシクロヘキ
サノールの製法は1フエツチ、ザイフエン、アンストリ
ヒばツテル′(第82巻(554〜5561F)、19
80年)K記載されている。
本発明による1、3−ジアルキルシクロヘキサン化合物
は無色油状物の形で存在する。該化合物は無臭であり、
かつ化粧品用油状成分として4II/c好適である。該
化合物は脂肪保持性(r−uck fettende
gigenschaft )を有し、かつきわめて曳好
に皮膚と相客性である。従来化粧用クリーム中で油状成
分および軟こうベースとして使用されてき喪、飽和、分
枝鎖炭化水素、例えばワセリンは皮膚上で熱の堰(Wa
rmastau )を形成する、それというのも皮膚の
孔を塞ぐからである。この熱の堰は大ていは不快に感じ
られる畳苦しい感覚を与える。この不所望な作用は本発
明による化合物を油状成分として使用する11KII避
される。1.3−ジー(2−エチルヘキシル)−シクロ
ヘキサンが特に多方面に使用できるものと示された。本
発明による化合物は種々の化粧用組成物、例えば懸濁液
、ゲル、エマル−)IIン、軟こう、ペースト壇たけ振
シまぜ混合物中KjlLIFfK混入することができる
。本発明による化合物を使用することのできる、化粧品
としては例えばスキンクリーム、Iディ乳液、クレンジ
ング乳液、ファウンデーシ璽ン、日焼は止め剤、電装保
護剤または浴用組成物が挙げられる。
は無色油状物の形で存在する。該化合物は無臭であり、
かつ化粧品用油状成分として4II/c好適である。該
化合物は脂肪保持性(r−uck fettende
gigenschaft )を有し、かつきわめて曳好
に皮膚と相客性である。従来化粧用クリーム中で油状成
分および軟こうベースとして使用されてき喪、飽和、分
枝鎖炭化水素、例えばワセリンは皮膚上で熱の堰(Wa
rmastau )を形成する、それというのも皮膚の
孔を塞ぐからである。この熱の堰は大ていは不快に感じ
られる畳苦しい感覚を与える。この不所望な作用は本発
明による化合物を油状成分として使用する11KII避
される。1.3−ジー(2−エチルヘキシル)−シクロ
ヘキサンが特に多方面に使用できるものと示された。本
発明による化合物は種々の化粧用組成物、例えば懸濁液
、ゲル、エマル−)IIン、軟こう、ペースト壇たけ振
シまぜ混合物中KjlLIFfK混入することができる
。本発明による化合物を使用することのできる、化粧品
としては例えばスキンクリーム、Iディ乳液、クレンジ
ング乳液、ファウンデーシ璽ン、日焼は止め剤、電装保
護剤または浴用組成物が挙げられる。
1.3−ジアルキルシクロヘキサン化合物の他に本発明
による化粧品は他の常用成分および助剤、例えば保存剤
、増粘剤、着色料、−調節性添加剤、植物抽出物、皮膚
保護材料、例えばコラーゲン、脂肪酸、脂肪酸エステル
、グリコール、グリコールエーテル、動物性、植物性ま
たは合成油等を含んでいてよい。
による化粧品は他の常用成分および助剤、例えば保存剤
、増粘剤、着色料、−調節性添加剤、植物抽出物、皮膚
保護材料、例えばコラーゲン、脂肪酸、脂肪酸エステル
、グリコール、グリコールエーテル、動物性、植物性ま
たは合成油等を含んでいてよい。
本発明による化粧品では1,3−ジアルキルシクロヘキ
サン化合物が一般に化粧品の全重量に対(−で2〜25
重量嗟重量別VC5〜15重量憾の量で存在する。
サン化合物が一般に化粧品の全重量に対(−で2〜25
重量嗟重量別VC5〜15重量憾の量で存在する。
次に実施例につき本発明を詳説する。
例1 1.3−J)−(2−エチルヘキシル)−シクロ
ヘキサン 2.6−ジ(2−エチルヘキシル)−シクロヘキサノー
ル300tをザードラー(Girdl・r)ニッケル4
9A30Fを用いて250℃および水素圧250 ’−
ルで6時間水素化した。
ヘキサン 2.6−ジ(2−エチルヘキシル)−シクロヘキサノー
ル300tをザードラー(Girdl・r)ニッケル4
9A30Fを用いて250℃および水素圧250 ’−
ルで6時間水素化した。
触媒の濾別後次のデータを有する1、3−ジー(2−エ
チルヘキシル)−シクロヘキサン260Fが残った。
チルヘキシル)−シクロヘキサン260Fが残った。
酸価tO11ヒドロキシル価冨0
冒−r@t。
分子量!308(理論308)
IR(油状物)m−”:2965.2930.2880
.2865.1460.1380 例2 l、3−ジー(2−エチルヘキシル)−シクロヘ
キサンの製造 2.6−ジー(2−エチルヘキシル)−シクロヘキサノ
ール20Orを珪藻土上で硬化油中に結合させてニッケ
ル約221を含むニッケル触媒(Unichama社の
シリカート(Pr1cat ) 9904)101−用
イテ250 ℃オ!び水素圧20−々−ルで13時間水
素化し友。触媒の濾別後0.01ミリノ饗−ル′で11
8〜123℃で蒸溜することにより1,3−ジー(2−
エチルヘキシル)−シクロヘキサン171fが得うレる
。
.2865.1460.1380 例2 l、3−ジー(2−エチルヘキシル)−シクロヘ
キサンの製造 2.6−ジー(2−エチルヘキシル)−シクロヘキサノ
ール20Orを珪藻土上で硬化油中に結合させてニッケ
ル約221を含むニッケル触媒(Unichama社の
シリカート(Pr1cat ) 9904)101−用
イテ250 ℃オ!び水素圧20−々−ルで13時間水
素化し友。触媒の濾別後0.01ミリノ饗−ル′で11
8〜123℃で蒸溜することにより1,3−ジー(2−
エチルヘキシル)−シクロヘキサン171fが得うレる
。
酸価so、2 ヒドロキシル価t l、δヨー
P価:L4 rR(油状物) tx−’ : 2965.2930,
2880.2865.1460,1380 例3 同じ反応をプリカート触媒20Fを用いて繰返し九。水
素化時間15時間後次の特徴を有する最終生成物160
fが得られ九f 酸価!0.1 ヨー1価:0.4ヒドロキシル
価:0 沸点127℃/ O,Ol 3 vtmH9例41,3
−ジイソブチル)クロヘキサンの製造 2.6−ジイツプチルシクロヘキサノール85fをガー
ドラーニッケル4G)A8.5Fを用いて250℃およ
び、水素圧250ノールで水素化、した。触媒0瀘別後
蒸溜によ)炭化水素61tが単離された。
P価:L4 rR(油状物) tx−’ : 2965.2930,
2880.2865.1460,1380 例3 同じ反応をプリカート触媒20Fを用いて繰返し九。水
素化時間15時間後次の特徴を有する最終生成物160
fが得られ九f 酸価!0.1 ヨー1価:0.4ヒドロキシル
価:0 沸点127℃/ O,Ol 3 vtmH9例41,3
−ジイソブチル)クロヘキサンの製造 2.6−ジイツプチルシクロヘキサノール85fをガー
ドラーニッケル4G)A8.5Fを用いて250℃およ
び、水素圧250ノールで水素化、した。触媒0瀘別後
蒸溜によ)炭化水素61tが単離された。
沸点51℃10.07■He、 ヒ、ドロキシル価8
0酸価z、、o、l、 分子量t196(理論、19
6)IR(油状物) m−” : 2960.2930
.286δ、284塁、1470.1385. 1370.1170゜ 例51.3−ジ(2−二チルブチル)シ、クロヘキサン 飼養と同様にして2,6−ジ(2−エチルブチル)シク
ロヘキナノール94tからy−yラーエツケル49A9
.4Fを用いて炭化水素62を一製造された。
0酸価z、、o、l、 分子量t196(理論、19
6)IR(油状物) m−” : 2960.2930
.286δ、284塁、1470.1385. 1370.1170゜ 例51.3−ジ(2−二チルブチル)シ、クロヘキサン 飼養と同様にして2,6−ジ(2−エチルブチル)シク
ロヘキナノール94tからy−yラーエツケル49A9
.4Fを用いて炭化水素62を一製造された。
沸点93〜96℃10.01■HP、 酸価言0OH
II富O0δ、 分子量2δ2(理論2δ2)IR(
油状物) txa−’ s 2960.2920.28
65.2860ミ1460.1380゜ N61.3−ジ(2−メチルペンチル)シクロヘキサン 1F14と同様にして2,6−ジ(2−メチルペンチル
)−シクロヘキナノール1oofか67pツーニツケル
4QAIOfを用いて炭化水素75Fを製造した。
II富O0δ、 分子量2δ2(理論2δ2)IR(
油状物) txa−’ s 2960.2920.28
65.2860ミ1460.1380゜ N61.3−ジ(2−メチルペンチル)シクロヘキサン 1F14と同様にして2,6−ジ(2−メチルペンチル
)−シクロヘキナノール1oofか67pツーニツケル
4QAIOfを用いて炭化水素75Fを製造した。
沸点68〜91 ’c/ o、o 1m1(f。
酸、儒sQ OH価!0
分子量252(11111に252)
IR(油状物) aw=”重2066.293・012
8フ0.2850.1468.1456. 1380.115δ。
8フ0.2850.1468.1456. 1380.115δ。
1Hj’7 1.3−−)テシルシクロへキすン2.6
−−)fシルシクロヘキサノール137炉をザーPラー
ニッケル49A−14fを用いて水素化して炭化水素7
1fKL&。
−−)fシルシクロヘキサノール137炉をザーPラー
ニッケル49A−14fを用いて水素化して炭化水素7
1fKL&。
沸点174〜180℃/ 0.01 vmHf駿価富O
OHgfi富0 分子量5364(理論364) IR(油状物)m−’ ! 2965.292δ、2860. 1468.1460.1380゜ 以下のガでは本発明による化粧品を記載する。
OHgfi富0 分子量5364(理論364) IR(油状物)m−’ ! 2965.292δ、2860. 1468.1460.1380゜ 以下のガでは本発明による化粧品を記載する。
例8.液状0/W−エマルジ四ン
! ラネツテ(Lan5it、e ) O(脂肪アル
コール)、3.5幅エーマルジン(&xmu1gin
)B l 3.0111.3−1(2−エチルヘキ
シル)−シクロヘキサン
5.01111.2−プロピソングリコール
3.0哄尿素 2.
0憾水
83.5噛例90/W−クリーム I−一マルクンB3 (脂肪アルコールポリグリコール
エーテル) 1%:1.lSl費セ
チオール(C’si1ox)am(脂肪酸エステ島
20.0憾1.3−一
(2−エチルヘキシル)−シクロヘキサン
5.01!■ グリセリン(8
6憾) 20.’O憾水
42.096例10
調髪クリーム 。
コール)、3.5幅エーマルジン(&xmu1gin
)B l 3.0111.3−1(2−エチルヘキ
シル)−シクロヘキサン
5.01111.2−プロピソングリコール
3.0哄尿素 2.
0憾水
83.5噛例90/W−クリーム I−一マルクンB3 (脂肪アルコールポリグリコール
エーテル) 1%:1.lSl費セ
チオール(C’si1ox)am(脂肪酸エステ島
20.0憾1.3−一
(2−エチルヘキシル)−シクロヘキサン
5.01!■ グリセリン(8
6憾) 20.’O憾水
42.096例10
調髪クリーム 。
! エーマルジンBl(エチレンオキシr約12モル
を有するセチルステアリルアルコール)
5.01クチナ(Cu
tina)MD (脂肪酸グリセリP混合物)
15.0憾1.3−ジ(2−エチルへ命
シル)−シクロヘキサン
20.O嗟璽 水
60.01−例11 クレンジン
グクリーム0/W I ラネツテ16(七チルアルコール)2.091ク
チナMD(脂肪酸グリセリド混合物)14.0憾エウマ
ルジンBl(エチレンオキシド約12モルを有するセチ
ルステアリル アルコール) 1
.51ユウマルジンB2 (脂肪アルコールホリグリコ
ールエーテル)1.5憾 セチオールLC(脂肪酸エステル) ’r、o
%1.3−ジ(2−エチルヘキシル)−シクロヘキサン
15.0憾■ 水
59.
0憾例12 Wlo−クリーム エ デヒマルズ(Dehymuls) K (乳化剤
) 25.0嗟ミリトール(Myrttol)3
18(脂肪酸グリセリンエステル初溜分)
10.0憾1.3−ジ(2−エチルヘキシル)−
シクロヘキサン
5.0慢■水 例13W10−クリーム ! デヒマルズF(乳化剤)8.0憾ワセリン(白色
) 15.01$1.3−ジ(
2−エチルヘキシル)−シクロへキサン
8.0憾璽 lり竜リン87
憾 3.0憾Mg
804− %OQ、3% 水 6
5.7憾IFl14 Wlo−クリーム Irヒマルメ?(乳化剤)7.0憾 セチオールV(油酸デシルエステル’) 6.
0’14豐ろう(白色) 3.0
1ワセリン(白色) 120慢1.3−
ジイソブチルシクロヘキサン 6.0111
グリセリン86憾 5.0憾Mg 8o
、・7)!、OO,3憾
を有するセチルステアリルアルコール)
5.01クチナ(Cu
tina)MD (脂肪酸グリセリP混合物)
15.0憾1.3−ジ(2−エチルへ命
シル)−シクロヘキサン
20.O嗟璽 水
60.01−例11 クレンジン
グクリーム0/W I ラネツテ16(七チルアルコール)2.091ク
チナMD(脂肪酸グリセリド混合物)14.0憾エウマ
ルジンBl(エチレンオキシド約12モルを有するセチ
ルステアリル アルコール) 1
.51ユウマルジンB2 (脂肪アルコールホリグリコ
ールエーテル)1.5憾 セチオールLC(脂肪酸エステル) ’r、o
%1.3−ジ(2−エチルヘキシル)−シクロヘキサン
15.0憾■ 水
59.
0憾例12 Wlo−クリーム エ デヒマルズ(Dehymuls) K (乳化剤
) 25.0嗟ミリトール(Myrttol)3
18(脂肪酸グリセリンエステル初溜分)
10.0憾1.3−ジ(2−エチルヘキシル)−
シクロヘキサン
5.0慢■水 例13W10−クリーム ! デヒマルズF(乳化剤)8.0憾ワセリン(白色
) 15.01$1.3−ジ(
2−エチルヘキシル)−シクロへキサン
8.0憾璽 lり竜リン87
憾 3.0憾Mg
804− %OQ、3% 水 6
5.7憾IFl14 Wlo−クリーム Irヒマルメ?(乳化剤)7.0憾 セチオールV(油酸デシルエステル’) 6.
0’14豐ろう(白色) 3.0
1ワセリン(白色) 120慢1.3−
ジイソブチルシクロヘキサン 6.0111
グリセリン86憾 5.0憾Mg 8o
、・7)!、OO,3憾
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式= 〔式中R1は水素、直鎖または分枝鎖C1〜−一アルキ
ル基な表わし、かつR3は直鎖また一介枝韻ct−n−
アルキル基を表わす〕の1.3−ジアルキルシクロヘキ
サン化合物。 2、R1およびR″が同じであっても異なっていてもよ
く、c、、tO−アルキ尤基を表わす、特許請求の範囲
第1項記載の化合物。 3、R′およびR8がC1〜・−アルキル基を表わす、
特許請求の範!!鎮1項壇たけ第2項記載の化合物。 4.1.3−ジー(2−エチルヘキシル)−シクロヘキ
サンである、特許請求の範囲[1項記載の化合物。 凸、一般式t 〔式中R1は水素、直鎖または分枝鎖C,〜、−アルキ
ル基を表わし、かつR2は直鎖または分枝鎖自〜顧−ア
ルキル基を表わす〕の1,3−ジアルキルシクロヘキサ
ン化合物を製造するための方法において、一般式鵞 ^ 〔式中R1およびR3は前記のものを表わす〕の相応し
て2 、6−−、’アルキル置換シクロヘキサノン化合
物または式8 〔式中R1およびR8は前記のものを表わす〕のシクロ
ヘキサノール化合物を触媒の存在で温度200〜300
Cおよび水素圧lo〜1o。 ノ々−ルで水素化することを特徴とする、1.3−ジア
ルキルシクロヘキサン化合物の製法。 6、 常用の化粧品用アジュバントおよび助剤と湛しで
化粧用油状成分として一般式冨 〔式中R1は水素、直鎖または分枝鎖C3〜−−アルキ
ル基を表わし、かつR2は直鎖または分枝鎖C1〜、・
−アルキル基を表わす、M)1.3−ジアルキルシクロ
ヘキサン化合物を含有することを特徴とする化粧品。 フ、 l、3−ジアルキルシクロヘキサン化合物を化粧
品全重量に対して3〜25重量憾含有すゐ、特許請求の
範囲第6項記載の化粧品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3133078.9 | 1981-08-21 | ||
DE19813133078 DE3133078A1 (de) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | "1,3-dialkyl-cyclohexan-verbindungen, verfahren zu deren herstellung und deren verwendung" |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841826A true JPS5841826A (ja) | 1983-03-11 |
JPH0354082B2 JPH0354082B2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=6139784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143475A Granted JPS5841826A (ja) | 1981-08-21 | 1982-08-20 | 1.3―ジアルキルシクロヘキサン化合物を含有する化粧品 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4457944A (ja) |
EP (1) | EP0072988B1 (ja) |
JP (1) | JPS5841826A (ja) |
AT (1) | ATE15882T1 (ja) |
DE (2) | DE3133078A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62262974A (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-16 | Daiei Giken Kk | 包子の製造装置 |
JPS62262975A (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-16 | Daiei Giken Kk | 包子の製造装置 |
JP2004523472A (ja) * | 2000-09-20 | 2004-08-05 | コグニス・ドイッチュランド・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 分岐アルコールおよび/または炭化水素の製造方法 |
JP2006256980A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Schwarzkopf & Henkel Kk | 染毛剤組成物 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3226753A1 (de) * | 1982-07-14 | 1984-01-19 | Schering AG, 1000 Berlin und 4709 Bergkamen | Wundverband zur aufnahme von wundsekret |
DE3507175A1 (de) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Dicyclohexylalkane, ihre herstellung, diese enthaltende kosmetische und pharmazeutische zubereitungen und ihre verwendung als oelkomponente |
US4847073A (en) * | 1988-06-29 | 1989-07-11 | Ici Americas Inc. | Ultraviolet radiation absorbing cyclohexenylidene method |
DE19623383C2 (de) * | 1996-06-12 | 1999-07-01 | Henkel Kgaa | Verwendung von Fettstoffen als Siliconersatz zur Herstellung von kosmetischen und/oder pharmazeutischen Zubereitungen |
US7850841B2 (en) * | 2005-12-12 | 2010-12-14 | Neste Oil Oyj | Process for producing a branched hydrocarbon base oil from a feedstock containing aldehyde and/or ketone |
US7888542B2 (en) * | 2005-12-12 | 2011-02-15 | Neste Oil Oyj | Process for producing a saturated hydrocarbon component |
US7501546B2 (en) * | 2005-12-12 | 2009-03-10 | Neste Oil Oj | Process for producing a branched hydrocarbon component |
US7998339B2 (en) * | 2005-12-12 | 2011-08-16 | Neste Oil Oyj | Process for producing a hydrocarbon component |
US8053614B2 (en) | 2005-12-12 | 2011-11-08 | Neste Oil Oyj | Base oil |
KR101264148B1 (ko) * | 2011-01-18 | 2013-05-14 | 한화케미칼 주식회사 | 디에틸헥실사이클로헥산을 포함하는 벽지용 염화비닐계 수지 조성물 |
US11013681B2 (en) * | 2015-07-15 | 2021-05-25 | Bakel Srl | Cosmetic composition |
US10670173B2 (en) | 2016-03-31 | 2020-06-02 | Quick Fitting, Inc. | Locking pipe joint device with indicator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3748231A (en) * | 1972-01-27 | 1973-07-24 | Sun Research Development | Microbiological oxidation of alkyl-substituted cyclic compounds |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH616645A5 (ja) * | 1975-11-17 | 1980-04-15 | Roure Bertrand Dupont Sa | |
US4206090A (en) * | 1978-10-06 | 1980-06-03 | International Flavors & Fragrances Inc. | 3-Methyl-1-phenyl-pentanol-5 or its isomer and butanoyl cyclohexane derivatives |
-
1981
- 1981-08-21 DE DE19813133078 patent/DE3133078A1/de not_active Withdrawn
- 1981-12-21 US US06/332,950 patent/US4457944A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-08-13 EP EP82107362A patent/EP0072988B1/de not_active Expired
- 1982-08-13 AT AT82107362T patent/ATE15882T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-08-13 DE DE8282107362T patent/DE3266700D1/de not_active Expired
- 1982-08-20 JP JP57143475A patent/JPS5841826A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3748231A (en) * | 1972-01-27 | 1973-07-24 | Sun Research Development | Microbiological oxidation of alkyl-substituted cyclic compounds |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62262974A (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-16 | Daiei Giken Kk | 包子の製造装置 |
JPS62262975A (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-16 | Daiei Giken Kk | 包子の製造装置 |
JPS6344354B2 (ja) * | 1986-05-10 | 1988-09-05 | Daiei Giken Kk | |
JPS6344355B2 (ja) * | 1986-05-10 | 1988-09-05 | Daiei Giken Kk | |
JP2004523472A (ja) * | 2000-09-20 | 2004-08-05 | コグニス・ドイッチュランド・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 分岐アルコールおよび/または炭化水素の製造方法 |
JP2006256980A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Schwarzkopf & Henkel Kk | 染毛剤組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354082B2 (ja) | 1991-08-19 |
US4457944A (en) | 1984-07-03 |
EP0072988B1 (de) | 1985-10-02 |
DE3133078A1 (de) | 1983-03-10 |
DE3266700D1 (en) | 1985-11-07 |
ATE15882T1 (de) | 1985-10-15 |
EP0072988A1 (de) | 1983-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5841826A (ja) | 1.3―ジアルキルシクロヘキサン化合物を含有する化粧品 | |
EP0076493B1 (de) | Verwendung von 1,1-Di(C1-C6-alkyl)-2-phenyl-ethan-Derivaten als Riechstoffe | |
DE2560263C2 (de) | Alkan-1,2-diolderivate und Verfahren zu deren Herstellung | |
FR2826659A1 (fr) | Substitut de lanoline, son procede d'obtention et ses applications | |
CH641202A5 (de) | Fixateur fuer parfuemkompositionen. | |
DE2535777A1 (de) | Nue polyaether und deren verwendung in der kosmetologie | |
DE2535778B2 (de) | Gemische disubstituierter Glycerinderivate, Verfahren zu deren Herstellung und kosmetische Mittel | |
CH677663A5 (ja) | ||
DE2756772C2 (ja) | ||
EP2070512B1 (en) | Methyl cyclohexane carboxylates and their use in perfume compositons | |
EP0115007B1 (de) | Alkoxyessigsäuren, ein Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung | |
JP2000095662A (ja) | 化粧料 | |
KR20120094228A (ko) | 장미추출물이 함유된 기능성 비누의 제조방법 | |
US6806250B2 (en) | Use of fatty alcohol in a perfume composition | |
EP0043507A2 (de) | 2,4-Dioxa-7,10-methano-spiro(5,5)undecane, deren Herstellung sowie diese enthaltende Riechstoffkompositionen | |
DE2505635A1 (de) | Grundkomponente fuer kosmetika und topisch anzuwendende praeparate | |
KR910005340B1 (ko) | 에틸렌 옥사이드 부가물의 제조방법 | |
EP1296918B1 (de) | Dimethylbenzol-Derivate als Riechstoffe | |
US4186207A (en) | Stable aqueous or aqueous-alcoholic solutions of fat-soluble perfume oils or drugs containing N-(hydroxyalkyl)amide-ethoxylates | |
GB1591136A (en) | Cosmetic formulations for protecting the skin against harmfull light | |
DE10046432A1 (de) | Ringöffnungsprodukte fettchemischer Epoxide und deren Verwendung in kosmetischen Zubereitungen | |
JPS60245633A (ja) | 油溶性香油に対する溶解媒体としてのブロツクコポリマー・ポリグリコールエーテル | |
DE2308735C2 (de) | 5-Phenyl-3-methylpentansäurenitrile, Verfahren zu deren Herstellung und diese enthaltende Parfümkomposition | |
DE895900C (de) | Verfahren zur Herstellung von fettsauren Alkalisalzen oder freien Fettsaeuren durch Spaltung von Estern | |
US20220096359A1 (en) | Butter preparation process |