JPS5841479Y2 - 血清塗布用ペン先 - Google Patents
血清塗布用ペン先Info
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- JPS5841479Y2 JPS5841479Y2 JP1978100139U JP10013978U JPS5841479Y2 JP S5841479 Y2 JPS5841479 Y2 JP S5841479Y2 JP 1978100139 U JP1978100139 U JP 1978100139U JP 10013978 U JP10013978 U JP 10013978U JP S5841479 Y2 JPS5841479 Y2 JP S5841479Y2
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- Japan
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- serum
- application
- thin plates
- parts
- pen
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/02—Burettes; Pipettes
- B01L3/0241—Drop counters; Drop formers
- B01L3/0244—Drop counters; Drop formers using pins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
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- B01L3/0241—Drop counters; Drop formers
- B01L3/0244—Drop counters; Drop formers using pins
- B01L3/0255—Drop counters; Drop formers using pins characterized by the form or material of the pin tip
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- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/02—Burettes; Pipettes
- B01L3/0289—Apparatus for withdrawing or distributing predetermined quantities of fluid
- B01L3/0293—Apparatus for withdrawing or distributing predetermined quantities of fluid for liquids
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44704—Details; Accessories
- G01N27/44743—Introducing samples
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01L2400/00—Moving or stopping fluids
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- B01L2400/022—Drop detachment mechanisms of single droplets from nozzles or pins droplet contacts the surface of the receptacle
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-
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- B01L2400/00—Moving or stopping fluids
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- B01L2400/0403—Moving fluids with specific forces or mechanical means specific forces
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気泳動法において支持体に血清を塗布する際
に使用する血清塗布用ペン先に関するものである。
に使用する血清塗布用ペン先に関するものである。
電気泳動法においてはセルロース・アセテート紙等より
なる支持体上に血清を塗布し、この支持体に通電して分
画像を形成する。
なる支持体上に血清を塗布し、この支持体に通電して分
画像を形成する。
この支持体に血清を塗布するために従来はマイクロピペ
ットに血清を吸引し、このマイクロピペットにより定規
を用いて支持体上に線を引くようにして行なっていた。
ットに血清を吸引し、このマイクロピペットにより定規
を用いて支持体上に線を引くようにして行なっていた。
この従来の方法は手作業である上に、塗布された血清が
等しい巾で所定の長さになるようにする必要があるため
に極めて面倒な作業であった。
等しい巾で所定の長さになるようにする必要があるため
に極めて面倒な作業であった。
このような問題を解消するために血清塗布用ペン先を用
いる方法が考案された。
いる方法が考案された。
このペン先は第1図Aに示すような先端部分の細長い塗
布部1aをその中央にて保持部1bにより支持した形状
の第1の薄板1と、第1図Bに示すような、細長い塗布
部2aをその両端にて保持部2bにより支持した形状の
第2の薄板2とを第1図Cのようにスペーサー3を介し
て所定の間隔をおいて固定したものである。
布部1aをその中央にて保持部1bにより支持した形状
の第1の薄板1と、第1図Bに示すような、細長い塗布
部2aをその両端にて保持部2bにより支持した形状の
第2の薄板2とを第1図Cのようにスペーサー3を介し
て所定の間隔をおいて固定したものである。
このような構造のペン先を用いて血清を塗布するには、
二つの細長い塗布部1a、2aの間に血清4を付着せし
めて、支持体上に軽く押しつけることによって行なわれ
る。
二つの細長い塗布部1a、2aの間に血清4を付着せし
めて、支持体上に軽く押しつけることによって行なわれ
る。
つまり二つの塗布部la、2aの間の血清はペン先が支
持体上に触れることによって支持体上に直線状に塗布さ
れる。
持体上に触れることによって支持体上に直線状に塗布さ
れる。
このペン先を用いての塗布作業は簡単であるが、第1図
に示す血清塗布用ペン先は、それを構成する二枚の薄板
のうち第1図Aに示す薄板1は、塗布部1aが細い保持
部1bにて支持されたT字型をなしているので、これを
製作した後の運搬、研摩、保管等の時にそりや変形を生
ずる。
に示す血清塗布用ペン先は、それを構成する二枚の薄板
のうち第1図Aに示す薄板1は、塗布部1aが細い保持
部1bにて支持されたT字型をなしているので、これを
製作した後の運搬、研摩、保管等の時にそりや変形を生
ずる。
その結果ペン先の塗布部1aと1bが完全には平行でな
くなり、塗布された血清が等しい巾でなく、血清量が場
所によりばらつきを生ずることになる。
くなり、塗布された血清が等しい巾でなく、血清量が場
所によりばらつきを生ずることになる。
更に薄板1と薄板2とはその形状が異なっているために
、両者を組合せて作るペン先は組合わせの場合精度上の
問題がおこり製品にばらつきが生ずる要因となる。
、両者を組合せて作るペン先は組合わせの場合精度上の
問題がおこり製品にばらつきが生ずる要因となる。
これらのことから支持体上に塗布された血清の形状は例
えば第2図に示すような形状になり塗布むらが生ずる。
えば第2図に示すような形状になり塗布むらが生ずる。
一般に支持体上に塗布する血清量は支持体がセルロース
アセテート紙の場合0.4〜0.8μlであることが電
気泳動学会の標準操作法により推奨されている。
アセテート紙の場合0.4〜0.8μlであることが電
気泳動学会の標準操作法により推奨されている。
そのため第1図に示すペン先の両塗布部間の間隔はQ、
Q5mm程度である。
Q5mm程度である。
そして塗布量が上記の範囲より外れた場合には良好な測
定結果が得られないことが知られている。
定結果が得られないことが知られている。
したがって上述のようにペン先の塗布部が平行でない等
の理由から塗布された血清がむらがある場合は好ましく
なく、シかもその許容範囲は極めて小である。
の理由から塗布された血清がむらがある場合は好ましく
なく、シかもその許容範囲は極めて小である。
そのため第1図に示す従来の血清塗布用ペン先はこのよ
うな要求を満足させる上では不十分であった。
うな要求を満足させる上では不十分であった。
本考案は少なくとも二つの保持部で先端塗布部を支持し
た薄板を組合せたもので組合せた際に保持部が重なり合
わないようにした血清塗布用ペン先を提供するものであ
る。
た薄板を組合せたもので組合せた際に保持部が重なり合
わないようにした血清塗布用ペン先を提供するものであ
る。
以下図示した実施例にもとづき本考案血清塗布用ペン先
の具体的な構造を説明する。
の具体的な構造を説明する。
第3図は本考案の第1の実施例でそのペン先を構成する
薄板を示すもので、この薄板11は先端塗布部12を二
つの保持部13.14で支持する構成のものでこれを一
体に形成したものである。
薄板を示すもので、この薄板11は先端塗布部12を二
つの保持部13.14で支持する構成のものでこれを一
体に形成したものである。
そしてこの保持部13.14の位置はその一方の保持部
13が塗布部12の最も左側、他の保持部14が図示す
る位置に設けられている。
13が塗布部12の最も左側、他の保持部14が図示す
る位置に設けられている。
この薄板11と同一形状の薄板11′を第4図に示すよ
うに第3図の薄板を裏返し、薄板11と薄板11′とを
第5図に示すようにスペーサー15を介して組合わせ固
定して血清塗布用ペン先を形成したものである。
うに第3図の薄板を裏返し、薄板11と薄板11′とを
第5図に示すようにスペーサー15を介して組合わせ固
定して血清塗布用ペン先を形成したものである。
この実施例のペン先はそれを構成する両薄板がいずれも
二つの保持部にて支持されているので、塗布部にそりや
変形が生ずることがない。
二つの保持部にて支持されているので、塗布部にそりや
変形が生ずることがない。
又この実施例で使用される薄板11の保持部12.13
は一方の保持部、例えば保持部12の塗布部11の一端
からの距離aが他の保持部13の塗布部11の他端から
の距離すに等しくない位置に夫々設けられている。
は一方の保持部、例えば保持部12の塗布部11の一端
からの距離aが他の保持部13の塗布部11の他端から
の距離すに等しくない位置に夫々設けられている。
したがって前述のように同一形状の薄板11を裏返して
組合せた場合、第3図のように裏返し配置した薄板11
′の保持部12’、13’は鎖線で示した位置となり、
すべての保持部は対置しないようになる。
組合せた場合、第3図のように裏返し配置した薄板11
′の保持部12’、13’は鎖線で示した位置となり、
すべての保持部は対置しないようになる。
次に第6図は他の第2の実施例で塗布部を三つの保持部
にて支持した形状の薄板二枚を形成し、そのうちの一枚
を裏にして組合わせてペン先を形成したものである。
にて支持した形状の薄板二枚を形成し、そのうちの一枚
を裏にして組合わせてペン先を形成したものである。
この実施例の場合も保持部の位置が互に対置しないよう
にした点は第一の実施例と同じである。
にした点は第一の実施例と同じである。
この実施例は三つの保持部を用いであるので、塗布部の
そりや変形は一層上じにくくなっている。
そりや変形は一層上じにくくなっている。
尚以上の各実施例は同一形状の薄板二枚を使用しそのう
ちの一方を裏返して組合せてペン先を構成するようにし
たが、少なくとも二つの保持部を有する薄板で組合わせ
た時に互に対置しない位置に保持部を有する異なる形状
の薄板を組合せて本考案の目的を達成し得るペン先を形
成することが出来る。
ちの一方を裏返して組合せてペン先を構成するようにし
たが、少なくとも二つの保持部を有する薄板で組合わせ
た時に互に対置しない位置に保持部を有する異なる形状
の薄板を組合せて本考案の目的を達成し得るペン先を形
成することが出来る。
しかし7この例では異なる薄板を二つ必要とするため用
意する部品の数が多くなる。
意する部品の数が多くなる。
その上昇なる薄板を用いるために従来例のように製品に
ばらつきが発生する要因ともなる。
ばらつきが発生する要因ともなる。
したがって実施例のものが一層好ましい。
又各実施例はスペーサーを介して組合せたものであるが
、薄板の断面を第7図のようにすれば、形成された段部
11a。
、薄板の断面を第7図のようにすれば、形成された段部
11a。
11′aにより両薄板の塗布部間の間隔を所定の値にす
ることが出来る。
ることが出来る。
特に、スペーサーを用いていないため、スペーサー自身
が有するパリ、反りから生ずる間隔誤差をなくすことが
でき、より確実にペン先の間隔精度を高めることが可能
になる。
が有するパリ、反りから生ずる間隔誤差をなくすことが
でき、より確実にペン先の間隔精度を高めることが可能
になる。
以上説明したように本考案の血清塗布用ペン先は二つ以
上の保持部にて塗布部を保持するようにしであるので、
細長い塗布部のそりや変形が生ずることなく均一な血清
の塗布が可能である。
上の保持部にて塗布部を保持するようにしであるので、
細長い塗布部のそりや変形が生ずることなく均一な血清
の塗布が可能である。
しかも両薄板の保持部が互に対置しないようになってい
るので、保持部の部分に余分の血清が付着し、これによ
って塗布された血清が不均一になることもない。
るので、保持部の部分に余分の血清が付着し、これによ
って塗布された血清が不均一になることもない。
本考案の実施例のペン先は実際上変形がなく、塗布部間
の間隔は均一であり、又塗布された血清量は約0.6μ
lで前述の塗布量の範囲であることが実験的にも確かめ
られた。
の間隔は均一であり、又塗布された血清量は約0.6μ
lで前述の塗布量の範囲であることが実験的にも確かめ
られた。
又聞−の薄板の一方を裏返して組合せれば、部品点数が
少なくなるので管理上や工数的に有利である。
少なくなるので管理上や工数的に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の血清塗布用ペン先の構成を示す図、第2
図は従来のペン先にて塗布した血清の一例を示す図、第
3図は本考案の血清塗布用ペン先第1の実施例の薄板の
正面図、第4図は第3図と同じ薄板を裏よりみた図、第
5図は薄板を組合せた状態の側面図、第6図は本考案の
第2の実施例の薄板の正面図、第7図は薄板の他の断面
形状を示す断面図である。 11・・・・・・薄板、12・・・・・・塗布部、13
.14・・・・・・保持部、15・・・・・・スペーサ
ー
図は従来のペン先にて塗布した血清の一例を示す図、第
3図は本考案の血清塗布用ペン先第1の実施例の薄板の
正面図、第4図は第3図と同じ薄板を裏よりみた図、第
5図は薄板を組合せた状態の側面図、第6図は本考案の
第2の実施例の薄板の正面図、第7図は薄板の他の断面
形状を示す断面図である。 11・・・・・・薄板、12・・・・・・塗布部、13
.14・・・・・・保持部、15・・・・・・スペーサ
ー
Claims (3)
- (1)細長い形状をした血清塗布部と基部と上記塗布部
を基部に支持させるための保持部とを一体的に形成した
同一の二枚の薄板を用いて一方の薄板を裏返して所望の
間隔を設けながら組合せて構成される血清塗布用ペン先
において、上記薄板が二組上の保持部から構成されてい
て、且つ上記薄板の一方を裏返して重ねたときに上記保
持部が相互に対向しない位置に配置されるようにしたこ
とを特徴とする二枚の薄板から構成されている血清塗布
用ペン先。 - (2)二枚の薄板の間に所定の厚みのスペーサーを介在
させて血清塗布部に所定の間隔を設けたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲(1)に記載の血清塗布用ペ
ン先。 - (3)上記薄板の血清塗布部の板厚を基部の板厚より薄
くすることにより血清塗布部に所定の間隔を設けたこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲(1)に記載の血
清塗布用ペン先。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978100139U JPS5841479Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 血清塗布用ペン先 |
DE19792928908 DE2928908A1 (de) | 1978-07-20 | 1979-07-18 | Blutserum-applikator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978100139U JPS5841479Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 血清塗布用ペン先 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5518122U JPS5518122U (ja) | 1980-02-05 |
JPS5841479Y2 true JPS5841479Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=14265975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978100139U Expired JPS5841479Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 血清塗布用ペン先 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841479Y2 (ja) |
DE (1) | DE2928908A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITMI20020367A1 (it) * | 2002-02-25 | 2003-08-25 | Pietro Nardo | Applicatore di un campione di fluido ad un substrato |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5295491U (ja) * | 1976-01-16 | 1977-07-16 |
-
1978
- 1978-07-20 JP JP1978100139U patent/JPS5841479Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-07-18 DE DE19792928908 patent/DE2928908A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5518122U (ja) | 1980-02-05 |
DE2928908A1 (de) | 1980-01-31 |
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