JPS5841443U - 太陽熱平置保温型温水器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は平面図、第２図は左側断面図、第３図は右側断
面図、第４図は展開図１は受水槽、２はゲートバルブ、
３はチャツキバルブ、４は給水管塩化ビニールＨＴパイ
プｌ□ｎｎ、　５はチーズｌ　５ｎｎｘｌ□ｎｎ、　６
は塩化ビニールｖＵパイプ１００ｎｎ、　７はＨＴｘ／
Ｌ／ボー９０°、８はＨＴパイプ１６ｎｎ、９はお湯の
出口管ＨＴ１５ｎｎ、　　ｌ　Ｑはキャブプ塩化ビニー
ル１００ｎｎ、　１１は排水ロブラグ、１２は本体、１
３はＨＴパイ″プｌ　５ｎｎを４５°角度に切断、１４
は集熱板強化ガラス、１５はカラー平トタン０．３５ｎ
ｎ％　１６は断熱材グイケンシージングボードｌ　２ｎ
ｎ裏、表裏ペンキ塗装、１７はアルミ平板１．０ｎｎ黒
ペンキ塗装ステンレスビス止め、１８はアルミアングル
２Ｑｎｎｘ２Ｑｎｎ上からステンビス止め塩化ビニール
ＶＵパイプ１００ｎｎとキャブ１００ｎｎ、　ＨＴｌｆ
ｉｎｎバイブとエルボ−９０°の接合　　゛は耐熱接着
剤で接合する。ＶＵバイブ１００ｎｎとＨＴエルボ−９
０’はビニール用溶接機で溶接する。 第２図断面図１４の勾配は雨降りに雨が流れやすいよう
に端から端まで３Ｑｎｎの勾配とする。斜屋根に設置す
る時は温水器の中のパイプをバンドで固定する。第２図
断面図１４の勾配をなくして水平にする。設置する時の
方向は長い方を東と西に向ける。運搬する時は軽くなる
ように本体とパイプを別々にして設置場所で組立る。 補正昭５７．１０．２３ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 、Ｏ実用新案登録請求の範囲 この太陽熱平置保温型温水器は長方形型に工作して、そ
の内部に塩化ビニールパイプを並べてパイプの両端をキ
ャブして断熱用パイプで塩化ビニールパイプとパイプを
連結しさらにパイプの導入口は断熱用パイプを４５度の
角度に切断して切口を塩化ビニールパイプの底まで下げ
て切口を出口の方に向けてパイプの上端からお湯が出る
ように図面第２図、第３図めように連結するパイプとキ
ャブは断熱用接着剤で接谷し塩化ビニールパイプと断熱
用継手の接合はビニール用溶接器で溶接して断熱用パイ
プと断熱用継手は断熱用接着剤で接合して、上から集熱
板を置き動かないように上からアルミアングルで神さえ
て上からビス止にする。 集熱板は雨やほこりが流れやす！１ように勾配にする外
部の四方の立面と底は温まった熱を逃さないように断熱
材で保温加工し、さらにアルミ板でお　　　　−−さえ
てビス止にする。設置する時は長い方を西か−ら少し南
よりに向けて設置しそ運搬する時は軽くなるように本体
とパイプを別々にして設置場所で組立る。このように考
案して工作したのがこの太陽熱平置型温水器である。 図面の簡単な説明 第１図は平面図、第２図は左側ｉ面図、第３図は若−断
面図、第４図は斜視図、１は受水槽、４は断熱用パイプ
、５は断熱用チーズ、６は塩化ビニールパイプ、７は断
熱用ニルボウ、８は断熱用パイプ、９はお湯の出口断熱
用パイプ、１０はキャップ塩化ビニール、１１は排水ロ
ブラグ、１２は本体、１３は断熱用パイプを４５度に切
断、１４は集熱板透明ガラス、１５はカー平鉄板、１６
は断熱材ダイ、ケンシージングボード、１７はアルミ板
、１Ｂはアルミアングル。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. この温水器は長方形型に工作して屋根の上に平置にして
   集熱板で受けた太陽熱を塩化ビニールＶＵ１００ｎｎパ
   イプを並べて両端をキャップしてＨＴ１５ｎｎパイプと
   エルボ−９０″を使って連結しその中に水を流してその
   ま１貯渇してお湯を使用する方法、本体の内部は全部点
   ペンキ、で塗装して外部の四方と底部は断熱材で保温加
   工しであるからお湯はさめにくいので効率よくお湯が使
   用できる方法。