JPS584105A - ケ−ブルの製法 - Google Patents
ケ−ブルの製法Info
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- JPS584105A JPS584105A JP57107006A JP10700682A JPS584105A JP S584105 A JPS584105 A JP S584105A JP 57107006 A JP57107006 A JP 57107006A JP 10700682 A JP10700682 A JP 10700682A JP S584105 A JPS584105 A JP S584105A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/449—Twisting
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4486—Protective covering
- G02B6/4488—Protective covering using metallic tubes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Communication Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブル、IIIvc被覆層を有するケーブル
の製法に関し、加撚ロープケーブルおよび長距離通信用
ケーブルに応用できる。
の製法に関し、加撚ロープケーブルおよび長距離通信用
ケーブルに応用できる。
海底用元ファイバケーブルの公知の構造の1つは、1本
以上の元ファイバを入れた管形導電体を被覆する円筒形
に配置した引張部材がたとえば1層以上の加熱した鋼線
からな−1す、さらにこれを被覆する導電管材が銅テー
プであって、長手方向に巻いて縁を衝合せ、合せ目を溶
接して気密とする。
以上の元ファイバを入れた管形導電体を被覆する円筒形
に配置した引張部材がたとえば1層以上の加熱した鋼線
からな−1す、さらにこれを被覆する導電管材が銅テー
プであって、長手方向に巻いて縁を衝合せ、合せ目を溶
接して気密とする。
管形導電体は厚!I押出法によりて製造し2C形断面の
アルミニウム管から、光7アイパに密着した管に成形す
る。これは本願の対応米国出願に同崎係属するC、 S
、 Parfree −P、 Worthlngton
の1981年6月17日付米国特許出願18274
.692号に開示しである。鋼管の上Kn電4を押出成
形し、ケーブルの用途に応じて必要であれば、さらに?
:。
アルミニウム管から、光7アイパに密着した管に成形す
る。これは本願の対応米国出願に同崎係属するC、 S
、 Parfree −P、 Worthlngton
の1981年6月17日付米国特許出願18274
.692号に開示しである。鋼管の上Kn電4を押出成
形し、ケーブルの用途に応じて必要であれば、さらに?
:。
の上に外被および鎧装をつける。
光フアイバケーブルに一ハその長さく応じて間隔をおい
て中継器を設けて信号を増幅する。この中継器KFi趨
子から管形金属導体を通して電力を供給する。この金属
導体は管形導電体、円筒形引張部材および導電管からな
る。必要な要求を満たすケーブルを設計するKは、ケー
ブルが可撓性t−有し、海水の高圧および侵食に耐え、
かつ長い長さで使用できることが必要である。
て中継器を設けて信号を増幅する。この中継器KFi趨
子から管形金属導体を通して電力を供給する。この金属
導体は管形導電体、円筒形引張部材および導電管からな
る。必要な要求を満たすケーブルを設計するKは、ケー
ブルが可撓性t−有し、海水の高圧および侵食に耐え、
かつ長い長さで使用できることが必要である。
本発明の目的は上記要求を満tすケーブル被覆方法を提
供することである。この方法は特に海底用元7アイパケ
ーブルの製造に使用できるが、これに@定されるもので
はない。
供することである。この方法は特に海底用元7アイパケ
ーブルの製造に使用できるが、これに@定されるもので
はない。
本発明の一面は、加熱ケーブル部材【被覆する層を有す
るケーブルの製法であつて、連続押出法によって直接、
at撚ケーブル部材を被って、この部材より大き過ぎる
寸法の金属管を共軸的に押出成形し、次にこの押出成形
した金属管を通撚ケーブル部材に密着するように変形さ
せ、これによって纏迩ケーブル部材は押出成形中の熱お
よび圧力によって悪影響を受けることがない0 本発明の他の一1iiri、海底用元ファイバケーブル
であって、1本以上の元7アイパを保護管内に配置し、
この保護管t1層以上の加熱した引張部材で被覆し、こ
0引張部材の最外層に金属管t−密着させるが、この金
属管は引張部材の最外層を直接被ってこの最外層より大
き過ぎる寸法t%って共軸的に押出成形した@Tic、
上記最外層に1!F看するように変形させ、この変形さ
せた金属管を被つてI電層を押出被覆してなるケーブル
である。
るケーブルの製法であつて、連続押出法によって直接、
at撚ケーブル部材を被って、この部材より大き過ぎる
寸法の金属管を共軸的に押出成形し、次にこの押出成形
した金属管を通撚ケーブル部材に密着するように変形さ
せ、これによって纏迩ケーブル部材は押出成形中の熱お
よび圧力によって悪影響を受けることがない0 本発明の他の一1iiri、海底用元ファイバケーブル
であって、1本以上の元7アイパを保護管内に配置し、
この保護管t1層以上の加熱した引張部材で被覆し、こ
0引張部材の最外層に金属管t−密着させるが、この金
属管は引張部材の最外層を直接被ってこの最外層より大
き過ぎる寸法t%って共軸的に押出成形した@Tic、
上記最外層に1!F看するように変形させ、この変形さ
せた金属管を被つてI電層を押出被覆してなるケーブル
である。
次に例示のために添付図面を参照して、本発明の実施態
様を説明するO 喝ill!13は製造工程の1段階における光7アイノ
(ケーブルコアの断面図であり、 栗2図は完成し几海底用元ファイバケーブルの断面図で
あり、 83図は本発明の製1f、【含む、海底用ff17アイ
バケープルの製造工程図である。
様を説明するO 喝ill!13は製造工程の1段階における光7アイノ
(ケーブルコアの断面図であり、 栗2図は完成し几海底用元ファイバケーブルの断面図で
あり、 83図は本発明の製1f、【含む、海底用ff17アイ
バケープルの製造工程図である。
s1図に示す元ファイバケーブルコアは、小さい引張芯
材またとえば鋼線と、この芯材の周り和束ねた複数とこ
ては8本の元ファイ、Z2とを有し。
材またとえば鋼線と、この芯材の周り和束ねた複数とこ
ては8本の元ファイ、Z2とを有し。
元ファイバプリフォーム3を形成するOプリフォーム3
はアルミニウム管4の内に配置し、この管4は摩擦押出
機で押出されてC形断面上(し、次に適当なダイtたに
ロールによってプリフォームのmaに密着させる0この
管4框所望であれば衝会せ@において溶接を友はろうづ
けして気Wiに封止する0 この管4の上に、fi常14本の嶋張力鋼、Ii6t常
法によって加熱してらせん形層状に核種する。
はアルミニウム管4の内に配置し、この管4は摩擦押出
機で押出されてC形断面上(し、次に適当なダイtたに
ロールによってプリフォームのmaに密着させる0この
管4框所望であれば衝会せ@において溶接を友はろうづ
けして気Wiに封止する0 この管4の上に、fi常14本の嶋張力鋼、Ii6t常
法によって加熱してらせん形層状に核種する。
あるいは、1層の本数をこれより増減し、また2層以上
を般けることもできる。鋼線60層が円筒形の引張部材
7を形成する。
を般けることもできる。鋼線60層が円筒形の引張部材
7を形成する。
次に上記加熱し九引張部材7を被って、これより大き過
ぎる寸法のアルオニウム管會、摩擦押出法などKよって
共軸的に直接押出成形する。連続押出法によれば、断続
押出法なとえばビレット押出に伴なう始動・停止の工程
を避けることができ、長い長さを実賞的に一定な性質で
押出成形することができる。
ぎる寸法のアルオニウム管會、摩擦押出法などKよって
共軸的に直接押出成形する。連続押出法によれば、断続
押出法なとえばビレット押出に伴なう始動・停止の工程
を避けることができ、長い長さを実賞的に一定な性質で
押出成形することができる。
管8ri、次に引落して、上記加熱し九引彊部材1の上
まで182図のぎで示す形に圧押成形する。
まで182図のぎで示す形に圧押成形する。
このとき適当なダイまtはダイとロールとf:組合せて
使用する。管の材料は少なくとも鋼線60間の間隙を埋
め、11a撚し比鋼線60層7と緊密に接触する0管8
′、鋼線6の47および管4は中Imsへ送電する複合
導電体となる。これは海底用に十分な可撓性t−!L、
気密に對止さn、かつ長い長さに作製することができる
。さらにこの構造は、海底で受ける商圧に耐えるので、
光ケーブルをこの高圧から保饅する。
使用する。管の材料は少なくとも鋼線60間の間隙を埋
め、11a撚し比鋼線60層7と緊密に接触する0管8
′、鋼線6の47および管4は中Imsへ送電する複合
導電体となる。これは海底用に十分な可撓性t−!L、
気密に對止さn、かつ長い長さに作製することができる
。さらにこの構造は、海底で受ける商圧に耐えるので、
光ケーブルをこの高圧から保饅する。
管8は最初に押出成形するとき11大き過ぎる゛す法で
あって、引張部材7の銅線6と密着せずK、ゆるく嵌合
する。従って管8内の部材は、連続押出法に伴なう縄圧
・直温に[接さらさnないので、これKよって特に元フ
ァイバに愚影響を与えることがない。管8を引落して圧
押成形するのは、管8が十分に冷えてから行ない、ケー
ブルの内SS材に損傷を与えない。
あって、引張部材7の銅線6と密着せずK、ゆるく嵌合
する。従って管8内の部材は、連続押出法に伴なう縄圧
・直温に[接さらさnないので、これKよって特に元フ
ァイバに愚影響を与えることがない。管8を引落して圧
押成形するのは、管8が十分に冷えてから行ない、ケー
ブルの内SS材に損傷を与えない。
管8の典戯的な押出寸法は、引落し圧押成形によってそ
の全体の断面積が25係減少する程度に大き過ぎるよう
にする。
の全体の断面積が25係減少する程度に大き過ぎるよう
にする。
111図および第2図を参照して上述した尤7アイパの
製法をさらに、@3図11:#照して要約して記載する
。
製法をさらに、@3図11:#照して要約して記載する
。
C形断面のアルミニウム管4rCM擦押出機20によっ
て作製する。摩擦押出様はたとえば英国特許111,3
70,894号およびitd@ 1.467,089号
に開示されている。押出された管4に一連の)庁−ムロ
ールシよびダイ21に送る。元7アイパプリフオーム3
はリール22から、この一連のロールおよびダイ21に
送る前に%図示しない貯斌場を経由してもしなくともよ
い。C形断面の管4はロール23′およびダイ231t
−通して引取ロール24KIIIILられる0I111
セツトの7オームロール23′はC形の開い危関IIt
w4じ、第2セツトのダイ23″は閉じて0形になった
管を所定の値だけ塑性変形して、外掻會最初の閉じた管
極の5〜104だけ圧押する。
て作製する。摩擦押出様はたとえば英国特許111,3
70,894号およびitd@ 1.467,089号
に開示されている。押出された管4に一連の)庁−ムロ
ールシよびダイ21に送る。元7アイパプリフオーム3
はリール22から、この一連のロールおよびダイ21に
送る前に%図示しない貯斌場を経由してもしなくともよ
い。C形断面の管4はロール23′およびダイ231t
−通して引取ロール24KIIIILられる0I111
セツトの7オームロール23′はC形の開い危関IIt
w4じ、第2セツトのダイ23″は閉じて0形になった
管を所定の値だけ塑性変形して、外掻會最初の閉じた管
極の5〜104だけ圧押する。
光フアイバプリフォーム3を入れて閉じて0形Kt*た
管4層會次KMJ纏機25に通して、管4′に鋼線60
層7tつける。
管4層會次KMJ纏機25に通して、管4′に鋼線60
層7tつける。
閉じて0形になった管t112セットのダイく通して圧
押する所!O寸at求めるには、鋼線6の層7が相互に
正確KII触し、または多層鋼線の第1層が0形になり
九管の外面に接触するように計算する。これは重要であ
って、4Lこの管が大き過「ると、鋼線によっておきる
外圧が鋼線の層または111層がアル々ニウム管の内に
もぐって長さt延ばす。これは元ファイバを破壊するこ
とがあるので好ましくない。
押する所!O寸at求めるには、鋼線6の層7が相互に
正確KII触し、または多層鋼線の第1層が0形になり
九管の外面に接触するように計算する。これは重要であ
って、4Lこの管が大き過「ると、鋼線によっておきる
外圧が鋼線の層または111層がアル々ニウム管の内に
もぐって長さt延ばす。これは元ファイバを破壊するこ
とがあるので好ましくない。
加熱し友鋼線で核種したコアは次に摩擦押出機26に通
して、コアより大き過ぎる寸法の@2の管8を、コアを
被って押出成形する。次にダイまfF−ufダイロール
部署27においてこの管8を鋼線6の上に引落し圧押成
形する。押出機28はこの引落し先管「を被って誘電体
層9を押出成形する。第2の押出機29を使用して外被
11をつけ。
して、コアより大き過ぎる寸法の@2の管8を、コアを
被って押出成形する。次にダイまfF−ufダイロール
部署27においてこの管8を鋼線6の上に引落し圧押成
形する。押出機28はこの引落し先管「を被って誘電体
層9を押出成形する。第2の押出機29を使用して外被
11をつけ。
さら(通常の鎧装WIA30を使用して鎧装ワイヤ12
’i−設けることもできる。
’i−設けることもできる。
C形断面のアルミニ%a@1の管4は長さ會長くするこ
とが重要である、これは短かい管を相互に溶接すると、
ダイ231によって変形し密着させてO形にした断面を
所望の正確な外径にするときに問題がおきる之めである
。
とが重要である、これは短かい管を相互に溶接すると、
ダイ231によって変形し密着させてO形にした断面を
所望の正確な外径にするときに問題がおきる之めである
。
前記米国特許出願1g274,692号に記載する割ダ
イを使用すれば、所望の長さを得ることができる。同様
に(要なことは、摩擦押出機によるように連続押出して
第2の管8の長さを長くすることが望ましい。
イを使用すれば、所望の長さを得ることができる。同様
に(要なことは、摩擦押出機によるように連続押出して
第2の管8の長さを長くすることが望ましい。
112のアルミニウム管8を円筒形管として成形すると
、C形断面の@1の管v*m而において溶接しなくとも
、気密な構造とすることができる。
、C形断面の@1の管v*m而において溶接しなくとも
、気密な構造とすることができる。
他方、従来技術のようにコアの周りVC鋼テープを長手
方向に巻くと、銅テープを溶接しても欠点を解消できな
い。さらに従来技術の銅テープの溶接はかなり肩書な操
作である。こnは、銅が汚染してい友り変形していると
きに、焼き抜け、すなわち鋼シよびその下にある線の融
解がおきるので、ケーブルの要素に愚影響を与えて、こ
れ金直すtめにかなり長く機械を停止させることが必要
になるためである。
方向に巻くと、銅テープを溶接しても欠点を解消できな
い。さらに従来技術の銅テープの溶接はかなり肩書な操
作である。こnは、銅が汚染してい友り変形していると
きに、焼き抜け、すなわち鋼シよびその下にある線の融
解がおきるので、ケーブルの要素に愚影響を与えて、こ
れ金直すtめにかなり長く機械を停止させることが必要
になるためである。
寸法が大き過ぎる第2のアルミニウム管8を成形した後
に、引落して圧押することに、従来技術よりも欠点の少
ない製法であり、ケーブルの気密性を改良する。
に、引落して圧押することに、従来技術よりも欠点の少
ない製法であり、ケーブルの気密性を改良する。
本発明は元ファイバケーブルについて説明したが、標準
的なロープまたはケーブルの上に気密な金属外被のよう
な被嶺層を形成するときにも使用できる0特にローブま
たばケーブルを被って外被を直接押出成形するときの高
温・高圧によってj&影響を受けやすいときに有効であ
る。待に、長さの長い気密なa覆がたとえば密着性、寸
法および強さを必要とするときに有効である。
的なロープまたはケーブルの上に気密な金属外被のよう
な被嶺層を形成するときにも使用できる0特にローブま
たばケーブルを被って外被を直接押出成形するときの高
温・高圧によってj&影響を受けやすいときに有効であ
る。待に、長さの長い気密なa覆がたとえば密着性、寸
法および強さを必要とするときに有効である。
42図に示すyt7アイパケープルμ次の妥結からなる
ことが好ましい。すなわち、引張芯材1ば高張力鋼線を
銅で被覆し、さらにポリエチレンテ被嶺する。ポリエチ
レンの外径ij 1.53 rmとし、この周りに外径
0.85−の被憶した8本の元7アイパを配置し、こn
を外径9.91mのC形断面アルミニウム管で囲み、こ
の管は引落して外径6.71−とする。C形断面の管に
、直径2.31mの12本の高張力鋼線で囲み、こnを
被って低密度ポリエチレン外被を押出成形して外径iI
IJ12mとし。
ことが好ましい。すなわち、引張芯材1ば高張力鋼線を
銅で被覆し、さらにポリエチレンテ被嶺する。ポリエチ
レンの外径ij 1.53 rmとし、この周りに外径
0.85−の被憶した8本の元7アイパを配置し、こn
を外径9.91mのC形断面アルミニウム管で囲み、こ
の管は引落して外径6.71−とする。C形断面の管に
、直径2.31mの12本の高張力鋼線で囲み、こnを
被って低密度ポリエチレン外被を押出成形して外径iI
IJ12mとし。
さらにこの上に高密度ポリエチレン外被【押出成形して
全外径を22−とする。これら2つの外被の代わ、9に
低密度ポリエチレンの単一な外被1kf用することもで
きる。さらに水深の浅い領械用に鎧装として、外径約7
1の約20本のすき鋼線を使用することができる。
全外径を22−とする。これら2つの外被の代わ、9に
低密度ポリエチレンの単一な外被1kf用することもで
きる。さらに水深の浅い領械用に鎧装として、外径約7
1の約20本のすき鋼線を使用することができる。
以上1本発明の原Iat特殊なケーブルについて説明し
九が、明かなようにこれは例示の目的でのみ記載したも
のであって、特許請求の範囲に記載した本発明の範St
@定するものではない。
九が、明かなようにこれは例示の目的でのみ記載したも
のであって、特許請求の範囲に記載した本発明の範St
@定するものではない。
111図は製造工種の1段階における元ファイバケーブ
ルコアの断面図であり、 112図は海底用元ファイバケーブルの断面図でhシ。 1g3図は本発明の製法を富む、海底用yt7アイパケ
ープルの製造工程図でるる。 l・−・・・引張芯材、2・・・・・・元ファイバ、3
・・・・・・プレフォーム、4・・・・・・C形断面ア
ルミニウム管。 4′・・・・−・0形断面アルミニウム管%5・・・・
・・衝合せ面、6・−・・・高張力鋼線、7・・・・・
・鋼線t−面加熱た引張部材、8・・・・・・大自過ぎ
る寸法のアルミニウム管。 「・・・・・・密着させたアルミニウム管、9・・・・
・・111層。 11・・・・・・外被、12・・・・・・鎧装、20.
26・・・・・・摩1upai機、21 = 7 t
−jh C1−kf4.22・・・・・・IJ−#、2
3’・・・・・・7オームロール、23″・・・・・・
フォームダ(,24・・・・・・ロール、25・・・加
熱機、27・−・・・・ダイロール部署、28.29・
・・押出機、30・・・・・・鎧装機。 特許出願人 インターナシlナル スタンダード エレクトリック コーボレイシ曹ン 特許出願代理人 弁理+青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 寺 1) 豊 弁理士 山 口 昭 之
ルコアの断面図であり、 112図は海底用元ファイバケーブルの断面図でhシ。 1g3図は本発明の製法を富む、海底用yt7アイパケ
ープルの製造工程図でるる。 l・−・・・引張芯材、2・・・・・・元ファイバ、3
・・・・・・プレフォーム、4・・・・・・C形断面ア
ルミニウム管。 4′・・・・−・0形断面アルミニウム管%5・・・・
・・衝合せ面、6・−・・・高張力鋼線、7・・・・・
・鋼線t−面加熱た引張部材、8・・・・・・大自過ぎ
る寸法のアルミニウム管。 「・・・・・・密着させたアルミニウム管、9・・・・
・・111層。 11・・・・・・外被、12・・・・・・鎧装、20.
26・・・・・・摩1upai機、21 = 7 t
−jh C1−kf4.22・・・・・・IJ−#、2
3’・・・・・・7オームロール、23″・・・・・・
フォームダ(,24・・・・・・ロール、25・・・加
熱機、27・−・・・・ダイロール部署、28.29・
・・押出機、30・・・・・・鎧装機。 特許出願人 インターナシlナル スタンダード エレクトリック コーボレイシ曹ン 特許出願代理人 弁理+青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 寺 1) 豊 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 21E111L、たケーブル部材の上に配置した
被覆層を臂するケーブルの製法であって、 加撚したケーブル部材の屑り(、連続押出法によりて、
大き過「ゐ寸法の金属管を共軸的に押出m形し、 この押出成形した金属管を、加撚したケーブル部材の上
まで変形させて、加熱し九ケーブル部材に押出工種の熱
および圧力によって愚影響を与えゐことなしに被覆層を
形成する、 工5t11するケーブルの製法。 λ m撚したケーブル部材を形成する方法が、保護管の
内に少なくとも1本の光ファイバを配置し、 前記保1管の外側の上に少なくとも1層の引張部材纏t
m徴する、 工styする。@許請求の範囲第1項記載の製法。 3、保鰻管を形成する方法が、 C形断面の金属管を連続押出法によって押出成形し、 元ファイバの外側の上(円形断面を有するよう(この管
を成形する工程を有する、特許請求の範囲112項記載
の製法。 4、変形させた押出成形管の外側の上ffc@電層を押
出成形する工程を特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の製法。 5、誘電層の外側の上に外被を押出成形する工程上さら
に有する、特許請求の範囲第4項記載の製法。 6、外被の外側の上に鎧装をつける工atさらに7にす
る、特許請求の範囲185項記載の製法。 7、大き過ぎる寸法の金属管をアルミニウムから押出成
形する、特許請求の範囲111項記載の製法。 8、周りに’lF、ファイバを配置した引張芯材を挿入
する工程を特徴とする特許請求の範囲112項記載の製
法。 9、保−管の内に配置したyt、ファイバプリフォーム
を有し、この保護管の上に少なくとも1層の引!Ill
材を有する党ファイバケーブルであって。 光ファイバを気密構造とするように、変形させた。共軸
的に押出成形された金属管を引張部材の外層に接触させ
て有する元7アイパケープル。 10、変形させた押出成形金属管の外側の上Kn電層t
さらに有する、特許請求の範i!1119項記載O光7
アイパケーブル0 11、誘電層の外側の上に外被をさらVc′41にする
。 特許請求の範囲1110項記載の光フアイバケーブルO 1i外被の外側の上に鎧装を特徴とする特許請求の範g
sit項記載の元ファイバケーブル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08119362A GB2101505B (en) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | Cable manufacture |
GB8119362 | 1981-06-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584105A true JPS584105A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=10522755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57107006A Pending JPS584105A (ja) | 1981-06-23 | 1982-06-23 | ケ−ブルの製法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584105A (ja) |
AU (1) | AU8493882A (ja) |
FR (1) | FR2508180B1 (ja) |
GB (1) | GB2101505B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59219703A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 海底光フアイバケ−ブル |
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GB2130611A (en) * | 1982-11-22 | 1984-06-06 | Dr A T Ratcliffe | Synthetic fibre rope: monitoring strain using optical fires |
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-
1981
- 1981-06-23 GB GB08119362A patent/GB2101505B/en not_active Expired
-
1982
- 1982-06-17 AU AU84938/82A patent/AU8493882A/en not_active Abandoned
- 1982-06-23 FR FR8210957A patent/FR2508180B1/fr not_active Expired
- 1982-06-23 JP JP57107006A patent/JPS584105A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2101505B (en) | 1985-03-27 |
FR2508180A1 (fr) | 1982-12-24 |
GB2101505A (en) | 1983-01-19 |
AU8493882A (en) | 1983-01-06 |
FR2508180B1 (fr) | 1986-06-27 |
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