JPS5840149A - オレフイン酸化用触媒の製法 - Google Patents
オレフイン酸化用触媒の製法Info
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- JPS5840149A JPS5840149A JP56137717A JP13771781A JPS5840149A JP S5840149 A JPS5840149 A JP S5840149A JP 56137717 A JP56137717 A JP 56137717A JP 13771781 A JP13771781 A JP 13771781A JP S5840149 A JPS5840149 A JP S5840149A
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- reaction
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- oxygen
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、目的生成物を高収率で、かつ高い空時収量
で製造することができる再現性のすぐれたオレフィン酸
化用触媒の製法に関するものである。
で製造することができる再現性のすぐれたオレフィン酸
化用触媒の製法に関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、プロピレン、イソブチレ
ンなどのオレフィンを触媒の存在下に高温気相で、酸化
してアクロレイン、メタクロレインなどの不飽和アルデ
ヒドを製造したり、またアンモ酸化してアクリーロニト
リル、メタクリ口ニトリルなどの不飽和ニトリルを製造
したりする際に好適に使用することができる。 MO−
Co、/Ni−Fe −Bi−0系のオレフィン酸化用
触媒の製法に関するものである。
ンなどのオレフィンを触媒の存在下に高温気相で、酸化
してアクロレイン、メタクロレインなどの不飽和アルデ
ヒドを製造したり、またアンモ酸化してアクリーロニト
リル、メタクリ口ニトリルなどの不飽和ニトリルを製造
したりする際に好適に使用することができる。 MO−
Co、/Ni−Fe −Bi−0系のオレフィン酸化用
触媒の製法に関するものである。
オレフィンを触媒の存在下に高温気相で酸化して不飽和
アルデヒドを製造したシ、またアンモ酸化して不飽和二
) IJルを製造したりする際に使用するMo−C!O
/Ni−Fe−B1−0系のオレフィン酸化用触媒およ
びその製法は種々知られている。
アルデヒドを製造したシ、またアンモ酸化して不飽和二
) IJルを製造したりする際に使用するMo−C!O
/Ni−Fe−B1−0系のオレフィン酸化用触媒およ
びその製法は種々知られている。
例えば、特公昭47−42241号公報には。
Co−Fe−Bi−W−Mo−8iアルカリ金属−o系
触媒、特公昭44−6245号公報にはMo−B1−F
e −C!o−(Ni)−(P)−0系触媒、特公昭4
8−1645号公報にはI Ni/Co−Fe−Bi
−Me−H−MO−0系(Me=Sn+Zrb W;
Or+ Mn、 Ti :H−に+ Rh+ C8)触
媒、特公昭51−33888号公報には+ Ni/C!
o−Fe−Bi−MO−(P、 Aj)−o系およびN
i/Co−Fe−B1−MO−A−(P、 /1)−0
系(A=アルカリ金属、希土類元素、 Ta、 Nb
)触媒、特公昭52−45692号公報には、 Mo−
B1−Fe−C!o −W−C!a/Zn−’ri/工
n−0系触媒、特公昭54−32766号公報には+
Mo B1Co 、F’e Zr O系触媒、
特開昭51−64107号公報には、X−A−D−E−
Fe−Bi−Mo−o系(X=C5+ Tl’b Mn
+ Pr+ Y+ Zr+Rut Ga、 Sn+ I
n+ La+ Cut Ta ’、 A =アルカリ金
属、 Tt:D=Ni+ Co、 Mf、 Zn、 c
d、 Cut Sr :F2=p+ A8+ El、
W、 SI At)触媒、特開昭52−136122号
公報にはl MO−Co−Fe−Eli−Te/V−
0系触媒。
触媒、特公昭44−6245号公報にはMo−B1−F
e −C!o−(Ni)−(P)−0系触媒、特公昭4
8−1645号公報にはI Ni/Co−Fe−Bi
−Me−H−MO−0系(Me=Sn+Zrb W;
Or+ Mn、 Ti :H−に+ Rh+ C8)触
媒、特公昭51−33888号公報には+ Ni/C!
o−Fe−Bi−MO−(P、 Aj)−o系およびN
i/Co−Fe−B1−MO−A−(P、 /1)−0
系(A=アルカリ金属、希土類元素、 Ta、 Nb
)触媒、特公昭52−45692号公報には、 Mo−
B1−Fe−C!o −W−C!a/Zn−’ri/工
n−0系触媒、特公昭54−32766号公報には+
Mo B1Co 、F’e Zr O系触媒、
特開昭51−64107号公報には、X−A−D−E−
Fe−Bi−Mo−o系(X=C5+ Tl’b Mn
+ Pr+ Y+ Zr+Rut Ga、 Sn+ I
n+ La+ Cut Ta ’、 A =アルカリ金
属、 Tt:D=Ni+ Co、 Mf、 Zn、 c
d、 Cut Sr :F2=p+ A8+ El、
W、 SI At)触媒、特開昭52−136122号
公報にはl MO−Co−Fe−Eli−Te/V−
0系触媒。
特開昭!y5−38330号公報には、Mo−Co/N
1−Fe−Bi−V’/Te−Ti−0系触媒、特開昭
55−87736号公報には、 Mo−C!o/Ni−
Fe−B1−、At−Ti−(A)−0系(A=アルカ
リ金属)触媒などが記載され、′これらの公報には触媒
成分元素を含有する化合物を水の存在下に混合した混合
溶液またはスラリーを加熱、濃縮して固形物にし。
1−Fe−Bi−V’/Te−Ti−0系触媒、特開昭
55−87736号公報には、 Mo−C!o/Ni−
Fe−B1−、At−Ti−(A)−0系(A=アルカ
リ金属)触媒などが記載され、′これらの公報には触媒
成分元素を含有する化合物を水の存在下に混合した混合
溶液またはスラリーを加熱、濃縮して固形物にし。
固形物を焼成して触媒を製造するという酸化触媒の一般
的な触媒調製法が記載されている。
的な触媒調製法が記載されている。
しかしながら上記方法でMo−Co/Ni−Fe−B1
−0系触媒を製造した場合、触媒性能の再現性。
−0系触媒を製造した場合、触媒性能の再現性。
触媒の機械的強度などに若干の問題点があ!0.(1)
触媒の機械的強度が高< 、 (2)触媒寿命、ユーテ
ィリティーなどに大きな影響を与える最適反応温度が低
く、(8)目的生成物を高い空時収量、かつ高収率で製
造できる。(4)再現性のすぐれた触媒を得ることは非
常に困難である。なお、(1)〜(4)を満足した触媒
が得られない原因は、十分に解明されてはいないが、こ
の発明者らの研究によると、その−因は混合溶液または
スラリーを加熱、濃縮して固形物にする際、蒸発する水
とともに混合溶液またはスラリー中のコバルトイオンお
よび/またはニッケルイオンなどが得られる固形物の表
面に移動し2表面にコバルト、ニッケルなどが偏在して
触媒成分が不均一になるためではないかと推考される。
触媒の機械的強度が高< 、 (2)触媒寿命、ユーテ
ィリティーなどに大きな影響を与える最適反応温度が低
く、(8)目的生成物を高い空時収量、かつ高収率で製
造できる。(4)再現性のすぐれた触媒を得ることは非
常に困難である。なお、(1)〜(4)を満足した触媒
が得られない原因は、十分に解明されてはいないが、こ
の発明者らの研究によると、その−因は混合溶液または
スラリーを加熱、濃縮して固形物にする際、蒸発する水
とともに混合溶液またはスラリー中のコバルトイオンお
よび/またはニッケルイオンなどが得られる固形物の表
面に移動し2表面にコバルト、ニッケルなどが偏在して
触媒成分が不均一になるためではないかと推考される。
また特公昭54−37589号公報には、モリブデン含
有酸化触媒9例えばMo−B1−Fe−Co −0系触
媒を、オレフィン酸化反応にさきだって水蒸気の濃度が
10モルチ以上の水蒸気含有ガスと420〜650℃の
温度で接触させて、触媒を前処理し、触媒性能の向上を
はかる方法が記載されているが、目的生成物の収率、空
時収量などはさらに改善する余地があシ、また触媒を製
造した後に水蒸気含有ガスで前処理する方法であるため
。
有酸化触媒9例えばMo−B1−Fe−Co −0系触
媒を、オレフィン酸化反応にさきだって水蒸気の濃度が
10モルチ以上の水蒸気含有ガスと420〜650℃の
温度で接触させて、触媒を前処理し、触媒性能の向上を
はかる方法が記載されているが、目的生成物の収率、空
時収量などはさらに改善する余地があシ、また触媒を製
造した後に水蒸気含有ガスで前処理する方法であるため
。
触媒製造時の再現性にも若干の問題点がある。
この発明者らは、前記(1)〜(4)を満足させること
ができるMo−C0/Ni−Fe−B1−0系触媒を開
発することを目的として鋭意研究を行なった結果。
ができるMo−C0/Ni−Fe−B1−0系触媒を開
発することを目的として鋭意研究を行なった結果。
固形物を焼成する前に一度固形物を水蒸気含有ガス中で
熱処理した後、さらに水蒸気含有ガス中で焼成する特定
の触媒製造法で上記目的を達成できることを知り、この
発明に到った。
熱処理した後、さらに水蒸気含有ガス中で焼成する特定
の触媒製造法で上記目的を達成できることを知り、この
発明に到った。
この発明は、触媒成分元素として少なくともモリブデン
、コバルトおよび/またはニッケル、鉄。
、コバルトおよび/またはニッケル、鉄。
ビスマス、および酸素を含有するオレフィン酸化用触媒
を製造する方法において、上記成分元素が次の一般組成
式。
を製造する方法において、上記成分元素が次の一般組成
式。
Moa0o1) N1oFe(I Bi60y〔式中の
MOはモリブデン、 CoはコバルF+Niはニラゲル
!Feは鉄、B1はビスマス、およびOは酸素を示し、
添字のa −fは原子数を示し、a=10とすると、b
二0〜IQIC=0〜10゜ただしb+C=1〜10.
好ましくは4〜9. d;0,1〜7.好ましくは1〜
ろ、e=0.01〜3゜好ましくは0.05〜2で、f
は酸素以外の上記元素の原子価からおのずと定まる値で
あり、2は通常31.2〜55.0の値をとる。〕 で表わされる組成になるように、触媒成分元素を含有す
る化合物を混合した混合溶液またはスラリーを加熱、濃
縮して固形物にし、固形物を水蒸気の含有量が10容量
係以上の水蒸気含有ガス中で150〜250℃の温度で
熱処理した後・水蒸気含有ガス中で400〜700℃の
温度で焼成することを特徴とするオレフィン酸化用触媒
の製法に関するものである。
MOはモリブデン、 CoはコバルF+Niはニラゲル
!Feは鉄、B1はビスマス、およびOは酸素を示し、
添字のa −fは原子数を示し、a=10とすると、b
二0〜IQIC=0〜10゜ただしb+C=1〜10.
好ましくは4〜9. d;0,1〜7.好ましくは1〜
ろ、e=0.01〜3゜好ましくは0.05〜2で、f
は酸素以外の上記元素の原子価からおのずと定まる値で
あり、2は通常31.2〜55.0の値をとる。〕 で表わされる組成になるように、触媒成分元素を含有す
る化合物を混合した混合溶液またはスラリーを加熱、濃
縮して固形物にし、固形物を水蒸気の含有量が10容量
係以上の水蒸気含有ガス中で150〜250℃の温度で
熱処理した後・水蒸気含有ガス中で400〜700℃の
温度で焼成することを特徴とするオレフィン酸化用触媒
の製法に関するものである。
この発明で得られるオレフィン酸化用触媒は。
流動床反応器、固定床反応器などいずれにおいても使用
することができ、プロピレン、イソブチレンなどのオレ
フィンを触媒の存在下にアンモニアおよび酸素と高温気
相でアンモ酸化してアクリロニトリル、メタクリロニト
リルなどの不飽和ニトリルを製造する際に使用する触媒
として、また上記オレフィ/を触媒の存在下に酸素と高
温気相で酸化してアクロレイン、メタクロレインなどの
不飽和アルデヒドを製造する際に使用する触媒としてす
ぐれた性質を有している。
することができ、プロピレン、イソブチレンなどのオレ
フィンを触媒の存在下にアンモニアおよび酸素と高温気
相でアンモ酸化してアクリロニトリル、メタクリロニト
リルなどの不飽和ニトリルを製造する際に使用する触媒
として、また上記オレフィ/を触媒の存在下に酸素と高
温気相で酸化してアクロレイン、メタクロレインなどの
不飽和アルデヒドを製造する際に使用する触媒としてす
ぐれた性質を有している。
現性がよく、また得られた触媒は、これを前記不飽和ニ
トリルや不飽和アルデヒドの製造用触媒として使用する
と、比較的低い反応温度で特に高収率および高い空時収
量で目的生成物を製造できるだけでなく、また触媒の機
械的強度が高く、耐摩耗性にすぐれ2反応器に触媒を充
填したり、触媒を移動させたりする場合や使用中に粉化
、崩壊したりすることがほとんどなく、安定した触媒性
能を発揮させることができる。
トリルや不飽和アルデヒドの製造用触媒として使用する
と、比較的低い反応温度で特に高収率および高い空時収
量で目的生成物を製造できるだけでなく、また触媒の機
械的強度が高く、耐摩耗性にすぐれ2反応器に触媒を充
填したり、触媒を移動させたりする場合や使用中に粉化
、崩壊したりすることがほとんどなく、安定した触媒性
能を発揮させることができる。
この発明においては、触媒成分元素として少なくともモ
リブデン、コバルトおよび/またはニッケル、鉄、ビス
マスおよび酸素を含有するオレフィン酸化用触媒を製造
するにあたシ、前記一般組成式で表わされる組成になる
ように、触媒成分元素を含有する化合物を混合した混合
溶液まだはスラリーを加熱、#に縮して固形物にし、固
形物を水蒸気の含有量が10容量係以上、好ましくは2
0容量係以上の水蒸気含有ガス中で、150〜250℃
の温度で熱処理した後、水蒸気含有ガス中、好ましくは
水蒸気の含有量が10容量係以上。
リブデン、コバルトおよび/またはニッケル、鉄、ビス
マスおよび酸素を含有するオレフィン酸化用触媒を製造
するにあたシ、前記一般組成式で表わされる組成になる
ように、触媒成分元素を含有する化合物を混合した混合
溶液まだはスラリーを加熱、#に縮して固形物にし、固
形物を水蒸気の含有量が10容量係以上、好ましくは2
0容量係以上の水蒸気含有ガス中で、150〜250℃
の温度で熱処理した後、水蒸気含有ガス中、好ましくは
水蒸気の含有量が10容量係以上。
特には20容量−以上の水蒸気含有ガス中で400〜7
00℃、好ましくは450〜650℃の温度で焼成する
ことが必要かつ重要である。
00℃、好ましくは450〜650℃の温度で焼成する
ことが必要かつ重要である。
この発明で対象とする触媒系において触媒性能が向上す
る原因は十分明らかではないが、上記熱処理によって、
コバルト、ニッケルなどの偏在を抑えることができ、焼
成との相乗作用によって得られる触媒の活性化および機
械的強度の向上が一段と促進されるためではないかと推
考される。後記実施例および比較例から明らかであるが
、熱処理および焼成のいずれの操作が欠除してもこの発
明の目的達成は困難である。
る原因は十分明らかではないが、上記熱処理によって、
コバルト、ニッケルなどの偏在を抑えることができ、焼
成との相乗作用によって得られる触媒の活性化および機
械的強度の向上が一段と促進されるためではないかと推
考される。後記実施例および比較例から明らかであるが
、熱処理および焼成のいずれの操作が欠除してもこの発
明の目的達成は困難である。
熱処理に使用する水蒸気含有ガスは、その含有量が10
容量係以上であれば、特に制限されることはなく、水蒸
気100容量チのもの宝も、二酸化炭素、窒素、酸素、
アンモニア、オレフィンなどを含有したものでもよく、
一般には空気との混合ガスを使用するのが便利である。
容量係以上であれば、特に制限されることはなく、水蒸
気100容量チのもの宝も、二酸化炭素、窒素、酸素、
アンモニア、オレフィンなどを含有したものでもよく、
一般には空気との混合ガスを使用するのが便利である。
水蒸気の含有量が少なすぎると熱処理効果が発現されな
い。また熱処理温度が低すぎても熱処理効果の発現が十
分ではない。熱処理時間は、一般には2〜30時間、好
ましくは3〜20時間が適当である。
い。また熱処理温度が低すぎても熱処理効果の発現が十
分ではない。熱処理時間は、一般には2〜30時間、好
ましくは3〜20時間が適当である。
焼成に使用する水蒸気含有ガスは、水蒸気の含有量が1
0容量−以上であるものが好ましく、水蒸気とともに酸
素を含有しているものが好適であり、、一般には水蒸気
と空気との混合ガスを使用するのが便利である。焼成温
度は前記のとおりであるが、この温度が低すぎても、高
すぎても熱処理と焼成操作による相乗効果の発現が十分
ではない。
0容量−以上であるものが好ましく、水蒸気とともに酸
素を含有しているものが好適であり、、一般には水蒸気
と空気との混合ガスを使用するのが便利である。焼成温
度は前記のとおりであるが、この温度が低すぎても、高
すぎても熱処理と焼成操作による相乗効果の発現が十分
ではない。
焼成時間は、一般には3〜20時間、好ましくは4〜1
0時間が適当である。
0時間が適当である。
この発明において、触媒成分元素としてモリブデン・
コバルトおよび/またはニッケル、鉄、ビスマス、およ
び酸素以外に、カリウム、セシウム。
コバルトおよび/またはニッケル、鉄、ビスマス、およ
び酸素以外に、カリウム、セシウム。
ナトリウム、ルビジウムなどのアルカリ金属、マグネシ
ウム、カルシウム、バリウム、ストロンチウムなどのア
ルカリ土類金属、銅、銀、亜鉛、カドミウム、アルミニ
ウム、タリウム、チタ/、ジルコニウム、リン、ヒ素、
アンチモン、バナジウム、ニオフ、タンタル、テルル、
クロム、タングステン、マンガン、スズ、鉛、希土類元
素などの1種または複数種が触媒中にモリブテン1oグ
ラム原子に対して15グラム原子までの量で含まれてい
てもよい。
ウム、カルシウム、バリウム、ストロンチウムなどのア
ルカリ土類金属、銅、銀、亜鉛、カドミウム、アルミニ
ウム、タリウム、チタ/、ジルコニウム、リン、ヒ素、
アンチモン、バナジウム、ニオフ、タンタル、テルル、
クロム、タングステン、マンガン、スズ、鉛、希土類元
素などの1種または複数種が触媒中にモリブテン1oグ
ラム原子に対して15グラム原子までの量で含まれてい
てもよい。
この発明においては、触媒成分元素として少なくともモ
リブデン、コバルトおよび/″またはニッケル、鉄、ビ
スマス、および酸素が前記一般組成弐で表わされる組成
になるように、触媒成分元素を含有する化合物を、水や
酸、アルカリなどの水溶液に分散、懸濁させたり、溶解
させたりして。
リブデン、コバルトおよび/″またはニッケル、鉄、ビ
スマス、および酸素が前記一般組成弐で表わされる組成
になるように、触媒成分元素を含有する化合物を、水や
酸、アルカリなどの水溶液に分散、懸濁させたり、溶解
させたりして。
触媒成分元素を含有する化合物を混合した混合溶液また
はスラリーを調製する。触媒成分元素を含有する化合物
としては、酸化物や焼成することによって酸化物になる
化合物2例えばアンモニウム塩・硝酸塩・水酸化物、塩
化物、炭酸塩などが使用され、特に酸化物、アンモニウ
ム塩、硝酸塩などが好適に使用される。混合溶液または
スラリーを調製する際の温度は、一般には常温〜90’
Cの温度が適当である。混合溶液またはスラリーは。
はスラリーを調製する。触媒成分元素を含有する化合物
としては、酸化物や焼成することによって酸化物になる
化合物2例えばアンモニウム塩・硝酸塩・水酸化物、塩
化物、炭酸塩などが使用され、特に酸化物、アンモニウ
ム塩、硝酸塩などが好適に使用される。混合溶液または
スラリーを調製する際の温度は、一般には常温〜90’
Cの温度が適当である。混合溶液またはスラリーは。
燥機、擢潰濃縮機、蒸発皿などを使用して粘土状物乾燥
物などの固形物にする。固形物は、これをそのまま・、
あるいは成形、整粒して水蒸気含有ガス中で熱処理した
後、水蒸気含有ガス中で焼成して目的とする触媒にする
。
物などの固形物にする。固形物は、これをそのまま・、
あるいは成形、整粒して水蒸気含有ガス中で熱処理した
後、水蒸気含有ガス中で焼成して目的とする触媒にする
。
次にこの発明のオレフィン酸化用触媒の製法の代表的な
1例を示す。
1例を示す。
モリブデン化合物2例えば所定量のモリブデン酸アンモ
ニウムを水に溶解させ、これに必要に応じて他の触媒成
分元素を含有する化合物1例えば所定量の二酸化チタン
、メタバナジン酸アンモニウムなどを懸濁、溶解させる
(A液)。またコバルトおよび/まだはニッケル化合物
、ビスマス化合物、および鉄化合物2例えば所定量のこ
れら化合物の硝酸塩、さらには必要に応じて他の触媒成
分元素を含有する化合物1例えば硝酸塩を水または硝酸
水溶液に溶解させる。次いでA液とB液を混合し、得ら
れた混合溶液を加熱、濃縮乾固させて固形物にする。固
形物は、これを水蒸気の含有喰が10容量係以上の水蒸
気含有空気中で150〜250°Cの温度で2〜60時
間熱処理した後・粉砕し、少量のグラファイトを添加混
合して成形機1例えば打錠機で成形物の強度(成形物1
個邑りの圧壊強度)が1〜4 Kg /成形物になるよ
うに成形し、成形物を水蒸気含有ガス中で400〜70
0°Cの温度で6〜20時間焼成する。焼成によって固
定床反応器で使用する触媒が得られる。
ニウムを水に溶解させ、これに必要に応じて他の触媒成
分元素を含有する化合物1例えば所定量の二酸化チタン
、メタバナジン酸アンモニウムなどを懸濁、溶解させる
(A液)。またコバルトおよび/まだはニッケル化合物
、ビスマス化合物、および鉄化合物2例えば所定量のこ
れら化合物の硝酸塩、さらには必要に応じて他の触媒成
分元素を含有する化合物1例えば硝酸塩を水または硝酸
水溶液に溶解させる。次いでA液とB液を混合し、得ら
れた混合溶液を加熱、濃縮乾固させて固形物にする。固
形物は、これを水蒸気の含有喰が10容量係以上の水蒸
気含有空気中で150〜250°Cの温度で2〜60時
間熱処理した後・粉砕し、少量のグラファイトを添加混
合して成形機1例えば打錠機で成形物の強度(成形物1
個邑りの圧壊強度)が1〜4 Kg /成形物になるよ
うに成形し、成形物を水蒸気含有ガス中で400〜70
0°Cの温度で6〜20時間焼成する。焼成によって固
定床反応器で使用する触媒が得られる。
この発明においては、担体を使用して触媒を製造しても
よい。担体としては従来オレフィン酸化用触媒の担体と
して公知のものが使用でき、具体的にはノリ力、けいそ
う土、シリコンカーバイド。
よい。担体としては従来オレフィン酸化用触媒の担体と
して公知のものが使用でき、具体的にはノリ力、けいそ
う土、シリコンカーバイド。
シリカ−アルミナ、カーポランダムなどを挙げることが
できる。
できる。
この発明で得られたオレフィン酸化用触媒を使用してプ
ロピレン、イソブチレンなどのオレフィンのアンモ酸化
または酸化反応を行なうにあたシ。
ロピレン、イソブチレンなどのオレフィンのアンモ酸化
または酸化反応を行なうにあたシ。
反応に実質的に不活性なガスを希釈ガスとして使用する
ことができる。希釈ガスとしては2例えば水蒸気、望素
ガス、炭酸ガスなどを挙げることができ、なかでも水蒸
気はアクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクロレ
イン、メタクロレインなどの目的生成物の選択率を向上
させたり、触媒活性を持続させたりする作用があるので
1反応は水蒸気を添加して行なうのが好ましい。水蒸気
の添加量はプロピレン、インブチレンなど使用するオレ
フィン1モルに対して0.1〜5モル、好ましくは0.
5〜4モルが適当である。反応温度は250〜550°
C9好ましくは300〜500°Cが適当である。また
接触時間は0.2〜20秒を好ましくは0゜5〜15秒
が適当である。反応圧力は普通常圧であるが低度の加圧
または減圧下でもよい。
ことができる。希釈ガスとしては2例えば水蒸気、望素
ガス、炭酸ガスなどを挙げることができ、なかでも水蒸
気はアクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクロレ
イン、メタクロレインなどの目的生成物の選択率を向上
させたり、触媒活性を持続させたりする作用があるので
1反応は水蒸気を添加して行なうのが好ましい。水蒸気
の添加量はプロピレン、インブチレンなど使用するオレ
フィン1モルに対して0.1〜5モル、好ましくは0.
5〜4モルが適当である。反応温度は250〜550°
C9好ましくは300〜500°Cが適当である。また
接触時間は0.2〜20秒を好ましくは0゜5〜15秒
が適当である。反応圧力は普通常圧であるが低度の加圧
または減圧下でもよい。
また1反応に使用する原料ガスのプロピレン。
イソブチレンなどのオレフィンは、必ずしも高純度であ
る必要はなく反応に実質的に不活性なメタン、エタン、
プロパンなどの炭化水素が若干混入していても差支えな
い。不活性な炭化水素の混入量は、プロピレン、イソブ
チレンなど使用するオレフィン1モルに対して0.5モ
ル以下、特に0,1モル以下におさえるのがよい。また
プロピレン。
る必要はなく反応に実質的に不活性なメタン、エタン、
プロパンなどの炭化水素が若干混入していても差支えな
い。不活性な炭化水素の混入量は、プロピレン、イソブ
チレンなど使用するオレフィン1モルに対して0.5モ
ル以下、特に0,1モル以下におさえるのがよい。また
プロピレン。
イノブチレノなどのオレフィンと反応させる酸素は純酸
素ガスを使用してもよいが、これも特に高純度である必
要はないので一般には空気を使用するのが経済的であシ
、まだ便利である。プロピレン、インブチレンなど使用
するオレフィンに対して供給する酸素の割合は、オレフ
ィン1モルに対して0.8〜4モル、好ましくは1〜2
モルが適当である。なおtアンモ酸化反応を行なう場合
は。
素ガスを使用してもよいが、これも特に高純度である必
要はないので一般には空気を使用するのが経済的であシ
、まだ便利である。プロピレン、インブチレンなど使用
するオレフィンに対して供給する酸素の割合は、オレフ
ィン1モルに対して0.8〜4モル、好ましくは1〜2
モルが適当である。なおtアンモ酸化反応を行なう場合
は。
酸素とともにさらにアンモニアが必要であるが。
供給するアンモニアの割合はプロピレン、イソブチレン
など使用するオレフィン1モルに対シテ0.5〜3モル
、好ましくは0.8〜1.5モルが1である。
など使用するオレフィン1モルに対シテ0.5〜3モル
、好ましくは0.8〜1.5モルが1である。
次に実施例および比較例を示し・この発明を説明する。
各側において、プロピレン、イソブチレンなどの反応率
イ)、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクロ
レイン、メタクロレインなどの目的生成物の選択率(@
および収率(%)は、それぞれ次の定義に従う。
イ)、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクロ
レイン、メタクロレインなどの目的生成物の選択率(@
および収率(%)は、それぞれ次の定義に従う。
また固定床反応器を使用した例において、成形物および
触媒の圧壊強度(Kf/成形物または触媒)は、平滑な
試料台上に成形物または触媒1個をのせ、その上から荷
重を加えて行き、成形物または触媒が圧壊したときの荷
重(Kり)を測定する方式の本屋式硬度計を使用して、
成形物または触媒50個をそれぞれ測定した結果の平均
値である。
触媒の圧壊強度(Kf/成形物または触媒)は、平滑な
試料台上に成形物または触媒1個をのせ、その上から荷
重を加えて行き、成形物または触媒が圧壊したときの荷
重(Kり)を測定する方式の本屋式硬度計を使用して、
成形物または触媒50個をそれぞれ測定した結果の平均
値である。
また流動床反応器を使用した例において、摩耗損失帳)
は、流動接触分解触媒の試験法として知られているテス
ト メソッド フォー シンセティク クラッキング
キャタリスッ(TθstMθthodFor 5ynt
hetic Cracking Catalysts)
+ アメリカ/サイアナミツト社、61己1−4 M
−1157に記載の方法に準じて行なった値であり2
次の定義に従う。
は、流動接触分解触媒の試験法として知られているテス
ト メソッド フォー シンセティク クラッキング
キャタリスッ(TθstMθthodFor 5ynt
hetic Cracking Catalysts)
+ アメリカ/サイアナミツト社、61己1−4 M
−1157に記載の方法に準じて行なった値であり2
次の定義に従う。
摩耗損失(イ)= −X 100
−A
〔この式において、Aは0〜5時間に摩耗逃散した触媒
の重量(グ)、Bは5〜20時間に摩耗逃散した触媒の
重量(1)で、Cは試験に供した触媒の重量(7)であ
り、Cは50fとした。〕実施例1 80°Cの温水200dにモリブデン酸アンモニウム〔
(NH4)6 NO7024・4H20〕166.1
fを溶解させ、これにテルル酸(H6TeO6〕2.2
ftおよび二酸化チタン(Ti02 〕57.6 f
を攪拌下で加えてツ溶解および懸濁させた。この懸濁浴
液に、硝酸コバルト[Co(NO3)2’6H20)
136.99+硝酸ニツケル(Ni(NO3)z・6H
20] 54.8 t r硝酸第二鉄(Fe(NO3)
3・9H20:) 76.1 S’ +硝酸アルミニウ
ム〔At(N03)s・9H20)’ 70.5 ?お
よび硝酸カリウム[:xNo3] 0.47 ftを8
0°Cの温水250rnlに溶解させた溶液と、硝酸ビ
スマス(Bi(NO3)35H20)9.12 fを1
5%硝酸水溶液10mJに溶解させた硝酸酸性溶液とを
攪拌下に滴下してスラリー状の混合溶液を得た。
の重量(グ)、Bは5〜20時間に摩耗逃散した触媒の
重量(1)で、Cは試験に供した触媒の重量(7)であ
り、Cは50fとした。〕実施例1 80°Cの温水200dにモリブデン酸アンモニウム〔
(NH4)6 NO7024・4H20〕166.1
fを溶解させ、これにテルル酸(H6TeO6〕2.2
ftおよび二酸化チタン(Ti02 〕57.6 f
を攪拌下で加えてツ溶解および懸濁させた。この懸濁浴
液に、硝酸コバルト[Co(NO3)2’6H20)
136.99+硝酸ニツケル(Ni(NO3)z・6H
20] 54.8 t r硝酸第二鉄(Fe(NO3)
3・9H20:) 76.1 S’ +硝酸アルミニウ
ム〔At(N03)s・9H20)’ 70.5 ?お
よび硝酸カリウム[:xNo3] 0.47 ftを8
0°Cの温水250rnlに溶解させた溶液と、硝酸ビ
スマス(Bi(NO3)35H20)9.12 fを1
5%硝酸水溶液10mJに溶解させた硝酸酸性溶液とを
攪拌下に滴下してスラリー状の混合溶液を得た。
次いで、、この混合溶液を加熱、攪拌しながら濃縮、蒸
発乾固して固形物にした。この固形物を内径25叫グの
ス、テンレス製円筒に充填し、水蒸気:空気の容量比が
1:1の混合ガスを500 ml /minの流量で流
しながら室温から220“Cまで昇温し。
発乾固して固形物にした。この固形物を内径25叫グの
ス、テンレス製円筒に充填し、水蒸気:空気の容量比が
1:1の混合ガスを500 ml /minの流量で流
しながら室温から220“Cまで昇温し。
220°Cの温度で20時間熱処理した。熱処理した固
形物は、これを粉砕し、グラファイトを2.5重量%添
加混合して打錠機で5 wO’X 5 ran Lのタ
ブレットに成形した後、成形物を上記円筒に充填し、水
蒸気:空気の容量比が1:1の混合ガスを500 tu
g/ minの流量で流しながら550°Cの温度で5
時間焼成して目的とする触媒を得た。
形物は、これを粉砕し、グラファイトを2.5重量%添
加混合して打錠機で5 wO’X 5 ran Lのタ
ブレットに成形した後、成形物を上記円筒に充填し、水
蒸気:空気の容量比が1:1の混合ガスを500 tu
g/ minの流量で流しながら550°Cの温度で5
時間焼成して目的とする触媒を得た。
この触媒の組成(酸素を除いた触媒成分元素の原子比、
以下同様)はす Mo1(10o5 Ni2 Fe2 Bi□、2 Te
O,I Tis Atz xOJ15である。
以下同様)はす Mo1(10o5 Ni2 Fe2 Bi□、2 Te
O,I Tis Atz xOJ15である。
このようにして調製した触媒8Wllを内径8間戸比較
例1〜6 水蒸気:空気の容量比がに1の混合ガスによる熱処理操
作を行なわなかった(比較例1)、水蒸気:空気の容量
比が1;1の混合ガスを流しながら焼成する代りに空気
中で焼成した(比較例2)および混合ガスによる熱処理
操作を行なわずかつ空気中で焼成した(比較例6)ほか
は、実施例1と同様にして実施例1と同様の組成の触媒
を製造し、実施例1と同様の反応条件でプロピレンのア
ンモ酸化反応を行なった。その結果を第6表に示す。
例1〜6 水蒸気:空気の容量比がに1の混合ガスによる熱処理操
作を行なわなかった(比較例1)、水蒸気:空気の容量
比が1;1の混合ガスを流しながら焼成する代りに空気
中で焼成した(比較例2)および混合ガスによる熱処理
操作を行なわずかつ空気中で焼成した(比較例6)ほか
は、実施例1と同様にして実施例1と同様の組成の触媒
を製造し、実施例1と同様の反応条件でプロピレンのア
ンモ酸化反応を行なった。その結果を第6表に示す。
第 3 表
※空気中で焼成(550°C,5時間)実施例7
実施例1の触媒を使用して実施例1のプロピレンをイン
ブチレンにかえ2反応温度を370’Cにかえたほかは
実施例1と同様の反応条件で、インブチレンのアンモ酸
化反応を行なった。その結果。
ブチレンにかえ2反応温度を370’Cにかえたほかは
実施例1と同様の反応条件で、インブチレンのアンモ酸
化反応を行なった。その結果。
イソブチレンの反応率は98.1%、メタクリロニトリ
ルの選択率は84.7%で、メタクリロニトリルの収率
は83.1%であった。
ルの選択率は84.7%で、メタクリロニトリルの収率
は83.1%であった。
実施例8
実施例1の触媒を使用して実施例1のアンモニアを使用
せず反応温度を350°Cにかえたほかは。
せず反応温度を350°Cにかえたほかは。
実施例1と同様の反応条件でプロピレンの酸化反応を行
なった。
なった。
その結果プロピレンの反応率は98.5%、アクロレイ
ンの選択率は94.0%で、アクロレインの収率は92
.6%であった。
ンの選択率は94.0%で、アクロレインの収率は92
.6%であった。
実施例9
実施例1の触媒を使用して、実施例1のプロピレンをイ
ソブチレンにかえ、アンモニアを使用しなかったほかは
、実施例1と同様の反応条件でイツブテレ/の酸化反応
を行なった。
ソブチレンにかえ、アンモニアを使用しなかったほかは
、実施例1と同様の反応条件でイツブテレ/の酸化反応
を行なった。
その結果、インブチレンの反応率は95.7%。
メタクロレインの選択率は82.8%で、メタクロレイ
ンの収率は79.2%であった。
ンの収率は79.2%であった。
比較例4
比較例6の触媒を使用したほかは実施例8と同様の反応
条件でプロピレンの酸化反応を行なった。
条件でプロピレンの酸化反応を行なった。
その結果、プロピレンの反応率は92.6%、アクロレ
インの選択率は8 L6 %で、アクロレインの収率は
79.9%であった。
インの選択率は8 L6 %で、アクロレインの収率は
79.9%であった。
実施例10
実施例1と同様のスラリー状の混合溶液に、60重量%
シリカゾル9622を50゛Cに加温して加え、このス
ラリー状の混合溶液を、ホモジナイザーにより均一化し
て回転円盤型の噴霧乾燥装置を使用し、常法により噴霧
乾燥して微小粒子とした後、内径25鰭戸ステンレス製
円筒に充填し、水蒸気:空気=1:1(容量比)の混合
ガスを500He/minの流量で流しながら、室温か
ら220°Cの温度まで100”C/hrの昇温速度で
加熱し。
シリカゾル9622を50゛Cに加温して加え、このス
ラリー状の混合溶液を、ホモジナイザーにより均一化し
て回転円盤型の噴霧乾燥装置を使用し、常法により噴霧
乾燥して微小粒子とした後、内径25鰭戸ステンレス製
円筒に充填し、水蒸気:空気=1:1(容量比)の混合
ガスを500He/minの流量で流しながら、室温か
ら220°Cの温度まで100”C/hrの昇温速度で
加熱し。
500 me/ minの流量で流しなから550’C
の温度で10時間焼成し、平均粒径55μの触媒を製造
した。触媒中のシリカ(5io2)の量は50重量%で
ある。
の温度で10時間焼成し、平均粒径55μの触媒を製造
した。触媒中のシリカ(5io2)の量は50重量%で
ある。
次いで、前記触媒150罰を内径66闘戸の流動床反応
器に投入し、プロピレン:アンモニア:空気:水蒸気の
モル比が1 : 1.14 : 12.06 :1の混
合ガスを1922.3 rug/ minの流量で流し
。
器に投入し、プロピレン:アンモニア:空気:水蒸気の
モル比が1 : 1.14 : 12.06 :1の混
合ガスを1922.3 rug/ minの流量で流し
。
接触時間4.68秒1反応温度440°Cでプロピレン
のアンモ酸化反応を行なった。
のアンモ酸化反応を行なった。
その結果、プロピレンの反応率は97.0%、アクリロ
ニトリルの選択率は86.5%で、アクリロニトリルの
収率゛は83.9 %であった。また、触媒の摩耗損失
は1.05%であった。
ニトリルの選択率は86.5%で、アクリロニトリルの
収率゛は83.9 %であった。また、触媒の摩耗損失
は1.05%であった。
比較例5
実施例10の熱処理を行なわず、焼成のとき。
水蒸気を添加しないで、空気だけを流しながら焼成した
ほかは、実施例10と同様にして触媒を製造し、実施例
10と同様の反応条件でプロピレンのアンモ酸化反応を
行なった。
ほかは、実施例10と同様にして触媒を製造し、実施例
10と同様の反応条件でプロピレンのアンモ酸化反応を
行なった。
その結果、プロビレ/の反応率は91.8%、アクリロ
ニトリルの選択率は84.1%で、アクリロニトリルの
収率は77.2%であり、また触媒の摩耗損失は6.ろ
8チであった。
ニトリルの選択率は84.1%で、アクリロニトリルの
収率は77.2%であり、また触媒の摩耗損失は6.ろ
8チであった。
実施例11〜16
実施例1のテルル酸、二酸化チタン、硝酸アルミニウム
および硝酸カリウムを使用せず、実施例1と同様の操作
条件で第4表に記載の組成の触媒を製造し、実施例1と
同様の反応条件でプロピレンのアンモ酸化反応を行なっ
た。なお触媒製造の出発原料として、モリプデ/酸アン
モニウム以外は各触媒成分元素の硝酸塩を使用した。
および硝酸カリウムを使用せず、実施例1と同様の操作
条件で第4表に記載の組成の触媒を製造し、実施例1と
同様の反応条件でプロピレンのアンモ酸化反応を行なっ
た。なお触媒製造の出発原料として、モリプデ/酸アン
モニウム以外は各触媒成分元素の硝酸塩を使用した。
アンモ酸化反応の結果は第4表に示す。
比較例6〜11
触媒製造時水蒸気含有ガス中での熱処理を行なわなかっ
たほかは実施例11〜16と同様にして触媒を製造し、
実施例1と同様の反応条件でプロピレンのアンモ酸化反
応を行なった。
たほかは実施例11〜16と同様にして触媒を製造し、
実施例1と同様の反応条件でプロピレンのアンモ酸化反
応を行なった。
アンモ酸化反応の結果は第4表に示す。
比較例12
比較例乙の触媒(Mo1oOo5 Ni2 Fe2 B
io、2 TeQ、lTi5 A42 Ko、os)
8 wit!を内径88φのガラス製U字反応管に充填
し、水蒸気;空気の容量比が7.7=12.0の混合ガ
スを500 me/ minの流量で流しながら450
°Cで20時間前処理をした。その後引続いて、実施例
1と同様の反応条件でプロピレノのアンモ酸化反応を行
なった。
io、2 TeQ、lTi5 A42 Ko、os)
8 wit!を内径88φのガラス製U字反応管に充填
し、水蒸気;空気の容量比が7.7=12.0の混合ガ
スを500 me/ minの流量で流しながら450
°Cで20時間前処理をした。その後引続いて、実施例
1と同様の反応条件でプロピレノのアンモ酸化反応を行
なった。
その結果、プロピレンの反応率は91.4%で。
アクリロニトリルの選択率は86.2 %であった。
アクリロニトリルの収率および空時収量はそれぞれ78
.8%と己02.5 y/L−hrであった。
.8%と己02.5 y/L−hrであった。
特許出願人 宇部興産株式会社
292−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 触媒成分元素として少なくともモリブデン、コバルトお
よび/またはニッケル、鉄、ビスマス。 および酸素を含有するオレフィン酸化用触媒を製造する
方法において、上記成分元素が次の一般組成式。 MOaCol)NicFθdBi60y〔式中のMoは
モリブデン、COはコバル)+Niはニッケル、 Fe
は鉄、B1はビスマス、およびOは酸素を示し、添字の
a−7は原子数を示し、a=10とすると、b二〇〜1
0.c=D〜10゜ただしb+c=1〜10. d=
0.1〜7. e=0.01〜3で、2は酸素以外の上
記元素の原子価からおのずと定まる値であり、2は通常
31.2〜55.0の値をとる。〕 で表わされる組成になるように、触媒成分元素を含有す
る化合物を混合した混合溶液またはスラリーを加熱、濃
縮して固形物にし、固形物を水蒸気の含有量が10容量
チ以上の水蒸気含有ガス中で150〜250℃の温度で
熱処理した後、水蒸気含有ガス中で400〜700℃の
温度で焼成することを特徴とするオレフィン酸化用触媒
の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137717A JPS5840149A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | オレフイン酸化用触媒の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137717A JPS5840149A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | オレフイン酸化用触媒の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840149A true JPS5840149A (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=15205169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56137717A Pending JPS5840149A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | オレフイン酸化用触媒の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840149A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0844437A (ja) * | 1994-08-02 | 1996-02-16 | Tlv Co Ltd | 蒸気使用機器の制御装置 |
| JPH1050684A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-20 | Sony Corp | 半導体装置の製造方法 |
| US5840648A (en) * | 1997-09-02 | 1998-11-24 | The Standard Oil Company | Catalyst for the manufacture of acrylonitrile and hydrogen cyanide |
| JP2000031545A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-01-28 | Rohm Co Ltd | 半導体発光素子及びその製造方法 |
| JP2015157242A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 酸化物触媒及びその製造方法、並びに、酸化物触媒を用いた不飽和ニトリルの製造方法 |
| JP2015157243A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 酸化物触媒及びその製造方法、酸化物触媒を用いた不飽和ニトリルの製造方法 |
| JP2015157241A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-09-03 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 酸化物触媒及びその製造方法、並びに、酸化物触媒を用いた不飽和ニトリルの製造方法 |
| WO2019012920A1 (ja) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | 旭化成株式会社 | 触媒の製造方法及び不飽和ニトリルの製造方法 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP56137717A patent/JPS5840149A/ja active Pending
Cited By (10)
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|---|---|---|---|---|
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| WO2019012920A1 (ja) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | 旭化成株式会社 | 触媒の製造方法及び不飽和ニトリルの製造方法 |
| JPWO2019012920A1 (ja) * | 2017-07-14 | 2020-04-09 | 旭化成株式会社 | 触媒の製造方法及び不飽和ニトリルの製造方法 |
| US11446643B2 (en) | 2017-07-14 | 2022-09-20 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Method for producing catalyst and method for producing unsaturated nitrile |
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