JPS5840032A - ソ−セ−ジケ−ス除去装置 - Google Patents
ソ−セ−ジケ−ス除去装置Info
- Publication number
- JPS5840032A JPS5840032A JP57113810A JP11381082A JPS5840032A JP S5840032 A JPS5840032 A JP S5840032A JP 57113810 A JP57113810 A JP 57113810A JP 11381082 A JP11381082 A JP 11381082A JP S5840032 A JPS5840032 A JP S5840032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sausage
- fluid
- case
- tempering
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/001—Machines for making skinless sausages, e.g. Frankfurters, Wieners
- A22C11/003—Removing casings from sausages during manufacture
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本宅明は概略的に言ってソーセージからケースを取去る
ための改良された装置に関する。より詳し２ぐは、ソー
セージからケース全取除（装置ｆＩＥ１１り流れる調質
用流体の分布及び有効性分向上する構成に関する。
ための改良された装置に関する。より詳し２ぐは、ソー
セージからケース全取除（装置ｆＩＥ１１り流れる調質
用流体の分布及び有効性分向上する構成に関する。
ソーセージケース除去装置は肉処理の分野では周知であ
り例えば米国特許第５，６１２，９９５号明細書に示さ
れており、そこに示された装［崖においでは、典型的に
は連続的なケースによってつながれたものであるソーセ
ージの流れが複数の作業ステーションを有した移送１爪
路に沿って＠必される。この種の上置行の一般的なもの
は次に示す如き装置を含む。即ち、調質用の流体全ケー
スに接触きせる手段を備えた製品装填ホーンと、調質さ
れたケースに長手方向のスリットを入れる装置と、スリ
・ｌトを入れられたケースをソーセージ７Ｄ）ら取去る
装置である。１ｌｌｌ常、ケースの調質け、ケースが多
久通路の上流端において製品装填ホーンを通るとき１ケ
ースをカロ熱する工程を宮んでいる。い（つかのケース
除去装置において、調質用の流体（多くの揚台水蒸気）
は実際に製品装填ホーンに流入しケースに接触する。
り例えば米国特許第５，６１２，９９５号明細書に示さ
れており、そこに示された装［崖においでは、典型的に
は連続的なケースによってつながれたものであるソーセ
ージの流れが複数の作業ステーションを有した移送１爪
路に沿って＠必される。この種の上置行の一般的なもの
は次に示す如き装置を含む。即ち、調質用の流体全ケー
スに接触きせる手段を備えた製品装填ホーンと、調質さ
れたケースに長手方向のスリットを入れる装置と、スリ
・ｌトを入れられたケースをソーセージ７Ｄ）ら取去る
装置である。１ｌｌｌ常、ケースの調質け、ケースが多
久通路の上流端において製品装填ホーンを通るとき１ケ
ースをカロ熱する工程を宮んでいる。い（つかのケース
除去装置において、調質用の流体（多くの揚台水蒸気）
は実際に製品装填ホーンに流入しケースに接触する。
調質用流体はケースをより柔軟にしそれをソーセージの
周りにおいてゆるくする。ケースがこのようＶＣ調質さ
れるとケースはスリットｇＷの′悦い刃に接しそノ１．
を盾る際より容易に長手方向にスリット’４入れられる
。長手方向のスリノトが入れられた後、スリット入りの
ケースは、典型的には圧縮空気の供給や、真空の作用や
それらの徂合せによってンー七−・ンから取去られる。
周りにおいてゆるくする。ケースがこのようＶＣ調質さ
れるとケースはスリットｇＷの′悦い刃に接しそノ１．
を盾る際より容易に長手方向にスリット’４入れられる
。長手方向のスリノトが入れられた後、スリット入りの
ケースは、典型的には圧縮空気の供給や、真空の作用や
それらの徂合せによってンー七−・ンから取去られる。
ｌ−かし、調質用流体の有効性は、流体ｈＬｙ’２ヤケ
ノド内に保持されていること、あるいは流体が装填ホー
ンに受ｊｉｊｌｌ的に人出しこのため装填ホーンヲ曲り
滑かにかつ早く流れることがな（、む（−ろ装置内に停
滞し外部に逃げることにより方ったものとなっている。
ノド内に保持されていること、あるいは流体が装填ホー
ンに受ｊｉｊｌｌ的に人出しこのため装填ホーンヲ曲り
滑かにかつ早く流れることがな（、む（−ろ装置内に停
滞し外部に逃げることにより方ったものとなっている。
従って、ソーセージのケースの調質をより有効にかつ開
明１可能な効果的方法により実施するためこの調質を改
良する必要が生じた。この宅間の帛明者は、直匪ケース
に接しケースに沿ってほぼその運動方向に向けられた調
質用流体（水蒸気等）のためのベンチ−り型３ｍ路が、
ケースをソーセージから敗除く全体の作用に改良を与え
ることを確認した。本宅間によれば装置を顔る調質中流
体の流れは、流体をソーセージの移動に沿ってそれと共
に向は流体をベンチュリの原叩により加速するように制
御Ｊ１され、これによって望捷しくない停滞や外気への
逃げが最少とされる。
明１可能な効果的方法により実施するためこの調質を改
良する必要が生じた。この宅間の帛明者は、直匪ケース
に接しケースに沿ってほぼその運動方向に向けられた調
質用流体（水蒸気等）のためのベンチ−り型３ｍ路が、
ケースをソーセージから敗除く全体の作用に改良を与え
ることを確認した。本宅間によれば装置を顔る調質中流
体の流れは、流体をソーセージの移動に沿ってそれと共
に向は流体をベンチュリの原叩により加速するように制
御Ｊ１され、これによって望捷しくない停滞や外気への
逃げが最少とされる。
本宅間の王たる目的は、ソーセージからケース全取除（
改良された＠＃号提洪することである。
改良された＠＃号提洪することである。
本宅間の曲の目的は調質用流体の侍に有幼な流れを有す
る改良された装置を提供することである。
る改良された装置を提供することである。
本宅間の他の目的はケースにスリ、ト金入れそれをソー
セージから取去る前にケース内のソーセージを調質する
改良された製品装填ホーンヲｊ是（共することである。
セージから取去る前にケース内のソーセージを調質する
改良された製品装填ホーンヲｊ是（共することである。
本宅間の他の目的は、調質用流体の停滞と装置からの逃
げとをほとんどなくするベンチュリの原理を（ｌ用した
ソーセージケース除去装置を提供することである。
げとをほとんどなくするベンチュリの原理を（ｌ用した
ソーセージケース除去装置を提供することである。
裟はの全体ｈ≦窮１図に７１士してあり、これは全体を
１′１で示した調質アッセンブリと、全体を１２で示し
たスリット埃曖と、ケースばき゛４叉り上置樅１．５及
び成分むかれたソーセージの回収通路１４とを有した分
離装置とを有する。装置ケＫ（ソーセージの移動用１虫
路はｉ周゛６−ｒ・センダＩＪ１１とスリ・ノド装置１
２と回収通路１４と全ソーセージがほぼ障害なく通れる
如（歪計させることによりｆ尋られる。移動中通＠をＩ
出るソーセージの運動は、ケースに入れられたソーセー
ジ１５の形態で始まる。これらはケース１６によって図
示のようにつな／バった状＠を暇り得る。
１′１で示した調質アッセンブリと、全体を１２で示し
たスリット埃曖と、ケースばき゛４叉り上置樅１．５及
び成分むかれたソーセージの回収通路１４とを有した分
離装置とを有する。装置ケＫ（ソーセージの移動用１虫
路はｉ周゛６−ｒ・センダＩＪ１１とスリ・ノド装置１
２と回収通路１４と全ソーセージがほぼ障害なく通れる
如（歪計させることによりｆ尋られる。移動中通＠をＩ
出るソーセージの運動は、ケースに入れられたソーセー
ジ１５の形態で始まる。これらはケース１６によって図
示のようにつな／バった状＠を暇り得る。
その下流］ｔｌｌｌではソーセージは調質されたノーセ
・−）１７とな９これらは次いでスリット装置１２をｌ
由る際に長モ方向にスリント金入ハ、られる。スリット
裟晴１２の下流では移動用１市＠は皮全むかれた（ Ｅ
ｌｌちケースのない）ソーセージ１８ｆｒ：受け、ケー
ス１９ははぎ取り装置１５により我外される。
・−）１７とな９これらは次いでスリット装置１２をｌ
由る際に長モ方向にスリント金入ハ、られる。スリット
裟晴１２の下流では移動用１市＠は皮全むかれた（ Ｅ
ｌｌちケースのない）ソーセージ１８ｆｒ：受け、ケー
ス１９ははぎ取り装置１５により我外される。
より詳しくは、調質アノセンブリ１１は、ｉ周′ａ用流
本ケ調質了りセンブリ１１に導入するため調質用流体ｉ
供給用・導管２２にど油１本的に厘１市したマニホルド
を含む。典型的にに、流体供給１］導青２２は水蒸気源
（図示せず）から水蒸気をマニホルド２１に１巾す。君
２図に示されているように、マニホルド２１ば１つ又は
複数の周方向の溝２６に開いており、これら溝は絞られ
方向付けされた１巾略２５を介し製品装填ホーン２４に
開いている。これら絞り通路２５は製品装填ホーン２４
の周方向に沿って隔置されている。絞り通路２５ば￥１
：た調質中流体を入口から離れるよう′Ｆ流に同けるよ
うな構成となっている。
本ケ調質了りセンブリ１１に導入するため調質用流体ｉ
供給用・導管２２にど油１本的に厘１市したマニホルド
を含む。典型的にに、流体供給１］導青２２は水蒸気源
（図示せず）から水蒸気をマニホルド２１に１巾す。君
２図に示されているように、マニホルド２１ば１つ又は
複数の周方向の溝２６に開いており、これら溝は絞られ
方向付けされた１巾略２５を介し製品装填ホーン２４に
開いている。これら絞り通路２５は製品装填ホーン２４
の周方向に沿って隔置されている。絞り通路２５ば￥１
：た調質中流体を入口から離れるよう′Ｆ流に同けるよ
うな構成となっている。
調質用流体が溝２６の、１１］線方向に延びた周方向の
Ｕｋｉ債より断面積の総計が小烙な絞り１由路２５を１
市るとをベンチ−り効釆ｈ；生じ、これによって調質用
流体は加速されこの加速は入口２６内及びそのすぐ外画
においてほぼ静止している空気に付し特に犬である。調
質用流体のこのｈ０速ば製品装填ホーン２４及び入口２
６（ハ）の比較的静止に近い空気に付し負の圧力を士し
る。
Ｕｋｉ債より断面積の総計が小烙な絞り１由路２５を１
市るとをベンチ−り効釆ｈ；生じ、これによって調質用
流体は加速されこの加速は入口２６内及びそのすぐ外画
においてほぼ静止している空気に付し特に犬である。調
質用流体のこのｈ０速ば製品装填ホーン２４及び入口２
６（ハ）の比較的静止に近い空気に付し負の圧力を士し
る。
この圧力差を平衡させるため、人口２６の外側の空気が
負圧の元に向は下流に向は入口２６に移動し、製品棒構
ホーン２４を通り排出孔２７に向かい、これによって調
質用流体は入口２６からはほとんど逃げなめ。このよう
に複数の絞らｎかつ方向性を持たされたｌ出路２５は調
質用流体を排出孔２７に早く有効に向けるのと、入１」
２６を通すと逃げを最少にする２つの機能を定押する。
負圧の元に向は下流に向は入口２６に移動し、製品棒構
ホーン２４を通り排出孔２７に向かい、これによって調
質用流体は入口２６からはほとんど逃げなめ。このよう
に複数の絞らｎかつ方向性を持たされたｌ出路２５は調
質用流体を排出孔２７に早く有効に向けるのと、入１」
２６を通すと逃げを最少にする２つの機能を定押する。
製品装填ホーンｚ４内の空気と調質用流体な排出孔２７
全惟る流・、４ Ｉ）ｑにおいて、１非出化２７より下
流に配置されたベンチュ１１により加速される。このベ
ンチュリは内方スリーブ２８と外方スリーブ２９とを有
する。典型的には図示のように内方スリーブ２８は基本
的には公仰の構成であるプロア装置６２の放出端から延
びるブロア導管６１と流体的ｖｃＪ通している。内方ス
リーブ２８を通り排出される比較的高圧のリド出流体（
王として空気）は狭いのとｇＡ３３内で高速となる。望
ましくは端部における狭く々るテーバ６４によってさら
に増速されるこの高速は、その結果としての低圧を狭く
なったのど部６６に生じ従って気体を外方スリーブ２９
内にかつ出す。これ７パ調質中流体を排出比２７を通し
その・／￥へ引を出し同時に製品装填ホーン２４ケ１山
し入口２６から離れるよう調質用＃ｔ、体を下流方向に
さらＶＣ加速するベンチュリ効果である。
全惟る流・、４ Ｉ）ｑにおいて、１非出化２７より下
流に配置されたベンチュ１１により加速される。このベ
ンチュリは内方スリーブ２８と外方スリーブ２９とを有
する。典型的には図示のように内方スリーブ２８は基本
的には公仰の構成であるプロア装置６２の放出端から延
びるブロア導管６１と流体的ｖｃＪ通している。内方ス
リーブ２８を通り排出される比較的高圧のリド出流体（
王として空気）は狭いのとｇＡ３３内で高速となる。望
ましくは端部における狭く々るテーバ６４によってさら
に増速されるこの高速は、その結果としての低圧を狭く
なったのど部６６に生じ従って気体を外方スリーブ２９
内にかつ出す。これ７パ調質中流体を排出比２７を通し
その・／￥へ引を出し同時に製品装填ホーン２４ケ１山
し入口２６から離れるよう調質用＃ｔ、体を下流方向に
さらＶＣ加速するベンチュリ効果である。
排気用のベンチュリシステムは＠６図により詳細に示し
である。排出孔２７は排出リング６５に開き、これは外
方スリーブ２９に開いて製品装・−ホー７２４と狭いの
ど部６６との間に調質用流体のほぼ制限されない流れを
提供し、この流れはのど部６６において生じるべ、チュ
リ効宋により大をぐ加速される。
である。排出孔２７は排出リング６５に開き、これは外
方スリーブ２９に開いて製品装・−ホー７２４と狭いの
ど部６６との間に調質用流体のほぼ制限されない流れを
提供し、この流れはのど部６６において生じるべ、チュ
リ効宋により大をぐ加速される。
製品装櫃ホーン２４及び排出孔２７を趙る調質用流体及
び空気の流れ’ｅ ７ＪＯ速するため、調質アッセンブ
リ１１の出口スリーブはスリット装置１２から離されす
き間６７を形成するようになっている。外気からの空気
がす合間６７を通り出口スリーブ６６から製品装填ホー
ン２４の下流ｌ１１１１端部に入り、排出孔２７の下流
側において天衣な圧力が生じないようになっている。
び空気の流れ’ｅ ７ＪＯ速するため、調質アッセンブ
リ１１の出口スリーブはスリット装置１２から離されす
き間６７を形成するようになっている。外気からの空気
がす合間６７を通り出口スリーブ６６から製品装填ホー
ン２４の下流ｌ１１１１端部に入り、排出孔２７の下流
側において天衣な圧力が生じないようになっている。
調質されたソーセージ１７０ケース／バ、公知の構成の
スリット装置１２のナイフ先＠６８によってスリ・ノド
を入れられたｒ矛、ケースはケース取外し装置１６によ
りほぼ）’１５に引張られる。
スリット装置１２のナイフ先＠６８によってスリ・ノド
を入れられたｒ矛、ケースはケース取外し装置１６によ
りほぼ）’１５に引張られる。
ブロア裟１首６２の低圧側に生じた真空は、ケース１９
盆暇外すため真空ホイール４０の周面に沿って設けられ
たオリフィス６９を血し気体全吸引する。
盆暇外すため真空ホイール４０の周面に沿って設けられ
たオリフィス６９を血し気体全吸引する。
本宅間の他の特徴によれば、皮をむかれたソーセージ１
４の回収路１４は調質用流木が装置から逃げないよう包
囲される。この構成は退部パネル４４全含みこの構成に
よって、調質ア・ノセンブリ１１からスリット装置１２
を１出って流れてくることのあり得る調質用流体が真空
ホイール４０を１市し回収され装置全敗巻く大気には排
気されず、従って作業条１４’ｆ−改善しまた回収路１
４における汚染源となるｉ＝Ｊ能性のあるものを除去し
得る。
４の回収路１４は調質用流木が装置から逃げないよう包
囲される。この構成は退部パネル４４全含みこの構成に
よって、調質ア・ノセンブリ１１からスリット装置１２
を１出って流れてくることのあり得る調質用流体が真空
ホイール４０を１市し回収され装置全敗巻く大気には排
気されず、従って作業条１４’ｆ−改善しまた回収路１
４における汚染源となるｉ＝Ｊ能性のあるものを除去し
得る。
＠４図は、製品装填ホーン２４と調質アゾセンブリの長
手方向の基部４６と分質〈キー穴４２から固定ピン４１
分取外すことにより製品装填ホーン２４が調質アッセン
ブリ１１の残す力・ら容易に敗除ける構成を図示する。
手方向の基部４６と分質〈キー穴４２から固定ピン４１
分取外すことにより製品装填ホーン２４が調質アッセン
ブリ１１の残す力・ら容易に敗除ける構成を図示する。
固定ピン４１とキー穴４２との組合せは捷だ絞り１ｍ路
２５と周方向の溝ン６との正し１ハ整合を確実にする。
２５と周方向の溝ン６との正し１ハ整合を確実にする。
映品装慎ホーン２４全敗外すことが望ましい場合、固定
ピン４１はキー穴４２から取外され、製品装填ホーン２
４は周方向の溝２６内の整合位置から摺動させ出されそ
して調質アゾセンブリ１１から完全に出される。
ピン４１はキー穴４２から取外され、製品装填ホーン２
４は周方向の溝２６内の整合位置から摺動させ出されそ
して調質アゾセンブリ１１から完全に出される。
＠１図は本宅間による望せしい装置のを一部を断面でま
た一部全取除いて示した則面図：■２図は＠１図に示す
装置の製品装填ホーンを言む装置の詳細な横断面図。 第６図は第１図の６−６線に沿った横断面図：＠４図は
＠２図の４−４線に沿った横断面図である。 １１・・・調質アッセンブリ、 １２・・・スリットを入れる装置、 １６・・・ケース全取去る装置、 １５，１７．１８ ・・ソーセージ、１６・・・ケー
ス、 ２１・・・マニホルド、２６・・・周方向の
溝、 ２５・・・絞り通路（ベンチ−り装置の一部）、２７・
・・排出孔、 ２８・・・内方スリーブ（ベンチ−１り装置の一部）、
２９・・・外方スリーブ（ベンチュリ装置の一部）、６
６・・のど部、 ４１・・・固定ビン、４２・・キー
穴。 特許出願人 オスカー・メイヤー・フソヅ・コーポレー
ンヨン手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和４２年 ノｒ与 願第 ｉ／）２；’／ρ 号６、
補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 夕２株＝）−ヌカ−゛メイヤー°フパ／ソ゛′コー・木
゛１−″Ａ７４、代理人
た一部全取除いて示した則面図：■２図は＠１図に示す
装置の製品装填ホーンを言む装置の詳細な横断面図。 第６図は第１図の６−６線に沿った横断面図：＠４図は
＠２図の４−４線に沿った横断面図である。 １１・・・調質アッセンブリ、 １２・・・スリットを入れる装置、 １６・・・ケース全取去る装置、 １５，１７．１８ ・・ソーセージ、１６・・・ケー
ス、 ２１・・・マニホルド、２６・・・周方向の
溝、 ２５・・・絞り通路（ベンチ−り装置の一部）、２７・
・・排出孔、 ２８・・・内方スリーブ（ベンチ−１り装置の一部）、
２９・・・外方スリーブ（ベンチュリ装置の一部）、６
６・・のど部、 ４１・・・固定ビン、４２・・キー
穴。 特許出願人 オスカー・メイヤー・フソヅ・コーポレー
ンヨン手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和４２年 ノｒ与 願第 ｉ／）２；’／ρ 号６、
補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 夕２株＝）−ヌカ−゛メイヤー°フパ／ソ゛′コー・木
゛１−″Ａ７４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）ソーセージの移動用通路と該通路に沿ってソーセ
ージを移送する装置とを有し、前記移動用通路は複数の
作業ステーションを有しこれらは、ソーセージが前記通
路に沿って搬ばれている間にソーセージのケースと調質
用流体とを接触させる装置を有した製品装填ホーンを含
む調質アッセンブリと、調質されたケースに長手方向の
スリットを入れる装置と、スリットを入れられたケース
をソーセージから暇去る装置とを含んでいるソーセージ
ケース除去装置において、前記調質アッセンブリは、調
質用流体が調質アッセンブリに供給されるときの速度よ
り大をな速度で該流体を製品＠填ホーン全通し押し進め
るベンチ−り体首を有していることを特徴とするソーセ
ージケース除去装置。 （２、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、前
記ベンチ−り装＃は複数の流体的不連続部に絞りｉ出路
を有し、流体的不連続部の１つが製品装填ホーンに調質
用流体が流入する立＃にあり、捷た他の流体的子連Ｊａ
部が調質アッセンブリの排出孔の下流にあることを特徴
とするソーセー・ジケース除去装置。 （３）特許請求の範囲第１項に記載の装置において、前
記ベンチュリ装置は製品装填ホーンを貫１．Ａた複数の
絞り１ｌＶｌ路を有し、周方向に延びる溝が絞り１ｍ路
を敗巻衣またこの溝に流体的に連通したマニホルドが設
けられていることを特徴とするソーセージケース除去装
置。 （４）特許請求の範囲第６項に記載の装置において、前
記絞り通路の断面積の総計は前記溝の周方向の面槓即ち
溝によって製品装填ホーン上に形成された軸線方向に延
びた周方向の領域の面積より小さいことを特徴とするソ
ーセージケース除去装置群。 （５）特許請求の範囲＠１項に記載の装置において、前
記ベンチュリ装置は製品装填ホーンを貫いた複数の絞り
１爪路を有し、該絞り■山路は入１」と出口’ｔ［しか
つ出口が入口よりＦｉ側となるような角度ケもって製品
装填ホーンを貞いていることを特徴とするソーセージケ
ース除去装置。 （６）特許請求の範囲嘉１項に記載の＠直にお（ハて、
前記ベンチュリ装置は、前記調質７ノセンブリ内の排出
孔と、該排出孔と流体的に埋１由している外方スリーブ
と、該外方スリーブ内に開く排出端開口を有する内方ス
リーブとｒ含み、該内方スリーブは大気圧より大へい圧
力の流体の供給源に連ｌｌ１ｌシ、また外方スリーブは
内方スリーブの排出端開口の下流においてのど部を有す
ることを特１致とするソーセージケース除去装置。 （７）特許請求の範囲弔６項に記載の裟〔冴において、
前記内方ス１１−プは排出端部において徐々に、圃（な
るテーバを有していることを特ｌ救とするソーセージケ
ース除去装置。 （８）特許請求の範囲嘉６頃に記載の装置において、排
気リングが排出孔と外方スリーブの間に設けられ、調嵯
了ノセンブリを１市り出る調質用流体は排出孔と前記の
ど部との間でほとんど絞られることのない流れをなすこ
とを特徴とするソーセージケース除去装置。 １９）゛特許請求の範囲π１項に記載の装置において、
前記調質アノセンブリはスリットを入れる装置から隔れ
でおり、該アッセンブリの排出孔の下流部に才Ａ間を形
成していることを特徴とするソーセージケース除去装置
。 ｆｌＯ） ′＋！ｊ許請求の範囲茗１項に記載の装置
において、スリットを入れられたケース全ソーセージか
ら取去る装置は包囲されており、捷た頂部パネルケ■了
し、スリットケ入れる上置全ｄったＡ質流体はソーセー
ジから取去られたスリット入りのケースと共に回収され
るようになっていることケ゛特徴とするソーセージケー
ス除去装置。 （１１）特許Ｊ青求の範囲π１項に記載の装置において
、前記調質アッセンブリは製品装填ホーンを装置７１）
ら暇外し町［指とするためのキー穴と固定ピンの組合せ
を有することを特徴とするソーセージケース除去装置。 （１２、特許請求の範囲磨１頃に記載の装置において、
前記ベンチ−り装置は、前記製品体積ホーンをぼぐ煩故
の絞り通路と、該絞り１市路を榎う周方間の溝す、該溝
と流体的に連１１有するマニホルドとを有し、σらに絞
り通路の下流の位ｌ＃で輔品髪填ホーンを頁ぬ（排出孔
と介在させた状態で、該排出孔と流体的に連姐した外方
スリーブと、核外方スリーブの狭くなったのど部ｖｒｃ
７Ｉｎ圧された流木を放出するため外方スリーブ内に開
いた排出・端開口を１絹えた内方スリーブとを有するこ
と全゛特徴とｆろソーセージケース除去装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/278,986 US4414707A (en) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | Sausage casing removal apparatus |
| US278986 | 1981-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840032A true JPS5840032A (ja) | 1983-03-08 |
| JPH0380454B2 JPH0380454B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
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- 1982-06-30 JP JP57113810A patent/JPS5840032A/ja active Granted
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Also Published As
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