JPS583970B2 - 水酸化アルミニウム湿水和物を搬送し、貯蔵しかつ処理する方法 - Google Patents
水酸化アルミニウム湿水和物を搬送し、貯蔵しかつ処理する方法Info
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- JPS583970B2 JPS583970B2 JP55092826A JP9282680A JPS583970B2 JP S583970 B2 JPS583970 B2 JP S583970B2 JP 55092826 A JP55092826 A JP 55092826A JP 9282680 A JP9282680 A JP 9282680A JP S583970 B2 JPS583970 B2 JP S583970B2
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- hydroxide wet
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J4/00—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F7/00—Compounds of aluminium
- C01F7/02—Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
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Description
【発明の詳細な説明】
水酸化アルミニウム湿水利物は、比重2000kg/m
3及び嵩重量1200kg/m3を有する白色結晶物質
である。
3及び嵩重量1200kg/m3を有する白色結晶物質
である。
これは、Al20355〜65重量%及びH2045〜
35重量%特にAl20358重量%及びH2042重
量%を含有していてよい。
35重量%特にAl20358重量%及びH2042重
量%を含有していてよい。
水酸化アルミニウム湿水利物は、アルミン酸ナトリウム
に変じることができ、珪酸アルミニウム例えば合成ゼオ
ライトの製造用の出発物質として使用できる(例えば西
ドイツ特許出願公告第2447021号、同第2517
218号公報参照)。
に変じることができ、珪酸アルミニウム例えば合成ゼオ
ライトの製造用の出発物質として使用できる(例えば西
ドイツ特許出願公告第2447021号、同第2517
218号公報参照)。
しかしながら、この水酸化アルミニウム湿水利物の大規
模な使用のためには、水酸化アルミニウム湿水利物の特
性に基づく問題がある。
模な使用のためには、水酸化アルミニウム湿水利物の特
性に基づく問題がある。
例えば水酸化ナトリウム湿水利物のサイロ貯蔵は、それ
がサイロ中で橋を形成し、これがセメント様に固化して
サイロの出口断面を閉じるので、不可能である。
がサイロ中で橋を形成し、これがセメント様に固化して
サイロの出口断面を閉じるので、不可能である。
この橋形成は、公知の搬出助剤によっても阻止できない
。
。
水酸化アルミニウム湿水利物を坑内に貯蔵し、これから
、グラブを用いクレーンを介して著るしく工業的な経費
をかけて取り出して、引続く加工工程に送られることは
公知である。
、グラブを用いクレーンを介して著るしく工業的な経費
をかけて取り出して、引続く加工工程に送られることは
公知である。
この貯蔵法の著るしい欠点は、加工工程へのこの水酸化
アルミニウム湿水和物の不均一な配量であり、この際一
般に貯蔵坑内から取り出される水酸化アルミニウム湿水
利物チャージ当り20kgまでの変動が現われる。
アルミニウム湿水和物の不均一な配量であり、この際一
般に貯蔵坑内から取り出される水酸化アルミニウム湿水
利物チャージ当り20kgまでの変動が現われる。
更に、多量の水酸化アルミニウム湿水和物の坑内での貯
蔵は、平面的に多犬の空間を要する。
蔵は、平面的に多犬の空間を要する。
従って正確な配量を可能としかつ少ない空間費用を要す
る水酸化アルミニウム湿水利物の処理及び貯蔵のため形
をみつける必要がある。
る水酸化アルミニウム湿水利物の処理及び貯蔵のため形
をみつける必要がある。
公知の形での貯蔵及び処理は、非常に時間がかかり、人
手を要し、事故が起こりやすい。
手を要し、事故が起こりやすい。
更に水酸化アルミニウム湿水利物は、屋根なしで貯蔵す
る際に、なお付加的な天候の影響にさらされ、これによ
り粉状水酸化アルミニウム湿水利物の不所望の品質低下
が起こりうる。
る際に、なお付加的な天候の影響にさらされ、これによ
り粉状水酸化アルミニウム湿水利物の不所望の品質低下
が起こりうる。
本発明の目的は、水酸化アルミニウム湿水利物の搬送、
貯蔵及び処理の方法に関し、これは、水酸化アルミニウ
ム湿水和物を、場合によっては回分してダンプワゴン1
を用いて、搬送機構3例えばエプロンコンベアを備えた
ボックス型装入装置2にあけ、この水酸化アルミニウム
湿水利物を搬送装置例えばダブル垂直搬送機4を用いて
、場合によっては計量ベルトはかり5上に送り、重量測
定し、引続き水酸化アルミニウム湿水利物懸濁タンク6
中に入れ、ここで、水酸化アルミニウム湿水利物の量に
相当する量の苛性ソーダ水と混合して水酸化アルミニウ
ム湿水利物の懸濁液をつくり導管9を介して20〜10
0℃の温度に加熱し、かつ攪拌機8を用いる攪拌下に、
水酸化アルミニウム湿水利物のポンプ送り及び配量可能
の懸濁液を作ることよりなる。
貯蔵及び処理の方法に関し、これは、水酸化アルミニウ
ム湿水和物を、場合によっては回分してダンプワゴン1
を用いて、搬送機構3例えばエプロンコンベアを備えた
ボックス型装入装置2にあけ、この水酸化アルミニウム
湿水利物を搬送装置例えばダブル垂直搬送機4を用いて
、場合によっては計量ベルトはかり5上に送り、重量測
定し、引続き水酸化アルミニウム湿水利物懸濁タンク6
中に入れ、ここで、水酸化アルミニウム湿水利物の量に
相当する量の苛性ソーダ水と混合して水酸化アルミニウ
ム湿水利物の懸濁液をつくり導管9を介して20〜10
0℃の温度に加熱し、かつ攪拌機8を用いる攪拌下に、
水酸化アルミニウム湿水利物のポンプ送り及び配量可能
の懸濁液を作ることよりなる。
本発明の有利な実施形では苛性ソーダ水中の水酸化アル
ミニウム湿水利物は、Al20329〜49重量%、N
a206〜19重量%、水41〜56重量%を含有し、
20〜100℃特に70〜95℃を有していてよい。
ミニウム湿水利物は、Al20329〜49重量%、N
a206〜19重量%、水41〜56重量%を含有し、
20〜100℃特に70〜95℃を有していてよい。
有利には、水酸化アルミニウム湿水利物の懸濁液中にA
l203は41〜47重量%の濃度で存在していてよく
、この際、苛性ソーダとして50%苛性ソーダ水を使用
する。
l203は41〜47重量%の濃度で存在していてよく
、この際、苛性ソーダとして50%苛性ソーダ水を使用
する。
もう1つの実施形では、苛性ソーダ水はNa2039重
量%及び水61重量%(NaOH50%)を含有してい
でよい。
量%及び水61重量%(NaOH50%)を含有してい
でよい。
有利には、本発明方法で、Al203含分57〜60重
量%及び水分40〜43重量%を有する水酸化アルミニ
ウム湿水利物を貯蔵することができる。
量%及び水分40〜43重量%を有する水酸化アルミニ
ウム湿水利物を貯蔵することができる。
本発明方法によれば、簡単な自動化された処理により、
部分的に溶かされた貯蔵安定な水酸化アルミニウム湿水
利物の貯蔵品を懸濁液の形で製造することができる。
部分的に溶かされた貯蔵安定な水酸化アルミニウム湿水
利物の貯蔵品を懸濁液の形で製造することができる。
本発明方法により得られるAl203−Na20比の正
確な調節の可能性が意想外の利点であり、これは例えば
珪酸アルミニウムの製造のための重要な前提である。
確な調節の可能性が意想外の利点であり、これは例えば
珪酸アルミニウムの製造のための重要な前提である。
もう1つの利点は、水酸化アルミニウム湿水利物の水性
懸濁液は、少なくとも48時間にわたり沈殿安定であり
、貯蔵タンク中で攪拌装置は相応して静止することがで
き、例えは固い底物質が生じることなしに流れ停止又は
駆動装置障害の際におけるように長時間静止することが
できることである。
懸濁液は、少なくとも48時間にわたり沈殿安定であり
、貯蔵タンク中で攪拌装置は相応して静止することがで
き、例えは固い底物質が生じることなしに流れ停止又は
駆動装置障害の際におけるように長時間静止することが
できることである。
これらは室温でもH2041重量%までなお良好に流動
性であり、かつポンプ導入可能である。
性であり、かつポンプ導入可能である。
高い固体分では、これは非ニュートン流動性を有し、即
ちその粘度は剪断力に依り決まる。
ちその粘度は剪断力に依り決まる。
本発明による水酸化アルミニウム湿水利物の水性懸濁液
の貯蔵法は、更にそれにより多量の水酸化アルミニウム
湿水和物を比較的小さい空間で貯蔵することができる多
犬の、かつ意想外の利点を有する。
の貯蔵法は、更にそれにより多量の水酸化アルミニウム
湿水和物を比較的小さい空間で貯蔵することができる多
犬の、かつ意想外の利点を有する。
この場合、水酸化アルミニウム湿水利物の水性懸濁液は
、工業的に慣用の大きさ、有利に250m3までタンク
中に、貯蔵することができる。
、工業的に慣用の大きさ、有利に250m3までタンク
中に、貯蔵することができる。
次いで、このタンクから、濃度を正確に配量できる懸濁
液を、配量ポンプを用いて、引続く加工のために一様に
制御された量で取り出すことができる。
液を、配量ポンプを用いて、引続く加工のために一様に
制御された量で取り出すことができる。
次に本発明方法を添付図面につき詳説する。
第1図は本発明方法のフローシ一トを示す系統図である
。
。
この第1図によれば、路面チツプラ1を用いて、水酸化
アルミニウム湿水利物を、地面下に配置されたボックス
型装入装置2中にあける。
アルミニウム湿水利物を、地面下に配置されたボックス
型装入装置2中にあける。
搬送機構トシてのエプロンコンベア3を備えたボックス
型装入装置2から水酸化アルミニウム湿水利物を連続的
にダブル垂直搬送装置4に与える。
型装入装置2から水酸化アルミニウム湿水利物を連続的
にダブル垂直搬送装置4に与える。
ダブル垂直搬送装置4で水酸化アルミニウム湿水和物を
ベルトはかり5上に与え、ここで計測する。
ベルトはかり5上に与え、ここで計測する。
計測した水酸化アルミニウム湿水利物を懸濁液貯蔵タン
ク6中に入れ、計測した水酸化アルミニウム湿水利物の
量に相当する量の苛性ソーダ水を加える。
ク6中に入れ、計測した水酸化アルミニウム湿水利物の
量に相当する量の苛性ソーダ水を加える。
得られるスラリは管9により加熱され、攪拌機8を用い
る攪拌により水酸化アルミニウム湿水利物のポンプ送り
及び配量可能な懸濁液を製造する。
る攪拌により水酸化アルミニウム湿水利物のポンプ送り
及び配量可能な懸濁液を製造する。
次に実施例につき水酸化アルミニウム湿水利物の本発明
による貯蔵法を詳説する: 例1 懸懸液を大規模に細長比H/D=1.2の255m3の
攪拌容器中で製造する。
による貯蔵法を詳説する: 例1 懸懸液を大規模に細長比H/D=1.2の255m3の
攪拌容器中で製造する。
ホモゲナイズするために、この中では、3段クロスビー
ム攪拌機を備えた攪拌機が16.5U/minでゆっく
り回転している。
ム攪拌機を備えた攪拌機が16.5U/minでゆっく
り回転している。
更により良好にホモゲナイズするために2本の流れ拡乱
機が装備されている。
機が装備されている。
容器内容物を7バールの熱蒸気で加熱して80℃の温度
に調節する。
に調節する。
約3Otの湿水利物貯蔵物を秤取し、ボックス型装入器
中にあける。
中にあける。
この水酸化アルミニウム湿水利物は、Al20358重
量%及び水42重量%を含有する。
量%及び水42重量%を含有する。
相応するNa203 9重量%の苛性ソーダ量を管理室
で予め選択する。
で予め選択する。
これは使用全懸濁液量に対しでAl20343重量%を
有する所望懸濁液10600kgになり、即ち苛性ソー
ダ7.1m3を加える。
有する所望懸濁液10600kgになり、即ち苛性ソー
ダ7.1m3を加える。
作動している容器攪拌装置において、装入は作業中に行
ない、この際水酸化アルミニウム湿水利物をボックス装
入器からベルトコンベアを経て、垂直搬送機に、かつ場
合によっては、送率30t/hのベルトはかりに送り、
かつ予め選択された苛性ソーダを、予備槽から循環ポン
プ及び計測器を経て貯蔵タンクに送る。
ない、この際水酸化アルミニウム湿水利物をボックス装
入器からベルトコンベアを経て、垂直搬送機に、かつ場
合によっては、送率30t/hのベルトはかりに送り、
かつ予め選択された苛性ソーダを、予備槽から循環ポン
プ及び計測器を経て貯蔵タンクに送る。
この貯蔵タンク中では苛性ソーダ中に水酸化アルミニウ
ム湿水利物が懸濁され、この際、得られる水酸化アルミ
ニウムは部分的に溶けている。
ム湿水利物が懸濁され、この際、得られる水酸化アルミ
ニウムは部分的に溶けている。
得られる懸濁液の温度を、蒸気で85℃に加熱する。
こうして得た懸濁液を攪拌容器中で16.5U/min
で作動する攪拌装置(多段クロスビーム攪拌機)で変化
せずに貯蔵される。
で作動する攪拌装置(多段クロスビーム攪拌機)で変化
せずに貯蔵される。
この懸濁液が製造工程に必要であるなら、これを配量ポ
ンプを介して取り出す。
ンプを介して取り出す。
添付図面は本発明方法を実施する装置の系統図である。
1・・・・・ダンプワゴン、2・・・・・・ボックス型
装入器、3・・・・・・搬送機構、4・・・・・・垂直
搬送装置、5・・・・・・ベルトはかり、6・・・・・
・タンク、7・・・・・・苛性ソーダ水導管、8・・・
・・・攪拌機。
装入器、3・・・・・・搬送機構、4・・・・・・垂直
搬送装置、5・・・・・・ベルトはかり、6・・・・・
・タンク、7・・・・・・苛性ソーダ水導管、8・・・
・・・攪拌機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水酸化アルミニウム湿水利物を、場合により回分し
て、ダンプワゴン1を用いて、搬送機構3を備えたボッ
クス型装入器2中にあけ、この水酸化アルミニウム湿水
利物を搬送機構を用いて、場合によりベルトはかり5上
に送り、計量し、引続き水酸化アルミニウム湿水利物タ
ンク6中に入れ、ここで水酸化アルミニウム湿水利物の
量に相当する苛性ソーダ水量と混合して水酸化アルミニ
ウム湿水利物の懸濁液をつくり、20〜100℃の温度
に、かつ導管9を介して加熱し、攪拌機8で攪拌下に、
水酸化アルミニウム湿水和物のポンプ送り及び配量可能
な懸濁液を作ることを特徴とする、水酸化アルミニウム
を搬送し、貯蔵しかつ処理する方法。 2 苛性ソーダ水中の水酸化アルミニウム湿水利物の懸
濁液は、Al20329〜49重量%、Na206〜1
9重量%、水41〜56重量%を含有し、20〜100
℃の温度を有する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 苛性ソーダ水は有利にNa20 39重量%及び水
61重量%を含有する(NaOH50重量%)、特許請
求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/056,692 US4242223A (en) | 1979-07-11 | 1979-07-11 | Process for receiving, storing and handling aluminum hydroxide wet hydrate |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5617923A JPS5617923A (en) | 1981-02-20 |
JPS583970B2 true JPS583970B2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=22006028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55092826A Expired JPS583970B2 (ja) | 1979-07-11 | 1980-07-09 | 水酸化アルミニウム湿水和物を搬送し、貯蔵しかつ処理する方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4242223A (ja) |
EP (1) | EP0023564B1 (ja) |
JP (1) | JPS583970B2 (ja) |
AT (1) | ATE1895T1 (ja) |
BR (1) | BR8004256A (ja) |
CA (1) | CA1156432A (ja) |
DE (2) | DE3023226C2 (ja) |
ES (1) | ES491951A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176957U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5681658A (en) * | 1995-05-30 | 1997-10-28 | Aluminum Company Of America | Gelation-resistant alumina |
US9051137B2 (en) * | 2010-12-03 | 2015-06-09 | Vincent R. Meier | Cement silo loading system |
US9725025B2 (en) | 2014-02-27 | 2017-08-08 | Vincent R. Meier | Unloading apparatus for dry bulk material |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2734796A (en) * | 1956-02-14 | Composition comprising stable solid sodium aluminate | ||
US3954659A (en) * | 1971-12-20 | 1976-05-04 | Philadelphia Quartz Company | Method of forming stable dispersions of alumina |
US3860070A (en) * | 1973-12-13 | 1975-01-14 | Shell Oil Co | Aluminate-thickened well treating fluid and method of use |
DE2447021C3 (de) * | 1974-10-02 | 1984-03-22 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Kristallines Zeolithpulver des Typs A und das Verfahren zu seiner Herstellung |
DE2517218B2 (de) * | 1975-04-18 | 1977-05-05 | Henkel & Cie GmbH, 4000 Düsseldorf; Deutsche Gold- und Silber-Scheideanstalt vormals Roessler, 6000 Frankfurt | Kristallines zeolithpulver des typs a |
US4052538A (en) * | 1976-04-19 | 1977-10-04 | General Motors Corporation | Method of making sodium beta-alumina powder and sintered articles |
-
1979
- 1979-07-11 US US06/056,692 patent/US4242223A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-05-29 ES ES491951A patent/ES491951A0/es active Granted
- 1980-06-21 DE DE3023226A patent/DE3023226C2/de not_active Expired
- 1980-06-21 AT AT80103495T patent/ATE1895T1/de not_active IP Right Cessation
- 1980-06-21 EP EP80103495A patent/EP0023564B1/de not_active Expired
- 1980-06-21 DE DE8080103495T patent/DE3061209D1/de not_active Expired
- 1980-06-25 CA CA000354758A patent/CA1156432A/en not_active Expired
- 1980-07-09 JP JP55092826A patent/JPS583970B2/ja not_active Expired
- 1980-07-09 BR BR8004256A patent/BR8004256A/pt unknown
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176957U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8004256A (pt) | 1981-01-27 |
CA1156432A (en) | 1983-11-08 |
ES8102990A1 (es) | 1981-02-16 |
EP0023564B1 (de) | 1982-12-01 |
DE3061209D1 (en) | 1983-01-05 |
EP0023564A1 (de) | 1981-02-11 |
ES491951A0 (es) | 1981-02-16 |
US4242223A (en) | 1980-12-30 |
DE3023226A1 (de) | 1981-01-29 |
ATE1895T1 (de) | 1982-12-15 |
DE3023226C2 (de) | 1983-12-15 |
JPS5617923A (en) | 1981-02-20 |
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