JPS5839439Y2 - デジタル式電子時計 - Google Patents
デジタル式電子時計Info
- Publication number
- JPS5839439Y2 JPS5839439Y2 JP1974106478U JP10647874U JPS5839439Y2 JP S5839439 Y2 JPS5839439 Y2 JP S5839439Y2 JP 1974106478 U JP1974106478 U JP 1974106478U JP 10647874 U JP10647874 U JP 10647874U JP S5839439 Y2 JPS5839439 Y2 JP S5839439Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display section
- display
- seconds
- digit
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は時2分および秒または日をデジタル表示するデ
ジタル式電子時計に関するものであり、通常の表示状態
において、秒または日のうち任意の一方を自由に選択し
て定常的に表示できるようにするものである。
ジタル式電子時計に関するものであり、通常の表示状態
において、秒または日のうち任意の一方を自由に選択し
て定常的に表示できるようにするものである。
従来、時2分2秒のみをデジタル表示するものと、時2
分2日を通常の表示としスイッチをオンまたはオフして
いる間のみ一時的に日表示を秒表示に変えるものがよく
知られている。
分2日を通常の表示としスイッチをオンまたはオフして
いる間のみ一時的に日表示を秒表示に変えるものがよく
知られている。
ところで、使用者というのは通常の表示状態として時2
分。
分。
秒を好む人もいれば、時2分2日を好む人もいる。
上述した前者のものは時2分2秒のみの表示に限られる
ので時2分2日表示を好む人には適さない。
ので時2分2日表示を好む人には適さない。
後者のものは通常の表示状態として時2分2日を好む人
には良いが、時2分2秒を好む人にとってはスイッチを
オンまたはオフしている間の一時的にしか好む表示が得
られないのでこれもあまり好ましいとは言えない。
には良いが、時2分2秒を好む人にとってはスイッチを
オンまたはオフしている間の一時的にしか好む表示が得
られないのでこれもあまり好ましいとは言えない。
本考案はこれら従来の欠点を除去してスイッチをオン・
オフする毎に時2分2秒表示と時2分。
オフする毎に時2分2秒表示と時2分。
日表示を交互に切換え、通常の表示状態を使用者の好み
によって任意に選択できるようにするものである。
によって任意に選択できるようにするものである。
以下図面に従って本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案を適用したデジタル式電子腕時計の要部
ブロックダイアグラムを示す。
ブロックダイアグラムを示す。
第1図において、D型フリップフロップ1,2およびナ
ントゲート3は単一パルス発生回路を構成する。
ントゲート3は単一パルス発生回路を構成する。
スイッチ4は竜頭等の外部操作部材によりオン・オフさ
れる押ボタン式スイッチである。
れる押ボタン式スイッチである。
D型フリッフフロツプ1のD端子にはこのスイッチ4と
抵抗5の接続点が接続され、スイッチ4の他端に電圧V
+を印加し、抵抗5の他端を接地することにより、外部
操作部材を押圧してスイッチ4をオンするときD端子を
Hレベル(論理値1)、オフしているときLレベル(論
理値O)となるようにしている。
抵抗5の接続点が接続され、スイッチ4の他端に電圧V
+を印加し、抵抗5の他端を接地することにより、外部
操作部材を押圧してスイッチ4をオンするときD端子を
Hレベル(論理値1)、オフしているときLレベル(論
理値O)となるようにしている。
D型フリップフロップ1のQ端子はD型フリップフロッ
プ2のD端子およびナントゲート3の一方の入力端に接
続され、D型フリップフロップ2の4端子はナントゲー
ト3の他方の入力端に接続される。
プ2のD端子およびナントゲート3の一方の入力端に接
続され、D型フリップフロップ2の4端子はナントゲー
ト3の他方の入力端に接続される。
なお、クロックパルスCOMはD型フリップフロップ1
および20T端子に入力される32Hzのトリガー信号
である。
および20T端子に入力される32Hzのトリガー信号
である。
ナントゲート3の出力端はT型フリップフロップ60T
端子に接続され、そのQ端子はアンドゲート7〜13、
Q端子はアンドゲート14〜20のそれぞれ一方の入力
端に接続される。
端子に接続され、そのQ端子はアンドゲート7〜13、
Q端子はアンドゲート14〜20のそれぞれ一方の入力
端に接続される。
アンドゲート7〜9の他方の入力端には2進符号化され
た秒カウンターからの10位桁秒データ信号(SIO)
1(SIO)2 、(SIO)4が入力され、アンドゲ
ート10〜13の他方の入力端には秒カウンターからの
1位桁秒データ信号(St) 、(S2) 、 (S4
)。
た秒カウンターからの10位桁秒データ信号(SIO)
1(SIO)2 、(SIO)4が入力され、アンドゲ
ート10〜13の他方の入力端には秒カウンターからの
1位桁秒データ信号(St) 、(S2) 、 (S4
)。
(S8)が入力される。
同様にアンドゲート14゜15には日カウンターからの
10位桁日データ信号(Dlo)l 、(Dlo)2
、アンドゲート17〜20には1位桁日データ信号(D
I)、(D2) 。
10位桁日データ信号(Dlo)l 、(Dlo)2
、アンドゲート17〜20には1位桁日データ信号(D
I)、(D2) 。
(D4)、(Ds)が入力される。
なお、秒データ信号および日データ信号の1,2,4,
8の添字は2進化によるそれぞれ1,2,4,8の重み
を示し、10位桁日データ信号は3までで4の重みをも
つ10位桁日データ信号(DIO)4は常時Lレベル(
論理値O)であるから、アンドゲート16の他端は接地
している。
8の添字は2進化によるそれぞれ1,2,4,8の重み
を示し、10位桁日データ信号は3までで4の重みをも
つ10位桁日データ信号(DIO)4は常時Lレベル(
論理値O)であるから、アンドゲート16の他端は接地
している。
秒データ信号および日デー、夕信号のうち同格。
同重みの信号を入力とする各2つアンドゲートは対とな
ってそれぞれの出力端が各オアゲート21〜270入力
端に接続される。
ってそれぞれの出力端が各オアゲート21〜270入力
端に接続される。
オアゲート21〜23の出力端は10位桁用デコーダ、
ドライバー回路28の各A、B、C端子に接続される。
ドライバー回路28の各A、B、C端子に接続される。
D端子はこの場合常時Lレベルに保てばよいので接地さ
れている。
れている。
オアゲート24〜2Tの出力端は1位桁用デコーダ・ド
ライバー回路29の各A、B。
ライバー回路29の各A、B。
C,D端子に接続される。
デコーダ・ドライバー回路28および29はA、B、C
,D端子に信号を入力してa、b、c、d、e、f、g
端子から7セグメント用の表示駆動信号を出力するもの
であり、io位桁および1位桁に対応して各10位桁用
および1位桁用の7セグメント表示体30および31に
接続される。
,D端子に信号を入力してa、b、c、d、e、f、g
端子から7セグメント用の表示駆動信号を出力するもの
であり、io位桁および1位桁に対応して各10位桁用
および1位桁用の7セグメント表示体30および31に
接続される。
さて、今、T型フリップフロップ6のQ端子出力がLレ
ベル、Q端子出力がHレベルであったとすると、アンド
ゲート7〜13はオフ状態、アンドゲート14〜20は
オン状態にある。
ベル、Q端子出力がHレベルであったとすると、アンド
ゲート7〜13はオフ状態、アンドゲート14〜20は
オン状態にある。
従って、この状態では、日データ信号(Dlo)0.(
Dlo)2゜(D+)、(D2)、(D4)、(Ds)
がアンドゲート14〜20およびオアゲート21〜27
を通して各10位桁用デコーダ・ドライバー回路28お
よび1位桁用デコーダ・ドライバー回路29に入力され
、10位桁用7セグメント表示体30で日の10位桁が
、1位桁用7セグメント表示体31で日の1位桁が表示
される。
Dlo)2゜(D+)、(D2)、(D4)、(Ds)
がアンドゲート14〜20およびオアゲート21〜27
を通して各10位桁用デコーダ・ドライバー回路28お
よび1位桁用デコーダ・ドライバー回路29に入力され
、10位桁用7セグメント表示体30で日の10位桁が
、1位桁用7セグメント表示体31で日の1位桁が表示
される。
第2図は本考案を適用したデジタル式電子腕時計の表示
を示すものであるが、時2分、を表示する第1表示部3
2および第2表示部33に比べて、秒または日を表示す
る第3表示部34は上述の表示と容易に区別して認識で
きるよう小さ目に構成され、今は、同図aに示されるよ
うこの第3表示部34で日が表示されている。
を示すものであるが、時2分、を表示する第1表示部3
2および第2表示部33に比べて、秒または日を表示す
る第3表示部34は上述の表示と容易に区別して認識で
きるよう小さ目に構成され、今は、同図aに示されるよ
うこの第3表示部34で日が表示されている。
第3図は第1同各部の信号波形を示すタイムチャートで
ある。
ある。
これを参照して以下表示切換の動作について説明する。
スイッチ4をオンすると、D型フリップフロップ1のD
端子入力のがHレベルとなり、最初のクロックパルスC
OMの立上りtlでD型フリップフロップ1のQ端子出
力■がHレベルになる。
端子入力のがHレベルとなり、最初のクロックパルスC
OMの立上りtlでD型フリップフロップ1のQ端子出
力■がHレベルになる。
このQ端子出力■は次段のD型フリップフロップ2のD
端子に入力され、次のクロックパルスC0M立上りt2
でそのQ端子出力■をLレベルにする。
端子に入力され、次のクロックパルスC0M立上りt2
でそのQ端子出力■をLレベルにする。
ナントゲート3はQ端子出力■およびQ端子出力■を入
力してt工〜t2の間Lレベルとなるナンド出力■を発
生し、T型フリップフロップ6をトリガーする。
力してt工〜t2の間Lレベルとなるナンド出力■を発
生し、T型フリップフロップ6をトリガーする。
すなわち、T型フリップフロップ6はそのT端子に入力
されるナンド出力信号4のtlにおける立下りによりト
リガーされ状態を反転する。
されるナンド出力信号4のtlにおける立下りによりト
リガーされ状態を反転する。
この反転によりQ端子出力■はHレベル、Q端子出力■
はLレベルになる。
はLレベルになる。
スイッチ4をオフスレば、D型フリップフロップ1のD
端子人力■はLレベルとなり、そして、Lレベルになっ
た後のクロックパルスCOMの最初ノ立上す1172次
の立上りt2′でD型フリップフロップ1のQ端子出力
■およびD型フリップフロップ2のQ端子出力■はそれ
ぞれLレベルおよび’、H5j、ノ’r、に復帰亥。
端子人力■はLレベルとなり、そして、Lレベルになっ
た後のクロックパルスCOMの最初ノ立上す1172次
の立上りt2′でD型フリップフロップ1のQ端子出力
■およびD型フリップフロップ2のQ端子出力■はそれ
ぞれLレベルおよび’、H5j、ノ’r、に復帰亥。
るが、ナントゲート3のナンド出力■はt2においてH
レベルとなったままでここではレベルを変化することが
なく、T型フリップフロップ6もその状態を維持する。
レベルとなったままでここではレベルを変化することが
なく、T型フリップフロップ6もその状態を維持する。
T型フリップフロップ6のQ端子出力■がHレベル、Q
端子出力■がLレベルになれば、アンドゲート7〜13
はオン状態、アンドゲート14〜20はオフ状態となる
従って、この場合は秒データ信号(Szo)t 、(
SIO)2 t (SIO)4 t(Sl) 、(S2
) 、(S4)t (Ss)がアンドゲート7〜13お
よびオアゲート21〜27を通して各10位桁用デコー
ダ・ドライバー回路28および1位桁用デコーダ・ドラ
イバー回路29に入力され、IO位桁用7セグメント表
示体30で秒の10位桁が、1位桁用7セグメント表示
体31で秒の1位桁が表示される。
端子出力■がLレベルになれば、アンドゲート7〜13
はオン状態、アンドゲート14〜20はオフ状態となる
従って、この場合は秒データ信号(Szo)t 、(
SIO)2 t (SIO)4 t(Sl) 、(S2
) 、(S4)t (Ss)がアンドゲート7〜13お
よびオアゲート21〜27を通して各10位桁用デコー
ダ・ドライバー回路28および1位桁用デコーダ・ドラ
イバー回路29に入力され、IO位桁用7セグメント表
示体30で秒の10位桁が、1位桁用7セグメント表示
体31で秒の1位桁が表示される。
第2図すは第3表示部34で秒が表示されている状態を
示している。
示している。
この状態は再度スイッチ4をオン・オフするまで続けら
れる。
れる。
すなわち、再度スイッチ4をオンすれば、前述と同様に
して、クロックパルスCOMの立上りt2〜t4間でナ
ンド出力■がLレベルとなりt3の立下りでT型フリッ
プフロップ6をトリガーし元の状態に復帰する。
して、クロックパルスCOMの立上りt2〜t4間でナ
ンド出力■がLレベルとなりt3の立下りでT型フリッ
プフロップ6をトリガーし元の状態に復帰する。
スイッチ4をオフした後のクロックパルスCOMの立上
りt2′およびt4′時の動作も前述と同様でT型フリ
ップフロップ6は元の状態を維持する。
りt2′およびt4′時の動作も前述と同様でT型フリ
ップフロップ6は元の状態を維持する。
この状態は一番初めに述べたように10位桁用7セグメ
ント表示体30で日のIO位桁、1位桁用の7セグメン
ト表示体31で日の1位桁を表示し、第2図でいえばa
のように第3の表示部34で日を表示する。
ント表示体30で日のIO位桁、1位桁用の7セグメン
ト表示体31で日の1位桁を表示し、第2図でいえばa
のように第3の表示部34で日を表示する。
なお、第2図に示すように、時2分を表示する第1表示
部32と第2の表示部33間に、通常、これらの表示を
容易に区別して認識できるよう2つのドツトからなる第
4の表示部35が設けられる。
部32と第2の表示部33間に、通常、これらの表示を
容易に区別して認識できるよう2つのドツトからなる第
4の表示部35が設けられる。
この実施例において、aのように時2分2日を定常的に
表示するときは、第4の表示部35を1)Iz等1秒に
関連した周波数で点滅させ、bのように時2分2秒を定
常的に表示するときは、常時点灯もしくは1秒に関連し
ない周波数で点滅させるようにすると、時2分の表示を
容易に区別して認識できる上に、第4の表示部35の表
示状態によって第3の表示部34が秒を表示しているか
日を表示しているかを容易に判断または確認でき便利で
あるとともに、aのように時2分2日を表示するときは
第3の表示部34の点滅によって秒に関連した情報も得
られるので非常に有益である。
表示するときは、第4の表示部35を1)Iz等1秒に
関連した周波数で点滅させ、bのように時2分2秒を定
常的に表示するときは、常時点灯もしくは1秒に関連し
ない周波数で点滅させるようにすると、時2分の表示を
容易に区別して認識できる上に、第4の表示部35の表
示状態によって第3の表示部34が秒を表示しているか
日を表示しているかを容易に判断または確認でき便利で
あるとともに、aのように時2分2日を表示するときは
第3の表示部34の点滅によって秒に関連した情報も得
られるので非常に有益である。
以上のように本考案によれば、スイッチのオン・オフに
より秒または日のうち任意の一方を自由に選択して定常
的に表示でき、そして、この電子時計を時2分2日を好
む使用者および時2分2秒を好む使用者の両者に提供で
きるので、その需要を増加させることができる。
より秒または日のうち任意の一方を自由に選択して定常
的に表示でき、そして、この電子時計を時2分2日を好
む使用者および時2分2秒を好む使用者の両者に提供で
きるので、その需要を増加させることができる。
第1図は本考案−実施例の要部ブロックダイヤグラム、
第2図は本考案−実施例の表示部を示す平面図、第3図
は第1同各部の信号波形を示すタイムチャートである。 1.2・・・・・・D型フリップフロップ、3・・・・
・・ナントゲート、4・・・・・・スイッチ、6・・・
・・・T型フリップフロップ、7〜20・・・・・・ア
ンドゲート、21〜27・・・・・・オアゲート、28
、29・・・・・・10位桁用および1位桁用デコー
ダ・ドライバー回路、30,31・・・・・・10位桁
用および1位桁用7セグメント表示体、34 ・−・・
−第3表示部、(S1o)tt(Sto)z。 (SIO)4 、(St) 、 (S2 ) 、(S
4)、(S8)・・・・・・秒データ信号、(Dlo)
t t (DIO)2 t(Dz) 、(D2)
、(D4) 、(Ds) ・・・・・・日データ信号
、■・・・・・・D端子入力、■・・・・・・ナンド出
力、■、■・・・・・・QおよびQ端子出力。
第2図は本考案−実施例の表示部を示す平面図、第3図
は第1同各部の信号波形を示すタイムチャートである。 1.2・・・・・・D型フリップフロップ、3・・・・
・・ナントゲート、4・・・・・・スイッチ、6・・・
・・・T型フリップフロップ、7〜20・・・・・・ア
ンドゲート、21〜27・・・・・・オアゲート、28
、29・・・・・・10位桁用および1位桁用デコー
ダ・ドライバー回路、30,31・・・・・・10位桁
用および1位桁用7セグメント表示体、34 ・−・・
−第3表示部、(S1o)tt(Sto)z。 (SIO)4 、(St) 、 (S2 ) 、(S
4)、(S8)・・・・・・秒データ信号、(Dlo)
t t (DIO)2 t(Dz) 、(D2)
、(D4) 、(Ds) ・・・・・・日データ信号
、■・・・・・・D端子入力、■・・・・・・ナンド出
力、■、■・・・・・・QおよびQ端子出力。
Claims (1)
- 時、分をデジタル表示する第1表示部および第2表示部
、該第1表示部および第2表示部に並び該第1表示部お
よび第2表示部より小さい目に構成され秒または日をデ
ジタル表示する第3表示部を設け、上記第1表示部およ
び第2表示部における時、分の表示に加えて、押ボタン
式スイッチのオン・オフ毎にトリガーして反転されるフ
リップフロップの出力に従って、秒カウンターからの秒
データ信号または日カウンターからの日データ信号を選
択してデコーダ・ドライバー回路に入力し、上記第3表
示部で秒と日のうち任意の一方を定常的に表示するよう
にしてなり、かつ上記第3表示部での秒または日の表示
を識別するマーク表示部を設けたことを特徴とするデジ
タル式電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1974106478U JPS5839439Y2 (ja) | 1974-09-03 | 1974-09-03 | デジタル式電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1974106478U JPS5839439Y2 (ja) | 1974-09-03 | 1974-09-03 | デジタル式電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5133470U JPS5133470U (ja) | 1976-03-11 |
JPS5839439Y2 true JPS5839439Y2 (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=28322547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1974106478U Expired JPS5839439Y2 (ja) | 1974-09-03 | 1974-09-03 | デジタル式電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839439Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820044U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-07 | 株式会社勝碕 | すべり止め用シ−ト付き畳 |
JPS6126846U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-18 | 裕也 木田 | 畳 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4887870A (ja) * | 1972-02-19 | 1973-11-17 | ||
JPS50110664A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-08-30 |
-
1974
- 1974-09-03 JP JP1974106478U patent/JPS5839439Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4887870A (ja) * | 1972-02-19 | 1973-11-17 | ||
JPS50110664A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-08-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5133470U (ja) | 1976-03-11 |
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