JPS5839278Y2 - ブロック洋上接続構造 - Google Patents
ブロック洋上接続構造Info
- Publication number
- JPS5839278Y2 JPS5839278Y2 JP12650078U JP12650078U JPS5839278Y2 JP S5839278 Y2 JPS5839278 Y2 JP S5839278Y2 JP 12650078 U JP12650078 U JP 12650078U JP 12650078 U JP12650078 U JP 12650078U JP S5839278 Y2 JPS5839278 Y2 JP S5839278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- blocks
- connector
- lower block
- floating structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は巨大な浮体構造物を建設するに際し、その建設
が容易に行なえるものでありながら強度に優れたブロッ
ク洋上接続構造に関するものである。
が容易に行なえるものでありながら強度に優れたブロッ
ク洋上接続構造に関するものである。
洋上浮体空港あるいは洋上浮体プラントなどの巨大な洋
上浮体構造物を建設する場合、海洋汚染防止、工期など
の観点から、あらかじめ工場で製作されたブロックを建
設地オで曳行し、現場作業によりこれらを組み立てるの
が有利である。
上浮体構造物を建設する場合、海洋汚染防止、工期など
の観点から、あらかじめ工場で製作されたブロックを建
設地オで曳行し、現場作業によりこれらを組み立てるの
が有利である。
本考案はこのような浮体構造物の建設方法を考慮した上
でなされたものであり、以下その実施例を図面に基づき
説明する。
でなされたものであり、以下その実施例を図面に基づき
説明する。
第1図は、たとえば海上空港などの浮体構造物の構成要
素である単位ブロック1を示して訃す、この単位ブロッ
ク1は仮想水平面Xで上下に二分され、第2図に示した
下部ブロック2と第3図に示した上部ブロック3とされ
る。
素である単位ブロック1を示して訃す、この単位ブロッ
ク1は仮想水平面Xで上下に二分され、第2図に示した
下部ブロック2と第3図に示した上部ブロック3とされ
る。
下部ブロック2は多数の支持浮体4を有して卦り、これ
ら支持浮体4内部を注排水することによりそれの有する
浮力を任意に増減調節することができる。
ら支持浮体4内部を注排水することによりそれの有する
浮力を任意に増減調節することができる。
前記注排水に要するポンプ、配管等は適宜設けるものと
しこれらは本考案の目的外であるので説明を省略する。
しこれらは本考案の目的外であるので説明を省略する。
第4図〜第7図に示したように、下部ブロック2はヒン
ジ5を介して多数が連結されて下部フロック連結体6を
構成し、また上部ブロック3も同様に多数が連結されて
上部ブロック連結体7を構成する。
ジ5を介して多数が連結されて下部フロック連結体6を
構成し、また上部ブロック3も同様に多数が連結されて
上部ブロック連結体7を構成する。
こ\で前記ヒンジ5は隣接する下部ブロック2,2を相
対上下揺動可能に連結する。
対上下揺動可能に連結する。
上部ブロック3同士の連結は第9図に示したように相隣
接する双方が互に相対上下動するのを許すスライド機構
8により行なう。
接する双方が互に相対上下動するのを許すスライド機構
8により行なう。
これらヒンジ5及びスライド機構8自体は公知のものを
採用することができる。
採用することができる。
以上において、第8図に示したように、洋上で上部ブロ
ック連結体Iを下部ブロック連結体6上に支接せしめる
。
ック連結体Iを下部ブロック連結体6上に支接せしめる
。
このときヒンジ5とスライド機構8とは各連結体6,1
の長手方向で交互に位置するように位置決めされている
。
の長手方向で交互に位置するように位置決めされている
。
この位置決めを容易に行なうため、第10図に示したよ
うに、上部ブロック連結体7の下向適所に複数の凸部9
を設け、下部ブロック連結体6の上面適所に前記凸部9
が嵌入可能な凹入部10を複数設けておく。
うに、上部ブロック連結体7の下向適所に複数の凸部9
を設け、下部ブロック連結体6の上面適所に前記凸部9
が嵌入可能な凹入部10を複数設けておく。
この状態でヒンジ5部及びスライド機構8部さらに下部
連結体6と上部連結体7とを溶接等で接合し、一体の浮
体構造物11とする。
連結体6と上部連結体7とを溶接等で接合し、一体の浮
体構造物11とする。
この浮体構造物11を複数接合してさらに巨大なものと
することもできる。
することもできる。
次に第4図〜第8図に基づきフロックの洋上接続方法に
ついて述べる。
ついて述べる。
寸ず、第4図のように、下部ブロック連結体6を海面り
上に浮上させた状態で建設抽斗で曳航し次で、第5図の
ように、支持浮体4内部に注水して浮力を減じ、該下部
ブロック連結体6を海面り下に一定量だけ沈下させてお
く。
上に浮上させた状態で建設抽斗で曳航し次で、第5図の
ように、支持浮体4内部に注水して浮力を減じ、該下部
ブロック連結体6を海面り下に一定量だけ沈下させてお
く。
つづいて第6図のように上部ブロック連結体1を下部ブ
ロック連結体6上方に曳航する。
ロック連結体6上方に曳航する。
この際、上部フロック連結体7には第9図に示したよう
に適所に浮力タンク12を設けておく。
に適所に浮力タンク12を設けておく。
このとき下部ブロック連結体6は必要に応じてブイ13
に係留固定されている。
に係留固定されている。
次に浮力タンク12に注水して上部フロック連結体Iを
沈め、回持に支持浮体4内部を排水して下部ブロック連
結体6を浮上させて、第7図のように下部ブロック連結
体6上に上部ブロック連結体7を段積みした状態とする
。
沈め、回持に支持浮体4内部を排水して下部ブロック連
結体6を浮上させて、第7図のように下部ブロック連結
体6上に上部ブロック連結体7を段積みした状態とする
。
なおこのとき第10図に示した機構で両者を位置決めし
、ヒンジ5とスライド機構8とが交互に位置するように
しておく。
、ヒンジ5とスライド機構8とが交互に位置するように
しておく。
次に第8図のように浮力タンク12内部及び支持浮体4
内部を共に排水し、下部ブロック連結体6と上部ブロッ
ク連結体7とを一体として浮上させ、この一体物を支持
浮体4のみで海面り上に支持する。
内部を共に排水し、下部ブロック連結体6と上部ブロッ
ク連結体7とを一体として浮上させ、この一体物を支持
浮体4のみで海面り上に支持する。
これにより上部ブロック連結体Tが下部ブロック連結体
6上に支持された状態となる。
6上に支持された状態となる。
最後にヒンジ5部、スライド機構8部及び下部ブロック
連結体6と上部フロック連結体7とを溶接等で接合する
。
連結体6と上部フロック連結体7とを溶接等で接合する
。
以上で浮体構造物11の建設が完了する。
なか前記において下部ブロック連結体6及び上部ブロッ
ク連結体γはそれらの曳航に支障を来たさない範囲内で
可及的に多数の下部ブロック2及び上部ブロック3を連
結してむくのが望斗しい。
ク連結体γはそれらの曳航に支障を来たさない範囲内で
可及的に多数の下部ブロック2及び上部ブロック3を連
結してむくのが望斗しい。
以上本考案によれば、下部ブロック連結体を、多数の下
部ブロックをヒンジを介して相対上下揺動可能に連結す
ることによって構成し、寸た上部ブロック連結体を、多
数の上部ブロックをスライド機構を介して相対上下動可
能に連結することによって構成したので、連結体であり
ながら洋上に卦ける風波に合わせた動作をなして対応す
ることができる。
部ブロックをヒンジを介して相対上下揺動可能に連結す
ることによって構成し、寸た上部ブロック連結体を、多
数の上部ブロックをスライド機構を介して相対上下動可
能に連結することによって構成したので、連結体であり
ながら洋上に卦ける風波に合わせた動作をなして対応す
ることができる。
オた、下部ブロック連結体の上に上部フロック連結体を
ヒンジとスライド機構を互いにずらして位置するように
配置するので、強度的に優れた浮体構造物とすることが
でき、さらに、上記のように配置する場合に上記ブロッ
ク連結体の下面に設けた凸部を下部ブロック連結体の上
面に設けた凹入部に嵌合させる構成としたので、上部ブ
ロック連結体の確実な渭り止めを図ることができる。
ヒンジとスライド機構を互いにずらして位置するように
配置するので、強度的に優れた浮体構造物とすることが
でき、さらに、上記のように配置する場合に上記ブロッ
ク連結体の下面に設けた凸部を下部ブロック連結体の上
面に設けた凹入部に嵌合させる構成としたので、上部ブ
ロック連結体の確実な渭り止めを図ることができる。
第1図は単位ブロック側面図、第2図は下部ブロック側
面図、第3図は上部ブロック側面図、第4図〜第7図は
浮体構造物の建設方法説明図、第8図は本考案実施例の
側面図、第9図は上部ブロツク連結体の要部拡大側面図
、第10図は第8図の要部を拡大した縦断面図である。 1・・・・・・単位ブロック、2・・・・・・下部ブロ
ック、3・・・・・・上部ブロック、6・・・・・・下
部ブロック連結体、7・・・・・・上部ブロック連結体
、5・・・・・・ヒンジ、8・・・・・・スライド機構
。
面図、第3図は上部ブロック側面図、第4図〜第7図は
浮体構造物の建設方法説明図、第8図は本考案実施例の
側面図、第9図は上部ブロツク連結体の要部拡大側面図
、第10図は第8図の要部を拡大した縦断面図である。 1・・・・・・単位ブロック、2・・・・・・下部ブロ
ック、3・・・・・・上部ブロック、6・・・・・・下
部ブロック連結体、7・・・・・・上部ブロック連結体
、5・・・・・・ヒンジ、8・・・・・・スライド機構
。
Claims (1)
- 浮体構造物の下部構成要素である下部ブロックをヒンジ
を介して相対上下揺動可能に多数連結しもって下部ブロ
ック連結体を構成し、浮体構造物の上部構成要素である
上部ブロックをスライド機構を介して相対上下動可能に
多数連結し、もって上部ブロック連結体を構成し、前記
下部ブロック連結体の上に前記上部ブロック連結体を前
記ヒンジとスライド機構を互いにずらして位置するよう
に配置するとともに、前記上部ブロック連結体の下面に
設けた凸部を前記下部ブロック連結体の上面に設けた凹
入部に嵌合させ、前記上部ブロック連結体と下部ブロッ
ク連結体との洋上接合を可能にしたことを特徴とするブ
ロック洋上接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12650078U JPS5839278Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | ブロック洋上接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12650078U JPS5839278Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | ブロック洋上接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5542653U JPS5542653U (ja) | 1980-03-19 |
| JPS5839278Y2 true JPS5839278Y2 (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=29088388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12650078U Expired JPS5839278Y2 (ja) | 1978-09-13 | 1978-09-13 | ブロック洋上接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839278Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020021507A1 (en) | 2018-07-26 | 2020-01-30 | Legacy Foundry Ag | Modular floating structure and method of construction |
-
1978
- 1978-09-13 JP JP12650078U patent/JPS5839278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5542653U (ja) | 1980-03-19 |
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