JPS5838426A - 遮断器 - Google Patents

遮断器

Info

Publication number
JPS5838426A
JPS5838426A JP57140460A JP14046082A JPS5838426A JP S5838426 A JPS5838426 A JP S5838426A JP 57140460 A JP57140460 A JP 57140460A JP 14046082 A JP14046082 A JP 14046082A JP S5838426 A JPS5838426 A JP S5838426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
ring
tube
coil
arc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57140460A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバ−ト・ジエ−ムズ・ロ−ガン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rolls Royce Power Engineering PLC
Original Assignee
Northern Engineering Industries PLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Northern Engineering Industries PLC filed Critical Northern Engineering Industries PLC
Publication of JPS5838426A publication Critical patent/JPS5838426A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/32Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
    • H01H3/46Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using rod or lever linkage, e.g. toggle
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/36Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by sliding
    • H01H1/38Plug-and-socket contacts
    • H01H1/385Contact arrangements for high voltage gas blast circuit breakers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/04Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H33/18Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using blow-out magnet
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/64Protective enclosures, baffle plates, or screens for contacts
    • H01H1/645Protective enclosures, baffle plates, or screens for contacts containing getter material

Landscapes

  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
  • Circuit Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遮断器に関するものである。
第1のチャンバ内の固定接点に中空の可動接点が接触で
き、前記接点が引き離される時に電弧が発生された時に
第1のチャンバ内の六7ツ化硫黄SF6のようなガスが
熱膨張させられるようになっている遮断器が提案されて
いる。ガスの熱膨張の結果として、Mlのチャンバから
中空可動接点を通って第2のチャンバへ移動するガスの
流れはガスの突風であって、その突風によシアークは吹
き消される。
この遮断器にはコイルも設けられる。固定接点からアー
クが転流された後でそのコイルKt流が流れ、その電流
によシ生じ六磁界によシアークは回転させられる。この
遮断器においてはコイルの一端が遮断器の1つの端子に
直結され、その同じ端子に固定接点が直結される。コイ
ルの他端はアーク転流電極に接続される。したがって、
接点が接触している時はコイルには電流は流れない。
この遮断器では、アークが転流させられるまでは磁界を
利用できず、比較的強い磁界を発生させるためにこの遮
断器のコイルの巻数はわシあい多くなっている。
本発明によれば、消弧性を有する圧縮ガスを含tr第1
と第2のチャンバに分割されるケーシングと、第1と第
2の端子と、舘1のチャンバ内に配置され、中空可動接
触部材によシ保持される輪状の可動接点によシ接触でき
る固定輪状接点と、接触部材の動線と同軸状のコイルと
を備え、前記中空可動接触部材を通じてチャンバの間を
連通させることができ、接点部材は第2の端子Kli気
的に接続さnる遮断器であって、接点部材は、接触部材
の位置に依存してチャンバの間の前記連通を制御するポ
ートを有しコイルに隣接して強磁性体ボデーが位置させ
られ、コイルの一端は第1の端子へ接続され、他端は固
定接点に接続されることを特徴とする遮断器が得られる
以下、図面を参照して本発明を詳細に!j2FyJする
図に示す遮断器は内部中央輪状壁12を有する円筒形ケ
ーシング10と、上部端子アセンブリ18と、下部端子
アセンブリ20と、隣接する外部強磁性体ボデー24と
内部ボデー26を有するコイル22と、固定接点28と
、可動接点アセンブリ30と、この接点アセンブリを動
かすように動作する機構32との主な部品とよシ成シ、
前記り制秩輪状壁12はケーシング内部を等しい寸法の
上部チャンバ14と下部チャンバ16に分ける。
ケーシング10と壁12は強化合成樹脂、たとえば「K
11iLvAR」という商標でデュポン社(DuFon
t company )から発売系れている繊維を充填
したエポキシ樹脂、で作られる。ケーシング10は、圧
縮成型または射出成型で作られた2個のコツプ形半分を
、それらのコツプ形半分の口部に隣接して外方へ延びる
フランジ(図示せず)を貫通すゐねじ(図示せず)で互
いに固定して作る。壁12は、それらのコツプ形半分の
口部に隣接して向き合う輪状肩部の間に入れられ、かつ
完全な気密アセンブリとするために、壁120周縁部に
0リング・シール15が設けられる。
上部端子アセンブリ18(第3図も参照)は、ケーシン
グ10の上端部壁の内面にねじ36により固定される銅
板34を含む。この銅板34と一体の中央ボス400円
周溝の中に0リング・シール38が挿入される。この0
リング会シールは端部壁の中心貫通穴の円筒状内面に接
触する。ボス40がねじ42を保持する。このねじ42
によって導体(図示せず)を端子に固定できる。下部端
子アセンブリ20は上部端子アセンブリ18に全体とし
て類似するが、孔があけられている輪状コンテナ44が
固定ねじによシ下部端子板に対して保持され、ケーシン
グ10に含まれているガスに対する電気的作用によp発
生されるフッ酸の形成を減少させるか、フッ酸の発生を
阻止するゲッタ物質を含んでいる点が異なる。そのゲッ
タ物質はなるべく六フッ化硫黄とする。下部端子アセン
フ。
す20は柱の形の部材47を含み、かつ、たとえばポリ
テトラフルオロエチレン(polytatrafluo
ro*Lhylene)製の輪状インサート148(第
5図)有する点も上部端子アセンブリ18とは異る。
そのインサートはチューブ60の端部とアセンフ。
す20との間の接触を緩衝する。
通常は、ケーシングはたとえば4気圧(4%−ル)の圧
力のSF、を含む。
コイル22(第3図も見よ)は板34と一体であって、
短い傾斜をしているほぼ0形の平行で平らなターンよシ
成る。このコイルは板34と一体の管状部分をフライス
加工することKよ9作られる。
コイルの下端部は完全なリング50と一体である。この
リング50の下面には内側輪状くほみ51(第3図)が
形成される。そのくほみ51の中には固定接点28が配
置される。可動接点アセンブリ30の接点52と同様に
、接点28け銀−クングステンーカーバイドの低抵抗合
金のリングである。
コイル22けエポキシ樹脂54の中に包まれ、鉄の円筒
であるボデー24によシ囲まれる。
内側ボデーは鉄の円筒状コアであって、PT’FH!の
端部キャップ56によシ保護される。
可動接点アセンブリ30は中空円筒チューブの形の銅接
触部材60を含む。この接触部材は壁12の管状拡大部
63内の部分的にテーパーを成す開口部62の中を滑動
できる。管5oはその上端部に接点52を保持し、その
接点52の内部を部分的に覆う円筒状のp’rpgシー
ス64を含む。このシース64の下端部は管6oの中に
配置されているコイル状圧縮ばね66の上端部に対する
ストップを形成する。ばね66の下端部はブツシュ68
に接触する。
管60の下端部は、下部端子アセンブリ2oの板および
ボスと一体の柱47によシ保持されている接触リングT
Oによシ渭動できるようにして案内される。したがって
、可動接点アセンブリ3゜は下部端子Km気的に接続さ
れる。
柱47とリングγ0の詳細を第4図に示す。リング70
け硫黄−銅で作られ、リング70が弾力的に膨張および
収縮できるよう罠、細い開放斜めスロットがリング70
に形成される。リング70は上部円錐台形側面と下部円
錐台形側面およびゎずかに樽形の円周面T2を有する。
柱47の上端部は輪状の傾斜したわずかに凸状の肩部7
3を有する。この肩部73にはリングγ〇−7−− の下部円錐台形側面が接触する。リンク7Gの上部円錐
台形側面にはニトリルゴム製のoリング74が接触する
。この0りングは、中央ねじγ6と1枚のコイルワッシ
ャ77によシ柱4Tに固定されている輪状キャップ75
によシ所定位置に保持される。
0リング74はキャップ75によシ形成される輪状のさ
ねはぎ形受面とリング700間に圧縮されて、リング7
0を境界面72において管60の内面と360度の線接
触させる荷重をリングTOに加えるよう圧する。リング
70と管600間の電気接触を良くするために管60の
内面は銀めっきされる。
分割壁12の穴の縁部面63と管60の外面の間には約
0.25argの半径方向間I!iがある。リングγ0
の表面T2の樽形と、0リング74および凸状肩部73
によシ与えられるコンプライアンスとKより、管60の
全ての位置において管60とリング700間の360度
にわたる線接触が維持される。
リング70と管60の間の線接触部を通じて458− キロアンペアまでの電流を流すことができる。管60と
リングTOの間で相対的な乾燥すべり運動を行わせるの
に必要な力が4.5〜5.5〜(10〜12ボンド)と
なるように1 リング10へは0リング74により力が
加えられる。
ガスを流すためにブツシュ68には貫通穴80がいくつ
か設けられる。同様に、管60にもいくつかの貫通穴が
設けられる。
管60の壁のわずかに鐘形の輪状部分82の中には穴が
設けられ、その穴の中にビン84が挿入される。このビ
ン84は、チャンバ16からケーシング10を貫通して
延びる動作軸88に固定されているアーム86に固定さ
れる。動作軸88にはアーム90がとシつけられる。ビ
ン84は、スリーブ68に鐘形部分82の近くに設けら
れている小さな穴と、ブツシュ68と管60にアーム8
6の近くに設けられる大きな穴とを通る。
ビン84け第1図と第2図が描かれている紙面に対して
傾斜している。
この遮断器を動作させるためにアーム90にとシつけら
れる手段は本発明の構成部分ではないから、それについ
ての説明は省略する。
次に、本発明の遮断器の動作を説明する。
第1図および第2図に示されている位置においては遮断
器は閉じられている状態にあシ、接点28と可動接点5
2は接触している。たとえば、地下の採掘作業用の遮断
器の定格は最大定格電流400アンペア、定格電圧3.
3キロボルトである。
コイル22け閉じられている接点に直列接続され、固定
接点28を上部端子へ接続する。接点28と52けばね
66によシ加えられる圧縮力によって互いに密着させら
れる。
接点28と52が接触している間はコイル22に電流が
流れるからコイル22によシ磁界が発生される。
したがって、接点28と52が離れる瞬間にそれらの接
点28.52の間に生ずるアークはその磁界の作用を受
ける。アークはその磁界の磁束と相互に作用して接点の
周囲を動かされるから、アークの熱は接点上の1点に集
中されることはない。
コイル22の下端部に存在するリング50によ)、磁束
は電流と位相が異ゐことになる。したがって、電流が零
に近づくとアークにけ比較的大きな駆動力を受ける。こ
の大きな駆動力によシ消弧作用が促進される。
アークは2つの接点28と52の間で延び、そのアーク
の根はアークが消滅するまで接点上に残る。
強磁性体ボデー24.26が存在すゐことによシ非常に
僅かなターン数のコイル22でも効果的である。接点2
8の寸法と位置は、アークの円形経路か安定にされ、か
つアークがその経路から半径方向へ離れることを禁止す
るように、2つの強磁性体24.26に対して定められ
る。
コイル22の抵抗値は比較的低く、それに組合わされて
いる強磁性体ボデー24.26は、閉じられている遮断
器を流れる正常な電流に対して大キナインピーダンスを
呈することはない。コイルは、アークが動かないために
生ずゐ過大な温度上昇によって接点28.52が損傷を
受けることを防止するに十分なだけアークを回転させる
ように作られる。
接点28と52が分離した後で、チャンバ14内のSF
、ガスの圧力は、接点の分離が続くにつれて上昇する。
チャンバ14と16の間の連通は管60のポートとボー
)80を通じて次第に開かれる。
チャンバ14からガスを流出させるための経路が接触管
部材60の動きによシ次第に開かれて、管の開口部と開
口部8oを管状拡大部63の被覆作用から脱するよう圧
するから、アークの経路を通ってガス流を導くようKw
:点28は形成される。
ガスRは管60の中を急速に流下してチャンバ16の中
に入シ、アークを消滅させる。そのガス速度を適切なも
のとするよりに管6oの内径が選択されゐ。2つのチャ
ンバ14と16の中の圧力の差が十分に速く上昇してガ
スの流量と速度を適切なものとするように、管6oの開
口部は選択される。
接点が離れてから第2回目の電流零の時にアークが消滅
させられる正常な動作状態の下では、アークの典型的な
持続時間は15ミリ秒である。
この遮断器が完全に開かれた時の接点28と52の間隔
は約30mtsであって、アーム86は下に向けられる
。ビン84はアーム86から左土へ向つって傾斜させら
れ、ブツシュ68け管60に対して下側の位置を占める
。ばね66は最もゆるんでいる状態にあるが、それでも
ある程度の力は加える。
この遮断器を閉じるためには軸88を回してアーム86
を上昇させ、ビン84を第1,2に示す位置へ向って動
かす。ピン84をそのように動かすと、ピン84は第2
図に示されているようにその傾きを管60を中心として
逆時計回りに変える。
この動きによシ管60とブツシュ68も同様に回る。そ
うすると、この動きの最後の部分でブツシュ68が静止
している管60に対して約6龍上昇して、ばね66によ
シ加えられる力を僅かに太きく[2、接点52を接点2
8に押しつけたま1にするように、回転運動が終る前に
接点52は接点28に接触する。僅かな摺動回転作用が
接点52へ伝えられるように、上記の回転運動のこの最
後の部分の間も管60は回っている。これによシ接点5
2と28の電気的接触度が良くなって接触抵抗値が低く
なる。
本発明の別の実施例では、(I)ケーシングはエポキシ
樹脂の代)にポリエステルで作ることができ、(11)
コイルは前記した単一スタート・コイルの代DK多重ス
タート・コイルとすることができ、01D吹きつけピス
トン−シリンダ機構を付加できる。このピストンとシリ
ンダの間の相対運動は、ガスの流れが吹きつけ作用によ
シ助勢されるよりに1可動接点の動きによ多発生される
以上、図面を参照して説明した遮断器においては、アー
クによpsv6SF6ガスされるためにSF6ガスの圧
力は約8気圧(8バール)まで上昇するから、ケーシン
グ10はたとえば40気圧(40パール)までの圧力に
耐えることができることが好ましい。
次に1第5図乃至第7図に示されている電気接触構造の
別の実施例について駅間する。この実施例の端子アセン
ブリ120は第1図に示す端子アセンブリ20に類似す
る。しかし、アセシブ1月20の柱147は、その長さ
の大部分にわたって、横断面が凸面状である向き合う表
面100を有するような形に作られる。
柱147を同軸状に囲むように管状の黄銅製ローラm−
ケージ101が設けられる。このローラー・ケージ10
1には向き合う穴102が形成される。各穴102の中
には円周方向に延びゐ一対のスロット103が開く。各
穴102の中で回転するように、スロット103の中に
設けられている端部ビンによって、樽形の銅製ローラー
104がとシつけられる。
それらのローラー104の表面は柱147の表面100
とは相補的な形をしている。ローラーeケージ101は
一対の細長いスロット105を有する。それらのスロッ
ト105の中にけ柱147を貫通するビン106の端部
が入れられるから、それによシ柱147に対するローラ
ー・ケージ101の動きが制限される。ローラー・ケー
ジ101を軽くするために、ロー2−・ケージ101に
は別に一対の穴107本設けられる。
可動接点アセンブリ30の管160は管160に類似す
る。しかし、管160は両側面には一対のスロッ) 1
6L163が設けられる。スロット161はその底から
開口部の大きい方へ延びてピン84を受け、スロット1
63けそれらの開口部の小さい方の短絡を停止して、応
力開放穴(図示せず)の中で終る。断面が0形のばねス
リーブ108が管160の下端部を囲む。スリーブ10
8は管160を押してロー2−104に確実に接触させ
る。それらのローラー104は柱147の表面に押しつ
けられる。スリーブ108は管160に対して固定され
る。
この遮断器の動作中は、ローラー104は表面100と
管160に接触して転動し、管160が動く距離のほぼ
半分を直線状に動く。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遮断器の縦断面図、第2図は第1図の
■−■線に沿う断面図、第3図は端子アセ:y’、芸’
、7)の一部と第1図に示す固定接点に組合わされてい
るコイルの側面図、第4図は第1図に示す下部端子アセ
ンブリの一部を通る拡大断面図、第5図は接点が開かれ
ている時に占められる位置にある、接触部材の下側部分
と下部端子アセンブリの間の変更された電気接触構造を
示す第7図のV−V線に沿う部分断面図、第6図は接点
が閉じられている時に占められる位置にある、接触部材
の下側部分と下部端子アセンブリの間の変更された電気
接触構造を示す第7図のVl−Vl線に沿う断面図、第
7図は第6図の■−■線に沿う断面図である。 14.16・・・・チャンバ、22・・・1第1の端子
、22・拳・・コイル、24,26・Φ拳・強磁性体ボ
デー、28・・・・可動接点、60・・−・接触部材。 特許出願人  ノーザン・エンジニアリング会インダス
トリーズ・ピーエルシー 代 理 人 山  川  政  樹(ほか1名)\

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 消弧性を有する圧縮ガスを含む第1と第2のチャンバに
    分割されるケーシングと、第11E2O端子と、第1の
    チャンバ内に配置され、中空可動接触部材により保持さ
    れる輪状の可動接点によシ接触できる固定輪状接点と、
    接触部材の動線と同軸状のコイルとを備え、前記中空可
    動接触部材を通じてチャンバの間を連通させることがで
    き、接触部材は第2の端子に電気的に接続される遮断器
    であって、接触部材(60)は、接触部材(60)の位
    置に依存してチャンバ(14,16)の間の前記連通を
    制御するボートを有し、コイル(22)に隣接して強磁
    性体ボデー(24,26)が位置させられ、コイル(2
    2)の一端は第1の端子(18)へ接続され、他端は固
    定接点(28)に接続されることを特徴とする遮断器。
JP57140460A 1981-08-12 1982-08-12 遮断器 Pending JPS5838426A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8124645 1981-08-12
GB8124645 1981-08-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5838426A true JPS5838426A (ja) 1983-03-05

Family

ID=10523890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57140460A Pending JPS5838426A (ja) 1981-08-12 1982-08-12 遮断器

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4431886A (ja)
JP (1) JPS5838426A (ja)
AU (1) AU547678B2 (ja)
CA (1) CA1171122A (ja)
IN (1) IN156318B (ja)
ZA (1) ZA824849B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2553927B1 (fr) * 1983-10-24 1986-01-24 Merlin Gerin Dispositif de guidage de la tige de commande d'un disjoncteur haute tension
JPH08129942A (ja) * 1994-10-28 1996-05-21 Hitachi Ltd パッファ形ガス遮断器
FR2774212B1 (fr) * 1998-01-27 2000-03-10 Schneider Electric Ind Sa Chambre de coupure pour un disjoncteur a auto-expansion et a arc tournant
FR2774213B1 (fr) * 1998-01-27 2000-03-10 Schneider Electric Ind Sa Chambre de coupure d'un disjoncteur a auto-expansion et a enveloppe a resine thermoplastique
US8492656B2 (en) * 2010-09-07 2013-07-23 General Electric Company High voltage bushing
FR2980050B1 (fr) * 2011-09-12 2013-10-04 Alstom Grid Sas Ligne de transport de courant comportant des moyens de guidage de l'extremite du conducteur interne

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2411892A (en) * 1943-07-08 1946-12-03 Gerhard W Peters Circuit breaker with magnetic arc extinguishing means
CH612293A5 (ja) * 1977-04-29 1979-07-13 Bbc Brown Boveri & Cie

Also Published As

Publication number Publication date
US4431886A (en) 1984-02-14
IN156318B (ja) 1985-06-22
AU8618682A (en) 1983-02-17
CA1171122A (en) 1984-07-17
AU547678B2 (en) 1985-10-31
ZA824849B (en) 1983-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5373130A (en) Self-extinguishing expansion switch or circuit breaker
US3930709A (en) Electrical connector
JP4297993B2 (ja) 電力遮断器
US4594489A (en) Electrical switching element
US4079219A (en) SF 6 Puffer for arc spinner
US4139753A (en) Puffer-type compressed-gas circuit-interrupter having improved separable contact structure
JPS5838426A (ja) 遮断器
EP0483123B1 (en) Switchgear
US5258590A (en) Medium- or high-tension circuit breaker having abutting arcing contacts
GB1206786A (en) Improvements in/or relating to electric switches for high currents
JP2655733B2 (ja) 中高電圧回路遮断器
US4780581A (en) Suicide switch/interrupter with variable volume chamber and puffer action
JPH08321233A (ja) 回路遮断器
US3551625A (en) Circuit breakers
US3665134A (en) Circuit breakers having radial magnetic field coil inserted into series circuit during the opening operation
US4992634A (en) Medium tension gas blast circuit breaker
JPH0668945B2 (ja) 複動式圧縮ガス高圧遮断器
JPS63152828A (ja) 圧縮ガス遮断器
US4798924A (en) Compressed-gas breaker
US2304529A (en) Circuit interrupter
EP0436951B1 (en) Gas circuit breaker
US4105879A (en) Magnetic puffer type gas circuit breaker
US4575599A (en) Spiral arc circuit breaker
JPH11265641A (ja) 回路遮断器用の消弧チャンバ
CA1087232A (en) Puffer-type gas blast electrical switch