JPS583822A - 表示パネルの圧縮成形用金型 - Google Patents

表示パネルの圧縮成形用金型

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JPS583822A
JPS583822A JP10055981A JP10055981A JPS583822A JP S583822 A JPS583822 A JP S583822A JP 10055981 A JP10055981 A JP 10055981A JP 10055981 A JP10055981 A JP 10055981A JP S583822 A JPS583822 A JP S583822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display panel
thin film
mold
copy
compression molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP10055981A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinpei Yoshioka
心平 吉岡
Kunio Matsuno
松野 邦雄
Hideo Sanbe
秀雄 三瓶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS583822A publication Critical patent/JPS583822A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C59/00Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
    • B29C59/02Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、防歇性にすぐれ、量愈性に富む表示パネルの
製造に適した圧縮成形用金型に調する。
一般に、表示パネルは、それが内蔵する目盛り、表示管
、ブラウン管、指針等を読み取るために透明樹脂で構成
されている。しかしながら、外部からの入射光が該表示
パネルの表面で反射して、観察者にとりて、計量011
4をl1ll九らしめることがあ為、そのため、通常は
、該表示バネkO*1liK黴+ol!i凸を彫虞t、
、 入射光tILIIL射せしめることによ)針IIO
見ずらさを歇善すゐ方法が採られている。
F−o揚台、遭嘴傘l1111威廖体に、上記のよう1
m敵性を与え為方法としては、大別して、(1)逓′@
樹麿で表示パネルを成形するときに、同時に、そo*1
iiKs凸を構威する方法、(2)逓明貴麿て表示パネ
ルを虞形した後、該表示パネル0I111に!!凸を形
成する方法、がtlkM畜れている。
前者の方法は7.罠に、表面に黴at凹凸を形威しえ1
例え社ガラス板で鉤部を作威し、該鋳me中に透明樹層
Oシロップを注濃し丸後1例えtfJI熱して硬化反応
を起生せしめて11敗性表示バネ身を得る方法(以後、
毫ツマ=中ヤスト法と%A5゜)、To!%fhは、微
開な凹凸を廖威し九41tW1ttMrhテ、過當(’
J11MJIEjltcKよ)訪欧性表示パネルを得る
方法(以後、エツチング金蓋法という、)にわけられる
しかし&がら、4ノi−キャスト渋は、注臘虞WIが可
能な逓明樹履にしか適用できず、tえ鋳臘をSラス板か
ら作威す為丸め、平板以りはそO作成が圃難であるとと
もに、鋳臘内でジーツブOII化反応を行なわせ為えJ
16.表示パネルの製造時間が長<t)、シt#−がり
て全量性の低下をもたらすという欠点かありえ。
また、エツテンダ金りl渋゛は、複雑tWI状0防欧性
表示パネルを高水準04kS性で製作できるとい5利点
を有す1反画、壷臘の製作が一難であ)、シたがって鳥
領Km&とともに、得られた表示パネルO防欧性が濃見
し得るものではないという欠点を有する。これは、銅又
は鉄、アル電エクム、Il鉛等O合嚢から威る金mos
sK形成される黴JIltk!!I凸が、化学的(腐食
)又は機械的(粗間化)方法によって形成された一〇で
ある丸め、皺凹凸O廖状分布を制御して1むら01に%
/54hOKすることがlI離なえめであ為。
一方、後者O方法には、成形L2九表示パネル61!画
を、適宜1kIII剤又は酸化性S*等で化学的に腐食
して@固化する方法、微粒子を含有す為塗料を表面にI
k布する方法、ナンドグツスト等の機械的手段で表面を
@固化する方法などがあるが、これらO方法は、いずれ
も得られた表示パネルに満足のいく訪欧性を与え一&い
のみならず1表示パネル裏面からの光線遥遥率の低下を
拓くという欠点があつ九。
本発明者らは、防眩性の表示パネル0製造に轟って、上
記し九従東方法に代わって、通常の圧縮成形法による製
造に興し、鋭意研究を重ねえ結果、圧縮成形用命臘を構
成する雌雄一対からなる1mのうち少くと%−ずれか一
方のIlに。
後述する複写基板又は複、厚板を装着して常法によって
表示パネルを成形すると、訪欧性にすぐれ九表示パネル
が嵐好な電量性をもって得られることを見出し1本ag
o金屋をamするK11lりた。
本尭−は、防眩性にすぐれた表示パネルを量産で龜る圧
縮成形贋金Il10提供を目的とするものである。
本発明の金蓋は、雌雄一対O1lから成)、表示パネル
を製造する丸めの圧纏威廖用金瀧でありて、腋臘O少く
ともいずれか一方に、量・1麟凹凸表面を有する原ti
o’amに金属薄膜を形成する工l1ls腋金属薄膜な
誼厘臘から分離して複写基板を得る工111皺複写基板
を原置としそ011mK金属薄膜を形成し、りいで鍍金
属薄膜を鋏複写基板から分離する工程を1i1又は複数
同反復して複写板を得る工111を経て得られた複写基
板又は複写板を、装着し、て成ることを構造上の特徴と
する一〇である。
本発明の金蓋は、通常、熱硬化性樹謄及び熱加朧性貴層
などの成形法として一般的に用いられている圧縮成形贋
金ItO少くともいずれか一方011に、上記しえ複写
基板又は複写板を、ネジ止め、ビス止め等當moqP獣
で装着・間室することによりて春J&に構成することが
できる。
ヒζで、臘Kl1着する複写基板又は複写板は。
例えば、@l■に示し九工鵬を経て作製される。
すなわち、謔1mlはそのニー■であるが1図において
、11は願蓋であ)、そo**には目的とすゐ表示パネ
ルに付与すべき微細1に@凸形状が形成されていゐ、ζ
OMWIは、そ011画に。
表示パネルに付与すべき凹凸形状又はそのネガを形成で
き為ものであれば何を用いて亀よく、例えば、金属、舎
威樹履、紙、布、tIッス板表どをあげることができる
が、凹凸形状の形成のし易さなどの点からガラス板が好
んで用いられる。
累層am−には、金属薄膜を被層して形、威する。ζO
と龜 X層表■O微細1kl!II!I影状を正確に金
属薄膜に@写することが必要である。
こOため、通常は、1ず原igto**sc、該表ii
romess状を損わな一1度に薄く適宜な金属の皮膜
1zを被覆して表−に導電性を付4し先後、ζO上に通
常O電鋳決によって、ニッケ身薄膜口を約Q、3−以上
O厚さKyIi威することが好ましい、皺態量か導電性
材料でな一場舎には、そ01!1liK導電性を与える
方法としては1例えば銀鏡反応をllIMシた銀皮膜O
y#威、又は金、ニッケルなどO金属0JiIK!!を
蒸着法、スパッタ法などによ)形成する方法が適用され
る。赦態量が導電性材料である場壷には、直*1そ61
N画にニッケル電鋳を施してニッケル薄膜を形成するこ
とができる。
ついで、こOwツケル薄膜襲をl[1l11から剥離し
て複写基板Uとして得る。このと會、態量−舎虞樹履1
紙、布等O場合には、これらを−解する各lIO薬晶を
用−て−解鎗去するか、又は。
所定温度に、m熱して諌厘臘を一融もしくは焼却してI
k*することがで自る。
得られ九複零基l[口Ol!凸111iKは、再び前進
Oような方法で嚢属薄属U、好壜しくは電鋳法によつズ
ニッケル薄属を形成する。ニッケル薄膜を形成する場合
、複写基板13と該ニッケル薄膜140相亙付着を防止
するために、鋏複写基板131り!!I凸表面を1例え
ば重タ四ム酸カリウムll1lEで酸化部層することが
好ましい。
複写基板Uかも剥離して得られた複写板である金属薄膜
140表面−凸は、原9110 !!l凸が正確に転写
され九−〇である。
以上 fix図においては、原W11から複写基板口を
経て複写板14を作製する一連の工程を示し九が、ζ〇
一連の工1を複数回反復して次々と複写板を作成するこ
とができる。
このようにして作製した複写基板又は複写板を装着した
本発明の金属の1例を、概念図として第2!iK示した
。第2図において、21は811゜22は雄慶で全体の
圧縮成形装置の所定の位置に対向して配置される。コは
2本発IJ!Kかかる複写基板又は複写板で、適轟な止
め具(例えば。
ネジ、ビス)を用いて*wt22ow面に装着・固定さ
れる。このと11%複写基板又は複写板2の外側O側に
は、上記しえl1を経て、金臘内で圧縮成形すべき樹層
に鋳歇teamを与える黴#ItM凸が形成されてい為
t>、 これらの複写基板又は複写板器は、電属m01
1i1にも装着で自ることaいうまでもない。
ζOようにして構成し九金蓋を用−て、常法に従って1
IIllを圧縮成形すれば、防眩性にすぐれ九表示パネ
ルを容1kKA’)ツ命を小さく貴意することができる
まえ、態量をネガとして作製しておくと、しれを基にし
て得られる複写基1[はポジtkoで、とOポジを直接
用い防眩性を有する表示パネルを得ること4できる。
更には、第1図のニーを経て得られた表示パネル(J[
110ネガ)0111iK、11着法又はスパッタ法に
よ)薄い金属OIL膜を被覆形成して表面導電性を付与
した後、ζO上に、前遮のようにしてポジO金属薄膜を
1iilL、これを基板として味示パネル成形用・O鳳
1とすることもできる。
本発明0!&i−蓋は以上のよ5に構成されるので。
表示パネルKjL好な防眩性を与える凹凸形状をそ0表
−に糖蜜加工した高価な態量を用いても。
その:lスト上Oat点は貴意性に吸収されて解消し、
更ICjt、パネル表示板の表Ii@凸状態を適宜に創
成できるので、II示パネル内O表示WJ彫(文字・数
参等がにじむことなく見え易い状態にすることができる
などO効果を有し有用である。) 以下に1本発明を実施例によってよ)詳しく説明する。
実施例 試料l 長さ200■1幅65■、厚み5曽Oガラス板を7ツ化
水素酸、フッ化ア/モニクムを主剤とし九mm中に室温
で浸漬した。ガラス板の表面が腐食して、黴細な凹凸が
形成されえ、このガラス板O片画に銀鏡反応を施し、銀
O皮膜を形威しえ。ついで、これをワラ1ll(ill
lニッケに320f/J、塩化ニッケル451/Jl−
ネク酸40#/J)中に浸漬し、pH4,0,温度51
)C,tiE9V、電流密度4.3A/cba” 0条
件てニッケル電鋳して、表面に厚み約0.3 wm O
ニッケル薄膜を形成し九。
該ニッケル薄膜をガラス板から剥離した後。
7.5重量%重り■ム酸カリクムー液で酸化処理し、つ
いで再び、前記と同一条件で厚み約0.3−〇=ニッケ
ル、膜を作製しえ。
このニッケル薄膜を、通常の圧縮成形用金蓋の一方01
1に装着し、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂(5C
400G、 1111化学工業(株)製)を、11度1
80t:’で圧縮成形して厚み約2■の表示パネルを成
形し、これを試料lとし丸。
試料2 試料lを回転させながら、圧力10−’T@rrOアル
ゴンガス中で七08mKWIN?スパッタを用−数千A
oニッケル皮膜を形成しえ。拳虞されたニッケル直属O
11面を、真り―ム酸カリウム溶波で酸化部層し死後、
金体をホク7ツ化ニッケル浴中に浸漬し、piito、
温度SSC,電圧10V。
電1m書11!s、+ム/d−の条件でニッケル電鋳を
行ない1表面に厚み約Q、35■のニッケル薄膜を被覆
形成した。
ついで、これを試料lから剥離し、その表面を重クロム
駿力すクム溶液で処通し先後、前記と同一条件でニッケ
ル電鋳を行なってニッケル薄膜を形成した。更に、この
ニッケル薄膜の表面を重クロム酸カツクム溶液で地理し
た後、前記と同一条件でニッケル電鋳を行なって、試料
101!面とはネガのニッケル薄膜を作製した。
こ0=ツケル薄膜を試料1を作成した金型に、装着し、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合*mcSC400G、@
鴫化学工業(株)II)を温11!1gICで圧縮成形
して、厚み約2■の表示パネルを作成しこれを試料2と
した。
試料3 試料20表示パネルを作製したときのニッケル薄膜を無
水クロム酸−硫酸混合液中に浸漬して1表面に厚み約2
声Oりシムメツ中を施した。
このようにして、表aim度が改善されたニッケル薄膜
を作製した。試料1.試料2を作製し九と同様にして、
厚拳約2−〇表示パネルを作製し試料3とした。
1お、比較例としては次の試料を用−え。
比較例1二ノングレアアク9kllIlIIi(厚拳#
15■、a東樹脂工Im(株)製、キャストアクリki
t rcLAIKXJ )。
比較例28表面を腐食させ良銅員金蓋を用い。
前述Oエツデンダ金腫法でアクνに 樹層(アクリベットMFナチェツル。
三菱レイ璽ン(株)製)をzsscで射出成形して作製
した表示パネル。
比較例3:市販031嘴し;−ド坂。
これら5IIIIIO試料にりき、防眩性を観察し友。
陳眩性の観察は、第3図に示したような方法で定性的に
行なった。すなわち、会試料11の裏面(!!I凸形状
なし)に、l〜3−離して1表示部の大きさ10 X 
2G園で青緑色に売先する螢光表示管冨及び後色に発光
す為プラズマ表示管冨を置11.これらを規定O条件で
点灯させ良。ζ011示を、試料表mおから直角に30
aIl離れ死点で自限観察し、約2論離れたとζろにあ
るりW直管臘螢光灯840光を試料表−とO入射角が8
0@と&るように皺試料表面の表示直上部位に入射させ
た。このときOIN示の見え1さを観察し***可、可
〜不可、不可で評価した。
まえ、S種類O試料につき、曇)値(Hame値)を測
定した。曇)値は、全透過光に対する散臥光O比を10
0分率で示したものでこの値が大きい11.その試料O
曇)が大IIいことになゐがこれは表示me’ポケー大
きくなるこ2を意味していて好しくない。測定方法はA
STMDIO03プa−にデエア(デr*e@dmr*
 )ムによつ九、1良、螢光灯の党を入射させ1に%/
−h場金の表示の見え易さ一肉限によ)観察し、その見
え易さも、防眩性同様に、良、可、可〜不可、不可で評
価した。
以上の結果を一徹してIIK示し丸。
以上の結果から明らかなように1本発明金部によって得
られ九表示パネルは従来方法で作成され九表示パネルに
比較して、その防眩性がすぐれるとともに、量産性にも
富むものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる複写基板又は複写板を作製する
工程を説明するための図、第2図は、本発明の圧縮成形
用金型の1例を示す概念図、第3図は、防眩性を観察す
る方法を説明するための図である。 11・・・原型 12・・・金属の皮膜13・・・金属
薄膜(複写基板) 14・・・金属薄膜(複写板) 21・・・雌型 22・・・雄型 23・・・複写基板又は複写板 24・・・止め具 31・・・表示パネル32・・・表
示管 33・・・パネル表面34・・・螢光灯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、雌雄一対の型から成り、表示パネルを製造するため
    の圧縮成形用金型であって、該型の少くともいずれか一
    方に、黴111!!I凸表面を有する鳳110表面に嚢
    属薄膜を構威するl13諌金属薄膜を諌鳳臘から分離し
    て複写!板を得為工sI募該複写基板を原臘としそ6f
    lWIK金属薄膜を形成し、りいで腋金属薄属を諌複写
    基板から分離するl1を111Xtt複数−反復して複
    写板を得為工l&夢を経て得られ九複写基板叉は複写I
    [を装着して威ゐ表示パネルO圧纏成形用金臘。 2、該金属薄膜が、ニッケル電鋳によって得られたニッ
    ケル箔である特許請求の範囲第1項記載の表示パネルの
    圧縮成形用金型。
JP10055981A 1981-06-30 1981-06-30 表示パネルの圧縮成形用金型 Pending JPS583822A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0441626A2 (en) * 1990-02-07 1991-08-14 Canon Kabushiki Kaisha Medium, process for preparing the same, information processing device, information processing method
US6308405B1 (en) 1990-02-07 2001-10-30 Canon Kabushiki Kaisha Process for preparing an electrode substrate

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0441626A2 (en) * 1990-02-07 1991-08-14 Canon Kabushiki Kaisha Medium, process for preparing the same, information processing device, information processing method
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