JPS5838116A - 建築用板の貫孔加工装置 - Google Patents
建築用板の貫孔加工装置Info
- Publication number
- JPS5838116A JPS5838116A JP13757781A JP13757781A JPS5838116A JP S5838116 A JPS5838116 A JP S5838116A JP 13757781 A JP13757781 A JP 13757781A JP 13757781 A JP13757781 A JP 13757781A JP S5838116 A JPS5838116 A JP S5838116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- hole processing
- shock
- processing tool
- board
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繊維セメント系の建築用板の貫孔加工装置に関
し、建築用板fi+の上方に上下駆動自在に配設される
貫孔加工具(2)と、貫孔加工具(2)の直下にて建築
用板(1)の下方に配設され貫孔加工具(2)による建
築用板1110貫孔加工で生じる孔屑(3)の落下を受
けるショック受は板(4)と、ショック受は板(4)に
接続されショック受は板(4)のショック?検知して貫
孔加工の完了を検出するショックスイッチ(6)と全具
備して成ることを特徴とする建築用板の貫孔加工装置に
係るものである。
し、建築用板fi+の上方に上下駆動自在に配設される
貫孔加工具(2)と、貫孔加工具(2)の直下にて建築
用板(1)の下方に配設され貫孔加工具(2)による建
築用板1110貫孔加工で生じる孔屑(3)の落下を受
けるショック受は板(4)と、ショック受は板(4)に
接続されショック受は板(4)のショック?検知して貫
孔加工の完了を検出するショックスイッチ(6)と全具
備して成ることを特徴とする建築用板の貫孔加工装置に
係るものである。
用するための貫孔を形成する必要がある。ががる貫孔加
工を行なうにあたっては通常は第1図に示すように、受
は板(6)上に建築用板+11を載置してシリシタ+7
1 Kより上下駆動されるドリル士りゃホシチなとの貫
孔加工具(2)を下動させ、貫孔加工具(2)で建築用
板(1)に上下に貫通する貫孔を穿孔するものである。
工を行なうにあたっては通常は第1図に示すように、受
は板(6)上に建築用板+11を載置してシリシタ+7
1 Kより上下駆動されるドリル士りゃホシチなとの貫
孔加工具(2)を下動させ、貫孔加工具(2)で建築用
板(1)に上下に貫通する貫孔を穿孔するものである。
このものVcあって、貫孔加工が完了しているかどうか
を確認するため、第1図のように受は板(釦の下方にて
貫孔加工具(2)の直下に近接して静電容量型等の近接
スイッチ(8)全配設し、貫孔加工具(りの先部が建築
用ll1(llt−突き抜けたことの検知をもって貫孔
加工の完了を確認するようにしていた。しかしながらこ
のものでは貫孔加工具(2)の先部を5〜10IIM程
度以上建築用仮11)の下面より突出させなければ近接
スイッチ(8)の確実な作動がなされず、貫孔加工具(
2)の上下往復ストD−りを大きくとる必要があって加
工サイクルがタウンレ作業能力が低下するおそれがあり
、またこのものでは仮に貫孔加工具(2)の先部に第2
図に示すような欠は叫)があって貫孔が完全に行なわれ
ない場合でも貫孔加工具(2)の先部が建築用板(1)
の下面に突出できれば貫孔加工は完了されたものと確認
される。)さらにこのものでは近接スイッチ(8)を貫
孔加工具+211C1〜2−程度以内に接近させる必要
があるため貫孔加工具(2)の位置ずれなどで近接スイ
ッチ(8)か破損されるおそれがあった。そこで上記近
接スイッチ(8)の替りに光電スイッチやエアーマイク
ロスイッチの使用が検討されたが、これらのスイッチは
ごみや粉塵などの存在で誤動作し易すく実用的ではなか
った。さらに上記近接スイッチ(8)の替りに接触式の
タッチスイッチを用いることも考えられるが、このもの
はスイッチ1に:直接貫孔加工具(2)に接触させる必
要があり、破損のために使いものにならないものであつ
1こ。
を確認するため、第1図のように受は板(釦の下方にて
貫孔加工具(2)の直下に近接して静電容量型等の近接
スイッチ(8)全配設し、貫孔加工具(りの先部が建築
用ll1(llt−突き抜けたことの検知をもって貫孔
加工の完了を確認するようにしていた。しかしながらこ
のものでは貫孔加工具(2)の先部を5〜10IIM程
度以上建築用仮11)の下面より突出させなければ近接
スイッチ(8)の確実な作動がなされず、貫孔加工具(
2)の上下往復ストD−りを大きくとる必要があって加
工サイクルがタウンレ作業能力が低下するおそれがあり
、またこのものでは仮に貫孔加工具(2)の先部に第2
図に示すような欠は叫)があって貫孔が完全に行なわれ
ない場合でも貫孔加工具(2)の先部が建築用板(1)
の下面に突出できれば貫孔加工は完了されたものと確認
される。)さらにこのものでは近接スイッチ(8)を貫
孔加工具+211C1〜2−程度以内に接近させる必要
があるため貫孔加工具(2)の位置ずれなどで近接スイ
ッチ(8)か破損されるおそれがあった。そこで上記近
接スイッチ(8)の替りに光電スイッチやエアーマイク
ロスイッチの使用が検討されたが、これらのスイッチは
ごみや粉塵などの存在で誤動作し易すく実用的ではなか
った。さらに上記近接スイッチ(8)の替りに接触式の
タッチスイッチを用いることも考えられるが、このもの
はスイッチ1に:直接貫孔加工具(2)に接触させる必
要があり、破損のために使いものにならないものであつ
1こ。
本発明は上記の点に艦みてなされたものであって、貫孔
加工具の上下ストロークを大きく設疋する必要がなく、
しかも確実に貫孔加工の完了全検知することができ、加
えてスイッチが破損されるようなおそれがない建築用板
の貫孔加工装置全提供することを目的とするものである
。
加工具の上下ストロークを大きく設疋する必要がなく、
しかも確実に貫孔加工の完了全検知することができ、加
えてスイッチが破損されるようなおそれがない建築用板
の貫孔加工装置全提供することを目的とするものである
。
以下本発明t−夾施例により詳述する。第8図は貫孔加
工装置を示すもので、受はレール(9)には受は孔明が
設けてあり、受は孔四の直上位置にて受はレールts+
の上方に貫孔加工具(2)全取付けた真孔用シリンタ囲
が配役しである。貫孔用シリンダ(111の下端より下
方へ突出駆動される0ツドHの先端に設けたチ?ツクα
IKホンチなとの貫孔加工具(2)全取付けるものであ
る。またこのチャックoa o s04にスライド自在
に通したスライド自在四の先端に押え板輛が取着してあ
抄、押え板端には通孔07)を形成して押えIM拳匈と
鍔(I彎との闇にコイルスプリシタa〜が介設しである
。受はレール(9)の下面側には上下開口の案内11Q
肴が取付けてあり、この案内筒(I@の1鴫開口内に受
は孔四が位置するようKしてある。この案内a四の下端
開口の下方に金属板で形成したショック受は板(4)が
傾斜して配設あり、ショック受は板(41の下面側には
ショックスイッチfi+が取付けである。尚、第8図の
実施例で社、通常屋根板は第6図に示すように建築用板
if)より想像線位置で切り離す2枚取りで形成される
ため、貫孔加工具(2)ヲ一対づつ計44gg設けるよ
うにしである。翰は前端位置決め板で、シリンダ体lよ
り上方へ突出する0ツド翰に取付けてあり、またーは後
端位置決め板で、上端?枢支されたシリンIJ(ハ)よ
り下方へ突出する0ツドーの作用によりクラシフ翰を介
して回動駆動される。まf−@は横位置決め板で、シリ
ン52(ハ)より横方向へ突出するOラド翰の先端に取
付けである。図の実施例では前端位置決め板−を一対設
けたが、2枚取り用の建築用板(りでは右側のもの、1
枚取り用の建築用板illでは左側のものというように
使い分けることができる。
工装置を示すもので、受はレール(9)には受は孔明が
設けてあり、受は孔四の直上位置にて受はレールts+
の上方に貫孔加工具(2)全取付けた真孔用シリンタ囲
が配役しである。貫孔用シリンダ(111の下端より下
方へ突出駆動される0ツドHの先端に設けたチ?ツクα
IKホンチなとの貫孔加工具(2)全取付けるものであ
る。またこのチャックoa o s04にスライド自在
に通したスライド自在四の先端に押え板輛が取着してあ
抄、押え板端には通孔07)を形成して押えIM拳匈と
鍔(I彎との闇にコイルスプリシタa〜が介設しである
。受はレール(9)の下面側には上下開口の案内11Q
肴が取付けてあり、この案内筒(I@の1鴫開口内に受
は孔四が位置するようKしてある。この案内a四の下端
開口の下方に金属板で形成したショック受は板(4)が
傾斜して配設あり、ショック受は板(41の下面側には
ショックスイッチfi+が取付けである。尚、第8図の
実施例で社、通常屋根板は第6図に示すように建築用板
if)より想像線位置で切り離す2枚取りで形成される
ため、貫孔加工具(2)ヲ一対づつ計44gg設けるよ
うにしである。翰は前端位置決め板で、シリンダ体lよ
り上方へ突出する0ツド翰に取付けてあり、またーは後
端位置決め板で、上端?枢支されたシリンIJ(ハ)よ
り下方へ突出する0ツドーの作用によりクラシフ翰を介
して回動駆動される。まf−@は横位置決め板で、シリ
ン52(ハ)より横方向へ突出するOラド翰の先端に取
付けである。図の実施例では前端位置決め板−を一対設
けたが、2枚取り用の建築用板(りでは右側のもの、1
枚取り用の建築用板illでは左側のものというように
使い分けることができる。
しかして上記装置にて建築用板に貫孔加工を施すにあた
っては、受はレール(9)上に建築用板fl)t”搬送
して前端位置決め板(ロ)j、後端位置決め板端、横位
置決め板@を各シリ′Jり(21)シ(1)鶏によって
作動させることにより、建築用板fllを所定位置にセ
ットする。この杖態で貫孔用シリンダ(11)を作動さ
せて貫孔加工具(2)を下動させて先ず押え板(Isn
建築用板(11の上面に押し当て、さらにコイルスプリ
シフ霞を圧縮させつつ押え板■の通孔(Iηを通して貫
孔加工具(2)下動させ、貫孔加工具(2)で第5図(
友)に示すように建築用板(1)ヲ打ち抜く。このよう
に貫孔加工具(2)で建築用板111 k打ち抜いて貫
孔−を形成すると、第5図(blに示す如き乱層(3)
が生じるが、この乱層(3)は第4図に示すように案内
筒−を通ってショック受は板(41へと落下し、ショッ
ク受は板(4)上に衝突する。このとき乱層(3)の有
する運動エネルf−でショック受は板(4)にショック
による微少振動が生じ、この振動をショックスイッチ(
6)によって電気的に検知し、貫孔加工が完了したこと
を構出するものである。乱層(3)は受は箱82内に収
納される。
っては、受はレール(9)上に建築用板fl)t”搬送
して前端位置決め板(ロ)j、後端位置決め板端、横位
置決め板@を各シリ′Jり(21)シ(1)鶏によって
作動させることにより、建築用板fllを所定位置にセ
ットする。この杖態で貫孔用シリンダ(11)を作動さ
せて貫孔加工具(2)を下動させて先ず押え板(Isn
建築用板(11の上面に押し当て、さらにコイルスプリ
シフ霞を圧縮させつつ押え板■の通孔(Iηを通して貫
孔加工具(2)下動させ、貫孔加工具(2)で第5図(
友)に示すように建築用板(1)ヲ打ち抜く。このよう
に貫孔加工具(2)で建築用板111 k打ち抜いて貫
孔−を形成すると、第5図(blに示す如き乱層(3)
が生じるが、この乱層(3)は第4図に示すように案内
筒−を通ってショック受は板(41へと落下し、ショッ
ク受は板(4)上に衝突する。このとき乱層(3)の有
する運動エネルf−でショック受は板(4)にショック
による微少振動が生じ、この振動をショックスイッチ(
6)によって電気的に検知し、貫孔加工が完了したこと
を構出するものである。乱層(3)は受は箱82内に収
納される。
上述のように本発明は、貫孔加工で生じる孔屑ショック
をショックスイッチで検知することにより、貫孔加工の
完了を検出するようにしたので、乱層によって貫孔加工
の完了を検出することができて貫孔加工具を建築用板の
下面より大きく突出するように貫通させる必要がなく、
貫孔加工具の駆動スト0−りを大きくとる必要なくて加
工サイクルをアップすることができ、またスイッチが貫
孔加工具で破損されるようなおそれがないものである。
をショックスイッチで検知することにより、貫孔加工の
完了を検出するようにしたので、乱層によって貫孔加工
の完了を検出することができて貫孔加工具を建築用板の
下面より大きく突出するように貫通させる必要がなく、
貫孔加工具の駆動スト0−りを大きくとる必要なくて加
工サイクルをアップすることができ、またスイッチが貫
孔加工具で破損されるようなおそれがないものである。
しかも貫孔加工具の先端部が第2図のように破損してい
る場合は乱層も小さくなり、乱層の落下による衝撃がシ
ョックスイッチの設定検知値より小さくなって貫孔加工
の不完了を検知することができ、貫孔加工の完了を誤動
作なく確実に検知できて製品の品質保障を向上すること
ができるものである。
る場合は乱層も小さくなり、乱層の落下による衝撃がシ
ョックスイッチの設定検知値より小さくなって貫孔加工
の不完了を検知することができ、貫孔加工の完了を誤動
作なく確実に検知できて製品の品質保障を向上すること
ができるものである。
第1図は従来例の断面図、@2図は同上の貫孔加工具の
欠けの状態を示す正面図、第8間(λ)(鴫は本発明の
一実施の一部を断面で示した正面図、側面図、第4図は
同上の一部の断面図、第5図(λ)(b)は同上の一部
の拡大断面図と乱層の拡大斜視図、vJB図Fi建築用
板の正面図である。 il+は建築用板、(2)は貫孔加工具、+31 Fi
孔乱層(4)はショック受は板、(5)はショックスイ
ッチである。 代理人 弁理士 石 1)長 七
欠けの状態を示す正面図、第8間(λ)(鴫は本発明の
一実施の一部を断面で示した正面図、側面図、第4図は
同上の一部の断面図、第5図(λ)(b)は同上の一部
の拡大断面図と乱層の拡大斜視図、vJB図Fi建築用
板の正面図である。 il+は建築用板、(2)は貫孔加工具、+31 Fi
孔乱層(4)はショック受は板、(5)はショックスイ
ッチである。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- il+ 建築用板の上方に上下駆動自在に配設される
貫孔加工具と、貫孔加工具の直下にて建築用板の下方に
配設され貫孔加工具による建築用板の貫孔加工で生じる
孔屑の落下金堂けるショック受は板と、ショック受は板
に接続されシB ”)り受は板のショックを検知して貫
孔加工の完了を検出するショックスイッチと全具備して
成ることを特徴とする建築用板の貫孔加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13757781A JPS5838116A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 建築用板の貫孔加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13757781A JPS5838116A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 建築用板の貫孔加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838116A true JPS5838116A (ja) | 1983-03-05 |
JPS635244B2 JPS635244B2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15201965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13757781A Granted JPS5838116A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 建築用板の貫孔加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838116A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4941012A (en) * | 1988-02-17 | 1990-07-10 | Olympus Optical Co., Ltd. | Finder optical system for cameras |
US5321457A (en) * | 1990-10-29 | 1994-06-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Real image type finder system that changes an aspect ratio of a visual field by varying magnification |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13757781A patent/JPS5838116A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4941012A (en) * | 1988-02-17 | 1990-07-10 | Olympus Optical Co., Ltd. | Finder optical system for cameras |
US5321457A (en) * | 1990-10-29 | 1994-06-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Real image type finder system that changes an aspect ratio of a visual field by varying magnification |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS635244B2 (ja) | 1988-02-02 |
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