JPS5837691A - 押鍵指示装置 - Google Patents

押鍵指示装置

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JPS5837691A
JPS5837691A JP13627581A JP13627581A JPS5837691A JP S5837691 A JPS5837691 A JP S5837691A JP 13627581 A JP13627581 A JP 13627581A JP 13627581 A JP13627581 A JP 13627581A JP S5837691 A JPS5837691 A JP S5837691A
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JP
Japan
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signal
key
circuit
code
accompaniment
Prior art date
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Pending
Application number
JP13627581A
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Inventor
咲夫 大庭
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Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5837691A publication Critical patent/JPS5837691A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、楽曲の進行位1i?を六7バするようにし
た押鍵指示装置的に関する。
従来、初心11′1の押鍵練習を補助するための手段と
して、メモリに記憶した楽譜データを順次に読出(,2
1押鍵位11′1″を指示するようにした押ε・其指示
装Ftが17.H案きれている。しかしながら、このよ
うな押鍵指ガく装置i’/でtま、押すべき鍵を認識す
ることはでさても、楽曲の;fIj行位行、すなわち(
ij小節目の41’1拍]1を411奏しているのかわ
からなくなり、効率L−CA>4!省効堀−の向」−を
図った新月、な押鍵指示装置′を粘−惧することにある
この発明による押S指示装置は、テンポクロックイi刊
を1数1〜て進行データを発生する計数回路4一般り、
4ム行テータに基ついて楽曲の進行位fん(小節数及び
/又&J拍数)を衣示すゐようにしたことを44!r命
とするもので、以下、添伺図面に示す実施例について詳
述する。
”l’+ 1しI (1′、1. 、ζ、の発明の一実
施例による押鍵指示1(1白をそ乃′えた重子楽器を示
すものである。
楽tit唐10はぞの下刃余白部に磁気テープ等の記録
媒体10aが結句されており、記録媒体Hi aKを、
[、栗譜内芥に対応した栗諸)−−りが記釘、さJlて
いイ)。。
楽譜データF7e込!Itli 11:回h’i′i 
J 21rJ、 4+−: b kν(4= l(l 
aから栗譜データを読取り、その9らのメロティーj−
タをメロティデータメモリJ・1にEl、つロ次′0I
−−−−タ4伴女テークメモリ16にそJtぞ〕1.転
送1./ 、i41.: j、i、1τ\1jるもので
、このような転送・m’、+ jQ !I’月”l ?
i、−i1+111i111同゛る/(−め書込用アド
レス1凸けW A +、) 1.i!! 1x、品令1
i、シバVT1及びW’ll’2、アドレスノ人沢1,
1月A81 及びAS2を送出するようになってい/”
oメ(−リド1及びI+illいずJ+モRA M (
シンタム・−アクセス・ノー「:す)からなるもので、
対応するセレクタ回11’(l I)(及びA〕からア
ドレス1盲弓が[ll=;B\))5るように7+:′
″ノている3゜セレクタ回tl’i’+]8及びZ)は
それ・ゼJ1アルヌ、か、υ〈1[1J4A S 、及
びA S 2に尾、して逆択動fl−する4、 U>−
c゛、セレクタ回路J8は選択情+4 A Fl 1が
ゝゝi N lf:ら(r:J、’ ili制御人力S
Aが11“で入力A命広択し、ソqυ” ’fi−’+
 −’3A S 1かゝゝ0〃ならばインパーク1)(
aにより11山Ij111人力SBがtt14で入力B
を)入しくする。−子/(,1セレクタ回路20 i、
+:込択(rT−>ハ」2が11〃ならば制置入力+3
八が月〃で入力へを選択し、選択信号As2がゝゝO”
々らC31′インバータ20aによシ制イ1[:(入力
S Bが\\1〃で人力」3を選択する。
楽譜データ1抗込制御回路12に含脣れるデータ読Jl
!/ ill:の受入[1に楽譜10を挿入セットして
データ韻;11v、、1l11+作全開始さ−すると、
メモリ14が訃込命令情号WTlにL[4,17Ck込
モードになり、メモリド1には、jN 、I+< イ、
j−’¥As、に応じて入力Aを選択する状態にある−
1!1/クタ回路J8から1込用アドレス化号W A1
)がIJI、絹さニアしる。このため、メモ1月4には
楽譜10のメロフイイ1−子l゛にり・I応したメロテ
ィデータが第211イlの、1つ7r7.4−マットで
居込せれる。すなわち、このとき11]込+、 !+る
メロティデータは発生すべきメ11ディバーを8ビツト
のキーコードKCと8ビツトのJj=−さユl−ドTJ
 N Gとの組合せで表現したもので、各キーコードに
、 Oは↑1−名CAについて例示する」、うに、1位
2ビツトが識別コード、その下2ビットか」クターブコ
ード、残り4ビツトがツートコ−ドとなZlでおp1各
長さコードL N Gは8分音相につい−C例7」くす
るように」二位2ビットが識別コード、残シロビットか
杓長(音彷長)二l−ドとなっている。休符はキーコー
ドKOのハ1表別=1−ドビット以外の6ビツトをすべ
てり〃にして、表fJ1. ネれる。−f:t、て、ル
後のメロティデータのゼJ込後メモリ14には全8ビツ
トがゝ1〃の終り:!−ドF N 1g+が曹込捷れる
。なツ・・、この創りツー ドic N IJの十位2
ヒツトも識別コードであl、)。
終ρコードFNSの佑込みか終ると、メモリR5がM;
込命令仏号WT2に応じて書込モー 1・にhす、メモ
リ16には選択46号As2にLi:、、して人力A?
I−選択する状態にあるセレクタ回路Δ)からW4込用
アドレスイh号WADが供給さtする。この/こめ、メ
モり16には楽譜10の伴奏(第1目i−ないしベース
−11)進行に対応した伴奏データが第3図のようなフ
ォーマットで書込まれる。すなわち、このときi(込”
まれき る伴奏データは発生ずべ峠A11汁を8ビツトのキーコ
ードKOと8ヒツトの長さコードJJ N Oとの組合
せて衣現したもので、各キーコードKOはCノジャ(O
u)について例示ダるように−1−(i>’、 2ピツ
トが識別コード、その]・2ビットが第1114種別コ
ード、桟り4ビットが4」4音コードとなってい”+l
 +−,こここで、イi 、、Ni−4111別コード
に」、メジャ々らは「00」、マイリ°ゾrらは「01
」、セブンス外らtcJ:rlOJとしτある。寸/て
、什−次データにおける各長さコードT、 N G 5
12分j′1符について例示するよりに上位2ビツトが
識別コード、残り6ビツトが符長コードと々つてい/)
上記のような−J’jGのデータ読取・書込動作の後に
1、スター ト・ストップ制御回路22のスタートスイ
ッチBWoをオンしてメロデイデータ市シ出回路2/I
及ζノ伴従テータ耽出[+!1路26′(i−動作させ
る。すなわ1つ、スタートスイッチSWoをオンすると
、そのオン情−’=: &−1: aik分回路28で
シスケムクロツク情号φに回j1.Ilシて立−Fり微
分され、スタート信号ΔST I(Tに変Iψ坏れる。
そして、スタート信号ΔS’I’、 、R’]’ i、
l−、R−i3フリップフロップ;うOをセットさせる
ので、ンリンブフロツブ30からはその出力Q−N1〃
からηるYiJj奏モード侶号P T、 A Yか送出
される。このとき、インバータ:32の入力毎月け一0
〃でA<)Zl iζめ、インバータ:32の出力信号
−tt 1 /LはORゲート:3・1ケ介してA N
 I)コード3〔)に供給ン\ノ1でいる。このため、
A、 、N ])ゲート、’(fi (・ま演奏モート
イd−弓−PLAY−ゝゝ1〃か発生されると橢□辿し
てりIIツク佃号φをア)・レスカウンタ;粥に1」j
、給するようになる。
アドレスカウンタ:>+ 11、スタート1ii弓ΔF
(′1°RTによってリセットされると、)l*初のi
yr、 71 i 箱地に交1兄、したアドレス信号R
A D 、  全十しクク回路18ンこ入力Bとしてイ
1(給する。Cσ)とき、−1itノクタ回1酪J8は
選択信号AS、=−ゝゝ0“p(−より人力”’ (r
−珂択一ノーる状態ンこあり、最初のイr(、出Jlj
アト1/ス情号l(Δθ1をメモリ]4にイ」(給する
。このため、メモリ14からは最初のメロディ音にz1
応1−7/こキーコードデータが読出され、そのうちの
」三位2ビットの1iiik別コード化刊は識別コード
検出回IIII′T4(1に且つ残り6ビツトのメロデ
ィキーコード(オクタ−7コード及びノートコード)信
号はり「1ツク伯けφで調時されるラッチ回路42にそ
れぞれ供給さ扛る。
識別コード恢出回路40はメモリ14からの最初のキー
コードデータに応じてキーコード検出18月IA1(全
発生し、ラッチ回路42iql、このキーコート検出(
ti k314Kに応し、て最初のメロディキーコード
信号をラッチする。((〜で、ラッチ回路42からのメ
ロディキーコード信号M K Oは押鍵位F、l衣示部
44に供給される1゜ 表示部4411Cおいて(ハ)、メロティキーコード4
m号M K Oを人力とする打錠位置表示制御回路46
が設りられ−Cおり、この表示制御回路46は演奏モー
トイii ’f弓I’ L A Y−C4ノコ出してい
るANDゲート48から人ノJ・:土しクトスイッチS
W、の投入に応じてイイ・−プル451号[1)Nか供
給されていると、鍵盤50の鍵配列に沿って設けられた
発光素子群52中の発光素子?C’1% IR的に点灯
1ttll(141して押すべきlをb」視衣示塾せる
ようになっている。このため、Ai初のメロテイギーツ
ードイ6号MKOが第2図の例の如く廿名03 ’;t
: ンr<−J’のであれは、C!!鍵に対応した発光
素子かムロし、押鍵を41コ示する。
にN[2の、しうに最初のメロディ廿に対応した押錐衣
ボが1」II始された後、カウンタ38がクロックイぎ
号φをW数′□J支)と、1ii1回と同イ求にしてメ
モリ14からは最初のメロディ音に対応した長さ71−
ドデータが読出される。このときの読、出データのうし
、−に1位2ビツトの識別ツードイ14−弓は識別コー
ド検出回路40に供給され、残シロビットのメロディキ
ーコード信号はクロック信号φで調時されるラッチ1す
回路54に供給される。そして、識別コード検出回11
’?+40はメモリ14からのノ反初の1ンさコードデ
ータに11−5、じて長さコード検出信号MLを発生す
るので、ラッチ回路54は最初のメロティ杓長コード伯
げを長さコード検出信号MLに応じてラッチする。1だ
、このときの長さコード検出信号M [、はインバータ
32に供給をれるので、インバータ32の出力・信+3
4711LQ#となり、これによってカウンタ:侶の「
11数jlll) i乍は一旦停止される。
この後、スタート儒号ΔfJ T 1(Tの発生時点か
らクロック信号φの約2ビットタイム分遅J1、た時点
になると、スタート1Fi号ΔS T J(’I’ /
、r−人力としてクロック信号φで014時される2段
のD−フリップフロップ;)6が遅I/JL信号Δf3
 T RT ’全発生する。。
この遅延信号Δ5Tf(T’はORゲート:34全介し
7(9) てA、 N Dゲート30を尋通させるので、カウンタ
38?′、1.1ノ1びAND)ケート:36からのク
ロック信号φを割数する。このたV)、メモリ14から
は2番1]のメロティにに対応し=f1:、キーコード
テツー及デーさコードデータが順次に読出され、これに
応して識別ツー ド検出回路−1(l i;Jギーツー
ド検出情号MK及び長をコード検出@−に9− M ]
・金順次に発生する。このときのキーコード検出1N号
MKはラッチ回路42からこ、11.と同様のラッチ回
路58に最初のメロティキーコード化弓4・転送させる
と共にラッチ回路42に2nj IIのメロディキーコ
ード信号をラッチさせる。
゛まfc、このときの長さコード検出信号MLはラッチ
回11!iM 54からこれとNb(のラッチ回tl’
1’; 6Qに最初のメロブイt;)J(二ノード信号
全転送させろと共にラッチ回IJ?i 54に2 、i
l’r目のメロティ符長コード化号をラッチさ−υ、へ
らにM[l同様にインバータ:32を介してカラ/り:
(8の61数動作を一旦停止させる。
ラッチ回路42からの2宅管目のメロディ廿に文JL巳
、したメロディキーコード信号MKOは表示部44に供
給されるので、表示部4・1ではMI Iね1同様に2
番目(10) のメロティ1:f K対応した押鍵表示かな塙れる6、
1fc、  このとき、ラッチ回IA’t’+ 開から
の最初のメロライ音に対応したメロテイギーコ−1・(
pi +′1M K O’は自動メロティFA 4FJ
 ’l”j形成回1吊62に仲、給ネれるので、この回
路62は演奏モートイ6号P L A Y ′7′漕1
曲しているANDケ−1・64からソ、+、(r、士し
ク1スイッチSW2の投入に応じてイネーフルイ;l弓
Jj+ Nかイ」1、給されていると、メロブイキ一二
〕・−1’イFli−”二ンM ]((j ’に応じて
′電子的にメロブイ−1:4’ (i−i ”i k合
成し、出力アンン′66全介してスピーカ6Bにイ共1
%、タン、。この/6め、スピーカii8からllj最
初の自由υメIIウィ石か用1鈍表示に対して1ず4分
間れて外出沁7’1.4、、一方、ラッチ回路60から
の最初のノロティ畠に対応したメロティ杓長コード18
号MJ・(」t」ランホ制it 回II 61 ニ供給
されルo テア ホHall lll1’ l!’I 
b’h bi &J、第5図について後述するように勾
長コード1ト1弓M1・G1キーコード16刊MK+、
押鍵に基つ〈キーコ)” 伯M KKC)M、 D ’
k D 七F” 47−’ryPL A Y pc 4
゜づいてテンポクロック化け’I’ OL及びrit「
、 Itj flillσ411ハ号NEXT全発生す
るものて、ラップ呻11路fK)から最初のメロディ片
に対応した符長コード信−qMJL(1が(IL紹づれ
た後、2香[1のメロディ片に1夕jしてイ;3−に3
MK Oルひ](’K Oのキーコードが一致する。1
丁うに111憧11がZCをれると、J(*初の読出制
御信号N Jj;XTをイr、生ずる。、このときの読
出制御11(i イハ号NICXT Ir、J、J’j
さ=7−ドitF>r出信号M Lにより砺]iiiし
ているA N丁)ケート80からORゲート34を介し
てA N Dケ−l・36にイ1(給されるので、カウ
ンタ、−38はA N Dクーh 3(iからのりi」
ツク48号φのH’l数を再開する。
この/こめ1.メ:L−91・1か(−2は3宅)[1
のメロティ看に文・1応1゛〆、キー1−ドナータ及0
・長さコードデータが順次にit’l+〕出され、ラッ
チ回路58及び42にはそれイ、’ tr、 2 fl
i目のメロブーイギーツードイ呂号及び3番目のノロテ
ィバーコード信号かラッチされ、ラッチl!111t/
1(i(l及Q−5・1にはそれぞれ2雀目のメロティ
符長コード111号及び3 tb目のメロディわ長コー
ド信号かラッチされる。従って、自動メロティ音化号形
J1ν1回路(12でC:]、2打[」1のメロティ侶
に対比、したメロティI′)イ6+3が形JN、され、
表示部44では3佑目のメr1ティ1′1に苅L5.、
L iこ押鍵六示がなされ、デンボ制御回路61では2
番目のi:?elt ?Ii制御イ6→4− N J!
+ X Tf 所。
生するための動作が行なわノ′する。そして、士61−
:のような動作が以下同様に1−2てくりかえさtする
ことによりメモリ14の配恍データに基つく自動押鍵表
示及びこの表示に対しで1音分遅t1だメロディ11の
自ルjJf穎奏が遂行さii;!:)。
なお、メモリ14からV」、ノ!φr多・に才i:(り
−1−ドフークが脱出され、これに応じて識別コード検
出回路・1(1か終りコード検出信号n’ N全づ^生
−J L:、I Q この範、リツード検出信号F’ 
Nは7リツフフロツノ、5()全リセットさせるので、
演奏モード惰号P ii A Y &:J、0”になり
、メモリ14からの一:i!i’:’のJ−夕W#、 
1.11 l−、が寅′、了する。
キースイッチ回路82d、鍵盤50の多蘇のjllにイ
」才1ぞれ連動した多数のキースイッチを昔むもので、
押された鍵音7トすキーコード46号K K Cfマニ
アル演奏廿イ6号形成回路81I Vc (」1. K
;するようになつCいる。マニアル演公音信号形成回路
旧i1、キースイッチm ll& 82からの一、= 
−:ff −1”(A号KKOにLr=、じて、押され
た鍵に対応するメ■」ケイj’lイアi号を1)1、手
酌に合成し、出力アンプ66ヲ介してスピーカ68に供
給する3、この/こめ、スピーカ68からはマニアル演
拠によるメロディ片も奏出芒れる。
この場合、#lRa5oでマニアル演奏練習を行々うも
のとすると、11J述した自動演奏音を聴きなから及び
/又り、発光素子群52による自動押%衣示を児なから
効率的な演奏練習を行なうことかできる。
イーして、このような演奏練習にあたっては、次に述べ
るよりな′All竹ないしベース音の自動伴奏及び/又
e:J自動すスム伴奏を逼宜利月」することもできる。
付イーテークN’fl’、出回路26においては、R’
i:xトのスターl・スイッチS ’W oのオン時に
インバータ86の人力111妬が90″である/こめ、
インバータ86の出力化月−\\] # (、:l O
Rゲート88を介してANLIケート90に供給されて
いる。このため、スタートスイッチSWoかメンさJl
−て演奏モート信号P L A Y−町”か兄午芒)1
イ、と、ANDゲート90からアドレスカウンタ92i
’Cクロツクイi+5′φカ律1: ’n!+−+され
る。
γドレスノノウンク5)2にJ、スタート信号ΔS T
 RTによってリセットされると、最初の!!’It・
、出出」111、に7]応したアドレス信号1(Ai)
2 合・セレクタ回路Δ)に入力Bとしてイ共給する。
このとき、セレクタ回路側は選択イ8号AS2−町)〃
に、Lり人力]3をノ>橿択する状態にあり、最初の1
f17r、田川アドレス信号I’l A ]’)2を伴
奏テークメモリ16に供給する。この/こめ、メモリ1
6からは! 、’f)Jの伴奏稿に文・]応し、/こキ
ーニI−ドデータがM口出され、そのうらの」ニイ)γ
2ビット別コード信号は識別コード4黄出回路!+4に
11つ夕(・2す6ビツトの伴動キーコード(A[1音
柚別コード及び根音コード)信号はクロック信号φで1
J.“、1時さJするラッチ回路96にそれぞれ(li
t.給される,。
識別コード検11神!1路94はメモ1月(5からの最
tカのキーコードテークに応じてキーコード(初出4”
p, 袖AKを発生し、ラッチ回路96はこのキーコー
ド(更出信号AKに応じて最初の伴奏キーコード情景を
・ラッチする,J この後、カウンター〕2がクロック’Ir3 ”4φを
111区父すると、前回と同様にして7111月()か
らは最初の伴奏音に対応した長さコードテークがIYJ
r、出される。
このときのA7’+、出テ〜りのうち、上位2ビツトの
識別二1ートイPJ月は識別コード検出回路94に供給
され、夕(す6ヒツトの伴奏符長コード信号月はクロ2
248号φで肪1時されるラッチ回路98に供給8れる
。そして、li!&別コードツー+3出回路94はメモ
リ16からの最初の長さコードテークに応じて長さコー
ド検出化’rjA J.r全5T′,生ずるので、ラッ
チ回路98は最初の伴奏9コI長コート伯号4−.長さ
コード4黄出(m号Allに工t、、してランチする。
])/仏  このときの長さコード検lit i,n号
Δi’. t/:J、インバータ86に供給さ!しる。
このた+V)、イ/ パーク(4()の出力16号はゝ
ゝ0〃になI)、ORケ〜1聞4−遺シてA N Dゲ
・−ト90を非尋通にする。
健つ一C二、カウンタ′:)2の51数動作は一旦イ勺
・止される。
この欧、+ii+メ]ユの赴延伯柘ΔS’I’ R T
 ’がORケート聞を介してA 14 Dゲート9oを
導通させるので1カウンタ92は内ひANDゲート90
からのクロック11j””Fφを81淑する。このため
、メモIJ 16かラバ2廿rIE−1の伴奏音に対地
したキーコードテーク及び長さコードテークが順次にJ
シ出され、これに比、じて11λ別コ一ド検出回路5〕
11幻、キーコード検出信号AK及び長さコード検出信
号AL金順次に発生する。
このときのキーコード検出信号AKけラッチ回路96か
らこれと同様のラッチ回路] 00に最初の伴奏キーコ
ード信号を転送させると共にラップ回路96に2番目の
伴奏キーコード信号をラッチさせる。
1だ、このときの長さ検出化けALil:ラッチ回路9
8からこれと同様のラッチ回路H12に最初の伴奏符長
コード信号を転送さぜると共にラッチ回路1)8に2番
目の伴奏符長ツードイQ ”i ’fシツチ芒せ、σら
に前回同様にインパーク86をブi−Lでカウンタ92
の計数動作を一旦停止さゼる。
上記動作の結果、ラッチ回路100からは最初の伴奏キ
ーコード信+iAKoが送出されるようになり、ラッチ
回路102からは最初の伴奏イ]長コード信号ALGが
送出されるように2r.る。そして、この最初の伴奏符
長コード信号ALGiJ、比較回路104に供給され、
テンポカウンタ】(J6の11数出力に2と比較される
。ここで、テンポカウンタ100はORゲー) 108
からのスター)・イd号Δ8 T 1+ i’によって
リセットされた後テンポ制側1回路61から(17) のテンポクロック信号TOLを計数するようになってい
るので、比較回路104はカウンタ106の計数仙が最
初の伴委符長コード信号ALGの示す音イ1長に対応し
た飴に達すると、一致信号KQを発生する。
このときの一致イg号IQ,はORケート108を介し
てカウンタ106ヲリセツトさせるので、カウンタ10
6はそのリセットの後再びテンポクロック化+F’L 
L:j JJをW1数する。丑た、一致信号IQは長さ
コード検出イ「1号ALにより導通しているANDケ−
1・110からORゲート88を介してANDゲート−
)0に供給さノ゛[るので、カウンタ92はANDゲー
ト90からのり1ゴツクi8号φの計数を朽開する。こ
のため、メモリ16からは3惰目の伴奏音Vこ対応する
キーコードテーク及び長さコードテークが順次にBツv
出され、ラッチIjコl路100及び96にり、それぞ
れ2番11の伴奏キーコード信号及び3番目の伴奏キー
コードイg号がラッチされ、ラッチ回路102及び98
にt」それぞれ2・i]7目の伴奏符長コード信号及び
3番[1の伴奏杓長コード信号がラッチされる。この(
18) 結果、ラッチ回路100からは2 f+’r I’、l
の付会−へ〜=1−ド信号AKCが送出されると〕(に
、ラッチ回路102からは2イ1j目の伴奏−tif艮
コーツーイF1弓A TJ (]が送出されるようにな
り、比中1llIl路1fl−1でV、I 2 Nt 
1..1の伴奏音に関する音符長側Wが’f−J7?わ
′Jする3、−fl。
て、上記のようなυυ・作が)FJ、 ”l−同様に(
71くりかえさ第1ることによりメモリ1()かr) 
&:I次々にf’l奏フータが飲、出されるので、ラッ
チ回路1 F)0からは次々に伴奏キーツード信号AK
Oが送出^;1′する。fz :ll;・、メモリ16
からのテータ¥tr、出しし、jメ1゛すilIから薊
りデータl)綿1f〆、出される前に終了し、ツノウン
タ921.Jメモリ14から終9テータがMr4出され
で6(女モード信号PLAYが鴇〃に仄るときにカウン
タ;侶と同時に歩進を停止する。
上記のようにして伴奏データ読出回路26から込出され
る伴奏キーコード化+jAKO);J、自動伴奏口信号
形成1梱路112に供給される。自動伴奏f:4’ f
r’x ”j形成回路112は演奏モートイi月、pL
AY−?1′導ノ+U(。
ているA、 N Dゲート114から発召セl/りl・
スイッチSW3の投入に応じてイ不−ブルイハ月刊Nが
供ffl’?τ)れT−いると、イ゛1奏キーコードイ
δ乞A K Cと、図ts<L/プfいリスム選択デー
タとに基ついて伴埃音侶月を′市−fl′白に471戊
するもので、伴攻−音=仏乞として、籾数のイII i
、’、f <fIr成石・に夕・」応し〃、オ[1石仏
号と、発。
生1゛べき和音及O・リズムに適合したベース廿信月と
の発生ずるようになっている。そ(7て、自動伴奏昌(
ti刊形成回路112からの個々の伴奏・音(1’i月
のjヶ、出りイミ7りり、リズノ・パターツメ1−リ1
16からの1゛1′名ンタイミンク飴>:’、 A T
に応じてリズムに連動17てlli’:イ叶さJIるよ
うに〃つており、lr+l路]12からの1゛1奏君4
;:’−”丹1出力アンプ6Li f介してスヒーノノ
68に4R+14:酋\7する。1ルつて、スに一力0
8からは目用υfr久昌゛もシ父1昌に\:l 1. 
/)。
111カウンク118わ1スタートイd+jΔST↓(
Tによるりり、ツトのfなテンポ匍制御回路6]からの
デンホクロツクイ、−j弓TCL %7 :5]数する
ようになっており、小jにIIノノウンタ+20 &、
J−スター1・物好ΔS T RTによるリーヒツトの
陵拍カウンタ118からのキャリイアウ1− c oを
11赦するように力っている。そして、リズムパターン
メモリIHi lj、拍カウンタ118の電数出力と、
小節カウンタ12()のril数出力出力ちのLSBの
伯七とに応じて前アトの伴奏タイミンク1.)号ATの
他にリズムパターン信号j(1」を411牛するように
なっており、このリスムパターンイN 4; i< p
はリズム音源回路122に供給さオ1.4+o リズム
I−ゆ;乏回路122はリズムパターン情弓・f?J?
に応じて適鰭なリズム音源を駆動してリズム1:G−’
Ig月をづr、生するもので、このリズム音(i−j 
JJl、;も出力アンプ(i(i i)介i、。
てスピーカ68に供給される。やトつ−C1スヒーカf
i8からは自動リズム音も会出される。/C1,・、リ
ズノ、パターンメモリ116に小節カウンタ120のW
iA&出力のうちのLSBのイ呂月をイ共給し7/この
C1リズムパターンが2小節単位となっている/こめで
ある1、第4図は上記した化1子梨器のf<小・前奏1
ii1+ l’lの一例を示すもので、(A)が楽譜の
音イコ)進行(i77r< L/、CB+が押鍵表示タ
イミング?」<L、(0)かメ1jティ及び伴奏の自動
演奏タイミンク金7」・ず。第4図によれば、押鍵表示
が目動メ1コテイLに7・」シて14′I分先行1−て
いる様子がよくわが−) 上記のような表示・債券動作中、拍カウンタ118及び
小節カウンタ120の計数出力は進行位置表示制御回行
124に供給され、これに応じて表示ili制御回路1
24 i1’イ!。官位1↓−′表示器126に楽曲の
進行位1?I′台・小節数と拍敷とで表示させる。第1
図では一例として第12小171iの第3拍がr12.
3Jと表示さtrている。1ノ)′−って、表示器1.
26の表示を見れは賭1借Inのとの部分全演芸してい
るかすぐにわかる。
第5図口、アンボ制仙1回路6]の詳細構成を示すもの
でイりる。
スター 1・情月ΔST 1(Tの発生前は油奏モート
1i−i >1::イ1iJl:i’ :I” L A
 Yがゝゝ0〃であるので、インバータ1;40からの
出カイ1号の状態にかかわらずN A N Dゲーi−
132の出力16号tすIS 1. uであり、A、N
Dゲート1丁’、4 I:l、N A N I’Jゲー
ト132の出力信号= 1111により尋狙している。
このため、テンポ発振器136からのテンポクロック(
7j−49TOLはA N Dケート1:(4合で介し
て込出され、第1図のカウンタ106及び+18 +I
C’□L和される6) スタートイF?号Δ8 T Iq Tが発生されて演奏
モード(ij +−; P L A Yかゝ\」〃にな
ると、仁の18号PLAY−N1〃がインバータ138
及び()](ケクーI−40う一介してカウンタ142
 /’4−リ+ツトjQイ除ずン〕。このi(、)/)
、ソJウンタ142ケ:J、 A N T)ゲート1:
tlからのデンントクロツク信号’I” OLを1敷1
2、イ、のn1数出力を11−較回路144に一力の比
較人力Aとして(Jl、給する。比較回路144の他力
の比較人力Bと1−7で&J’ S ノロライイ〕長ツ
ードイ8刊114 L C1と1−で4・し初のノ「I
ティ君に交]応したものがイ共船さノ1/、。
比較回路144 &:j比軸人力A及0・J3介比11
1り(2−(A <、 BのあいだCI、出力情−ト;
=ゞゝl〃治・・「ンバ・−り130に1(色i1..
、A−13にンf゛イ)と、出カイ、1−弓−51″を
ANDケ−1・146.148及び] !’i0と、I
ぜ−fEフリツブン「jツブ152とにイJ’創−J”
 l、o2rJ’1、A=+3に対応した出力伯月゛が
ゝゝ1〃(・(−な4・と、A、 < IJに対応した
出力信号かり)〃になり、N A N ’f)ケート1
32の出力信号カー〇〃となってA N Dクー 1・
1:図からのデンポクロツクイb’% T Obの辻出
を県」1する。
比軟回路1114がA=、lJに幻↓「1、し/ζ出カ
イ、j÷)ケイ?2生する時点Q:」、2 fir 1
」のノLl フイ18に文−I Lr、、シ/r−j’
l憧11をな一シベきll’i点に対応する。〕h初の
ノIJディ祠長ツー トイ、コしM J・Gか比41文
回路144に供給さ扛るのと?’:J: /’J:回1
1、l、に比叡回1d?+ 154 K’d 一方(I
J)比W入力’として2山1−4のメロティ召−に夕\
」応したメロティキーコード(M月λ4 K−0が(J
t、給されている。そして、比11メ回路144がA、
=Bに対応した出カイ8号を発生′jる++、′f点に
2fハ目のメ「Jディ名にズ・」応しプこ押Jがノーさ
f+、;;、ものとすえ)と、ぞの押鍵に基づくキーコ
ートイ、1−髪夕K K、 Oが」1.軟回路154に
他方の比軟入力13として惧+Y:i1される。このた
め、比軟回路154d、比11夕入力A )+、 0−
1.(を比較してキーコードか一致し−(−いると−に
、 I:+号]1:Qイr−介牛する。この一致信号1
]1(克631・\−ツードイ、−′l4Kl<Cを人
力とするORケ−1・1:狽からのエニーキーオン信号
AKOにより2Mυ口17−(−いるA N i)ケー
ト158を介し、さらにOBケター・160介・づ「し
て微分回路162に供給される。
イ;;ヌ分回シ”、’i ]fi2はこのときの入力情
号を立上り微分してj(を初のA−オン4.4′Ji3
′K ONを発生する。このA−珂ンイ、1シ;KON
は比較回路144からのA=]、+ V(ターt It
、、シ/コ出力1.’i ””Jにより冶、辿してイル
A N Dゲート150を介し、さらにOJ(ゲ−1・
1644・介し。
て最初の読IN fljll tl’イd+じN l!
i X Tとして送出さJlイ)。
こok、出迎IThI信号N 10 X T l;jO
Rコード140 t、3゜してカウンタ142ヲリセツ
トさ−けるので、カウンタ142C1そのリセットの後
円びテンボク「lツク16号TCJ−・を割数する。
々お、メロティキーコード信→ラ−MF、Oが休符に対
応したものである」劾合に幻、体オ;′1検出回ll’
?’+ 166が休符検出信号を発生してANDゲーi
・14(jを可動させる。そして、比軟回路1/I4か
らA−13に夕(1応した出力信号が発生さ7すると、
この出力(ii 月1:A、 N Dゲート146 f
:介し、さらシjI 01<ターI・l (ioを介し
て微分回路]62に惧紹され4)の−(!、上記したと
同様にキーオ7 ’IB ”i KONlh−0’it
 Ili fbll milイ: ”3NEXTが発生
される。
前述したように最初の抗1旧1i1罰111イi−1号
N IG K i’ itメモリ14から3香L1のメ
ロディ−1に文・j応177Cメロテイテータを読出さ
せるので、比11t/回路14・1にrl、2番目のメ
ロディBに対比、1〜たイ:]長ツードイバ月MLGが
供給さF+−、Elつ比較回路154にQ7j、3巾1
110メ(2,5) 「1テイ音に対応し/Cキーコードイ1号MKOが1只
給す:h、 ;6. 。C,ノ(麦1.比較回路144
がA= B VC対比、し/C出カイ1)じ−を発生す
るのとほぼ同時に3拓目のメ「1テイ音に対応した押■
1(がなさ!しるものとすると、[j11述し/こと同
様にして2拓目のキーオン信号KON及び2街]−1の
欲11.I’+ 1tll油1侶号NEXTが発生され
る3、イ゛して、4抽目以降の各メロティ祈に対応すイ
、押ノ1(についても」−韻と同様の18号発生動作が
行なわ−Jiる。
土11已したの&、I2、」し1メ回路144からA=
Bにオ]比、17だ出力(ijけが兄η、されるのとは
tユ10」時に押みが′lrさ7する一致押1d4tの
隻j合の動作であるが、押鍵がJ、」ずき/Cす、遅ず
きkりし/C場合の動作は次のようV(−/l、る。
Jl゛、111押:+41:の」ル゛Y自には、キー・
オン18号に01寸がフリランフロップ]52をセット
さ、(Iるので、フリツブフ1−lツブ]52の出力Q
−ゝ1〃はD−フリランフロップJに8台・介してAN
Dゲート148を嵜通さ4J−る。この段、比較回h!
i’+ 144がA=Bに効応し/こ出カイ、、44.
 = SS l 7/を発生ずると、この出力信号=(
2[)) 11〃はA N Dケート148及びORり・−1・1
04を介して読出ft1ll徊Hi号N IG X T
として送出さノする。なお、比較回路144からのA 
= 13にターI Lr、、1−1た出ノ月r1号;ゝ
1〃はノリツブフロップ152全りナツトさ−0る。
次に、遅押鍵の場合に幻1、Jl;+葭回路1・14が
らA−]3に対応した出力信号−ゝ1〃が発41ンリ1
4)と、MjJ述L/しJ:5ニANDケ−1−1:4
4 %介1.−cのテンポクロック信号TOhのj木1
11が県止さ71、こゎに伴ってカウンタ142の酬数
動作がイヘ゛+−11テ\れ4)1.この後、キーオン
化−QKONが発作ΔJt、<+と、この信号KONは
比較回路144からのA = 11にya心した出力信
号により借り出しているANDクーコー150を介し、
さらにORゲートHAケ介1−てiすr1出匍1dll
伯号NEXTとして送出さ![る。仲一つ−cl この
場合は、表示・演奏動作のテンポかu:N <乃り、練
習者に好都合である。
以上のように、この発L!J[に」:れげ、押鍵位置の
みならす楽曲進行位置も町視衣不されるのて、練習者と
しては、かかる六)J<を径照して効率的な演秦練占I
をbなうことができるものである。
131 曲Qノ丁ハj 中 々I肢?、明第i l(2
陸」、この発り]の−実施り(・による電子栗器のフロ
ック図、 第2 +!’(I及び第3図vj、それぞれメロテイデ
ータ及び伴奏データの7」−マットを示ず図、第4図(
Al−(CI 1.I2、l−、iil二′tlJ、子
梨益の表示・演葵lσ1flkifシ1、明−ノ゛る/
rめの図、2耶5 lyl (t’、j’、% 十i−
:■’= l+1−、−、i栗h= ノテンホf1il
l n叫rJ u ノtl’1f川111目1h をン
1であえ)。
10・・・楽諸、It)a・・・ML”+録媒体、12
・・・楽譜データ読込11j日III I!ll路、1
71・・・メロデイデータメモリ、22・・・スター 
ト・ストッグ?1ill ’1i11+回路、24・・
・メロテイナータ【クロIf IU!I h!’+’i
 、 4・1・・・す11鍵位置表示部、4(]・・・
イψ鍵位瞳表7F制イ1111回1’i’+ 、!’i
(1・・・鍵盤、52・・・発光素子群、bl・・・テ
ンポ制御回路、11B ・・拍カウンタ、120・・・
小節カウンタ、]24・・・進行位置表示制御回路、1
26・・・進j1jイ\月1でLrへ(ン」Xンれ 第2 1:、1 A?、″ 3j゛1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、楽譜データを記憶したNIL憶装置?7と、テンポ
    クロック信″@を発生するテンポ発振ニジ:曽ハ!i+
    配テンポクロック伯号に込(ついて前+iL MI4”
    l1lIC置がらM′iJ配楽譜テータデー次に?4’
    ll出ず読出11旧l’j’+ )−、、この脱出回路
    により読出さノ1.る楽譜データにノ、(ついて押鍵位
    置を表示する第1の表7T:、十段と、611記テンポ
    クロック個号に基ついて楽曲の1lli行位置を示す進
    行データを発生する割数11−’J路と、1iI記進行
    データに基ついて楽曲の進行f+7. If<+全人7
    1くする第2の表示手段と金そ−る・えたこと?r4:
    +百とする押鍵指示装置。
JP13627581A 1981-08-31 1981-08-31 押鍵指示装置 Pending JPS5837691A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5240722B1 (ja) * 1966-07-11 1977-10-14
JPS5616197A (en) * 1979-07-19 1981-02-16 Nippon Musical Instruments Mfg Electronic musical instrument

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