JPS583713B2 - 玩具および模型用エンジン - Google Patents

玩具および模型用エンジン

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JPS583713B2
JPS583713B2 JP54082398A JP8239879A JPS583713B2 JP S583713 B2 JPS583713 B2 JP S583713B2 JP 54082398 A JP54082398 A JP 54082398A JP 8239879 A JP8239879 A JP 8239879A JP S583713 B2 JPS583713 B2 JP S583713B2
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JP
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valve
air supply
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pressurized gas
cylinder
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JP54082398A
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JPS565684A (en
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秋山謙蔵
富山良治
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TOMII KOGYO KK
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TOMII KOGYO KK
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Priority to IT7936193U priority patent/IT7936193V0/it
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Priority to CA340,243A priority patent/CA1108488A/en
Priority to FR7928621A priority patent/FR2442333A1/fr
Priority to MX180102A priority patent/MX150420A/es
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01BMACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
    • F01B17/00Reciprocating-piston machines or engines characterised by use of uniflow principle
    • F01B17/02Engines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、加圧気体を動力源として作動する玩具および
模型用エンジンに関する。
本発明の目的は、加圧気体を動力源として回転運動の出
力を得ることができ、構造が簡単で軽量小形であり、玩
具用および模型用の動力装置として種々の利用が可能な
玩具用および模型用エンジンを提供することにある。
このため、本発明は、加圧気体源に連通して給気弁を開
閉自在に配設した給気口とシリンダ内に連通した排気口
とを設け、その給気弁と排気口を、ピストンの往復運動
を回転運動に変換するクランクに設けられたカムと連動
して往復運動を行う弁ロツドにより順次開閉し、これに
よりシリンダ内への給気と排気を的確に行うようにした
ものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は第一実施例の全体構成を示す。
図中1はピストン2を内蔵する合成樹脂製のシリンダ、
3は、前記シリンダ1と一体に形成された上部ケース部
材3aおよびこれと着脱自在に結合された下部ケース部
材3bから成る合成樹脂製のクランクケース、4はエン
ジンの出力を取出す回転軸、5は前記回転軸の軸受、6
は加圧気体源たる合成樹脂製のエアタンク、7は注入弁
8と安全弁9とから成る弁ユニツト、10,11は加圧
気体の給気路たるホースである。
次に、第2図〜第4図は、上記第一実施例のエンジン本
体部分の構造の詳細を示す。
シリンダ1には、その上端部に接続したホース10を通
じてエアタンク6からの加圧気体が送り込まれる。
前記シリンダ1内で前記加圧気体により下向きに押下げ
られて駆動されるピストン2は、その受圧面の外周縁部
に、シリンダ内面に密接する可撓性フランジ12を有す
る。
ピストン2には、その下端面側に円錐形にへこむ当接部
2bが形成され、ここに連接棒13の半球状上端部13
aが当接している。
この連接棒13の下端部は、円板クランク14ヘピン1
5により連結されている。
円板クランク14は、クランクケース3内に突出した回
転軸4の端部に固定されている。
回転軸4の軸受5は、クランクケース3に固定されてい
る。
第3図に示すように、回転軸4の軸受5には、加圧気体
源たるエアタンク6からシリンダ1への給気路の一部と
して、給気弁装置16が設けられている。
すなわち、加圧気体源に連通したホース11の一端を接
続する給気室16aと、シリンダ1に連通したホース1
0の一端を接続する通気室16bとが給気口16cによ
って連通されているとともに、該給気口16cはボール
状の給気弁16aにより開閉されるようになっている。
上記給気弁16aは、軸受5内に回転軸4と平行にかつ
軸方向に移動自在に配設された弁ロッド17の先端に当
接する位置に配置されている。
弁ロツド17の後端はクランクケース3内に臨ませてあ
り、該後端面には、上記円板クランク14の片面に形成
したカム18が面接触するように構成されている。
このカム18は、第5図に示す通り、ピストン2の往行
程(下降行程)の間ずつと、給気弁16aを開くように
、円板クランク14においてピストン2の往行程に相当
する回転角θの部位に所定のカムリフト量hで形成され
ている。
第3図中19は弁ロツド17の外径と等しい口径の排気
口である。
これは、給気弁16dが給気口16cを遮断した第6図
の状態において、弁ロッド17の外周のすきまとして形
成した排気路20と通気室16bとを連通させるように
設けられている。
すなわち、排気口19と弁ロツド11の小径部17aと
のすきまによって排気路20と,通気室16bとが連通
ずるように構成されている。
第3図中、21は上記の排気路20を出た排気の放出口
である。
また、第3図中22は連接棒13と円板クランク14と
を連結するピン15の左端が当接するガイド筒である。
これはピン15,の回転軌跡と同心の円筒体として形成
され、クランクケース3に固定されている。
このガイド筒22は、ピン15が円板クランク14の穴
から抜けないようにするためのものである。
さらに、第3図中23は音出し用ノズルであり、これは
シリンダ1の下部であって、第3図中に二点鎖点て示す
ごとく下死点位置に到達したピストン2のフランジ12
より若干上方の位置に開口している。
ピストン2が、このノズル23より下方に移動した際、
ノズル23を通じて放出される加圧気体によって音を生
じさせ、擬音効果を与えるためのものである。
上記第一実施例のエンジンの作動は次の通りである。
先ず、第1図に示すような簡易なポンプ40を用いてエ
アタンク6内に加圧空気を貯める。
加圧空気は、ポンプ40の排気チューブ41を弁ユニッ
ト7の注入弁8に接続して把手42を何回か上下動する
ことにより、エアタンク6内に送り込まれる。
尚、エアタンク6内の空気圧が所定の圧力を越えると安
全弁9が開いて圧力を下げ、エアタンク6を保護するよ
うになっている。
また、エアタンク6内に適宜量の加圧空気を充填した後
、注入弁8からポンプ40の排気チューブ42を脱嵌す
るが、このとき、ピストン2は復行程(上昇行程)にあ
り、弁ロッド17は第3図中左動していて給気弁15d
は給気口16cを閉じており1エアタンク6内の加圧空
気は給気室16aで止められている。
次に、この状態でエンジンが装着された走行体、飛行体
等を押して勢をつけてやると、回転軸4に取付けたフラ
イホイールやプロペラ等の慣性によりピストン2が昇降
して初動を開始する。
ピストン2の昇降に伴ない円板クランク14、弁ロッド
17等が作動開始するが、まずピストン2が上死点に到
達し、つづいて下降を始めると円板クランク14のカム
18に押された弁ロツド17により給気弁装置16が開
かれる。
このため、エアタンク6からホース11を通じて給気弁
装置16の給気室16aに到達している加圧気体はホー
ス10を通じてシリンダ1のピストン前室に送り込まれ
、上死点を通過したピストン2を押し下げて往行程を進
める。
ピストン2が下死点に到達する直前に、円板クランク1
4のカム18は終端に至り、そのカム18による拘束を
解消された弁ロツド17は、通気室16bとクランク室
3cとの間の圧力差の故に第3図の左方へ押し戻され、
給気弁16aが閉じる。
これと同時に、第6図の通り、左方へ変位した弁ロツド
17の小径部17aが排気口19を開口させ、通気室1
6bと排気路20とが連通ずる。
他方、ピストン2が下死点に到達すると同時に、その受
圧面2aの上に露出したノズル23を通じてシリンダ1
内の加圧気体の一部が放出され、エンジン音が出る。
その後、下死点を通過したピストン2は、フライホイー
ル55の慣性により上昇する連接棒13によって押し上
げられ、復行程を進行する。
ピストン2の上昇に伴う排気はホース10から通気室1
6bに逆流し、排気口19を通じて排気路20に放出さ
れ、ピストン2の復行程にはほとんど抵抗を生じさせな
い。
かくして、ピストン2が上死点に到達すると、円板クラ
ンク14および回転軸4は1回転したことになり、回転
軸4に回転運動の出力が得られる。
上死点に到達したピストン2は、以後上述した通りの動
作をくり返して往復運動をする。
このエンジンは、回転軸4を通じて少なくともピストン
2が、その上死点を通過する程度の回転を与えることに
よって始動することができる。
また、回転軸4の回転を無理に停止させ、かつピストン
2が下死点を通過して上死点に至らない間の位置に止め
ることによって停止の状態を保持することができる。
エアタンク6内に入れる加圧気体としては、2気圧前後
の圧縮空気を用いるが大気圧よりわずかに高い気圧(1
.2気圧程度)でもエンジンを作動させることができる
また、空気の代わりに炭酸ガスその他のガスを使用する
こともできる。
次に、上記エンジンにおいては、加圧気体の補給を可能
にするためホース11の途中に弁ユニット7が設置され
ている。
その詳細な構造の一例を第8図に示す。
ベース70にホース11が接続される継手71,72を
有する通路73が設けられ、該通路13に注入弁8と安
全弁9とが連結されている。
注入弁8は、注入口80の内端に弁座81が形成され、
これに円板状の弁体82が密着するようになっている。
弁体82は、内外の圧力差の故に常時弁座81に密着し
て注入口を閉鎖している。
注入口80を通じて内部の加圧気体より圧力の大きい加
圧気体が注入されることによって、その時にのみ弁体8
2が開く、かくして、注入される加圧気体は、給気弁1
6aを閉じている限り、エアタンク6内に逆流して貯め
られる。
なお、図中84は、加圧気体注入時の弁体82の不規則
な躍りを紡ぐため、弁座81に密着した弁体82に近接
してその内側に設けた拘束部であり、これには1または
2以上の通気孔85が設けられている。
次に、安全弁9は、ベース70の通路73に連絡する通
孔90の上端に弁座91が形成され、これに円板状の弁
体92が密着するようになっている。
弁体92は、加圧気体の上限圧力を設定するばね93に
より下向きに押されている。
図中94は放出口である。
つまり、上記の注入弁8を通じて補給された加圧気体の
圧力がはね93の作用力より大となると、弁体92が開
いて加圧気体を放出し、系の安全を保つのである。
次に、本発明の第二実施例を説明する。
第9図において、ピストン32を内蔵するシリンダ31
の下端部に給・排気孔33が設けられ、この給排気孔3
3と連通する給気弁装置35および排気弁装置37を有
する弁ハウジング38が前記シリンダ31へ固着されて
いる。
加圧気体を貯めたエアタンク36は、パイプ39によっ
て給気弁装置35の入口ポート35aと接続されている
給気弁装置35を構成するボール弁35bは、排気弁装
置31を構成する弁ロッド37aによって左方へ押し開
かれるようになっている。
排気弁装置37は、弁ロツド37aが右方へ抜け去るこ
とにより開かれる。
そして、弁ロッド37aは揺動リンク40の下端に取り
付けられている。
ピストン32は、その受圧面32a側の外周縁部にシリ
ンダ内面に密着する可撓性フランジ42を有する。
該ピストン32のロツド34は、フライホイール41を
有する回転軸44のクランク43と連接棒45を介して
連結されている。
46,47はその連結ピンである。
クランク43には、連結ピン46を共通に利用してリン
ク48の一端が連結され、同リンク48の他端はピン4
9によって揺動リンク4oの上端と連結されている。
揺動リンク40は、中間位置のピン50を支点として一
定のストロークで揺動する。
かくして、給気弁装置35および排気弁装置37は、ピ
ストン32の往復運動に同調して弁ロツド37aを介し
て開閉されるのである。
第9図に示すエンジンの作動について簡単に説明する。
この図は、弁ロツド37aによって給気弁装置35が開
き、シリンダ31内に流入した加圧気体により押された
ピストン32が上昇している状態を示す。
回転軸44は反時計方向に回転している。
ピストン32が上死点に到達する直前に弁ロツド37a
の右方への変位に伴ない、ボール弁35bが圧力差によ
り右方に押されて給気弁装置35が閉じる。
そして、ピストン32が上死点を通過すると、弁ロツド
37aは排気弁装置37からも右方に抜け去り、排気弁
装置37は開く、このあと、ピストン32はフライホイ
ール41の慣性力により排気しつつ下降し、復行程を進
行する。
排気は、排気弁装置37を通じて大気中に放出される。
ピストン32が下死点に到達するに伴ない弁ロッド37
aは左方へ戻り、まず排気弁装置37を閉じる。
つづいて、ピストン32が下死点を通過すると、ボール
弁35bを左方へ押し動かし、給気弁装置35が開かれ
る。
このため、給気弁装置35を通じシリンダ31内に流入
する加圧気体によってピストン32の上昇、つまり往行
程が進行する。
かくして、ピストン32の一往復によって回転軸44は
1回転し、回転運動としての出力を得ることができる。
次に、第10図と第11図を参照して、第1図〜第7図
に示した第一実施例のエンジン使用例について説明する
第10図は自動車等の走行玩具50の動力装置として用
いた例を示す。
これは、走行玩具50の動輪(後輪)51の車軸53に
取付けた従動歯車52に、出力軸4に取付けたピニオン
54をかみ合せて構成されている。
エンジンのシリンダ1、クランクケース3並びにエアタ
ンク6は、走行玩具50のシャーシ板上に設置される。
なお、この使用例の場合、エンジンの総重量はあまり問
題とならないので、第3図の通り、回転軸4にフライホ
イール55とピニオン54とを対にして取付けて使用す
るのが良い。
次に、第11図は、模型飛行機60の動力装置として用
いた例を示す。
すなわち、模型飛行機60の主フレーム61の頭部にシ
リンダ1およびクランクケース3の対を固定して取付け
、回転軸4に直接プロペラ62が取付けられている。
エアタンク6は、主フレーム61の下部であって、前後
の重量バランスのとれた重心の位置に取付けられている
この使用例の場合には、プロペラ62がフライホイール
との役目を果す。
本発明に係る玩具および模型用エンジンは、以上に説明
したように構成されるから、次の効果を奏する。
すなわち、加圧気体を動力源として作動し、それにより
回転運動の出力を得ることができしかも、簡潔構造の弁
機構を採用したのでそれに伴ない全体の構造を簡単で軽
量小形化することができ、しかも、カムの位相を変えれ
ば、吸気および排気の弁開閉時期を自由に変えることが
できるので、ピストンの下降行程時期に吸気時期を、ま
た上昇行程時期に排気時期をそれぞれ完全に一致させる
ことが可能である。
そうすることによって、加圧効率が高くない、使用気圧
が大気圧よりわずかに高い程度の圧力でも十分作動させ
ることができるので玩具用または模型用の動力装置とし
て種種な態様の使用するうえで好都合なエンジンを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の全体斜視図、第2図はエ
ンジン本体部分の平面図、第3図は第2図の■一■線断
面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は
円板クランクの斜視図、第6図は給気弁装置の拡大図、
第7図はエアタンクに加圧空気を入れるために使用する
ポンプの斜視図、第8図は弁ユニットの断面図、第9図
は第二実施例の断面図、第10図と第11図は本発明に
係るエンジンの使用例を示す斜視図である。 6,36−・・・・・エアタンク(加圧気体源)、1,
31・・・・・・シリンダ、2,32・・・・・・ピス
トン、16d,35・・・・・・給気弁、17.37・
・・・・・弁ロツド、14・・・・・・円板クランク、
18・・・・・・カム、43・・・・・・クランク、4
8・・・・・・リンク、40・・・・・・揺動リンク、
10,11・・・・・・ホース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加圧気体源から加圧気体が送り込まれるシリンダと
    、該シリンダ内で上記加圧気体により駆動されるピスト
    ンと、該ピストンの往復運動を回転運動に変換するクラ
    ンクと、該クランクに設けられた力,と、基端部が該カ
    ムに摺接して往復運動をする弁ロッドと、該弁ロッドの
    軸方向に沿って該弁ロツドを囲んでそれぞれ順次連通し
    て設けられた排気口、前記シリンダ内に連通する通気室
    、および前記加圧気体源に連通する給気口と、該給気口
    に開閉自在に設けられた給気弁とを備え、前記排気口お
    よび前記給気弁は前記弁ロツドの往復移動に伴って順次
    開閉されることを特徴とする玩具および模型用エンジン
JP54082398A 1978-06-28 1979-06-28 玩具および模型用エンジン Expired JPS583713B2 (ja)

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JP54082398A JPS583713B2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28 玩具および模型用エンジン
GB7939751A GB2041456B (en) 1978-11-21 1979-11-16 Fluid-powered engine
DE2946490A DE2946490C2 (de) 1978-11-21 1979-11-17 Druckluftkolbenmotor als Antrieb für ein Spielzeug
IT50851/79A IT1164764B (it) 1978-11-21 1979-11-19 Motore a fluido e veicolo giocattolo che lo comprende
IT7936193U IT7936193V0 (it) 1978-11-21 1979-11-19 Motore a fluido e veicolo giocattolo che lo comprende
US06/095,785 US4329806A (en) 1978-06-28 1979-11-19 Fluid engine
ES486106A ES486106A1 (es) 1978-11-21 1979-11-19 Perfeccionamientos en los motores accionados por fluido
CA340,243A CA1108488A (en) 1978-11-21 1979-11-20 Fluid engine
FR7928621A FR2442333A1 (fr) 1978-11-21 1979-11-20 Moteur a air comprime
MX180102A MX150420A (es) 1978-11-21 1979-11-21 Mejoras en motor de fluido para activar un vehiculo de juguete

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556636Y2 (ja) * 1976-12-24 1980-02-14
JPS5524321Y2 (ja) * 1977-04-04 1980-06-11

Also Published As

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JPS565684A (en) 1981-01-21

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