JPS583698A - 汚泥等の発酵装置 - Google Patents
汚泥等の発酵装置Info
- Publication number
- JPS583698A JPS583698A JP56100191A JP10019181A JPS583698A JP S583698 A JPS583698 A JP S583698A JP 56100191 A JP56100191 A JP 56100191A JP 10019181 A JP10019181 A JP 10019181A JP S583698 A JPS583698 A JP S583698A
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- JP
- Japan
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- chains
- fermentation tank
- shelf
- fermentation
- sludge
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下水汚泥、スクリーン橿、都市とみ等（以下汚
泥等と略称）の発酵装置に関するものである。
泥等と略称）の発酵装置に関するものである。
従来立蓋多段発酵榴に於ては切返し装置、棚板等が槽内
に設けられ、槽内に積層された汚泥等の発酵を効率的に
行うようになしている。しかし槽内に設けられ良切返し
装置や棚板の保守点検社容易にてきす、之等の機能が停
止してから切返し装置や棚板の故障等に気付き補修する
という後手管理とならざるを得なかった。
に設けられ、槽内に積層された汚泥等の発酵を効率的に
行うようになしている。しかし槽内に設けられ良切返し
装置や棚板の保守点検社容易にてきす、之等の機能が停
止してから切返し装置や棚板の故障等に気付き補修する
という後手管理とならざるを得なかった。
装置Ｅ！ＡＦｉこれに鑑みて槽内側面に対向して張設し
たエンドレスチェンの二条間に棚板會多数隣接して設け
、この棚板會チエンの駆動にて棚板支持部より槽上部ま
で必要に応じて移動させることによシ足期的な点検補修
が簡易に行えると共に発酵槽内空間管有効に活用し、発
酵処理管効率的に行゛なわんとしたものて、以下図示の
実施例に基づいて説明する。
たエンドレスチェンの二条間に棚板會多数隣接して設け
、この棚板會チエンの駆動にて棚板支持部より槽上部ま
で必要に応じて移動させることによシ足期的な点検補修
が簡易に行えると共に発酵槽内空間管有効に活用し、発
酵処理管効率的に行゛なわんとしたものて、以下図示の
実施例に基づいて説明する。
図に於てｌは所要の内容積を有するｔｌｊ！もＬ〈は多
段式の発酵槽で、上部より図示省略したが＝ンペヤ等の
供給手段にて下水汚泥、スクリーンかす、都市ごみなど
の発酵処理すべき原料即ち汚泥等を供給するようになす
と共に底部には発酵処理され完熟堆肥化された汚泥等を
排出する排出手段！全具備する。勿論該発酵槽内には供
給された汚泥等が好気性発酵するに必要な通気を通気管
ｌにて行うものである。
段式の発酵槽で、上部より図示省略したが＝ンペヤ等の
供給手段にて下水汚泥、スクリーンかす、都市ごみなど
の発酵処理すべき原料即ち汚泥等を供給するようになす
と共に底部には発酵処理され完熟堆肥化された汚泥等を
排出する排出手段！全具備する。勿論該発酵槽内には供
給された汚泥等が好気性発酵するに必要な通気を通気管
ｌにて行うものである。
図示の実施例では三段の棚を有する多段式であるがこの
Ｒａは限定されるものではない、この棚板装置は図示す
る如く発酵槽の対向する二側壁の内面上下方向に沿って
、呈上部は発酵槽上に突出し、下部は各段の棚板支持位
置となるようにして夫々長さの異なる複数条のチェノ４
１Ｌ。
Ｒａは限定されるものではない、この棚板装置は図示す
る如く発酵槽の対向する二側壁の内面上下方向に沿って
、呈上部は発酵槽上に突出し、下部は各段の棚板支持位
置となるようにして夫々長さの異なる複数条のチェノ４
１Ｌ。
４ｂ、４１６を張架する。この各チェノは発酵槽の上下
ｓＫ於てしかも側壁の両端部に夫々配設されたスプロケ
ットホイール島ａ、６ｂ、Ｍｅに場合されて張設され、
仁のうち少くとも一つのスプロケットホイールをモータ
Ｍより正逆方向又は同一方向に駆動するようになす。
ｓＫ於てしかも側壁の両端部に夫々配設されたスプロケ
ットホイール島ａ、６ｂ、Ｍｅに場合されて張設され、
仁のうち少くとも一つのスプロケットホイールをモータ
Ｍより正逆方向又は同一方向に駆動するようになす。
発酵槽の対向する二側壁内面に沿う同じ長さのチエン関
に帯状の棚板＠を所定の間隔會おいて並列し各棚板端部
管チェノに係着せしめて各段の棚板装置を形成するもの
である。
に帯状の棚板＠を所定の間隔會おいて並列し各棚板端部
管チェノに係着せしめて各段の棚板装置を形成するもの
である。
肯対向する二条の工ンドレスチェン間に架設される棚板
間が長くなり棚板上に積み付けられる汚泥等の荷重にて
許容値以上に棚板が撓む場合、これを防止するため各段
棚板位置に棚板下部を支持するための支持棒丁を第１図
の如く設け、且並列する棚板間の隙間は槽内下部より上
部へ通気が行えるようにしてしかも棚板上に積み付けら
れた汚泥等は落下しないようにして定めるものとする。
間が長くなり棚板上に積み付けられる汚泥等の荷重にて
許容値以上に棚板が撓む場合、これを防止するため各段
棚板位置に棚板下部を支持するための支持棒丁を第１図
の如く設け、且並列する棚板間の隙間は槽内下部より上
部へ通気が行えるようにしてしかも棚板上に積み付けら
れた汚泥等は落下しないようにして定めるものとする。
また各段棚板装置毎に駆動装置を設けることも可能であ
るが装置管簡略安価とするため第３図に示す如く一台の
駆動装置により切換動力変速機Ｉｔ介してスプロケット
ホイール軸の外端管選択的に駆動し、任意の一つの棚板
装置１正もしくは正逆方向に駆動するものである。
るが装置管簡略安価とするため第３図に示す如く一台の
駆動装置により切換動力変速機Ｉｔ介してスプロケット
ホイール軸の外端管選択的に駆動し、任意の一つの棚板
装置１正もしくは正逆方向に駆動するものである。
而して本発明による時は立型発＃櫂で生じる圧密を防止
するため使用する各段の棚板装置１１１に槽内壁に沿っ
て対向して張設したチエン関に通気可能状１！Ｋして多
数の棚板倉架設し、各段の棚板を水平方向に移動せしめ
るようになしているため従来の棚板開閉方式の如く棚板
開閉のための積付され′た汚泥等層面の上部に空間を必
要としないので容積効率は向上し１ｔた棚板の移動にて
積み付けられ大河泥岬は切返しされつつ下方に落下させ
ることができ、下段側の高温発酵汚泥の発酵熱中排ガス
が上段質の未発酵あるいは低発酵過程の汚泥等へ供給さ
れ初期の発酵促進が行なわれる０％に石灰等を添加した
ような高ＰＨの有機性廃棄物の処理においては、上記熱
の伝達とともに高温領域の活発な生物反応により発生す
る縦酸ガスが１．凝縮水等により失われることなく、上
方の混合物の中和に利用でき、しかも各段の棚板は発酵
槽上部へ移動させられるので保守点検が容Ｉｋに行える
等の利点含有する。
するため使用する各段の棚板装置１１１に槽内壁に沿っ
て対向して張設したチエン関に通気可能状１！Ｋして多
数の棚板倉架設し、各段の棚板を水平方向に移動せしめ
るようになしているため従来の棚板開閉方式の如く棚板
開閉のための積付され′た汚泥等層面の上部に空間を必
要としないので容積効率は向上し１ｔた棚板の移動にて
積み付けられ大河泥岬は切返しされつつ下方に落下させ
ることができ、下段側の高温発酵汚泥の発酵熱中排ガス
が上段質の未発酵あるいは低発酵過程の汚泥等へ供給さ
れ初期の発酵促進が行なわれる０％に石灰等を添加した
ような高ＰＨの有機性廃棄物の処理においては、上記熱
の伝達とともに高温領域の活発な生物反応により発生す
る縦酸ガスが１．凝縮水等により失われることなく、上
方の混合物の中和に利用でき、しかも各段の棚板は発酵
槽上部へ移動させられるので保守点検が容Ｉｋに行える
等の利点含有する。
第１図は一部破断した外観図、第鵞図は駆動装置の一実
施例図、第８図は棚板装置の支持部を示す外観図である
。 １６０６発酵檜 発酵槽、排出手段 ５１００通気管 ４亀、４ｂ、４６．、チェノ 暴ａ、暴す、６ａ、 、スプロケットホイール６００
．棚板 Ｔ５０．支持棒 ８０１．切換動力変速機
施例図、第８図は棚板装置の支持部を示す外観図である
。 １６０６発酵檜 発酵槽、排出手段 ５１００通気管 ４亀、４ｂ、４６．、チェノ 暴ａ、暴す、６ａ、 、スプロケットホイール６００
．棚板 Ｔ５０．支持棒 ８０１．切換動力変速機
Claims (1)
- 多段式立型発酵槽に於て、各段棚板装置を各段位置と発
酵槽上部との間にしかも発酵槽の対向する二側内壁向に
沿って配設された同長のチェン関に多数の棚板全通気可
能状にして架設して形成すると共に上記′チェノの駆動
にて各段棚板装置を水平方向に移動するように駆動装置
を具備せしめて成る汚泥等の発酵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100191A JPS5923880B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 汚泥等の発酵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100191A JPS5923880B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 汚泥等の発酵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583698A true JPS583698A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS5923880B2 JPS5923880B2 (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=14267404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100191A Expired JPS5923880B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 汚泥等の発酵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923880B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4772875A (en) * | 1986-05-16 | 1988-09-20 | Denning Mobile Robotics, Inc. | Intrusion detection system |
| JPH01123295U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-22 | ||
| JPH01155587U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-25 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56100191A patent/JPS5923880B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923880B2 (ja) | 1984-06-05 |
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