JPS583693A - 液状体に気体を導入するための装置 - Google Patents

液状体に気体を導入するための装置

Info

Publication number
JPS583693A
JPS583693A JP56097338A JP9733881A JPS583693A JP S583693 A JPS583693 A JP S583693A JP 56097338 A JP56097338 A JP 56097338A JP 9733881 A JP9733881 A JP 9733881A JP S583693 A JPS583693 A JP S583693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
hood
liquid
emulsifying
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56097338A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヤン・デユロ−
ロナ−ル・モロ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suez International SAS
Original Assignee
Degremont SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Degremont SA filed Critical Degremont SA
Priority to JP56097338A priority Critical patent/JPS583693A/ja
Publication of JPS583693A publication Critical patent/JPS583693A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は気体たとえば空気、鹸嵩、メタy等會集合液状
体中≦二導入するためのlll11に関し、詳しくは気
体を集合液状体中の一定の深さもしくは特定の深畜にお
いて導入し、それ1二より、気体か液状体中に拡散する
仁とを可能5:すると共書二、q時−二求められるべき
効果すなわち混舎と均質化とを達成することが可能であ
るような装置1:関する。
このgiM直は、活性化汚泥を取扱う排水処理施設置:
おいて量も特定的C:利用し得る。しかしながら。
本発明は一定の深さ区:おいての気体の液体中への拡散
を必委とするいかなる形式の設備への適用をも七〇m囲
内とするようC二重(2)されたものである。
とのような形式のll1l!であって液体中に没入され
るもの、とくI=活性化汚泥管利用する水熱[15νり
中での空気の拡散のためて機器として以種々のものが公
知である。この形式の111!(:おいては。
空気越大気中から圧縮1lt−用い配管を通じて圧送1
れるのであり、その管の先端から空気がかなり1:細か
い泡となって液体中2二放散される。この形式のII置
を利用する場合j:は、転移率の高さと混合容量との間
の調和を求めることが必要である・すなわち、吹込まれ
た気体が液体中に溶解した形で転移すること一部おいて
の最高の百分率と、液状体の適切な均質化を達成し、か
つt1e1活牲化汚泥ν翼テムの場合g:きわめて重要
な事項である固体物音の液状体中への麺渭會達成するの
に十分な混合能力との間の調和をはからねばならない、
それに加えて、エネルギーの消費を最小限1=とどめる
ことも必要である。
液体中6−気体を龜入す4ための公知方法のうちの最も
簡単なものは、f&鉢体中水平i:没入された管路系も
しく鑓配管系の使用管ともなうものであり、この管路糸
もしくは配管系には気体たとえは空気が供給され、配管
系の線−:沿って規則的間隔で設けられた検定済みのオ
ツプイスを通して気体か解放される。放散された気体の
fI!Aは、液体表面に向って上昇するにしたがい、そ
の構成要素の一部を泡の上昇にともなう上向きの岐流中
C:捨て去ってたとえば酸素管生成し、かつ、低密度の
乳濁化帯域の上昇効果1:よって集合液状体の循環流を
生じる。この形式の機sia、気体の要求量が少なく制
限1れた流量の気体が要求されるl:過ぎない場合−一
部いて、エネルギー転移収率が低いことと、混合核層と
くにタング底部においての混合が適崇でないという短所
を持っている。
公知の機器の他のl゛種のものは、気体流貴重増加させ
ることなし4:s合状態を改良し得るものであり、射出
された気体管導き去るように設計書れた両端開放の鉛直
管を包含していて、乳濁液用ポyブとして作用し実質的
1に通過流動を確実−二するものである。Cの形式のV
ステムは、空気モしく鎮その他の気体の流量が等しくて
も、上述の公知機器の場合よりも液状体の下方単位部分
の持上げと再循環との確実化をW!!(二する。しかL
eがら。
仁の公知J11mlの転移収率はすぐれたものではなく
、実際、管路内での高水準の乱流によって生ずる気体の
転移たとえば酸素の転移1:おける改善に、気aの@i
s液体の開放された上部表WMS二向いより急速i:上
昇することのため5:気体の泡の集合液状体中−二とv
lする時間が短いととi:よって相殺される。
公知の機器のI13の形式のものは乳濁液管を包含して
おり、その乳濁液管の内部i二は、集合液状体中での気
体の泡の滞留時間全増大させるため乱流f−化し負荷損
失を発生させるように設計された各種形状の1llII
sが含まれている・気体たとえば酸素の転移はこれt=
4・J改善される。しかしながら、仁の形式の機a感:
鉱、気体の管からの流出が減速されるという離点かあり
、したがって、この形式の機器の圧送能力と混合能力と
Crt限界がある。
本発明は従来公知の技術瀘:上述のような種々の論点が
存在することを念順に置いて1にされたものであって、
要約して記述するならば1本発明は。
集合液状体内s1:定置され、かつ気体排出口上方にお
いて鉛@1:配列されるように適合せしめられた少なく
とも1個の乳濁化管を包含するものであって、核乳濁化
管がその下方部分において該気体排出口からの気−億な
らびに該集合液状体からの液体を受入れて該気体および
該液体が該管中を上方に向けて流れる乳濁液管形成する
ようC二なされた手段を有すること、および該乳濁化管
かその上方部分直:おいて該乳濁液の流を反転せしめる
ためならび1=ついで該乳濁液を該襲合妓中体中C:お
いて下方に向は離脱せしめるための該集合[核体中で下
方に向は開口せしめられた手段を有するものであること
を待機とする、該集合液状体中に七の一′Ifil!さ
シニおいて気体を導入するための装置である。
したがって本発明が目的とするところ線、集合液状体こ
その一定深さi:おいて気体を導入するための改良され
た装置を提供する仁とであり、公知技術の一点を克服し
、気体の転移、したがってエネルギー利用の効率を実質
的(:改善することを可能ならしめ、他方、Va*t:
高い圧送流速度を保持しようとするものである。
このItIgは1本発明s=シたがって、気体を集会液
状体中C:没入の深さで導入するための装置を具備する
こと6二より達成されるものであり、その装置は集会液
状体中C:没入され、かつ気体排出口の上方で鉛履濾二
配置1れπ乳濁化管を含んでなるものである。その管は
開放−れた下端を有していて仁こに気体排出口からの気
体と液体とが受入れられ、その気体と液体とが乳濁液を
形成してその管内を上方に向って流動する。この管はそ
の上方龜セにおいて、気体−液体乳濁液の上昇fItt
反転せしめるための、t’に−sそのような乳濁液をっ
ぎI:集合液状体中で下向きに離脱せしめるだめの、集
合液状体中で下向きに開口された平膜を有する。
本発明の好ましい態様において埴、反転・−説用構造体
は、管の上方に載せられて管の上SSS口端j:all
L%かつその乳濁液のその関口端から上方および外方l
:向けての流動を妨げるととも厘:。
そのL5な乳濁液を下向pc集集合液状体中l回向しめ
るようI:足置されたフードを含んでいる。そのフード
は、管の上部開口端の全肩線を取巻いて集合液状体中で
下向きi:開口せしめられ、そのフードの直径は管の直
径よりも大である。管は上方に向い延伸されてフード円
5二至り、フード内部の金鉛値方向深さよりも小さい距
離、好ましくはフード金高の04〜5参と等しい距離を
置かれている。フード内部の鉛麿方向深さからフード中
への管の延伸−の良書を減じた値は、ツーrf)rIL
径の2分の11:はり等しい、フードの管に対する鉛一
方向での相対値i*tm*するため、1またとくに管の
上−開口端のフード内部への延長WIA離を調整す4た
め一二、すなわちフードiisと管の頂部との間の鉛層
方向の相対的間隙tlI整するためC,種々の配置が提
供されている。
本発明の簡潔化され−yt*様においは、反転a#li
説用構運用構造体の上方部分での屈曲体を含むものであ
り、上方に向は溢流Ill二まで延伸された纂!の長手
−分と、溢流−から下方に向は延伸されたIIzの長手
−分とが管1:包含されていて、そのS!の長手−分は
下方に向けられたWaOYr有している。乳111#は
上方l二向けIllの長手部分を通って流れ、ついで1
11111部を越して下方g=向けIIzの長手−分を
過って流れ、前記開口管下向き1=通過し集合液状体中
t:1Iilせしめられ気温流部と開口との間の鉛直方
向間隙は、好ましくは智の総高さのO慢〜S憾である。
本発@−二関しての上記以外の目的、特1!r1にらび
ε−利点−二関しては、以下に詳flit:わたり記述
された11々の具体例を添付の図面と共C:参課するこ
とにより明らかとなる・ 11111mは水旭廻りyグの部分を示す概要断Wi図
であり、気体をその水処理ヂシグ中区二ある集合液状体
に導入するだめの、本発明&:従う2個の機器が附設さ
れている。
5g5aおよび第3図は、寡発斐g:従い乳濁化菅上値
=フードを載置するための配置の−Nについての部分的
概嬰立断聞図および部分的概要平面断面図をそれぞ1れ
示す・ s4図および纂6内はそれぞれ13図おLび魯ssam
aする図1である力l、乳濁化管上にフーrtgigg
可能i:載置するための別置の配alloに関するもの
である。
箇・WIAおよび$711はそれぞれ協冨因および謳3
−とlII偏する図1であるが、乳濁化管上gニフード
管載置するだめのjllllllのシステム6:関する
ものである。
WaS珈は、乳濁化管上にフードtIIlIIIJ可能
に載−するためのさらg=別種の配置についての部分的
概要断−一である。
119匙および110図は、それぞれ協2図および11
1111と若干の類似を有する図面であるが、フードの
1IEI11末端と乳濁化管の上部末端との間の相対的
位mを調節するための配111:ついての@1mである
協11図および襲12シれ修正を加えられた本発明の叢
様区一ついての部分的概要立面!pHおよび同じ(平@
因をそれぞれ示す・ 本発明の利、用方式(一ついての説明を、ここに図面中
のl1l−を引用してε述する。すなわち、りyり底−
を含み、かつ集合液状体を収蔵する水魁熾夕yりが図示
されている6本明細書中で用いられている用語「集合液
状体」は、単C:#体もしくは液体と沈殿物または粒子
とを含むいずれかの形式の混合物を包含するよう基因さ
れたものであり、それらは当業者、とくに廃水処層業t
にとっては熟知されたものである。りyり底[154二
接近して延伸されており集合液tf体中g:没入されて
いるのは、集合液状体中C:気体を射出するための気体
排出口を形成するオダフイス8f有する気体供給管4で
ある。乳濁化管1は集金液状体中t:*aされ、気体排
出管もしくはオリフィス11gの上に鉛直−=配置1′
fiれている。Il1図C=図示されているように。
オリフィス3は2群−二なっており、そのオリフィスの
各群の上方には鉛直C;設置された乳濁化管1か附設さ
れている。もちろん1本発明のmsには。
この五うな管1の単一のものもしくは冨以上の、複数の
ものの使用が包含されるものと通解されるべきである。
智1r!支持体6内c′9L持されており、この支持体
以まだ気体管4を支持すること(=も用いることができ
る。支持体6 fl II t”f:略承されているよ
うC二密に孔をあけられていて、管1の底への液体の流
入に対して障害を実質的に与えないようf二なされてい
る。
管1に開放された下端を有し、オリフィス8からの気体
と集合液状体の底からの液体とがこれに受入れられる。
CのことE:より、気体と液体とによって気−液孔m饋
が形成される結果となり、この乳濁液は管1の内Sを上
方−二向けて流れる。
纂1図に示されπ配@1=おいては、管4.一般的直:
はその下−にオリフィス3が形成されていることは明ら
かであり、その設置方法以、管1の金−に対する気体の
均等な分配を得るため1:気体圧力の損失を確1Itk
らしめるシうC:検定されている。
各11フイス3により放出された気体以乳濁化管1の中
を尋かれ、また、タッグの底からの液は管1の底5二流
れ込む、X発明C:従い、このことから乳濁液の圧送効
果が鉛生し、乳濁液の流れがつぎに反転する際に必要な
水力学的エネルギーが創出される* Lr!:かって、
管1の上Sは、乳濁液の流?反転せしめるためならびに
ついで乳゛濁液を乍方g=向は集合液状体中に離脱せし
めるための、集合液状体中で下方C二向は開口された構
造体を有する。
第15!Il#)II様C=従うと、そのような反転・
離脱用構造体に、管1の上部開口端の上方−二かっ仁れ
と!1mするように載1mされたフード2の形状のもの
であって、乳濁液がそこから上方4:かつ外側に向って
通過するのを妨げ、かつそのような乳濁液を下方に向は
集合液状体中C二進ませるようg:定置されている。フ
ード2に使用される材料に応じて種々の興なる形状を有
していてもJい、たとえば。
會鵬もしくは強化フンクツートを用いて製作されるツー
Vについては平底円筒状t:s@!實プラスチック材料
を用いて製作されるフードについては扁平球状もしくは
楕円体状の上端を持つ丸形フードとすることができる。
フード2の−gkn、好IL(は管1の直径の1.5倍
ないし2倍とする・管1の上端111mn深さpを有す
るツーV2の内部に向は鉛直方向にpLりも小であり好
!シくに調節可能であり距ahの深さまで貫入しており
、このhの大きさは好ましく以管の総高さの0憾ないし
5慢とする。ツーFPlilfの全鉛直方向深さpは、
pマイナスhか管の直径の2分の1 t=はり等しくな
るよう区ニする。フードの内86m二おいて乳濁液は妨
ケられ著しい乱流状態となってフードの底部から下向き
に発出し、毎秒約1メートルの速度で下向きに気Sを引
き込む。
7−V2B何等かの便宜的構造を有する用具もしくはシ
ステム管用いて管1の上方にI!置されればよい、魯2
図ないし纂10図C:はそのようなりステムの例が多数
図示されてお会J1っぎにそれらC:ついて説明する。
すなわち、@!IIおよび1I13図−二おいては、一
般的には放射方向−二延伸された刃状物7によってツー
Fが乳濁他管1の外1111I#I5二取付けられてお
II、それらの刃状物7は管&=31結されているか、
もしくはフード礪二連結されてい−0あるいrttだ、
いくつかの刃状物かフーFシー通結され、その他の刃状
物は管C二連結されているというよう1ニしてもよい、
刃状物7の配置と形状とニ、1#望C:応じであるいは
便宜性に従ってfI!されてよい、72:とえば刃状物
を鉛直面に対してOffないし48度の傾斜角を持つら
せん形状のものとし、フード内all”:全体が収まる
ようg:配置したり、部分的C:フードの下方1:41
11出すよう区二配置するなどしてよく、それぽ;よっ
てフードから下方に向は離脱せしめられる乳濁液の艦咄
対して旋回運−もしく1じれ運動を与えることができ心
・これg:よって、離脱せしめられ下方に向けて流れる
乳濁液の流程延長が増大し、それにともない気泡の液体
中での滞留時間が増mf4m フードの末端は、気体がフードの上方の液体中に脱出す
4cとを可能1:するため、オツフイス状−二jIII
A?Lvr設けておいてもよく、これ−一は気体の分散
taintらしめるための転向sigv糸を附設するこ
とかで#る・ フードの管1:対しての鉛直方向での相対的位置は一節
司能であるようにしておくことが有利であり、そのよう
t:tlされた系は$4I!!3および箇5図8:示さ
れている。この配置1cおいては、放射形刃状物8が管
1の外ml!I!g二取付けられ、放射形刃状物8aが
フ−Vの内部壁面1;取付けられている。
刃状物はその内−5:みぞ穴9を有しており、刃状物を
とりまとめて鉛直方向にam可能な選択された相対位置
で緊結するための取付用配役物10がみぞ穴の中を二伸
びている。
5iFsおよび襲7囮i:は、管1の上の1個の刃状物
11が、フードの上の2個の刃状物12j#よび12m
の間t:kaすれもしくはさし入れられる工うgニする
仁とができる配置が図示されている。
この配11は、刃状物11が7−ド2C二載麿畜れ、刃
状物12および12敷が管1g−all置されている配
置と以ちょうど逆である・ 88mはシステムの運転を中断することなく距@hを鵬
整するにめの配lIを図示したものである。
制御棒13がフード2のIi1部に連結され、附加構造
物14.たとえばプラットフォームの上で、運転を中断
することなく操作されるように適応せしめられている。
棒13の上端11s131aa締め具II:導通せしめ
られこれを貫命していて、かつ。
調節ナツト16おLび緊結ナツト1丁へと導通されてい
る。欅13框、封止用具が附設されていてもよいスツー
ブ18を介してプラットフォーム14′を貫通している
。1配したとζろから、棒18の導通された末端m11
13mと間通づけてtブト16および1?を操作する仁
と1二より、運転を中断することな(フード2を上昇せ
しめもしく以下降せしめ得ることが明白である。
鳴8図−二関してよ5:記述した配置−二おいて框フー
ドの金体が一節司能である。しかし攻から、フ−F2が
固1!されて保持され、しかも1にお距−h會―節しN
lする1う5二することも可能である。そのような配a
はIB@図および100図に示されており、それらの和
ではフードの底s−二ススカート状物9が附設されてい
る。スカート状物19は、欅もしくはケーブル215:
j!結された支持物20(:よって支持1れており、欅
もしくはケーブル21rtssrat:勅ける棒13の
制御とllI似の方法で制御されることができる。
ツーVは先1;論じたよう6二多様1kWa型の材料を
もって製作されていてよいので、乳濁化管1はたとえば
畦鉛めつき鋼、ステンレス鋼、フンクツー−もしく框プ
ラスチックなど各種の材料で形成されていてよい、管の
材料はフードi二対して用いられる材料とは異なってい
てもよく、9とζ二大薯の装置の場合にはそのよう(:
fiされてしかるべきでつぎg::811図および@1
2因管引用するならば1本脅明鑑二ついての別の、いく
分かはより単純化されたl1mの記述がなされること(
二なる。仁の記−一:jllfいては1反転・離脱用構
造体は分離されにフードの形状のものでになく、むしろ
管1の上!IBt:形成された屈曲体22の形状をとる
ものである・したがって、管112オ9アイス群3から
溢流−まで鉛[C上方g二向は延伸された′@lの長手
部分と、溢滝部から下向きに延伸されたs2の長手部分
と1−有すること≦=なる@112の長手部分は。
下方に向けられた開口を有する。乳濁液はslの長芋部
分を通過してよ向真に流れ、ついで#i流−を越え11
2の長手部分を通過して下向きi:[れ。
さらに開口Sを通過して下向きg二集合液吠体中1=晦
脱せしめられる* !I t 1図および$IHか二示
されているように、屈曲体22おLび乳濁液の離脱の相
対的方向は、管1を変位せしめることなく、単1:管1
を旋回せしめる仁とのみ直:よって、lI舎tII杖煉
中での豐換を行なうことができる6纂11@t:示畜し
テ1/%Jk &うに、溢流龜と開Oとの間−二は鉛−
万陶閣Nhが存在し、かつその鉛直方向間Flは管1の
総高さ00憾ないし5憾とするのが好家しい。
xJ@明1:従う機器に気体転移C:実質的な改良をも
tbiものであり、それにともないエネルギー効率C:
も改Jlをもたらすものであって、他方圧送流の高速l
!Fは輪持される。実際的にも、乳濁化管上r=*w*
れたフードは、管出口における乳濁液の流れの方向の反
転管もたらす。乳濁液の流れは毎秒1メートルの程ぎの
速實をもって鉛直に下方t=III (+て7−Vt離
れ去り、集合液状体の111面に向けての上昇が回復さ
れる@ t:41 a速度1:到達すJ11!で、気泡
tlJきつけて下向きC二移動させる。
他方、公知の機ll1lIにおいては、鉛l[″M向上
同き1:乳濁化管管離れる乳濁液の流れは、慣用の乳濁
化管の場合に罐毎秒2メートルの程度の速tt−持って
おり、11だ、孔開き管の場合には毎秒0.7メートル
の適度を持っている。X発明の機sg:従うならは、し
にかつて、集合液状体中での泡の軌跡および泡の滞留の
持@についての改良がもたらされるのと同じ(、気体の
転移にも改良がもたらされる。ツーF2および屈曲体2
2の内部で激しい乱流核層が尭庄する。ツーF2管用い
るならば。
泡が乳濁化管から放出されたあと単g=まっすぐg:上
昇するだけに過ぎない公知の配置エリも、気泡が水平方
向菖:より広い範囲−二分布し、したがって集合液状体
中ε:よりよく分散せしめられるのであって、このこと
から、この種の状況の下i=おいては有害なものである
合体現象t’1llllLうるのである・ 乳濁化管上のフードe:より気泡がたどらしめられる流
程は、気体が液体中ε;、とく直二集合液状体の深部領
域中1=残留する時間を実質的−二増大せLめ、公知の
III+1IllJ二よって得られる気体転移よりもお
LそfOパー竜ント大きい正味の増大管気体転移i′:
にらす、乳濁化管を離れ去る乳濁液の旅の1同の反転j
:より得られる液体中での気泡の分布の改良殖、集合液
状体の深部領域−二おいてさえも、固体物質の集合液状
体中での懸濁状態のWa持をも助長しかつ改善する。
本発明の諸種の構造的特徴は詳aにゎたり記述され6解
されたが、そのような特定的に記述され因解畜れた特色
はX1ll明の例示に過ぎないものであり、本発明の範
st逸脱することなく、これらと繻興14形状、比率な
らびC:配置の適用が行なわれてもよいものであること
が通解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
1IlrIIJは本J1明の気体導入簑歇の要部の概略
を水す噺■―である・ $冨シち本発明の気体導入装置においてツーr會乳濁化
管上g:装置するための配置の一例管示す部分釣機II
宜断M図である。 s31!Iは、1112図と同一の配置1:ついての一
分的概要平面断面図である。゛ 楔4!!3は、調節可能とするための手段が附設された
II!II(:示される配置と畷似する配置を示す一分
的概要立断W因である。 11iIls図は、II4図と同一の配置についての部
分的概要率IFIFi面図である。 mgsrx、刃状物を用いて乳濁化管上1:フードを載
置するための配置を示す部分的概要豆断[WAである。 117W4は、魯6因と同一の配置についての一分的概
要平面断面図である。 SSaは、制御棒を用いてフードと乳濁化管との相対的
位11を調*q能とした配置を示す概要立断W!図であ
る。 119内は、ツーyに附設されたスカート状物およびそ
の支持物管介してフードと乳濁化管との相対的位置のs
ixをi]能とした配置管示す部分的概嬰立歇厘口でJ
3る。 at osは、箇9−と同一の配置についての部分的概
要率lllFr面図1ある。 s!!図は、フードと乳濁化管とを合体せしめて単一の
朋―体とした配置を示す部分的概要立断lIl■である
。 six図は、gIf内と同一の配置を示す部分的概要率
−図である。 1・・・乳濁化管、 2・−フード、 3・・・オツア
イス、4・・・気体供給管、 5・・・タンクfil。 6・・・乳濁化管用支持体、 7・・・刃状物。 8・−放射形刃状物(乳濁化管−二取付けられたもの二
8龜・−放射形刃状物Cフードに取付けられたもの二9
・・・みぞ穴、  10−・・刃状物取付用配設物。 11−・・刃状物【さし入れ期] 12・・・刃状物(IIJ二対する受は入れ用)12龜
・−同上 13・−制御棒、  IJia・・・制御棒よm−。 14・−プラットフォーム、  15−・・締め真。 16・・・調節ナツト、 11・・・緊結tット。 18・・・スリーブ、  19″・・・スカート状物。 20−−スカート状物の支持物。 21・・・スカート状物の制御用棒、ケーブル22−・
・屈自体。 噂 e □=シ 々

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集合液状体内−に定数されかつ気体排出口上方1:
    おいて鉛l[4:配列されるように適合せしめられた少
    なくとも1個の乳濁化管を包含するものであって4を乳
    濁化管がその下方部分g二おいて該気体排出0かもの気
    体ならびに該集合液状体かもの液体を受入れて該気体s
    Iよび該液体が該乳濁化管中を上方濾:向けて流れる乳
    濁液を形成するようg′−なされた手段を有すること、
    曽よび該乳濁化管がその上方all(:おいて乳fIj
    七液の流を反転せしめるためならびについで該乳濁液!
    咳集会液状体中において下方に向は離脱せしめるための
    該集合液状体中で下方に向は開口せしめられた手段を有
    するものであることを特徴とする、骸集会液状体中区=
    その一定ilI畜息二おtlて気体を導入するための製
    置・ 111反転IIs説用手段が該乳濁化管の該上7FII
    分艦=屈一体!包含し、鎖管の襲−長手S分力−鉛直方
    向(二上方痕:向けて溢流Stで延伸されtllつ鎖管
    のIK!長手長手結分向きに該潅流部から延伸1れてい
    て該第2長手部分が下方(コ崗けられyel1口を有す
    るよう(m&−1れており、それ区:よって該乳濁液が
    mast長手部分を通過して上方C:向けて流れ、つい
    で該溢流Stζえ該IK雪長手−分を通過して下向き一
    二流れ、該開口を通じて集合液状体中に下向きg二離脱
    せしめられるようにt−aれているものである、特許請
    求の範囲!、に配置の装置。 L 該潅流部と該開口との間の鉛−1回の間隙が。 該乳濁化管の総高さのO憾からS−までの長1とされた
    ものである、特許請求の範囲24:妃峨の**。 ta反転・離脱用手段が、乳濁化管の上lINロー上万
    上方m!#1i1れかっそれに直属しているフードを包
    含しているものであって、該ツーFは該乳濁筐がそこか
    ら上方1:同は通過するのを妨げ4!−う≦:、1また
    、該乳濁液が下向きζ:集合液状体中へと方向づけられ
    るように定置されているものである、特許請求の範囲I
    C:記載の引Lt  !liフードが該乳濁化管の該上
    部開口端の全周Sを取巻いて集合液状体中へと下向き1
    :開口され、しかも該フードの直径が鎖管の[径よりも
    大であるよう直:1されているものである、特許請求の
    範1!14に記載のVla。 @、該乳濁化管が上向きに該フード中へと延伸吉−−%
      −L −−’ IIIIJ −−’ R1n1lr
     T&R11’J 111m111 造’ノリ 骨xt
    h b a憾までの長さに等しくされたものである、特
    許請求の範囲Sにε1のR11暑。 ア、該フードの内部の鉛直方向の全体のm−!から該距
    離を減じた長さを、近似的C二鎖管の該rILgi02
    分の1−二等しく畜れたもI〕である、特許請求の範囲
    6に記載の髄社。 L 該乳濁化管の上方g二該フーrt*龜するための手
    段管さらに包含するものである、特許請求の範f14に
    記載のam。 東 該載置手段が、該乳濁化管および該フードの少なく
    とも!個C:載lIされ、そこから鎖管および該フード
    のうちの他方のもの(:向けて延伸1れた刃状物を包含
    するものである、特許請求の範囲8に記載の!III。 10 該刃状物が該乳濁化管の長軸方向5:対して傾斜
    する。方向に延伸され、それによ−J該フードから下方
    C:向けて離脱着しめられた乳濁液の流C二対し1ねじ
    れ遅動か与えられるよう僅:なされているものである、
    特許請求のl1119 g:記載のgII置。 !! 該フードおよび該乳濁化管の双方に**された刃
    状物、ならび1:該管上の鎮刃状物ttS)−ド上の該
    刃状物に対しそれらの間の相対的位暑を遥択的直二II
    IIL慢るLう處:合体せしめるためおよびそれ6二よ
    り該管と該フードとの間の鉛直方向の相対的藺IIIを
    調整するための調節可能1に2!緒手段を包食す−もの
    である、特許請求の範囲9に紀軸の装置。 l鵞 纏装置手段が該フードの底部と該乳濁化管の頂−
    との開の鉛直方向の相対的間隙を選択的−二調節するた
    めの手段を含むものである、特許請求の範囲85二紀職
    の装置。 13 該載置手段および該WaS手段が、該フードと連
    結されかっ該ツーVの上方C二定置された構a体上t:
    mg可能I:載置されるようi二適応せしめられた制御
    棒を包含するものである、特許請求ノliN 121:
    記載のsim。 14  Diフードが該乳濁化管4=関して固定的C:
    定置され、かつ該フードの底部には鉛直方向に調節可能
    なスカーシ状物が包含されるものである、特許請求の範
    棚l!1:記職の装置。 ls aフードの該下万−分櫨=おける該受入平膜が1
    M乳濁化管の下部間ローを包含するものである、特許請
    求の範囲la二紀載の1iW11゜
JP56097338A 1981-06-23 1981-06-23 液状体に気体を導入するための装置 Pending JPS583693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56097338A JPS583693A (ja) 1981-06-23 1981-06-23 液状体に気体を導入するための装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56097338A JPS583693A (ja) 1981-06-23 1981-06-23 液状体に気体を導入するための装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS583693A true JPS583693A (ja) 1983-01-10

Family

ID=14189692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56097338A Pending JPS583693A (ja) 1981-06-23 1981-06-23 液状体に気体を導入するための装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS583693A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0576890A (ja) * 1991-09-24 1993-03-30 Ngk Insulators Ltd 全面曝気槽
JPH07231870A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Kyowa Sangyo Kk 清拭除塵布およびその製造方法
WO2008123467A1 (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Ikeda, Yoshiaki 曝気ユニット及びそれを備えた曝気装置と曝気方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3452966A (en) * 1967-08-24 1969-07-01 Polcon Corp Liquid treatment apparatus and method
JPS5239959A (en) * 1975-09-25 1977-03-28 Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd Aerating method using elongated vertical bath equipped with inner tube
JPS561440U (ja) * 1979-06-15 1981-01-08

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3452966A (en) * 1967-08-24 1969-07-01 Polcon Corp Liquid treatment apparatus and method
JPS5239959A (en) * 1975-09-25 1977-03-28 Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd Aerating method using elongated vertical bath equipped with inner tube
JPS561440U (ja) * 1979-06-15 1981-01-08

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0576890A (ja) * 1991-09-24 1993-03-30 Ngk Insulators Ltd 全面曝気槽
JPH07231870A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Kyowa Sangyo Kk 清拭除塵布およびその製造方法
WO2008123467A1 (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Ikeda, Yoshiaki 曝気ユニット及びそれを備えた曝気装置と曝気方法
US8292271B2 (en) 2007-03-30 2012-10-23 Tetsuhiko Fujisato Aeration unit, aeration apparatus equipped therewith and method of aeration
JP5269768B2 (ja) * 2007-03-30 2013-08-21 哲彦 藤里 曝気ユニット及びそれを備えた曝気装置と曝気方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3341450A (en) Gasification apparatus and method
US3271304A (en) Venturi aerator and aerating process for waste treatment
US4216085A (en) Flotation method and apparatus
US2165889A (en) Aeration of liquids
JPS6253213B2 (ja)
US4224158A (en) Aeration system and method with tapered nozzle
SE8304541L (sv) Sett att dispergera gas i en vetska innehallande fast emne och anordning for detta
US3799511A (en) Method of forming a solution of gas and liquid introducing such solution into a body of liquid
JP2009526641A5 (ja)
US20090145821A1 (en) Column flotation cell for enhanced recovery of minerals such as phosphates by froth flotation
CN105268933A (zh) 一种制备半固态浆料的方法及装置
JPS583693A (ja) 液状体に気体を導入するための装置
US3515375A (en) Aeration apparatus
US5714068A (en) Inlet device for large oil field separator
CN109607837A (zh) 一种配备沉淀箱的生活污水曝气处理装置
US10486120B2 (en) Floating horizontal aerator for a body of water
US2933187A (en) Method and apparatus for flotation separation of lightweight aggregate and product
US2172646A (en) Activated sludge apparatus
US2399634A (en) Handling molten magnesium
US2084958A (en) Liquid separation method and apparatus
CN208959706U (zh) 一种酸奶乳化装置
CN111608154A (zh) 一种水面油污清理回收装置
CN107032431A (zh) 吹气集泥式气浮池
US5335785A (en) Flotation column with adjustable supported baffles
EP0826640A2 (en) A water oxygenating device