JPS583693A - 液状体に気体を導入するための装置 - Google Patents
液状体に気体を導入するための装置Info
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- JPS583693A JPS583693A JP56097338A JP9733881A JPS583693A JP S583693 A JPS583693 A JP S583693A JP 56097338 A JP56097338 A JP 56097338A JP 9733881 A JP9733881 A JP 9733881A JP S583693 A JPS583693 A JP S583693A
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- tube
- hood
- liquid
- emulsifying
- gas
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気体たとえば空気、鹸嵩、メタy等會集合液状
体中≦二導入するためのlll11に関し、詳しくは気
体を集合液状体中の一定の深さもしくは特定の深畜にお
いて導入し、それ1二より、気体か液状体中に拡散する
仁とを可能5:すると共書二、q時−二求められるべき
効果すなわち混舎と均質化とを達成することが可能であ
るような装置1:関する。
体中≦二導入するためのlll11に関し、詳しくは気
体を集合液状体中の一定の深さもしくは特定の深畜にお
いて導入し、それ1二より、気体か液状体中に拡散する
仁とを可能5:すると共書二、q時−二求められるべき
効果すなわち混舎と均質化とを達成することが可能であ
るような装置1:関する。
このgiM直は、活性化汚泥を取扱う排水処理施設置:
おいて量も特定的C:利用し得る。しかしながら。
おいて量も特定的C:利用し得る。しかしながら。
本発明は一定の深さ区:おいての気体の液体中への拡散
を必委とするいかなる形式の設備への適用をも七〇m囲
内とするようC二重(2)されたものである。
を必委とするいかなる形式の設備への適用をも七〇m囲
内とするようC二重(2)されたものである。
とのような形式のll1l!であって液体中に没入され
るもの、とくI=活性化汚泥管利用する水熱[15νり
中での空気の拡散のためて機器として以種々のものが公
知である。この形式の111!(:おいては。
るもの、とくI=活性化汚泥管利用する水熱[15νり
中での空気の拡散のためて機器として以種々のものが公
知である。この形式の111!(:おいては。
空気越大気中から圧縮1lt−用い配管を通じて圧送1
れるのであり、その管の先端から空気がかなり1:細か
い泡となって液体中2二放散される。この形式のII置
を利用する場合j:は、転移率の高さと混合容量との間
の調和を求めることが必要である・すなわち、吹込まれ
た気体が液体中に溶解した形で転移すること一部おいて
の最高の百分率と、液状体の適切な均質化を達成し、か
つt1e1活牲化汚泥ν翼テムの場合g:きわめて重要
な事項である固体物音の液状体中への麺渭會達成するの
に十分な混合能力との間の調和をはからねばならない、
それに加えて、エネルギーの消費を最小限1=とどめる
ことも必要である。
れるのであり、その管の先端から空気がかなり1:細か
い泡となって液体中2二放散される。この形式のII置
を利用する場合j:は、転移率の高さと混合容量との間
の調和を求めることが必要である・すなわち、吹込まれ
た気体が液体中に溶解した形で転移すること一部おいて
の最高の百分率と、液状体の適切な均質化を達成し、か
つt1e1活牲化汚泥ν翼テムの場合g:きわめて重要
な事項である固体物音の液状体中への麺渭會達成するの
に十分な混合能力との間の調和をはからねばならない、
それに加えて、エネルギーの消費を最小限1=とどめる
ことも必要である。
液体中6−気体を龜入す4ための公知方法のうちの最も
簡単なものは、f&鉢体中水平i:没入された管路系も
しく鑓配管系の使用管ともなうものであり、この管路糸
もしくは配管系には気体たとえは空気が供給され、配管
系の線−:沿って規則的間隔で設けられた検定済みのオ
ツプイスを通して気体か解放される。放散された気体の
fI!Aは、液体表面に向って上昇するにしたがい、そ
の構成要素の一部を泡の上昇にともなう上向きの岐流中
C:捨て去ってたとえば酸素管生成し、かつ、低密度の
乳濁化帯域の上昇効果1:よって集合液状体の循環流を
生じる。この形式の機sia、気体の要求量が少なく制
限1れた流量の気体が要求されるl:過ぎない場合−一
部いて、エネルギー転移収率が低いことと、混合核層と
くにタング底部においての混合が適崇でないという短所
を持っている。
簡単なものは、f&鉢体中水平i:没入された管路系も
しく鑓配管系の使用管ともなうものであり、この管路糸
もしくは配管系には気体たとえは空気が供給され、配管
系の線−:沿って規則的間隔で設けられた検定済みのオ
ツプイスを通して気体か解放される。放散された気体の
fI!Aは、液体表面に向って上昇するにしたがい、そ
の構成要素の一部を泡の上昇にともなう上向きの岐流中
C:捨て去ってたとえば酸素管生成し、かつ、低密度の
乳濁化帯域の上昇効果1:よって集合液状体の循環流を
生じる。この形式の機sia、気体の要求量が少なく制
限1れた流量の気体が要求されるl:過ぎない場合−一
部いて、エネルギー転移収率が低いことと、混合核層と
くにタング底部においての混合が適崇でないという短所
を持っている。
公知の機器の他のl゛種のものは、気体流貴重増加させ
ることなし4:s合状態を改良し得るものであり、射出
された気体管導き去るように設計書れた両端開放の鉛直
管を包含していて、乳濁液用ポyブとして作用し実質的
1に通過流動を確実−二するものである。Cの形式のV
ステムは、空気モしく鎮その他の気体の流量が等しくて
も、上述の公知機器の場合よりも液状体の下方単位部分
の持上げと再循環との確実化をW!!(二する。しかL
eがら。
ることなし4:s合状態を改良し得るものであり、射出
された気体管導き去るように設計書れた両端開放の鉛直
管を包含していて、乳濁液用ポyブとして作用し実質的
1に通過流動を確実−二するものである。Cの形式のV
ステムは、空気モしく鎮その他の気体の流量が等しくて
も、上述の公知機器の場合よりも液状体の下方単位部分
の持上げと再循環との確実化をW!!(二する。しかL
eがら。
仁の公知J11mlの転移収率はすぐれたものではなく
、実際、管路内での高水準の乱流によって生ずる気体の
転移たとえば酸素の転移1:おける改善に、気aの@i
s液体の開放された上部表WMS二向いより急速i:上
昇することのため5:気体の泡の集合液状体中−二とv
lする時間が短いととi:よって相殺される。
、実際、管路内での高水準の乱流によって生ずる気体の
転移たとえば酸素の転移1:おける改善に、気aの@i
s液体の開放された上部表WMS二向いより急速i:上
昇することのため5:気体の泡の集合液状体中−二とv
lする時間が短いととi:よって相殺される。
公知の機器のI13の形式のものは乳濁液管を包含して
おり、その乳濁液管の内部i二は、集合液状体中での気
体の泡の滞留時間全増大させるため乱流f−化し負荷損
失を発生させるように設計された各種形状の1llII
sが含まれている・気体たとえば酸素の転移はこれt=
4・J改善される。しかしながら、仁の形式の機a感:
鉱、気体の管からの流出が減速されるという離点かあり
、したがって、この形式の機器の圧送能力と混合能力と
Crt限界がある。
おり、その乳濁液管の内部i二は、集合液状体中での気
体の泡の滞留時間全増大させるため乱流f−化し負荷損
失を発生させるように設計された各種形状の1llII
sが含まれている・気体たとえば酸素の転移はこれt=
4・J改善される。しかしながら、仁の形式の機a感:
鉱、気体の管からの流出が減速されるという離点かあり
、したがって、この形式の機器の圧送能力と混合能力と
Crt限界がある。
本発明は従来公知の技術瀘:上述のような種々の論点が
存在することを念順に置いて1にされたものであって、
要約して記述するならば1本発明は。
存在することを念順に置いて1にされたものであって、
要約して記述するならば1本発明は。
集合液状体内s1:定置され、かつ気体排出口上方にお
いて鉛@1:配列されるように適合せしめられた少なく
とも1個の乳濁化管を包含するものであって、核乳濁化
管がその下方部分において該気体排出口からの気−億な
らびに該集合液状体からの液体を受入れて該気体および
該液体が該管中を上方に向けて流れる乳濁液管形成する
ようC二なされた手段を有すること、および該乳濁化管
かその上方部分直:おいて該乳濁液の流を反転せしめる
ためならび1=ついで該乳濁液を該襲合妓中体中C:お
いて下方に向は離脱せしめるための該集合[核体中で下
方に向は開口せしめられた手段を有するものであること
を待機とする、該集合液状体中に七の一′Ifil!さ
シニおいて気体を導入するための装置である。
いて鉛@1:配列されるように適合せしめられた少なく
とも1個の乳濁化管を包含するものであって、核乳濁化
管がその下方部分において該気体排出口からの気−億な
らびに該集合液状体からの液体を受入れて該気体および
該液体が該管中を上方に向けて流れる乳濁液管形成する
ようC二なされた手段を有すること、および該乳濁化管
かその上方部分直:おいて該乳濁液の流を反転せしめる
ためならび1=ついで該乳濁液を該襲合妓中体中C:お
いて下方に向は離脱せしめるための該集合[核体中で下
方に向は開口せしめられた手段を有するものであること
を待機とする、該集合液状体中に七の一′Ifil!さ
シニおいて気体を導入するための装置である。
したがって本発明が目的とするところ線、集合液状体こ
その一定深さi:おいて気体を導入するための改良され
た装置を提供する仁とであり、公知技術の一点を克服し
、気体の転移、したがってエネルギー利用の効率を実質
的(:改善することを可能ならしめ、他方、Va*t:
高い圧送流速度を保持しようとするものである。
その一定深さi:おいて気体を導入するための改良され
た装置を提供する仁とであり、公知技術の一点を克服し
、気体の転移、したがってエネルギー利用の効率を実質
的(:改善することを可能ならしめ、他方、Va*t:
高い圧送流速度を保持しようとするものである。
このItIgは1本発明s=シたがって、気体を集会液
状体中C:没入の深さで導入するための装置を具備する
こと6二より達成されるものであり、その装置は集会液
状体中C:没入され、かつ気体排出口の上方で鉛履濾二
配置1れπ乳濁化管を含んでなるものである。その管は
開放−れた下端を有していて仁こに気体排出口からの気
体と液体とが受入れられ、その気体と液体とが乳濁液を
形成してその管内を上方に向って流動する。この管はそ
の上方龜セにおいて、気体−液体乳濁液の上昇fItt
反転せしめるための、t’に−sそのような乳濁液をっ
ぎI:集合液状体中で下向きに離脱せしめるだめの、集
合液状体中で下向きに開口された平膜を有する。
状体中C:没入の深さで導入するための装置を具備する
こと6二より達成されるものであり、その装置は集会液
状体中C:没入され、かつ気体排出口の上方で鉛履濾二
配置1れπ乳濁化管を含んでなるものである。その管は
開放−れた下端を有していて仁こに気体排出口からの気
体と液体とが受入れられ、その気体と液体とが乳濁液を
形成してその管内を上方に向って流動する。この管はそ
の上方龜セにおいて、気体−液体乳濁液の上昇fItt
反転せしめるための、t’に−sそのような乳濁液をっ
ぎI:集合液状体中で下向きに離脱せしめるだめの、集
合液状体中で下向きに開口された平膜を有する。
本発明の好ましい態様において埴、反転・−説用構造体
は、管の上方に載せられて管の上SSS口端j:all
L%かつその乳濁液のその関口端から上方および外方l
:向けての流動を妨げるととも厘:。
は、管の上方に載せられて管の上SSS口端j:all
L%かつその乳濁液のその関口端から上方および外方l
:向けての流動を妨げるととも厘:。
そのL5な乳濁液を下向pc集集合液状体中l回向しめ
るようI:足置されたフードを含んでいる。そのフード
は、管の上部開口端の全肩線を取巻いて集合液状体中で
下向きi:開口せしめられ、そのフードの直径は管の直
径よりも大である。管は上方に向い延伸されてフード円
5二至り、フード内部の金鉛値方向深さよりも小さい距
離、好ましくはフード金高の04〜5参と等しい距離を
置かれている。フード内部の鉛麿方向深さからフード中
への管の延伸−の良書を減じた値は、ツーrf)rIL
径の2分の11:はり等しい、フードの管に対する鉛一
方向での相対値i*tm*するため、1またとくに管の
上−開口端のフード内部への延長WIA離を調整す4た
め一二、すなわちフードiisと管の頂部との間の鉛層
方向の相対的間隙tlI整するためC,種々の配置が提
供されている。
るようI:足置されたフードを含んでいる。そのフード
は、管の上部開口端の全肩線を取巻いて集合液状体中で
下向きi:開口せしめられ、そのフードの直径は管の直
径よりも大である。管は上方に向い延伸されてフード円
5二至り、フード内部の金鉛値方向深さよりも小さい距
離、好ましくはフード金高の04〜5参と等しい距離を
置かれている。フード内部の鉛麿方向深さからフード中
への管の延伸−の良書を減じた値は、ツーrf)rIL
径の2分の11:はり等しい、フードの管に対する鉛一
方向での相対値i*tm*するため、1またとくに管の
上−開口端のフード内部への延長WIA離を調整す4た
め一二、すなわちフードiisと管の頂部との間の鉛層
方向の相対的間隙tlI整するためC,種々の配置が提
供されている。
本発明の簡潔化され−yt*様においは、反転a#li
説用構運用構造体の上方部分での屈曲体を含むものであ
り、上方に向は溢流Ill二まで延伸された纂!の長手
−分と、溢流−から下方に向は延伸されたIIzの長手
−分とが管1:包含されていて、そのS!の長手−分は
下方に向けられたWaOYr有している。乳111#は
上方l二向けIllの長手部分を通って流れ、ついで1
11111部を越して下方g=向けIIzの長手−分を
過って流れ、前記開口管下向き1=通過し集合液状体中
t:1Iilせしめられ気温流部と開口との間の鉛直方
向間隙は、好ましくは智の総高さのO慢〜S憾である。
説用構運用構造体の上方部分での屈曲体を含むものであ
り、上方に向は溢流Ill二まで延伸された纂!の長手
−分と、溢流−から下方に向は延伸されたIIzの長手
−分とが管1:包含されていて、そのS!の長手−分は
下方に向けられたWaOYr有している。乳111#は
上方l二向けIllの長手部分を通って流れ、ついで1
11111部を越して下方g=向けIIzの長手−分を
過って流れ、前記開口管下向き1=通過し集合液状体中
t:1Iilせしめられ気温流部と開口との間の鉛直方
向間隙は、好ましくは智の総高さのO慢〜S憾である。
本発@−二関しての上記以外の目的、特1!r1にらび
ε−利点−二関しては、以下に詳flit:わたり記述
された11々の具体例を添付の図面と共C:参課するこ
とにより明らかとなる・ 11111mは水旭廻りyグの部分を示す概要断Wi図
であり、気体をその水処理ヂシグ中区二ある集合液状体
に導入するだめの、本発明&:従う2個の機器が附設さ
れている。
ε−利点−二関しては、以下に詳flit:わたり記述
された11々の具体例を添付の図面と共C:参課するこ
とにより明らかとなる・ 11111mは水旭廻りyグの部分を示す概要断Wi図
であり、気体をその水処理ヂシグ中区二ある集合液状体
に導入するだめの、本発明&:従う2個の機器が附設さ
れている。
5g5aおよび第3図は、寡発斐g:従い乳濁化菅上値
=フードを載置するための配置の−Nについての部分的
概嬰立断聞図および部分的概要平面断面図をそれぞ1れ
示す・ s4図および纂6内はそれぞれ13図おLび魯ssam
aする図1である力l、乳濁化管上にフーrtgigg
可能i:載置するための別置の配alloに関するもの
である。
=フードを載置するための配置の−Nについての部分的
概嬰立断聞図および部分的概要平面断面図をそれぞ1れ
示す・ s4図および纂6内はそれぞれ13図おLび魯ssam
aする図1である力l、乳濁化管上にフーrtgigg
可能i:載置するための別置の配alloに関するもの
である。
箇・WIAおよび$711はそれぞれ協冨因および謳3
−とlII偏する図1であるが、乳濁化管上gニフード
管載置するだめのjllllllのシステム6:関する
ものである。
−とlII偏する図1であるが、乳濁化管上gニフード
管載置するだめのjllllllのシステム6:関する
ものである。
WaS珈は、乳濁化管上にフードtIIlIIIJ可能
に載−するためのさらg=別種の配置についての部分的
概要断−一である。
に載−するためのさらg=別種の配置についての部分的
概要断−一である。
119匙および110図は、それぞれ協2図および11
1111と若干の類似を有する図面であるが、フードの
1IEI11末端と乳濁化管の上部末端との間の相対的
位mを調節するための配111:ついての@1mである
。
1111と若干の類似を有する図面であるが、フードの
1IEI11末端と乳濁化管の上部末端との間の相対的
位mを調節するための配111:ついての@1mである
。
協11図および襲12シれ修正を加えられた本発明の叢
様区一ついての部分的概要立面!pHおよび同じ(平@
因をそれぞれ示す・ 本発明の利、用方式(一ついての説明を、ここに図面中
のl1l−を引用してε述する。すなわち、りyり底−
を含み、かつ集合液状体を収蔵する水魁熾夕yりが図示
されている6本明細書中で用いられている用語「集合液
状体」は、単C:#体もしくは液体と沈殿物または粒子
とを含むいずれかの形式の混合物を包含するよう基因さ
れたものであり、それらは当業者、とくに廃水処層業t
にとっては熟知されたものである。りyり底[154二
接近して延伸されており集合液tf体中g:没入されて
いるのは、集合液状体中C:気体を射出するための気体
排出口を形成するオダフイス8f有する気体供給管4で
ある。乳濁化管1は集金液状体中t:*aされ、気体排
出管もしくはオリフィス11gの上に鉛直−=配置1′
fiれている。Il1図C=図示されているように。
様区一ついての部分的概要立面!pHおよび同じ(平@
因をそれぞれ示す・ 本発明の利、用方式(一ついての説明を、ここに図面中
のl1l−を引用してε述する。すなわち、りyり底−
を含み、かつ集合液状体を収蔵する水魁熾夕yりが図示
されている6本明細書中で用いられている用語「集合液
状体」は、単C:#体もしくは液体と沈殿物または粒子
とを含むいずれかの形式の混合物を包含するよう基因さ
れたものであり、それらは当業者、とくに廃水処層業t
にとっては熟知されたものである。りyり底[154二
接近して延伸されており集合液tf体中g:没入されて
いるのは、集合液状体中C:気体を射出するための気体
排出口を形成するオダフイス8f有する気体供給管4で
ある。乳濁化管1は集金液状体中t:*aされ、気体排
出管もしくはオリフィス11gの上に鉛直−=配置1′
fiれている。Il1図C=図示されているように。
オリフィス3は2群−二なっており、そのオリフィスの
各群の上方には鉛直C;設置された乳濁化管1か附設さ
れている。もちろん1本発明のmsには。
各群の上方には鉛直C;設置された乳濁化管1か附設さ
れている。もちろん1本発明のmsには。
この五うな管1の単一のものもしくは冨以上の、複数の
ものの使用が包含されるものと通解されるべきである。
ものの使用が包含されるものと通解されるべきである。
智1r!支持体6内c′9L持されており、この支持体
以まだ気体管4を支持すること(=も用いることができ
る。支持体6 fl II t”f:略承されているよ
うC二密に孔をあけられていて、管1の底への液体の流
入に対して障害を実質的に与えないようf二なされてい
る。
以まだ気体管4を支持すること(=も用いることができ
る。支持体6 fl II t”f:略承されているよ
うC二密に孔をあけられていて、管1の底への液体の流
入に対して障害を実質的に与えないようf二なされてい
る。
管1に開放された下端を有し、オリフィス8からの気体
と集合液状体の底からの液体とがこれに受入れられる。
と集合液状体の底からの液体とがこれに受入れられる。
CのことE:より、気体と液体とによって気−液孔m饋
が形成される結果となり、この乳濁液は管1の内Sを上
方−二向けて流れる。
が形成される結果となり、この乳濁液は管1の内Sを上
方−二向けて流れる。
纂1図に示されπ配@1=おいては、管4.一般的直:
はその下−にオリフィス3が形成されていることは明ら
かであり、その設置方法以、管1の金−に対する気体の
均等な分配を得るため1:気体圧力の損失を確1Itk
らしめるシうC:検定されている。
はその下−にオリフィス3が形成されていることは明ら
かであり、その設置方法以、管1の金−に対する気体の
均等な分配を得るため1:気体圧力の損失を確1Itk
らしめるシうC:検定されている。
各11フイス3により放出された気体以乳濁化管1の中
を尋かれ、また、タッグの底からの液は管1の底5二流
れ込む、X発明C:従い、このことから乳濁液の圧送効
果が鉛生し、乳濁液の流れがつぎに反転する際に必要な
水力学的エネルギーが創出される* Lr!:かって、
管1の上Sは、乳濁液の流?反転せしめるためならびに
ついで乳゛濁液を乍方g=向は集合液状体中に離脱せし
めるための、集合液状体中で下方C二向は開口された構
造体を有する。
を尋かれ、また、タッグの底からの液は管1の底5二流
れ込む、X発明C:従い、このことから乳濁液の圧送効
果が鉛生し、乳濁液の流れがつぎに反転する際に必要な
水力学的エネルギーが創出される* Lr!:かって、
管1の上Sは、乳濁液の流?反転せしめるためならびに
ついで乳゛濁液を乍方g=向は集合液状体中に離脱せし
めるための、集合液状体中で下方C二向は開口された構
造体を有する。
第15!Il#)II様C=従うと、そのような反転・
離脱用構造体に、管1の上部開口端の上方−二かっ仁れ
と!1mするように載1mされたフード2の形状のもの
であって、乳濁液がそこから上方4:かつ外側に向って
通過するのを妨げ、かつそのような乳濁液を下方に向は
集合液状体中C二進ませるようg:定置されている。フ
ード2に使用される材料に応じて種々の興なる形状を有
していてもJい、たとえば。
離脱用構造体に、管1の上部開口端の上方−二かっ仁れ
と!1mするように載1mされたフード2の形状のもの
であって、乳濁液がそこから上方4:かつ外側に向って
通過するのを妨げ、かつそのような乳濁液を下方に向は
集合液状体中C二進ませるようg:定置されている。フ
ード2に使用される材料に応じて種々の興なる形状を有
していてもJい、たとえば。
會鵬もしくは強化フンクツートを用いて製作されるツー
Vについては平底円筒状t:s@!實プラスチック材料
を用いて製作されるフードについては扁平球状もしくは
楕円体状の上端を持つ丸形フードとすることができる。
Vについては平底円筒状t:s@!實プラスチック材料
を用いて製作されるフードについては扁平球状もしくは
楕円体状の上端を持つ丸形フードとすることができる。
フード2の−gkn、好IL(は管1の直径の1.5倍
ないし2倍とする・管1の上端111mn深さpを有す
るツーV2の内部に向は鉛直方向にpLりも小であり好
!シくに調節可能であり距ahの深さまで貫入しており
、このhの大きさは好ましく以管の総高さの0憾ないし
5慢とする。ツーFPlilfの全鉛直方向深さpは、
pマイナスhか管の直径の2分の1 t=はり等しくな
るよう区ニする。フードの内86m二おいて乳濁液は妨
ケられ著しい乱流状態となってフードの底部から下向き
に発出し、毎秒約1メートルの速度で下向きに気Sを引
き込む。
ないし2倍とする・管1の上端111mn深さpを有す
るツーV2の内部に向は鉛直方向にpLりも小であり好
!シくに調節可能であり距ahの深さまで貫入しており
、このhの大きさは好ましく以管の総高さの0憾ないし
5慢とする。ツーFPlilfの全鉛直方向深さpは、
pマイナスhか管の直径の2分の1 t=はり等しくな
るよう区ニする。フードの内86m二おいて乳濁液は妨
ケられ著しい乱流状態となってフードの底部から下向き
に発出し、毎秒約1メートルの速度で下向きに気Sを引
き込む。
7−V2B何等かの便宜的構造を有する用具もしくはシ
ステム管用いて管1の上方にI!置されればよい、魯2
図ないし纂10図C:はそのようなりステムの例が多数
図示されてお会J1っぎにそれらC:ついて説明する。
ステム管用いて管1の上方にI!置されればよい、魯2
図ないし纂10図C:はそのようなりステムの例が多数
図示されてお会J1っぎにそれらC:ついて説明する。
すなわち、@!IIおよび1I13図−二おいては、一
般的には放射方向−二延伸された刃状物7によってツー
Fが乳濁他管1の外1111I#I5二取付けられてお
II、それらの刃状物7は管&=31結されているか、
もしくはフード礪二連結されてい−0あるいrttだ、
いくつかの刃状物かフーFシー通結され、その他の刃状
物は管C二連結されているというよう1ニしてもよい、
刃状物7の配置と形状とニ、1#望C:応じであるいは
便宜性に従ってfI!されてよい、72:とえば刃状物
を鉛直面に対してOffないし48度の傾斜角を持つら
せん形状のものとし、フード内all”:全体が収まる
ようg:配置したり、部分的C:フードの下方1:41
11出すよう区二配置するなどしてよく、それぽ;よっ
てフードから下方に向は離脱せしめられる乳濁液の艦咄
対して旋回運−もしく1じれ運動を与えることができ心
・これg:よって、離脱せしめられ下方に向けて流れる
乳濁液の流程延長が増大し、それにともない気泡の液体
中での滞留時間が増mf4m フードの末端は、気体がフードの上方の液体中に脱出す
4cとを可能1:するため、オツフイス状−二jIII
A?Lvr設けておいてもよく、これ−一は気体の分散
taintらしめるための転向sigv糸を附設するこ
とかで#る・ フードの管1:対しての鉛直方向での相対的位置は一節
司能であるようにしておくことが有利であり、そのよう
t:tlされた系は$4I!!3および箇5図8:示さ
れている。この配置1cおいては、放射形刃状物8が管
1の外ml!I!g二取付けられ、放射形刃状物8aが
フ−Vの内部壁面1;取付けられている。
般的には放射方向−二延伸された刃状物7によってツー
Fが乳濁他管1の外1111I#I5二取付けられてお
II、それらの刃状物7は管&=31結されているか、
もしくはフード礪二連結されてい−0あるいrttだ、
いくつかの刃状物かフーFシー通結され、その他の刃状
物は管C二連結されているというよう1ニしてもよい、
刃状物7の配置と形状とニ、1#望C:応じであるいは
便宜性に従ってfI!されてよい、72:とえば刃状物
を鉛直面に対してOffないし48度の傾斜角を持つら
せん形状のものとし、フード内all”:全体が収まる
ようg:配置したり、部分的C:フードの下方1:41
11出すよう区二配置するなどしてよく、それぽ;よっ
てフードから下方に向は離脱せしめられる乳濁液の艦咄
対して旋回運−もしく1じれ運動を与えることができ心
・これg:よって、離脱せしめられ下方に向けて流れる
乳濁液の流程延長が増大し、それにともない気泡の液体
中での滞留時間が増mf4m フードの末端は、気体がフードの上方の液体中に脱出す
4cとを可能1:するため、オツフイス状−二jIII
A?Lvr設けておいてもよく、これ−一は気体の分散
taintらしめるための転向sigv糸を附設するこ
とかで#る・ フードの管1:対しての鉛直方向での相対的位置は一節
司能であるようにしておくことが有利であり、そのよう
t:tlされた系は$4I!!3および箇5図8:示さ
れている。この配置1cおいては、放射形刃状物8が管
1の外ml!I!g二取付けられ、放射形刃状物8aが
フ−Vの内部壁面1;取付けられている。
刃状物はその内−5:みぞ穴9を有しており、刃状物を
とりまとめて鉛直方向にam可能な選択された相対位置
で緊結するための取付用配役物10がみぞ穴の中を二伸
びている。
とりまとめて鉛直方向にam可能な選択された相対位置
で緊結するための取付用配役物10がみぞ穴の中を二伸
びている。
5iFsおよび襲7囮i:は、管1の上の1個の刃状物
11が、フードの上の2個の刃状物12j#よび12m
の間t:kaすれもしくはさし入れられる工うgニする
仁とができる配置が図示されている。
11が、フードの上の2個の刃状物12j#よび12m
の間t:kaすれもしくはさし入れられる工うgニする
仁とができる配置が図示されている。
この配11は、刃状物11が7−ド2C二載麿畜れ、刃
状物12および12敷が管1g−all置されている配
置と以ちょうど逆である・ 88mはシステムの運転を中断することなく距@hを鵬
整するにめの配lIを図示したものである。
状物12および12敷が管1g−all置されている配
置と以ちょうど逆である・ 88mはシステムの運転を中断することなく距@hを鵬
整するにめの配lIを図示したものである。
制御棒13がフード2のIi1部に連結され、附加構造
物14.たとえばプラットフォームの上で、運転を中断
することなく操作されるように適応せしめられている。
物14.たとえばプラットフォームの上で、運転を中断
することなく操作されるように適応せしめられている。
棒13の上端11s131aa締め具II:導通せしめ
られこれを貫命していて、かつ。
られこれを貫命していて、かつ。
調節ナツト16おLび緊結ナツト1丁へと導通されてい
る。欅13框、封止用具が附設されていてもよいスツー
ブ18を介してプラットフォーム14′を貫通している
。1配したとζろから、棒18の導通された末端m11
13mと間通づけてtブト16および1?を操作する仁
と1二より、運転を中断することな(フード2を上昇せ
しめもしく以下降せしめ得ることが明白である。
る。欅13框、封止用具が附設されていてもよいスツー
ブ18を介してプラットフォーム14′を貫通している
。1配したとζろから、棒18の導通された末端m11
13mと間通づけてtブト16および1?を操作する仁
と1二より、運転を中断することな(フード2を上昇せ
しめもしく以下降せしめ得ることが明白である。
鳴8図−二関してよ5:記述した配置−二おいて框フー
ドの金体が一節司能である。しかし攻から、フ−F2が
固1!されて保持され、しかも1にお距−h會―節しN
lする1う5二することも可能である。そのような配a
はIB@図および100図に示されており、それらの和
ではフードの底s−二ススカート状物9が附設されてい
る。スカート状物19は、欅もしくはケーブル215:
j!結された支持物20(:よって支持1れており、欅
もしくはケーブル21rtssrat:勅ける棒13の
制御とllI似の方法で制御されることができる。
ドの金体が一節司能である。しかし攻から、フ−F2が
固1!されて保持され、しかも1にお距−h會―節しN
lする1う5二することも可能である。そのような配a
はIB@図および100図に示されており、それらの和
ではフードの底s−二ススカート状物9が附設されてい
る。スカート状物19は、欅もしくはケーブル215:
j!結された支持物20(:よって支持1れており、欅
もしくはケーブル21rtssrat:勅ける棒13の
制御とllI似の方法で制御されることができる。
ツーVは先1;論じたよう6二多様1kWa型の材料を
もって製作されていてよいので、乳濁化管1はたとえば
畦鉛めつき鋼、ステンレス鋼、フンクツー−もしく框プ
ラスチックなど各種の材料で形成されていてよい、管の
材料はフードi二対して用いられる材料とは異なってい
てもよく、9とζ二大薯の装置の場合にはそのよう(:
fiされてしかるべきでつぎg::811図および@1
2因管引用するならば1本脅明鑑二ついての別の、いく
分かはより単純化されたl1mの記述がなされること(
二なる。仁の記−一:jllfいては1反転・離脱用構
造体は分離されにフードの形状のものでになく、むしろ
管1の上!IBt:形成された屈曲体22の形状をとる
ものである・したがって、管112オ9アイス群3から
溢流−まで鉛[C上方g二向は延伸された′@lの長手
部分と、溢滝部から下向きに延伸されたs2の長手部分
と1−有すること≦=なる@112の長手部分は。
もって製作されていてよいので、乳濁化管1はたとえば
畦鉛めつき鋼、ステンレス鋼、フンクツー−もしく框プ
ラスチックなど各種の材料で形成されていてよい、管の
材料はフードi二対して用いられる材料とは異なってい
てもよく、9とζ二大薯の装置の場合にはそのよう(:
fiされてしかるべきでつぎg::811図および@1
2因管引用するならば1本脅明鑑二ついての別の、いく
分かはより単純化されたl1mの記述がなされること(
二なる。仁の記−一:jllfいては1反転・離脱用構
造体は分離されにフードの形状のものでになく、むしろ
管1の上!IBt:形成された屈曲体22の形状をとる
ものである・したがって、管112オ9アイス群3から
溢流−まで鉛[C上方g二向は延伸された′@lの長手
部分と、溢滝部から下向きに延伸されたs2の長手部分
と1−有すること≦=なる@112の長手部分は。
下方に向けられた開口を有する。乳濁液はslの長芋部
分を通過してよ向真に流れ、ついで#i流−を越え11
2の長手部分を通過して下向きi:[れ。
分を通過してよ向真に流れ、ついで#i流−を越え11
2の長手部分を通過して下向きi:[れ。
さらに開口Sを通過して下向きg二集合液吠体中1=晦
脱せしめられる* !I t 1図および$IHか二示
されているように、屈曲体22おLび乳濁液の離脱の相
対的方向は、管1を変位せしめることなく、単1:管1
を旋回せしめる仁とのみ直:よって、lI舎tII杖煉
中での豐換を行なうことができる6纂11@t:示畜し
テ1/%Jk &うに、溢流龜と開Oとの間−二は鉛−
万陶閣Nhが存在し、かつその鉛直方向間Flは管1の
総高さ00憾ないし5憾とするのが好家しい。
脱せしめられる* !I t 1図および$IHか二示
されているように、屈曲体22おLび乳濁液の離脱の相
対的方向は、管1を変位せしめることなく、単1:管1
を旋回せしめる仁とのみ直:よって、lI舎tII杖煉
中での豐換を行なうことができる6纂11@t:示畜し
テ1/%Jk &うに、溢流龜と開Oとの間−二は鉛−
万陶閣Nhが存在し、かつその鉛直方向間Flは管1の
総高さ00憾ないし5憾とするのが好家しい。
xJ@明1:従う機器に気体転移C:実質的な改良をも
tbiものであり、それにともないエネルギー効率C:
も改Jlをもたらすものであって、他方圧送流の高速l
!Fは輪持される。実際的にも、乳濁化管上r=*w*
れたフードは、管出口における乳濁液の流れの方向の反
転管もたらす。乳濁液の流れは毎秒1メートルの程ぎの
速實をもって鉛直に下方t=III (+て7−Vt離
れ去り、集合液状体の111面に向けての上昇が回復さ
れる@ t:41 a速度1:到達すJ11!で、気泡
tlJきつけて下向きC二移動させる。
tbiものであり、それにともないエネルギー効率C:
も改Jlをもたらすものであって、他方圧送流の高速l
!Fは輪持される。実際的にも、乳濁化管上r=*w*
れたフードは、管出口における乳濁液の流れの方向の反
転管もたらす。乳濁液の流れは毎秒1メートルの程ぎの
速實をもって鉛直に下方t=III (+て7−Vt離
れ去り、集合液状体の111面に向けての上昇が回復さ
れる@ t:41 a速度1:到達すJ11!で、気泡
tlJきつけて下向きC二移動させる。
他方、公知の機ll1lIにおいては、鉛l[″M向上
同き1:乳濁化管管離れる乳濁液の流れは、慣用の乳濁
化管の場合に罐毎秒2メートルの程度の速tt−持って
おり、11だ、孔開き管の場合には毎秒0.7メートル
の適度を持っている。X発明の機sg:従うならは、し
にかつて、集合液状体中での泡の軌跡および泡の滞留の
持@についての改良がもたらされるのと同じ(、気体の
転移にも改良がもたらされる。ツーF2および屈曲体2
2の内部で激しい乱流核層が尭庄する。ツーF2管用い
るならば。
同き1:乳濁化管管離れる乳濁液の流れは、慣用の乳濁
化管の場合に罐毎秒2メートルの程度の速tt−持って
おり、11だ、孔開き管の場合には毎秒0.7メートル
の適度を持っている。X発明の機sg:従うならは、し
にかつて、集合液状体中での泡の軌跡および泡の滞留の
持@についての改良がもたらされるのと同じ(、気体の
転移にも改良がもたらされる。ツーF2および屈曲体2
2の内部で激しい乱流核層が尭庄する。ツーF2管用い
るならば。
泡が乳濁化管から放出されたあと単g=まっすぐg:上
昇するだけに過ぎない公知の配置エリも、気泡が水平方
向菖:より広い範囲−二分布し、したがって集合液状体
中ε:よりよく分散せしめられるのであって、このこと
から、この種の状況の下i=おいては有害なものである
合体現象t’1llllLうるのである・ 乳濁化管上のフードe:より気泡がたどらしめられる流
程は、気体が液体中ε;、とく直二集合液状体の深部領
域中1=残留する時間を実質的−二増大せLめ、公知の
III+1IllJ二よって得られる気体転移よりもお
LそfOパー竜ント大きい正味の増大管気体転移i′:
にらす、乳濁化管を離れ去る乳濁液の旅の1同の反転j
:より得られる液体中での気泡の分布の改良殖、集合液
状体の深部領域−二おいてさえも、固体物質の集合液状
体中での懸濁状態のWa持をも助長しかつ改善する。
昇するだけに過ぎない公知の配置エリも、気泡が水平方
向菖:より広い範囲−二分布し、したがって集合液状体
中ε:よりよく分散せしめられるのであって、このこと
から、この種の状況の下i=おいては有害なものである
合体現象t’1llllLうるのである・ 乳濁化管上のフードe:より気泡がたどらしめられる流
程は、気体が液体中ε;、とく直二集合液状体の深部領
域中1=残留する時間を実質的−二増大せLめ、公知の
III+1IllJ二よって得られる気体転移よりもお
LそfOパー竜ント大きい正味の増大管気体転移i′:
にらす、乳濁化管を離れ去る乳濁液の旅の1同の反転j
:より得られる液体中での気泡の分布の改良殖、集合液
状体の深部領域−二おいてさえも、固体物質の集合液状
体中での懸濁状態のWa持をも助長しかつ改善する。
本発明の諸種の構造的特徴は詳aにゎたり記述され6解
されたが、そのような特定的に記述され因解畜れた特色
はX1ll明の例示に過ぎないものであり、本発明の範
st逸脱することなく、これらと繻興14形状、比率な
らびC:配置の適用が行なわれてもよいものであること
が通解されるべきである。
されたが、そのような特定的に記述され因解畜れた特色
はX1ll明の例示に過ぎないものであり、本発明の範
st逸脱することなく、これらと繻興14形状、比率な
らびC:配置の適用が行なわれてもよいものであること
が通解されるべきである。
1IlrIIJは本J1明の気体導入簑歇の要部の概略
を水す噺■―である・ $冨シち本発明の気体導入装置においてツーr會乳濁化
管上g:装置するための配置の一例管示す部分釣機II
宜断M図である。 s31!Iは、1112図と同一の配置1:ついての一
分的概要平面断面図である。゛ 楔4!!3は、調節可能とするための手段が附設された
II!II(:示される配置と畷似する配置を示す一分
的概要立断W因である。 11iIls図は、II4図と同一の配置についての部
分的概要率IFIFi面図である。 mgsrx、刃状物を用いて乳濁化管上1:フードを載
置するための配置を示す部分的概要豆断[WAである。 117W4は、魯6因と同一の配置についての一分的概
要平面断面図である。 SSaは、制御棒を用いてフードと乳濁化管との相対的
位11を調*q能とした配置を示す概要立断W!図であ
る。 119内は、ツーyに附設されたスカート状物およびそ
の支持物管介してフードと乳濁化管との相対的位置のs
ixをi]能とした配置管示す部分的概嬰立歇厘口でJ
3る。 at osは、箇9−と同一の配置についての部分的概
要率lllFr面図1ある。 s!!図は、フードと乳濁化管とを合体せしめて単一の
朋―体とした配置を示す部分的概要立断lIl■である
。 six図は、gIf内と同一の配置を示す部分的概要率
−図である。 1・・・乳濁化管、 2・−フード、 3・・・オツア
イス、4・・・気体供給管、 5・・・タンクfil。 6・・・乳濁化管用支持体、 7・・・刃状物。 8・−放射形刃状物(乳濁化管−二取付けられたもの二
8龜・−放射形刃状物Cフードに取付けられたもの二9
・・・みぞ穴、 10−・・刃状物取付用配設物。 11−・・刃状物【さし入れ期] 12・・・刃状物(IIJ二対する受は入れ用)12龜
・−同上 13・−制御棒、 IJia・・・制御棒よm−。 14・−プラットフォーム、 15−・・締め真。 16・・・調節ナツト、 11・・・緊結tット。 18・・・スリーブ、 19″・・・スカート状物。 20−−スカート状物の支持物。 21・・・スカート状物の制御用棒、ケーブル22−・
・屈自体。 噂 e □=シ 々
を水す噺■―である・ $冨シち本発明の気体導入装置においてツーr會乳濁化
管上g:装置するための配置の一例管示す部分釣機II
宜断M図である。 s31!Iは、1112図と同一の配置1:ついての一
分的概要平面断面図である。゛ 楔4!!3は、調節可能とするための手段が附設された
II!II(:示される配置と畷似する配置を示す一分
的概要立断W因である。 11iIls図は、II4図と同一の配置についての部
分的概要率IFIFi面図である。 mgsrx、刃状物を用いて乳濁化管上1:フードを載
置するための配置を示す部分的概要豆断[WAである。 117W4は、魯6因と同一の配置についての一分的概
要平面断面図である。 SSaは、制御棒を用いてフードと乳濁化管との相対的
位11を調*q能とした配置を示す概要立断W!図であ
る。 119内は、ツーyに附設されたスカート状物およびそ
の支持物管介してフードと乳濁化管との相対的位置のs
ixをi]能とした配置管示す部分的概嬰立歇厘口でJ
3る。 at osは、箇9−と同一の配置についての部分的概
要率lllFr面図1ある。 s!!図は、フードと乳濁化管とを合体せしめて単一の
朋―体とした配置を示す部分的概要立断lIl■である
。 six図は、gIf内と同一の配置を示す部分的概要率
−図である。 1・・・乳濁化管、 2・−フード、 3・・・オツア
イス、4・・・気体供給管、 5・・・タンクfil。 6・・・乳濁化管用支持体、 7・・・刃状物。 8・−放射形刃状物(乳濁化管−二取付けられたもの二
8龜・−放射形刃状物Cフードに取付けられたもの二9
・・・みぞ穴、 10−・・刃状物取付用配設物。 11−・・刃状物【さし入れ期] 12・・・刃状物(IIJ二対する受は入れ用)12龜
・−同上 13・−制御棒、 IJia・・・制御棒よm−。 14・−プラットフォーム、 15−・・締め真。 16・・・調節ナツト、 11・・・緊結tット。 18・・・スリーブ、 19″・・・スカート状物。 20−−スカート状物の支持物。 21・・・スカート状物の制御用棒、ケーブル22−・
・屈自体。 噂 e □=シ 々
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、集合液状体内−に定数されかつ気体排出口上方1:
おいて鉛l[4:配列されるように適合せしめられた少
なくとも1個の乳濁化管を包含するものであって4を乳
濁化管がその下方部分g二おいて該気体排出0かもの気
体ならびに該集合液状体かもの液体を受入れて該気体s
Iよび該液体が該乳濁化管中を上方濾:向けて流れる乳
濁液を形成するようg′−なされた手段を有すること、
曽よび該乳濁化管がその上方all(:おいて乳fIj
七液の流を反転せしめるためならびについで該乳濁液!
咳集会液状体中において下方に向は離脱せしめるための
該集合液状体中で下方に向は開口せしめられた手段を有
するものであることを特徴とする、骸集会液状体中区=
その一定ilI畜息二おtlて気体を導入するための製
置・ 111反転IIs説用手段が該乳濁化管の該上7FII
分艦=屈一体!包含し、鎖管の襲−長手S分力−鉛直方
向(二上方痕:向けて溢流Stで延伸されtllつ鎖管
のIK!長手長手結分向きに該潅流部から延伸1れてい
て該第2長手部分が下方(コ崗けられyel1口を有す
るよう(m&−1れており、それ区:よって該乳濁液が
mast長手部分を通過して上方C:向けて流れ、つい
で該溢流Stζえ該IK雪長手−分を通過して下向き一
二流れ、該開口を通じて集合液状体中に下向きg二離脱
せしめられるようにt−aれているものである、特許請
求の範囲!、に配置の装置。 L 該潅流部と該開口との間の鉛−1回の間隙が。 該乳濁化管の総高さのO憾からS−までの長1とされた
ものである、特許請求の範囲24:妃峨の**。 ta反転・離脱用手段が、乳濁化管の上lINロー上万
上方m!#1i1れかっそれに直属しているフードを包
含しているものであって、該ツーFは該乳濁筐がそこか
ら上方1:同は通過するのを妨げ4!−う≦:、1また
、該乳濁液が下向きζ:集合液状体中へと方向づけられ
るように定置されているものである、特許請求の範囲I
C:記載の引Lt !liフードが該乳濁化管の該上
部開口端の全周Sを取巻いて集合液状体中へと下向き1
:開口され、しかも該フードの直径が鎖管の[径よりも
大であるよう直:1されているものである、特許請求の
範1!14に記載のVla。 @、該乳濁化管が上向きに該フード中へと延伸吉−−%
−L −−’ IIIIJ −−’ R1n1lr
T&R11’J 111m111 造’ノリ 骨xt
h b a憾までの長さに等しくされたものである、特
許請求の範囲Sにε1のR11暑。 ア、該フードの内部の鉛直方向の全体のm−!から該距
離を減じた長さを、近似的C二鎖管の該rILgi02
分の1−二等しく畜れたもI〕である、特許請求の範囲
6に記載の髄社。 L 該乳濁化管の上方g二該フーrt*龜するための手
段管さらに包含するものである、特許請求の範f14に
記載のam。 東 該載置手段が、該乳濁化管および該フードの少なく
とも!個C:載lIされ、そこから鎖管および該フード
のうちの他方のもの(:向けて延伸1れた刃状物を包含
するものである、特許請求の範囲8に記載の!III。 10 該刃状物が該乳濁化管の長軸方向5:対して傾斜
する。方向に延伸され、それによ−J該フードから下方
C:向けて離脱着しめられた乳濁液の流C二対し1ねじ
れ遅動か与えられるよう僅:なされているものである、
特許請求のl1119 g:記載のgII置。 !! 該フードおよび該乳濁化管の双方に**された刃
状物、ならび1:該管上の鎮刃状物ttS)−ド上の該
刃状物に対しそれらの間の相対的位暑を遥択的直二II
IIL慢るLう處:合体せしめるためおよびそれ6二よ
り該管と該フードとの間の鉛直方向の相対的藺IIIを
調整するための調節可能1に2!緒手段を包食す−もの
である、特許請求の範囲9に紀軸の装置。 l鵞 纏装置手段が該フードの底部と該乳濁化管の頂−
との開の鉛直方向の相対的間隙を選択的−二調節するた
めの手段を含むものである、特許請求の範囲85二紀職
の装置。 13 該載置手段および該WaS手段が、該フードと連
結されかっ該ツーVの上方C二定置された構a体上t:
mg可能I:載置されるようi二適応せしめられた制御
棒を包含するものである、特許請求ノliN 121:
記載のsim。 14 Diフードが該乳濁化管4=関して固定的C:
定置され、かつ該フードの底部には鉛直方向に調節可能
なスカーシ状物が包含されるものである、特許請求の範
棚l!1:記職の装置。 ls aフードの該下万−分櫨=おける該受入平膜が1
M乳濁化管の下部間ローを包含するものである、特許請
求の範囲la二紀載の1iW11゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56097338A JPS583693A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 液状体に気体を導入するための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56097338A JPS583693A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 液状体に気体を導入するための装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583693A true JPS583693A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14189692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56097338A Pending JPS583693A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 液状体に気体を導入するための装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583693A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0576890A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-03-30 | Ngk Insulators Ltd | 全面曝気槽 |
JPH07231870A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-09-05 | Kyowa Sangyo Kk | 清拭除塵布およびその製造方法 |
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