JPS5836863A - 硝子繊維束切断物の製造方法 - Google Patents
硝子繊維束切断物の製造方法Info
- Publication number
- JPS5836863A JPS5836863A JP13263681A JP13263681A JPS5836863A JP S5836863 A JPS5836863 A JP S5836863A JP 13263681 A JP13263681 A JP 13263681A JP 13263681 A JP13263681 A JP 13263681A JP S5836863 A JPS5836863 A JP S5836863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roving
- convolved
- strand
- winding
- given
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H55/00—Wound packages of filamentary material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硝子繊維束切断物の製造方法に関するものであ
り、ロービングを原料として分散性の良好な硝子繊維束
切断物を製造する方法を提供することを目的とする。
り、ロービングを原料として分散性の良好な硝子繊維束
切断物を製造する方法を提供することを目的とする。
硝子繊維束切断物(チョツプドストランド、CSト略称
)よりなるマット(チョツプドストランドマット、CM
と略称)は、鞘子繊紹束(ストランド)を所定の長さに
切断し、切断物を所定の厚みに落下堆積せしめることに
よって製造され、樹脂の補強用として広く用いられる。
)よりなるマット(チョツプドストランドマット、CM
と略称)は、鞘子繊紹束(ストランド)を所定の長さに
切断し、切断物を所定の厚みに落下堆積せしめることに
よって製造され、樹脂の補強用として広く用いられる。
ストランドし土ブッシングの底面に設けられた多数の小
孔から流出した熔融’61M子を引き延して多数の哨子
繊t、(lとなし、とJtらに集束剤を附与し集束して
硝子繊維束となし、高速で回巻するマンドレルに嵌挿さ
れたチューブ上に緩振りしつつ巻取ることによって製造
さ、lする。熔融硝子は巻取りに伴なう引張り力によっ
て引き延される。チューブ上に巻取られたストランドは
ケーキと呼ばれ、各種硝イ繊糸イ1製品の原材木;1と
して使用される。
孔から流出した熔融’61M子を引き延して多数の哨子
繊t、(lとなし、とJtらに集束剤を附与し集束して
硝子繊維束となし、高速で回巻するマンドレルに嵌挿さ
れたチューブ上に緩振りしつつ巻取ることによって製造
さ、lする。熔融硝子は巻取りに伴なう引張り力によっ
て引き延される。チューブ上に巻取られたストランドは
ケーキと呼ばれ、各種硝イ繊糸イ1製品の原材木;1と
して使用される。
CMを製造する場合、多数のケーキからストランドを並
列して引出しカッターに送シ、所定の長さに切断し、切
断物(CS )を、移動するコンベア土に所定量落下堆
積せしめることによって製造される。
列して引出しカッターに送シ、所定の長さに切断し、切
断物(CS )を、移動するコンベア土に所定量落下堆
積せしめることによって製造される。
硝子繊組メーカーがCM、或はCSを製造する場合17
1: 、上述のようにケーキが使用されるが、一般の需
曹者(ユーザー)が自らCM、或はCSを!I!Ii造
する場合、次のような理由により、ケーキの代シにロー
ビングが使用される。ケーキわ1上述のようにマントl
ノルの外杆とほぼ等しいチコーープの上に巻かれており
、マント1/ルは比較的大きい経を有するため、ケーキ
内部の中空部の容積が大きく、硝子繊維単位重量当りの
容積も大きく ’l’j71高であり、又その寸法も比
較的不揃であり積重ねて梱包輸送することが困難である
。
1: 、上述のようにケーキが使用されるが、一般の需
曹者(ユーザー)が自らCM、或はCSを!I!Ii造
する場合、次のような理由により、ケーキの代シにロー
ビングが使用される。ケーキわ1上述のようにマントl
ノルの外杆とほぼ等しいチコーープの上に巻かれており
、マント1/ルは比較的大きい経を有するため、ケーキ
内部の中空部の容積が大きく、硝子繊維単位重量当りの
容積も大きく ’l’j71高であり、又その寸法も比
較的不揃であり積重ねて梱包輸送することが困難である
。
このため多数のケーキから引出したストランドを平行に
引揃えJロービングとなし、これを所定寸法の円筒形に
巻付けだ回巻ロービングの形態として、硝子繊維束はユ
ーザーに供給される。回巻ロービングは単位重量当りの
容積も小で、積重ねて梱包輸送することも容易である。
引揃えJロービングとなし、これを所定寸法の円筒形に
巻付けだ回巻ロービングの形態として、硝子繊維束はユ
ーザーに供給される。回巻ロービングは単位重量当りの
容積も小で、積重ねて梱包輸送することも容易である。
ニー哄の使用現場において、C8或はCMを製造しよう
とする場合、回巻ロービングからロービング引出し、所
定寸法に切断する。1切断されたロービングは、ロービ
ングを構成するストランドに分離し、C8或はCMが得
られる。従来この切断の長さは1〜5σ程度であり、こ
の場合ロービングのストランドへの分散(以下C11に
分散という)には伺等問題はなかったが、この切断長さ
を大とした場合、時として分散が不良となる場合が生ず
ることが見出された。
とする場合、回巻ロービングからロービング引出し、所
定寸法に切断する。1切断されたロービングは、ロービ
ングを構成するストランドに分離し、C8或はCMが得
られる。従来この切断の長さは1〜5σ程度であり、こ
の場合ロービングのストランドへの分散(以下C11に
分散という)には伺等問題はなかったが、この切断長さ
を大とした場合、時として分散が不良となる場合が生ず
ることが見出された。
本発明者はかかる難点を解決する為研究を重ねた結果、
ロービングを引出すとき生ずる撚りが局部的に片寄るの
が分散不良の原因であることを見出]〜た5、そして、
ロービングを回巻する際、予め、ロービングを引出すと
き生ずる撚りと逆方向の撚りをロービングに71えてお
くことにより、分散不良の発生を有効に防止しうること
を見出し本発明として提案したものである。
ロービングを引出すとき生ずる撚りが局部的に片寄るの
が分散不良の原因であることを見出]〜た5、そして、
ロービングを回巻する際、予め、ロービングを引出すと
き生ずる撚りと逆方向の撚りをロービングに71えてお
くことにより、分散不良の発生を有効に防止しうること
を見出し本発明として提案したものである。
次に本発明を唄に具体的に説明する。
■は、ロービング2を、軸線×−×の回りに円筒状に回
巻してなる回巻体である。ロービング1がill+ x
−xに対し正の方向(反時計方向)に巻付けであると
き、この巻付は方向に対し右ネジの進む方向(図面で1
士向方:矢印の方向)にロービングを内側から引出すと
、ロービングには左ネジ方向の撚り(S撚り)が与えら
れる。この撚りの大きさはロービングがill+ X
−xを1回巻くのに要する長さく巻利は長さと呼びI、
で表わす)。当り1回の割合である。
巻してなる回巻体である。ロービング1がill+ x
−xに対し正の方向(反時計方向)に巻付けであると
き、この巻付は方向に対し右ネジの進む方向(図面で1
士向方:矢印の方向)にロービングを内側から引出すと
、ロービングには左ネジ方向の撚り(S撚り)が与えら
れる。この撚りの大きさはロービングがill+ X
−xを1回巻くのに要する長さく巻利は長さと呼びI、
で表わす)。当り1回の割合である。
このようにロービング回巻体を1lQl+方向に引出し
て使用すると、ロービングに撚りが発生し、この撚りの
発生したロービングを長い長さに切断した場合分散が不
良となり、ロービングを構成するストランドが均一に分
散配列された均質なマットを得ることができない。
て使用すると、ロービングに撚りが発生し、この撚りの
発生したロービングを長い長さに切断した場合分散が不
良となり、ロービングを構成するストランドが均一に分
散配列された均質なマットを得ることができない。
ロービング回巻体からロービングを引出す際の撚りの発
生は、ロービング回巻体を軸の周りに回転せしめつつ引
出しを行なうことによって防止しうるが、この方法にお
いてはロービングを回転せしめつつ引出しを行なう特別
の支持装置が必要となるばかりでなく、又この方法では
ロービング回巻体を予め連結しておき、引出しを連続し
て行なうことが困難となる。
生は、ロービング回巻体を軸の周りに回転せしめつつ引
出しを行なうことによって防止しうるが、この方法にお
いてはロービングを回転せしめつつ引出しを行なう特別
の支持装置が必要となるばかりでなく、又この方法では
ロービング回巻体を予め連結しておき、引出しを連続し
て行なうことが困難となる。
ロービングを引出すときにロービングにI孕えられる撚
り(引出し撚りと云う)と同じ割合で逆方向の撚り(上
述の方向に引出しを行なう場合kl: Z撚り)を、予
めロービングに醇えておけば、このいては引出し撚り1
と予め附与した撚りが相殺されて無撚りのロービングを
得ることができる。
り(引出し撚りと云う)と同じ割合で逆方向の撚り(上
述の方向に引出しを行なう場合kl: Z撚り)を、予
めロービングに醇えておけば、このいては引出し撚り1
と予め附与した撚りが相殺されて無撚りのロービングを
得ることができる。
なおロービングの巻イマ1け方向、或は引出し方向を逆
にすれば引出し撚りの方向は逆となる。例えば第1図の
回巻体を下方向(巻付は方向に対し左ネジの進む方向)
に内側から引出せばロービングにZ撚りが与えられる。
にすれば引出し撚りの方向は逆となる。例えば第1図の
回巻体を下方向(巻付は方向に対し左ネジの進む方向)
に内側から引出せばロービングにZ撚りが与えられる。
又ロービングを軸×−×に対し時計方向に巻付けて上方
(巻付は方向に対1〜左ネジの進む方向)に内側から引
出せばZ撚りが与えられる3、父ロービングを外側から
引出せば撚りの方向は逆になる。
(巻付は方向に対1〜左ネジの進む方向)に内側から引
出せばZ撚りが与えられる3、父ロービングを外側から
引出せば撚りの方向は逆になる。
撚り附Ij回巻体は特殊回巻装置を使用して製造するこ
とができるが、巻付は長さLは、ロービング回巻体の巻
太りに応じて次第に大となるので、回巻装置には巻伺は
長さの検出装置が必要となる等、この装置は比較的複雑
な機構が必要となる難点があるが、撚り附与回巻体は次
の方法によってJtll、−別な装置を使II+するこ
となく簡単に製造するととができる。
とができるが、巻付は長さLは、ロービング回巻体の巻
太りに応じて次第に大となるので、回巻装置には巻伺は
長さの検出装置が必要となる等、この装置は比較的複雑
な機構が必要となる難点があるが、撚り附与回巻体は次
の方法によってJtll、−別な装置を使II+するこ
となく簡単に製造するととができる。
ロービングを所定の寸法形状となるよう円筒状に巻き付
けて回巻体Aとなし、この回巻体Aの内側からロービン
グを軸方向に引出し、引出されたロービングを回巻体A
と同一のζJ゛法形状となるよう巻付はロービング回巻
体Bとする。引11]されたロービングには巻付は長さ
しにつき1回の撚りが与えられており、又回巻体AとB
とば同一寸法を附与されているので、回巻体A各部位の
巻利は降さば、対応する回巻体Bの巻伺は長さと全く回
−である。
けて回巻体Aとなし、この回巻体Aの内側からロービン
グを軸方向に引出し、引出されたロービングを回巻体A
と同一のζJ゛法形状となるよう巻付はロービング回巻
体Bとする。引11]されたロービングには巻付は長さ
しにつき1回の撚りが与えられており、又回巻体AとB
とば同一寸法を附与されているので、回巻体A各部位の
巻利は降さば、対応する回巻体Bの巻伺は長さと全く回
−である。
従って回巻体Aからロービングを引出すときに与えられ
た撚りと逆方向の撚りが与えられる方向(逆撚りの方向
>VC回巻体Bからロービングを引出すことにより、撚
りのないロービングをイ1)ることかでき、このロービ
ングば50CnL程度或はそれ以上の長さに切断した場
合でも分散性は良好である。
た撚りと逆方向の撚りが与えられる方向(逆撚りの方向
>VC回巻体Bからロービングを引出すことにより、撚
りのないロービングをイ1)ることかでき、このロービ
ングば50CnL程度或はそれ以上の長さに切断した場
合でも分散性は良好である。
なお前述した撚り附与ロービングはフィラメントワイン
ディング、引抜き成型等にも好適に用いることかできる
。
ディング、引抜き成型等にも好適に用いることかできる
。
第1図、2図し10−ビングの巻取り方向、引出し方向
と−撚りの方向の関係を示す、Iζめの説明図である。 な、し、図中1はロービング回巻体、2はロービングを
示す。 !1キ許出願人 旭ファイバーグラス株式会社り血ち
J 町 ユ 尖 )− =425− 1 2
と−撚りの方向の関係を示す、Iζめの説明図である。 な、し、図中1はロービング回巻体、2はロービングを
示す。 !1キ許出願人 旭ファイバーグラス株式会社り血ち
J 町 ユ 尖 )− =425− 1 2
Claims (1)
- 複数本のストランドを平行に集束して々るロービングを
、1回の巻付は長当り1回の割合で、撚りを与えながら
円筒状に巻伺けて回巻体となし、この回巻体からロービ
ングを逆撚りの方向に引出し、引出されたロービングを
切断することを特徴とする硝子繊維束切断物の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13263681A JPS5836863A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 硝子繊維束切断物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13263681A JPS5836863A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 硝子繊維束切断物の製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62282043A Division JPS63153123A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 繊維補強樹脂体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836863A true JPS5836863A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15085956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13263681A Pending JPS5836863A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 硝子繊維束切断物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836863A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117232A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Uchu Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk | 衛星放送方式 |
EP3345875A4 (en) * | 2015-09-03 | 2019-04-10 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | METHOD FOR MANUFACTURING CUT GLASS YARN AND METHOD FOR MANUFACTURING CUT GLASS YARN MAT |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215777B1 (ja) * | 1970-06-08 | 1977-05-04 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13263681A patent/JPS5836863A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215777B1 (ja) * | 1970-06-08 | 1977-05-04 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117232A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Uchu Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk | 衛星放送方式 |
EP3345875A4 (en) * | 2015-09-03 | 2019-04-10 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | METHOD FOR MANUFACTURING CUT GLASS YARN AND METHOD FOR MANUFACTURING CUT GLASS YARN MAT |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3090189A (en) | Elastic wire cables | |
DE2416880C3 (de) | Vorrichtung zur Herstellung von spiralig umwickelten Garnen | |
US4028874A (en) | Roving and process for its manufacture | |
JPS6357528B2 (ja) | ||
US2886877A (en) | Method and apparatus for producing staple like yarn from continuous strand | |
US4335571A (en) | Apparatus for cabling wires | |
EP0109539B1 (de) | Verfahren zum Weiterverarbeiten von mit Hilfe eines Flyers aufgewickeltem strangförmigen Gut | |
KR960000030B1 (ko) | 유리실과, 그의 제조방법 및 장치 | |
KR20170005049A (ko) | 케이블 비드 및 그 제조 방법 | |
US3281299A (en) | Method and apparatus for making fiber reinforced cylindrical articles | |
JPS5836863A (ja) | 硝子繊維束切断物の製造方法 | |
US3092533A (en) | Method and apparatus for making a condensed filamentous mat | |
JPH0115612B2 (ja) | ||
JP2007112636A (ja) | ガラスロービング | |
US2797529A (en) | Apparatus for forming curled glass fibers | |
US2344892A (en) | Manufacture of spun artificial fibers | |
US3388444A (en) | Apparatus and process for making bulky yarn | |
US4776162A (en) | Method and apparatus for the manufacture of glass fiber bulk strand roving | |
US3435608A (en) | Strand treatment | |
JPH0350125Y2 (ja) | ||
US4569811A (en) | Method of making a staple-fiber band | |
CN211367835U (zh) | 一种多级牵伸涤纶长丝缝纫线生产装置 | |
WO2012023945A1 (en) | Process for forming a low-twist, zero-catenary glass strand | |
EP0928840B1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines strangartigen Faserverbundes und Faserverbund in Strangform | |
JPH0133342B2 (ja) |