JPS5836813A - 原料切出装置の切出制御回路 - Google Patents
原料切出装置の切出制御回路Info
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- JPS5836813A JPS5836813A JP13522381A JP13522381A JPS5836813A JP S5836813 A JPS5836813 A JP S5836813A JP 13522381 A JP13522381 A JP 13522381A JP 13522381 A JP13522381 A JP 13522381A JP S5836813 A JPS5836813 A JP S5836813A
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- Japan
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- cutting device
- cutting
- circuit
- code
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/03—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/16—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding materials in bulk
- B65G47/18—Arrangements or applications of hoppers or chutes
- B65G47/19—Arrangements or applications of hoppers or chutes having means for controlling material flow, e.g. to prevent overloading
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原料切出装置の切出制御回路に関し、ｌ特に６
を数のホッパ刀為ら切出すに科の貫が運転中や、Ｌｆｍ
祇切ノ一時に２いて一定量を越えないように制限し工つ
とするものである。
を数のホッパ刀為ら切出すに科の貫が運転中や、Ｌｆｍ
祇切ノ一時に２いて一定量を越えないように制限し工つ
とするものである。
従来この樟の原料す出装置の制御回路として第１図に示
すものがめった。第１図に複数例えば５台の切出装ＴＩ
ｔ勿２台のｔｌｉｆｌ限台数内で起動する場合に滝川す
るもので、■１〜工５は各切出装置ｇに対して設けら′
Ｉｔた゛電磁接触器Ｍ６８１〜Ｍ、３８５への附勢信号
であり、谷′１托磁接触鼎Ｍ、８１〜Ｍ１８５が附勢さ
れるとその一１′Ｅ接点が閉じることにエリ醪当する切
出装置ｆ駆動する屯すの機が起動さ九る。またＭ、１〜
Ｍ６５は谷切出装置の１電磁接触器Ｍ、８１〜Ｍ８８５
の接点でなる切出装置の運転状態接点、ＡＤｌは啜点Ｍ
、１〜Ｍ５のうち閉路状態にある接点の個数を算出する
刀１１算器、ＣＭＰＩは力ｎ其！ＡＤ１によって算出さ
れた附勢状態にある電磁接触器の個数と切出計容台数（
すなわち２台）とｒ比較して前者が後者未満の場合論理
「１」のインターロックイば号Ｂ１τ発生する比較器で
ｔｂゐ。ざらに Ｃ０８１〜Ｃ０８５は谷切出装置の選
択用開閉器、Ｍ６は切出装置下に姑長するベルトコンベ
アでなる輸送装置ｄｔ駆動する嵐動模の゛岨磁楼ノ！ｌ
器の接点、ＳＴＩは切出装置を言むｊ舖込糸枕全体に対
する起動指令接点８Ｔ２はぞの停止指金接点で、これら
の接点ｔニーｔｉ！！転必安条ｆ’Ｆ １ｇ ′号を人
力丁勾・ １７ＣさらにＯＲ１〜ＯＲ５は比［器 ＣＭＰｌからの
信号と、自己保持１バ号とのオア回路でり、Ｄ、Ａ１〜
Ａ５は谷岨磁接ｔ！ｌ！ｌｆ器への附勢信号紫出力する
アンド回路でｒＩｉｌＪ御出力１回路を構成している。
すものがめった。第１図に複数例えば５台の切出装ＴＩ
ｔ勿２台のｔｌｉｆｌ限台数内で起動する場合に滝川す
るもので、■１〜工５は各切出装置ｇに対して設けら′
Ｉｔた゛電磁接触器Ｍ６８１〜Ｍ、３８５への附勢信号
であり、谷′１托磁接触鼎Ｍ、８１〜Ｍ１８５が附勢さ
れるとその一１′Ｅ接点が閉じることにエリ醪当する切
出装置ｆ駆動する屯すの機が起動さ九る。またＭ、１〜
Ｍ６５は谷切出装置の１電磁接触器Ｍ、８１〜Ｍ８８５
の接点でなる切出装置の運転状態接点、ＡＤｌは啜点Ｍ
、１〜Ｍ５のうち閉路状態にある接点の個数を算出する
刀１１算器、ＣＭＰＩは力ｎ其！ＡＤ１によって算出さ
れた附勢状態にある電磁接触器の個数と切出計容台数（
すなわち２台）とｒ比較して前者が後者未満の場合論理
「１」のインターロックイば号Ｂ１τ発生する比較器で
ｔｂゐ。ざらに Ｃ０８１〜Ｃ０８５は谷切出装置の選
択用開閉器、Ｍ６は切出装置下に姑長するベルトコンベ
アでなる輸送装置ｄｔ駆動する嵐動模の゛岨磁楼ノ！ｌ
器の接点、ＳＴＩは切出装置を言むｊ舖込糸枕全体に対
する起動指令接点８Ｔ２はぞの停止指金接点で、これら
の接点ｔニーｔｉ！！転必安条ｆ’Ｆ １ｇ ′号を人
力丁勾・ １７ＣさらにＯＲ１〜ＯＲ５は比［器 ＣＭＰｌからの
信号と、自己保持１バ号とのオア回路でり、Ｄ、Ａ１〜
Ａ５は谷岨磁接ｔ！ｌ！ｌｆ器への附勢信号紫出力する
アンド回路でｒＩｉｌＪ御出力１回路を構成している。
次に動作について説明する。なお第２図及び第６図に示
す如く、ホッパー８Ｌ１〜ＳＬ５の切出装置ＦＤ１〜Ｆ
Ｄ５のうち第４及び第５の切出装置ｉｔ Ｆ Ｄ ４及
びＦＤ５から原料ｔベルトコンベア１β１に切出してい
る状′！Ｅ４から切出装−１！Ｄ５’（停止させると共
に第１の切出装置ＦＤ１に起動さ−「る場合について説
明する。
す如く、ホッパー８Ｌ１〜ＳＬ５の切出装置ＦＤ１〜Ｆ
Ｄ５のうち第４及び第５の切出装置ｉｔ Ｆ Ｄ ４及
びＦＤ５から原料ｔベルトコンベア１β１に切出してい
る状′！Ｅ４から切出装−１！Ｄ５’（停止させると共
に第１の切出装置ＦＤ１に起動さ−「る場合について説
明する。
令弟４及び第５の切出装置ＦＤ４及びＦＤ５が運転中で
あれば対応する寛４Ｉｔｌ接触器からの接点Ｍ♂及びＭ
ｇ５が閉路する。この閉Ｍ接点の個数つまり１運転中の
切出装置の台数は加罫器Ａ Ｄ １によって算出される
。比較器ＣＭＰ１には予め、切出装置最大ＩｆＦ谷運転
台数（この場合ｒ２Ｊ ） ｋ比較１直として設定さｉ
″Ｌ″′ｃ＞り、）Ｍ Ｉ：器Ａ：ｏ１の算出１ｒｆｊ
カコ（１） ）ｚ較値未満で必九ば、比Ｖ、詣ＣＭＰ１
は論理「１」のインターロック信号Ｂ１７発生し、オア
口開ＯＲ１〜□Ｈ５’：：ｉｕ！してアンド回路Ａ１〜
Ａ５に論理「１」１百ｇンＪｉえ、こ′ｉ′Ｌに↓り谷
選択用開閉器Ｃ０６１〜Ｃ０８５τ耕７ζに閉じること
により他の運転必要朱件が光さ几ることｔ乗件として対
応する附努旧号工１〜工５τ込出することができる工５
４Ｃなさノしている。
あれば対応する寛４Ｉｔｌ接触器からの接点Ｍ♂及びＭ
ｇ５が閉路する。この閉Ｍ接点の個数つまり１運転中の
切出装置の台数は加罫器Ａ Ｄ １によって算出される
。比較器ＣＭＰ１には予め、切出装置最大ＩｆＦ谷運転
台数（この場合ｒ２Ｊ ） ｋ比較１直として設定さｉ
″Ｌ″′ｃ＞り、）Ｍ Ｉ：器Ａ：ｏ１の算出１ｒｆｊ
カコ（１） ）ｚ較値未満で必九ば、比Ｖ、詣ＣＭＰ１
は論理「１」のインターロック信号Ｂ１７発生し、オア
口開ＯＲ１〜□Ｈ５’：：ｉｕ！してアンド回路Ａ１〜
Ａ５に論理「１」１百ｇンＪｉえ、こ′ｉ′Ｌに↓り谷
選択用開閉器Ｃ０６１〜Ｃ０８５τ耕７ζに閉じること
により他の運転必要朱件が光さ几ることｔ乗件として対
応する附努旧号工１〜工５τ込出することができる工５
４Ｃなさノしている。
ここで連転必要条件としては第１に切出装置ｆ１〜ＦＤ
Ｓ下のベルトコンベアＢＣ１が運転中の時接点Ｍｇ６が
閉じ、ｌた第２に切出装置τ含む積込系統が運転状態で
ある時接点ＳＴ１が閉じ、さらに第３に輸送系統に対す
る停止１）３令がないとき接点ＳＴ２がそハぞれ閉じて
それぞれ副理「１」の運転必装条件信号を与える。かく
して比較器ＣＭＰ１のインターロック毎号Ｓ１が論理「
１」（切出装置の ５− 運転台数が「２」未満であることｔ訳わ１−）でｔＩｌ
）ｉｔば新九な切出装（直の運転ｒ起動できる。
Ｓ下のベルトコンベアＢＣ１が運転中の時接点Ｍｇ６が
閉じ、ｌた第２に切出装置τ含む積込系統が運転状態で
ある時接点ＳＴ１が閉じ、さらに第３に輸送系統に対す
る停止１）３令がないとき接点ＳＴ２がそハぞれ閉じて
それぞれ副理「１」の運転必装条件信号を与える。かく
して比較器ＣＭＰ１のインターロック毎号Ｓ１が論理「
１」（切出装置の ５− 運転台数が「２」未満であることｔ訳わ１−）でｔＩｌ
）ｉｔば新九な切出装（直の運転ｒ起動できる。
しかし、今の場合２台の切出装置ＩＩ’ Ｄ ４及びＩ
ｉ’Ｄ５が運転していＲば、比較器 ＣＭＰ １の出力
か調理「０」になるが、運１紙している切出装置ＦＤ４
及びＦＤ５の電磁接触器ＭＪ４及び Ｍ２Ｂ５の扱恩Ｍ
、４及びＭｇ５が閉じることｖｃＪ：す対応するオア１
川路ＯＲ４及びｏＲ５ｋｊｒしてアンド回路Ａ４及び第
５に論理「１」のインターロックイｄ号τ与えることか
でき、かくして切用装ａ Ｆ Ｄ ４及びＦＤ５の運転
状態のみｔ目己保付させることかでき、従って納７ζに
選択用開閉器Ｃ０８１、Ｃ０８２又はＣ０Ｂ５ ｆ閉じ
そこれに応じて附勢佃号工１．工２又μｍ３カ、１１ｉ
７ｃに論理「１」になる仁とはない。
ｉ’Ｄ５が運転していＲば、比較器 ＣＭＰ １の出力
か調理「０」になるが、運１紙している切出装置ＦＤ４
及びＦＤ５の電磁接触器ＭＪ４及び Ｍ２Ｂ５の扱恩Ｍ
、４及びＭｇ５が閉じることｖｃＪ：す対応するオア１
川路ＯＲ４及びｏＲ５ｋｊｒしてアンド回路Ａ４及び第
５に論理「１」のインターロックイｄ号τ与えることか
でき、かくして切用装ａ Ｆ Ｄ ４及びＦＤ５の運転
状態のみｔ目己保付させることかでき、従って納７ζに
選択用開閉器Ｃ０８１、Ｃ０８２又はＣ０Ｂ５ ｆ閉じ
そこれに応じて附勢佃号工１．工２又μｍ３カ、１１ｉ
７ｃに論理「１」になる仁とはない。
なおこの運転状態において、運転必要粂件１８号用接点
Ｍ６．ＳＴ１又は１３Ｔ２がｉ＋ｌｉし理「０」になる
か、若しくμ選択用開閉器００８４． Ｃ０８５？＋１
”開けは、切出装置ｔ Ｆ Ｄ ４ 、 Ｆ Ｄ ５は
停止する。
Ｍ６．ＳＴ１又は１３Ｔ２がｉ＋ｌｉし理「０」になる
か、若しくμ選択用開閉器００８４． Ｃ０８５？＋１
”開けは、切出装置ｔ Ｆ Ｄ ４ 、 Ｆ Ｄ ５は
停止する。
第１図の従来の切出装置の切出１曲両回路は久のような
欠点かりる。丁なわぢ第２図ＶＣ示す工９に＝６− 切出装置ｔ Ｆ Ｄ ４及びＦ’Ｄ５のうち上流側の切
出装置ＦＤ５’ｉｊ停止させると同時に下流側の切出装
置ＦＤ１ｆ起動した場合に、一定時間経過供には第４図
の工うにＱｌｉｉａ込量過多の状態（すなわち２台分の
輸送容置しかないのに３台分の原料が運ばれる状態）が
生じることがあり、輸送系統において、ベルトコンベア
等の機器の過負荷や、シュート詰りの故障ｔうろ生さぜ
る欠点があった。
欠点かりる。丁なわぢ第２図ＶＣ示す工９に＝６− 切出装置ｔ Ｆ Ｄ ４及びＦ’Ｄ５のうち上流側の切
出装置ＦＤ５’ｉｊ停止させると同時に下流側の切出装
置ＦＤ１ｆ起動した場合に、一定時間経過供には第４図
の工うにＱｌｉｉａ込量過多の状態（すなわち２台分の
輸送容置しかないのに３台分の原料が運ばれる状態）が
生じることがあり、輸送系統において、ベルトコンベア
等の機器の過負荷や、シュート詰りの故障ｔうろ生さぜ
る欠点があった。
従って本発明はかかる従来の欠点を除去するため１ｃ７
ｔ：さノｔたｔので、切出装置の運転台数音制限するだ
けでなく、切出量についてこれが過多にならない工すに
１開眼するようにした切出装置の切出ｔｌｊ［Ｉ Ｈ回
路？提供しようとするものである。
ｔ：さノｔたｔので、切出装置の運転台数音制限するだ
けでなく、切出量についてこれが過多にならない工すに
１開眼するようにした切出装置の切出ｔｌｊ［Ｉ Ｈ回
路？提供しようとするものである。
以下不元明の一実施例を第１図との対応部分に同一符号
τ附して示す第４図について説明する。
τ附して示す第４図について説明する。
ＦＦ１〜ＦＦ５はフリップフロップ回路でなる切出動作
記・１．は回路で、電磁接触器ＭＳ１〜Ｍ ８５の接点
ｇ Ｍ１〜Ｍ５が閉じたときセット記憶する。Ｎ１〜Ｎ５
ｇ は接点Ｍ、１〜Ｍ６５に接続されたノット回路であり、
切出装置ｔが停止したとき嗣埋「１」レベルに立上る出
力に工ってカウンタＣ１〜Ｃ５ｒスタートさせ、このカ
ウンタＣ１〜Ｃ５がカウントアツプしたとき切出動作記
憶回ｗＩ’ＦＦ１〜ＦＦ５τリセットする。
記・１．は回路で、電磁接触器ＭＳ１〜Ｍ ８５の接点
ｇ Ｍ１〜Ｍ５が閉じたときセット記憶する。Ｎ１〜Ｎ５
ｇ は接点Ｍ、１〜Ｍ６５に接続されたノット回路であり、
切出装置ｔが停止したとき嗣埋「１」レベルに立上る出
力に工ってカウンタＣ１〜Ｃ５ｒスタートさせ、このカ
ウンタＣ１〜Ｃ５がカウントアツプしたとき切出動作記
憶回ｗＩ’ＦＦ１〜ＦＦ５τリセットする。
ここでカウンタＣ１〜Ｃ５はベルトコンベアＢＣ１に取
付けられその移動に応じて出力パルスτ発生するパルス
発１ぎ器ＰＬ（）の出力パルス７カウントする工うにな
され、谷カウントアツプ設定１■は。
付けられその移動に応じて出力パルスτ発生するパルス
発１ぎ器ＰＬ（）の出力パルス７カウントする工うにな
され、谷カウントアツプ設定１■は。
対応する切出装置ＦＤＩ〜ＴＩ’ Ｄ ５７１％ら切出
ざ７’した原料が最下流の切出装置ＩｔＦＴ１１エク下
ＹＪ１１の任、・五の地点Ｘに流れるまで生ずるパルス
のカウント数に選尾されている。
ざ７’した原料が最下流の切出装置ＩｔＦＴ１１エク下
ＹＪ１１の任、・五の地点Ｘに流れるまで生ずるパルス
のカウント数に選尾されている。
一刀Ｐ１〜Ｐ５は入力１Ｍ−号の立上り時に論理「１」
１ノベルのパルスを晃生するパルス信−号器、ＰＯ１〜
ｐｏｓば各入力のパルス信号のｌ５ＩＪ”ｕ ５ＦＩＩ
出力τ込出するパルス信号オア回路で必ゐ。１だ］ＦＦ
６〜ＦＦＩＱ はパルス１６号器Ｐ１〜Ｐ５の出力信
号にニジそ九ぞ九セットされ、その伐パルス信号オア回
路ＰＯ１〜ＰＯ５の出力信号によ！１１１７セツトざ九
るフリップフロップで、ｉｉに停止し７ζ切出装置に該
当するフリップフロップのみがセットされ、かくして最
後停上記・１意回路を構成していゐ。−さらにｌ］Ｔ１
は最佼停上記・億回路？構成するフリップフロップＦ７
６〜１１’Ｆ’ｉＱ リセット状態’ｃＥＤコードの
１１【二列ｊ＠序に変換するＢＣＤコード変洪器、ＢＴ
２は切出装置選択用開閉器ＣＯＥ＋１〜Ｃ０８５のっち
閑している台数が計容台数以下でりってしかも最や「に
閉じ７ｃ砿点のみ’５ＢＣＤコードに変換するＢＣ’Ｄ
コード変候器、 ＣＭＰ２はＢＣＤコード変ｊＥ器ＢＴ
２（１）ＢＣＤコード出力の内容が、ＢＣＤコード変候
癖ＢＴ１によるＢＣＤコード出力のピコ谷以上の埴であ
ると＠（最新に選択された切出装置の番号が最俵に停止
し１ζ切出装置の番号より上流にあることτ戎わ丁ライ
ンターロック信号「１」τ出力子ゐ比較器で必る。しか
るに比較器ＣＭＰ２の出力はオア回路ＯＲ１〜０Ｊｔ５
忙弁してアンド回路Ａ１〜Ａ５に直ちに起動を生しさせ
るための起動信号として与えしれる。
１ノベルのパルスを晃生するパルス信−号器、ＰＯ１〜
ｐｏｓば各入力のパルス信号のｌ５ＩＪ”ｕ ５ＦＩＩ
出力τ込出するパルス信号オア回路で必ゐ。１だ］ＦＦ
６〜ＦＦＩＱ はパルス１６号器Ｐ１〜Ｐ５の出力信
号にニジそ九ぞ九セットされ、その伐パルス信号オア回
路ＰＯ１〜ＰＯ５の出力信号によ！１１１７セツトざ九
るフリップフロップで、ｉｉに停止し７ζ切出装置に該
当するフリップフロップのみがセットされ、かくして最
後停上記・１意回路を構成していゐ。−さらにｌ］Ｔ１
は最佼停上記・億回路？構成するフリップフロップＦ７
６〜１１’Ｆ’ｉＱ リセット状態’ｃＥＤコードの
１１【二列ｊ＠序に変換するＢＣＤコード変洪器、ＢＴ
２は切出装置選択用開閉器ＣＯＥ＋１〜Ｃ０８５のっち
閑している台数が計容台数以下でりってしかも最や「に
閉じ７ｃ砿点のみ’５ＢＣＤコードに変換するＢＣ’Ｄ
コード変候器、 ＣＭＰ２はＢＣＤコード変ｊＥ器ＢＴ
２（１）ＢＣＤコード出力の内容が、ＢＣＤコード変候
癖ＢＴ１によるＢＣＤコード出力のピコ谷以上の埴であ
ると＠（最新に選択された切出装置の番号が最俵に停止
し１ζ切出装置の番号より上流にあることτ戎わ丁ライ
ンターロック信号「１」τ出力子ゐ比較器で必る。しか
るに比較器ＣＭＰ２の出力はオア回路ＯＲ１〜０Ｊｔ５
忙弁してアンド回路Ａ１〜Ａ５に直ちに起動を生しさせ
るための起動信号として与えしれる。
第４図の４４成において、例えば第４及び第５の切出量
ＩＪｔＦＤ４及びＦＤ５からコンベアＢＣ’１上−９＝ に原料τ切出している状態から、第５の切出装置ＦＤ５
の切出し髪停止しかつ第１の切出装置ｄＦＤ１から切出
しτ開始さぜる」動台の動作ｋｉ；Ｉ５図及び第６図と
共に詳述レエク。なお運転必要乗ｆ’ト１ｇＭＭｇ６
、 Ｓ Ｔ １ 、 Ｓ Ｔ ２ ｒＪ、％ｉ［Ｉｔｒ
ｌ、Ｊ ｃＱ状妙にノルものと丁ゐ。
ＩＪｔＦＤ４及びＦＤ５からコンベアＢＣ’１上−９＝ に原料τ切出している状態から、第５の切出装置ＦＤ５
の切出し髪停止しかつ第１の切出装置ｄＦＤ１から切出
しτ開始さぜる」動台の動作ｋｉ；Ｉ５図及び第６図と
共に詳述レエク。なお運転必要乗ｆ’ト１ｇＭＭｇ６
、 Ｓ Ｔ １ 、 Ｓ Ｔ ２ ｒＪ、％ｉ［Ｉｔｒ
ｌ、Ｊ ｃＱ状妙にノルものと丁ゐ。
切出ｍｍＦＤ４及びＦＤ５が運転しているので辿択用囲
閉器Ｃ０８４及び Ｃ０８５が閉路状態に必り、また谷
′颯磁接触器の接点Ｍ４及びＭ５が閉じて）ｇ
Ｂ リップ７０ツブＦＦ４及びＦＦ５がセットされているの
で、刀ｌ昇器ＡＤ１の１１証は「２」となっている。
閉器Ｃ０８４及び Ｃ０８５が閉路状態に必り、また谷
′颯磁接触器の接点Ｍ４及びＭ５が閉じて）ｇ
Ｂ リップ７０ツブＦＦ４及びＦＦ５がセットされているの
で、刀ｌ昇器ＡＤ１の１１証は「２」となっている。
しかるにこの場合切出装置の￥［容運転台数は２台で必
るからカロ其器ＡＤｉの値は比較値未満ではないので比
較ａ ＣＭＰｌからのインターロック信号はａ＠理「
Ｏ」となる。−刀俊述する工うに比較器ＣＭＰ２からの
インターロック信号８１もｒＯＪで４！１り従って目己
保持用侶号人力が「１」でめるオア回路ＯＲ４及びＯＲ
５のみが１埋「１」出力を送出し、アンド条件の成立す
るアンド回路Ａ４及びＡ５に工って切出装置ＦＤ４及び
ＦＤ５の′電磁接触器への附−１０− 勢信−号が出力さ九絖げる。
るからカロ其器ＡＤｉの値は比較値未満ではないので比
較ａ ＣＭＰｌからのインターロック信号はａ＠理「
Ｏ」となる。−刀俊述する工うに比較器ＣＭＰ２からの
インターロック信号８１もｒＯＪで４！１り従って目己
保持用侶号人力が「１」でめるオア回路ＯＲ４及びＯＲ
５のみが１埋「１」出力を送出し、アンド条件の成立す
るアンド回路Ａ４及びＡ５に工って切出装置ＦＤ４及び
ＦＤ５の′電磁接触器への附−１０− 勢信−号が出力さ九絖げる。
ここで選択用開閉Ｊｉ ＣＯ３５’ｆｆ開くと、アン
ド回路Ａ５のアンド条件が成立たなくなるので、切出鉄
−１゛Ｄ５が運転７停止し、電磁接触器Ｍ、５が開路状
態となり、このときインバータＮ５７を弁してカウンタ
Ｃ５がトリガされてカウンタＣ５がスタートする。しか
しフリップ７０ツブＦＦ５ＵカウンタＣ５がカウントし
ている間はセット状態７維持し、〃］１其呂：ＡＤ１の
埴’ｂ ｌ−’２Ｊであるので、比較器Ｃ！ＭＩ’１の
インターロック信号Ｓ１も論理「０」の“ま筐でめゐ。
ド回路Ａ５のアンド条件が成立たなくなるので、切出鉄
−１゛Ｄ５が運転７停止し、電磁接触器Ｍ、５が開路状
態となり、このときインバータＮ５７を弁してカウンタ
Ｃ５がトリガされてカウンタＣ５がスタートする。しか
しフリップ７０ツブＦＦ５ＵカウンタＣ５がカウントし
ている間はセット状態７維持し、〃］１其呂：ＡＤ１の
埴’ｂ ｌ−’２Ｊであるので、比較器Ｃ！ＭＩ’１の
インターロック信号Ｓ１も論理「０」の“ま筐でめゐ。
従ってオア回路ＯＲＩ〜ＯＲ５のうち出力が冒１里「１
」のものは自己保持が成立しているオア回路ＯＲ４のみ
で、オア回ｗＩＯＲ５の自己保持は解除さｒしたことに
なり、工っで新たに切出装置ｔｉｉｉ′ＦＤ１τ選択開
閉器で選択しても、アンド１ｗｌＡ１のアンド条件が成
立しないので、直ちに起動で＠ない。
」のものは自己保持が成立しているオア回路ＯＲ４のみ
で、オア回ｗＩＯＲ５の自己保持は解除さｒしたことに
なり、工っで新たに切出装置ｔｉｉｉ′ＦＤ１τ選択開
閉器で選択しても、アンド１ｗｌＡ１のアンド条件が成
立しないので、直ちに起動で＠ない。
切出装ｄ Ｆ Ｄ ５が・浮止して切出さｆした原料が
最下流切出袈ｔ！ｅＦＤＩの下流地点ｘ−４で流れると
、カウンタＣ５はカウントアツプしくその工うに設足値
が決められている）、フリツブフロラ１Ｆ ＩＩ’５ｔ
リセットする。この時）ＪＥＩ典器ＡＤ１の１１１は［
月となり、これが比較値「２」未満でるるため比較器Ｃ
ＭＰ１ のインターロック偏＋ｊＳ１が＠理「１」と
なる。このインターロック信号Ｓ１でオア回路ＯＲ１〜
ＯＲ５の出力は全て削理「１」となり、七の時閉じてい
る選択用開閉器Ｃ０８１にエフアンド条件が成立して切
出装置ｊｔＦＤ１に対する起動侶号工１が発生する。
最下流切出袈ｔ！ｅＦＤＩの下流地点ｘ−４で流れると
、カウンタＣ５はカウントアツプしくその工うに設足値
が決められている）、フリツブフロラ１Ｆ ＩＩ’５ｔ
リセットする。この時）ＪＥＩ典器ＡＤ１の１１１は［
月となり、これが比較値「２」未満でるるため比較器Ｃ
ＭＰ１ のインターロック偏＋ｊＳ１が＠理「１」と
なる。このインターロック信号Ｓ１でオア回路ＯＲ１〜
ＯＲ５の出力は全て削理「１」となり、七の時閉じてい
る選択用開閉器Ｃ０８１にエフアンド条件が成立して切
出装置ｊｔＦＤ１に対する起動侶号工１が発生する。
このようにｆｉｌｒたに起動する切出装置が停止した切
出装置エフも下流側にめる場合には、謁５図のＬうにベ
ルトコンベア上の残留分が切出装置ＦＤ１↓り下流に流
れ７Ｃ後に切出装置ｆＦＤ１から原料が切出されるので
荷が重ならない状態になつ１から起動できる工９切出装
置の切換制御がなさｉＬる。
出装置エフも下流側にめる場合には、謁５図のＬうにベ
ルトコンベア上の残留分が切出装置ＦＤ１↓り下流に流
れ７Ｃ後に切出装置ｆＦＤ１から原料が切出されるので
荷が重ならない状態になつ１から起動できる工９切出装
置の切換制御がなさｉＬる。
従って第６図に示すように第５図の状態から一定時間経
過した後でも、第４図について上述した工うなシュート
詰りゃ、過負荷の危険性？なくし得る。
過した後でも、第４図について上述した工うなシュート
詰りゃ、過負荷の危険性？なくし得る。
以上は新たに起動する切出装置が停止した切出装置エフ
も下流ｉｌｌ Ｋある場合の回路の動作τ祝明したが、
逆に停止した切出装置よりも上流側の切出装置τ新罠に
起動する場合は、停止した装置エフ切出さｉ′Ｌだ原料
と、ｖ［たに切出さ九る原Ｈとは京ななことがないので
丁ぐ起動して工い。例えば第６図の状態において最下流
側の切出表置ＦＤｌｔ停止さ−Ｗ、１［罠に最上眞側の
切出装置ＦＤ５τ起動する場合１例にとると、切出装置
ＦＤ１が停止し罠ときノット回路Ｎｌｋ弁してパルス信
号器Ｐ１がその停止１百号の立−ヒ、すに、Ｃつてフリ
ップフロップＦＦ６’ｔセツトすると共に、パルス信号
オア回ｗＩＰ０２〜ＰＯ５がフリップフロラ１ＦＦフ〜
ＦＦｌ０τリセツトする。このフリップフロップの状態
１ＢｃＤコード変慾器ＢＴＩがコート丁１」に変換する
。また新罠に切出装置ＦＤ５’＠起動するため、選択用
開閉器Ｃ０ＥＩ５’ｉ閉じると、これ７ＢＣＤコードＲ
淡器ＢＴ２がコード「１０」 に震侯丁り、ここで比
較＠ＣＭＰ２はコード変換器ＢＴ２のコード出力の内容
がコード変換器ＢＴ１のコード出力の内容以上の１直で
めるから６龍埋「１」の＝ １３− インターロック信号を送出する。
も下流ｉｌｌ Ｋある場合の回路の動作τ祝明したが、
逆に停止した切出装置よりも上流側の切出装置τ新罠に
起動する場合は、停止した装置エフ切出さｉ′Ｌだ原料
と、ｖ［たに切出さ九る原Ｈとは京ななことがないので
丁ぐ起動して工い。例えば第６図の状態において最下流
側の切出表置ＦＤｌｔ停止さ−Ｗ、１［罠に最上眞側の
切出装置ＦＤ５τ起動する場合１例にとると、切出装置
ＦＤ１が停止し罠ときノット回路Ｎｌｋ弁してパルス信
号器Ｐ１がその停止１百号の立−ヒ、すに、Ｃつてフリ
ップフロップＦＦ６’ｔセツトすると共に、パルス信号
オア回ｗＩＰ０２〜ＰＯ５がフリップフロラ１ＦＦフ〜
ＦＦｌ０τリセツトする。このフリップフロップの状態
１ＢｃＤコード変慾器ＢＴＩがコート丁１」に変換する
。また新罠に切出装置ＦＤ５’＠起動するため、選択用
開閉器Ｃ０ＥＩ５’ｉ閉じると、これ７ＢＣＤコードＲ
淡器ＢＴ２がコード「１０」 に震侯丁り、ここで比
較＠ＣＭＰ２はコード変換器ＢＴ２のコード出力の内容
がコード変換器ＢＴ１のコード出力の内容以上の１直で
めるから６龍埋「１」の＝ １３− インターロック信号を送出する。
このときオア回路ＯＲ１〜ＯＲ５の出力は全て「１」に
なり、閉じている選択用開閉５ｃｏｓｓに＝９アンド条
件が成立するアンドＬｇ回路Ａ５から、切出装置ＦＤ５
に対して起動指令が直ちに出力さｉｌ、ゐ。
なり、閉じている選択用開閉５ｃｏｓｓに＝９アンド条
件が成立するアンドＬｇ回路Ａ５から、切出装置ＦＤ５
に対して起動指令が直ちに出力さｉｌ、ゐ。
以上のよりに本発明に工ｉｔば、谷切出装置相互間の運
転切替時に、ベルトコンベア等の輸送装置に過多の鴛を
切出さない工うにＩ制御し得、従って軸込系統のベルト
コンベアの過負荷やシュート詰りが防止でき、また輸送
装置の輸送′６電を不必要に人きくしないで済む。
転切替時に、ベルトコンベア等の輸送装置に過多の鴛を
切出さない工うにＩ制御し得、従って軸込系統のベルト
コンベアの過負荷やシュート詰りが防止でき、また輸送
装置の輸送′６電を不必要に人きくしないで済む。
第１図は従来の原料切出装置の切出制御回路を示す撤絖
図、第２図及び第６図は従来の回路による切出装置の運
転法′ＰＮＡｔ示す路線図、第４図は本発明に依る原料
切出装置の切出制御＋ｔａ路の一例τ示す接成図、第５
図及び第６図は、第４図の動作の説明に供する路線図で
ある。 Ｍ１〜Ｍ６：−磁接触器接点 ｇ １４− ｃｏｓ１〜ＣＯ８り ＠選択用開閉器 ＳＴ１ ：起−指令接点 ８Ｔ２ ：停止指令接点 Ｎ１〜（Ｊ５：ノット回路 Ｃ１〜Ｃ５：パルスカウンタ ＦＦ１〜ＦＢ’ｔｏ ：フリツプフロップ回路ＡＤ１
； カＵＸａ ＣＭＰｌ、 ＣＭＰ２ ：比軟器 ＯＲ１〜ＯＲ５：オアｌ！！回路 Ａ１〜Ａ５：アンド回路 ＢＴｌ、ＢＴ２ ： Ｂ ＣＤコード斌侠器Ｐ１〜Ｐ５
：パルス値号器 ｐｏｉ〜ｌ１０５ ：パルスーＩＭ号オア回路ＰＬＧ
：パルス釦振器 代理人 葛 野 偏 − ；目 １ シＺ Ｍｑ＋
図、第２図及び第６図は従来の回路による切出装置の運
転法′ＰＮＡｔ示す路線図、第４図は本発明に依る原料
切出装置の切出制御＋ｔａ路の一例τ示す接成図、第５
図及び第６図は、第４図の動作の説明に供する路線図で
ある。 Ｍ１〜Ｍ６：−磁接触器接点 ｇ １４− ｃｏｓ１〜ＣＯ８り ＠選択用開閉器 ＳＴ１ ：起−指令接点 ８Ｔ２ ：停止指令接点 Ｎ１〜（Ｊ５：ノット回路 Ｃ１〜Ｃ５：パルスカウンタ ＦＦ１〜ＦＢ’ｔｏ ：フリツプフロップ回路ＡＤ１
； カＵＸａ ＣＭＰｌ、 ＣＭＰ２ ：比軟器 ＯＲ１〜ＯＲ５：オアｌ！！回路 Ａ１〜Ａ５：アンド回路 ＢＴｌ、ＢＴ２ ： Ｂ ＣＤコード斌侠器Ｐ１〜Ｐ５
：パルス値号器 ｐｏｉ〜ｌ１０５ ：パルスーＩＭ号オア回路ＰＬＧ
：パルス釦振器 代理人 葛 野 偏 − ；目 １ シＺ Ｍｑ＋
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 航仄連設された値数の切出装置がそれ七れ切出す原料忙
当該引Ｉυ出装置ａの下に延長する輸送装置によって一
刀向に輸送するようになされ、上記：ｆＪＬ数の切出装
−から運転すべき切出装置ｔそｆＬぞれ選択する選択用
開閉器と、上記ＯＰＬの切出装置の運転状態ｔそれぞｉ
″Ｌ表わす運転状態接点と、この運転状態接点のうち運
転しているものの個数ｒ２１１Ｉ痒するカロ）事：器と
、この加算内容が予定の運転許容台数未満で必るか合力
＝’に判断する第１の比較器と、上記選択用開閉器、上
記第１の比較器出力及び上記運転状態、接点を受けて上
記運転許谷台叙未滴のとＩｉ″１ｒ７Ｃな切出装置症の
運転し１始を訂谷する起動出力を進出すると共に、その
結未耕たな切出装−が運転開始されて対応する上記４転
状悪接点が靜ｒ１ζに閉じたとき当該運転状態を自己保
持させる出力１１ｔｔ制御ＩＬｊ１１１？５とｔ有する
原■切出装置シの切出市１」鋳鉄１ｄにおいて、上記輸
送装置の込す盪で検出するパルス発信器と、上記運転状
態接点の出力を受けて運転の開始ｒ記１ｎ してその記
憶出力τ上記）Ｉｎ算器に与える切出動作’ｖ６憶回路
と、上記運転状態接点Ｑ田刀τ覚けて運転の浮止時に上
記パルス発信器の出力パルスτカウント開始し予定のカ
ウント設定＋１１ｉτ越え７ことき上記切出運転記１．
橡回路の記憶τリセットするカウンタと、上記運転状Ｄ
ｌｌ 接点ｒそれ−ｆ：れ受け°〔ｊ−故に停止したり
出装置αを記′１意丁／）最俊停上記ｔは回路と、この
記憶出力〒対応する切出装置の配列順序ｒ衣わ丁ＢＣＤ
コードに変換する第１のコード変ｉ１ｇ！器と、上記選
択用開閉器の出力を対応するり重装１置の配列順序で表
わすＢＣＤコードに変挨する第２のコード変換器と、上
記第１及び、Ｉ！２のコード変換鼎の出力紫比１咬する
第２の比較器と、この第２の比較器の出力に基づいて上
記第１のコード変換器の出力の内容が上記第２のコード
λ洟訝出力の内拌工り下流側で必るとき上記出力制、＋
１１ 、ｇｌ路から直ちに起―出力τ逸出させるように
してなる原料切出装置の切出＋ｉｌｌ （１１１回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13522381A JPS5836813A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 原料切出装置の切出制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13522381A JPS5836813A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 原料切出装置の切出制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836813A true JPS5836813A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15146690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13522381A Pending JPS5836813A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 原料切出装置の切出制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836813A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163737A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-14 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 陰極線管 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13522381A patent/JPS5836813A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163737A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-14 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 陰極線管 |
| JPH043619B2 (ja) * | 1983-02-25 | 1992-01-23 |
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