JPS5836584U - コネクタのロツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は、本考案の一実施例を示すもので、第１図は、本考
案による中継コネクタをロックの解除の状態で示す平面
図、第２図は、第１図のＡ＝Ａ線断面図、第３図は、第
１図のＢ−Ｂ線断面図、第４図は、第１図のＣ−Ｃ線断
面図、第５図は、要部の分解斜視図である。 １・・・雌型コネクタ、２・・・雄型コネクタ、３・・
・雌型接触子、３ａ・・・引き出し端、４・・・接触子
保持体、４ａ・・・外周、４ｂ・・・先端部、５，１１
・・・ケーブル、５ａ、ｌｌａ・・・芯線、６，１２・
・・樹脂材、７．１３・・・ベンド、８，１４・・・胴
体、９・・・雄型接触子、９ａ・・・フランジ、９ｂ・
・・引き出し端、１０・・・接触子保持体、１０ａ・・
・大径部、１０ｂ・・・外周、ＩＯＣ・・・筒体、ｌｅ
ｄ・・・内周、１５・・・結合リング、１５ａ・・・内
周、１６・・・突起、１７・・・回転案内溝、１７ａ・
・・整合溝、１８・・・突起、１８ａ・・・先端、１９
・・・軸線案内溝、２０・・・回転案内溝、２０ａ・・
・浅底部、２０ｂ・・・終端、２１・・・マーク。 第２ｗＪ “′”！号Ｂ￥−μＣ！１−Ｏｒ′ 第３図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 雄雌１対の接触子を結合した際、両液触子が植設された
   両接触子保持体の両方に掛は渡される可撓性結合リング
   を備え、該結合リングは、両接触子保持体との重なり部
   分の要部を両接触子保持体に遊嵌するとともに１．その
   結合リングと一方の接触子保持体の遊嵌部におけるいず
   れか一方の部材に、遊嵌部の嵌合面より突出した突起を
   設け、かつ、その突起と対向する他方の部材に、軸線方
   向には突起と緩みが少なく嵌合し、しかも回転方向には
   突起を所要回転角度案内するように嵌合する回転案内溝
   を設け、かつ、結合リングと他方の接触子保持体の遊嵌
   部におけるいずれか一方の部材に、遊嵌部の嵌合面より
   突出する突起を設け、その突起と対向する他方の部材に
   、該突起と嵌合して、その突起を嵌合面の先端部から軸
   線方向後方へ案内する軸線案内溝と、該軸線案内溝の後
   方において溝を連結し、突起を回転方向へ所要回転角度
   案内する回転案内溝とを設け、この回転案内溝もしくは
   前記回転案内溝の少なくとも一方の要所に、当該溝に嵌
   合する突起の案内に対して、所要の抵抗力を耐擦する浅
   底部を設けてなるコネクタのロック装置。