JPS5836112A - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
- Publication number
- JPS5836112A JPS5836112A JP13486981A JP13486981A JPS5836112A JP S5836112 A JPS5836112 A JP S5836112A JP 13486981 A JP13486981 A JP 13486981A JP 13486981 A JP13486981 A JP 13486981A JP S5836112 A JPS5836112 A JP S5836112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- infrared detection
- opening
- output
- arc
- Prior art date
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- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回路しゃ断器に関するものでめシ、新規な回
路しゃ断器に関するものでめる0即ち、この発明は鴬回
路しゃ断器に過電流が流入すると1接触子間に作用する
電磁反発力によシ可動接触子を固定接触子から開離させ
、この時発生するアーク柱を光学−維で検知して回路し
ゃ断器をしゃ断させるようにしたものである0以下図面
によりこの発明の一実施例を説明する。
路しゃ断器に関するものでめる0即ち、この発明は鴬回
路しゃ断器に過電流が流入すると1接触子間に作用する
電磁反発力によシ可動接触子を固定接触子から開離させ
、この時発生するアーク柱を光学−維で検知して回路し
ゃ断器をしゃ断させるようにしたものである0以下図面
によりこの発明の一実施例を説明する。
図はこの発明に係る回路しゃ断器の一実施例を示す回路
構成図である0図において、(1)は回路しゃ断器で1
周知のトグルリンク機構によって接点の開閉を行う開閉
+j&構、過電流や短絡電流に応動してトリップさせる
過電流引き外し装置、M、流をしゃ断する際に発生する
アークを消滅さrる的弧装置、電線や導体を接続する潮
干、回路を開閉する接触子、およびこ詐らを一体にして
組込むモールドケースにより構成されている。(2a)
〜(2C)は外部導線を接続する機能を有する電源側端
子である◎(3)は開閉機構部で%速入りおよび速制御
)1目操作ハンドルをオン位置に拘束した状態において
も引き外し動作をさまたげないトリップフリー機能tお
よび8ffiの一対の接触子(8al)(8a2L(8
bl)(8b2) s (8cl)(8c2) を8
極間時投入同時しゃ断を行う共通引き外し横組を備え友
もので、後述の電磁装置(9)と保合関係にある。(4
)は過負荷電流を検出する周知の熱動引き外し装置であ
る◎(5a)〜(5C)は赤外線検出素子で、後述の光
学繊維(lla)〜(110)より入光した光音を電気
信号に交換するものである・(6)はオアー素子からな
るim理回路で入力側端子A、B、Oの入力電圧が全て
IQルベルの時はt出力側端子XKはIQルベルの出力
電圧が得らnl一方入力側端子A、B、C!の入力電圧
のいずれ79&がIIIレベルの時、または全てがll
lレベル時には、出力側端子XKは#lIレベルの出力
電圧が得られる◎(7a)〜(7C)は外部導線を接続
する機能を有する負荷端子である◎(8)は増幅装置で
オアー素子(6)の出力側端子Xより流入する信号電流
をトフンジスター回路(図示せず)でJ141嘔する+
!i能と、トリガー回wr(図示せず)力為らトリガー
信号を出す機能を有するものであるo(9)は電磁装置
で1上紀トリガ一1d号を受けてt峰コイルを励磁させ
て、開閉機構部(3)を駆動させるものであるo (1
0a)〜(10c)はフィルターで1後述の光学繊維(
lla)〜(llo)の中間部に配置されたなフィルタ
ーの磯n目を有するもので、連層の元は通さずに、しゃ
断時に発生するアーク柱の工うに高温を発生する場合に
は亀を通す機能を有する初質を介在させたものである。
構成図である0図において、(1)は回路しゃ断器で1
周知のトグルリンク機構によって接点の開閉を行う開閉
+j&構、過電流や短絡電流に応動してトリップさせる
過電流引き外し装置、M、流をしゃ断する際に発生する
アークを消滅さrる的弧装置、電線や導体を接続する潮
干、回路を開閉する接触子、およびこ詐らを一体にして
組込むモールドケースにより構成されている。(2a)
〜(2C)は外部導線を接続する機能を有する電源側端
子である◎(3)は開閉機構部で%速入りおよび速制御
)1目操作ハンドルをオン位置に拘束した状態において
も引き外し動作をさまたげないトリップフリー機能tお
よび8ffiの一対の接触子(8al)(8a2L(8
bl)(8b2) s (8cl)(8c2) を8
極間時投入同時しゃ断を行う共通引き外し横組を備え友
もので、後述の電磁装置(9)と保合関係にある。(4
)は過負荷電流を検出する周知の熱動引き外し装置であ
る◎(5a)〜(5C)は赤外線検出素子で、後述の光
学繊維(lla)〜(110)より入光した光音を電気
信号に交換するものである・(6)はオアー素子からな
るim理回路で入力側端子A、B、Oの入力電圧が全て
IQルベルの時はt出力側端子XKはIQルベルの出力
電圧が得らnl一方入力側端子A、B、C!の入力電圧
のいずれ79&がIIIレベルの時、または全てがll
lレベル時には、出力側端子XKは#lIレベルの出力
電圧が得られる◎(7a)〜(7C)は外部導線を接続
する機能を有する負荷端子である◎(8)は増幅装置で
オアー素子(6)の出力側端子Xより流入する信号電流
をトフンジスター回路(図示せず)でJ141嘔する+
!i能と、トリガー回wr(図示せず)力為らトリガー
信号を出す機能を有するものであるo(9)は電磁装置
で1上紀トリガ一1d号を受けてt峰コイルを励磁させ
て、開閉機構部(3)を駆動させるものであるo (1
0a)〜(10c)はフィルターで1後述の光学繊維(
lla)〜(llo)の中間部に配置されたなフィルタ
ーの磯n目を有するもので、連層の元は通さずに、しゃ
断時に発生するアーク柱の工うに高温を発生する場合に
は亀を通す機能を有する初質を介在させたものである。
(lla)〜(llc)は光学繊維で、回路しゃ断器の
開閉機構部(3)近傍に設置されており、アーク柱をフ
ィルター(10a)〜(10c)を介して赤外線検出素
子(,5a)〜(5c)に伝えるものでめる〇 次にこの弁明に係る回路しゃ断器の動作について説明す
る0直流は電源9111端子(2a)〜(2c)→開閉
慎偽部(3)の接触子(dal)〜(8c2)→熱動引
き外し装置t X4)→負荷91+1端子(7a) 〜
(7c ) ic a n−ルo コの回路に過電流が
流れfc場合し′ごは、開閉機儒部(3)のoT動接接
触子8a2) 、 (81)2)、 (802) −t
rx 煽m t:o a 岨t&による電磁反妬刀によ
り瞬曲的に関心する◎この時に%量温度のアーク柱が形
成さルーb oこのアーク柱を光学繊維(lla)〜(
llc)が演知し、フィルター(10a)〜(10c)
に伝達きれ2り・フィルター(10a)〜(10c)は
このアーク柱が設定値以上でめることを判別fればゲー
トを開放し、アーク元を赤外線検出素子(5a)〜(5
C)に犬死させるO赤外線検出素子(5a)〜(5C)
はアーク元を電気信号に交換して、オアー素子(6)の
入力端子A、B、Cに入力させる・オアー素子(6)は
入力状態を判別して出力側に111レベ逐智圧を出力す
るOこの出力は増幅装置(8)に印加さt′L電磁装置
(9)が駆動され、開閉機構部(3)を作動させて、事
故電流をしゃ断するOこの発明は上記のように構成され
、光学繊維(lla)〜(llo)を用いてしゃ断時に
発生するアーク柱を確実に検知し、フィルター(10a
)〜(1G・b)より不賛な元は除去し、必要な光景の
みを赤外線検出素子(6a)〜(6C)に入光させるよ
うにしているため、誤動作がなく、確実に回路しゃ断器
をしゃ断させることができ、装置の信頼度が向上する0
以上のようにこの発明によれtl 、装置の信頼題を向
上する効果を有する0
開閉機構部(3)近傍に設置されており、アーク柱をフ
ィルター(10a)〜(10c)を介して赤外線検出素
子(,5a)〜(5c)に伝えるものでめる〇 次にこの弁明に係る回路しゃ断器の動作について説明す
る0直流は電源9111端子(2a)〜(2c)→開閉
慎偽部(3)の接触子(dal)〜(8c2)→熱動引
き外し装置t X4)→負荷91+1端子(7a) 〜
(7c ) ic a n−ルo コの回路に過電流が
流れfc場合し′ごは、開閉機儒部(3)のoT動接接
触子8a2) 、 (81)2)、 (802) −t
rx 煽m t:o a 岨t&による電磁反妬刀によ
り瞬曲的に関心する◎この時に%量温度のアーク柱が形
成さルーb oこのアーク柱を光学繊維(lla)〜(
llc)が演知し、フィルター(10a)〜(10c)
に伝達きれ2り・フィルター(10a)〜(10c)は
このアーク柱が設定値以上でめることを判別fればゲー
トを開放し、アーク元を赤外線検出素子(5a)〜(5
C)に犬死させるO赤外線検出素子(5a)〜(5C)
はアーク元を電気信号に交換して、オアー素子(6)の
入力端子A、B、Cに入力させる・オアー素子(6)は
入力状態を判別して出力側に111レベ逐智圧を出力す
るOこの出力は増幅装置(8)に印加さt′L電磁装置
(9)が駆動され、開閉機構部(3)を作動させて、事
故電流をしゃ断するOこの発明は上記のように構成され
、光学繊維(lla)〜(llo)を用いてしゃ断時に
発生するアーク柱を確実に検知し、フィルター(10a
)〜(1G・b)より不賛な元は除去し、必要な光景の
みを赤外線検出素子(6a)〜(6C)に入光させるよ
うにしているため、誤動作がなく、確実に回路しゃ断器
をしゃ断させることができ、装置の信頼度が向上する0
以上のようにこの発明によれtl 、装置の信頼題を向
上する効果を有する0
図はこの発明に係る回路しゃ断器の一実施例を示す回路
構成図である・図において、(3)は開閉機鴫 (8a
l)(8a2) 、 (8bl) (8b2)
e (8cl) (8c2ンは接触子、(5a)
〜(5c) Fi赤外線検出累子、(6)はオアー素
子、(8)は増幅装yl % L9) Filll 6
6装置、(10a)〜(10c)はフィルター、(ll
a) 〜(llc)は光学繊維である0 代理人 弁理士 葛 野 信 −
構成図である・図において、(3)は開閉機鴫 (8a
l)(8a2) 、 (8bl) (8b2)
e (8cl) (8c2ンは接触子、(5a)
〜(5c) Fi赤外線検出累子、(6)はオアー素
子、(8)は増幅装yl % L9) Filll 6
6装置、(10a)〜(10c)はフィルター、(ll
a) 〜(llc)は光学繊維である0 代理人 弁理士 葛 野 信 −
Claims (1)
- (1)回路しゃ断器の各相に配置され各相に流れる学繊
維の夫々からの入光菫を電気信号に変換する赤外線検出
素子、前記赤外線検出素子の夫々の出力が印加されるオ
アー素子、及び前記オアー素子の出力により付勢され回
路しゃ断器の開閉機構部を動作させる電磁装置を備えた
ことを特徴とする回路しゃ断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13486981A JPS5836112A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13486981A JPS5836112A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 回路しや断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836112A true JPS5836112A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15138370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13486981A Pending JPS5836112A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836112A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126129A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-05-18 | Merlin Gerin | 成型ケース遮断器の固体引外し装置 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13486981A patent/JPS5836112A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126129A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-05-18 | Merlin Gerin | 成型ケース遮断器の固体引外し装置 |
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