JPS5835589A - 磁力作用による回転体の滑動回転装置 - Google Patents
磁力作用による回転体の滑動回転装置Info
- Publication number
- JPS5835589A JPS5835589A JP13448381A JP13448381A JPS5835589A JP S5835589 A JPS5835589 A JP S5835589A JP 13448381 A JP13448381 A JP 13448381A JP 13448381 A JP13448381 A JP 13448381A JP S5835589 A JPS5835589 A JP S5835589A
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- plate
- magnet
- concrete
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- magnetic
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本−明は、磁力作用が利用1れ、板面Kli着名a九−
転体が該板菖に滑動しつつ、且つ、自らもその進行1崗
E11転せしめるようにし九磁力作用によ為−転体O滑
動a転装置に係る。
転体が該板菖に滑動しつつ、且つ、自らもその進行1崗
E11転せしめるようにし九磁力作用によ為−転体O滑
動a転装置に係る。
宜lI!畜fL先非磁性板体の表板Iiに硫体が着装さ
tLえ回転体と、裏板wIIC駆動機構によ)連動する
1Ik1sを配置し、板体裏板IIO磁石によe11転
体を板体e**wxs着せしめ、板−〇表板藺に磁着’
4a九−転体が板体O裏板繭01に′!i0!一方崗に
追随し、その進行方向に滑動しつり自らもま九そO進行
方向にII@する事を特徴とする一〇である。
tLえ回転体と、裏板wIIC駆動機構によ)連動する
1Ik1sを配置し、板体裏板IIO磁石によe11転
体を板体e**wxs着せしめ、板−〇表板藺に磁着’
4a九−転体が板体O裏板繭01に′!i0!一方崗に
追随し、その進行方向に滑動しつり自らもま九そO進行
方向にII@する事を特徴とする一〇である。
1IIIち、板体oasisに磁着され良問転体が板体
O裏板WaS石O這一方向KI!い進行方向に自転しり
9.左右運動、上下運動、円運動等が行われ、lり7、
回転体自体が羨飾11fLるか、を九は、該回転体に物
品が係着展示11fL、置設され先非a性板体でtJ&
A体の表板曹に畢li&運動を展開し、動くデスプレと
して、或は、機能的1に玩真とし、て。
O裏板WaS石O這一方向KI!い進行方向に自転しり
9.左右運動、上下運動、円運動等が行われ、lり7、
回転体自体が羨飾11fLるか、を九は、該回転体に物
品が係着展示11fL、置設され先非a性板体でtJ&
A体の表板曹に畢li&運動を展開し、動くデスプレと
して、或は、機能的1に玩真とし、て。
本−嘴装置が供されんとするものである。
Jkに、声@IIKなる具体例を図面によ)詳述すれげ
、 l&i、基台意に!歎され九合成樹脂板でなる非磁
性板体の具体で、該具体lの表板1ii8KN極が肉妙
もtL九円形磁石5がそO軸芯部4に内設畜れ、該軸芯
部40外側に物品−が懸吊される支杆7が設けもれえ火
の車状Oi1転体・が配置され、裏板IN1に駆動機構
(図示を省略)に連設置れ、先端は、円弧を鎗いて左右
に往復運動を行うべく、軸体鰺の先端に前記裏板函9に
S11が崗けらfL丸最長方形磁石■が固設配置−Sれ
、前記−転体$は、磁石uO磁力作用によ)非磁性板体
でなる具体1を介して、前記表板w3に磁着されている
。
、 l&i、基台意に!歎され九合成樹脂板でなる非磁
性板体の具体で、該具体lの表板1ii8KN極が肉妙
もtL九円形磁石5がそO軸芯部4に内設畜れ、該軸芯
部40外側に物品−が懸吊される支杆7が設けもれえ火
の車状Oi1転体・が配置され、裏板IN1に駆動機構
(図示を省略)に連設置れ、先端は、円弧を鎗いて左右
に往復運動を行うべく、軸体鰺の先端に前記裏板函9に
S11が崗けらfL丸最長方形磁石■が固設配置−Sれ
、前記−転体$は、磁石uO磁力作用によ)非磁性板体
でなる具体1を介して、前記表板w3に磁着されている
。
且つ、展示用の物品6が1由状態で支杆7KIi吊され
ている。前記非磁性板体でなる具体1は、布板、紙板、
合成樹脂板、を丸は、硝子板等の扁平板、或は、液状板
、円曽状板勢が用いられる。
ている。前記非磁性板体でなる具体1は、布板、紙板、
合成樹脂板、を丸は、硝子板等の扁平板、或は、液状板
、円曽状板勢が用いられる。
駆動機構は、前函よ)IitK入らないように゛し、何
れの板爾も滑藺を呈している事が望ましく、磁石1ON
極画と磁石ties極面は、板体1fKIIするWが磁
石amms:よ〉損傷され中す0で該板両を損傷しない
ように、布、合成樹脂、櫨毛勢によ伽被IIされる。崗
、磁石1108極面は具体1の裏板菖・に着11!1れ
るか、また社、磁石110磁力がWA@体口を異体io
@板画3に磁着せしめ得る礁昇内に番れば、磁石Uと裏
板m9関に適宜O9闘を持えせ、磁石Uを具体1の裏板
函付近に配置するようにしても差支えはない、41に、
留置すべ自点紘、−転体口と一転体$に懸吊される物品
60論重量が勘1!”jfL、−転体6に内設されてい
る1IllWIIO1l気量に対し、磁石■の磁気量が
適宜に強大で−1よちに配置−5fLる事が肝要で番る
・即ち、磁石sea力菖稜よ)、@muo@力画積を大
魯(する事によ〉、第111に示す矢印のようK、−転
体IK内股iiれでいる磁石+SO*極や磁石ite@
極との磁力作用が行われる時、磁石110磁極よ)、磁
石暴のsuiが下位に位置すみ秋11にある細くすれば
、一転体8の自転が順調に行わるものでi為0本具体例
では、採用された円形磁石5am体璽積と繊体O体長よ
り、磁石1101m体面積と礁体の体長O方が大きく、
長いと云う事が充分に考慮さfLえものである。付言す
れば、非磁性板体で1に為具体lが水平に設置された場
合は、勇板WSO闘転体a”は、磁石110這動方肉E
1つて板Wを滑動するが、自回転が行われず、断続的に
、わずかKB動するに止るO奉でTo本m jl x図
は、回転体80正面図、第3゛図は、その裏l1II1
1嬉4Ill杜、その切断wllIを示し、嬉sgは、
円形磁石sO板体との接面K11ll@1mが施i!k
fLえ平面図、第6図は、その儒画閣ミ第711は、長
方**石us板体とe*1tnc*咄ルが施さn九千藺
図、第8図は、その側画図が来場fL九もので、これ等
の礁体を用うる事によ〉滑Wが損傷されない・本−mK
する磁力作用による回転体O滑動1転懺置O具体例は、
上記の如自構成でなる一〇″eT。
れの板爾も滑藺を呈している事が望ましく、磁石1ON
極画と磁石ties極面は、板体1fKIIするWが磁
石amms:よ〉損傷され中す0で該板両を損傷しない
ように、布、合成樹脂、櫨毛勢によ伽被IIされる。崗
、磁石1108極面は具体1の裏板菖・に着11!1れ
るか、また社、磁石110磁力がWA@体口を異体io
@板画3に磁着せしめ得る礁昇内に番れば、磁石Uと裏
板m9関に適宜O9闘を持えせ、磁石Uを具体1の裏板
函付近に配置するようにしても差支えはない、41に、
留置すべ自点紘、−転体口と一転体$に懸吊される物品
60論重量が勘1!”jfL、−転体6に内設されてい
る1IllWIIO1l気量に対し、磁石■の磁気量が
適宜に強大で−1よちに配置−5fLる事が肝要で番る
・即ち、磁石sea力菖稜よ)、@muo@力画積を大
魯(する事によ〉、第111に示す矢印のようK、−転
体IK内股iiれでいる磁石+SO*極や磁石ite@
極との磁力作用が行われる時、磁石110磁極よ)、磁
石暴のsuiが下位に位置すみ秋11にある細くすれば
、一転体8の自転が順調に行わるものでi為0本具体例
では、採用された円形磁石5am体璽積と繊体O体長よ
り、磁石1101m体面積と礁体の体長O方が大きく、
長いと云う事が充分に考慮さfLえものである。付言す
れば、非磁性板体で1に為具体lが水平に設置された場
合は、勇板WSO闘転体a”は、磁石110這動方肉E
1つて板Wを滑動するが、自回転が行われず、断続的に
、わずかKB動するに止るO奉でTo本m jl x図
は、回転体80正面図、第3゛図は、その裏l1II1
1嬉4Ill杜、その切断wllIを示し、嬉sgは、
円形磁石sO板体との接面K11ll@1mが施i!k
fLえ平面図、第6図は、その儒画閣ミ第711は、長
方**石us板体とe*1tnc*咄ルが施さn九千藺
図、第8図は、その側画図が来場fL九もので、これ等
の礁体を用うる事によ〉滑Wが損傷されない・本−mK
する磁力作用による回転体O滑動1転懺置O具体例は、
上記の如自構成でなる一〇″eT。
為、依って、駆動機構に連設された軸体締を機能せしめ
ると、長方形の磁石Uは、円弧を描いて、非磁性板体で
なる具体10裏板画會に左右に滑動し、従って、磁石u
O磁力作用によ〉、具体10板菖を介し、1IIIll
!板w3に磁着されてい為−転体Sも前記磁石11に追
随し、腋表板w3に円弧を描いて左右に滑動する。然か
も、磁石nの磁力によ伽表板函SK磁着1れていh−転
体虐は、自重と物品−の重量によ〉、磁石110111
iK対し、−転体−の磁石SO磁極社、第1図の矢印で
示すが如く、わずかに、下位に参)、磁石110$*に
追随せんとすみ一転体・紘、物品6を伴って1.遂次、
重心が磁石1101G一方向に移動し、継続される磁力
作用に応じて、磁石110進行方向に自転しクク褒板璽
3を滑動す為、且つ、この場合、一転体80通行に対す
為夏動作用も加味されるものである。
ると、長方形の磁石Uは、円弧を描いて、非磁性板体で
なる具体10裏板画會に左右に滑動し、従って、磁石u
O磁力作用によ〉、具体10板菖を介し、1IIIll
!板w3に磁着されてい為−転体Sも前記磁石11に追
随し、腋表板w3に円弧を描いて左右に滑動する。然か
も、磁石nの磁力によ伽表板函SK磁着1れていh−転
体虐は、自重と物品−の重量によ〉、磁石110111
iK対し、−転体−の磁石SO磁極社、第1図の矢印で
示すが如く、わずかに、下位に参)、磁石110$*に
追随せんとすみ一転体・紘、物品6を伴って1.遂次、
重心が磁石1101G一方向に移動し、継続される磁力
作用に応じて、磁石110進行方向に自転しクク褒板璽
3を滑動す為、且つ、この場合、一転体80通行に対す
為夏動作用も加味されるものである。
第ego矢印で示、す如(、右矢印の方向KIN転体・
−1I[II8を滑動し、一転体ぎ壕で表板w3を歯動
すれば、回転体8も右円弧矢印O方向に自転し、左矢印
の方向E1m転体8′が滑動すれば、回転体v4左円弧
矢印の方向に自転し、回転体8の位置に滑動ず為。
−1I[II8を滑動し、一転体ぎ壕で表板w3を歯動
すれば、回転体8も右円弧矢印O方向に自転し、左矢印
の方向E1m転体8′が滑動すれば、回転体v4左円弧
矢印の方向に自転し、回転体8の位置に滑動ず為。
嬉鱒−に示すもの社、他の具体例で、具体1が1会3に
円筒状lll−廖威!設1IfL1円筒体l′内に、前
記しえるが如く、駆動機構と磁石Uが配設畜れ、阿曽体
1′の湾自外周板wkH転体81とsbが遥−するよう
にしえ勤(デスプレ体の一例を示しえもので、阿曽体1
′内に配置さfLえ―石no進行方向K11転体$6と
hがその進行方向に自転しつつ円筒体1′の外周板函を
滑動する。
円筒状lll−廖威!設1IfL1円筒体l′内に、前
記しえるが如く、駆動機構と磁石Uが配設畜れ、阿曽体
1′の湾自外周板wkH転体81とsbが遥−するよう
にしえ勤(デスプレ体の一例を示しえもので、阿曽体1
′内に配置さfLえ―石no進行方向K11転体$6と
hがその進行方向に自転しつつ円筒体1′の外周板函を
滑動する。
本発明になる磁力作用による回転体の滑動回転装置は、
値上のように、駆動機構が板体O裏側に存在し、表板1
rKは、?1勢O滑動回転鋏置が賞論されず、−転体と
該回転体に附属する物品のみが、板11に滑動−転する
もので参るから、−転体が美麗に装飾されえシ、#回転
体に商品や装飾品が懸架展示i5t′Lる事によ〉、奇
異の感と共に、より一層の華麗さが具現され、近代的な
デスプレには、賊に1好適であ−l、且つ、−転体に趣
向をζらす事によシ、機能的な玩具勢に亀、広く%利用
堪れ得るものである。
値上のように、駆動機構が板体O裏側に存在し、表板1
rKは、?1勢O滑動回転鋏置が賞論されず、−転体と
該回転体に附属する物品のみが、板11に滑動−転する
もので参るから、−転体が美麗に装飾されえシ、#回転
体に商品や装飾品が懸架展示i5t′Lる事によ〉、奇
異の感と共に、より一層の華麗さが具現され、近代的な
デスプレには、賊に1好適であ−l、且つ、−転体に趣
向をζらす事によシ、機能的な玩具勢に亀、広く%利用
堪れ得るものである。
第1■は、本IJl明になる異体例の切断wig、第3
図は、回転体の平面図、第s11は、その裏引り第4閣
は、その切断面図、第S図は、円形磁石の千両■、第一
図は、その儒函図、第11iは、回転体の滑動、回転状
況の説@Wi、 111a図は、他の具体例O要論説明
図である。 1・・・・・・非磁性板体でなる異体、2・・・・・・
基台、31・・・・・・聚板藺、4・・・・・・軸芯部
、5−・・・・・円形磁石(礁体)、6・−・・・・物
品、7・・・・・・支杆、8・・・−・・回転体、会・
−・・・裏板面、謔・・・・・・軸体、U・・・・・・
長方形磁石、■・・・・・・植毛。 手 続 補 正 書 1.事件の表示 昭和56年特許願第134483号
3、補正をする者 事件との一一 特−出願人 〒160 4、補正の命令の日付 昭和57年1月5日記 長方形磁石の平面図、第8図は、その側面図、第9図は
、
図は、回転体の平面図、第s11は、その裏引り第4閣
は、その切断面図、第S図は、円形磁石の千両■、第一
図は、その儒函図、第11iは、回転体の滑動、回転状
況の説@Wi、 111a図は、他の具体例O要論説明
図である。 1・・・・・・非磁性板体でなる異体、2・・・・・・
基台、31・・・・・・聚板藺、4・・・・・・軸芯部
、5−・・・・・円形磁石(礁体)、6・−・・・・物
品、7・・・・・・支杆、8・・・−・・回転体、会・
−・・・裏板面、謔・・・・・・軸体、U・・・・・・
長方形磁石、■・・・・・・植毛。 手 続 補 正 書 1.事件の表示 昭和56年特許願第134483号
3、補正をする者 事件との一一 特−出願人 〒160 4、補正の命令の日付 昭和57年1月5日記 長方形磁石の平面図、第8図は、その側面図、第9図は
、
Claims (1)
- 1 基台鵞に滑面を呈する適宜な肉厚を有すみ非磁性板
体でなる具体1がX設され、鋏具体lO表板11V−N
極が向−けらtL丸磁硫体が軸基部4に内eさfL九良
問体$が配置され、具体10裏板wevc駆動機構に遥
設畜れ丸軸体−〇先端FlcI1着、まえは、回動する
前記裏板′@9にN極が向けられた磁石Uが着gasれ
、前記回転体8が前記磁石110磁力作用によ〉、前記
具体1を介して、前記表板1i18に磁着され、S動機
構が起動11tして軸体鱒が作動し、磁石uの進行方向
に追1して、回転体8が具体lの表板爾8に滑動しつつ
回転体$自体もその進行方向K11転か行われるようk
し要事を特徴とする磁力作用による關転体O滑動闘転装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13448381A JPS5835589A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 磁力作用による回転体の滑動回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13448381A JPS5835589A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 磁力作用による回転体の滑動回転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835589A true JPS5835589A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15129377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13448381A Pending JPS5835589A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 磁力作用による回転体の滑動回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835589A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62170334A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-27 | 株式会社神戸製鋼所 | 耐孔蝕性に優れた缶蓋用アルミニウム合金複合材 |
JPS62201239A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-04 | 株式会社神戸製鋼所 | 耐孔蝕性に優れた缶蓋用アルミニウム合金複合材 |
JPH06172905A (ja) * | 1987-10-13 | 1994-06-21 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 耐孔食性にすぐれた熱交換器用アルミニウム合金材 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13448381A patent/JPS5835589A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62170334A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-27 | 株式会社神戸製鋼所 | 耐孔蝕性に優れた缶蓋用アルミニウム合金複合材 |
JPH0333101B2 (ja) * | 1986-01-24 | 1991-05-15 | Kobe Steel Ltd | |
JPS62201239A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-04 | 株式会社神戸製鋼所 | 耐孔蝕性に優れた缶蓋用アルミニウム合金複合材 |
JPH0329585B2 (ja) * | 1986-03-01 | 1991-04-24 | ||
JPH06172905A (ja) * | 1987-10-13 | 1994-06-21 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 耐孔食性にすぐれた熱交換器用アルミニウム合金材 |
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