JPS5834581B2 - 丸編機 - Google Patents
丸編機Info
- Publication number
- JPS5834581B2 JPS5834581B2 JP51006012A JP601276A JPS5834581B2 JP S5834581 B2 JPS5834581 B2 JP S5834581B2 JP 51006012 A JP51006012 A JP 51006012A JP 601276 A JP601276 A JP 601276A JP S5834581 B2 JPS5834581 B2 JP S5834581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jaw
- yarn
- knitting
- tassel
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/38—Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
- D04B15/54—Thread guides
- D04B15/58—Thread guides for circular knitting machines; Thread-changing devices
- D04B15/60—Thread guides for circular knitting machines; Thread-changing devices with thread-clamping or -severing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は針筒およびダイアルのセクションが非編成セ
クション即ちそのセクションで編針がフリーにされて編
成作業を行なわず最後の編針が編成状態にされた後糸が
切断されそれによってふさ糸（フリンジヤーン）を編地
片の縁から延出させて放置している丸編機に関する。
クション即ちそのセクションで編針がフリーにされて編
成作業を行なわず最後の編針が編成状態にされた後糸が
切断されそれによってふさ糸（フリンジヤーン）を編地
片の縁から延出させて放置している丸編機に関する。
そして詳細にいえば、この発明は連続的なコース（横列
）の編成中にふさ糸が編地戸内に引きこまれるのを防止
するようにふさ糸を一時的に捕捉する装置を具備する丸
編機に関する。
）の編成中にふさ糸が編地戸内に引きこまれるのを防止
するようにふさ糸を一時的に捕捉する装置を具備する丸
編機に関する。
糸がその上方で浮遊している非編成セクションを備えた
丸編機は従来からよく知られている。
丸編機は従来からよく知られている。
このような公知の丸編機は給糸口とともに回転し非編成
セクションの縁において糸を切断するカッタを備えてい
る。
セクションの縁において糸を切断するカッタを備えてい
る。
そして給糸口は帯片を作るために２本もしくはそれ以上
の糸をほぼ水平に送りだすことができるように配設され
ている。
の糸をほぼ水平に送りだすことができるように配設され
ている。
そして糸の交換は非編成セクションにおいてなされ第１
の糸が切断される以前に第２の糸のために一般になされ
るが、第１の糸が非編成セクションに送られたときにそ
の第１の糸を切断し非編成セクションの端部において再
びその糸をもしくは第２の糸を挿入させている。
の糸が切断される以前に第２の糸のために一般になされ
るが、第１の糸が非編成セクションに送られたときにそ
の第１の糸を切断し非編成セクションの端部において再
びその糸をもしくは第２の糸を挿入させている。
そのため非編成セクションを延長すれば作られる編地の
幅を変えることができる。
幅を変えることができる。
しかしながら下降する編地片の縁から延出している切断
ふさ糸は連続的なコースの編成作業中に編地内に引きこ
まれやすく、そのためふさ糸を一時的に捕捉し、編成の
ために最後の編針に追従しおよび／もしくは編成のため
に最初の編針に先んじてそれぞれ作動するための装置を
備えることが一般に必要とされている。
ふさ糸は連続的なコースの編成作業中に編地内に引きこ
まれやすく、そのためふさ糸を一時的に捕捉し、編成の
ために最後の編針に追従しおよび／もしくは編成のため
に最初の編針に先んじてそれぞれ作動するための装置を
備えることが一般に必要とされている。
この発明は切断ふさ糸を一時的に捕捉する装置を備えた
丸編機の提供を目的としており、捕捉装置は編成のため
の最後の編針の直後もしくは編成のための最初の編針の
直前において針筒に取付けられている。
丸編機の提供を目的としており、捕捉装置は編成のため
の最後の編針の直後もしくは編成のための最初の編針の
直前において針筒に取付けられている。
そしてこの捕捉装置は、一方が固定され他方が半径方向
に可動で偏倚手段によってその固定ジョーに接触するよ
うに押圧される一対の糸把持用ジョーと、ジョー間への
ふさ糸の挿入およびジョー間からのふさ糸の解放を許容
するため偏倚手段の作動に抗して固定ジョーかもひきは
なすように可動ジョーを一時的に動かすカム作動機構と
、を具備している。
に可動で偏倚手段によってその固定ジョーに接触するよ
うに押圧される一対の糸把持用ジョーと、ジョー間への
ふさ糸の挿入およびジョー間からのふさ糸の解放を許容
するため偏倚手段の作動に抗して固定ジョーかもひきは
なすように可動ジョーを一時的に動かすカム作動機構と
、を具備している。
以下図面を参照しながらこの発明の一実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図にその一部を示すこの発明に係る丸編機は端壁１
ａと針溝１ｂと編針２とを持つ針筒１を具備し、編針は
図が複雑になるのを防止するためただ１本のみが示され
ている。
ａと針溝１ｂと編針２とを持つ針筒１を具備し、編針は
図が複雑になるのを防止するためただ１本のみが示され
ている。
針筒の上部には多数の上針３（図では１本のみを示す）
を保持する類似の端壁およびスロットを持つダイアル（
平型円盤）が配置されている。
を保持する類似の端壁およびスロットを持つダイアル（
平型円盤）が配置されている。
針筒の針溝１ｂは端壁１ａ下方のレベル１ｃにおいて終
っているため、針筒１ｂと端壁１ａとの間には円筒形の
円滑領域が形成されている。
っているため、針筒１ｂと端壁１ａとの間には円筒形の
円滑領域が形成されている。
そして捕捉装置がこの領域に配置され、編針（図示しな
い）のアーク内の編成のための最後の編針に隣接して位
置している（同様の捕捉装置が編成のために最初の編針
に隣接して配置されている）。
い）のアーク内の編成のための最後の編針に隣接して位
置している（同様の捕捉装置が編成のために最初の編針
に隣接して配置されている）。
はぞ形スロット５が針筒１の円筒円滑領域の回りに形成
され、このスロットを介して捕捉装置が針筒１に取付け
られている。
され、このスロットを介して捕捉装置が針筒１に取付け
られている。
捕捉装置はスロット５に嵌合されるほぞ６（第２図参照
）を持っており、スロットはほぞの挿入を許容するよう
に適当な箇所（図示しない）において幅広に形成されて
いる。
）を持っており、スロットはほぞの挿入を許容するよう
に適当な箇所（図示しない）において幅広に形成されて
いる。
第２図からよくわかるように、支持板７がボルト８によ
ってほぞ６に固定されそれによって捕捉装置の円周方向
の位置決めを許容する遊嵌的状態下で針筒１に支持板７
を取付けている。
ってほぞ６に固定されそれによって捕捉装置の円周方向
の位置決めを許容する遊嵌的状態下で針筒１に支持板７
を取付けている。
支持板７は固定のガイドポスト９とねじ孔１０とを有し
て構成されている。
て構成されている。
垂直な稜の形成された波形のクランプ領域１１ａを持つ
中間部材っまりジョー１１がポスト９に遊嵌的に取付け
られ、ポスト９はジョーの孔１１ｂを介して延出してい
る。
中間部材っまりジョー１１がポスト９に遊嵌的に取付け
られ、ポスト９はジョーの孔１１ｂを介して延出してい
る。
別の孔１１ｃがスペーサ１２の小径シャンク１２ａを収
納するようにジョー１１に穿設されている。
納するようにジョー１１に穿設されている。
前板つまり別のジョー１３がポスト９に取付けられ、こ
れらの構成材は、ジョー１１，１３およびスペーサ１２
を介して延出して支持板７のねじ孔１０に螺合されたボ
ルト１４によって一緒に固定されているため、ジョー１
３は支持板７に確実に据付けられている。
れらの構成材は、ジョー１１，１３およびスペーサ１２
を介して延出して支持板７のねじ孔１０に螺合されたボ
ルト１４によって一緒に固定されているため、ジョー１
３は支持板７に確実に据付けられている。
スペーサ１２の小径シャンク１２ａがジョー１１の局部
厚よりも長いため、ジョー１１は固定支持板７とジョー
１３との間で前後に動くことができる。
厚よりも長いため、ジョー１１は固定支持板７とジョー
１３との間で前後に動くことができる。
第１図および第２図に示すように、ポスト９に沿って針
筒１の半径方向にクランプ用ジョー１１を動かすための
機構は、ロッド１７が横方向にそこから延出している一
体構造のブロック１６を持ち、針溝内に挿入される翼状
部材１５を備えている。
筒１の半径方向にクランプ用ジョー１１を動かすための
機構は、ロッド１７が横方向にそこから延出している一
体構造のブロック１６を持ち、針溝内に挿入される翼状
部材１５を備えている。
ロッド１７はクランプ用ジョー１１内に配置されている
ため、その支点部１５ａの回りで翼材１５を揺動させる
ことにより、クランプ領域１１ａは固定ジョー１３と接
触したり離反したりするように動くことができる。
ため、その支点部１５ａの回りで翼材１５を揺動させる
ことにより、クランプ領域１１ａは固定ジョー１３と接
触したり離反したりするように動くことができる。
圧縮コイルばね１８がほぞ形スロット５内に配置され、
クランプ領域１１ａをジョー１３と接触させるようにブ
ロック１６を介して作用している。
クランプ領域１１ａをジョー１３と接触させるようにブ
ロック１６を介して作用している。
ジョー１１゜１３を離反させるためのバラＮ５ｂが翼材
１５に形成されている。
１５に形成されている。
そして翼材１５は給糸口ユニットとともに回転するカム
２０（第１図参照）に接触しそれによって揺動されて針
溝１ｂ内に押し戻されるためばね１８を更に圧縮する。
２０（第１図参照）に接触しそれによって揺動されて針
溝１ｂ内に押し戻されるためばね１８を更に圧縮する。
クランプ領域１１ａがジョー１３に押しつげられたとき
、ばね１８が翼材１５を針溝の外方に押すのを妨げるよ
うに、アーム２３がボルト８によって支持板７に固定さ
れて翼材１５とブロック１６の前方に延出してブロック
１６の運動を限定している。
、ばね１８が翼材１５を針溝の外方に押すのを妨げるよ
うに、アーム２３がボルト８によって支持板７に固定さ
れて翼材１５とブロック１６の前方に延出してブロック
１６の運動を限定している。
第３図には捕捉装置の構成部材が編成運動のための最後
の編針２および公知の給糸口ユニットとともに示されて
いる。
の編針２および公知の給糸口ユニットとともに示されて
いる。
給糸口ユニットは糸を給供する多数の給糸口（図では２
個の給糸口３１゜３２のみを示す）を備え、給糸口３１
は上昇した作動位置に、給糸口３２は下降した非作動位
置にそれぞれあるように示されている。
個の給糸口３１゜３２のみを示す）を備え、給糸口３１
は上昇した作動位置に、給糸口３２は下降した非作動位
置にそれぞれあるように示されている。
給糸口は回転する給糸口ユニット上のカムフォロア３３
と共働する定置カム（図示しない）によって選択され、
固定カム（図示しない）と共働するスライド３４によっ
て引き戻されている。
と共働する定置カム（図示しない）によって選択され、
固定カム（図示しない）と共働するスライド３４によっ
て引き戻されている。
最後の編針２から引出された糸２１の状態を第１図およ
び第３図に示す。
び第３図に示す。
糸２１は、捕捉装置に至る前の作動位置にある給糸口３
２によって編針に既に送られている。
２によって編針に既に送られている。
給糸口ユニットが捕捉装置に至ると、ジョーＩＬ１３は
カム２０によって開かれる。
カム２０によって開かれる。
続いて糸２１は、定置カム（図示しない）によって作動
されるスライド３７のためにリンク仕掛け３６を介して
動かされるプレーサ３５のためにジョー１１，１３の間
で下方に押される。
されるスライド３７のためにリンク仕掛け３６を介して
動かされるプレーサ３５のためにジョー１１，１３の間
で下方に押される。
ここでプレーサ３５もまた給糸口ユニット上の屈曲可能
なトラッパ内に糸を押しつげている。
なトラッパ内に糸を押しつげている。
更に、糸２１はジョー１１，１３のリップ１１ａ、１３
ａによってガイドされている。
ａによってガイドされている。
カッタ３８がプレーサ３５とともに下降し、バット１５
ｂ（第１図参照）がカム２０かも解放されたときジョー
１１゜１３０間に把持されたふさ糸を残すように糸２１
を切断している。
ｂ（第１図参照）がカム２０かも解放されたときジョー
１１゜１３０間に把持されたふさ糸を残すように糸２１
を切断している。
給糸口３２からの糸の切断端は給糸口ユニットのトラッ
パによって保持されている。
パによって保持されている。
ジョー１１，１３が接触していないときはいつでも、先
行のふさ糸２２は編地の連続的な下方かつ半径方向内方
の運動の影響の下でそこから自由に上方に動きうるジョ
ー１１，１３の間でスペーサ１２０頭部によって規定さ
れる永久的な凹部に自由に入りこむことができる。
行のふさ糸２２は編地の連続的な下方かつ半径方向内方
の運動の影響の下でそこから自由に上方に動きうるジョ
ー１１，１３の間でスペーサ１２０頭部によって規定さ
れる永久的な凹部に自由に入りこむことができる。
上述したように、別の第２の捕捉装置（図示しない）が
第１図の編機の右方で編成作業を行なう最初の編針に隣
接して配置されている。
第１図の編機の右方で編成作業を行なう最初の編針に隣
接して配置されている。
この捕捉装置は上記の捕捉装置と左右対称な形状に構成
されている。
されている。
給糸口ユニット（第３図参照）が編成作業のための最初
の編針に達する以前に、給糸口３２は上昇してその作動
位置に動かされ、糸の端は給糸口とトラッパとの間を延
出して第２の捕捉装置の２個のジョー内に自動的に入り
こむことができる。
の編針に達する以前に、給糸口３２は上昇してその作動
位置に動かされ、糸の端は給糸口とトラッパとの間を延
出して第２の捕捉装置の２個のジョー内に自動的に入り
こむことができる。
この発明は図示の実施例に限定されることなく種々の変
形例をその技術的思想の内部で作ることができることは
いうまでもない。
形例をその技術的思想の内部で作ることができることは
いうまでもない。
たとえばジョー１１のクランプ領域１１ａをジョー１３
の類似なりランプ領域によって置換えてもよい。
の類似なりランプ領域によって置換えてもよい。
捕捉装置は給糸口ユニットが定置され針筒とダイアルと
が回転するタイプの丸編機にも応用できる。
が回転するタイプの丸編機にも応用できる。
更に加えて、カッターは給糸口ユニットと結合させる必
要はなくその代りに捕捉装置と結合させることができる
。
要はなくその代りに捕捉装置と結合させることができる
。
第１図および第２図はこの発明にかかる丸編機の針筒に
取付けられたふさ糸捕捉装置の斜視図および分解斜視図
、第３図はカッタの組込まれた給糸口ユニットとともに
示す捕捉装置の側面図である。 １・・・・・・針筒、１１．１３・・・・・・ジョー、
１５・・・・・・翼材、１８，２０・・・・・・ばね、
２１・・・・・・糸、３１゜３２・・・・・・給糸口、 ３８・・・・・・カッタ。
取付けられたふさ糸捕捉装置の斜視図および分解斜視図
、第３図はカッタの組込まれた給糸口ユニットとともに
示す捕捉装置の側面図である。 １・・・・・・針筒、１１．１３・・・・・・ジョー、
１５・・・・・・翼材、１８，２０・・・・・・ばね、
２１・・・・・・糸、３１゜３２・・・・・・給糸口、 ３８・・・・・・カッタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 非編成セクションを形成する針筒および編針ダイア
ルと、 給糸手段と、 非編成セクションにある糸を切断しそれによって糸のふ
さを編地の縁に沿って残存させる切断手段と、 編成のための最後の編針の直後において針筒に取付けら
れ、一方のジョーが固定され他方のジョーが半径方向に
可動である一対の糸把持用ジョーと可動ジョーを固定ジ
ョーの方向に押圧して接触させる偏倚手段とジョー間に
ふさ糸を挿入したりジョー間からふさ糸を解放したりす
るように偏倚手段の作用に抗して可動ジョーを動かしそ
れによって固定ジョーとの接触を断つカム作動機構とを
備えて、ふさ糸を一時的に捕捉する装置と、を具備する
丸編機。 ２ 非編成セクションを形成する針筒および編針ダイア
ルと、 給糸手段と、 非編成セクションにある糸を切断しそれによって糸のふ
さを編地の縁に沿って残存させる切断手段と、 編成のための最後の編針の直後において針筒に取付けら
れ、一方のジョーが固定され他方のジョーが半径方向に
可動である一対の糸把持用ジョーと可動ジョーを固定ジ
ョーの方向に押圧して接触させる偏倚手段とジョー間に
ふさ糸を挿入したりジョー間からふさ糸を解放したりす
るように偏倚手段の作用に抗して可動ジョーな動かしそ
れによって固定ジョーとの接触を断つカム作動機構とを
備えて、ふさ糸を一時的に捕捉する第１の装置と、編成
のための最先の編針の直前において針筒に取付けられ、
一方のジョーが固定され他方のジョーが半径方向に可動
である一対の糸把持用ジョーと可動ジョーを固定ジョー
の方向に押圧して接触させる偏倚手段とジョー間にふさ
糸を挿入したりジョー間からふさ糸を解放したりするよ
うに偏倚手段の作用に抗して可動ジョーを動かしそれに
よって固定ジョーとの接触を断つカム作動機構とを備え
て、ふさ糸を一時的に捕捉する第２の装置と、を具備す
る丸編機。 ３ 非編成セクションを形成する針筒および編針ダイア
ルと、 給糸手段と、 非編成セクションにある糸を切断しそれによって糸のふ
さを編成中の布地の縁に沿って残存させる切断手段と、 編成のための最先の編針の直前において針筒に取付けら
れ、一方のジョーが固定され他方のジョーが半径方向に
可動である一対の糸把持用ジョーと可動ジョーを固定ジ
ョーの方向に押圧して接触させる偏倚手段とジョー間に
ふさ糸を挿入したりジョー間かうぶさ糸を解放したりす
るように偏倚手段の作用に抗して可動ジョーを動かしそ
れによつて固定ジョーとの接触を断つカム作動機構とを
備えて、ふさ糸を一時的に捕捉する装置と、を具備する
丸編機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB3122/75A GB1531472A (en) | 1975-01-24 | 1975-01-24 | Device for trapping fringe yarns in a circular knitting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5199150A JPS5199150A (ja) | 1976-09-01 |
| JPS5834581B2 true JPS5834581B2 (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=9752335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51006012A Expired JPS5834581B2 (ja) | 1975-01-24 | 1976-01-23 | 丸編機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3995456A (ja) |
| JP (1) | JPS5834581B2 (ja) |
| CH (1) | CH601541A5 (ja) |
| DE (1) | DE2601481A1 (ja) |
| ES (1) | ES444592A1 (ja) |
| GB (1) | GB1531472A (ja) |
| IT (1) | IT1057059B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201057A (ja) * | 1985-03-02 | 1986-09-05 | 株式会社 福原精機製作所 | 編機用給糸切換装置 |
| DE59607707D1 (de) * | 1995-06-28 | 2001-10-25 | Dornier Gmbh Lindauer | Kombinierte Schussfadenklemm- und -schneideinrichtung für Luftdüsenwebmaschinen |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2173788A (en) * | 1938-02-11 | 1939-09-19 | Nolde & Horst Co | Binder and cutter mechanism for knitting machines |
| US2559327A (en) * | 1949-09-13 | 1951-07-03 | Hemphill Co | Yarn binder |
| FR1070482A (fr) * | 1951-10-02 | 1954-07-27 | Stibbe G & Co Ltd | Perfectionnements apportés aux mécanismes alimenteurs et changeurs de fil pour desmachines à tricoter circulaires |
| US2705408A (en) * | 1952-09-05 | 1955-04-05 | Fahrradwerk Elite Diamant Vvb | Flat knitting machine with 2 pairs of needle beds |
-
1975
- 1975-01-24 GB GB3122/75A patent/GB1531472A/en not_active Expired
-
1976
- 1976-01-16 DE DE19762601481 patent/DE2601481A1/de not_active Ceased
- 1976-01-16 CH CH47776A patent/CH601541A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-01-20 IT IT67138/76A patent/IT1057059B/it active
- 1976-01-23 JP JP51006012A patent/JPS5834581B2/ja not_active Expired
- 1976-01-23 ES ES444592A patent/ES444592A1/es not_active Expired
- 1976-01-26 US US05/652,342 patent/US3995456A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2601481A1 (de) | 1976-07-29 |
| CH601541A5 (ja) | 1978-07-14 |
| IT1057059B (it) | 1982-03-10 |
| US3995456A (en) | 1976-12-07 |
| JPS5199150A (ja) | 1976-09-01 |
| ES444592A1 (es) | 1977-09-01 |
| GB1531472A (en) | 1978-11-08 |
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