JPS5834354A - 排水処理用測定器 - Google Patents
排水処理用測定器Info
- Publication number
- JPS5834354A JPS5834354A JP56133782A JP13378281A JPS5834354A JP S5834354 A JPS5834354 A JP S5834354A JP 56133782 A JP56133782 A JP 56133782A JP 13378281 A JP13378281 A JP 13378281A JP S5834354 A JPS5834354 A JP S5834354A
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- JP
- Japan
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- electrode
- measurement
- oxidation
- glass
- tube
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/4166—Systems measuring a particular property of an electrolyte
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/28—Electrolytic cell components
- G01N27/30—Electrodes, e.g. test electrodes; Half-cells
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排水中の声測定と酸化還元電位測定とを一台の
測定器により同時に行うことができるようにした排水処
理用測定器に関するものである。
測定器により同時に行うことができるようにした排水処
理用測定器に関するものである。
シアン樵、六価クロム等の有毒物質を含んだ排水を無毒
化処理するような場合には、声測定と酸化還元電位測定
とを同時に行う必要が生ずる。即ち、シアン塩等の無毒
化処理にあたっては、先ず酸、アルカリ等によりＩｆｌ
調整を行い両値を１０曲後のアルカリ領域に保ちつつ次
亜塩素酸曹達等の酸化剤を投入してシアン塩を酸化分解
するのが一般的であシ、また、六価クロム等の無毒化処
理にあっては両値を２前後の酸性領域に保ちつつ重亜硫
酸ソーダ等の還元剤を投入して無毒の三価クロムに還元
するのが普通でおって、いずれの場合にも反応槽内部で
声の測定と酸化若しくは還元反応が完了したことを検出
するための酸化還元電位の測定とを行う必要がある。こ
のため従来は第３図に示されるようにガラス！［と比較
電極とを内蔵した声測定用複合電極（１）を排水処理用
の反応槽（２）の内部に浸漬するとともに、金属電極と
比較ｗ、、極とを内蔵した酸化還元電位測定用複合Ｗ
！ （３）をも反応槽（２）の内部に浸漬し、それぞれ
の複合電極に電源回路（４）、指示回路（５）及び演算
増幅回路（６）を備えた一計測部（７）と演算増幅回路
の構成のみがやや異なるが他は同様の回路からなる酸化
還元電位計測部（８）とを接続して声及び酸化還元電位
を個々に測定していた。しかし、この従来装置において
は各複合電極が塩化カリウムのｌ七〃水溶液のような比
較電極用内液を有し、測定中にその圧力等が変化すると
測定値に誤差を生ずるため常に両方の複合電極中の内液
に注意を払わねばならず、高度の測定技術が要求される
ものであった。また、これらの複合！極は破損し易いガ
ラス製であるので互いに離して用いる必要がちシ、本来
同一点において行われるべき再測定と酸化還元電位測定
とを離れた場所で行わざるを得ないという問題があるほ
か、それぞれの複合電極のリード線を声吐測部（７）と
酸化還元電位計測部（８）とに接続したうえ、測定時に
はこれら２つの計測部を操作しなければならないという
問題点があった。
化処理するような場合には、声測定と酸化還元電位測定
とを同時に行う必要が生ずる。即ち、シアン塩等の無毒
化処理にあたっては、先ず酸、アルカリ等によりＩｆｌ
調整を行い両値を１０曲後のアルカリ領域に保ちつつ次
亜塩素酸曹達等の酸化剤を投入してシアン塩を酸化分解
するのが一般的であシ、また、六価クロム等の無毒化処
理にあっては両値を２前後の酸性領域に保ちつつ重亜硫
酸ソーダ等の還元剤を投入して無毒の三価クロムに還元
するのが普通でおって、いずれの場合にも反応槽内部で
声の測定と酸化若しくは還元反応が完了したことを検出
するための酸化還元電位の測定とを行う必要がある。こ
のため従来は第３図に示されるようにガラス！［と比較
電極とを内蔵した声測定用複合電極（１）を排水処理用
の反応槽（２）の内部に浸漬するとともに、金属電極と
比較ｗ、、極とを内蔵した酸化還元電位測定用複合Ｗ
！ （３）をも反応槽（２）の内部に浸漬し、それぞれ
の複合電極に電源回路（４）、指示回路（５）及び演算
増幅回路（６）を備えた一計測部（７）と演算増幅回路
の構成のみがやや異なるが他は同様の回路からなる酸化
還元電位計測部（８）とを接続して声及び酸化還元電位
を個々に測定していた。しかし、この従来装置において
は各複合電極が塩化カリウムのｌ七〃水溶液のような比
較電極用内液を有し、測定中にその圧力等が変化すると
測定値に誤差を生ずるため常に両方の複合電極中の内液
に注意を払わねばならず、高度の測定技術が要求される
ものであった。また、これらの複合！極は破損し易いガ
ラス製であるので互いに離して用いる必要がちシ、本来
同一点において行われるべき再測定と酸化還元電位測定
とを離れた場所で行わざるを得ないという問題があるほ
か、それぞれの複合電極のリード線を声吐測部（７）と
酸化還元電位計測部（８）とに接続したうえ、測定時に
はこれら２つの計測部を操作しなければならないという
問題点があった。
本発明は前記のような問題点を解決した排水処理用測定
器を目的として完成されたもので、以下、本発明を第１
図及び第２図に示した実施例により詳細に説明する。
器を目的として完成されたもので、以下、本発明を第１
図及び第２図に示した実施例により詳細に説明する。
第７図及び第２図においてαηは複合ｔ＃Ｍであシ、第
２図に示されるようにガラス製の外管（２）と内管０３
とを備えている。この内管０葎の下端部分にはガラス薄
膜部（１４が設けられておシその直上の内極とともにガ
ラス電極αυを構成している。また、外管（２）と内管
０３との間には比較ｉｆ極用内液ＯＱが満たされておシ
、その内部の液絡部α力に近い位置に比較電極（至）が
設けられている。更に、外管０４の内側にはガラス細管
０Ｉに内装された貴金属線（イ）が設けられており、そ
の先端は複合電極０１）の外部に露出して酸化還元電位
測定用の金属ｗ１＊ｔ２υをｍｅしている。なお（２）
は比較電極用内液補充孔、弼、（ハ）。
２図に示されるようにガラス製の外管（２）と内管０３
とを備えている。この内管０葎の下端部分にはガラス薄
膜部（１４が設けられておシその直上の内極とともにガ
ラス電極αυを構成している。また、外管（２）と内管
０３との間には比較ｉｆ極用内液ＯＱが満たされておシ
、その内部の液絡部α力に近い位置に比較電極（至）が
設けられている。更に、外管０４の内側にはガラス細管
０Ｉに内装された貴金属線（イ）が設けられており、そ
の先端は複合電極０１）の外部に露出して酸化還元電位
測定用の金属ｗ１＊ｔ２υをｍｅしている。なお（２）
は比較電極用内液補充孔、弼、（ハ）。
員はそれぞれガラス電極、比較電極、金属ｖＩｌ極に接
続されたリード線である。一方、この複合ｔｉ０１）が
接続される計測部勾には単一の電源回路（ハ）と指示回
路−のほか、■測定用の演算増幅回路１ａ）と酸化還元
電位測定用の演算増幅回路（Ｊｂ）の２つの独立した演
算増幅回路（イ）が設けられており２図示の如＜ 、
ｐＨ測定用の演算増幅回路（Ｊ（１）ａ）にはガラス電
極（至）のリード線（ハ）と、比較［極（至）のリード
線（ハ）が接続され、また、酸化還元電位測定用の演算
増幅回路（３０ｂ）には金属電極勾のリード線（ホ）と
、比較電極（至）のリード線（イ）とが接続されている
。
続されたリード線である。一方、この複合ｔｉ０１）が
接続される計測部勾には単一の電源回路（ハ）と指示回
路−のほか、■測定用の演算増幅回路１ａ）と酸化還元
電位測定用の演算増幅回路（Ｊｂ）の２つの独立した演
算増幅回路（イ）が設けられており２図示の如＜ 、
ｐＨ測定用の演算増幅回路（Ｊ（１）ａ）にはガラス電
極（至）のリード線（ハ）と、比較［極（至）のリード
線（ハ）が接続され、また、酸化還元電位測定用の演算
増幅回路（３０ｂ）には金属電極勾のリード線（ホ）と
、比較電極（至）のリード線（イ）とが接続されている
。
このように構成されたものは、複合ＩＥ ｌｉ （１１
）を反応槽（至）中の排水に浸漬し、再測定用のガラス
薄膜部α→と液絡部ａηおよび酸化還元電位測定用の金
属ｔｔ ｓ ａｎを測定地点に位置させれば、ガラス薄
膜部０荀に先端を臨ませているガラス電極αＱと比較電
極（至）とによシ排水の声価が測定され、演算増幅回路
（至）の再測定用の演算増幅回路Ｃ３０Ｂ）を介して指
示回路四がｐＬｌ値を指示する。また、これと同時に金
属１０υと比較１［（至）とによシ測定された排水の酸
化還元電位は演算増幅回路（至）の酸化還元電位測定用
の演算増幅回路（３０ｂ）に入り、指示回路（ホ）を画
用から酸化還元電位用に切換えることによシ瞬時に指示
回路−に指示される。このように本発明は再測定用のガ
フヌ電ＦＭＱＦＪと酸化還元電位測定用の金属電ｉ（ハ
）とがこれらに共通する比較電極（至）とともに一体化
された複合！！！極０１）を用いているので、従来の個
々に比較ｙｉｃＦＭを備えたものと比較して電極の操作
が極めて簡単であり、高度の測定技術を有しない者にも
正確な測定ができ、また、従来のように複数本の複合電
極を互いに接触させぬよう注意しながら排水中に浸漬す
る必要がなくなり、しかも、排水中の略同−位置におい
て声を酸化還元電位の測定ができて正確な反応制御を行
える利点もある。さらに１本発明において計測部（ハ）
は再測定用及び酸化還元電位測定用の独立した２つの演
算増幅回路（至）と、単一の電源回路（至）及び指示回
路−とから構成されているので、複合電極αυのガラス
電極αＱと比較電ＦＭ（至）との出力は再測定用の演算
増幅回路Ｃ３０＆）によって正確に声価に交換され、同
時に金属電極勾と比較電ＦＭ（至）との出力も酸化還元
電位測定用の演算増幅回路Ｃ３０ｂ）によって正確に演
算増幅されるものである。しかも、計測部翰は電源回路
（ハ）及び指示回路−が単一であるから、従来のように
再測定用計測部と酸化還元電位測定用計測部がそれぞれ
ほとんど同一の電源回路と指示回路とを備えていたに比
較して重複した回路がなくなって構造が簡素化され、ま
た、両方の測定結果が同一の指示回路によシ指示される
ため１．２台の計測部を操作する必要もなくなって操作
も大幅に簡素化される。さらにまた１本発明ではＹＩｌ
極部と計測部とがいずれも複合化されているので、ｐＨ
ダとｐＨ７の標準声液にそれぞれキニヒドロンを加えた
標準電位液に複合電ｍ（ロ）を浸漬することにより較正
が一度に行える利点もある。
）を反応槽（至）中の排水に浸漬し、再測定用のガラス
薄膜部α→と液絡部ａηおよび酸化還元電位測定用の金
属ｔｔ ｓ ａｎを測定地点に位置させれば、ガラス薄
膜部０荀に先端を臨ませているガラス電極αＱと比較電
極（至）とによシ排水の声価が測定され、演算増幅回路
（至）の再測定用の演算増幅回路Ｃ３０Ｂ）を介して指
示回路四がｐＬｌ値を指示する。また、これと同時に金
属１０υと比較１［（至）とによシ測定された排水の酸
化還元電位は演算増幅回路（至）の酸化還元電位測定用
の演算増幅回路（３０ｂ）に入り、指示回路（ホ）を画
用から酸化還元電位用に切換えることによシ瞬時に指示
回路−に指示される。このように本発明は再測定用のガ
フヌ電ＦＭＱＦＪと酸化還元電位測定用の金属電ｉ（ハ
）とがこれらに共通する比較電極（至）とともに一体化
された複合！！！極０１）を用いているので、従来の個
々に比較ｙｉｃＦＭを備えたものと比較して電極の操作
が極めて簡単であり、高度の測定技術を有しない者にも
正確な測定ができ、また、従来のように複数本の複合電
極を互いに接触させぬよう注意しながら排水中に浸漬す
る必要がなくなり、しかも、排水中の略同−位置におい
て声を酸化還元電位の測定ができて正確な反応制御を行
える利点もある。さらに１本発明において計測部（ハ）
は再測定用及び酸化還元電位測定用の独立した２つの演
算増幅回路（至）と、単一の電源回路（至）及び指示回
路−とから構成されているので、複合電極αυのガラス
電極αＱと比較電ＦＭ（至）との出力は再測定用の演算
増幅回路Ｃ３０＆）によって正確に声価に交換され、同
時に金属電極勾と比較電ＦＭ（至）との出力も酸化還元
電位測定用の演算増幅回路Ｃ３０ｂ）によって正確に演
算増幅されるものである。しかも、計測部翰は電源回路
（ハ）及び指示回路−が単一であるから、従来のように
再測定用計測部と酸化還元電位測定用計測部がそれぞれ
ほとんど同一の電源回路と指示回路とを備えていたに比
較して重複した回路がなくなって構造が簡素化され、ま
た、両方の測定結果が同一の指示回路によシ指示される
ため１．２台の計測部を操作する必要もなくなって操作
も大幅に簡素化される。さらにまた１本発明ではＹＩｌ
極部と計測部とがいずれも複合化されているので、ｐＨ
ダとｐＨ７の標準声液にそれぞれキニヒドロンを加えた
標準電位液に複合電ｍ（ロ）を浸漬することにより較正
が一度に行える利点もある。
従って１本発明は従来の問題点を除いた排水処理用測定
器として業界にもたらすところ極めて大なものである。
器として業界にもたらすところ極めて大なものである。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は複
合電極の中央縦断面図、第３図は従来の排水処理用測定
器を示すブロック図である。 α◇：複合を極、Ｑ１１９：ガフスミ極、（至）：比較
電層、侃υ：金属電極、＠：計測部、（ハ）二電源回路
。 （２）＝ｉＭ示回路、（至）：演算増幅回路。 第２図 手続補正書（自発） 昭和３６年ＩＯ月３ 日 昭和５６年特許願第 ／３３７１２ 号２・発明の
名称 排水処理用測定器 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） 愛知県名古屋市瑞穂区内浜町２丁目７５
番地４、代 理 人 ふ補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面の第２図 ＆補正の内容 （１）、明ｍ書第６頁第１ｑ行に「キンヒドロン」とあ
るは、「キンヒドロン」と補正する０（２）、第２図 別紙のとおり。 以上 第２図 ノ ん ！
合電極の中央縦断面図、第３図は従来の排水処理用測定
器を示すブロック図である。 α◇：複合を極、Ｑ１１９：ガフスミ極、（至）：比較
電層、侃υ：金属電極、＠：計測部、（ハ）二電源回路
。 （２）＝ｉＭ示回路、（至）：演算増幅回路。 第２図 手続補正書（自発） 昭和３６年ＩＯ月３ 日 昭和５６年特許願第 ／３３７１２ 号２・発明の
名称 排水処理用測定器 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） 愛知県名古屋市瑞穂区内浜町２丁目７５
番地４、代 理 人 ふ補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面の第２図 ＆補正の内容 （１）、明ｍ書第６頁第１ｑ行に「キンヒドロン」とあ
るは、「キンヒドロン」と補正する０（２）、第２図 別紙のとおり。 以上 第２図 ノ ん ！
Claims (1)
- 声測定用のガラス電極と酸化還元電位測定用の金Ｒ電極
とこれらに共通の比較電極とを一体化してなる複合電極
を声測定用と酸化還元電位測定用の独立した２つの演算
増幅回路と単一の電源回路及び指示回路をもって構成さ
れる計測部に接続させたことを特徴とする排水処理用測
定器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133782A JPS5834354A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 排水処理用測定器 |
| GB8209396A GB2097539B (en) | 1981-04-07 | 1982-03-31 | Compound measuring electrode |
| KR1019820001455A KR830010382A (ko) | 1981-08-25 | 1982-04-02 | 복합전극 및 이 전극을 갖춘 배수처리용 측정기 |
| HK99286A HK99286A (en) | 1981-04-07 | 1986-12-18 | Compound electrode assembly,and measuring device with the assembly for processing waste solution |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133782A JPS5834354A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 排水処理用測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834354A true JPS5834354A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15112862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133782A Pending JPS5834354A (ja) | 1981-04-07 | 1981-08-25 | 排水処理用測定器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834354A (ja) |
| KR (1) | KR830010382A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052760A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-03-26 | プロトン・アクチエンゲゼルシヤフト | 電位差測定用の温度非依存性単棒状測定電池 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52151092A (en) * | 1976-06-10 | 1977-12-15 | Boeke Jan | Hydrogen ion concentration measuring instrument |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56133782A patent/JPS5834354A/ja active Pending
-
1982
- 1982-04-02 KR KR1019820001455A patent/KR830010382A/ko unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52151092A (en) * | 1976-06-10 | 1977-12-15 | Boeke Jan | Hydrogen ion concentration measuring instrument |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052760A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-03-26 | プロトン・アクチエンゲゼルシヤフト | 電位差測定用の温度非依存性単棒状測定電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR830010382A (ko) | 1983-12-30 |
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