JPS5834276A - 4ウエイバルブ - Google Patents

4ウエイバルブ

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JPS5834276A
JPS5834276A JP57131072A JP13107282A JPS5834276A JP S5834276 A JPS5834276 A JP S5834276A JP 57131072 A JP57131072 A JP 57131072A JP 13107282 A JP13107282 A JP 13107282A JP S5834276 A JPS5834276 A JP S5834276A
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JP
Japan
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valve
valve member
way
seal ring
housing
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JP57131072A
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JPH0427431B2 (ja
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ヘンリ−・ア−ル・ビレツタ−
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Sloan Valve Co
Original Assignee
Sloan Valve Co
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Publication date
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Publication of JPH0427431B2 publication Critical patent/JPH0427431B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/04Arrangements of piping, valves in the piping, e.g. cut-off valves, couplings or air hoses
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86863Rotary valve unit
    • Y10T137/86871Plug

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鉄道車両のエアブレーキシステム、特に該シス
テムに使用される4ウエイパルプに関するものである。
本発明のバルブは、鉄道車両のエアブレーキシステムに
おいて1通常は対になっているアングルコック、集塵器
、締切コックおよびブレーキパイプのT字連結部材に取
って替わるものである。
本発明の第一の目的は、バルブの可動部材と各々のボー
トのシールとの間の改良されたシールを含む前述の形式
の4ウエイパルプを提供することである。
第二の目的(i、ポートとバルブの′可動部材との間の
シールがバルブの内側とブレーキシステムの外側の部分
との間の圧力差にも関わらず効果的に作用する前述の形
式の4ウエイパルプを提供することである。
さらにもうひとつの目的は、バルブを所望の個所に位置
させ、且つある位置から他の位置へ動かすとき該バルブ
を自由にするための改良された手段を含む前述の形式の
4ウエイ・バルブを提供することである。
さらにもうひとつの目的は、バルブがどちら側からでも
操作でき、それによってバルブが鉄道車両のいずれの側
からでも操作することが可能となる前述の形式の4ウエ
イパルプを提供することである。
その他の目的は以下の明細書の記載、図面および特許請
求の範囲の記載から明白となろう。
本発明は鉄道車両のエアブレーキシステム、特に個々の
鉄道車両に装架され、従来の対になっているアングルコ
ック、分岐T字管、締切コックおよび集塵器に取って替
わる4ウエイパルプに関するものである。しかしながら
集塵器は鉄道においては重要であると考えられているの
で、該4ウエイパルプは、実際には本発明には示されて
いない集塵器を含ませることができる。とは云え、該集
塵器は実際、4ウエイパルプの一部とし、ある(・は該
バルブと関連するようにされるものである。
第1図において、通常の貨物輸送車両のためのエアブレ
ーキシステムは一対のアングルコック10.12を有し
、該アングルコックは普通車両の両側でブレーキパイプ
14と連結されている。
分岐T字管16はブレーキパイプと集塵器と締切コック
18との連結部を形成する。制御弁20は集塵器と切換
コック18へ普通に連結されている。
第2図は同じ形の貨物輸送車両ブレーキシステムを示す
が、アングルコック、分岐T字管、切換えコックおよび
進塵器は除かれている。これらのものの全ては、ブレー
キパイプ24と制御弁26とに連結されている4ウエイ
パルプによって替わられている。4ウエイパルプは普通
、貨物輸送車両の中心のある位置に配置され、それによ
って、該バルブは車両のいずれの側からも、操作レバー
あるいは同様の手段で動かすことができる。したがって
作業者はアングルコックを操作するのに車両の下側や車
両の間をはったりする必要はな℃・。
4ウエイパルプは、ブレーキパイプ内へのどちらの方向
からの空気の流れをも止めることができ、この点でアン
グルコックとして機能する。該バルブはまた、制御弁を
ブレーキパイプから遮断するように機能する。さらに該
バルブには中立の位置があり、その位置では制御弁とブ
レーキパイプとは完全に連通する。該中立位置は7+ル
ブの通常の操作位置である。
第6〜6図に示されるように、4ウエイバルブ\ はポート42.44および46を有するノ・ウジング4
0を有する。ポート42は制御弁と連結し、ポート44
および46はブレーキパイプへ連結される。前述の3つ
のポートは全べて略中央の略円筒状の室48と連通して
おり、該室内には弁部材50が配置されている。弁部材
50はロッド52上に装着され、第4図に詳しく示した
ような不整な形状をしている。ロッド52は第4図に示
されるように断面が正方形であり、該ロッドが回転する
ことにより弁部材は前述のポートのいずれかに向かいあ
う位置あるいは中立位置に配置されるように回転される
。該中立位置においては、弁部材の拡大部分5.4は第
4図の位置から180°回転した位置に置かれる。この
中立位置では、6つのポートの間は完全に連通される。
それぞれのポートに対するポートシールの構成は同一で
あるので、−個について詳細に述べる。
ポート42を見ると、ハウジング40の外表面に隣接し
たポートの外側で溝60に装着された外側に拡がってい
るフランジ58を有しているシール部材56がある。シ
ール部材56は、連結されているエアブレーキ配管に対
してシールする。シール部材56はまた、ポートの壁に
ある溝64内に配置されたスナップリング62によって
支持されている。スナップリング62の内方には、スナ
ップリング62とポートの壁に形成された段部68との
間に画成される空間内で動きうる浮きシール部材66が
ある。互いに間隔をおいて浮きシール部材66に設けら
れたフランジ70の端から端までの軸方向距離は、スナ
ップリング62と段部68との間の距離より短かく、そ
れによって、以下に述べるようにシール部材66は弁部
材50に′対してシールを適当に形成するのに十分な小
さな動きをすることができる。
浮きシール部材66の内方表面は符号72で示されるよ
うに丸めて形成され、すなわち曲線形状を有する。浮き
シール部材66の内方シール面72とそれに向いあうシ
ール部材(後述する)との間の初期の接触は、浮きシー
ル部材66の内径に隣接して行なわれ、後述するように
大きな差圧を維持する。
弁部材50とその不整な形状の拡大部分54は円筒状の
室48内で回転でき、その−側に活ってシール部材74
を担持する。シール部材74はいくらかきのこに似たよ
うに形成され、弁部材50のソケット78の内に配置さ
れたステム76を有し、浮きシール部材66の内方シー
ル面72と接触するように配置された略球面状の外方シ
ール面80を有している。シール面80はシール部材7
4の外面を実質的に覆う。一対のコイルばね82が弁部
材50のソケット84内に配置され、シール部材74を
弁部材50から外方に、そしてポートに配置された浮き
シール部材66に向って付勢するのに用いられる。
ロッド52は、ハウジングの一側に案内板88と係合す
るように配置された案内部材86を装着している。第6
図に詳しく示されるように、案内部材86は、弁部材を
次の4つの位置の一つに固定する為に、案内板88上の
突起92と共働する4つの略等間隔に配置されたノツチ
90を有していてもよい。中立位置では弁部材は第4図
の位置の反対側に位置し、6つのポートのすべては完全
に連通オる。第4図に示されている第2の位置ではブレ
ーキパイプボード44と46との間は連通されるが制御
弁ポート42との連通はない。第6および第4の位置で
はブレーキパイプポートのいずれか一方が閉じられる。
弁部材の位置を変えるためには、まず案内部材86が案
内板88との保合から解除されなければならない。ロッ
ド52は弁部材50に対して軸方向に動くことができる
。しかしロット″52が動かしうるようになる前に、該
ロッドの両側に配置されたばねユニットの保持力がまず
克服されなければならない。ロッド52の左端をみると
、第5図に示されるように、ロッド52は、弁部材50
と接しているヘラ)” 100を有するロッド98のま
わりに配置される一対のばね96を装架している小さな
ハウジング94内に延びている。ロッド52はハウジン
グ94にピン止めされる。このようにして、ばねユニッ
トは図示された位置にロット952を保持するのに効果
的である。案内部材86を案内板88から解放するため
に、もし、ロッドが左側へ動かされると、バルブハウジ
ング40の右側において、ばね組立体102内のばねは
圧縮される。もし材52が右側へ動かされると、反対の
ことが当てはまる。いずれの場合においても、案内部材
86を案内板88から開放するためにはロツ)”52を
軸方向に動かすことが必要であり、それによって弁部材
50の回転を出来るようにする。
4ウエイバルブは鉄道車両のいずれの側からも操作する
ことができ、そして操作したレバーはロツ)”52のい
ずれの側へも取り付けることができる。第7図をみると
、ロット952ヘヨーク106を取り付けるためにボル
ト104がハウジング94を通過して伸びている。鉄道
の現場においては一般に行われているように、ゴムワッ
シャあるいは同様のもの108が軸の不整列を調整する
のに用いられる。ヨーク106は前述のいずれかの方向
にロッド52をまず軸方向に移動させ、ついで弁部材の
位置を変えるようなロッドの回転を起こさせるのに用い
られる。ヨーク106はピン連結112によって適当な
操作レバー110へ取り付けられる。
以上に示された構成における特に有利な点は弁部材50
と浮きシール部材66との間のシール配置である。ポー
トの内部の空気と室48の内部の空気との間の圧力差に
関係なくポートにはシールがなされる。室48内の圧力
が、ポート42内の圧力より大きいと仮定し、弁が第4
図の位置にあると仮定すると、そのような圧力は弁部材
のまわりから漏れ出し、シール部材74の下側に作用し
、該シール部材74を外側へ付勢し、浮きシール66の
リム72とシーリング接触をさせる。ばね82は封止を
強固にするための助けとなる。シール66の外方への移
動はスナップリング62によって制限される。他方、も
しポート42の圧力が室48内の圧力より大きくても、
それでもやはり効果的なシールがなされる。その外径で
有効に作用する浮きシールリング66の圧力に対応する
面積は、きのこ形のシールの表面80の露呈された圧力
に対応する面積より大きい。その結果、浮きシール部材
66はシール部材74に向って内方へは付勢される。ば
ね82はシール部材74を外方へ付勢し、空気圧は浮き
シール部材66を内方へ付勢する。このようにして、シ
ールはしっかりと有効に作用することになる。浮きシー
ル部材66の外径とシール部材74の露呈された表面と
の関係は、上述の空気圧力差が弁部材とともに強固な封
止を与えることを確実にするために大切なことである。
第8図ないし第11図は弁部材とシール部材の他の実施
例である。ハウジング120は、前述の実施例に関して
示されたものと同じポート配置な有し、該ポートの一つ
は122で示される。シール部材56は第8図の実施例
には示されていないが、そのようなシールあるいはそれ
と同様のものがポート内へ通常配置される。第8図ない
し第11図の実施例のシール部材66は前述の実施例の
シール部材と同じであり、適当なスナップリング62に
よって、所定の個所に保持される。
符号124で示される弁部材は、内側のハウジング壁1
60および132に対してそれぞれ押付けられる一対の
隔離されたフランジ126および128を有し、それに
よって弁部材124をハウジング内に配置さそる。弁部
材124は、ポケット166を画成する円形の外側へ突
出する環状の壁164を有し、該ポケット内にはシール
部材168が装着される。シール部材168はいくつか
のポートに対するシール部材の位置に依存してシール部
材74のように機能する。流れは、い(つかの方向から
のブレーキパイプ内への流入が締切られ、プレーキノξ
イブから制御弁へと連通しないように制御される。
第10図に詳細に示されたシール部材138は前述の構
成におけるばね82と同様に機能するばね座金140に
よって外方に偏倚されている。シール部材138は、シ
ール表面80と同様に機能する外側のシール表面144
を有するさかさまの茶わん形状の部材142を有してい
る。茶わん形状の部材142は弾性材料で完全に作るこ
とができる。また、部材142は前述した浮きシール部
材と共働するから金属あるいは同様の材料で作ることも
できる。茶わん形状の部材142は、構造的な支持を与
える金属挿入物146を内部に有する。第10図に示さ
れるシール構成は第3図ないし第7図のシールと同様に
作用する。したがって第8図ないし第10図の構成のシ
ールは同様の利点を有する。さらに、それは第6図ない
し第7図の実施例のものと比べて、い(つかの、より簡
単な機械的形状を備えている。
以上、本発明の最適な実施例について述べたが、本発明
には他の多(の変更例が含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の鉄道車両のエアブレーキシステムにおけ
る通常の構成要素の概略的な説明図であり、 第2図は第1図の構成要素の代わりに4ウエイバルブを
設けた鉄道車両のエアブレーキシステムの同様の概略的
な説明図であり。 第6図は4ウエイパルプの平面図であり、第4図は第3
図の線4−4に沿った断面図であり、 第5図は第4図の線5−5に沿った断面図であり、 第6図は第3,4,5図の弁の側面図であり、第7図は
バルブ操作ロッドを取り付けるための手段の平面図であ
り。 第8図は第4図と同様の断面図であって弁の変更された
形を示し、 第9図は第8図の構成゛の弁部材を示す部分的な断面図
であり、 第10図は第9図の弁部材を一部断面で示した側面図で
あり。 第11図は第8.9.10図の弁部材の平面図である。 24・・・・・・ブレーキパイプ 40;120・・・・・・ノーウジング42.44.4
6;122・・・・・・ポート48・・・・・・室 50 ; 124・・・・・・弁部材 66・・・・・・浮きシール(リング)部材74; 1
38・・・・・・弁部材のシール部材82;140・・
・・・・ばね装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  鉄道車両のエアル−キシステムに用いるため
    の4ウエイバルブであって: 鉄道車両のエアル−キパイプと連結するようになされた
    2つのホードと鉄道車両のエアブレーキシステムと連結
    するようになされた中間ポートとを有し、更にこれらの
    ポートと連通する内側の室を有しているハウジングと; 上記室内で、それぞれのポートを閉じる位置とすべての
    ポートを上記室と連通させる中立位置との間を動きうる
    弁部材と; 該弁部材によって支持されているシール部材と;該シー
    ル部材を上記弁部材の外方かつ上記ポートの方へ向けて
    付勢するためのばね装置と;上記弁部材の上記シール部
    材と接触するために上記各ポート内に位置づけられる浮
    きシールリング部材を備えたシール装置: とを含む4ウエイバルブ。 (2)上記シール部材が支持部材および球面状の外側シ
    ール表面を有し、上記ばね装置が上記支持部材を上記弁
    部材の外方へ付勢していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載された4ウエイバルブ。 (3)上記浮きシールリング部材の外径が上記外側シー
    ル表面の外径より大きいことを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載された4ウエイバルブ。 (4)上記室はほぼ円柱状の形状であり、上記弁部材が
    該円柱状の室の軸のまわりに回動することができ、上記
    シール部材は上記浮きシールリング部材と接触するよう
    に配置されている球面状のシール表面を有していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載された4ウエ
    イバルブ。 (5)上記弁部材の一部を構成し且つその両側で上記ハ
    ウジングから外方へ突出している操作ロッドと、該ロン
    ドを上記弁部材に対して決められた軸方向位置に保持す
    るために該ロンドの両端に取り付けられたばね装置とを
    有することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載さ
    れた4ウエイバルブ。 (6)上記ハウジングの外部と連動する案内板と、上記
    操作ロッドへ取付けられ該ロッドと共に動く案内部材と
    を備え、該案内板と案内部材とは上記弁部材を所定の位
    置のひとつに係止するように配置されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項に記載された4ウエイパルプ。 (力 上記操作ロッドは、上記案内部材を上記案内板か
    ら解放して該ロッドおよび上記弁部材の回転を許容する
    ことにより該弁部材の位置を変えうるよう、該弁部材に
    対して軸方向に可動であることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項に記載された4ウエイパルプ。 (8)  上記浮きシールリング部材は上記弁部材の上
    記シール部材に対して軸方向に動(ことができ、各浮き
    シールリング部材の外径は上記弁部材の上記シール部材
    の圧力応答表面より大きく、それによって、もし。 4ウエイパルプの外側から該浮きシールリング部材上へ
    加わる圧力が該4ウエイパルプの上記室内の圧力より大
    きいならば、上記浮きシールリング部材はその大きい圧
    力によって上記弁部材の上記シール部材と強固な封止接
    触状態へと付勢されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載された4ウエイパルプ。
JP57131072A 1981-08-24 1982-07-27 4ウエイバルブ Granted JPS5834276A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/295,833 US4436116A (en) 1981-08-24 1981-08-24 Four-way valve
US295833 2002-11-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5834276A true JPS5834276A (ja) 1983-02-28
JPH0427431B2 JPH0427431B2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=23139408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57131072A Granted JPS5834276A (ja) 1981-08-24 1982-07-27 4ウエイバルブ

Country Status (5)

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US (1) US4436116A (ja)
JP (1) JPS5834276A (ja)
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